ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

リヴァイ「オッス、オラ悟空!」

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/04/06(日) 17:36:52
    駄作ごめん(´<_`  )
    見てくれる神様みてください(笑)
    DBキャラは悟空以外でません…
  2. 2 : : 2014/04/06(日) 17:42:26
    リヴァイ「オッス、オラ悟空!」

    ハンジ「ひぁっ?!?!」

    リヴァイ「ん?おめぇだれだ?」

    ハンジ「や、やだなーリヴァイ…」

    エルヴィン「リヴァイ、企画書だ。目を通しておけ…って、ハンジ?どうした」

    ハンジ「リ、リヴァイガ…コワレタ………」

    リヴァイ「オッス!おめぇら、だれだ?」

    エルヴィン「……?!?!」

    ミケ「…騒がしいな……なんだ?」

    エルヴィン「リヴァイガコワレタ」

    リヴァイ「なぁ、オラ、そのリヴァイっちゅー奴じゃねーぞ?」

    ハンエルミケ「はっ?!」

    リヴァイ「だからよ、オラ悟空だって。証拠に武空術みせてやんよ」

    ハンエルミケ「……」ゴクッ

    ズダンっ

    リヴァイ「な、なんだ?!とべなくなっちまった」

    ミケ「…人は立体機動無しには飛べないぞ…なにをいっているんだ」

    リヴァイ「立体機動?なんだ、それ。オラ飛べたんだけどなー……」
  3. 3 : : 2014/04/06(日) 17:50:07
    期待!
  4. 4 : : 2014/04/06(日) 19:30:22
    面白い!!!!期待ー。
  5. 5 : : 2014/04/06(日) 21:15:17
    3.4ありがとうございます(人●´ω`●)
  6. 6 : : 2014/04/06(日) 21:41:22
    ハンジ「リヴァイじゃない…………」

