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エレン「リヴァイお兄ちゃん、ダブルデートしたい!」リヴァイ「ほーう。わりゅくない」
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- 1 : 2014/04/15(火) 07:21:41 :
- エレン「えっ?」
リヴァイ「すまない。ちょっといってみた」
「それより先ずは2人でデートだな」
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- 2 : 2014/04/15(火) 07:33:08 :
- http://www.ssnote.net/archives/14645
上前作です
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- 3 : 2014/04/15(火) 07:42:27 :
- エレン「いや2人でデートはしたよ!この前……」
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ユミル「なぁエレン」
エレン「ん?どうしたユミル」
ユミル「明日さ植物園行かない?」
エレン「植物園か良いぞ。行ったことないからね」
ユミル「ほんとに!やったー!あのねあのね、綺麗なお花がいっぱいあるだ!」
エレン「(うわーめっちゃ可愛い)そうなのか~どうせなら泊まりで行くか?」
ユミル「お泊りデート///」
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- 4 : 2014/04/15(火) 17:53:57 :
- エレン「いいだろ?当分休みだしさ」
ユミル「わかったよ!んじゃ明日9時に迎に行くわ」
エレン「おぅ!宿とかは向こうで決めるか~んじゃさっそく準備するからまた明日な」
ユミル「おぅ!」
エレユミ「明日が待ち遠しい」
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- 5 : 2014/04/15(火) 18:25:20 :
- 何このかわいい生き物は///
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- 6 : 2014/04/15(火) 18:26:11 :
- 期待です!
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- 7 : 2014/04/15(火) 18:55:31 :
- やばいっす。期待です!
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- 8 : 2014/04/15(火) 20:10:34 :
- 最後のリグレットさんありがとうございます!
ゆずれもんさん。ありがとうございます!今から投下します
ピピピピピピピピ
エレン「んー眠い……けど起きる~」
エレン「はあ~顔洗って飯だ飯」
パシャパシャ
エレン「めんどくさいから目玉焼きでいな。お兄ちゃん起こそ」
コンゴンガラ
エレン「お兄ちゃんおっきして朝だよ」
リヴァイ「んー…………おいエレン」
エレン「何リヴァ兄?」
リヴァイ「今朝の何時だと思ってんだ…………7時か」
エレン「7時半だよもう」
リヴァイ「んーわかった。おっきする」
エレン「ご飯できたから」
リヴァイ「わかった」
エレリヴァ「いただきます」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレリヴァ「ごちそうさまでした。」
リヴァイ「俺は今からお散歩だから、邪魔するな。」ガチャ
エレン「さぁてとユミルを待つか」
9時
エレン「遅いね」
9時半
ピーンポーン
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- 9 : 2014/04/15(火) 21:06:51 :
- エレン「はーい」ガチャ
ユミル「おーエレン!私だ」
エレン「お前だったのか!じゃなくて、遅かったな、早くいくぞ」
ユミル「すまんすまんペロ」
エレン「///行くぞ」
