このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
チートエレン「揺れる心」
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- 1 : 2014/04/05(土) 10:57:18 :
- 最近、アルミン達を疑う時がある、俺が化け物って事はまだあいつらには言ってないしばれてもいない。でもいつばれるか分からない。あいつらの事は信用してる、だからこそ怖いんだ。
-
- 2 : 2014/04/05(土) 11:13:20 :
- 期待(^ ^)
-
- 3 : 2014/04/05(土) 11:33:41 :
- 期待ダヨ!
-
- 4 : 2014/04/05(土) 11:44:16 :
- ハンネス「アルミンここ読んでみろ」
アルミン「はい」
エレン「(アニが学校に来て2週間最初は俺にいっつもついてきてたけどやっと皆に慣れてきた感じだな)」チラ
アニ「・・・」
エレン「(よかった)」
ハンネス「じゃあ今日はここまで次の時間は修学旅行について話すからなー」
「エレン修学旅行って何だよ?」
エレン「(皆で旅行すんだよ、めんどくせー)」フアー
「他のやつらは楽しみにしてんのにお前だけ何でそんなやる気なさそうなんだよ」
エレン「(俺みたいな奴は政府の糞どもに監視されてんだよ、自由に見て回れねーんだよ)」
「そうだな」
エレン「(それに俺が行けばぜってー面倒事が起きるよ)」
「じゃあ修学旅行はどうするんだ?」
エレン「(風邪で休みとかにさせるよ)」
-
- 5 : 2014/04/05(土) 11:51:13 :
- アニ「エレン!」
エレン「何?」
アニ「修学旅行の班一緒になろ」ニコ
エレン「・・・(どうすっかなー)」
アニ「もしかして私と一緒は嫌?」ウルウル
エレン「分かったよ一緒の班にするから泣くなよ」
アニ「ありがとエレン」ニコ
アルミン「エレン!僕たちもいいかな?」
アニ「私は別にいいよ」
エレン「いいけど」
アルミン「ありがとエレン!今皆呼んでくるから」
-
- 6 : 2014/04/05(土) 12:03:04 :
- ミカサとかかな?
期待!
-
- 7 : 2014/04/05(土) 14:23:42 :
- 「おいおいエレンどうすんだよ、断れねーじゃねえか」
エレン「(俺だけ別行動にさせるから大丈夫だ、たぶん)」
ミカサ「エレン一緒になってくれてありがと」ギュ
エレン「離せ!ミカサ」グイ
ミカサ「あ・・・」
エレン「お前はいちいち俺に抱き着いてくんな!クリスタ「エレーン!」ギュ
エレン「お前もかよ!離せ!」グイ
男子「「「(羨ましいや!)」」」
エレン「何なんだよ!お前らは俺になんか恨みでもあんのかサシャ「大好きです!エレン!」
男子「「「(大好き!?)」」」
エレン「お前らいい加減にしろ!」グイ
サシャ「えー」
エレン「えー、じゃねーよ!てめーらそこに座れ!」
ミカクリサシャ「「「」」」
-
- 8 : 2014/04/05(土) 14:25:11 :
- 続きが楽しみ
-
- 9 : 2014/04/05(土) 14:40:52 :
- エレン「で、アルミン後はこいつらだけか」
アルミン「後はユミルだけかな」
エレン「ユミルはどこなんだよ」
クリスタ「ユミルは今委員会の仕事でいないよ」
エレン「そうか」
ユミル「ただいまー」ガラ
アルミン「ちょうど帰ってきたね」
ユミル「なんだ?」
アニ「修学旅行の班を決めてた」
ユミル「決まったのか?」
ミカサ「エレンとアニも入れたけどいい?」
ユミル「男1人入れとかないとアルミンが可哀そうだからな」ケラケラ
エレン「何で男がアルミンだけ何だよ?」
ユミル「そりゃこいつらがお前のこtクリスタ「そろそろ授業始まるから終わりにしようか」
-
- 10 : 2014/04/05(土) 14:44:33 :
- 続きが楽しみ
-
- 11 : 2014/04/05(土) 15:31:16 :
- ハンネス「お前ら今から修学旅行について話があるから体育館に行くぞ」
エレン「・・・」
「楽しみだな!エレン!」ウキウキ
エレン「(何でお前が楽しんでんだよ!)」
