ゾッとする話をみんなでしよう!※参加お願いします。
-
- 1 : 2014/04/06(日) 20:38:20 :
- ここではみんなでゾッとする話をどんどん投稿してください!
怖い話ではなくゾッとする話です。
怖い話が書きたい人は……出てってください!!ww
冗談ですww
みんなでこのスレを盛り上げましょう!!
-
- 2 : 2014/04/06(日) 20:39:56 :
- 楽しそう。
-
- 3 : 2014/04/06(日) 20:52:09 :
- できればゾッとする話の内容に合った進撃のキャラに話をさせて下さい。
-
- 4 : 2014/04/06(日) 20:56:31 :
- ホラーだ!期待です
怖い話ですか…
-
- 5 : 2014/04/06(日) 20:57:21 :
- ゾッとする話でした
-
- 6 : 2014/04/06(日) 23:37:00 :
- わお!
ホラー好きの僕にとって最高のssジャン!!
-
- 7 : 2014/04/07(月) 00:04:17 :
- ホラーに自信がある人はどんどん書いてください。
あっ、自分も書きますよ。
-
- 8 : 2014/04/07(月) 00:07:31 :
- ホラー好き…♪
-
- 9 : 2014/04/07(月) 00:27:02 :
- じゃあ書きます!
-
- 10 : 2014/04/07(月) 01:01:05 :
- 【死のエレベーター】
ミカサ「では話す。」
エレン「ああ。」
ミカサ「イギリスで19世紀の終わりに起きた出来事。」
ジャン「ふむふむ。」
ミカサ「ある男性が真夜中に自宅から月を眺めていると、自宅の前に馬車が止まった。」
ミカサ「遅い時間に何事かと思っていると、その馬車の中の人が彼を見上げてこう言った。」
「まだ乗れますよ」
ミカサ「男は気味悪く感じて、これを無視した。」
ミカサ「しばらくすると馬車は走りだし、やがて彼も眠りに就いた。」
エレン「ほうほう。」
ミカサ「数日後、彼は当時完成したばかりのデパートに赴く。」
ミカサ「そこにはこれまた完成したばかりのエレベーターが存在していたの....」
ジャン「エレベーター....」
ミカサ「男は買い物を終え、もの珍しさからこれを乗って下りようと最上階で待っていると、そこにエレベーターが昇ってきた。」
ミカサ「中には沢山の人が乗り込んだ。」
ミカサ「彼もまた、これに搭乗したかったが、満員のようなので次を待つことにした。」
ミカサ「すると....」
「まだ乗れますよ」
ミカサ「と、従業員らしき男性が声をかけた。」
エレン「うっわぁ~」
ミカサ「彼がその従業員の顔を見ると、それは先日の馬車を引いていた人に瓜二つであった。」
ミカサ「それに気付くと彼はとっさにその申し出を断った。」
「そうですか、では」
ミカサ「と言う従業員の笑顔がやがてドアに阻まれ見えなくなった。」
ミカサ「その瞬間、何人もの絶叫がデパート中に響き渡った。」
ミカサ「何処かで誰かが、エレベーターが落下したと叫んでいる。」
ミカサ「彼は間一髪助かったことを神に感謝したが、すぐに従業員の....」
「まだ乗れますよ」
ミカサ「という言葉を思い出して青くなった。」
ミカサ「そして、一階は地獄絵図のようになっていた。」
ミカサ「落下のショックで飛び出した乗客の遺体はフロア中に飛び散っていたそうだ。」
ミカサ「その中に、男性は従業員の遺体を見つけることは出来なかったという。」
ミカサ「果たしてあの男は何物だったのだろうか....」
ミカサ「これで私の話は終わり。」
ジャン「ヒクッ...ヒクッ..ごわいよぉ...」
-
- 11 : 2014/04/07(月) 06:47:26 :
- おー^_^パチパチ
暇になった時に実体験を書きます
-
- 12 : 2014/04/07(月) 08:42:45 :
- 実体験とは、楽しみです。
じゃあ次私が書きますね。
またミカサになってしまいますけどw
-
- 13 : 2014/04/07(月) 12:32:56 :
- 素晴らしいね!
