ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

絡みゆく恋

    • Good
    • 5

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/04/13(日) 19:12:28
    "恋に恋している"
    というものがどういうものなのか、自分で考えてみました。進撃の巨人のカップリングは、いくつかありますが、みなさんに面白いと思っていただけるような作品にしたいと思います。よろしくお願いいたします。

    また、少しだけエロがはいるかもしれません、苦手な方は、バックしてください。

    コメントをいただけると、嬉しいです。


    蘭々
  2. 2 : : 2014/04/13(日) 19:16:46
    -1-

    あんたは私のコト

    どう思っているのだろう?

    よく考える…

    だけど

    あんたは私のコトを

    ただの同期としか

    思っていないんだろうさ…

    それでもいい

    思いも伝えなくてもいい

    そっとしておいて…

    私の気持ちは秘密にしておきたい…

    心の奥底に

    しまっておきたい…

    だけどね

    あんたが愛しすぎて

    私は耐えれそうにない

    だから

    せめて

    隣にいさせて

    これが

    あんたに求める

    唯一のお願い
  3. 3 : : 2014/04/13(日) 19:27:12
    星が輝いている、星空。風が強いせいか、いつもより寒く感じる。昼は、あんなにも陽気な暖かさだったのに、夜は昼と大違いだ。


    エレン「よし、もう一回だ」

    アニ「全く…あんたも懲りないね…」

    エレン「だけど、お前はそう言いつつも、付き合ってくれるじゃないか…」

    アニ「…フン…あんたがあまりにも伸びないから…」

    エレン「アニの技は難しいんだよ」

    アニ「呑み込みが悪いだけなんじゃない?」

    エレン「返す言葉もねぇ」

    アニ「まあいい…やるよ……」

    エレン「よし…」


    あんたとのこの時間

    使命を唯一忘れられる時間だった

    この時間が

    一番好きだ

    あんたと一緒にいられるから

    あんたの隣にいれる気がするから

    例え私があんたと釣り合わなかったとしても

    隣にいるだけは

    許してくれるだろうか

    沢山の罪を犯したけど

    沢山の命を奪ったけど

    あんたの母さんの命を奪ったけど

    だけど

    あんたの隣にいたい
  4. 4 : : 2014/04/13(日) 19:29:15
    期待です!
  5. 5 : : 2014/04/13(日) 19:31:07
    >>4

    アニきゃわΣ@インスマホさん

    コメントありがとうございます。期待いただけて光栄です。来てくださり、ありがとうございます。
  6. 6 : : 2014/04/13(日) 22:12:43
    そんなエレンとアニの練習の風景を、木の影に隠れて見ていた者がいる。エレンとアニは気づいていない。無理もないだろう、何せ気配を完全に消しているのだから。この訓練所で気配を消せる者なんて、ほんの数名しかいないが。


    アニ「今日は、もう終わり…」

    エレン「なんでだよ?」

    アニ「明日の訓練に支障をきたしたら、嫌だろう?」

    エレン「そうだな…ありがとよ、アニ」

    アニ「じゃあ…また明日」

    エレン「おう!また明日な」


    あんたとの時間が

    もう終わってしまった

    少し寂しい
  7. 7 : : 2014/04/13(日) 22:14:02
    凄く期待♪( ´▽`)f
  8. 8 : : 2014/04/13(日) 22:31:34
    >>7
    ありがとうございます!
    期待コメントいただけて嬉しいです。
    頑張ります。
  9. 9 : : 2014/04/14(月) 02:07:26
    すきなカップルリングは、ジャンクリです♪

    頑張ってください!
  10. 10 : : 2014/04/14(月) 02:23:21
    期待だよ!
  11. 11 : : 2014/04/14(月) 22:26:33
    >>9