ユミル「はーい」ケラケラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユミル「混んでなくてよかったな」
エレン「そうだなんじゃ宿決めるか」
ユミル「それならもう決めたぞ!それで遅くなったんだ。ごめんな」
エレン「いやいやありがとなんじゃ荷物おきに行くか」
ユミル「ほーい」
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- 10 : 2014/04/16(水) 16:59:10 :
- 店員「いらっいませ!」
ユミル「あっ2人で予約のイェーガーです」
店員「お待ちしておりました。当旅館の女将です。早速荷物を持っていきますので308号室でお待ちください。」
ユミル「はーい。行くぞエレン」
エレン「ほーい」
308号室
エレン「うわー綺麗な景色だな。光に照らされた山、そう言えば温泉街だったな」
ユミル「そうだな(調べ尽くしたんだもんねー)」
トントン、ス-
女将「如何でしょうか?何せこの部屋がいいと言ってたんですものね、でわ」クスクス
エレン「えっ?」
ユミル「あちゃ~バレちゃったな(笑)まぁそう言う事だ」
ダキッ
エレン「ありがとな、ユミル」ギュー
ユミル「おいおいエレン苦しいよ」テヘッ
エレン「すまんすまん。んじゃ行くか」
ユミル「おぅ!」
女将「晩御飯の時間は8時でよろしいでしょうか?」
ユミル「いや7時半でおねがいします」
女将「かしこまりました。では行ってらっしゃいませ」
店員「行ってらっしゃいませ」
ウィーン
エレン「んじゃ行くか!植物園」
ユミル「おぅ!楽しみだ!」
植物園到着
エレン「おー草がいっぱいだ!混んでなくてよかったな」
ユミル「そうだな!あと草はやめろよ」クスクス
エレン「おーすまんすまん」
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- 11 : 2014/04/16(水) 17:10:20 :
- ユミル「んじゃ色々回るか先ずは…………」
エレン「いやー色々な花や植物があって良かったよ!ありがとな」
ユミル「おぅ!あと、最後に観たい花があるんだ」
エレン「??」
ユミル「まぁついてこい」
ユミル「ついたぞ」
そこには紫の綺麗な花があった
エレン「何だこの花?」
ユミル「この花はスターチスって花だ」
エレン「ほーう綺麗だな」
ユミル「 永遠に変わらない心
変わらない誓い」
エレン「いきなりどうしたユミル?」
ユミル「この花の花言葉だよ。素敵だろ」
(作者がこの花の言葉にひられたんだって)
エレン「そうなのか、ありがとな俺もこの花に誓って……好きだぞユミルこれからも支えてくれ、俺も支える」
ユミル「///私もだ」
チュッ
エレン「へへ!それよりよく花言葉とか知ってたな」
ユミル「まぁこれしか知らないけどねー」
エレン「んじゃ行くか」
ユミル「おぅ!」
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- 12 : 2014/04/16(水) 18:55:18 :
- エレン「お土産は宿でいいか?」
ユミル「うん!エレン温泉行こ温泉」
エレン「ちょっと早いがまぁいいか」
6時半温泉到着
エレン「宿の風呂じゃなくて良かったのか?」
ユミル「もちろん!」
ーーーーーエレンsideーーーーー
エレン「ふぁーいい湯。明日は焼き物でも見に行くか~さぁ洗ってサウナだ」
ユミル「んー気持ちいいな~今度はクリスタと来るかな~いやあいつはアルミンとか(笑)明日は何するかな~さぁてと!洗ってあわあわのやつだ!」
7時合流
エレン「よぉユミル,待たせたな」
ユミル「ったく~フルーツ牛乳な」
エレン「言うと思ったよ(笑)ほらよ」
ユミル「おーさすが私のエレン気が利くな」
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- 13 : 2014/04/16(水) 19:14:06 :
- うはあああああ!続編ですかo(^o^)oエレユミ相変わらずクッソかわ!!
キスのシーンもその後も、悶えすぎて死にそうです!続き待ってます!
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- 14 : 2014/04/16(水) 19:37:05 :
- 卿さんありがとうございます!