もし思い付いたら書くよ
-
- 14 : 2014/04/07(月) 17:09:12 :
- 【ダイヤルナンバー「117」】
ミカサ「また私が話す。」
エレン「ああ。」
ジャン「どうぞ。」
ミカサ「では....」
ミカサ「電話案内サービスには、日常に役立つ様々なものがある。」
ミカサ「天気案内に電話番号検索、いずれもサービス開始から何十年もの間、欠かさずに利用されてきた。」
ミカサ「けど、そんなサービスの中でも、時報を重宝するという人は、そう多くはないはず。」
ミカサ「時報とは言うまでまもなく、現在の正確な時間を教えてくれるサービスだ。」
ミカサ「そんな時報のダイヤルナンバーは「117」である。」
ミカサ「掛けてみると、妙齢の女性の録音音声で」
「午前○時○分○秒をお知らせします...」
ミカサ「というふうに、延々と時間を教え続けてくれる。」
ジャン「へー。」
ミカサ「もうかなり前からお馴染みの音声だけど、なかなか不気味だと感じている人も多いようで、未だにこの声が苦手という人も少なくない。」
ミカサ「そして、この「117」には、ある都市伝説が存在している。」
クリスタ「そ...そうなの...?」
ミカサ「うん...それは...」
ミカサ「「117」の時報を117分に渡って延々と聞き続けた後に電話を切ると、すぐにその電話機に着信がある。表示されるナンバーは....」
「117」
ミカサ「これに出ると、音声案内をしていた女性の声で....」
「最後まで聞きなさいよ」
ミカサ「.....と聞こえてくるというのである。」
ミカサ「それは気味のいい話ではない。」
ジャン「ジャン...もうごわ"い...」シクシク
ミカサ「ちなみにこの声、受話器から聞こえるわけではなく、背後から囁くように聞こえるという話なの。」
ミカサ「エレンの声なら大歓迎だけど...///」
エレン「そういうのいいから、続けろ...」
ミカサ「わかった...」シュン
ミカサ「これは、誰もがすぐにでも実践することのできる都市伝説。」
ミカサ「117分というじかんが掛かるが、どうしても暇で死にそうだという人は、試してみては?」
エレン「俺やってみよ!」
ミカサ「それはダメ、あなたの背後であなたを狙うおばさんが耳元で囁くかもしれない。」
エレン「俺今暇で死にそうだから。」
ミカサ「・・・・」
-
- 15 : 2014/04/07(月) 17:34:27 :
- エレンの言葉の後のミカサを考えるとゾッとするww
-
- 16 : 2014/04/07(月) 18:06:53 :
- ((((;゜Д゜)))
-
- 17 : 2014/04/07(月) 20:36:47 :
- >>15
まぁそうだねww
-
- 18 : 2014/04/07(月) 20:37:29 :
- 俺が次書くわ
-
- 19 : 2014/04/07(月) 20:50:49 :
- 俺の実体験
エレン「じゃあ行くぞ…」
ジャン「ああ…」
エレン「これは俺が小学5年の時だった…」
エレン「授業中に、俺がふと窓の外に違和感を感じたんで、窓の方を見ると女性らしき人影が飛び降りていた。」
エレン「しかも4階からだ…普通なら騒ぎになるのに、誰も見えてなかった。いや、見えなかったというべきだろう。」
ジャン「」ガクガク
エレン「何故ならそこにあるはずの死体が無いのだ。下へ行っても血痕すらない。」
エレン「不思議だと思っていたら、上から女が俺の方を見て、」
女「あなたも死ぬ?」
エレン「と、聞いてきた。俺は怖くなってとっさに逃げた。」
エレン「その次の日、39度の高熱を出し、一週間学校を休んだ…」
エレン「あれは一体何だったんだろうか…」
ミカサ「エレンを傷つける奴は許さない…」ゴゴゴ
ジャン「こ、こ、こ、怖いんじゃあ〜な、な、な、無い…」
-
- 20 : 2014/04/07(月) 20:52:55 :
- まだまだ実体験はありますよ〜
また書きます。
(俺は霊感がすごい強いからな〜)
-
- 21 : 2014/04/07(月) 22:02:54 :
- 私ホラー好きなんで楽しみですね!!
-
- 22 : 2014/04/07(月) 22:15:36 :
- 「あなたも死ぬ?」はガクブルですね...
それは怖いです....
-
- 23 : 2014/04/07(月) 22:24:46 :
- 書いていいかい?
-
- 24 : 2014/04/07(月) 22:33:43 :
- >>23大丈夫ですよ〜
どんどん書いてください
-
- 25 : 2014/04/08(火) 09:21:01 :
- >>22
ありがとうございます?でいいのかな?
