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アルミン「サシャが子供になったってっ！？」
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- 1 : : 2013/09/23(月) 20:05:32
- 初投稿です！宜しくお願いします！
サシャは方言なんですけど間違ってたらごめんなさい(汗)
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- 2 : : 2013/09/23(月) 20:15:40
- 朝～
クリスタ「ふわぁ～！おはよーユミル」ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ
ユミル「おー…クリスタはよー…」
ミカサ「そろそろ朝食なのだがサシャは爆睡しているよう…」
アニ「ったく…仕方がないね…おいサシャ朝だ…起きるんだ…」ﾊﾞｻｧ
ショタサシャ「…ふぇぇ…？」ｳﾙﾙ
一同「!!!?」
サシャ「…？あんたたちだぁれん？ここはどこなん…？」ｼﾞﾜｧ
ユミル「！コイツ…やっと故郷の言葉を…」
クリスタ「言ってくれた！」
サシャ「ﾋﾞｸｯ…なっ…何故あんたたちダウパー村んの言葉使わへんの？」
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- 5 : : 2013/09/23(月) 20:38:32
- ユミル「あ…この…怯え方…」
クリスタ「私達があってすぐの…反応と一緒…」
サシャ「そっ！そんなんないわっ！
それよりここはどこっ！？
また私の食いもん取るつもりやなぁ…？」ｷｯ
ユミル「ぶはっ…！ちいせい頃も食い意地はってたのかよ…！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
サシャ「小さい頃て…？」ﾌﾆｬｧ
ミカサ「まぁとりあえず食堂に行ってアルミン達に相談しよう…」
サシャ「わかったん…
一応着いてくんよ…
だけど何かあったり騙したりしたら
弓で殺ってやるかんなっ！」
ユミル「へー…弓矢使えんのか～一応狩人なんだなー…」
サシャ「ほっ…誉めても何もでへんよ…///」
一同「(あっ…可愛い…)」ｷｭﾝｯ
クリスタ「じゃあ行こうか？はい手…」ｽｯ
サシャ「え…？」
ユミル「食堂の場所わかんねぇだろ？」
サシャ「……あ…ありがと…///」
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- 9 : : 2013/09/23(月) 20:59:57
- 一方男子は～
マルコ「あれ…？女子今日は遅いね…なんかあったのかな…？」
アルミン「…！あれ…？なんか小さい子連れてないか…？」
ミカサ「…！アルミン…！今貴方が必要…来て…」ｸﾞｲｯ
アルミン「あっ…ミカサ引っ張んないで～！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
サシャ「……あんたはだぁれ…？」
アルミン「……サシャ…？」
ミカサ「流石アルミン…よくわかった…実は……………っと言う事があったの…」
ミカサ「私達は何をすればいいかわからない…
何か考えがあったら教えてほしい…」
アルミン「……そうだね…とりあえず教官の所に連れていった方がいい…
僕が連れてくよ…」
アニ「じゃあ私も行くよ…(サシャで子供といえどアルミンと二人きりなんてさせないよ…)」
アルミン「ありがとうアニ」ﾆｺｯ
アニ「ふんっ…別に暇だっただけだよ…」
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- 10 : : 2013/09/23(月) 21:21:57
- アルミン「じゃあ入るね…サシャは慎みを持ってね…」
サシャ「わかたて…」
アルミン「…教官！すぐお伝えしたい事があるのですが宜しいでしょうか！？」ｺﾝｺﾝｯ
教官「…いいだろう…」
アルミン「失礼します！アルミンアルレルトです！」ｶﾞﾁｬｯ
アニ「アニレオンハートです！」
教官「……？そいつはブラウスか？」
アルミン「はい！その事について話にきました！」
アルミン「ブラウス訓練兵は何らかの事情などでこの状態にいたったと思われます！」
アニ「ブラウス訓練兵は朝起きたらこのような状態でした！」
教官「ではブラウスが正常な身体に戻るまで世話はアルレルトがしろ！」
