この作品は執筆を終了しています。
エレン「やべぇ!!分裂しちまった!!」
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- 1 : 2014/04/06(日) 16:02:11 :
- エレン「あ~暇だな~一人の時ってかなり暇だなぁ~アルミン達は訓練がないからって出かけちまうし、暇だ~」
エレン「う~ん・・・暇だし、壁腕立てでもするか!」
すみません!!壁腕立てとは、足を壁に付けて逆さまになった状態で腕立てをするって意味です!すみません!!勝手に名前つけちゃって
エレン「よいしょっと、じゃあやりますか!」
と言って5分後
エレン「99、100!ふぅ、疲れた、降りるか」
といった瞬間
エレン「!?っぐ!っち!足つっちまったよ、痛ってぇ・・・まぁいいか降りるか」
と言っていつも通り降りれるかと思ったエレン、だが・・・
エレン「!?な!?ちょ!!あっ」
ドカァ!と頭から落ちたエレン
エレン「ぐっ・・・」
と言ってエレンは気絶した
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- 2 : 2014/04/06(日) 16:08:46 :
- 見てくれるとうれしいです!
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- 3 : 2014/04/06(日) 16:20:21 :
- 期待
-
- 4 : 2014/04/06(日) 16:21:41 :
- それから1分後
エレン「ん・・・っく・・・俺・・・気絶しちまあったのか・・・っつぅいてぇ、たんこぶできてるし、いてぇ」
と言って、体を横に逸らしたエレン、そこに人がいたのだ
エレン「え?だ、誰だ??」
と言ってエレンは戸惑った
エレン「ん?ここって俺の部屋だよな??あれ?誰だ?こいつ、アルミンでもジャンでもライナーでもコニーでもベルトルトでもマルコでもねえし・・・」
エレン「と言うかこいつ髪長くねえか??男子にこんな神の長いやつみたことねえぞ?」
といったエレン、エレンが見たものは、髪がとても長くて結構綺麗な人だった。
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- 5 : 2014/04/06(日) 16:24:30 :
- 期待
-
- 6 : 2014/04/06(日) 16:30:22 :
- エレン「う~んわからん!!、ん?なんかこいつの顔、俺に似てるような?」
と疑問に思っていたエレン、そこでその人は目が覚めたようで起きた←説明不足、この人は気絶していました
エレン「おっ!起きたか?」
といったエレン
???「ん・・・ふぁ~ぁ」
と言って起きた???
エレン「!!うぇ!!?」
と言ってエレンは遠ざかった
???「ん・・・!?え!?だ、誰!?な、何で男子が!?」
と言って遠ざかる???
エレン「お、お、お前!!?」
???「え、な、何?」
エレン「お、お、お前の顔!!」
???「え?」
と言って???はエレンの部屋にあった鏡を見た
???「え、ど、どうしたの?」
エレン「お、お、お前の顔と俺の顔がほぼまるっきり同じなんだよ!!」
???「え・・・」
と言って???は鏡で自分の顔を見たあとにエレンを見て
???「え、えぇぇぇぇぇ!!?」
と言ってびっくりした???だった
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- 7 : 2014/04/06(日) 16:35:10 :
- エレンと顔が少し違うところは、悪人面ではなく結構やさしそうな顔な方で肌が白くて結構可愛い方な顔です!ちなみに目の色はアニメの方のグリーン(緑)色ですね!それだけです!
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- 8 : 2014/04/06(日) 16:48:55 :
- エレン「と、とりあえず、落ち着こうぜ!」
???「う、うん」
エレン「ふぅーふぅー」
???「ふぅーふぅー」
と息を吸ってはいてを繰り返した二人
エレン「よし!!とりあえずいう」
???「う、うん
エレン「お前、誰?」
???「わ、私はメレン」
エレン「そっかメレンって言うのか」
メレン「貴方は?・・・」
エレン「ああ、俺はエレン」
メレン「へぇ~エレンって言うんだエとメ違いだね」
エレン「!そういえばそうだな」
メレン「うん」
エレン「まぁ、いいか、よし、じゃあまず、何でお前はここで倒れてたんだ??」
メレン「!!そういえば!!なんでエレンは女子寮に居るの!!?」
と言ってメレンは大きな声で言った
エレン「え?ここ男子寮だぞ?」
メレン「え・・・」
とメレンは驚いて部屋から出て立札をみた、そこには
男子寮
