このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
苗木「安価で七海先輩と付き合う。」(夏休み編)
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- 1 : 2014/04/04(金) 21:33:49 :
- 最近、更新遅くて本当にすいません…。
苗木「安価で七海先輩と付き合う」1
http://www.ssnote.net/archives/7480
苗木「安価で七海先輩と付き合う」2
http://www.ssnote.net/archives/8092#bottom
モノクマ「ねぇねぇ読者のオマエラ! 」
モノクマ「もしかしてこのまま、苗木くんと七海さんの甘酸っぱい恋物語で終わると思う?」
モノクマ「否!! そんなの激甘だよ!! サタン甘だよ!!!!」
モノクマ「第一そんなのツマンナイよ!!」
モノクマ「これからあの仲良し夫婦にはたっぷり絶望してもらわないとね…」
モノクマ「ぶひょひょひょひょひょひょ!!」
シャガルマガラ「ああああっ!!!! お前モノクマ!?」
モノクマ「そう言う君はss作家(笑)のシャガルマガラくんじゃない!」
シャガルマガラ「う…うるせぇ! ていうよりお前何やってんだよ!!」
モノクマ「うぷぷ。悪いけどボク甘酸っぱいだけの恋物語って嫌なんだよね~」
モノクマ「悪いけどあの仲良し夫婦にはたっぷり絶望を味わってもらうよ!」
シャガルマガラ「なんだと!? そんなことさせるワケねぇだろ!!」
作者はモノクマに蹴りを入れた。
モノクマ「ひゃ~! 学園長への暴力は校則違反だよ~!」
モノクマ「ていうか、原作やったことあるキミならもうどうなるか覚悟は出来てるよね?」
シャガルマガラ「ふん! 俺の部屋に勝手に上がりこんでグングニルの槍が発動出来るわけ…」
グサッ!!!!
シャガルマガラ「なっ…!?」
シャガルマガラ「ぐっ……ごはっ!!!!」
モノクマ「うぷぷ…」
シャガルマガラ「な…なんで…?どうなって…」
グサグサグサグサグサグサグサグサッ!!!!!!
シャガルマガラ「無念…」チーン
モノクマ「うぷぷ…うぷぷぷぷ…」
モノクマ「ぶひょひょひょひょ!!!!!!!!」
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- 2 : 2014/04/08(火) 14:47:43 :
- シャガルマガラさーーーーーん!?
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- 3 : 2014/04/08(火) 17:31:13 :
- モ、モノクマ!作者さんのライフはとっくに0だ!
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- 4 : 2014/04/08(火) 21:27:14 :
- モノクマ!なえぎとななみに
こいをちゃんとさそろ!(へんかんできない・・・・・・)
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- 5 : 2014/04/08(火) 21:28:37 :
- まちがえたーーーー!
すいませんでした!
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- 6 : 2014/04/11(金) 03:33:59 :
- 作者が…死んだ…
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- 7 : 2014/04/11(金) 17:59:41 :
- うひょひょひょひょwww
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- 8 : 2014/04/11(金) 18:00:42 :
- モノクマ、さつじんドクターのながあるならシャガルマガラさんをレスキューしろ!!!!
