このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
日向「安価だ!安価でイタズラだ!」
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- 2 : 2014/04/05(土) 21:32:40 :
- 期待です!
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- 3 : 2014/04/05(土) 21:32:52 :
- 期待です!!
かそくです!
-
- 4 : 2014/04/05(土) 21:33:25 :
残姉!
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- 6 : 2014/04/05(土) 21:35:36 :
- ミスw
>>8で。
-
- 7 : 2014/04/05(土) 21:36:18 :
- 舞園にする
-
- 8 : 2014/04/05(土) 21:36:42 :
可愛くする
-
- 9 : 2014/04/05(土) 23:16:37 :
- 日向「戦刃むくろを更に可愛くしよう。」
狛枝「え?これイタズラじゃないよね?w」
日向「安価は絶対だ!行くぞ。」タタタ
・・・
戦刃(盾子ちゃん今どこかな…電話に出てくれない…)シュン
日向「あ、いたいた!」
戦刃(ドキッ!)
戦刃「ひ、日向先輩!どうしたんですか…?」アセアセ
日向「ちょっとな、付いてきてくれ!」グイッ
戦刃「あ!ちょ、ちょっとまってぇ!」
・・・
狛枝「あ、日向クンに戦刃さん!」
日向「狛枝!準備できてるよな?」ガチャ
戦刃「狛枝先輩…こ、こんにちわ…」
日向「よし、入ってくれ」
狛枝、戦刃「お邪魔します」
----------------------------
~日向説明中~
戦刃「え、えっと…それで私を可愛くしたいと?」
日向「そうだ!だからここに座っててくれ!」
戦刃(今忙しいくないし…いいよね?)
戦刃「うん、それでどうやって私を…か、可愛くしてくれるんですか?///」
日向「もちろんこれで…」スチャ
狛枝「化粧品でメイクするだけだよ」
日向「すぐ終わるさ、目を閉じて待っててくれ」
戦刃「う、うん(不安だなぁ…)」
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- 11 : 2014/04/06(日) 00:17:30 :
- 仁さん
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- 12 : 2014/04/06(日) 01:21:24 :
江ノ島
-
- 13 : 2014/04/06(日) 01:22:03 :
タイキック
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- 14 : 2014/04/06(日) 01:22:29 :
- オーバーホライズン
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- 15 : 2014/04/06(日) 01:22:32 :
- 肘かっくん
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- 16 : 2014/04/06(日) 02:28:30 :
- 期待ですファイトです!!
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- 17 : 2014/04/06(日) 03:07:07 :
>>16
期待に応えられるよう頑張ります!(`・ω・´)
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日向「次は江ノ島にオーバーホライズンをやるぞ」
狛枝「境界を超えるって意味かい?」
日向「そういう意味なのか…」
日向「あ、じゃあロケットに載せて境界線を超えさせてあげようか。」
狛枝「その肝心のロケットは左右田クンに頼むんだね。」
日向「そうだ、そしてそれを頼みに行ってくれないか?」
狛枝「ハァ……分かったよ…」
日向「狛枝が行ってる間に俺は江ノ島を探す!」
・・・
日向「あれ?どこにもいないぞ…」キョロキョロ
日向「ロケット完成までまだ時間あるし、今度は>>18で探すぞ」
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- 18 : 2014/04/06(日) 03:07:44 :
- 食堂の冷蔵庫の中
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- 19 : 2014/04/06(日) 03:32:04 :
日向「食堂の冷蔵庫の中まだ見てなかったかな…どれどれ」ガチャ
日向「!」
日向「お、終里?! こんなところで何してるんだ?」
終里「日向じゃねーか!なんだよ、隠れて食ってたのによ。」
日向「よく入れたな…ってか、寒くないのかよ?」
終里「気持ちいいぞ!お前も入ってみるか?」
日向「いや、遠慮するよ…」
日向「それより江ノ島見てないか?」
終里「あぁ?見てねーが、どうかしたのか?」
日向「いや、見てないならいいんだ、ありがとう。」
終里「そうか!それじゃそろそろ冷蔵庫の扉閉めてくれねーか?」
日向「お、おう。」バタン
・・・
日向「食堂のどこにもいなかった…」
日向「…きっと>>20にいるんだ!きっとそうだ。」
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- 20 : 2014/04/06(日) 03:48:30 :
- 食堂の棚の中
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- 21 : 2014/04/07(月) 05:19:01 :
日向「…きっと食堂の棚の中にいるんだ!きっとそうだ。」ガチャ
日向「誰もいないな…」
日向「しかし、参ったなぁ…一体どこに行ったんだ?」
プルルル ガチャ
日向「もしもし」
狛枝「もしもし、日向クン!ロケットが完成したよ!」
日向「でも肝心の江ノ島が…」
狛枝「彼女ならここに居るよ?」
日向「」プツン
狛枝「あれ?日向クン?」
左右田「どうかしたのか?」
狛枝「電話切られちゃった…」
……タッタッタッタッタッ
ガタン!