    *紗良さん*

    ありがとうございます。ジャンクリとは、あまりありませんが、いいですよね。
    コメントいただけて嬉しいです。
    頑張りたいと思います。


    >>10

    *あずき&いちご@女神姫さん*

    あずきさんにコメントをいただけるなんて、光栄です。ありがとうございます!
    期待コメント、とても嬉しいです。
  12. 12 : : 2014/04/14(月) 22:33:19
    ひたすら期待するしかない。
  13. 13 : : 2014/04/14(月) 22:34:45
    アニとエレンが練習しているところを見ていた者は、ミカサだった。赤いマフラーを風になびかせ、いつもは凛々しい目なのだが、その目から涙を流している。


    どうしてエレンは

    私とじゃ

    あんなにも楽しそうな顔を

    してくれないのだろう?

    こんなにも

    貴方が好きなのに

    こんなにも

    貴方の側にいたいのに

    こんなにも…

    貴方の笑顔が見たいのに…


    ミカサの心も身体も、悲しさが漂うばかりであった。

  14. 14 : : 2014/04/14(月) 22:35:58
    >>12

    *総統さん*

    コメント、ありがとうございます!
    総統さんに読んでもらえて、とても嬉しいです。
    期待コメント、すごく嬉しいです。
    至らない点がありますが、これからもよろしくお願いいたします。
  15. 15 : : 2014/04/14(月) 22:41:36
    夜の冷たい風と違い、朝は暖かな風がふいていた。日も出ていて、清々しい朝だった。


    エレン「おはよう、ミカサ」

    アルミン「ミカサ、おはよう」

    ミカサ「…おはよう……二人とも」


    ミカサの目は腫れていた。昨日はずっと泣いていたのだ。それに気付いたのは、アルミンともう二人だけだった。
  16. 16 : : 2014/04/14(月) 22:44:51
    いつもと違うミカサに気付いた、1人ジャンは、誰がミカサを泣かせたのかを考えていた。


    アルミンとかなわけないし…

    死に急ぎ野郎か?

    ……鈍感な奴だからな

    ありそうだ…

    チクショウ…

    俺が励ましたって意味がねぇことは

    俺が一番わかっている

    だけどよぉ

    このミカサを見て

    励まさないことなんて

    出きるわけねぇ…

  17. 17 : : 2014/04/14(月) 23:02:55
    期待!(^^)
  18. 18 : : 2014/04/14(月) 23:11:42
    ジャンイケメンや
    期待です!
  19. 19 : : 2014/04/15(火) 06:06:43
    >>17

    *エレクリやべぇさん*

    ありがとうございます。ご期待に添えるよう頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。


    >>18

    *アニきゃわΣ@インスマホさん*

    2回目の期待コメント、ありがとうございます。とっても嬉しいです。
    ミカサのことが大好きなジャンを思い浮かべたらこうなりました。今後ともよろしくお願いいたします。
  20. 20 : : 2014/04/15(火) 06:27:06
    ジャン「おい、死に急ぎ野郎…ちょっと来い……」

    エレン「なんだよ?」

    ジャン「いいから、来い」ガシッ

    エレン「引っ張るなよ!破けちゃうだろ!」

    ジャン「じゃあ、来い」
  21. 21 : : 2014/04/15(火) 16:37:44
    ( ´ ▽ ` )ノ期待とるよ〜
  22. 22 : : 2014/04/15(火) 16:38:37
    ( ´ ▽ ` ) ↑俺です w
  23. 23 : : 2014/04/15(火) 17:02:31
    コナンのEDを思い出したw
  24. 24 : : 2014/04/15(火) 18:13:42
    >>21>>22

    *エレンハーレムを築くさん*

    期待コメント、ありがとうございます。
    読んでもらえて、とても嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いいたします。


    >>23

    *フラワーマウンテン花山(ザン)さん*

    コナンのED?よくわかりませんが、ありがとうございます。読んでもらえて、とても嬉しいです。
  25. 25 : : 2014/04/15(火) 21:33:14
    ジャン「お前…ミカサの気持ちわかってんのか?」