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- 9 : 2014/04/13(日) 22:46:04 :
- シャガルマガラ「ぐっ……うぅ…」
カチャ…カチャ…カチャ…
シャガルマガラはキーボードを押した。そして…
最後にエンターキーを押して息絶えた。
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- 10 : 2014/04/13(日) 22:53:13 :
- 時は少し進み、苗木と七海の二回目デートの日。
苗木「ちょっと早かったかな…?」
七海「おまたせ~!」
七海「ごめん…待った?」
苗木「ううん!ぜんぜん!! 早く行こ!」
七海「あっ…誠くん。」
苗木「ん?」
七海「その…手つなご?」///
苗木「うん!」
苗木は七海の手をとると、駆け足で駅に向かっていった。
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- 11 : 2014/04/13(日) 23:08:20 :
- すると…
コォオオオオオオオオ…
通行人「なんだ…?あの禍々しい気を放つ女の子たちは…?」
??「くうう…二人仲よくお手てつないでデートだなんて…」
??「探偵やって長いけど…こうも堂々と浮気する人なんて滅多に見ないわ…」
??「まったく…うちのナイトは世話が焼けますこと。」
??「ところで舞園さん、何かしら?そのメガネは。イメチェン?」
舞園「霧切さんこそ何ですか?そのグラサンは。イメチェン?それとそのカメラは…」
??「二人ともこんな夏休みの日にストーカーですか?関心しませんわね。」
舞園「セレスさんこそウィッグまで取って…彼のストーカーですか?」
セレス「人聞きの悪いことを言わないでください。 わたしは彼の主として…ナイトを監視しに来たんだけですわ。」
霧切は端末を立ち上げた。
霧切「ここから国道を通って駅に行くつもりね。 恐らく最寄りの希望ヶ峰学園前…」
舞園「何ですか…?それ…」
霧切「彼の靴の裏に付けた発信器の位置よ。」
舞園・セレス「うわぁ…」
霧切「電車を使うつもりね…追うわよ!!」
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- 12 : 2014/04/14(月) 14:50:15 :
- 探偵ってあれだろ。
公然とストーカーする奴のことだろ?
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- 13 : 2014/04/20(日) 21:57:20 :
- ~希望ヶ峰学園前駅~
苗木「っと…東京駅までは確か…」
七海「電車ってキップを買って乗るんだよね?」
苗木「うん。そうだよ。」
霧切「二人はここで待ってて。彼がいくらのキップを買ってくるか見てくるわ。」
セレス「あら、なぜあなたが仕切っているのですか?」
霧切は苗木の後ろに並んだ。
七海(あれ?なんかあの人霧切さんに似てるような…? 気のせいかな?)
霧切(350円……ここからだと行き先は東京駅かしら?)
苗木「さっ!はやくはやく!」
苗木はキップを買い終わると七海の手をとって、歩きだした。
~改札~
苗木「ここにキップを入れるんだよ。」
七海「うん。 ごめんね、わたし電車使ってお出かけするの初めてだから…」
苗木「ううん。いいよいいよ。そう言うことなら仕方ないもんね。」
舞園「改札通りますね…追いかけましょう!」
タッタッタッタッタッタ…
カシャコン ウィーン
舞園・セレス「」タッタッタ…
ビーーッ!!
駅員「コラ!! 二人とも改札通る時はキップ入れなきゃ!」
舞園「す…すいません!」
霧切「何やってんの?二人とも…」
霧切「ほら、買ってきてあげたわよ。」
霧切はキップを二枚差し出した。
舞園「あ…ありがとうございます。」
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- 14 : 2014/05/13(火) 20:18:32 :
- 超支援
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- 15 : 2014/05/20(火) 05:39:38 :
- すごく応援してます! 頑張って下さい!
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- 16 : 2014/05/20(火) 16:18:04 :
- 珍しいカップルですな
面白いです
ものすごく期待しています
頑張って下さい
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- 17 : 2014/06/12(木) 19:42:56 :
- 電車の中では二人が何気ない会話を楽しんでいる。
舞園「楽しそうに雑談してますね…」
霧切「出来れば今すぐ出ていって妨害したいわ。」
そう時間が経たないうち。
車掌「まもなく~東京駅。東京駅。お出口は左になります。」
霧切「あの二人そろそろ降りるわよ。」
その頃…
苗木(あれ舞園さんに霧切さんにセレスさんだ…なにやってんだろ…?なんかスゴい目付きでこっち見てるけど…)
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- 18 : 2014/07/08(火) 21:38:04 :
- 早く七海たちの物語見たいなー
エロ展開はありますか~?