「いや、だってノリで」
エレン「(お前変わったな)」
「そうか?でも殺す時は楽しんでるぜ」ニタア
エレン「・・・」
―体育館―
先生「次!2ページ目期間について・・・」
エレン「(つまんね)」ボー
ハンネス「おい、エレン」ヒソヒソ
エレン「ん?」
ハンネス「お前だけ校長室で話があるんだとさ」ヒソヒソ
エレン「分かった」スタスタ
「何だろな?」
エレン「(きっと政府の奴らが俺に話があるんだ)」
-
- 12 : 2014/04/05(土) 15:43:36 :
- エレン「失礼します」ガチャ
エミア「エレン!久しぶりー!」
エレン「お前の他にはいないのか?」
エミア「いないけど、どうしたの」
エレン「もうちょいいるのかと思ってな」
エミア「そんな事ないよー」
エレン「・・・話ってなんだ」
エミア「今度修学旅行があるよね」
エレン「そうだけど」
エミア「それでエレンの監視が私になったの」
エレン「そうか、」
エミア「そういう事分かった?」
エレン「ああ分かった・・・いや」
エミア「ん?」
エレン「俺の仲間に手をだしたらお前であっても」
「殺す」
エレン「分かったか」
エミア「そんな事しないから安心してよエレン」ニコ
エレン「・・・疑いすぎたすまん」ガチャ
エレン「・・・」
「お前最近人を疑うな」
エレン「(・・・ああ)」
「信用してないのか?」
エレン「(・・・信用はしてるただあいつらが)」
「怖いんだ」
-
- 13 : 2014/04/05(土) 16:28:15 :
- 「怖い?何が怖いんだ?」
エレン「(俺とあいつらは見た目は同じだけど、中身が全然違う、それが怖いんだ)」
「それのどこが怖いんだ?」
エレン「俺はあいつらと同じ人間じゃない!あいつらが怪我をしても!俺は痛がらないし、すぐに治る!何だか皆から離れてるみたいなんだよ!」ガン
「・・・」
アニ「どうしたのエレン?」
エレン「!」
アニ「何か悩み事でもあるの?」
エレン「・・・」ゾワ
エレン「す、少し体調が悪いみたいなんだ、今日は早退する、ハンネスに伝えといてくれ」フラ
アニ「うん、気を付けてね」
-
- 14 : 2014/04/05(土) 16:35:56 :
- 用事ができたので夜に書こうと思います。
見てくれた皆さんありがとうございます。
-
- 15 : 2014/04/05(土) 17:27:43 :
- お待たせしました。夜に書く?・・・あれは嘘だ。
エレン「・・・」ハアハア
エレン「糞が」バタン
家に入るとエレンはソファーに倒れこんだ。
「おいエレン」
エレン「何だ」
「お前どうしたんだ、様子がおかしいぞエレン」
エレン「・・・あいつらから俺を見れば俺は化け物だ、それと同時に俺はあいつらの事が化け物に見えるんだ」ポロポロ
-
- 16 : 2014/04/05(土) 17:43:27 :
- 「自分と違うとゆう生物がもっとも恐怖する理由」
「それが今のお前だなエレン」
エレン「・・・」
エレン「少し休ませてくれ」
―――――
――――
―――
――
―
「ふふ、双子だって」
「そうだな頑張るんだぞ」
―――
――
―
「生まれたのは一人だけでした」
「な、何ですかこの眼は!」
「すいませんでした、この子にも病気が・・・」
「そんな」
-
- 17 : 2014/04/05(土) 17:53:40 :
- ―――
――
―
「おい!そんなにやったら死んじまうぞ!」
「大丈夫だ見ろ腕が生えてるぞ」
「だれ・・・か・たす・・けて」
―――
――
―
「見なさい、これが君の弟だよ」
「僕の、弟」
「・・・」コポ
―――
――
―
「まだ完全体は完成しないのか!」
「だめだ!これ以上細胞をいれれば!この子達の体がもたないぞ!」
「助けて・・・お兄ちゃ」ボン
「・・・」グチャ
―――
――
―
「この人が君のお母さんだよエレン」
「よろしくねエレン」ニコ
「・・・じゃえ」ボソ
「どうしたんだいエレン」
「お前らなんて!死んじゃえ!」
-
- 18 : 2014/04/05(土) 17:55:23 :
- コメントを恵んでくれー
-
- 19 : 2014/04/05(土) 18:14:19 :
- 期待です!!