    エルヴィン「唯一考えられるのが…

    エルハンミケ「「「だれかと心が入れ替わった」」」

    ミケ「ありえないが…そうとしか考えられんな………」

    リヴァイ「オラさ、リヴァイって奴になっちまったのか?」

    ハンジ「多分…そういうことだね」

    リヴァイ「でさぁ、そのリヴァイっちゅーのはどんな奴なんだ?」

    ハンジ「すっごい無愛想だよ」

    ミケ「人類最強の男」

    リヴァイ「人類最強なのか?!じゃぁ、気功弾とかもだせんのか?」

    エルハンミケ「「「??」」」

    リヴァイ「こっちには武空術も気功弾もねーのか」

    エルヴィン「…気功弾とはなんなんだ?」

    リヴァイ「しいていえばビームみてぇなもんだな!」

    ハンジ「へぇー…………」

    リヴァイ「オラどうすっかなー……」

    ミケ「………」

    リヴァイ「あー!お前らの戦闘能力ならはかれっぞ!」

    ハンジ「戦闘能力??」

    リヴァイ「そこのでっかい奴!!お前、こんなかで一番つえーぞ!」

    ハンジ「そりゃそうだよ。ミケはリヴァイに次ぐ実力者なんだから」

    リヴァイ「へぇー。おもしれーなー♪」

    ハンジ「えっと…悟空だったっけ?」

    リヴァイ「あぁ、そうだ!孫 悟空だ!」

    エルヴィン「…わかった。」

    リヴァイ「オラ、どうすればいいんだ?」

    エルヴィン「…しばらくはじっとしていろ。いいな?」

    リヴァイ「わかったよー。オラ、腹減った!!」

    ミケ「食堂はこっちだ。こい」

    リヴァイ「ありがとよー!」


    ミケ「…食え。」

    リヴァイ「なぁ、だーいぶ量がすくねぇからよ、足りないと思うんだ」

    ミケ「いや…大丈夫なはずだ。本体は少食だからな」

    リヴァイ「ふーん……」ガツガツ


    リヴァイ「ほんとだ。すーぐ腹一杯になっちまった」

    ミケ「もう寝てろ。バレるとまずい」

    リヴァイ「あぁ、わかった」



    リヴァイ「ここかー……寝るか!」バフゥッ




    翌日
    リヴァイ「ふー。よく寝たなぁ…オラ、今日どうすっかな………」

    コンコンッ

    リヴァイ「なんだー??はいっていいぞー」

    ハンジ「ご飯だよ!」

    リヴァイ「あ、サンキュ!」

    ハンジ「うん」

    リヴァイ「なぁ、どっか広いとこねぇか?」

    ハンジ「なんで?」

    リヴァイ「オラ、武空術とか気功弾の練習してぇんだ」

    ハンジ「んー…裏庭、ほら、見える?」

    リヴァイ「あぁ、あこか!」

    ハンジ「うん。あそこなら使っていいよ」

    リヴァイ「サンキュ!じゃ、いってくる!」

    ハンジ「うん…もう食べたんだー……」


    リヴァイ「ハァッ!!テヤァッ!」ドスッ

    リヴァイ「あとちょっとなんだけどなぁー………」

    リヴァイ「ッハァーーッ!!!」ふわっ

    リヴァイ「!!!飛べた!」ドス

    リヴァイ「…ちょっとは飛べたんだ!もっぺんだぁ!」ふわーーっ

    リヴァイ「ここで……こうして……」スゥーーーーッ

    リヴァイ「っしゃぁ!武空術はできるようになった!あとは気功弾か…」

    リヴァイ「ハーーーーッ!!!」プスッ

    リヴァイ「ヤーーッ!!」バフッ

    リヴァイ「カーメーハーメー………」ぎゅいいいいいん

    リヴァイ「ハァァァァァァァ!!!」バシューーンッ

    どっかーーーーん

    リヴァイ「…やっべ…建物ちょっと壊しちまった……」

    リヴァイ「オ、オラ、しーらないっ……」


    ハンジ「ご飯持ってきたよー!!って、え…」

    リヴァイ「あ…悪ィ…壊しちまった」

    ハンジ「ねぇねぇどうやったの?!おしえてよ!ねぇ!!ねぇ!!」ハァハァ

    リヴァイ「お、教えてやっからよ、ちょっと飯食わしてくれよ…」

    ハンジ「あ、ごめん!はい、どうぞ」

    リヴァイ「いっただっきまぁーす!!!」ガツガツ



    リヴァイ「ごちそーさまでしたっ!…はー、食った食った」

    ハンジ「教えて!教えて!」

  7. 7 : : 2014/04/07(月) 07:38:16
    リヴァイ「わかってんよ!おめーも人ん中ではつえぇほうだもんな。できるとおもうぞ!」

    ハンジ「どうするの?!」

    リヴァイ「こーやって手を広げて、そこにパワーを集中させて……」

    ハンジ「うーん……」

    リヴァイ「あとちょっとだ!がんばれ!」

    ハンジ「……あー?!光ってる?!?!」

    リヴァイ「おぉー!すげーぞ!!じゃ、それを放ってみろ!」

    ハンジ「やぁぁっ!!」バシューーンッ

    どっかーーん

    リヴァイ「やるなぁおめぇ!空もとべっじゃねーか?!」

    ハンジ「まじで?!ひゃっほーい!教えて教えて!」

    リヴァイ「さっきと同じような感じにして……」



    〜3分後〜
    ハンジ「ひゃっほ〜い♪」

    リヴァイ「なぁ、おっかけっこしよ!」

    ハンジ「おっけー!じゃ、あたし鬼で!」

    リヴァイ「っしゃ!手加減しねぇぞ!」ビュンっ

    ハンジ「あー!まてっ!!」ビュンっ



    ハンジ「ハー…ハー……」

    リヴァイ「♪楽しかったな〜」

    ハンジ「よく疲れないね……」

    リヴァイ「そのうち息もきれなくなってくるさ!」

    ハンジ「ねぇねぇ、これ、エルヴィンとミケに教えていい?」

    リヴァイ「あぁ、もちろんいいぞ!呼んできてくれ!」

    ハンジ「任せて!!!」ビュン



    ハンジ(あ、エルヴィンの部屋、窓あいてんジャン♪)