左右田「うわっ!」
日向「はぁ…はぁ…」
狛枝「あ、日向クン」
日向「"あ"じゃねえだろ!なんで江ノ島がここに居るって教えてくれなかったんだよ!」
江ノ島「こんにちわ日向先輩!私様に何かよう?」
日向「ああ、このロケットを君にプレゼントしたくて…」ジャジャーン
左右田「作ったの俺だからな!」
江ノ島「え?ロケットを?」
江ノ島「わぁ!ちょうどこんなのが欲しかったんだよね~」
江ノ島「ありがたく保管させt 日向「それはちがうぞ!」
江ノ島「は?」
日向「それはお前を飛ばすために作ったロケットだ!」
左右田「最高傑作だぜ!」
狛枝「じゃあここに座っててね。」
江ノ島「え?え?」
左右田「扉を閉めてっと…」
左右田「そのボタン押せば飛ぶぞ」
日向「旅路も決めて…」
日向「ポチッとな!」
江ノ島「はぁ?ちょっとこれどうなってんの?」ボオオオ
江ノ島「ぜ、絶望的イイィィィィィ……」キラン
日向「…上手く行ったな。」
左右田「でもなんでこんな事したかったんだ?」
狛枝「絶望を一人減らす為だよ。」
日向「え?お前そんな物騒な事考えてたのかよ!」
狛枝「違うの?」キョトン
日向「ま、それよりイタズラだ!次は>>22に>>23をやるぞ!」
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- 22 : 2014/04/07(月) 22:03:01 :
- 霧切(父)
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- 23 : 2014/04/08(火) 03:07:25 :
- ジャーマンスープレックス
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- 24 : 2014/04/09(水) 02:51:33 :
- アカン(確信)
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- 25 : 2014/04/09(水) 04:13:17 :
日向「次は学園長にジャーマンスープレックスをやるぞ!」
狛枝「でもどうやって…」
日向「作戦はすでに出来てる、まずは…ゴニョゴニョ」
~説明中~
狛枝「なるほどね、分かったy… 霧切「話は聞かせてもらったわ!」ドン
狛枝「霧切さん!?」
霧切「その作戦に私も参加させてくれないかしら?」
日向「いいぜ、むしろ好都合だよ!」
狛枝「あ、それじゃ僕は参加しなくてもいいよね?」
日向「いや、狛枝…お前にしか出来ないことを任せたい…」
狛枝「ん?何かな?」
日向「それはまだ言えない。」キリッ
狛枝「分かったよ…」
霧切(楽しみだわ!)ウキウキ
日向(すごく嬉しそうだな…そっとしておこう。)
-学園長室-
仁「きょ…霧切君、私に何か要かな?」
霧切「学園長に話があって…」
霧切「ここじゃちょっと言いずらいわ…歩きながら話しましょ?」
仁「ああ、そうしよう…」(やった!響子と一緒に散歩だ!)