アニ「…！ですが教官！アルレルトは…」
教官「口答えするのか…？文句があるならいってみせろ…」ｷﾞﾛｯ
アニ「…い、いえ…ありません…」
アルミン「ハッ！…それと調べたりもしたいので資料室を使わせて貰って宜しいですか!!?」
教官「…いいだろう…」
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- 14 : : 2013/09/24(火) 07:17:02
- 教官「ブラウス…」
サシャ「はっ…はいっ！」ﾋﾞｸｯ
教官「何を怖がってるんだ…私が怖いか？」
教官「それとも…他者が怖いのか？」
教官「貴様はダウパー村だったな…」
教官「他の人の関わりも少なかったんじゃないか…？」
サシャ「…う…うぅぇんっ…おじぃちゃーん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
アニアル「おっ…おじいちゃん!!?」
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- 16 : : 2013/09/24(火) 19:52:03
- アルミン「じゃっ…じゃあサシャ行こうか？」
サシャ「うん…バイバイおじいちゃん…」ﾃｦﾌﾘﾌﾘ
教官「あぁ…なにかあったらおじいちゃんのところにくるんだぞ…？」
サシャ「うん！ありがとう！」
アルミン「失礼しました！」
アニ「失礼しました！」
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- 17 : : 2013/09/24(火) 19:58:39
- サシャ「じゃあえっと…あ…るみん？お兄ちゃん宜しくお願いします！」
アルミン「お兄ちゃんかぁ～いい響きだなぁ～」ﾎﾝﾜｶ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
サシャ「わぁ～撫でないでよ～！」
アニ「ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ…行こうアルミン…」
アルミン「そうだね！そろそろ食堂行こうか…ってサシャ…？」
サシャ「食堂食堂食堂食堂…わ～！お腹空いた！早く行こう！！」
アルミン「はいはい…じゃあアルミン馬車に乗ってくださーい♪」ｾﾅｶﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
サシャ「はぁ～い！」ﾖｯﾄ
アルミン「食堂までGO！」ﾀﾞｯ
サシャ「ごー！」
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- 18 : : 2013/09/24(火) 20:11:40
- アニ「(サシャばっかりアルミンとくっつきやがって…ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ)」
エレン「おっ！サシャじゃねぇか？」
クリスタ「本当だっ！！」ｷﾗｷﾗ
サシャ「ﾋﾞｸｯ！……」ｻｻｯ
ジャン「あーあーアルミンの後ろいっちっまったな…」
サシャ「……馬のお兄ちゃんこわい…」
ジャン「あ“ぁ？馬“?!」
サシャ「うぅ…ごめんなさいごめんなさい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
一同「ジャーン？」
ジャン「ったく…わかったよ…おいサシャ…(ガキは苦手なんだよな～)」
サシャ「……？」ﾋﾞｸｯ
ジャン「あー…その…すまん…怖がらせてごめんな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
サシャ「……うんっ！私も急に泣いてごめんなさい！」ﾆｺｯ
ジャン「(あっ…芋女の癖に可愛い…)」
サシャ「ん…」ｷﾞｭｯ
ジャン「！！？…えっ…//おい…え～と…//？」
サシャ「だうぱー村でのありがとの挨拶…」ﾆｺｯ
ジャン「おう…ﾆｺｯ(悪くはねぇな…)」
一同「ジャンが笑った!!?」
ジャン「おい失礼だぞ…？」
アルミン「むぅ…羨ましーなー僕もｷﾞｭｯってして欲しいなー」ﾌﾟｸｰ
ジャン「はっ！焼きもちか？アルミン」ﾆﾔﾆﾔ
アルミン「もううっさいなぁ～」
サシャ「ｷﾞｭｯすればいいの？」
アルミン「え…？うん…？」
サシャ「はいぎゅ～～」
アルミン「！！/////」ｶｧｧ
アルミン「(可愛すぎる！)」ｶｧｧ