-
- 20 : 2014/04/05(土) 18:15:01 :
- エレンの過去で泣きそう(泣)
-
- 21 : 2014/04/05(土) 18:31:49 :
- コメントがあるから私は書けるんです!ありがとうございます。
「俺がお前を助けてやるよ」
「お前が僕を」
「そうだお前には今まで以上の力をやるよ」
「・・・僕が」
「僕があいつらを殺してやる」フウフウ
「殺せ」
―――
――
―
「次はこいつを殺してください」
「分かった」
「エレン」
「ん?」
「何であいつらを殺さないんだ?憎いんだろ」
「・・・あいつらを殺すのはもっと信頼をえてからだ」
「信頼をえて、内部からじわじわ殺してやるよ」
「いい眼だ」
-
- 22 : 2014/04/05(土) 18:45:53 :
- 「・・・レン!エレン!」
エレン「うああああ!!!!」ガバ
エミア「どうしたんだエレン!」
エレン「来るな!化け物が!」
エミア「何を言ってるんだ!エレン落ち着け!」
エレン「お前ら何て僕がぶっ殺してやる!」
エミア「エレン!」
エレン「僕の弟を返せ!」
エミア「!・・・エレン」ギュ
エレン「離せ!化け物が!」
エミア「お前に弟はいない」
エレン「嘘だ!僕は見たんだ!お前らが僕の弟を殺してるのを!」
エミア「エレンもし弟がいたとしても、その子達は全員死んだよ」
エレン「お前らなんて死んじゃえ、僕の家族を返せ」ポロポロ
エミア「・・・」ギュ
-
- 23 : 2014/04/05(土) 19:25:15 :
- エミア「落ち着いたかエレン」ナデナデ
エレン「・・・」
エミア「ほらコーヒーだ温かいぞ」
エレン「・・・エミア」
エミア「何だエレン」
エレン「今度の修学旅行は京都だよな」
エミア「そうだが、それがどうした?」
エレン「俺を別行動にさせてくれ、行きたいとこがある」
エミア「・・・分かったでも問題ごとは起こすなよ」
エレン「ありがと」
-
- 24 : 2014/04/05(土) 21:04:35 :
- ―京都―
エミア「はっはっ!お前らとうとうついたぞ!」
アルミン「先生静かにしてください」
アニ「やっとついたー」
ミカサ「東京から京都まで、長かった」
サシャ「お腹空きました」
ユミル「お前はずっとそれだな」
クリスタ「早くいこうよ」
エレン「・・・」
エミア「浮かない顔してんな!エレン!」
エレン「エミア行っていいか」
アルミン「どこ行くの?エレン」
エミア「エレンは今から別行動なんだよ」
アニ「そうなの?」
エレン「・・・うん」
アニ「そう」ショボーン
エレン「・・・」ナデナデ
アニ「ふぇ!?」
エレン「じゃあ行くから」
サシャ「いいなー!エレンにナデナデされて」
-
- 25 : 2014/04/05(土) 21:16:10 :
- エレン「(あそこに行く道忘れたな、地元の奴らに聞くか)」
ヤンキー「おい、あんた」
エレン「(ちょうだ良いところにきたな)」
ヤンキーB「俺達に金かしてくれよ」
エレン「おい」ガシ
ヤンキー「うわ!離せ!」
エレンはヤンキーの頭を掴み持ち上げた。
ヤンキーB「お前何しやがる!」
エレン「近づくな」
ヤンキーB「!」ピタ
エレン「近づけばこいつの頭を潰す」
エレン「聞きたいことがある」
ヤンキーB「何だよ」
エレン「ここはどこだ」
エレンはそういってスマフォの画像を見せる。
ヤンキーB「ここは多分西の方にある潰れた病院だよ」
エレン「・・・ありがとう」
「病院なんかじゃない、あれは実験室だ」
-
- 26 : 2014/04/05(土) 21:31:37 :
- エレン「・・・」ギイ
エレン「埃っぽい」
エレンは部屋の奥の方に行き資料室に入った。
エレン「やはり、重要な書類はないのか」
ロッカーにある書類を床に捨てながら言う。
?「何やってるのおにーさん」
エレン「!」
?「警戒しなくいいですよお兄様」
エレン「誰だお前」
?「そうだよね、分かんないよね僕はガン・ファン」
?「私はロン・ファンです」
エレン「兄弟か?」
ロン「はいそうです!でも」
ガン「兄さんだって!僕達の兄さんじゃん」
-
- 27 : 2014/04/05(土) 21:35:14 :
- エレン「!お前ら!」
ガン「分かったんだね兄さん」
エレン「やっと見つけた、俺と同じ奴が」
ガン「でもね、兄さん」
エレン「何だ?」
ガン「死んで」ス
ガンが右手をエレンの顔に向けた瞬間何か鋭い物がエレンの顔を突き刺した。
-
- 28 : 2014/04/05(土) 21:38:00 :
- 俺「エレェェェェェェェェェェェェェェェェン⁉」((((;゚Д゚)))))))
-
- 29 : 2014/04/05(土) 21:38:21 :
- ガン・ファンをネットで検索したら、麺の名前が出てきた。