-
- 26 : 2014/04/08(火) 21:27:29 :
- 誰か書いてよ~
-
- 27 : 2014/04/21(月) 19:24:12 :
- ここで、俺が、怖い話を、、、
こけし、、、みんなの知ってのとうり人形だ、、
だけどこけしってのは、子消しって意味なんだよ
-
- 28 : 2014/05/20(火) 20:22:09 :
- そう・・・だったのか・・・
-
- 29 : 2014/05/21(水) 17:40:46 :
- そうなんだーハハハ←怖くて半ば放心状態
-
- 30 : 2014/09/01(月) 15:40:15 :
- ↑ ww
俺も書こうかな
まあ、みんな見てないだろうけどww
まっ、一人で息抜きすっかな!w
-
- 31 : 2014/09/01(月) 15:48:59 :
- >>30と同一人物です。では・・・またエレンで・・・
エレン「次も俺が行く」
みんな「分かった」
~エレンの話~
今から言うのは3か月ほど前の話だ・・
俺は、モブAとモブBとモブCとモブDの計5人でよく出ると噂の廃病院に行った
-
- 32 : 2014/09/01(月) 16:00:45 :
- やったことは、それぞれ個人1人ずつで病院の中を一周し、みんなのいるとこへ戻ってくるというものだった・・・
順番は・・・
モブA→俺→モブB→モブD→モブC
そんな感じで一人また一人と一周した
だが・・モブBまで行ったがそこまでの中で何一つ怪奇現象と思われる事は起きなかった・・
これでは、らちが明かないとなり、モブD、モブCに至っては2人一緒に行って来いということになり行かせた
-
- 33 : 2014/09/01(月) 16:19:40 :
- しかし、最後の二人だけは遭遇してしまった・・・
そのため、さっさと帰ることにし病院を後にした
そして、帰るとき、ふとさっきいってた病院の隣にかなりの間使われていない公園があるのを発見した・・
でもそこには何もないなと思い帰ろうとしたのだが・・・
モブCとモブDだけは、じっ・・とその公園のブランコを見ていた
それに気づいた俺、モブB、モブAもそのブランコを見た
しかし、誰かいる様子もなければ不気味な動作もない
どうしたのかと思いモブC、モブDに聞いてみた
そしたらモブCが・・・
「あのブランコに女の子が乗っている、しかもこっちを見て笑っている」
と言った。だからもう一度確かめてみた・・・が女の子どころか誰もいない・・
しかし、頑なに「いる」、「笑ってる」と言い張っているので
念のためということで、やっぱり帰ることにした
それから、翌日、原因不明の心臓発作でモブC、モブDは帰らぬ人となった・・・
たぶんあいつらの言ってたことは嘘ではなかったのだろう・・
なぜなら、あの二人だけは見てしまったのだ
「死神がほほ笑んだ」のを・・・
-
- 34 : 2014/09/01(月) 16:23:46 :
- エレン「って話だ・・」
ミカサ「たしかに、あの二人を見てない」
アルミン「まさか、死んじゃったとは・・・」
ジャン「あいつらは、上で俺達を見守ってくれてるかもな」
・・・っと終わりました
文長くてすいません・・
ただ、この話は実話で、僕の親せきが体験したそうです
-
- 35 : 2014/09/04(木) 22:41:34 :
- じゃあ俺もすっかな、息抜き・・・
意味怖だから早めに終わるかも(勝手に自分が作った)・・・
おもろくてもオモロなくてもどっちでもいい
ただ俺は息抜きしたい!それだけだ!
次に書こうっと、(だってこれ自分のペースだし)
-
- 36 : 2014/09/04(木) 23:08:23 :
- あとこれ、めっちゃ簡単だから(もし見てたら一緒に解いてみてくれよな!)
語り手は・・・アルミン!君に決めた!