その頃、廊下では…
狛枝「本当にこんなことしていいのだろうか…」ハァ…
日向「何を今更… ああ、、もうすぐ来る時間だ」
狛枝「あ!来たよ!」
日向「やべ、隠れるぞ!」ポイ
狛枝「あ!待っt
狛枝の足元にはなぜか不運にも誰かのパンツが落ちてた、
狛枝「へ?」
その光景はスローモーションのように流れていき…
仁「こ、狛枝君!」タタタ
霧切仁は狛枝を助けようと駆け寄る…
……後ろにひっそりと近づいた日向に気付かず!
日向「うおお…ぐふっ!
…日向を蹴飛ばして猛スピードで走ってきた霧切響子は仁に【ジャーマンスープレックス】を仕掛けた!
霧切「うおおおおおおおおおおお!!!」
仁「あべしッ!」
日向「き…決まった!そして効果は抜群だ!」
狛枝「いてて…頭打っちゃったよ…」
…そのあと、気絶した学園長を置いて俺たちは誰も来ないうちに走って逃げてきた。
-娯楽室-
霧切「スッキリしたわ、今日はありがとう。」
日向「いや、こちらこそ手伝ってもらえて助かったぞ。」
霧切「そう?それじゃあ私はこれで失礼するわ…」ガラララ
日向「ああ、またな!」
狛枝「日向クン…これって左右田クンのパンツだよね?」
日向「あ!お前が持ってたのか…てっきり失くしたのかと思ってたよ、ありがとう」
狛枝「え?明らかにさっき僕が転ぶようにわざと落としてなかった?」
日向「そんなことする訳ないだろ!きっと考え過ぎだ、後パンツ返してくれ。」
狛枝「そうだといいけど…チラッ」
日向「そ、そんなことより次のイタズラを決めるぞ!」
日向「今度は>>27に>>28を仕掛けるぞ。」
-
- 26 : 2014/04/09(水) 18:39:22 :
- 田中
-
- 27 : 2014/04/09(水) 18:40:01 :
- 罪木
-
- 28 : 2014/04/09(水) 20:46:07 :
- リモコン式のバイブ
-
- 29 : 2014/04/11(金) 12:03:07 :
- バイブはセレスだろ(声的に)
-
- 30 : 2014/04/12(土) 03:53:22 :
日向「今度は罪木にリモコン式のバイブを仕掛けるぞ。」
狛枝「ば、バイブ!?」
日向「よかったな狛枝!今回は男子の希望に満ち溢れてるぞ!主に風邪は不治の病さんに!」
狛枝「!」
日向「それじゃあ罪木に頼みに行こうか。」
狛枝「イタズラなのに本人には言うんだね…」
日向「バイブとかどうやって本人に気付かずに付けるのさ!これはもう頼むしかないだろ。」
狛枝「肝心のバイブを持ってるの?」
日向「持ってるぜ、七海につk…ゲフンゲフン。さぁ行こうか。」
狛枝「聞かなかった事にするよ」
----------------------------
-廊下-
日向「罪木の部屋は……ここだな!」
コンコン
「は、はぁい!」ガチャ
罪木「ひ、日向さんに狛枝さん…私の部屋にわざわざ来てくれるなんて……う、嬉しいですぅ///」
狛枝「こんにちわ、罪木さん。」
日向「やあ罪木、今時間あるか?」
罪木「はいぃ……あ、ど…どうぞ入ってください!」アセアセ
日向・狛枝「お邪魔しまーす」
日向「…薬品臭いな…」
罪木「す、すみませぇん!取りあえず脱げば許してくれますか…?」
日向「いいや、脱ぐだけじゃ許さないぞ、これも付けてくれ。」つ【リモコン式のバイブ】
罪木「は、はいぃ!付けるので許してくださあい!」
日向「さぁ、パンツもちゃんと脱げ。」
狛枝(今更だけど僕って空気だよね)
日向「おお!入ってる入ってる!」
罪木「そ、そんなに見ないでくださぁい…は、恥ずかしいですぅ…」
狛枝(>>1はなんで僕を参加させたんだろ…)
日向「スイッチオン!」ブー
罪木「ひ、日向さん!中で動いて気持ち悪いです!」ブー