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- 19 : : 2013/09/24(火) 20:32:24
- ジャン「あ…あと俺は馬じゃねぇぞ…俺の名前は…」
サシャ「ジャンだよね？ジャンおにいちゃん宜しく！」
ジャン「あれっ!?俺おしえたっけかなぁ～？」
サシャ「ううん…教えてもらってないけど私人観察するの好きだから…」
サシャ「でもお父さんには人を知ってただバカで空気読んでるだけだって言われた…」
サシャ「確かに私…人に嫌われたりされたくないから人をみてるのかなぁ…」
ユミル「……確かにそうだ…大人のお前も今見たいな感じだ…」
サシャ「……うん…」
ユミル「でもそうやってくれるおかげで皆はお前のおかげで楽しくできてる…勿論お前も楽しそうだ…」
クリスタ「そうだよ！サシャいないと私寂しいもん！…ねっ？皆！」
一同「あぁ！(うん！)」
エレン「皆サシャの事大好きだ！」
ミカサ「えぇ…天然素材のバカはここに1人しかいない」
マルコ「うん…コニーだね。」
コニー「はぁぁ…!??俺はバカじゃねぇ！天才様と呼べ！サシャ！」
サシャ「あははっ！本当だっ！バカがこの人だね！」
コニー「よぅし！妹達にやってたグリグリの刑してやる！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
サシャ「痛い痛い！やめてよバカ！」
コニー「バカって言ったな！10倍返しだっ！」ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
サシャ「いーたーい！やっ…やっめ…て…こにぃ…うぅ…痛いよぅ…うわぁ～ん！！」
サシャ「ばぁかぁ～こにぃ～！…………ｷｯ…獲ってやるぅ…」ｷﾞﾘｨ
コニー「おっ！やるかぁ～？」
サシャ「おりゃぁっ！よいしょっ！とう！」ﾎﾟｺﾎﾟｺ
コニー「全然痛くねぇ…」ｹﾀｹﾀ
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- 21 : : 2013/09/24(火) 21:09:32
- サシャ「う～…もうこにぃなんか嫌い！」
コニー「えっ…！あっ…ごめんなサシャ！だから許してくれよ！」
サシャ「もーしょうがないなぁ～でわゆるしてやろー！」
ユミル「おい芋女！早くメシくわねぇと全部私がくっちまうぞ？」
サシャ「！…だめ！！今から食べるからぁ！………？芋女ぁ…？」
アルミン「……ダメだ…今は…っ…我慢しろアルレルト…」
ベルトルト「ここで我慢だ…頑張れフーバー」
一同「ッ…うっ…クッ…」
サシャ「……？」
ユミル「冷えてしまっては元も子もないので今食べるべきだと判断しました…」ﾎﾞｿｯ
エレン「ぶはっ！…このっ！ユミルてめぇっ！」
アルミン「いやわからんな…何故今芋を食べた…」ﾎﾞｿｯ
ユミル「……？それは何故人は芋を食べるのか？という話でしょうか？」ﾎﾞｿｯ
ライナー「もう我慢できねぇ！」ﾌﾞｯﾊｯﾊｯ
エレン「ひぃっ…やめっ…やめてくれ！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
ベルトルト「本当はこう言うべきだったよ…」
ベルユミ「何故私の頭を食っているのかと…」ｷﾗｰﾝ
一同「どっ！」
サシャ「？？…？？…？…？」
アルミン「まぁご飯食べようサシャ」
サシャ「うん！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
一同「(ちょろいっ！)」
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- 30 : : 2013/09/25(水) 19:04:14
- サシャ「んっ…ぷはっぁっ！ごちそーさまでした～！ふわぁ～まだ眠い…」
クリスタ「そりゃ早起きだもんね…」
ミカサ「そろそろ訓練の時間…サシャはどうする…？」
ジャン「とりあえずつれていって教官に聞けばいいんじゃねぇか？」
マルコ「そうだね…とりあえずいこうか…」
サシャ「…ｸｲｯｸｲｯ…ジャンおにーちゃん、アルミンおにぃちゃんおんぶ…」
アルミン「じゃっ…僕がおんぶするよ…」
ジャン「いや俺がおんぶする」
アルジャン「……」ｺﾞｫｫｫ
サシャ「…！じゃあ最初にアルミンおにぃちゃんで帰りジャンおにぃちゃんにすればいいんだよ！…ねっ！」ﾆｺｯ
アルジャン「…！そーだなぁ～」ﾎｯｺﾘ
アルミン「はいサシャじゃあおんぶ！」