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- 19 : 2014/07/10(木) 21:38:53 :
- その後、苗木達は、ビーチにたどり着いた。
七海「わぁあああっ…」
苗木「着いたよ、さっそくパラソルでも…」
苗木「千秋ちゃん?」
七海「すごぉい…これが海なんだね。」
七海「私の名前にもあるでしょ?海って字。」
苗木「うん。」
七海「お父さんにつけてもらった時から…ずっと海ってどんなだろう?って思ってたんだ。」
七海「海ってこんなに大きくて綺麗なんだね。」
苗木「うん。 じゃ、そろそろ泳ごっか。」
七海「うん。じゃあ着替えてくるね。」
苗木(……千秋ちゃんの水着姿ってどんなだろう…?)
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- 20 : 2014/07/11(金) 17:46:23 :
- 期待してます!
頑張って下さい!
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- 21 : 2014/07/18(金) 21:31:50 :
- こ、これは、エロ展開
頑張ってください。応援してます
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- 22 : 2014/07/18(金) 23:00:01 :
- この二人可愛い!
珍しいカップルリング
ありがとうございます。
超期待です。頑張って下さい!
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- 23 : 2014/07/28(月) 15:30:34 :
- しばらくして七海が戻ってきた。
七海「お待たせ~」
苗木(わっ! うわぁあ…)////
苗木(し…しろビキニだとぉおお!?)
苗木(それに…なんてグラマラスな体なんだ…)
(読者は想像力を働かせてください。)
七海「どうしたの? まことくん?」
苗木「あっ…あぁ…いや…じゃあ…泳ごっか!」
七海「うん!」
…………
七海「まことくん何でわたしにぴったり前にくっついて歩いてるの?」
苗木「ま…周りのヤツに見せたくないんだよ…////」
サーファー1「おおっ…!」///
サーファー2「すっげぇ…」
海パンヤロウ「ちっ… 彼氏同伴かよ…」
七海「わー ほんとだ~」
苗木(なんとも思わないのか!?)
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- 24 : 2014/08/13(水) 09:31:14 :
- 苗木「さて…何して遊ぼうかな…?」
(安価)>>25
1 ビーチボールで遊ぶ
2 二人で泳ぐ
3 一緒にボディーボード
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- 25 : 2014/08/15(金) 15:16:43 :
- 1でお願いします
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- 26 : 2014/08/15(金) 19:56:47 :
- この二は珍しい!
是非、舞園、切霧も登場させて欲しい!
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- 27 : 2014/08/19(火) 19:27:18 :
- 今後苗木君が裏切さんたちの好意にきずくことはありますか?
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- 28 : 2014/08/19(火) 19:28:47 :
- ↑間違えた霧切さんだ
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- 29 : 2014/08/23(土) 21:30:38 :
- 裏切りワロタ
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- 30 : 2014/08/28(木) 15:13:08 :
- 遅れて申し訳ございません…
苗木「いくよ~それ!」ポーン
七海「えいっ!」
苗木「ははっ それ~」
舞霧セ「」ズォオオオオオオオ…
海パン野郎「ひっ!」ビクッ
しばらくして…
七海「ねぇねぇ。 せっかくだから泳ごうよ~」
苗木「うん! もちろん!」
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- 31 : 2014/08/30(土) 23:57:51 :
- 支援します
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- 32 : 2014/08/31(日) 00:04:43 :
- >>31
ありがとうございます!
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- 33 : 2014/09/09(火) 21:59:38 :
- 苗七様だー!期待!こういう純愛物は大好物!