メレン「え~・・・」
と言ってメレンは部屋に戻った。
エレン「な?」
メレン「う、うん・・・ごめん・・・」
エレン「いいよ別に。でそれより何でお前はここに倒れてたんだ?」
メレン「う~んわかんない・・・気づいたらここにいた・・・」
エレン「そっか、てか女子にお前なんて見たことねえぞ?」
メレン「え・・・そ、それ本当?」
エレン「ああ」
メレン「え?えぇ~どうなってんのぉ~?」
エレン「さぁな、知らねえ、っつか、何で俺とお前そんなに顔にてるの?」
メレン「う~んわかんない!!」
と笑顔で言ったメレン
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- 9 : 2014/04/06(日) 16:57:09 :
- エレン「笑顔で言うなよ」
メレン「ごめん」
エレン「はぁ~もう謝らないでくれ」
メレン「え?」
エレン「謝れるの嫌なんだ」
メレン「そっか・・・じゃあ謝らない」
エレン「ああ、にしても、たんこぶがいてぇな」
メレン「何でたんこぶ??」
エレン「ああ、さっきな俺、壁腕立てしてる時に頭から落ちたんだよ」
メレン「それって大丈夫なの?」
エレン「大丈夫だろ、多分」
メレン「一応見せて」
エレン「ああ」
と言って見せたエレン
メレン「どれぇ?」
エレン「ん、これだ」
メレン「ん、ほんとだ、わぁ、」
エレン「ん?どうした?」
メレン「結構腫れてるよ?」
エレン「え、まじ?」
メレン「うん、まじ」
エレン「まじかよぉ、しょうがない、医務室行くか」
メレン「一緒に行こうか?」
エレン「いいよ別に」
メレン「う~ん心配だから付いてく」
エレン「あ~。わかった、わりぃな」
メレン「ううん、別にいいよ」
と言ってエレメレは医務室へ向かった
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- 10 : 2014/04/06(日) 17:10:50 :
- 医務室・・・
エレン「誰もいねぇな」
メレン「そうだね~あ、あった!」
と言ってメレンは氷にタオルを巻いてエレンに渡した
エレン「ああ、ありがとう」
メレン「うん、じゃあ戻ろうか」
エレン「そうだな、それにまだ聞きてえことがあるし」
メレン「?うん、わかった」
と言って男子寮(エレンの部屋に戻った二人)
エレンの部屋
エレン「で、聞きてえことなんだけどな」
と言って二人は別途に座って会話をしはじめた
メレン「うん」
エレン「前にな、アルミンって言う俺の親友がな、話をしてくれたんだ」
メレン「話?」
エレン「ああ、アルミンが言うにはな頭をぶつけてそして気絶した後にもう一人自分に似た誰かが居るって話をしてくれたんだ」
メレン「う、うん、それで?」
エレン「アルミンが言うにはそのもう一人の誰かってのは自分自身から分裂した妹らしい・・・」
メレン「え・・・」
エレン「つまりアルミンの話が正しければ俺とお前は双子って意味だ」
メレン「そ、そうなのかな?・・・」
とびっくりするメレン
エレン「まあ、って言ってもこんなの信じなくていいさ、ただの話だしな」
と言ってエレンは寝っころがった
メレン「で、でも、その話が本当だとしたら?・・・」
エレン「本当なら本当でびっくりだな、俺に双子の兄妹が居たって事に」
メレン「そ、それだけ?」
エレン「ああ、それだけ」
メレン「・・・そっか、そうだよね!気にしなきゃ良いんだよね!」
エレン「ああ、気にしなきゃいい」
メレン「そっか!じゃあエレン」
エレン「ん?なんだ?」
メレン「これからよろしくね!」
エレン「ん?ああ、よろしくな!」
と言って握手する二人
そして笑うメレン
エレン「お前」
メレン「ん?」
エレン「可愛いな」
メレン「え」
とびっくりしたメレン
やっとここから物語?かな?はじまっていきます。
どうなるでしょうか!
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- 11 : 2014/04/06(日) 17:12:27 :
- 疲れたぁw
-
- 12 : 2014/04/06(日) 17:15:23 :
- 頑張れ!
あと、トリップつけた方がいいよ!
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- 13 : 2014/04/06(日) 17:22:00 :
- あ、こうですね!
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- 14 : 2014/04/06(日) 18:50:53 :
- 続き行きたいと思う
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- 15 : 2014/04/06(日) 18:57:15 :
- 頑張れ!元、夜行くん!
