この作品は執筆を終了しています。
アルミン「僕が愛した貴女。」 おまけあり☆
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- 1 : 2014/04/11(金) 16:04:59 :
- どうも!ログインしたいけどできない人間です!
前回、アルハンをやってほしいというリクエストがあったので、やろうと思います!
注意!
・ハンジさんは女
・アルミンはハンジさんが好き。
・ハンジさんは兵長が好き。
・最終的にリヴァハンかアルハンのどちらかになる。今謝っておきます。ごめんなさい。←土下座してます。
多分短いよ。許せる人だけ見てください。
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- 2 : 2014/04/11(金) 16:06:02 :
- もうひとつ注意!
エレミカ含んでます!
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- 3 : 2014/04/11(金) 16:13:29 :
- この気持ちはなんだろう?胸がキュンとするようなこの想いは。
アニの持っていた立体起動装置の異変に気付いたあと、僕は考え事をしていた。拘束していた巨人を殺した犯人はアニではないかと。
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- 4 : 2014/04/11(金) 16:29:41 :
- その時、誰かが僕に話かけた。
???「元気ないね。どうしたの?まぁ私もだけどね。」
誰だと思ってみたら、調査兵団分隊長のハンジ・ゾエだった。
アルミン「なんでもありません。」
ハンジ「そんなことないでしょ。私と同じような顔してるから。」
彼女の顔をよく見ると少し涙がにじんでた。自分の顔を手で拭うと、水滴がついた。
ハンジ「私もリヴァイに言われるまで気付かなかったよ。」
変人と呼ばれるハンジ分隊長は二体の被研体を殺され、ショックで大泣きしたのだろう。
そのことを面白いと思うと同時にハンジさんと仲良くしているリヴァイ兵士長に腹が立ってきた。
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- 5 : 2014/04/11(金) 16:52:24 :
- 誰か来てください。
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- 6 : 2014/04/11(金) 16:57:58 :
- 期待です!
みてますよ!
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- 7 : 2014/04/11(金) 17:30:14 :
- 行あけるとよみやすいよ
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- 8 : 2014/04/11(金) 17:50:50 :
- おっ!
キターーーーーーーっ
めっちゃ、期待でござる。
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- 10 : 2014/04/11(金) 18:16:17 :
- よしっ!続き!
ハンジ「ところで、君の名前は?」
アルミン「アルミン・アルレルトです・・・。」
ハンジ「アルミンか!宜しくね!そういえば、君はどこの兵団に入りたいんだ?」
アルミン「調査兵団です。幼馴染みがいるので。」
ハンジ「えっ!じゃあ君はエレンの同期!?」
きれいな顔してるな~この人・・・。って僕は何を考えてたんだ?
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- 11 : 2014/04/11(金) 18:27:19 :
- ハンジ「アルミン。話聞いてた?」
アルミン「はっ、すいません!聞いてませんでした!ごめんなさい!」
ハンジ「ははは!面白いね君。まぁ眠くなっても仕方ないよ。もうこんな時間だからね。」
いつのまにか空には月が目立ってきた。
すいません。諸事情により今日はここまでです。短くてすいません。ドゲザ-
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- 12 : 2014/04/11(金) 22:05:03 :
- いやいや。
引き続き期待っす!
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- 13 : 2014/04/11(金) 22:24:46 :
- アルハン?リヴァハン?どっちにしろ美味しいです!
期待!
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- 14 : 2014/04/12(土) 11:20:08 :
- アルハン推し!!!
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- 15 : 2014/04/12(土) 13:48:22 :
- てかアルハンとはめずらしい。頭脳派コンビじゃないか!
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- 16 : 2014/04/13(日) 10:16:14 :
- どっちのカップリングになるでしょう?