    エレン「っ!……」

    ジャン「ミカサの違いに気付いたか?」

    エレン「……」

    ジャン「ミカサが日に日にやつれているのに気付いているか?」

    エレン「……」

    ジャン「ミカサの気持ちには気付いているか?」

    エレン「……」

    ジャン「おい……黙ってねぇで何か言えよ」

    エレン「俺はまだわかんねぇんだよ!」

    ジャン「……だから、ミカサが

    エレン「お前なんかに言われたくねぇ!」ゴンッ

    ジャン「っ!いってぇな……やんのか?」

    エレン「上等だ!」

    ジャン「……やっぱりやめるわ、お前なんか相手にしてる暇ねーや、特に今回はな……」


    ジャンが行ってしまい、エレンだけが1人取り残された。清々しい朝なのに、どこか悲しい……いや悔しい気持ちでエレンの心はいっぱいだった。
  26. 26 : : 2014/04/15(火) 21:37:13
    俺だってよ

    俺だってよ……

    この気持ちがなんなのか

    わからねぇんだよ……

    はっきり言って

    お前が……

    ジャンが羨ましい

    この気持ちが

    わかればいいのに……
  27. 27 : : 2014/04/16(水) 22:01:04
    -2-


    僕はあの子に恋をしている

    いつからだろう?

    そうだ…

    君が僕の隣で初めて

    食事をした時だったかな

    美味しそうに食べる君が

    とても可愛かった

    クリスタも可愛いけれど

    食べている君のほうが

    100倍…いや1000倍可愛い

    その時からだ

    君に恋をしたのは…

  28. 28 : : 2014/04/17(木) 17:01:16
    このハーレムは 男女混合だと!?
    ((((;゚Д゚)))))))
    き〜た〜い〜だ〜( ´ ▽ ` )ノ
  29. 29 : : 2014/04/17(木) 19:27:01
    >>28

    *エレンハーレムを築くさん*

    こういうssが今までになかったので。
    期待コメントありがとうございます。
    私の中でも素晴らしいssになるよう頑張ります。
  30. 30 : : 2014/04/17(木) 21:07:55
    アルミン「大丈夫かい?」

    サシャ「お腹空きましたよーアルミンー」グー

    アルミン「あと少しだよ?頑張ろ?」

    サシャ「はーい…」


    君に話しかけるのが精一杯で

    君の隣に座ったり

    訓練したりすると

    心臓がバクバク…

    ドキドキする

    君に相応しい男に

    なれるかな…?


  31. 31 : : 2014/04/18(金) 16:39:36
    期待です!!
  32. 32 : : 2014/04/18(金) 20:17:37
    >>31

    *ひきこもりさん*

    ありがとうございます。期待コメント、とっても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
  33. 33 : : 2014/04/19(土) 17:39:23
    あ…

    いつもアルミンはサシャのことを

    見ているな…

    やっぱりこんな

    役に立たない私なんかより

    アルミンはサシャがいいんだよね

    だけど

    こんなに貴方のことを

    見ているのに

    気付いてくれないなんて

    ちょっぴり悲しいな…
  34. 34 : : 2014/04/19(土) 17:52:40
    どうして私がアルミンのことを

    好きになったのかって?

    そうだな…

    何でだろう?