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- 16 : 2014/04/06(日) 19:08:58 :
- メレン「え、え、エレン今なんて・・・?」
エレン「え、可愛いなって」
メレン「そ、そうだよね!(エレンって無自覚?・・・)」
エレン「?うん」
メレン「はぁ~何か疲れちゃった」
エレン「何でだ?」
メレン「何でもないよ」
エレン「そっか、じゃあ何か飲むか?」
メレン「何があるの?」
エレン「ん、ミルクとコーヒーかな」
メレン「じゃあコーヒーで」
エレン「ああ、わかった。じゃあちょっと待っててくれ」
メレン「うん、ありがとう」
-
- 17 : 2014/04/06(日) 19:09:36 :
- 最近女エレンがクリスタより好きになってきた、不思議だ
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- 18 : 2014/04/06(日) 19:20:26 :
- 5分後
エレン「ほら」
メレン「ありがとう」
と言って受け取るメレン
エレン「確かにいろいろとありすぎて疲れたな」
メレン「そうだね~」
エレン「少し寝るか?」
メレン「うん」
ドサッ
エレン「ふぁ~ぁ、おやすみ」
メレン「うん・・・おやすみ」
と言って寝たエレメレだった
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- 19 : 2014/04/06(日) 19:27:37 :
- 2時間後
一方外出中のものは
アルミン「疲れたねミカサ」
ミカサ「そうね」
アルミン「エレンも来ればよかったのにね」
ミカサ「しょうがない、エレンは日々の訓練の疲れで寝てしまっていた」
アルミン「そうだね、ごめん」
ミカサ「別にいい」
アルミン「ありがとう」
ミカサ「うん」
ライナー「おいおい俺たちを置いてくな」
ベルト「そうだよ」
アニ「ふぅ」
ジャン「おいてくなよ」
マルコ「あははは・・・」
コニー「おいてくなよ~」
サシャ「おいてかないでください!」
クリスタ「まあまあみんな」
ユミル「そうだぞお前ら」
アルミン「あはは、ごめんみんな」
ミカサ「みんな早く戻ろうエレンが心配」
ジャン「くっそおおおおおおお!!またエレンかぁ~!!」
マルコ「もぅまたぁ?ジャン」
ライナー「うるさいぞジャン」
コニー「何で騒いでんだ??」
アルミン「あ~なんでもないよコニー」
コニー「?ああ」
ミカサ「早く戻ろう」
みんな「はいはい」
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- 20 : 2014/04/06(日) 19:45:22 :
- 一方エレン
夜6時半
エレン「ん、ふぁ~ぁ、ってもぅ外暗いな、お~い」ゴソゴソ
とメレンの体をゆすった
メレン「ん、ふぁ~ぁ、エレン?」
エレン「おう!もうすぐで晩御飯だから食堂行くぞ」
メレン「あ!うん」
エレン「よしっとその前にキース教官のいくぞ」
メレン「え、なんで?」
エレン「だってお前ここじゃいないそんざいだぞ?」
メレン「あ、そうだった」
エレン「だから行くぞ」
メレン「うん」
エレン「あ、そうだ」
メレン「ん?」
エレン「教官はかなり怖いから注意しろよ」
メレン「う、うん」
と言ってエレンとメレンは教官の所へ向かった
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- 21 : 2014/04/06(日) 19:47:13 :
- みんな想像しにくいと思うからhttp://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3471292
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- 22 : 2014/04/06(日) 19:52:42 :
- 期待!
-
- 23 : 2014/04/06(日) 20:13:46 :
- キース室
コンコン
キース「ん、入れ」
エレン「失礼します!」
メレン「し、失礼します!」
ガチャ
キース「ん、どうしたってお前誰だ?」
エレン「はっ!実はカクカクシカジカ」
キース「なるほどな、じゃあ明日からお前は訓練兵だ!」
メレン「は、はっ!!」
エレン「では、失礼します!」
メレン「し、失礼します!」
ガチャ バタン
エレン「ふぅ」
メレン「く、訓練大丈夫かな?」
エレン「う~ん、最初の内はきついと思うぞ」
メレン「だ、大丈夫だよね?」
エレン「ああ、大丈夫だ!」
メレン「そ、そうだね!」
ギゅ~
エレン「飯、行くか?」
メレン「う、うん///」
エレン「こっちだぞ~」
メレン「あ!まってぇ~!」
食堂・・・
メレン「わぁ~いっぱい人いるね~」
エレン「まぁ訓練兵400人いるしな」
メレン「そ、そんなにいるんだ」
エレン「ああ」
おい!みろよあの子
わぁ、可愛いな///
いいなぁ~エレンのやつ
あの子誰だ?
はじめてみたぞ!
メレン「ん?何かみんなこっちみてない?」
エレン「ん、ほんとだってそれより早く席取ろうぜ」
メレン「あ、うん」
エレン「ここでいっか、よし、行くぞ~」
メレン「あ、まってぇ~早い~」
エレン「ああわりぃわりぃ」
と言って食べ物を取りに言った二人
そして取り終わった二人は
エレン「ふぅ取るのに並ばなきゃいけないから嫌なんだよなぁ」
メレン「あ、あそこまで混むんだね・・・」
エレン「まぁな、それより食べようぜ」
メレン「うん!じゃあ」
エレメレ「いただきます」
と食べ始めたエレメレ
-
- 24 : 2014/04/06(日) 20:22:49 :
- 一方ミカサ
ミカサ「みんな早く!!」
みんな「あ~早い!」
男子寮
ミカサ「エレン!!」
バン
アルミン「ちょ!!開け方を!!」
ライナー「はぁ、またドア壊しやがった、ジャン」
ジャン「おう!任せろ!!」
と言ってジャンは直しはじめた
ベルト(・・・なんというか・・・不純だな・・・ジャン)
アニ(はぁ・・・)
マルコ(うん、親友として最悪だよ・・・)
コニー(うわぁ)
ユミル(ばかだな)
クリスタ(さ、流石に・・・)
サシャ(何をしているんですか!?ジャンは!?)