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- 17 : 2014/04/13(日) 10:26:08 :
- ハンジ「じゃあ私はリヴァイが迎えに来る前に帰るね。」
その時のハンジさんの笑顔に胸がキュンとした。
僕は乙女かよ!自分でツッコミを入れた。
アルミン「あの!ハンジ分隊長はリヴァイ兵長の事が好きなんですか?」
ハンジ「え・・・。ええええええ~~~~~!?いやいやそんなことないから!!」///
あんたも乙女かよ。ってこの人女か。
ハンジ「じゃあ今度は新兵勧誘式でね!」
ああ。やっぱこの人の笑顔は素敵だ。
このような気持ちをなんというのだろう。明日あの二人に聞くか。
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- 18 : 2014/04/13(日) 18:13:13 :
- なんかめっちゃ、共感してます!この人。
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- 19 : 2014/04/14(月) 16:22:15 :
- というより、なんでこの人(ハンジさん)の好きな人を急に聞いたんだろう?
~翌日~
ミカサ「アルミン。それは、恋。」
昨日の事をミカサに相談して、開口一番に言った言葉がこれだ。
ミカサ「私にも同じようなことがあった。エレンを彼氏にする前に。エレンは私の彼氏。エレンは私の家族。エレンはわtアルミン「ありがとうミカサ。もうわかったからさ。爆ぜろよリア充!」
この想いが恋だったのか。
そう思うと次に会うのが楽しみになってきたな♪
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- 20 : 2014/04/14(月) 16:35:23 :
- ~調査兵団に入ったよ~
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン・・・」
ミカサ怖っ!それよりハンジさんは・・・。
ハンジ「やっほ~!みんな!君らは調査兵団だね?」
一同「ハッ!」ケイレイ
ハンジ「ここにはチビのおっさnリヴァイ「誰がチビだクソメガネ。」
うわ~出ました。人類最しょu・・・おっと危ない。人類最強。
あいかわらず怖いな~。
ハンジ「本当の事言ってなにが悪いのさ?」
ハンジさんの言うとうりだ!あなたは人類最小だ!
トリップ忘れてた・・・。
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- 21 : 2014/04/14(月) 17:08:21 :
- リヴァイ「クソメガネ。メガネ割ってやろうか?」
ハンジ「その身長でここまで届く?」
一同(俺(私)ら空気じゃね?)
ハンジさん。こんな人が好きなんですね。ハァ
~一気に時間は飛んでしまい・・・~
ハンジ「リヴァイ。話があるんだ。ちょっと来てくれ。」
女型の正体がアニだったことが証明されて二日ほどたった日。
まだ落ち込んでいるリヴァイ兵長をハンジさんが呼び出した。
リヴァイ「なんだ?急に。まあいい。行こう。」
え~~!?まさかの告白!?どうしよう?ついていこうかな?
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- 22 : 2014/04/14(月) 22:46:08 :
- アルミンふわんすぎだろw
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- 23 : 2014/04/14(月) 22:54:35 :
- アルミンが凄く可愛いですね!
私もアルハン書いてみたいので、参考にさせていただきます!
わくてか…♪
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- 24 : 2014/04/14(月) 22:59:31 :
- アルミン可愛いww
期待です!(*´∀`*)
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- 25 : 2014/04/15(火) 15:31:36 :
- ハンジもどきさん!いつもありがとう!
卿さん!リヴァハンのホワイトデー面白かったです!
アニさん。!はじめまして&ありがとう!
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- 26 : 2014/04/15(火) 15:38:52 :
- よし!ついていこう。
そう決めた僕は二人のあとをついていった。
~ウォールロ-ゼのどこか(作者のネタ切れです。)~
ハンジ「リヴァイ。もし私がリヴァイのことが好きっていったらどうする?」
あっそれ、こーとわれ!こーとわれ!
リヴァイ「べつにどうもしないが?」
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- 27 : 2014/04/15(火) 16:03:37 :
- いやっほ~~い!!うっしゃ~!
殺せんせー「にゅや~~!」
アルミン「なんだてめぇ」キック
殺せんせー「」チ―ン
リヴァイ「物音がした気が。」
ハンジ「気のせいでしょ。」
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- 28 : 2014/04/15(火) 16:49:38 :
- 期待です!