頑張って前作より甘甘にしたいです(笑)
それでは少し投下
ユミル「んじゃ宿戻ろう!」
エレン「飲まないのか?」
ユミル「飲みながら行く~」グビグビ
エレン「そうかんじゃ行こか」
ユミル「うぃ」グビグビ
7時15分宿到着
女将「お帰りなさいませ晩御飯の準備はできておりますので部屋でお待ちください」
エレン「はーいありがとうございます」
ユミル「あっエレン、」
エレン「何だユミル?」
ユミル「着替えるからさ、待ってて」
エレン「りょーかーい」
ユミル「もーいいぞー」
エレン「おぅ!」ガチャ
浴衣&髪縛ったユミル
エレン「ユミル……だよな?」
ユミル「何言ってんだよ。泣くぞ」
エレン「すまんすまん、その……綺麗だ」
ユミル「///いいから座るぞ」
エレン「おぅ!(すごい綺麗だよユミル)」
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- 15 : 2014/04/16(水) 20:53:36 :
- ユミル「飯だ飯だ~」
エレン「そうだな!いただきます!」
ユミル「いただきます」
エレン「うーん刺身美味しい」
ユミル「こっちの湯豆腐も美味しいぞ」
エレン「んーどれどれ……美味しい!」
ユミル「だろー」
エレン「おぅ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレユミ「ごちそうさまでした」
エレン「ふー眠いな」
トントンス-
若女将「すいませんお下げします」
ユミル「ありがとうございます!」
エレン「んーお土産見に行くか?」
ユミル「もうちょい後に行こうよ~マッサージしてー」ヨコニナル
エレン「はいはい」
エレン「どうだー」
ユミル「んー」
ヨイショ、ヨイショ
エレン「ふーもういいかユミル?」
ユミル「zzz」
エレン「布団引くか」
エレン「よいしょ~俺も寝よ」
メンドクサイカラユミルノトコデネル
トントンス-
店員「失礼しますって……ふふふ青春ね~って私もまだ二十代だけどね」
???「ナナバ~した手伝って~」
ナナバ「はーい。じゃあねエレン」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユミル「ふぁーん?朝か」
エレン「ンーユミル……ダッコー……スルー」
ユミル「コイツ可愛いな」ツンツン
エレン「ん、ん……ユ、、ミ、、ル」
ユミル「あっ起きた」
エレン「んーおはよ」
ユミル「おはよう」
エレン「6時か散歩行こ?」
ユミル「んーいいぞ」
エレン「行こう!」テヲギュー
ユミル「お、おぅ!(手あったかいな)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユミル「目覚めたか?」
エレン「おぅ!」
ユミル「そうだnプルルルルプルルルル
ユミル「はい?もしもしうん、あっわかった~はーい」
エレン「どうしたんだ?」
ユミル「おばあちゃんが夕方に家に来るから外にいるなら早く帰ってきなって」
エレン「んじゃ帰るか~」
ユミル「ごめんなエレン」
エレン「いやいいよ全然!帰ってからも遊べるだろ?」
ユミル「うん!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレユミ「色々お世話になりました」
女将「いえいえ、こちらこそありがとうございました」
店員「ありがとうございました!お気を付けて」
エレユミ「ありがとうございます!」
女将「ナナバ、お荷物お持ちして」
ナナバ「はい!」
ウィーン
エレン「あっ!ナナバさん!」
ナナバ「よっ!リヴァイとハンジにによろしくって言っといて」
エレン「はい!」
ユミル「荷物すいませんありがとうございます」
ナナバ「いえいえ仕事だからじゃあね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「楽しかったか?ユミル」
ユミル「当たり前だろ!んじゃまたな」
エレン「おぅ!!今度家行っていいか?」
ユミル「もちろんだぞ」
エレン「んじゃまたなー」
ユミル「おぅ!またな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ「なるほど、それでお前いなかったのか」
エレン「えっ?知らなかったの?置き手紙置いてただろ?」
リヴァイ「読まずに捨てた」
エレン「ヤギかよ」ボソ
リヴァイ「これは持論だが躾に1番効くのは、痛みだと思うんだ」
エレン「ごめんごめん」
リヴァイ「まぁいい、んでダブルデートだな」
エレン「うん!お兄ちゃん話してよダブルデートしたときの話」
リヴァイ「チッ、あの時はな……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 16 : 2014/04/17(木) 16:19:48 :
- リヴァイ「おい、ハンジ」
ハンジ「どうしたんだい?リヴァイ」
リヴァイ「今日はどうするんだ?」
ハンジ「午前中は私の家でゲームしようよ、その後はミケとナナバ呼んでボーリングに行く予定だよ、ナナバにはいってるよ」
リヴァイ「そうか、じゃあ早くお前の家に行くぞ、」
ハンジ「はいはい」クスクス
ハンジの家到着
リヴァイ「ふん、お前にしてはまぁまぁーの綺麗さだな。今から掃除だな」
ハンジ「えーいいじゃないかー。マリコパーティーやろうよー」