エレン「zzz」グー・・・
ミカサ「次はだれにする?」
アルミン「ああ、じゃあちょうど今思い出したから僕でいいかな?」
ミカサ「じゃあよろしく、みんなもいい?」
ジャン「俺は良いぞ(ミカサの頼みなら何でも)」グヘヘ・・
ミカサ「(きもっ・・・)」
ジャン「(脳内に直接!?)」
クリスタ「(なんて思ってるんだろうなあ~・・・)」
ミカサ「そんなことより、はじめてアルミン」
アルミン「うん。あっ、その前に、エレン?」
エレン「なんだ?」
アルミン「エレンは僕がネット好きなのは知ってるよね?」
エレン「まあな、でもアルミンの場合スイッチとか電源切れちゃうとすぐコンセント抜く癖があるからそれについては気を付けるんだぞ?」
アルミン「うん。まあ今から話すのはそのネットをやってる時に起こった話なんだけど・・・」
みんな「・・・」ゴクッ・・
エレン「zzz」グー・・・
ミカサ「(1時間くらい寝てるしここじゃ、私のエレンが風邪をひいてしまう・・。そろそろ起こしてあげよう)」
エレン「zzz」グー・・・
ミカサ「エレン・・」ユサユサ
エレン「ん・・・ん~?・・ミカサ?・・」ネオキ
ミカサ「こんなところで寝たら風邪をひいてしまう」
エレン「ん・・?ああワリー。で、まだ話を続けてるのか?」
ミカサ「うん、今ちょうどアルミンの話が始まるところ」
エレン「え?そうなのか?なら、アルミンの話聞いて寝に行くわ」
ミカサ「わかった」
アルミン「じゃあ、そろそろ始めていいかな?」
-
- 37 : 2014/09/04(木) 23:13:21 :
- うん!我ながら分かりやすいな!たとえるなら2秒以内に分かる
(自慢に何ねーwってか一人トークさみしっw)
さて、次はアルミンの話にすっか(また割りやすいと思うけどw)
-
- 38 : 2014/09/04(木) 23:39:29 :
- 「分かりやすい」を「割りやすい」って書いちまったw
さて、そんなことは置いといて・・俺の息抜きパート2始めるか
あとパート2はパート1を見とかねえと分かんねえと思う(見てる奴がいたらだけどw)
語り(アルミン)~
これは、つい先日の話
僕はいつも通りネットをやっていたんだ
まあいつもと変わらずYou Tubeとかを見て笑っていた
しかし、突然僕のPCは電源OFとなった
不気味だった
まあでもたまにこういうのはあるし
だいたいが接触不良ということもあったので
時間も時間だし寝ようかと思った
まあまたいつもの癖でやってしまったものもあったけど
たぶんそれについてはエレンに報告すれば叱られるだろうけど
とりあえず歯を磨いてから寝に行こう
そう思い、立った時だった
急にまたPCが付き始めた
まあ、これもよくある
それにしても、急になるとこっちもビックリするなあ・・・
アルミン「って話。」
ジャン「そんな大した話じゃなくね?」
クリスタ「たしかに。もっとアルミンならすごく怖いのが来ると思ってたから少しホッとしたかな」
ミカサ「まあ、でもよくあることでも急にとなると怖い部分もある」
ライナー「それ、一理アルミン」
エレン「へ~、でもお前等さ、これ確かに怖いぞ」
アルミン「エレンは分かってくれた・・?」
エレン「ああ当然だ。俺だってそんなことがあればビビる」
みんな「どういうこと!?」
以上で~す
ああ、息抜きできた!すっきり!
終わり方無理矢理にしちまったけどw
意味わかったかね?(見てくれた人がいたらだけどw)
まっ、念のため少しの間は答えふしとくわ~w
-
- 39 : 2014/09/07(日) 14:46:25 :
- やっぱ出しとこ、答え(笑)
一つ目・・・もう一人別のエレン?がいる
二つ目・・・アルミンの癖はあれなのに何故PCはついた?
ってな感じw
俺の奴はこれで終わり~
じゃあ次に息抜きをだれが書くか楽しみに見てよ~w
-
- 40 : 2014/09/11(木) 14:29:40 :
- >>39 おお、なるほど!一つ目はなんとなく分かったけど、二つ目はやっと分かった!