    わからないなぁ…

    気付いたら

    アルミンのことを好きになったの

    好きになることに

    理由はあまり必要ないと思うんだよね

    だから

    私はいつか告白して

    振られても

    人を好きになる気持ちを

    忘れたくない

    例え自分自身が

    否定されても

    これだけは

    忘れたくない…
  35. 35 : : 2014/04/19(土) 17:57:30
    クリスタ「明日は休暇だねー!」

    ユミル「あ、クリスタ、私明日、アニとミーナで出掛けてくるな!土産も買ってくる!」

    クリスタ「本当に?ありがとー♪」


    ユミル…

    出掛けちゃうのか

    どうしよ

    明日は1人だなー…

    まあ

    なんとなかなるよね
  36. 36 : : 2014/04/19(土) 18:14:13
    休暇は暖かい、そよ風がのんびりとふいていた。ユミルとアニの格好は普段とあまり大差なかったが、ミーナの格好はとても、可愛かった。


    ユミル「じゃあ、行ってくるな!」

    クリスタ「行ってらっしゃい」
  37. 37 : : 2014/04/19(土) 18:41:33
    うーん

    暇だなぁ…

    食堂に行ったら

    誰かいるかな?

    よし

    行ってみよ

    アルミンがいたらいいな…
  38. 38 : : 2014/04/19(土) 20:20:37
    クリスタ「あ…」

    アルミンだ!

    ドキドキするなぁ

    だけど…

    頑張って声かけなくちゃ!


    クリスタ「あ、アルミン!」

    アルミン「クリスタ、今日はゆっくり休むの?」

    クリスタ「どうしようかなーって…アルミンは?」

    アルミン「午後になったら、出掛けるよ。クリスタも一緒に出掛けないかい?」


    でっ…でででで出掛ける?

    こ、ここここれって

    でででで、デートだよね?


    クリスタ「い、行くっ!」

    アルミン「決まりだ」

    クリスタ「なんなら、お昼も向こうで食べない?」

    アルミン「そうだね、じゃあ、今準備してくるよ」

    クリスタ「私も、じゃあ11時に門で!」

    アルミン「うん!」ニコッ
  39. 39 : : 2014/04/19(土) 20:25:05
    アルミンとデートだ♪

    どの服着ようかな?

    このスカートもいいしな…

    だけどこのワンピースもいいなぁ

    うーん…

    これにしよう!


    クリスタは、あれやこれやと考えた末、薄い桜色のワンピースに、クリームとオレンジ色の間の靴を履いた。


    クリスタが門に着いたのは10時45分だった。桜の花びらが散り、暖かなそよ風がふいていた。クリスタは散る花びらを見てにこやかに笑った。それを見ていた者がいた。



    「…かわいい……」

  40. 40 : : 2014/04/19(土) 21:46:24
    アルミン「待ったかい?」

    クリスタ「ぜ、全然待ってないよー!今来たばっかりだもん♪」ニコッ

    アルミン「そう、なら良かった……じゃあ、行こうか…」


    アルミンと隣で歩けることが

    ただ……

    嬉しかった

    好きな人の側で

    笑っていられるだけで

    嬉しかった


    アルミン「かわいいね!」

    クリスタ「ほ、本当に?ありがとう!!」ニコッ


    かわいいなんて言ってもらった

    とっても嬉しい……


    アルミン「どうする?どこで食べる?」

    クリスタ「うーん…あ、あそこにホットドッグがあるよ!この近くの公園で食べない?」
  41. 41 : : 2014/04/20(日) 07:39:22
    クリスタ「あそこにベンチがあるから、あそこに座って食べようよ」

    アルミン「そうだね」

    クリスタ「暖かい…」

    アルミン「本当にそうだね…」

    クリスタ「いただきます!」

    アルミン「いただきます」

    クリスタ「うー、美味しい♪」

    アルミン「そうだね!とっても美味しい」
  42. 42 : : 2014/04/20(日) 08:21:59
    期待しかないです‼︎蘭々さんの作品はとても静かでキャラクターの気持ちがはっきり分かりますからね☆期待じゃなくイェーガー♪です‼︎頑張ってください‼︎
    (アルミンとサシャは結ばれない結ばれない…)
  43. 43 : : 2014/04/20(日) 08:37:58
    >>42