ミカサ「え、エレンがいない・・・!!」
アルミン「あ~多分エレンは食堂だと思うよ」
ライナー「まあ時間的にもな」
ミカサ「!!」
アルミン「どうしたの?」
ミカサ「こ、コップが二つ・・・!!」
ベルト「それがどうしたの?」
ミカサ「私はふつうの人より館が100%当たるしかも嫌な事ばかり」
ライナー「ふ、不幸だなお前」
アニ「それがどうしたんだい?」
ミカサ「つまりコップ二つ=私の感が当たってる=女」
マルコ(なんでそうなった・・・)
ライナー(こいつもうだめだ・・・)
ジャン「おぉ!流石ミカサだな!!」
アルミン(何言ってるの!?ジャン!?)
ミカサ「エレンが危ない!!」ダッ
アルミン「え、ちょ!?」
アニ「っち、あんたら行くよ!!」
みんな「はっ!」
-
- 25 : 2014/04/06(日) 20:23:17 :
- 期待
-
- 26 : 2014/04/06(日) 20:27:27 :
- やっべめっちゃ疲れるわw
-
- 27 : 2014/04/06(日) 22:20:15 :
- がんばって~
-
- 28 : 2014/04/06(日) 22:58:15 :
- 期待
-
- 29 : 2014/04/07(月) 05:55:40 :
- 期待です
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- 30 : 2014/04/07(月) 09:54:28 :
- 期待
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- 31 : 2014/04/07(月) 18:14:57 :
- 続きやります!
-
- 32 : 2014/04/07(月) 18:26:21 :
- タッタッタッタッ
食堂・・・
ミカサ「エレン!!」
アルミン「み、ミカサ早いよ・・・」
ジャン「は、早すぎ・・・」
ライナー「はぁはぁ・・・」
マルコ「は、はやいぃ・・・」
コニー「はぇ~・・・」
サシャ「はぁはぁ、ふぅ」
ベルトルト「はぁはぁ」
アニ「体力馬鹿が・・・」
ユミル「はぇんだよ・・・」
クリスタ「は、早すぎるよ~・・・」
とみんな疲れていた、だがミカサだけは信じられないと言うような顔をしていた
みんな「ミカ・・・サ?」
ミカサ「え、エレンが・・・わ、私達以外の女と一緒に・・・ご・・・ごはんをた・・・食べている・・・」
と言ってミカサは膝をついた
アルミン「え・・・」
ジャン「何!?(ぐふふふ)」
マルコ「(・・・だめな親友を持ったもんだ・・・はぁ)」
コニー「ん?」
サシャ「はい?」
以下略←めんどくさい!
みんな「!?」
みんなが見た物は、楽しそうに食べていたエレンとメレンだった、そして周りのみんながその二人を見ていた
ミカサ「!!(こんなことをしている場合じゃない!!)エレン!!」タッタッタッタッ
アルミン「え!?ちょっとまってぇ!」タッタッタッ
みんな「!?まってぇ! まってくれ!」
とエレンとメレンの所へ向かった
-
- 33 : 2014/04/07(月) 18:33:04 :
- 期待
-
- 34 : 2014/04/07(月) 18:34:58 :
- すみません!もうめんどくさいのでエレ女エレから夜減に交代します!エレ女エレは夜減ですのでよろしくおねがいします!
-
- 35 : 2014/04/07(月) 18:44:25 :
- やっていきます!