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- 29 : 2014/04/15(火) 23:47:35 :
- ころせんせーって・・・
地味にツボッタwww
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- 30 : 2014/04/16(水) 11:00:11 :
- 何故殺せんせーが出てきたかは自分でもわかりません(笑)
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- 31 : 2014/04/16(水) 11:11:16 :
- ハンジ「あのね、私も女なのよ。だから恋だって普通にする。間違ってないよね?」///
リヴァイ「ハンジ。お前は何を言いたいんだ?」
ハンジ「え~と、そ、その~。」///
ヤヴァイ!止めに行かなきゃ!
エレン「アルミン!やめておけ!」
アルミン「・・・いつから居たの?」
エレン「アルミンが殺せんせーを殺したとこから。」(あれ?俺、前に作者が書いたssと同じ扱いされてる。)
エレン「とりあえずやめておけ!殺られるぞ!」(ハンジ分隊長に)
アルミン「え!殺されるの!」(あのチビに)
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- 32 : 2014/04/16(水) 13:47:49 :
- エレン「ああ。この前ミカサが俺に告白しようとしたとき、ジャンが止めたんジャン↑」
アルミン「エレン。今のダジャレ面白くない。」
エレン「そうか。」カナシイジャン↓
エレン「んで、そしたらジャンがミカサに殺されたジャン↑」
アルミン「・・・」
リヴァ・ハン「俺(私)空気扱いw」
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- 33 : 2014/04/16(水) 15:12:58 :
- ハンジ「リヴァイ!私は!」///
リヴァイ「?」
そんなナナ~バ!
ナナバ「呼んだ?」
エレ・アル「誰ですか?」
ナナバ「oh]
ハンジ「私はあなたのことが、好きなの!!」///
リヴァイ「・・・」///
無言かよ!ってか顔が赤い兵長レアだ!
ハンジ「一目見たときからかっこいいなと思って。壁外調査で血まみれの瀕死の部下の手をにぎるところとかやさしいなって。」///
リヴァイ「・・・」///
兵長!なんかしゃべってください!夜雀ですか! byエレン
ハンジ「だから!その・・。付き合ってほしいんだ!」///
リヴァイ「・・・ハンジよ。」///
お!なんかしゃべるか! byナナバ
まだいたんですか? byアルミン
ミカサといちゃつきたい。 byエレン
おい。エレン。削ぐ! byアル・ナナ
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- 34 : 2014/04/16(水) 15:15:00 :
- 夜雀がわからない人はぬら孫の四、五巻(?)をチェック☆
宣伝じゃないよ♪
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- 35 : 2014/04/16(水) 16:48:25 :
- リヴァイ「おrアルミン「ちょっとまったあぁぁぁぁぁ!!!」
あほ byエレ・ナナ
ハンジ「アルミン!?まさか今までの話全部聞こえてた!?」
アルミン「ええ。ちゃん聞かせてもらいました!」
ハン・リヴァ「で、なんのようだ?」
ハモったww byナナバ
アルミン「ハンジさん!あなたが好きです!付き合ってください!」///
ハンジ「えっ!で、でも私はリヴァイのことが好きだから」///
アルミン「お願いします!」///
リヴァイ「アルミン。ちょっと待て。おいハンジ。さっきの返事だが。」
アルミン(断って!)
リヴァイ「俺もお前のことが好きだ。」///
アルミン(そんな・・・。ナナbじゃなくて馬鹿な・・・。)
リヴァイ「アルミン、すまない。
あと、そこに隠れているエレンも。」
エレン「はい。すいません。」(あの人逃げやがったぁぁぁ!)