う~ん・・・俺も思いついたら書いてみよ・・
-
- 41 : 2014/09/11(木) 14:32:10 :
- あと、言い忘れた・・
>>34 最後泣けた・・・
ちょっとそれだけは言いたかった
-
- 42 : 2014/10/27(月) 20:23:33 :
- さて・・思いついたからかこw(まあどっかからぱくった奴だけどw)
-
- 43 : 2014/10/27(月) 21:00:27 :
- 進撃メンバーは今の時代に生きているということで、、、
アルミン「次は誰が・・」
ライナー「ああ、それ、俺でいいか?」
アルミン「えっ?あ、うんもちろんいいけど。何か思い出したの?」
ライナー「ああ・・、まっ今から話すのは俺のクラスの友人の話なんだが」
~ライナーの話~
俺の友人は高層マンションに住んでいてな
え?何階に住んでいるか?ああ・・確か14階だったな
まあそんだけ高いとこに住んでるからエレベーターは必須だ
だがそのときは、バイトとか先輩とかとの付き合いで帰りが深夜だったんだ
もちろん疲れながらエレベーターに乗って、じぶんのフロアである14階のボタンを押した
ちょうどドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯したらしい
「ああ、だれか乗ってくるのか~・・・」
そう思った直後、ハッとした友人は2、3、4、5階とボタンを連打した
エレベーターは2階は通過してしまったものの、
3階で止まってくれたので空きかけのドアをこじ開ける程の勢いで外へ飛び出したそうだ
そのまま階段を駆け降りてマンションを後にし、
疲れていたのも忘れるくらい震えながら近くのコンビニで立ち読みをしていたそうだ
~~~~~~~~~~~
ライナー「と、言う話だ。この話の出来事以来、夜間エレベーターを使うのは控えているらしい」
エレン「怖すぎだろ・・。まだ鳥肌が・・・」
コニー「どういうことだ?意味がまったく分からん」
アルミン「エレベーターのボタンのランプが点灯したんだよ?」
コニー「ボタン?・・・。はっ!な、なるほどな・・・」
全員「(ふ、風呂はいれねー!エレベーター乗れねえ!!)」ガタガタ
以上です!まっ、ほとんど全部パクリになったww
意味が分からない人は
「意味が分かると怖い話 エレベーター」で調べるとでます^^
-
- 44 : 2015/03/09(月) 18:07:13 :
- ずいぶん更新させれないけど書きます
-
- 45 : 2015/03/09(月) 18:30:08 :
- 話すのアニでーす
アニ「この前こんなことがあったんだ…
ーーーーーーーーーーーーーー
ユミル「おーいアニおきろー」
アニ「んぅ…」ポケー
ユミル「お前夜更かしして早起きできないんだったらもっと早く寝ろよ」ニシシ
アニ「うぅー」
食堂
アニ「…おはよう」
ライベル「おはよう!」
アニ「…ユミルってすごいね…あんなに早起きして」
ベルトルト「そうだよね…昨日だって消灯過ぎて、午前1時半くらいまで起きてたのに、今日朝4時半位には起きてたもんね」
ライナー「うへぇーすげぇな」
ーーーーーーーーーーーーーー
アニ「ってことがあったんだ」
ベルトルト「ア、アニ!!」
エレン「?なんだそれ?何が怖いんだ?」
アルミン「僕も分からなかった(何でベルトルト?はあんなに焦ってるんだ?)」
ユミル「」ポカーン
ユミル「うわぁーーー!!!」ドンビキ
クリスタ「ど、どうしたの!?ユミル!」
ユミル「ベルトルさんがこんなやつだったとは思わなかったよ」ウワァ
さて、わかりました?
-
- 46 : 2015/03/09(月) 18:35:02 :
- 答え!!
消灯を過ぎたら部屋にいるので
ベルトルトは同室でもないのに寝る時間を知っているはずがないっと
…結局言いたいことは、ベルさんがストーカーということですね、えーはい。
-
- 47 : 2015/03/09(月) 19:03:08 :
ライナー「なぁ、呪いの儀式って知ってるか?」
エレン「ん?なんだよそれ?」
ライナー「なんでも周りに漂ってる浮遊霊を自分に憑依させる儀式だそうだ。」
エレン「浮遊霊?」
ライナー「そうすることで聞こえないはずの声が聞こえたり実際にはありえないはずのことが起こったりするんだ。」
エレン「なんか胡散臭いな……」
ライナー「まぁ、百聞は一見にしかずだ。とにかく実践してみれば分かる。」
ライナー「いまからエレンは俺の言う通りに動いてくれ。」
エレン「お、おう?」
ライナー「まず部屋の扉に鍵をかける。」
ライナー「そして電気を消す。」
エレン「これでいいのか?」カチッ
ライナー「次はエレン。そこのベットに寝てくれ。」
エレン「本当になにか起こるのか?」
ライナー「それは後ほど分かることだ。エレン目を瞑ってくれ。」
エレン「お、おう……」
ライナー「そしてこの部屋の様子を出来るだけ鮮明に思い浮かべるんだ。」
エレン「……」
ライナー「どこになにがあってどうなっているのか。とにかく鮮明に、正確に思い浮かべろ。」
エレン「……」
ライナー「出来たか?」
エレン「おう……」
ライナー「今この部屋はどんな状態になっている?」
エレン「明かりが消えていて鍵がかかった部屋にベットに寝た俺とライナーがいるな……」
ライナー「もっと別の言い方で!」
エレン「別の言い方……暗い密室の部屋でベットに寝た俺とライナーが二人きりになっているな……」
ライナー「そうだな。」ニヤ
-
- 48 : 2015/04/01(水) 21:57:53 :
- ホモゴリライナー発動?!逃げろエレン!