    ジャン「へぁーっくしょいっ!!」




    ハンジ(空飛んで窓から入ってみよ♪ウシシ…)


    ビュン

    ハンジ「エルヴィーン!!」

    エルヴィン「?!」

    ハンジ「みてみてー、とべるようになったんだよー!」ビューンビューン

    エルヴィン「わかったからやめてくれ部屋が散らかる………」

    ハンジ「あ、ごめんごめん。エルヴィンも裏庭においでよ!」

    エルヴィン「なぜだ?」

    ハンジ「悟空が気功弾と武空術教えてくれるよ」

    エルヴィン「気功弾とやらもできるのか?」

    ハンジ「うん。」ドカーン

    エルヴィン「おいおいおいおい外に向かってやったとはいえ突然するなよ」

    ハンジ「ごめんごめん!ま、外で待ってるから!じゃ!」ビュン

    エルヴィン「………わかった」



    ハンジ「ミケー!!!」ビューン

    ミケ「?!ハンジ?!」

    ハンジ「みてみて〜とべるようになったの!」

    ミケ「……」スンスン

    ハンジ「やだなー、私だってば(笑)」

    ミケ「…ハンジの臭いがした。」

    ハンジ「…それ、漢字悪い方の意味よねミケ…まぁいいけど。」

    ミケ「…あぁ」

    ハンジ「裏庭にきて!悟空が教えてくれるから!んじゃ!!」ビュンッ

    ミケ「…面白そうだな……」





    リヴァイ「全員きたな!じゃ、はじめっぞ!」



    〜6分後〜
    ミケ「〜♪」ビュンビュン

    エルヴィン「おぉ………」ビュンビュン

    ハンジ「悟空まてーーっ!!!」ビュンッ

    リヴァイ「おぉ!ハンジ早くなってんじゃねーか!!」ビュンッ

    エルハンミケ「「「ハー・ハー………」」」

    リヴァイ「じゃ、次気功弾うてるようになっか!」

    〜3分後〜

    エルヴィン「ハーッ!!」ドッカーン

    ミケ「……フン!」ピシュンッ

    ハンジ「ひゃっほーい♪」どっかぁぁぁぁぁん!!!

    リヴァイ「おつかれー!」

    エルヴィン「…これは巨人を倒すのにも使えそうだな…」

    ミケ「いい考えだと思うぞ」

    ハンジ「立体機動なんてやめてさー、武空術に変えない?w」

    エルヴィン「…部屋で少し企画書書いてくる」ビュンッ

    ハンジ「飛んでったww」


    エルヴィン「うー……そうだ立体機動の適性判断をする前に…」

    エルヴィン「武空術の訓練をして…飛べたやつは立体機動の適性判断をしなくてもよい!」

    エルヴィン「よし!提出しよう」
  8. 8 : : 2014/04/07(月) 07:40:00
    なんだこのSS…オラ、ワクワクすっぞ
  9. 9 : : 2014/04/07(月) 11:27:48
    8)どうもでーす(人●´ω`●)
  10. 10 : : 2014/04/07(月) 11:43:00
    キース「………どういうことだ?」

