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ジャン「あ、殺っちゃった...」

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  1. 1 : : 2014/04/13(日) 23:55:47
    どうもっっ! 沙良といいます。

    コメント大歓迎です。(⊃*´∀`„)♪キャッ。

    ジャンネタ初めてなので、変になるかも...。

    あと、更新も終わりを感じたら...遅くなります!!←オイコラ


    でも、がんばります! それではッ!











    ジャン「あ、殺っちゃった...」









    俺は、ジャン キルシュタイン。

    夢は見ない、現実的で...まあイケメンの

    104期訓練兵だ。((ちなみに成績も、6番とトッp




    まあ、のんきに自己紹介してる場合じゃあないんだけど。

    俺今ヤバイんだけど。リアルにヤバイんだけど。







    ジャン「................」


    俺の目の前には、上半身の半分がない

    むごい姿の...













    ...マルコ ボットが、死体となり倒れて...いや。

    壁に寄りかかっていた。



    誰が明らかに見ても、巨人に殺害されたようにしか見えない。













    ジャン「ま、オレが殺ったんだけどねっ!」ニコッ






























    ____その時のジャンの笑顔は、輝いていた。






    誰も知らない、ジャンがここにいた・・・・。







    ジャン「今日から...俺は、欺く(アザク)お遊びは終わりだ...ハハッ」










    数日後。




    俺は、マスクと手袋をつけてせっせと死体処理に励んでいた。


    巨人の突然の進撃によって、たくさんの人が死んだ...。


    ...。あれから3日たったのに、まだ死体処理は終わらない。


    それなどの人が、死んだんだ。流石の俺でも


    これはキツいものがある。



    ジャン「......そろそろあそこだ。」





    ____そこにはジャンの、親友の姿があった。

    いつも笑っていて。優しくて。


    有能で...。皆から期待されていたのに...。




    ジャン「何でお前に限って!!」






    ジャン「...プッ何てなww」



    スタスタ...。



    ジャン「!!」










    兵士「訓練兵。彼の名前は?」

    ジャン「......」

    兵士「知っていたら早く答えろ!」

    ジャン「そんなわけない...。こ、こいつに限って・・・。」

    兵士 イライラ











    ....プッ。我ながら...最高だな。


  2. 2 : : 2014/04/13(日) 23:57:59
    期待
  3. 3 : : 2014/04/13(日) 23:59:36
    どうやったら人の力で真っ二つになるんなろう?
  4. 4 : : 2014/04/14(月) 00:13:07
    ジャン(...もとはといえば、アイツがいけないんだ。)




    ジャン(出来ることなら、こんなことしたく...いや。)




    ジャン(...歳を重ねるごとに強くなって、もう正直自分でも制御できねえ。)




    ジャン(人を殺す能力とか貞子なみだよなあ...」




    アルミン「なにがだい?」



    ジャン「うわっ!!び、ビックリした。なんだ...アルミンか」




    アルミン「で、何が貞子なみなの?」



    ジャン「えっ?!?あ、アルミンてめえ、エスp...」



    アルミン「違うから。ジャン、最後の方声に出てた。」




    ジャン「?!」




    アルミン「で?」ワクワク(„´∀`„⊂)




    ジャン「いや...少し思い出しててな」



    アルミン「??」



    ・・・俺は小さい頃から、いくつか能力を持っている。

    よく、人間らしいとか言われるが...。

    絶対に勘違いしてやがるw



    で、そのなかの二つが 未来を視ると殺害能力。

    殺りたい仕方を、その場で出来る。恐ろしい能力だ。




    ジャン「アルミンも、死に急ぎ野郎とはあまり仲良くしない方が...」




    .......後で悲しくならないぞ。



    その言葉は圧し殺す。




    アルミン「ジャンは、本当にエレンが嫌いなんだね」




    アルミン「でも、良いところも沢山あるんだよ?例えば...」




    アルミンがペラペラと、死に急ぎ野郎の良いところを話し出した。




    アルミン「でね?エレンはイケメンで....」



    ジャン「...」




    ジャン「旦丶(´∀`)オチャデモノンデオチツケ。」
  5. 5 : : 2014/04/14(月) 00:16:03
    2»ありがとうございます!(p°`ε`°。q)ガンバリマス!