    *進撃の芋男(我が最高の恩師に会えた!!)さん*

    そう言ってもらえて、とっても嬉しいです。アルミンとサシャは結ばれない確率がかなり高いですね。キャラクターの気持ちを引き出すのは、そのキャラクターの気持ちにならないとわからないので、そうしています。これからもよろしくお願いします。頑張ります。
  44. 44 : : 2014/04/20(日) 17:16:31
    クリスタ「美味しかったぁ」ニコッ

    アルミン「そ、そうだね」ニコッ

    クリスタ「あ、アルミン、ほっぺたにケチャップついてるよ!ちょっと、待ってね!、ハンカチ、水で濡らしてくるから!」タッタッタッ


    アルミン「天使だ…」


    僕はサシャが好きなのに

    クリスタのことを

    可愛いと思ってしまった

    クリスタの笑顔を守りたいと

    思ってしまった

    どうしてだろう…
  45. 45 : : 2014/04/20(日) 17:18:27
    クリスタ「アールミーン!濡らしてきたよ!ハイッ」フキフキ

    アルミン「ちょ、クリスタ!?」

    クリスタ「暴れないで!綺麗に拭けないでしょ?」フキフキ

    アルミン「…」ドキッ

    クリスタ「はい、終わったよー」

    アルミン「あ、ありがとう」

    クリスタ「どういたしまして!」ニコッ
  46. 46 : : 2014/04/21(月) 20:24:25
    ユミルside

    ユミル「で、どこのカフェだ?」

    ミーナ「もうちょいで着くよー」

    アニ「…」

    ユミル「アニが来たのに驚いたな…」ケラケラ

    アニ「そうかい?」

    ユミル「こういうのには、全く来なそうだからよぉ…」

    ミーナ「アニは意外と来るんだよ!」

    ユミル「へぇ…」
  47. 47 : : 2014/04/21(月) 21:55:56
    ミーナ「着いたよっ!」

    ユミル「やっとか…」

    アニ「…」

    ミーナ「さあ、入ろっ♪」

    アニ「そうだね…」

    ユミル「ちょっと待てよ、お前ら…」ガシッ

    ミーナ「何よ?」

    アニ「?」

    ユミル「あそこにいる、ノッポと馬面と死に急ぎ野郎が見えねぇのか?」

    ミーナ「あ…」

    アニ「違う店行こうよ…」

    ユミル「アニ、初めてお前と気が合ったぞ…」

    ミーナ「そうだね、違う店に行こうか」


    エレン「おーい、ミーナ、アニ、ユミル!」


    ユミル「まずいぞ!これは、どうする?」

    ミーナ「逃げる?」

    ユミル「アイツらから逃げれると思うか?」

    ミーナ「…」

    アニ「挨拶だけして、その場を去るのはどうかい?」

    ユミル「そうだな!それがいい」


    風が強くなり、ミーナの被っている帽子がひらひらと揺れる…
  48. 48 : : 2014/04/21(月) 22:01:44
    ミーナ「こんにちはっ♪」

    ユミル「よぉ…」

    アニ「どーも…」

    ベルトルト「君達もこのカフェへ?」

    ミーナ「そういうわけじゃないよ…ただ、チラッと見ただけ…」

    ジャン「ふーん…」

    エレン「そうなんだ、俺達は、このカフェに美味しいチーハンがあると聞いt ジャン「死に急ぎ野郎だけの目的な、チーハンは」

    ユミル「そうなのか…じゃあ、また…」

    ベルトルト「うん、またねー」


    風がブワッとふいた…


    ミーナ「あ…」


    ミーナの帽子が風に拐われた。強い風に。


    ジャン「…」ダッ

    ミーナ「ちょ、ジャン??!」


    ジャンは、ミーナの帽子が拐われた方に向かって、全速力で走り出した。
  49. 49 : : 2014/04/22(火) 19:21:22
    五人はただ全速力で、ミーナの帽子を追いかけるジャンの姿を見ていた…


    何であそこまでしてくれるのだろう?