サシャ「フフフッ…アルミン馬車しゅっぱぁーつ！しんこー♪」
ジャン「あぁ～可愛い～」
マルコ「…ジャン…」
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- 36 : : 2013/09/25(水) 19:53:41
- アルミン「はいとーちゃくー！」
サシャ「ありがと！アルミンおにぃちゃん♪…！おじぃちゃん！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
一同「おじぃちゃん…？」
教官「私のことだが…？」ｷﾞﾛｯ
一同「……えっ…」
サシャ「ねぇねぇ訓練してみたい！」
教官「うーん…少しだけならいいぞ？」
サシャ「本当に!?やった！おじぃちゃんありがとう！」ﾆｺｯ
教官「あぁでも気を付けるんだぞ～？怪我はしないようにな」
サシャ「はっ！」ﾊﾞｯ ﾆｺｯ
教官「おっ…敬礼が出来るのか！
偉いぞ～あるやつは心臓が右にあるやつがいるんだぞ…」ﾊｧ
コニー「う“っ…」
教官「ではゴホンッ…今から馬術を始める！」
一同「ハッ！(おじぃちゃんって…)」
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- 37 : : 2013/09/25(水) 20:01:17
- 馬術～
サシャ「馬は狩りの時使うから大丈夫！ほらよっと…よろしくね～お馬ちゃん」ﾊﾟｶﾗｯ
エレン「ゲッ…サシャに負けちまってる…」ﾊﾟｶﾗｯ
ミカサ「エレン…よそみをしてはダメ…怪我の元…」ﾊﾟｶﾗｯ
エレン「はいよっ！オラオラァ！」
ミカサ「だから何をしているのエレン…」ﾊｧ
アルミン「あははっ…」
サシャ「ふぅっ…楽しいや…」ﾊﾟｶﾗｯ
教官「えー次はーー」
格闘術～
クリスタ「じゃあ行くよ！」
サシャ「はぁい！えっと…とうっ！」
クリスタ「うわっ！…ててて…」
サシャ「おりゃっ！…やった！とったとった！」
クリスタ「うぅ…負けちゃったよぅ…」
ユミル「じゃあ次はアニとやってこい！」
サシャ「うん！ユミルありがとね！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
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- 39 : : 2013/09/25(水) 20:04:37
- ユミル「えっ…ユミル？呼び捨てなのか…？」ｼｮﾎﾞｰﾝ
サシャ「あっ！そっか！ユミルおにぃちゃん！」
ユミル「あぁ？おにぃちゃん？」
サシャ「嘘だよ～！ありがとう！ユミルおねぇちゃん！」ﾆｺｯ
ユミル「おっ…おう…///(おねぇちゃんか…なんかいいな♪)」
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- 42 : : 2013/09/25(水) 20:14:05
- サシャ「アニおねぇちゃん！一緒に組んで！」
アニ「あぁ…ちょうどあんたと組みたかったところなんだよ…」ｺﾞｫｫｫ
サシャ「そうだったの？じゃあ行くよ！おりゃ…？」
アニ「オラァァァ！」
サシャ「！！」ｽｯ
アニ「(チッ …ちょこまかと動きやがって…)」ｲﾗｧｯ
サシャ「とう！」ﾊﾞｼｯ
アニ「は？そんなの効かな…」ｸﾞﾗｯ
サシャ「！…ﾄﾞｻｯ…」
アニ「!?!?…あっ…あんたなんで下敷きなんかに…」
サシャ「アニ大丈夫!?」ﾑｸｯ
アニ「大丈夫だよあんたのなんか」
サシャ「そっか…良かった！」ﾆｺｯ
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- 43 : : 2013/09/25(水) 20:24:09
- アニ「うっ…うっさい！」
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- 48 : : 2013/09/25(水) 20:52:33
- 教官「集合！次は立体起動だ！準備せよ！」
教官「ブラウスはこっちだ…次の訓練は危ないから見学だ…わかったか？」
サシャ「はぁーい！りったいきどう？」
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- 68 : : 2013/09/26(木) 17:27:27
- 教官「立体起動とはあれだ。イェーガーアッカーマンペア!スタート!」
ミカサエレン「ハッ！！」
ﾋﾞｭｰｰｰﾝ！！！ｽﾋﾟｭｳｰｰ！！!!!!