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- 34 : 2014/09/10(水) 02:10:06 :
- 続きが気になります。頑張ってください。
白黒の奴が邪魔するなら狂竜ウイルス使ってください(笑)
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- 35 : 2014/09/17(水) 14:47:51 :
- 七海「わっ! 深い!」
苗木「気をつけてね。 って言ってもボクももう足届かないけど…」
七海「それにしても…キレイだね。この海。」
苗木「うん。 底までよく見えるよ。」
その後、千秋ちゃんと水中ジャンケンしたり泳いだりした。
苗木「あぁ… 幸せだなぁ…」
少し疲れたので波に身を任せ、プカプカ浮かんでいると……
七海「ま…まことくん……」////チョンチョン
苗木「ん…? どうしたの? 千秋ちゃん」
七海「その………」
七海「水着が…流されちゃった……」////
苗木(な…ナンダッテー!?)/////
水面下に目をやると、七海は胸を腕で押さえている。
……水着は見当たらない。
苗木「………」////ツー
苗木(鼻血出ちゃった……)
七海「一緒に探して!」
苗木「う…うん。」
苗木(どこにあるんだろう……?)キョロキョロ
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- 36 : 2014/09/24(水) 20:24:56 :
- ────
───
─
苗木「なかなか見つからないな……」
七海「ふぅぅ……」///
苗木「だ… 大丈夫だよ。ボクが見つけてあげるから……」
後ろには七海が恥ずかしそうに隠れている。
苗木(出来れば今すぐ振り向きたい…。)///
七海「あ… あれじゃない?」
苗木「ほ…ほんとだ…」
七海「ふぅ… 一時はどうなることかと思ったよ…」
七海「水のなか入ってるけど…… 向こうむいててね……」///
苗木「わ…分かってるよ…」///
苗木(どうする…?)
>>37
振り向くor振り向かない。
皆さん応援ありがとうございます!
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- 37 : 2014/09/24(水) 21:41:00 :
- 敢えてふりむかない
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- 38 : 2014/09/24(水) 21:49:56 :
- 苗木「こ… ここはガマンだ……」
苗木(出来れば後ろから揉みしd…何でもありません…)///
七海「ふぅ… やっと着けられた……」
苗木「そ…そう。 」
苗木「そろそろ休憩しない? 海の家でなんか買っていこ。」
七海「うん!」
ザバァ
海の家
店員「いらっしゃあせ!!」
苗木「何がいい?」
七海「じゃあ…焼きトウモロコシで。」
苗木「ボクもそれでいいいかな。」
苗木「焼きトウモロコシふたつ!
店員「へいおまち!」
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- 39 : 2014/09/25(木) 13:30:38 :
- ーーーーー
苗木「はふっ… あちっ!」
七海「おいしいねコレ。」
苗木「うん!」
チンピラ「おう、ガキ。 」
苗木「………」
賑わいを見せていた海の家がいっきに静まりかえった。
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- 40 : 2014/09/26(金) 01:05:50 :
- 一気に空気がよどむのをハッキリ感じた。
チンピラ「カワイイ娘連れてんじゃねぇか…」
チンピラ2「ちょっと俺らと遊ばな~い?」
チンピラ3「おい、ガキ。 ケガしたくなかったら女置いてさっさと消えな!」
苗木「お断りします。」
七海「ちょ……誠くん!」
チンピラ2「お断りしますだぁ?」
チンピラ共「ギャハハハハハハハハハハハ!!!!!!」
チンピラ「身の程を知れって言ってんだよクソガキがぁあああああ!!!!!!」
苗木「……」
七海「誠くん!!!!」
ヒュッ…!
チンピラ「なっ…!?」
ドダーーン!!!!!!
チンピラ(な…何しやがった…!?)
チンピラ2「テメー!!!!!! 兄貴に何しやが……」
フッ……
チンピラ2「おわっ!!!!」
ビダーーン!!!!
客たち「おおぉ…」
七海「スゴい……」
チンピラ2「頭打った…!」ゴロゴロ
苗木「あ、痛いですよ。 受け身とらないと。」
チンピラ3「こ…この……」
チンピラ3「このクソガキャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
チンピラ3「ぬん!!!!!!」
ひらりと身をかわす。
苗木「敵の勢いをそのまま利用し……」
チンピラ3「うっ…!」
苗木「投げ飛ばす!!!!!!」
ズドォオン!!!!!!
背負い投げが炸裂した。
チンピラ3「」
七海「おおぉ…」
チンピラ2「こ…このガキつえぇ…」
チンピラ「ズ…ズラかるぞ…お前ら…」
チンピラ共は一目散に退散していった。
客「すんげぇ…」
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- 41 : 2014/09/28(日) 13:31:53 :
- 苗木TUEEEEE!