-
- 49 : 2015/07/10(金) 00:28:53 :
- エレンー!!!!!
-
- 50 : 2015/07/10(金) 07:00:09 :
- エレン大丈夫か!?
-
- 51 : 2015/07/10(金) 15:17:02 :
- では、俺が書きます
-
- 52 : 2015/07/10(金) 15:25:27 :
- ジャン「俺が話す…意味が分かると怖い話だな…」
エレン「おお!」
ジャンの話
昨日殺人事件があった…訓練兵団の寮近くでだ…男が殺されたしかもアイスピックでだ…遺体は無惨な姿になってたらしい…すぐに話は広がりパニックになったクリスタは泣いてたな…まあ、死に急ぎ野郎もビビってたな!
それに今も憲兵が捜査をしてるらしいが犯人もだが凶器すら分からないみたいだ…まあ…俺が憲兵になればこんな事件解決だな!早く憲兵になりたいな
ジャン「これが俺の話だ…」
エレン「どこが怖いんだ?」
ライナー「俺も分からない…」
アルミン「分かったよ!」
ジャン「まあ…簡単だよな!」
-
- 53 : 2015/07/10(金) 16:18:58 :
- 話し手が犯人・・・・・・ということですかね?
今度は私が書きますね。
-
- 54 : 2015/07/10(金) 16:39:29 :
ユミル「じゃあ今度は私がブラックユーモア溢れる話をしてやるよ。」
語り手:ユミル
まぁこの話は、初めはたわいのないイタズラだったんだ。
ある時友人Bは、友人Aこんなことを言ったそうだ。
友人B「もしだ・・・・・・もし人間が死体と一晩と共に過ごしたら、どんな精神状態になるんだろうな?」
友人A「面白いな、いいだろう。俺がその実験台になってやるよ。」
そんなこんなで、友人Aは死体と一晩過ごすことになったんだ。
だが、これは友人Bのイタズラだった。
実は友人Bは別の友人Cに、死体役をやってもらって、少しばかり驚かせてやろうという魂胆だったんだ。
そうとは知らない友人Aは、友人Bに外から部屋に鍵をかけてもらい、友人Bがいなくなってから、袋に包まれた死体を開けた。
友人C「わっ!!!」
友人Cは、友人Aを脅かそうと、大声を上げた。
すると、あまりにビックリした友人Aは、そのまま心臓発作を起こして死んでしまったんだ。
ユミル「さて、私の話は終わりだ。お前らにこの話のオチは分かったかな?」
エレン「はぁ? 意味わからねえよ!」
コニー「オチなんか最初からねぇんじゃねえのか?」
ユミル「バカは黙ってな。」
ライナー「悪いが、俺にもさっぱりだ。」
ミカサ「私も分からない。アルミンは?」
アルミン「・・・・・・何というか、ほんとに皮肉な話だね。嘘から出た実って感じかな。」
-
- 55 : 2015/07/10(金) 16:57:48 :
答えはこちらです。
エレン「どういうことだよ? アルミン?」
アルミン「いいかい? 友人Bは友人Aを驚かそうとして友人Cに死体役をやってもらった。
でも、友人Aは死んでしまい、友人Cは本当に、友人Aの死体と一晩過ごす羽目になったんだ。」
ユミル「流石優等生様は違うねぇ。その後、友人Cはどうなっちまったのか・・・・・・後は読者の創造次第ってところだ。」
-
- 56 : 2015/07/10(金) 18:59:56 :
- >>53 そうです!簡単でしたよね!
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