    帽子なんて…

    まあ、あの帽子は母からもらった

    亡き母からもらった帽子…

    大切だけど

    あそこまでしてくれるなんて…
  50. 50 : : 2014/04/22(火) 20:26:58
    何で俺は走っているのだろうか?

    ミーナの帽子を

    これ以上速く走れないぐらいの

    全速力で走っている

    何故だろう?

    ミーナの帽子が拐われた時

    身体が勝手に動いていた

    俺自身も驚いたが

    ミーナ達のほうが驚いていた
  51. 51 : : 2014/04/23(水) 06:08:52
    ジャン「とってきたぞ…ほら…」

    ミーナ「あ…ありがと…う…」

    ユミル「しっかし、お前、ミカサのことは諦めたかのか?」

    ジャン「…」

    ユミル「沈黙は固定と見なすぜ…」

    ミーナ「本当に、ありがとう、お礼にご飯でも奢らせてくれない?」

    ジャン「女に奢らせるほど、俺は嫌な男じゃねえよ…」

    ミーナ「え…でもお礼が…」

    ジャン「そうだな…そのお礼はいつか、俺が困った時に使う……それでいいな?」

    ミーナ「う、うん…」

    ベルトルト「ジャン、すごかったね…」

    エレン「驚いたぜ?」

    ジャン「身体が勝手に動いただけだ…」
  52. 52 : : 2014/04/23(水) 22:06:57
    ユミル「じゃあな、お前ら…」

    ベルトルト「じゃあね…」



    ユミル「どうする?」

    ミーナ「…」

    ユミル「おい!ミーナ!」

    ミーナ「は、はいっ!」ビクッ

    ユミル「どこで食べるのか?って聞いてるんだよ…」

    ミーナ「そうだね…」

    アニ「ねぇ、あんた達」

    ユミル「あ?」

    アニ「あそこにいるのって…」

    ミーナ「アルミンと…クリスタ?」

    ユミル「ふーん…」
  53. 53 : : 2014/04/25(金) 21:23:52
    ミーナ「いいの?」

    ユミル「何が?」

    ミーナ「クリスタが…」

    ユミル「おいおい、私はそこまでクリスタを箱入り娘ごとくやるわけじゃあねぇよ…クリスタの気持ちは尊重するべきだしな…特にこういう場合は…」

    アニ「あんた…意外に考えているんだね…」

    ユミル「これぐらいは常識だろ?」

    ミーナ「そうなんだ、何かユミルはクリスタに対してこう…もっと……」

    ユミル「恋ぐらいは好きにさせるさ…」
  54. 54 : : 2014/04/26(土) 06:14:27
    アニ「お店、行こうよ…」

    ユミル「行くったってよ…」

    アニ「お気に入りのカフェがあるからさ…」

    ミーナ「アニのお気に入り?」

    アニ「そうだよ…」

    ミーナ「行きたい!行こうよ!」

    ユミル「そうだな…」
  55. 55 : : 2014/04/26(土) 06:17:02
    アニ「ここだよ…」


    アニが紹介したカフェは、緑につつまれ、日当たりがとても良い場所だった。


    ミーナ「うわぁ…すっごーい」

    ユミル「良いな…」

    アニ「入ろうよ…」

    ミーナ「そうだね!」


    3人はカフェの中へ入って行った。
  56. 56 : : 2014/04/28(月) 21:34:26
    毎日更新を心がけていたが、駄目だった。すまぬ!では、更新!
  57. 57 : : 2014/04/28(月) 21:52:01
    -3-

    ミカサが涙を流した日から、3日経った。季節はもうすっかり春1面。花びらと花びらが舞っては散り…舞っては散り…



    私はエレンと一緒にいるべきでは

    ないのだろうか?

    そうなのかもしれない

    私といるより

    アニといる方が

    楽しそうで

    幸せそう…

    私はエレンに相応しくない…

    だから

    エレンの側にいては駄目なのだろうか?