-
- 36 : 2014/04/07(月) 18:52:32 :
- エレン側
エレン「ん」モグモグ
メレン「ん、んぅ?」
エレン「ん?どうした?」
メレン「な、何か薄いね味」
エレン「あぁ~まぁな、一応栄養って意味で薄くしてるらしい」
メレン「へぇ、そうなんだ」
エレン「うん」
メレン「そういえばさ、エレンってさ」
エレン「ああ」
メレン「何で調査兵団に入りたいの?聞いた話じゃかなり危ないって聞いたけど」
エレン「ん?あぁ、それな、実はな、俺の母さんが巨人に殺されちまったんだ」
メレン「え・・・」
エレン「だから俺は巨人を駆逐するために調査兵団に入ったんだ」
メレン「そ、そうだったんだ・・・なんか、ごめんね?」
エレン「ん?ああ、いいよ、別に、後な俺が入りたい理由はもう一つあるんだ」
メレン「もう一つ?・・・」
エレン「ああ、もう一つはな、外の世界を見てみたいんだ!」
メレン「外の世界?」
エレン「ああ!アルミンがな、外の世界には海があるって言ってたんだ!」
メレン「海?」
エレン「ああ!海にはな!沢山の塩があるんだってよ!」
メレン「え!し、塩!?」
エレン「ああ!しかもその塩の量が測りきれないほどなんだってな!」
メレン「そ、そんなことがありえるんだ!」キラキラ
エレン「ああ!あるんだ!」
メレン「へぇ~そうなんだ!」
-
- 37 : 2014/04/07(月) 19:09:29 :
- 何か日本語がおかしくなったww
-
- 38 : 2014/04/07(月) 19:24:09 :
- エレン「と、まぁこれが俺の目的だな」
メレン「へぇ~すごいね!エレン!」
エレン「?よくわかんねえけど、ああ!そうだな!」
エレン「そういえばメレンは何か目的とかないのか?」
メレン「う~ん・・・特にないかなぁ」
エレン「そうなのか、!じゃあよ!」
メレン「ん?」
エレン「俺と一緒に巨人を全滅させて海、見に行かねえか!」
メレン「え!?きょ、巨人を全滅!?」
エレン「ああ!全滅だ!そして全滅させて一緒に海見に行かねえか!」
メレン「(目的も特に無いし・・・それに海にも興味が出てきたし、いっか!)うん!一緒に見に行こう♪」
エレン「よし!約束だぞ!メレン!」
メレン「うん!約束だよ!エレン!」
と言ってエレンが手を出した
メレン「!」
と気づいたメレンは手を出して
エレメレ「約束だ!約束だよ!」
と言って笑いあって言た
とそこへその楽しい(happyの雰囲気をunhappy)に変えた物が居るそれは・・・
スタスタスタ
ミカサ「エレン」
周り「!?」
っげ!
うわぁ!最悪だ!
離れようぜ!!
せっかくいい雰囲気だったのにぃなぁ・・・
お、おい!?よせ!
!あ、ああわりぃ・・・
エレン「おっ!ミカサにみんなじゃん!」
メレン「?」
みんな(あばばばばば)
アルミン(はい!最悪です~!)
ライナー(大丈夫・・・俺は強い・・・)
ベルト(現実逃避してるし・・・)
コニー(またこれかよ!)
サシャ(またこれですか・・・ご飯が不味くなるんですよね・・・)
マルコ(はぁ・・・)
アニ(いい加減にしてくれないかなぁ・・・)
ユミル(はぁ・・・こりねぇな)
クリスタ(えぇ~!?またこれぇ~!?)
とみんな思っていた
-
- 39 : 2014/04/07(月) 19:33:20 :
- エレン「どこ行ってたんだよお前ら~」
ミカサ「買い物」
みんな「コクコク」
メレン「エレン、この人達誰?」
エレン「ああ、こいつらは俺の友達だ」
メレン「あ、そうなんだ!みなさん!はじめまして!メレンと言います!」ニコッ
男子「!?」ドッキュ~ン
アルミン(な、なんて破壊力だ・・・!?しかもエレンに似て余計に!ぐはぁ!!)
ライナー(あぁ~幸せだぁ~女神がここに・・・)
ジャン(さ、さ、さ、さ、さ最高じゃねえぇぇぇぇぇかぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!!?)ドサァ
マルコ(な、何だ!?この魅力は!!?)
コニー(よくわかんねえが気持ちいい気が)
ベルト(もぅ、死んでも良い)
男子(うへへへへへ)
ミカサ「め、メレン?・・・」
アニ「エレンと似た名前だね・・・あんた」
サシャ「そうですね~しかも顔もかなり似ていますし」
ユミル「もしかしてお前の妹かぁ?」ニヤニヤ
クリスタ「へぇ~妹居たんだ」
ミカサ「エレンに妹は居ない、それより貴方、私のエレンに近づきすぎ」
メレン「え?」
メレン「おいおい、私のエレンって俺、お前のじゃねえぞ?」
ミカサ「そ、そんなはずは・・・」ガク
-
- 40 : 2014/04/07(月) 19:43:06 :