ロン・ファンは料理店?の店の名前が出てきた。
-
- 30 : 2014/04/05(土) 21:57:06 :
- エレン「なっ!」ポタポタ
ロン「ガン!いきなりそんなことやったらお兄様が死んじゃうでしょ!まずはお兄様の話を聞かないと!」
ガン「死んでないし大丈夫だよ、それに」
「この場所に来た時点で僕らの敵じゃん」
ロン「・・・そうですね」
エレン「お前ら!何しやがる!味方じゃないのかよ!」
ガン「兄さんこれ見て」
右眼「・・・」ギョロン
エレン「お前、それ」
ガン「ほら!ロンも見せてあげな」
ロン「・・・はい」
右眼「・・・」ギョロン
ガンとロンの右眼にはエレンと同じような眼があった、しかし色はガンが黄色、ロンは紫色というようにエレンとは違う色にだった。
エレン「俺と同じ?」
ガン「そ、兄さんと同じ眼だよ」
エレン「俺と同じ?どういう事だよ!」
ロン「知らないんですか?お兄様」
エレン「知るも何も!お前らは知ってんのかよ!」
ガン「完成体だよ僕らは」
-
- 31 : 2014/04/05(土) 22:26:45 :
- 期待です
-
- 32 : 2014/04/05(土) 22:45:57 :
- 期待
-
- 33 : 2014/04/06(日) 12:15:04 :
- エレン「完成体?」
『まだ完成体完成しないのか!」
エレン「あれか、お前らは生き残ったんだな」
ロン「その通りですお兄様」ニコ
エレン「じゃあ何で!俺を殺そうとしたんだよ!」
ガン「兄さんは政府の敵でしょ」
エレン「・・・そうかよ、お前らは俺の敵って事かよ」
ロン「・・・」
ガン「そうだよ」
エレン「じゃあお前らをぶっ殺してやるよ!」
-
- 34 : 2014/04/06(日) 12:24:13 :
- ロン「やめてください!お兄様!私達は戦うために来たのではありません!」
ガン「ロン!」
ロン「!」
ガン「兄さんは殺さないとだめでしょ、それが命令なんだから」ニコ
ガン「行くよ!兄さん!」
エレン「!」
ガン「おら!」ゴン
エレン「(やっと見つけたのに)」バシ
ガン「ふん!」ブン
エレン「(やっと見つけた家族なのに、すぐに消えた)」
ガン「どんどん行くよ兄さん!」
エレン「(何で、何でこんなに涙がでるんだよ)」ポロポロ
エレン「(こいつらは俺の家族じゃない、俺と同じでもない、殺さないといけないのに、)」ポロポロ
「できない」
-
- 35 : 2014/04/06(日) 12:55:49 :
- ガン「これで終わりだ!」ドン
エレン「うあ!」ドサ
ガンの攻撃によりエレンは吹き飛ばされた。
ガン「何だ、全然だめじゃん殺す価値ないね」
ロン「・・・」
ガン「ロン帰ろ」
ロン「そうですね」
-
- 36 : 2014/04/06(日) 13:11:35 :
- エレン「・・・」
「エレン、」
エレン「何だ」
「揺れてるな」
エレン「っ!」ズキ
「言ったよな俺」
「お前に隙があれば俺は支配するって」ニタア
エレン「ぐあ!」ズキ
「貰うぜ」
「その体」
-
- 37 : 2014/04/06(日) 13:30:21 :
- エレン「おい!」
ガン「ん?」クル
エレン「まだ終わってねーぞ!」
「餓鬼どもが」
ロン「!ガンすぐに逃げましょう!」
ガン「ぶっ殺す!」
エレン「・・・」ニヤニヤ
ガン「死ねや!」ブン
ガンがエレンに向かいとび蹴りを食らわした。常人なら頭が砕けてるほどの威力だったがエレンは・・・
エレン「・・・何だその程度か」
ガンの右足を握り潰しそのまま地面に叩き付けた。
エレン「おら!おら!おら!」ガン
-
- 38 : 2014/04/06(日) 13:41:08 :
- ((((;゚Д゚)))))))
-
- 39 : 2014/04/06(日) 14:19:49 :
- エレン「あ!」
ガン「・・・」ピクピク
エレン「・・・寝てんじゃねーよ」グググ
エレンはガンの頭を力強く掴んだ。
ガン「うあぁぁぁ!!!」ミシミシ
ロン「離せ!」シュ
エレン「・・・」サッ
ガン「ロ”・・・ン”」
エレン「鉄の柱が溶けたな」
ロン「・・・」ス
エレン「逃げるつもりか」
エレン「しかけてきたのはそっちだろ!だったら」
「どっちかが死ぬまで殺しあおうぜ」
-
- 40 : 2014/04/06(日) 18:20:26 :
- ロン「う、」
?「ロン、ガン元気~」
ロン「ペトラさん!」
ペトラ「うわー、派手にやられたねガン、頭蓋骨割れてんじゃないの」ケラケラ
ロン「すいません予想外の強さで」
ペトラ「いいよ!いいよ!」
ペトラ「ロンとガンは帰っていいよ」ナデナデ
エレン「・・・」
ロン「ありがとうございます」
エレン「・・・」
-
- 41 : 2014/04/06(日) 18:38:31 :
- ペトラっ!!??