    そう思いつつ、ミカサは野菜を切っていた。何故かというと、食事当番であったため。


    どうしたらいいのだろうか?



    ベルトルト「ちょっ!ストップ!ミカサ」

    ミカサ「どうしたの?ベルトルト」

    ベルトルト「野菜を置いて…」

    ミカサ「どうして?」

    ベルトルト「手が血まみれだよ!」

    ミカサ「え?」


    自分の手を見ると

    血まみれだった
  58. 58 : : 2014/04/28(月) 21:56:02
    ベルトルト「あー、タオルで止血しないとね…」ギュッ


    そう言って、ベルトルトは自分の持っているタオルでミカサの指を覆った。


    ベルトルト「そこまで傷は深くないようだし…」

    ミカサ「その…ありがとう…」

    ベルトルト「いや、当然のことだよ?ミカサ、エレンのことで何か困っていることがあるんだろう?だから、ミカサがらしくもない指を切るということが起こったんだろうね…」


    よく見ている…

    見透かしたような事を言われた

    ベルトルトがこんなにも喋るなんて

    そうそうないことだ…

    珍しい…
  59. 59 : : 2014/04/29(火) 09:18:12
    ミカサ「珍しい…」

    ベルトルト「へ?」

    ミカサ「珍しいなと思って…」

    ベルトルト「何が?」

    ミカサ「ベルトルトがあそこまで喋るの…」

    ベルトルト「そうかな?」

    ミカサ「ええ…」

    ベルトルト「まあ、いいか…こっちのハンカチのほうが綺麗だから、こっちで巻くか…」ギュッ

    ミカサ「…いいの?」

    ベルトルト「平気平気」

    ミカサ「ありがとう…」

    ベルトルト「女の子なんだから、気を付けてね」

    ミカサ「…ええ…」


    ミカサの頬が少し赤くなったことを誰も知らない。これがミカサの初めて、エレン以外の人にときめいた瞬間だった。
  60. 60 : : 2014/05/05(月) 15:44:16
    朝ごはんは作り終わったが、まだ朝食の時間までは時間があるので、ミカサはいつか誰からかもらった紅茶を飲むことにした。


    ベルトルトが部屋に戻ろうとしている……



    ミカサ「……ベルトルト!」

    ベルトルト「?どうしたの?ミカサ」

    ミカサ「その……紅茶を一緒に飲まない?」

    ベルトルト「紅茶って……いいの?」

    ミカサ「ええ…」

    ベルトルト「じゃあ、いただこうかな」

    ミカサ「わかった」


    ミカサは何故かベルトルトが飲むことにしたことに、ホッとした。
    何故かはわからない……
  61. 61 : : 2014/05/06(火) 20:50:29
    ミカサの淹れた紅茶の爽やかな甘い香りが漂う


    ベルトルト「良い匂いだね」

    ミカサ「うん」

    ベルトルト「ミカサ、瞼の腫れは引いたみたいだね」

    ミカサ「え?あ……ええ…」

    ベルトルト「ミカサ、本当に大丈夫なのかい?ミカサはいつも1人で抱えこんでしまうから…」

    ミカサ「そうかしら?」

    ベルトルト「ああ、何かあったら相談してね」

    ミカサ「ありがとう」


    嬉しい……

    私のことを知っていてくれる

    私の気持ちをわかってくれる

    それだけで

    嬉しかった

    それだけで

    心が温かくなった


    ベルトルト「そろそろ、時間だね」

    ミカサ「そうみたい、ありがとう、付き合ってくれて」

    ベルトルト「僕こそ、こんな美味しい紅茶が飲めて良かったよ、ありがとう」ニコッ

    ミカサ「え、ええ……じゃあまた…」

    ベルトルト「またね」


    あの笑顔に

    ドキドキする

    ドキドキしてしまった

    私はエレンのことを

    好きではないのだろうか?