日向「あ、やばい…見てて抜きたくなってきた…」シコシコ
狛枝(なんか薬品の匂いと変な臭いが混ざって気持ち悪い…)
狛枝「日向クン…僕ちょっと外で待ってるよ…」
日向「あ?…ああ、分かった。」シコシコ
罪木「ひ、日向さぁん!段々気持ちよくなって来ましたあ///…エヘヘ///」ブー
罪木「い、イきそうですぅ!」ブー
日向「俺もそろそろイくぞ!」シコシコ
罪木「ひゃああ…あああ…」///
日向「うっ!」ドピュ
罪木「ああ…ああぁぁ…」ブー
日向「やべ、顔射してしまった!」
罪木「と、止まらないよぉ!」ブー
日向「いったん電源を切るぞ。」ポチ
罪木「あ…」
日向「取りあえず先に顔を洗ってこい。」
罪木「はいぃ…」テクテク
~数分後~
罪木「どうですか…?」
日向「うん、準備オッケーだ!」
罪木「ほ、本当にこんな風に出て一日中誰にも気づかれなければ許してくれるんですね…?」
日向「ああ、もちろんさ!」
*罪木はいつもどうりの服装の状態でバイブを中に入れられています。
日向「スイッチオンにしてと…」ポチッ
罪木「ひ、ひいぃぃ…///」ブー
日向「何立ち止まってんだよ!ほら行くぞ。」ガチャ
罪木「ひゃいいいぃぃ!」ブー
狛枝「あ、終わったみたいだね。」
日向「よっ、狛枝。待たせたか?」
狛枝「ううん!むしろ僕のためにわざわざ早く終わらせr…日向「じゃっ罪木、後は分かってるな?」
罪木「ひゃ、ひゃいい!誰にも気づかれないよう頑張りますぅ!///」ブー
日向「抜いたら怒るからな!トイレに逃げてもダメだぞ。」
罪木「はいいぃ…でわまた夜時間で私の部屋で…///」ブー
日向「おう!」
狛枝「何気に鬼畜だね!」
日向「そうか?まぁ、これでしばらくの間は七海と別プレイすると言うことで…」
狛枝「言っちゃったよこの人!」
日向「そんなことより次だ、>>31に>>32をやるぞ!」
(今までの人達以外でお願いします!)
-
- 31 : 2014/04/12(土) 04:34:21 :
- 多恵ちゃん
支援です
-
- 32 : 2014/04/12(土) 21:14:58 :
- ウィッグを奪いとる
-
- 33 : 2014/04/13(日) 01:01:06 :
- >>31
ありがとうございます(∩´∀`)∩
-
- 34 : 2014/04/16(水) 04:28:46 :
日向「やs…セレスのウィッグを奪い取るぞ!」
狛枝「おお!」
日向「じゃあ行くぞ!」タッタッタッ
----------------------------
-娯楽室-
日向「セレス、居るか?」
セレス「あら、日向先輩と狛枝先輩、わたくしに何か御用ですか?」
狛枝「セレスさんこんにちわ!」
日向「…」
狛枝「…」ニコニコ
セレス「?」
日向「…」
セレス「何もないのならわたくしh日向「今だっ!」タッ
セレス「?!」
日向「ははは!セレスのウィッグゲットだぜ!」タッタッタッ
セレス「か、返しやがれこのビチグソがあああぁぁぁぁあああ!!」ダダダダダ
狛枝「怖いよ日向クン!そして想像してたより早い!」タッタッタッ
狛枝「もう、すぐそこに来t…ぶ!」ドカッ
日向「狛枝…お前の事は忘れない…!」タッタッタッ
セレス「チッ……狛枝先輩が転んでくれたおかげで片方だけ取り返せたわ…!」ダダダダダ
狛枝「痛い痛い!セレスさん踏んでいかないでよ…」
狛枝「……あはっ、今日は厄日だね!でもきっとこの後すごい幸運が(ry」
----------------------------
-食堂-
日向「はぁはぁ…」
日向「こ…怖いだろ!あんな顔で後を追いかけて来るなんて聞いてないぞ。」
「…待ちやがれええ!」
日向(き、来た!)