-
- 42 : 2014/04/06(日) 18:46:16 :
- ペトラ好きだが殴りたくなるこの気持ちはなんだ?
-
- 43 : 2014/04/06(日) 18:51:33 :
- エレン「おい」
ペトラ「どうしたの?」
エレン「さっきから俺を触ってるこれは何だ」
ペトラ「・・・気づいたんださすが」
「オリジナル」
-
- 44 : 2014/04/06(日) 19:11:40 :
- 新しいスレを立てます!見てくれた方ありがとうございます!
-
- 46 : 2014/04/06(日) 19:38:18 :
- 書き忘れた。
新しいスレ貼ってください(^人^)
-
- 47 : 2014/04/06(日) 19:45:38 :
- お待たせしました!
チートエレン「敵」
http://www.ssnote.net/archives/14153
-
- 48 : 2014/04/22(火) 04:56:36 :
- あれ?...ありません
-
- 49 : 2014/04/22(火) 16:40:58 :
- んな.....ない....だと?
-
- 50 : 2014/04/23(水) 00:18:47 :
- ない…
-
- 51 : 2014/05/10(土) 23:45:04 :
- 無いだと!
-
- 52 : 2014/05/20(火) 19:35:43 :
- なん…だと⁉
シャーセンもういっちょオナシャス
-
- 53 : 2014/05/26(月) 23:38:17 :
- 無いぃぃぃぃぃ!!!!!!
-
- 54 : 2014/05/29(木) 14:57:05 :
- 続き早く読みたい
-
- 55 : 2014/06/02(月) 16:09:29 :
- 楽しみにしてたのに!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
-
- 56 : 2014/06/02(月) 21:45:13 :
- 楽しみーーーーーーーーーーwwww
-
- 57 : 2014/06/03(火) 11:32:41 :
- 続きまだ~
-
- 58 : 2014/06/08(日) 14:56:45 :
- 続きはってくださいよ~
-
- 59 : 2014/08/02(土) 20:00:29 :
- 嘘だろ…
見れないんだけど…(T_T)
-
- 60 : 2014/08/08(金) 02:29:58 :
- 続きが無い!
-
- 61 : 2014/09/08(月) 02:43:11 :
- 期待?
-
- 62 : 2014/10/20(月) 22:55:39 :
- おいおい
無いんかよどうゆうことやねん!!
-
- 63 : 2014/11/06(木) 00:41:47 :
- ない!?
-
- 64 : 2014/11/09(日) 19:41:29 :
- .............おい.......................。ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
-
- 65 : 2014/11/18(火) 23:32:57 :
- 続きはやく〜
-
- 66 : 2016/01/10(日) 21:31:46 :
- ない⁉︎
-
- 67 : 2016/02/10(水) 16:18:36 :
- うんこ
-
- 68 : 2016/07/06(水) 00:23:19 :
- 年超しすぎ!
-
- 69 : 2017/08/19(土) 13:00:36 :
- ほんとクズだなこの作者
-
- 70 : 2017/09/18(月) 10:53:38 :
- 続きに滅茶苦茶期待です(*^_^*)続きが無いとか言ったら呪い殺しますので(#^ω^)
-
- 71 : 2017/10/06(金) 20:38:16 :
- 何でだぁぁぁあ
-
- 72 : 2017/11/15(水) 22:47:01 :
- アバババババ
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