頑張って下さい
>>34
シャガルさんなら狂竜ウイルスなんて使わなくても叩き潰すだけで勝てる気が…
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- 42 : 2014/09/28(日) 13:59:43 :
- 七海「誠くん…今の……」
苗木「大神さんに教えてもらったんだ。」
苗木「ボクも…ここまで上手くやれるとは思わなかった。」
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- 43 : 2014/10/02(木) 00:09:44 :
- 支援
-
- 44 : 2014/10/12(日) 17:22:33 :
- 支援します
-
- 45 : 2014/10/13(月) 17:16:12 :
- 支援します
-
- 46 : 2014/10/20(月) 16:10:06 :
- 支援
-
- 47 : 2014/10/23(木) 12:16:13 :
- 期待です
-
- 48 : 2014/10/23(木) 21:52:50 :
- このシリーズ最高です。
どうやったらこんなに話を上手く創れるんですか?
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- 49 : 2014/12/12(金) 14:25:05 :
- 期待です! 更新まだかな?
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- 50 : 2014/12/18(木) 16:38:20 :
- まだかい?
-
- 51 : 2014/12/18(木) 16:44:43 :
- 更新遅くなりまして大変申し訳ありません…
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- 52 : 2014/12/18(木) 16:52:52 :
- 数日前…
大神「苗木よ。」
苗木「ん? どうしたの? 大神さん」
大神「最近…1つ年上の先輩と付き合っているそうだな…」
苗木「うん… 」///
大神(最近、女子の様子がおかしいのもやはり…)
苗木「大神さん?」
大神「あぁ いや、すまぬ。」
朝日奈「さくらちゃんね。苗木にちょっと稽古を付けたいんだって!」
苗木「ええっ!?」
大神「うむ。」
朝日奈「やっぱ好きな人を守れるような男になんなきゃね!」
大神「そういう事だ… おせっかいやも知れぬが…」
苗木「う~ん…」
苗木「…分かった。 やるよ。確かに…自分の好きな人ぐらい…守れなきゃね…」///
朝日奈「よし! じゃあ早速やろ!」
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- 53 : 2014/12/18(木) 17:27:09 :
- 苗木「…というワケなんだ。」
七海「へぇ~ …」
七海「ありがとう! カッコ良かったよ!」
苗木「あ…ありがと…」///
苗木「ん~ 腹ごしらえも済んだし…もう一回泳ごうか。」
七海「うん!」
-
- 54 : 2014/12/21(日) 18:32:02 :
- 支援
-
- 55 : 2014/12/27(土) 12:49:20 :
- まだかな?
-
- 56 : 2014/12/27(土) 14:04:59 :
- 期待。
-
- 57 : 2014/12/27(土) 14:36:40 :
- ご期待ありがとうございます!
-
- 58 : 2014/12/27(土) 14:53:15 :
- 苗木「さ~て 午後も遊ぶぞ~!」
七海「ねぇねぇ まことくん。」
苗木「えっ? なに?」
七海「オイル塗ってくれる?」
苗木「なっ…!」ドシャーーン!!
舞セ霧「なにぃいいいいいいっ!?」
その時、苗木に電流が走った。
苗木「あっ…うぁ……」///
苗木「ど…どこで……そんな…」///
七海「夏休みに入るまえにね。江ノ島さんに…」
3日ほど前…
七海「江ノ島さん。ちょっといいかな?」
江ノ島「ん?どしたの?」
江ノ島「もしかしてカレシのことでご相談?」ニヤニヤ
七海「あ… えっと… こんど…まことくんと海に行くんだ。」
江ノ島「へぇ~」
七海「それで…海ですることで… 恋人らしいことって…何かな? って。」
江ノ島「なるほどなるほど~♪ それならね~」ヒソヒソ
─現在─
七海「というわけなんだ。」
苗木「ど~りで……」
七海「はい。サンオイル。」
苗木「あっ…えと…いや……こ~言うのはさ… もっと…早くにやらないと……さ…」////
あたふたして言葉がまとまらない。
七海「……イヤだった?」
苗木「~~!」ブンブンブンブン!!