サシャ「わぁ!!!!!空飛んでるｳ~!」
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- 86 : : 2013/09/27(金) 18:01:15
- サシャ「おじぃちゃん凄いね！……う…ん…ふわぁ…眠くなってきたぁ…」ｳﾄｳﾄ
教官「ほら背中に乗れ…」ﾋｮｲｯ
サシャ「んぅ…」ｽｳｽｳｯ
ジャン「(あっ…サシャ寝てやがる……可愛い)」
教官「終了！！では各自部屋に戻れ！」
一同「ハッ！」
ジャン「教官！サシャを預かりに来ました！」
教官「あぁ…じゃあ頼んだ…ちなみにアルレルトは今ブラウスの事について調べている…」
ジャン「お知らせいただきありがとうございます！」ﾊﾞｯ
サシャ「むにゃ…おとーさん…私のお肉…とらにゃいでぇ…」ｸﾞｩｸﾞｩ
ジャン「(またくいもんの夢みてんのか……)」
サシャ「……ん…ふわぁ…おはょ…」ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ
ジャン「おっ…おはよう…よく眠れたか？」
サシャ「うん…！」
アルミン「サシャ～！ジャン～！」
サシャ「アルミンおにぃちゃんだ…どうしたんだろ～」
ジャン「おいどうした…アルミン…」
アルミン「みつかったんだよ！サシャをもとに戻す方法が…！」
ジャン「おっ！マジか!?」
アルミン「うん！じゃあ行くよ！サシャ…」
サシャ「うん…？」
アルミン「えいっ！」ｺﾞﾂﾝ
サシャ「いたっ！」
ジャン「はっ!?なにしてんだアルミ…」
アルミン「多分頭に衝撃を与えて戻すんだ！僕は丁度弱いからね…」
サシャ「…ん……」
サシャ「……あ…戻った…？」
ジャンアル「戻ったぁぁ！！」
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- 87 : : 2013/09/27(金) 18:08:36
- サシャ「!?…びっくりしましたよ！急に頭突きするなんて…」
アルミン「あれっ…？これまであったこと覚えてるの？」
サシャ「え…？あ、はい…」
ジャン「じゃあ故郷の言葉で喋ったのも…？」ﾆﾔｯ
サシャ「あ…うわぁぁぁ！////忘れて！忘れてくださいぃぃ///」
ジャン「だうぱー村のありがとの挨拶…」ﾎﾞｿｯ
サシャ「ジャァン！！////本当にやめてください！///」ｶｧｧｧ
アルミン「…ちょっと寂しいな…」
サシャ「そうですかね…？いつも私はここにいますよ…？ねっ？」ﾆｺｯ
アルジャン「！」ｷｭﾝｯ
アルミン「(可愛い…///)」
ジャン「(不覚にもｷｭﾝｯとしちまった…///)」
サシャ「ほらっ！食堂行きましょ？」ｸﾞｲｯ
アルジャン「あぁ！(おう！)」
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- 88 : : 2013/09/27(金) 18:14:48
- 食堂～
エレン「おっ！戻ったのか！」
サシャ「えぇ…お騒がせしました…」
ミカサ「いえ…とても楽しかった…ありがとう…久々に笑えたような気がする…」ﾆｺｯ
サシャ「いつも笑っていればミカサ美人さんなのでエレンが好きになってくれますよ…？」ﾆｯ
ミカサ「！！サシャ…！///」
アルミン「サシャ…君に伝えたいこと…あ、ああああるんだ……」
サシャ「アルミンテンパリすぎですよ？」
アルミン「サシャ…ぼっ…僕はサシャの事が好きです！付き合ってください！」
一同「!!?」
サシャ「アルミン…上向いて下さい…」
アルミン「え……？」ﾁｭｯ
サシャ「んっ…」ﾁｭｯ
アルミン「えっえっ…///」
サシャ「私もアルミンの事が大好きです♪」ﾆｺｯ
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- 89 : : 2013/09/27(金) 18:17:22
- ～～完～～
読んでくださった方ありがとうございました！！
私はジャンサシャ、ベルユミ、アルアニ、ライサシャが好きです！(どうでもいいけど)
またＳＳ投稿したいと思います！
ありがとうございましたぁぁ！
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- 111 : : 2014/08/19(火) 13:25:17
- サシャ大好きだ〜
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- 112 : : 2014/09/15(月) 09:48:19
- 『サシャちゃかわい～♪』
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113 :
訓練兵の天使
:
2014/11/07(金) 20:15:42
- お疲れさまです！
アルアニいいですよねー！
-
113 :
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- 114 : : 2014/11/09(日) 17:29:42
- アニ「サシャめ｡｡｡ゆるさん」
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- 115 : : 2014/12/12(金) 19:56:21
- サシャ可愛すぎる
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- 116 : : 2015/01/06(火) 17:35:19
- サシャは女の子だからショタじゃなくてロリだよーーーーーーーまあ可愛いからいいんやけど
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- 117 : : 2015/06/30(火) 17:56:15
- かわいいかわいいかわいすぎるーぐぶおばぁす
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- 118 : : 2015/10/03(土) 21:33:16
- かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
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119 :
我は龍神
:
2015/12/23(水) 17:38:38
- ( ´∀｀)b面白かったです
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119 :
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- 120 : : 2020/10/28(水) 13:27:01
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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