日向「取りあえずどこかに隠れてやり過ごそう…」
日向(食堂の棚は確かスペースがあったな!)ダッ
日向(ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ)
ガチャ
セレス「日向先輩?居るんでしょ?」
セレス「冷蔵庫の中かしら?」ガチャ
朝比奈「ドーナツうまうまぁ!」
セレス「」ドン
セレス「居ませんでしたわね…」
…
日向(ん?急に静かになったぞ…!)
日向(きっと別の所で探しに行ったんだな…)ガチャ
セレス<●> <●>ギロ…
セレス「見つけましたわぁ!!」
日向「ウワアアアアアアアア!!!!」
…
それからの記憶が無い…
目が覚めたら俺は保健室に居た、どうやら狛枝が俺を運んで来てくれたみたいだ…
…右目が腫れてる…体があちこち痛い……セレス怖い…!
狛枝「日向クン大丈夫?」
日向「俺はいったい…」
狛枝「食堂の棚の中で気絶してたのをボクが見つけたんだ。」
狛枝「ウィッグを持ってないところから見ると、これはセレスさんにやられた傷だね!」
日向「お前は大丈夫なのか…?」
狛枝「踏まれただけで済んだよ!」
日向「何それ羨ましい。」
狛枝「でもこれでイタズラはもういいよね?」
日向「さ、最後!最後に一回だけ…」
『あー、もしもーし?聞こえる~?』
日向、狛枝「?!」
日向「この声は…」
狛枝「江ノ島盾子…!」
『ぎゃははは!大成かーい!』
江ノ島『私様復活!』
狛枝「でもどうして?君はロケットで飛ばされたはずじゃ…」
江ノ島『んー?どうしてオイラがここに居るかって?』
江ノ島『私はあなた方に飛ばされた後宇宙旅行をしたのです』
江ノ島『そしたらねー!わたし何と!ブラックホールの中に入っちゃったのー!』
江ノ島『はい…とても絶望的でした…』
-
- 35 : 2014/04/16(水) 04:31:09 :
江ノ島『でも!なんとアタシがたどり着いたのはこのSSの作者であるまりもの家な訳!』
江ノ島『そして今そいつを絶望させた所なのよね!』
狛枝「そ、そんな!」
日向「これじゃあ俺たちに勝ち目なんて無いじゃないか!」
江ノ島『これでここのSSは乗っ取った!そして絶望は伝染する…!』
江ノ島『やがてこの【SS Note】も絶望に染まるだろう!』
江ノ島『まだ早いが、まずはここの全絶望化計画を実行する!』
江ノ島『あーはっはっはっは!』
日向「クソ!何か手はないのか…?」
狛枝「…」
日向「狛枝?どうしたんだ?」
狛枝「あは…」
狛枝「あはははははははははははははははははははははははは!」
日向「!」
日向「狛枝が絶望した?!」
江ノ島『この作者お気に入りのキャラらしいからね、そりゃあ早めに絶望させたがるでしょ!』
日向「あああああああ!」ダーッ
----------------------------
あれから数日…世界はすっかり絶望と化してた…
…あの平和だった日々をまたみんなと過ごしたい…
【絶望エンド】
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- 36 : 2014/04/16(水) 04:32:57 :
- ファッ!?
-
- 37 : 2014/04/16(水) 04:33:32 :
…えー、上の人はうちですw(ちょっと演出させたかっただけ)
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- 38 : 2014/04/16(水) 04:38:43 :
- 取りあえず最初の作品はこの胸糞悪い終わり方にしておきたいと思いますww
今まで応援してくれた方々、安価に参加してくれた皆様、本当にありがとうございましたw
(気が向いたら続編やるとか無いからね!)
-
- 39 : 2014/04/16(水) 17:31:45 :
- お疲れさまでした!面白かったですよ!
-
- 40 : 2014/04/16(水) 18:23:28 :
- 執筆ご苦労様です!( °д°)ゞ
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