七海「大丈夫だよ。 まことくんなら…」
苗木(ボクは色々と大丈夫じゃないんだけど…)
七海「はい。」
七海は水着の紐を緩めた。
苗木(うわぁあああああああああ!!!!)////
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- 59 : 2014/12/27(土) 15:02:05 :
- そのころ…
舞園「ちょっと苗木くんにオシオキして来ますね…」
霧切「落ち着いて…!」
セレス「目から光が消え失せてますわ。」
舞園「大丈夫ですよ…本当にちょ~っとオシオキするだけですから……」
霧切「ここでバレては… 彼の浮気を証明するのに十分な証拠が得られないわ…!」
セレス「」
舞園「で…でも……」
霧切「気持ちは分かるけど決定的な証拠をおさえるまではガマンよ。」
セレス(いつの間に結託したのでしょう…?)
-
- 60 : 2014/12/28(日) 23:08:23 :
- 苗木「じゃあ… 塗るよ。」
七海「うん。」
苗木「………」///トロッ…
苗木(うわ…肌すべすべで柔らかい…)
七海「んぅ… きもちいい…」///
七海「ふぅ…」///
苗木「どう…かな?」
苗木(うぁ… どうしよ… 勃ってきた……)///
七海「きもちいぃ…」///
苗木「そ…そう…」
七海「あ…まって。」
七海「前も…ぬって」
苗木「えっ……!」///
七海「だって…前も塗らなきゃ前が日焼けしちゃうよ?」
苗木「いや…それはそうなんだけど…!」///
七海「大丈夫だよ。まことくんなら…」ニコッ
苗木「わ…分かったよ…」
苗木(顔が見えてるとまた…)
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- 61 : 2014/12/30(火) 09:30:07 :
- 七海「上も塗らないの?」
苗木「う…上って千秋ちゃん…!」
苗木(おっぱいじゃないか…!)///
苗木「わ…分かったよ。」
苗木「……」
苗木は彼女の水着の中に手を伸ばした。
苗木(恐ろしいほど柔らかい…)
七海「くすぐったいよぉ」///
股間がいきり立つのを感じ取りながらもなんとか塗り終えた。
苗木「ぼ…ボクちょっとトイレ行ってくるね!」
七海「うん。ありがとね~!」
─トイレ内(男女共用)─
苗木「ハァーッ ハァーッ…」///
苗木「あんなことされた? させられたら… ガマンできないよ…!」///
苗木「……抜こう。 よくバレなかったな…」
股間にはすっかりテントが張られていた。
-
- 62 : 2014/12/30(火) 09:55:57 :
- ─────
───
─
苗木「はぁ…はぁ…」///
苗木(やば…出そうだ…)///
苗木「ふぅっ… くっ…!」///
コン コン
苗木「ふぁい!?」
七海「まことく~ん」コンコン
苗木「あっ!… えと 、いや…どうしたの?」
─ドアのむこう─
七海「どうしたの? お腹いたいの?」
苗木「だ…大丈夫だからちょっと…むこう行ってて!」
七海「え? なんで?」
苗木「なんでって…ここはトイレだし…」
七海「ん~ それもそうだね。」
七海「体…本当に大丈夫?」
苗木「うん…大丈夫だよ。」
七海「じゃあ パラソルのところに戻ってるね~」
苗木「は…アハハハ…」
苗木「はぁ…」
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- 63 : 2015/01/04(日) 16:21:07 :
- その…下品なんですが…『勃起』しちゃいましてね…
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- 64 : 2015/01/13(火) 03:18:01 :
- >>63 それに賛成だ!
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- 65 : 2015/01/14(水) 18:25:32 :
- 苗木「びっくりした…」
苗木「は…早いとこ抜いちゃおう…」
─────
───
─
苗木「はぁ…はぁ…はぁ…」///
苗木「あくっ…! 」////ドピュッ!!