    いいや

    エレンのことも好き

    だけど

    ベルトルトのことも

    好き?

    わからない

    自分の気持ちがわからない

    初めてこんな気持ちになった

    温かくて

    寒い……
  62. 62 : : 2014/05/07(水) 19:29:15
    ミカサ「温かくて冷たい…」



    ユミル「何してんだ?お前」

    ミカサ「ユミル?」

    ユミル「驚いたか?」

    ミカサ「ええ…」

    ユミル「ベルトルさんに恋したか?」

    ミカサ「えっ?」

    ユミル「ハッ……何でもねぇよ」

    ミカサ「ユミルが私に声をかけるなんて珍しい」

    ユミル「そうかもな」

    ミカサ「ねぇ……ユミル」

    ユミル「あ?」

    ミカサ「恋ってしたことある?」

    ユミル「恋ねぇ…まあ…遠い昔にな…」

    ミカサ「どんな感じだった?」

    ユミル「そりゃ…言葉じゃ表せねぇよ」


    言葉じゃ表せない…

    私の気持ちは言葉で表せるのだろうか?

    温かくて寒い…

    だけど

    他に何かある

    もやがかかったような…

    これがその気持ちなのだろうか?


    ミカサ「そう…ありがとう」ニコッ

    ユミル「お前もそんな顔できるんだな」

    ミカサ「?」

    ユミル「まあ、頑張れよ…」

    ミカサ「ええ……何だか今日は優しい……ユミルが」

    ユミル「は?私はいつも優しいっつうの」

    ミカサ「フフ……そうね、じゃあ、エレン達が来るから…」

    ユミル「おうよ…」

    ミカサ「また…」


    ユミル「ちょっと待て…」

    ミカサ「?」

    ユミル「後悔しないようにな…」

    ミカサ「……ありがとう…」
  63. 63 : : 2014/05/08(木) 21:40:36
    彼女は僕の気持ちには気づかない

    当たり前だ

    僕は存在感がない

    意志がない

    常に誰かの腰巾着で

    空気である

    彼女といるとき

    僕は自分の

    鎖のように絡む使命を

    忘れることができる

    ありのままの自分をだすことができる

    彼女の

    そばかすも

    キツい目も

    細い体も

    黒い髪も

    長い足も

    物をはっきり言う性格も

    全部好きだ

    声にだして言うことはかなわないけど

    心の中で言うことならできる

    君が好きだと……
  64. 64 : : 2014/05/09(金) 21:45:04
    いつの間にかスレ名が変わってましたね。
  65. 65 : : 2014/05/10(土) 06:16:57
    >>64
    はい、すみません。
    今回は、絡みゆく恋のほうが合ってるな、と思いまして。
  66. 66 : : 2014/05/24(土) 22:32:49
    ベルトルト「でも、無理なんだよなぁ…」

    ユミル「何がだ?」

    ベルトルト「う、うわぁぁぁ!ちょ、ユミル驚かさないでよ、本当に。すごくびっくりした」

    ユミル「で、何がだ?」

    ベルトルト「へ?」

    ユミル「でも、無理なんだよなぁって言ってたじゃねぇか…」
  67. 67 : : 2014/06/16(月) 21:55:40
    最終的にどんな組み合わせになるか楽しみです!
    期待です♪
  68. 68 : : 2014/10/28(火) 19:04:33
    仮終了
  69. 69 : : 2014/10/29(水) 18:29:35
    これは...?

    期待!!!
  70. 70 : : 2014/12/27(土) 21:22:15
    アルクリっていいよね
  71. 71 : : 2014/12/27(土) 21:23:11
    普通
  72. 72 : : 2014/12/27(土) 21:23:15
    普通
  73. 73 : : 2020/10/27(火) 10:12:46
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
  74. 74 : : 2020/10/28(水) 14:06:21
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
chihiro

蘭々

@chihiro

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場