- ユミル「それよりお前等のその双子っぷりの顔がどうしても気になる、アルミン」
アルミン「そうだね、確かに気になるよ、だからエレン」
エレン「ん?なんだ?(いつから戻ったんだ??まぁいいか)」
アルミン「ちょっと、血抜くね」
エレン「?あぁ」
と言ってエレンの血をアルミンはスポイトで抜いた、そして
アルミン「メレン、悪いんだけど、血抜くよ?」
メレン「う、うん」
と言って抜いた
そして
アルミン「ちょっと、調べるね」
と言ってアルミンは変な小さい道具を出して調べだした、そして
アルミン「わかったよ」
みんな「!?本当か!?」
エレン「ほ、本当なのか!?」
メレン「ほ、本当?」
アルミン「うん!、で結果なんだけど」
みんな「ゴクリ」
アルミン「二人は、兄妹だったよ!」
ミカサ「・・・!そう、兄妹、つまりエレンは取られない」
みんな「は?」
エレン「はぁ?何言ってるんだ?」
ミカサ「だって兄妹じゃなかったらエレンが取られてしまう確率が上がってしまうもの」
メレン「??」
アルミン(だめだ、兄妹揃って鈍感というか鈍い)
エレン「さっきから取られるとか何のことだ?」
ジャン「あぁ~つまりはだな、ミカサがお前の事を彼氏だと思ってんだよ」
エレン「彼氏???俺、いつからミカサの彼氏になったんだ?」
ミカサ「最近から」
みんな(いやいや、なってねぇ~よ、ミカサの妄想だけだからそれ()
エレン「え・・・俺、いつの間に彼氏になってたのか・・・」
ジャン「いやいやなってねぇ~よ!」
ミカサ「!!ジャン貴方何言って!」
エレン「あはは!」だよなぁ~まさか家族で彼氏なんてありえるわけねぇ~よなぁ、いやぁわりぃわりぃ、びっくりしたは」
ミカサ「・・・」チ~ン
メレン「へぇ~私とエレンってやっぱり兄妹だったんだ」
エレン「ははは!そうだったな!」
-
- 41 : 2014/04/07(月) 19:55:44 :
- エレン「ふぁ~ぁ、何か俺疲れたわ・・・」
ミカサ「!!エレン、私も疲れた、一緒に寝ましょう」
みんな「は?」
エレン「??お前男子寮来れねえだろ」
ミカサ「大丈夫、いざとなったら削ぐ」
エレン「いやいや削ぐなよ、と言うか俺、メレンと寝れるから」
みんな「え」
メレン「え?・・・」
エレン「え、もなにもメレン、お前寝るとこねぇだろ」
メレン「!あ!そうだった!」
エレン「だから一緒に寝るぞ」
メレン「うん!そうだね!」
アルミン(いやいや、可笑しいだろ!!?)
ライナー「おいおいだめだろ、男子と女子だぞ?しかも年頃の」
エレン「年頃???」
メレン「!?あ!そうだった!!」
ユミル「おい!忘れんなよ!」
ライナー「だからだめdメレン「でも、兄妹だから平気だよね!」
みんな「!?何!?」
エレン「よくわかんねえが、何かあったら俺が守るから安心してくれ」
メレン「うん!お願いね!」
アルミン(嫌々、お願いねじゃねぇ~よ!敵エレン!君だよ!?俺が守るから安心してくれって可笑しいだろ!!?君が馬鹿すぎて笑っちゃいそうだよ!!?)
コニー「なぁ、それより早く食おうぜ」
サシャ「そうですよ!早く食べましょう!」
アルミン(君達は少しは空気を読む練習をしたほうがいいよ?)
マルコ(アルミンの顔が笑ってない・・・怖いな・・・)
-
- 42 : 2014/04/07(月) 20:15:09 :
- 続きが楽しみ
-
- 43 : 2014/04/07(月) 20:20:39 :
- エレン「まぁいいか、行くぞ!メレン!」
メレン「あ!うん!」
タッタッタッタッ
ミカサ「っは!!ん!?あ、あれエレンは!?」
アルミン「もぅ、行っちゃったよ」
ミカサ「そぅ、まぁ兄妹なら問題ない」スタスタスタ
ユミル(かなりフラグを立てたな、でもエレンならフラグ何か壊すだろ、多分な)モグモグ
とエレメレ以外は食事をしていた
一方エレン側
エレン「ふぅ、腹一杯だな、な、メレン」
メレン「うん!そうだね!エレン!」ニコニコ
エレン「ジー」
メレン「ど、どうしたの?」汗汗
エレン「ん」
と言ってエレンはメレンの頬を掴んだ」
メレン「ふぇ?」
掴まれてメレンは驚いた
エレン「何かお前、柔らかそうだな!」
と言ってエレンは頬を掴んで伸ばした
メレン「ちょちょ!フェレン!?のばさぁなぁいでぇ~」
とうまく言えないでいた
エレン「あぁ、わりぃわりぃ」
と言ってエレンは離した
メレン「どうしたの?いきなり」
エレン「いやぁ、なんかやっぱ、お前可愛いなぁって思ってな、ついつい」
メレン「///エレンあんまりそう言うの女の子に言わない方がいいよ?///」
エレン「ん?なんでだ?」
メレン「誤解、されやすいから」
エレン「誤解??」
メレン「あぁ~なんでもない!早く行こう!」ガシ
エレン「?あぁ!そうだな!」