苗木「あ…やば… 思ったより出たな……」
──────
────
──
苗木「おまたせ…」
七海「もう 待ちくたびれちゃったよ~ 早く遊ぼ!」
苗木「うん!」
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- 66 : 2015/01/26(月) 16:42:00 :
- 苗木「よし。午後はなにしよっかな!」
七海「えぇと…」
七海「ん~~~」
七海「う~~~」
七海「水中じゃんけんとか!」
苗木「いいね! やろうか!」
苗木「ん?」
舞園「霧切さん!」バシャッ!
霧切「きゃっ!」
霧切「やったわね…」ニッ
舞園「きゃあっ! ちょっと…」
セレス「子供ですわね…」ススス…
七海「あ、あれって舞園さんたちだよね?」
苗木「うん。そうだね。」
苗木「舞園さんたちもここに来てたんだ…」
七海「ね、早くいこ!」
苗木「うん!」
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- 67 : 2015/02/10(火) 01:26:04 :
- その後も、時が過ぎるのも忘れるくらい二人で遊んだ。
しだいに砂浜にいる人間もまばらになり…
苗木「はぁ~ 泳ぎ疲れちゃった…」
七海「わ…わたしも…」
さざ波の音が優しく流れる。
太陽は水平線の向こうから顔を覗かせ、空は橙色に染めあげられていた。
七海「……きれい。」
苗木「うん。」
砂浜には苗木達を除いては誰も居なかった。
二人、寝転んで燃えるような橙色の空を見上げていた。
七海「まるで…世界で二人っきりみたい…」
苗木「そうだね…。」
七海「誠くん?」
苗木「なぁに?」
七海「わたし… 誠くんの恋人になれて…本当に幸せだよ。」
苗木「うん。ボクもだよ。」
苗木「卒業しても…ずっと一緒にいよう。」
七海「うん。もちろんだよ…」
七海「誠くん……」
苗木「千秋ちゃん……」
唇がふれあった。
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- 68 : 2015/02/10(火) 07:53:44 :
- 苗木「そろそろ帰ろっか。」
七海「うん。一緒に帰ろ。」
橙色の空は紫色に変わり、一番星が顔を出した。
───────
────
──
─
「まもなく~ 3番ホームに 電車が到着します。」
苗木「ハァハァ……」
七海「誠くん…! ちょっと…はや」
プシューーー………
「お客さまへ… 駆け込み乗車は ご遠慮ください。」
苗木「ま…間に合った…」
七海「ご……ごめん。」
苗木「いいよいいよ。 気にしないで…」
電車は二人を乗せて揺れていく。
七海「ん… ううぅ……」
目を覚ますと、まるで宝石を散りばめたかのような星空が二人を見下ろしていた。
苗木「あ… ごめん。起こしちゃった?」
-
- 69 : 2015/02/10(火) 13:45:28 :
- 七海「誠くん?」
目を覚ましたのは大好きな彼の背中だった。
七海「ご…ごめんね! ここまで重かったでしょ…?」
苗木「うぅん。ぜんぜん。」
七海「そんな…… 悪いよ… いつも誠くんに運んでもらってばっかりで…」
苗木「大丈夫だよ。 気にしないで」
七海「む~~~」
七海「誠くん。」
苗木「なに?」
七海「降ろして。」
苗木「大丈夫だよ。」
七海「いいから!」
苗木「そ…そう。」
苗木は七海をゆっくり降ろした。
七海「ありがとう。」
苗木「…………」
すると…
七海「んしょ…」
苗木「わっ!わっ!」
七海「ぬぬ………」
苗木「ちょっ…… 千秋ちゃん…これじゃ恥ずかしいよ…」////
七海「重い…」
苗木「ボクは大丈夫だよ! 降ろしてよ!」////
七海「ダメ。 だって… こうでもしなきゃ…わたしの気が済まないもん。」
七海「それに…誠くんだって疲れてるでしょ?」