    ハンジ「ごめんなさい……」

    ミケ「すみませんでした……」

    エルヴィン「申し訳ありませんでした……」

    リヴァイ「あー。わりーな!壊しちまった!!」

    キース「………なんだとぉ?」

    リヴァイ「わりーな!気功弾でぶっ壊しちまった」

    ハンジ「悟空は静かにしてて!」

    リヴァイ「むがっ……」

    キース「気功弾とはなんなんだ?」

    エルヴィン「あのー…ビームみたいなやつです……」

    キース「…やってみろ」

    ハンジ「?!どこに向かって……」

    キース「ここは外だ。地面に向かってでも放てばよい」

    ハンジ「あ…わかりました」ドッゴーーン

    ミケ「了解です」ドッカーン

    エルヴィン「はい…」ズガガガガーーン

    リヴァイ「ハーーッ」ドッッッゴーーーーーーーーーンッ

    キース「?!なんだ……?!」

    リヴァイ「おっちゃんもできるよーになっぞ?やってみっか?」

    ハンジ「悟空?!静かにしててって言ったのに……もー……」

    キース「リヴァイ…お前、どうした」

    リヴァイ「あ、オラ、リヴァイって奴といれかわっちまったみてぇなんだ!」

    キース「………」

    リヴァイ「オラ、悟空ってんだ!よろしくな!」

    エルヴィン「あの…提案なんですが」

    キース「なんだ…いってみろ」

    エルヴィン「立体機動の適性判断の前に、武空術の練習をするんです」

    キース「武空術?」

    ハンジ「あ、説明してなかった……もうこれいらない」(立体機動投げ捨てる)

    キース「貴様っ!!今、何をした!!」

    ハンジ「まぁまぁ、見ててよ!」ビュンッ

    ミケ「……」立体機動ポイ&飛ぶ

    エルヴィン「こんなわけで、俺らは立体機動がいらなくなったんだ」

    キース「これは誰でもできるのか?」

    エルヴィン「実力者はできると思われます。」

    キース「………」

    エルヴィン「武空術を習得できなかった者のみ、立体機動の練習をする…」

    キース「武空術というものは立体機動に勝るものなのか?」

    エルヴィン「はい。どこでも好きなように動けますし」

    ハンジ「しかも、あんな重たい装備を着けなくてもいい!」

    キース「なら、この私にそれを習得させてみろ」

    ハンジ「あ、悟空よろしく」

    リヴァイ「っしゃ!じゃ、はじめっぞ!!」

    〜2分後〜
    キース「……」ドカンッ

    キース「………ほう……」ビュンッ

    キース「………合格だ」ストッ

    ハンジ「まじで?!」

    キース「これならある程度のものなら出来るであろう……」

    エルヴィン「よかった…」

    キース「アッカーマン訓練兵やイェーガー訓練兵、ブラウン訓練兵にフーバー訓練兵…」

    ハンジ「あぁ、あの子達ね」

    キース「………あいつらなら簡単にこなしてしまうだろう」
  11. 11 : : 2014/04/07(月) 19:21:30
    ハンジ「ありがとうございます!!」

    キース「訓練に励むといい……巨人と戦う時役に立つだろう」スタスタ

    リヴァイ「………」シュンッ

    ハンジ「き、きえた?!」

    リヴァイ「ここだぞ〜!」(ミケの上で浮いてる)

    ミケ「いつの間に………」

    リヴァイ「おら、瞬間移動もできちまった!」

    ハンジ「えー?!何それ!!私にもできるの?!」

    リヴァイ「んー…オラと同じくらいつえぇ奴でもできなかったかんな……」

    ハンジ「努力するからさぁっ……!」

    リヴァイ「ーー……じゃぁ、やってみっか?」

    エルハンミケ「「「もちろん」」」


    〜30分後〜
    ハンジ「〜♪」シュンッ

    エルヴィン「できんっ………クソッ」

    ミケ「……」シュンッ

    リヴァイ「おめーらすげぇぞ?!エルヴィンは残念だったけど…」

    ハンジ「ふふーーん♪」

    エルヴィン「気を探すなんてどうやるんだよ………」

    リヴァイ「あ、オラ、寝るわ!んじゃあな!!」

    ハンジ「あ…もうこんなに暗い……。お休み!」


    リヴァイ「ふぃー!疲れたー!」バフッ

    『ゴークーウ!悟空!!悟空!!」

    リヴァイ「ん?この声は…界王様?!」

    『その通りー!お前どこいってるんだまったくー!』

    リヴァイ「いやー。迷い込んじまったんだ」

    『はぁー?!どうりて気がみつからないと思ったわい!!」

    リヴァイ「まぁ、しゃーねぇからよ!そのうち戻るのを待つ!」

    『それはしなくて大丈夫じゃ!今から界王神様にそっちに行っていただくからなー!」

    リヴァイ「界王神様がくるのか?!」

    『そうだ!だから待っとれ!』

    リヴァイ「わかったよー」

    ハンジ(………ご飯持ってきたんだけど…めっちゃ独り言……)


    界王神様「悟空さん!」シュンッ

    リヴァイ「あー!界王神様〜!!」

    ハンジ(界王神様?!気になる…!……えーい!入っちゃえ!)