エレン「あ!そうだ!」
メレン「ん?」
エレン「何かお前、さっきから思ってたんだが、体重いくつだ?」
メレン「う~んわかんない、ってエレン!失礼だよ!」
エレン「あぁ~ごめんごめん、いやぁ~なんか軽そうだなって思ってな」
メレン「え、何で?」
エレン「だってお前、体、細すぎだろ?」
メレン「え?、そ、そう?」
エレン「あぁ、だからちょっとお邪魔するぜ!」
メレン「え・・・ってえ!?」
と思った瞬間エレンが肩車してきた
メレン「え!?ちょ!?エレン!!?」
エレン「おぉ!?やっぱり、お前軽いぞ」
メレン「え、そうだったんだ、ってじゃなくて!おろしてぇ~!」
エレン「う~ん、どうせだ。こうしよう!」
と言って下すかと思った瞬間、エレンがおんぶしてきたのだ
メレン「ちょ!?ちょ!?///」
とメレンは真っ赤に頬が澄んだ
メレン「え、エレン!///」
エレン「ん?なんだぁ?」
メレン「え、エレンはこんなことほかの子にもやるの?///」
エレン「ん?おんぶかぁ?」
メレン「う、うん///」
エレン「ん?いや、しねえ」
メレン「え、じゃあなんで?」
エレン「う~ん、何か兄妹が居たらこんなことしてみてぇなって昔から思ってたんだよ」
メレン「え、でもミカサは?」
エレン「あぁ~ミカサは兄妹じゃなくてただの家族だしな」
メレン「そうなんだ・・・でも何で兄妹でやりたかったの?」
エレン「あぁ~よくわかんねぇんだけど、ただ妹をおんぶしてみてぇなぁとか思っただけなんだ」
メレン「そうなんだ」
エレン「あぁ」
と言って無意識にメレンはエレンの背中に顔を埋めていた
メレン「エレンの匂いがする・・・」
エレン「ん?まぁ俺だしな」
メレン「あはは!エレンは面白いね!」
エレン「?そうか?」
メレン「うん・・・とっても・・・面白くて・・・落ち着くよぉ・・・」
エレン「ん?どうした?」
と言ってエレンはメレンを見た、そこには安らかな顔をして寝ていたメレンだった
エレン「寝ちゃったか、はは、寝顔可愛いな」
と言ってエレンは部屋まで歩いていた
エレン(起こさないでおくか)
とエレンは思った
エレン(これが兄って感覚なのか・・・)
とエレンは思い自然とエレンは
エレン(いい気分だなぁ)
微笑んだ
そして部屋に付き
-
- 44 : 2014/04/07(月) 20:21:47 :
- エレンはメレンをベットに寝かして、
エレン「ふぁ~ぁ疲れたぁ」
と言いエレンは
エレン「おやすみ、メレン」
と言いエレンはメレンの隣でメレンを抱きながら寝た
-
- 45 : 2014/04/07(月) 20:22:55 :
- ちょっと休憩しますねぇ~!
-
- 46 : 2014/04/07(月) 20:47:13 :
- 期待です
-
- 47 : 2014/04/07(月) 20:47:53 :
- おぉ...... 結構進んでる......
-
- 48 : 2014/04/07(月) 23:54:09 :
- ウォ―クマンやりにくいからいやなんだよね
-
- 49 : 2014/04/08(火) 15:38:47 :
- ↑間違えですw
-
- 50 : 2014/04/08(火) 17:42:32 :
- 続きやります!
次の日・・・
エレン「ん、ふぁ~ぁ、もぅ、朝か」
と言いエレンは起きた、そしてエレンは前を見た
メレン「あ!おはよぅ!エレン」
エレン「ん?先、起きてたのか?」
メレン「うん、あ、これ朝食だよ!」
と言ってメレンはエレンに渡した
エレン「ん?あれ?食べ物ってもってきいいのか?」
メレン「あ!それ私が作ったの」
エレン「え?本当か!?」
メレン「う、うん、ど、どうしたの?そんなに驚いた顔して」
エレン「いやな、誰かが作ってくれたものなんて全然食べてなかったからな」
メレン「あ・・・そっか」
エレン「ああ、だから嬉しかったんだ」
メレン「そっか、よかった!、じゃあ食べよっか!」
エレン「ああ!」
と言い食べ始めた
補足(メレンはエプロン姿です、このエプロンはエレンの部屋にありました)
エレン「ん、そうえいばメレン」
メレン「ん?何?」
エレン「お前、いつ起きたんだ?」
メレン「う~んっとね、エレンが起きる30分前かなぁ」
エレン「そうだったのか」
メレン「うん、最初、びっくりしたけどね」
エレン「ん?なんでだ?」
メレン「だって起きてみたら、エレンに抱きしめられてたんだもん」
エレン「あ~わりぃわりぃ」
と言いエレンは笑った
エレン「そういえばその時って何してたんだ?」
メレン「ん?えっとねぇ」
時はさかのぼり、30分前
-
- 51 : 2014/04/08(火) 17:46:31 :
- 朝・・・