リヴァイ「チッ、後で掃除だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ「ふん、ざまぁみろ」
ハンジ「まぁまぁ、ここからだよ」
リヴァイ「せいぜいほざいとけ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンジ「wwwwwww」
リヴァイ「チッ、掃除するぞ,早く準備しろ」
ハンジ「リヴァイ弱すぎwww」
リヴァイ「」
ハンジ「わかったよ~掃除だね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンジ「リヴァイ〜終わったよー」
リヴァイ「ふん、どれだ…………全然なってない、すべてやり直せ」
ハンジ「(゚д゚lll)」
ハンジ「リヴァイ〜今度こそ終わったよー」
リヴァイ「良し。飯にするか」
ハンジ「その前にミケたち呼ぶね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピーンポーン
ハンジ「はいはーい」
ナナバ「どーもハンジさん!」
ミケ「久しぶりだなリヴァイ」
リヴァイ「相変わらずだなミケ」
ハンジ「さぁ!ご飯行こうか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミケ「美味しいなな。ナナバのはボンゴレビアンコか」
ナナバ「そうだよ~ミケはクリームスパゲッティだね」
ハンジ「リヴァイ~ナポリタンちょうだ~い」
リヴァイ「残念だったな。もう食べた」ゲフ
ハンジ「はやっ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ボーリング場到着
ハンジ「んじゃボーリングデート開始ーなんちゃって」
リヴァイ「(デートなのかな?)」
ナナバ「みんなボールだよ〜」
ハンジ「あいがとーうでもね、リヴァイはぞぅさんでやるの」
ミケナナ「えっ?」
リヴァイ「あぁ俺はぞうを使うぞ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ「とまぁこんな感じだったかな?」
エレン「そっかー参考になったと思うわ」
リヴァイ「そうか」
-
- 17 : 2014/04/17(木) 19:00:47 :
- ゾウさん?
-
- 18 : 2014/04/17(木) 19:18:34 :
- ハンジもどきさん
ぞうさんは一部のボーリング場にある幼児用の
ボールを転がすやつです。
-
- 19 : 2014/04/17(木) 20:43:29 :
- エレン「でもダブルデートはまだ良いかなぁ」
リヴァイ「そうか、俺は寝る」
エレン「俺も寝よかな〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユミル「なぁクリスタ」
クリスタ「なぁにユミル?」
ユミル「お前今日アルミンのところに泊まるんじゃなかったのか?」
クリスタ「そうだけど、アルミンが迎に来るの」
ピーンポーン
アルミン「クリスタ~」
ユミル「ほら来たぞ」
クリスタ「じゃあねユミル」フリフリ
ユミル「おぅ!」
ガチャ
アルミン「相変わらず可愛いねー」
クリスタ「アルミンの方が可愛いよ」
アルミン「んへへへ」
クリスタ「変なアルミン」クスクス
おわり?
おまけ
エルヴィン「出番がなかった」
サシャ「そうですね〜」モグモグ
エルヴィン「作者よ、私を使ってくれよ」
バクマリ「エルヴィン出したかったけどねー。タイミング逃しちゃった」(ゝω・)テヘペロ
サシャ「私はおまけで良いです」モグモグ
エルヴィン「はぁー……こうなったらやけ食いだ!ブラウス君、私にも分けてくれないかな?」
サシャ「いいですよ〜今日はとことん飲んでください!お酌します」
エルヴィン「ありがとう!君いいこだね」
次回
ユミル「なぁエレン、カラオケ行こう?」エレン
「おぅ!いいぜ!」
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- 20 : 2014/04/18(金) 11:09:51 :
- エレユミに続き大人組のダブルデート!ボーリングでゾウさんw兵長クッソかわ!!
おまけ組も可愛いです!すべてが可愛いSSですね!次回に期待です♪
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- 21 : 2014/04/18(金) 17:10:07 :
- 卿さん毎度毎度ありがとうございます!
おだいじに
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- 22 : 2014/04/18(金) 20:26:24 :
- 乙です!おもしろかったです!楽しかったです!次回も見に行きます!
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- 23 : 2014/04/18(金) 20:37:38 :
- 最後のリグレットさん
今回もありがとうございます!
これ続きです
http://www.ssnote.net/archives/14909
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