    ハンジ「悟空!ご飯だよ…て、え…??」

    界王神様「あ、どうも、始めまして。界王神と申します」

    リヴァイ「この方は界王神様ってんだ!めっちゃ偉ぇんだぞー!」

    ハンジ「ど、どうも…はじめまして」

    リヴァイ「オラ、あっちの世界に帰るわ!世話んなったな!じゃぁなー!!」

    ハンジ「え?!あ、うん?!じゃぁね………」

    界王神様「精神を引き出しますよ………」

    リヴァイ「ああ!」

    界王神様「………」スゥッ

    リヴァイ「」ドサッ

    悟空「あー!やっと出れた!!」

    ハンジ「悟空…こんな格好なんだー………」

    界王神様「では、さようなら!」シュンッ

    ハンジ「消えた………」



    リヴァイ「ック……頭がいてぇ………」

    ハンジ「悟空?」

    リヴァイ「悟空って誰だよクソメガネ………」

    ハンジ「あ。リヴァイだ」

    リヴァイ「ここ2日の記憶がねぇ…」

    ハンジ「ふふ。あ、ちょっとコッチ来てよ」

    リヴァイ「チッ……仕方ねぇな……」


    裏庭

    ハンジ「ミケとエルヴィン連れてくるから待っててね」シュンッ

    リヴァイ「?!消えた…………」


    ハンジ「ミケ!裏庭きてー」

    ミケ「わかった」シュンッ


    ハンジ「団長〜!裏庭集合で!」シュンッ

    エルヴィン「…行くか……」ビューン



    リヴァイ「まだか……」

    ミケ「……」シュンッ

    リヴァイ「?!」

    エルヴィン「やぁリヴァイ。」ビューン

    リヴァイ「?!」

    ハンジ「帰ってきたよ」シュンッ

    リヴァイ「どういうことだ……」

    ハンジ「2人とも!アレやろーよ」

    エルミケ「……」コクン(ハンジに手を重ねる)

    ハンジ「行くよ?せーーのっ」

    エルハンミケ「「「ハーーーーーッ!!!」」」どっっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!

    リヴァイ「?!」ビクッ

    ハンジ「へへー。びっくりしたでしょ」

    リヴァイ「…当然だ……どういう仕掛けだ?」

    ハンジ「ふふー。リヴァイも飛べるよ」

    ミケ「気功弾も出せるぞ」

  12. 12 : : 2014/04/07(月) 20:35:21
    ハンジ「ほら、練習しよ!」



    〜3分後〜

    リヴァイ「おいコラまてクソメガネ!」ビューン

    ハンジ「教えるんじゃなかったぁーーーっ」ビューン

    エルヴィン「…やるな………」

    リヴァイ「削ぐ……いや、ぶつける…………」ドッカーン

    ハンジ「あぶなーいっ!もぉ、辞めてよ!!」ドドドドドッ

    リヴァイ「危ねえなっ!」ドッカーン

    ミケ「…このぐらいで辞めろ……………」

    ハンジ「ごめんごめん!つい夢中になっちゃってさー!」






    その後、悟空という名の超人の出現により、
    人類は見事、巨人からの支配を終わらせることができたのであった……


    +゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+THE END+゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+
  13. 13 : : 2014/04/07(月) 20:55:19
    次回作“悟空「……削ぐぞ…」”
    http://www.ssnote.net/archives/14231
  14. 14 : : 2014/05/04(日) 21:19:31
    おもろ~ww
  15. 15 : : 2014/08/04(月) 15:24:25
    おいおい、ぶくう術のかんじ間違ってるぞ。
  16. 16 : : 2020/10/02(金) 09:23:29
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
12natsu29

ざわわ@元JCなっち

@12natsu29

この作品はシリーズ作品です

進撃ボール シリーズ

「ドラゴンボール × 進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「ドラゴンボール」SSの交流広場
ドラゴンボール 交流広場
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場