メレン「ん・・・ん?(体に違和感が・・・)」
と思いメレンは横を向いた、そこには
メレン「え!?(抱きしめられてる!?、え!?な、なんでエレンがここにいるの!?)」
と思いメレンはパニクったが、昨日の事を思い出し、落ち着いた
メレン「(そうだ、昨日、エレンにおんぶされて、心地よくてねちゃったんだった・・・)」
と思いメレンは今頃すぎるが、頬が少し染まった
メレン「(気持ちよかったな・・・!そうだ!お礼として、何か作ってあげよ!後、妹としても!)」
と思いメレンはエプロンをして作り始めた
回想終了
-
- 52 : 2014/04/08(火) 17:53:03 :
- メレン「ってことなの」
エレン「へぇ~そうだったんだ」
メレン「うん」
エレン「メレンも俺の事兄って認めたんだな」
メレン「うん!って、メレンもってことは」
エレン「ああ、俺はお前の事妹って認めたぞ~」
メレン「そ、そうなんだ///」
エレン「なんで赤くなってるんだ?」
メレン「いや、何か少し恥ずかしくて///」
エレン「?よくわかんねえけどいいか」
メレン「い、良いんだ」
エレン「?うん」
メレン「・・・まぁいっか!」
エレン「何がだ?」
メレン「ううん、なんでもない」
エレン「そっか、あ!後」
メレン「ん?」
エレン「美味しかったぞ!メレン!」
メレン「ぁ、うん!ありがとう!」
エレン「ああ!ってあ!やべぇ!」
メレン「どうしたの?」
エレン「訓練の時間だ!急ぐぞ!」
メレン「え、でも着替えて」
エレン「メレン!」
メレン「な、何?」
エレン「お前着替え方わかるか?」
メレン「え、わ、わかんない」
エレン「じゃあちょっと脱げ!」
メレン「え、えぇ!?///な、なんで!?///」
エレン「俺が着させるから早く脱げ!」
メレン「え、///で、でも///」
エレン「あぁ~もう!じれったいな!」
メレン「え」
と言った瞬間服を脱がされた
メレン「!?」
あまりの驚きに停止したメレン
-
- 53 : 2014/04/08(火) 17:56:57 :
- 着替え中
エレン「メレン!」
メレン「!!な、何!?///」
エレン「行くぞ!!」
メレン「え!?で、でも着替えて」
エレン「はぁ?もぅ着替えただろ?」
メレン「え!って!あ!ほんとだ!」
エレン「ほら!早く行くぞ!」
と言いエレンはメレンの手を掴み
エレン「急ぐぞ!」
メレン「え!?」
と言いメレンを背負って走った
メレン「えぇぇぇ!?またこれぇ!?////と、言うよりこれで行くの~!?///」真っ赤
エレン「ああ!時間ないしな!」
メレン「え!?ちょ!?
エレン「行くぞ~!!」
と言い走ったエレン
メレン「やめてぇぇぇぇぇぇぇ~!!////はずかしぃぃぃぃぃぃ!!///」
と言い訓練に向かった
-
- 54 : 2014/04/08(火) 17:58:21 :
- ちょっと長いので次に分けますね!
-
- 55 : 2014/04/08(火) 18:22:47 :
- 期待♪( ´▽`)
-
- 56 : 2014/04/09(水) 02:38:13 :
- 見てて和みます。
-
- 57 : 2014/04/09(水) 02:59:36 :
- 女エレンいいよねぇ!
-
- 58 : 2014/04/09(水) 11:19:54 :
- エレンおもしれぇ
-
- 59 : 2014/04/09(水) 17:43:29 :
- メレン可愛い!
-
- 60 : 2014/04/09(水) 18:06:55 :
- ライナー「(今思えばアルミンに妹が居たら可愛いすぎて襲っちゃいそう)」
ベルトルト「(ライナー、無謀だよ)」
ライナー「(コイツ、脳内に直接!)」
ミカサ「(ライナー、覚悟はいい?)」
ライナー「」チーン
-
- 61 : 2014/04/12(土) 20:55:20 :
- いいね! 支援!!
-
- 62 : 2014/05/25(日) 22:40:41 :
- ライナー「クリスター、うほっうほっ」 ジャン「ミカサー、ハアハアハアハアハアハア」 ベルトルト「アニたんきゃわわわわわ、」 クリミカアニ「死ねえええ!!!変態どもがああああ!!!」
-
- 63 : 2014/09/14(日) 01:42:11 :
- 続きはよ
-
- 64 : 2016/05/30(月) 17:28:23 :
- アルミン
-
- 65 : 2017/12/19(火) 00:41:22 :
- アルミンスポイトで血ぃ抜くなよ!
余計痛ぇよ!注射器使えよ!
傷穴広がっちゃうよ!
まぁエレン巨人だからいいけど。
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