    3»確かにw
  6. 6 : : 2014/04/14(月) 00:30:58
    コニー「うっうっ...!」




    パチパチと燃える炎の下に、無造作落ちている骨のカス...。



    このどれかが、☆MARUKO☆のだなんて...。







    皆後悔してる。ヘイシナンテナラバナケレバ...。次は自分かなんてカンガエズニスンダノニ。




    ジャン「なあ、マルコ...もうどれがお前の骨か分からなくなったよ...」(もともと分からなかったけど)




    こんな力ないほうがいい。





    本当は...。。。。。。。。。。。エレンが羨ましい。




    エレンは、本当に凄い...。だからこそ、俺の妬みの塊であり

    羨ましい塊なんだ.....。

























    ミカサ/////(„´∀`„)キャ。

  7. 7 : : 2014/04/14(月) 00:38:37
    ジャンンンンンンwww
    キャってwww 期待です!!
  8. 8 : : 2014/04/14(月) 00:47:24
    脳内会議。






    ジャン1「...憲兵に入りたい」



    ジャン2「入れば良いじゃねえか。」



    ジャン3「うんうん。」



    ジャン1「ナイルはズラだ・・・。」



    ジャン2「それは、エルヴィンもだ。」キリッ



    ジャン3「ピクシスにいたっては、もはや無いぞ。」(`・∀・´bキラッ。



    ジャン1「いや・・・。問題はまだある。」



    ジャン1「ナイルは、黒髪だ。」



    ジャン1「エルヴィンは、オシャレな金髪だ。」



    ジャン3「ピクシスはねえな」



    ジャン1「憲兵に入りたい」



    ジャン2「入れば良いじゃねえか。」



    ジャン1「ズラ...」



    ジャン3「そしてハゲ。」



    ジャン2「究極クエスチョンだ...!!」



    マルコ「あの...ジャn」((ジャンが三人?!いや。何か後ろに予備まで?!



    ジャン1「くっ!!黒髪か金髪かハゲ。黒髪か金髪かハゲ。黒髪k...」



    マルコ「ジャn...」



    ジャン3「ミカサミカサミカサミカサミカサミカサ」



    マルコ「zy...」



    ジャン2「マルコ死んだなー。あーネミイ。」



    マルコ「...ジャンは強い人ではないから、弱い人の気持ちがよくわかる、それでいて現状を把握することに長けているから今何をs」



    ジャン3「あっワリイ。来てたのか。」



    ジャン2「ワリイ。漢字多くて読んでねえわ」



    ジャン3「旦(´∀`)オラチャダ。」



    マルコ「グスッグスッ」



    ジャン1「泣くなよ?な?親友だろ。どうしたんだよ」



    マルコ「ウッグスッ・・・!!き、君が泣くところで全然だからじゃないかあ!!」
  9. 9 : : 2014/04/14(月) 00:48:47
    7»ありがとうございます!キャ。っていってほしいです//

    馬に。(„`・∀・´„)b
  10. 10 : : 2014/04/14(月) 00:59:30
    ジャン1「憲兵に入りたい」



    ジャン2「........」



    ジャン3「いや。ここは、あえてのハゲd...」



    ジャン1「ちょい黙っといてくんねえかなああ???」ギロリラリーン。



    ジャン3「おい!マルコ、言われちゃってるぞ」



    マルコ「僕はさっきから一言も喋ってないよ?!」



    ジャン))



    サシャ「ジャン、さっきから黙りこんでどうs...」



    ジャン「.......」



    ジャン「おらァ決めたぞ...」















    ジャン「おら、海女になるッぺ!!!!」
















    次作です!

    次作のタイトルは、[ジャン「もうおら立派な海女だッぺ!」]


    です(^^) それでは(´∀`„)\"/ジャアネ






































    なんて冗談は、おいといて!



  11. 11 : : 2014/04/14(月) 01:38:54
    ジャン「俺は、ちょーさへーだんにはいる!」







    ジャン))).........





    ジャン))......あ。











    ジャン(あそこまでイってやっぱり、憲兵にとは言えねえ。)
  12. 12 : : 2014/04/15(火) 16:12:49
    海女になるっぺ(*``*)/゛wwwwwwwwwwww

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