ハンジ「アルミン。気持ちはうれしいよ。
けど、私はリヴァイが好きなんだ。それにリヴァイも私 が好きだって言ってるから。ごめんね。」
アルミン「・・・はい。お二人ともおめでとうございます。」
僕の初恋はこうして終わった。
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- 36 : 2014/04/16(水) 16:53:36 :
- あれ?ハンジの台詞がとぎれてる。
ので、訂正
☓ハンジ「アルミン。なんちゃらかんちゃら。それにリヴァイも私 が~~~。」←省略
◯ハンジ「~~~~~。それにリヴァイも私が好きって~~~。」←また省略
省略してすいません。
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- 37 : 2014/04/16(水) 17:03:30 :
- アルミン(僕の初恋は終わった。でも好きな人が幸せなのはいいことじゃないか。
あの人の笑顔はあいかわらずきれいだ。でもその笑顔はあの人が愛している人の前だけで見せる特別な笑顔だ。
その笑顔を見ると楽しくなる。そして、悲しくなる。
いつまでもお幸せに。)
アルミン「僕の愛した貴女。」
~end~
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- 38 : 2014/04/16(水) 17:05:13 :
- せつないねぇ!
おもしろかったですよ!
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- 39 : 2014/04/16(水) 17:06:04 :
- すいません。自分はリヴァハンが好きなので最終的にリヴァハンになりました。アルハンを期待された方!
本当に申し訳ございません!!
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- 40 : 2014/04/16(水) 17:08:07 :
- カンナさん!ありがとうございます!
あなたのssも面白いです!
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- 42 : 2014/04/16(水) 18:20:54 :
- ヤッッッバイ おもしろーい 私もss投稿しようかな・・・
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- 43 : 2014/04/16(水) 19:18:00 :
- アルミン…せつねえ!涙がだぼだぼだよ!
ギャグとシリアスの差が大きいのにちゃんと話がなっていて良いですね!
憧れます!そしてエレンに笑ったwリヴァハンどうかお幸せに!
執筆、お疲れさまでした!
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- 45 : 2014/04/28(月) 10:34:40 :
- さぁここで可哀想なジャン坊の話をしましょう。
ナレ-ション:アルミン
~ある日~
ミカサ「エレン。ちょっと来てほしい。」
エレン「ん?まあいいけど。」
ミカサはエレンを呼び出した。
それをみていたのは、
馬だった。
ジャン(馬)「何でおれが馬なんだよ!!」
めんごめんご~。(棒読み)
ミカサ「エレン。聞いて。伝えたいことがある。」
エレン「なんだ?」
ジャン(馬)「」
ジャン(馬)「俺の名前!?」
そしてミカサは言った!
ジャン(馬)「無視すんな!」
うるせーな。黙ってろ。
ジャン(馬)「」
ミカサ「エレン。私はエレンが好き。」
エレン「俺も好きだぞ。お前のこと。」
おお!まさかの両想い宣言!
ジャン(馬)「」
ジャン(馬)「そろそろふつうのジャンにして。」
エレン「家族としてな!」マブシイエガオ
ミカサ「」
ミカサ「そうではなく、私はエレンを異性として好き。」
エレン「・・え、えええええ!!!!」
その言葉を恥ずかしげもなく言えるミカサはすごい!
エレン「その、実は・・」
まさかのエレンも!?
ジャン(馬)「ちょっとまった~~!!」
ミカサ「どうしたの。馬?」
エレン「どうした?馬。」
ジャン(馬)「俺は馬じゃない!」
ジャン「ミカサ!俺はおまえを「黙れジャン。」
ミカサ「ジャン。今あなたは告白を邪魔した。
ので、どうなるかはわかるだろう。」ゴゴゴゴ
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- 46 : 2014/04/28(月) 10:42:06 :
- ジャン(馬)「oh。」
さらばジャン!永遠に!
~フルボッコだドン☆~
エレン「俺もお前のことが好きだ!」///
ミカサ「それは、家族として?」
エレン「違う!異性としてだ!」///
ミカサ「」///
ってことで二人は付き合いましたとさ。めでたしめでたし。
ジャン(馬)「忘れられたジャン。」
一同「wwwwww」一斉に笑う
リヴァイ「・・ww」ツボった
一同「兵長(リヴァイ)が笑った!?」
リヴァイ「www」
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- 47 : 2014/04/28(月) 11:07:35 :
- お終い☆
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- 48 : 2014/05/04(日) 18:20:02 :
- ミカサ、よかったね~。 そして、ジャン・・・ドンマイ☆ ミカサは、ジャンじゃなくて、エレンが好きなんだ~z☆
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