苗木「そ…そりゃそうだけど…」
七海「なら任せて。」
苗木「分かったよ…そこまで言うなら…」
端から見れば彼女におんぶされる彼氏。 視線を浴びる羽目になったのは言うまでもない。
苗木「でも……こういうのもいいかな……」
七海「やっぱ…重い……」
-
- 70 : 2015/02/11(水) 15:31:23 :
- ─希望ヶ峰学園 宿舎─
苗木「も…もういいよ…」///
七海「むぅ… っしょと………」
七海「はぁ… 誠くん……いつもごめんね。おんぶって思ったよりキツいんだね…」
苗木「そんなことないよ。ほら…早く宿舎に戻ろう。」
苗木・七海「ただいま~!」
-
- 71 : 2015/02/15(日) 12:05:48 :
- 勉強に遊びに……夏休みはあっという間に過ぎていった。
苗木「ん~~ッ! 宿題終ったぁ…」
苗木「そういえば…明日は夏祭りか…」
苗木「千秋ちゃん誘おうかな。」
まだ夜時間にはなっていない。
ピンポーン
苗木「千秋ちゃ~ん」
七海「い…今はダメ!」
苗木「え?」
七海「今開けたら…見えちゃうよぉ…」
西園寺「わ~~大きいね~! これで苗木おにぃを釣ったのかな~?」
小泉「ちょ…ちょっと日寄子ちゃん!」
小泉「というワケだから開けたら承知しないよ!」
苗木(よく分からないけどやめておこう…)
-
- 72 : 2015/02/18(水) 12:09:20 :
- 次の日…
苗木「なに…?この貼り紙…」
『夕方5時まで立ち入り禁止!』
苗木「3人で何してるんだろ…一体…」
苗木「まぁ…5時まで待てばいいか…」
小泉「わぁ…似合うね。」
七海「そ…そう?」
西園寺「おねぇが着付けたんだもん!どんなブスでも少しはマシになるでしょ!」
小泉「もう、日寄子ちゃん!」
─夕方5時─
苗木「そろそろ出ないと混んできちゃうんだけど…」
苗木「千秋ちゃ~ん!」
小泉「開けていいわよ!」
西園寺「きっとビックリするよね~!」
苗木「じゃあ…開けるよ。」ガチャ
扉を開けると、小泉と西園寺がくっついて並んでいた。後ろに何か隠しているようだ。
西園寺「いくよ! 小泉おねぇ!」
小泉「うん!」
小泉・西園寺「せ~のっ!」
二人がパッと退くとそこには………
苗木「わぁ……」
あまりの美しさに時が過ぎ去るのさえ忘れ果てていた。
西園寺「スゴいでしょ~ 小泉おねぇが教えたんだよ!」
小泉「うん。それで…どうせならビックリさせようと思ってヒミツにしてたんだ。」
七海「似合う…かな?」
苗木「…………」///
小泉「ちょっと 苗木!」
苗木「はっ!」
小泉「大丈夫?」
西園寺「七海おねぇに見とれてたんでしょ!」クスクス
苗木「うん…その…あまりにも綺麗で…」
七海「じゃあ…行こっか。夏祭り。」
苗木「うん!」
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- 73 : 2015/03/25(水) 18:35:02 :
- 続き読みたいです
-
- 74 : 2015/07/01(水) 19:50:34 :
- 続きをお願いします!
-
- 75 : 2015/10/02(金) 18:34:52 :
- 支援
-
- 76 : 2016/01/06(水) 00:16:55 :
- まだですか~( ・◇・)?
-
- 77 : 2016/01/11(月) 00:20:35 :
- 続編見たいです。もう一年近く経ったけど大丈夫ですか?暇があれば投稿してくれると嬉しいです。
-
- 78 : 2016/01/11(月) 03:12:36 :
- 大変申し訳ありませんでした……
-
- 79 : 2016/01/11(月) 03:44:02 :
- ~夏祭り 会場~
既に夕方から祭を報せる花火の音が響き渡り、出店が軒を連ねていた。
七海「わぁ……すごい人だね。」
苗木「ほんとに……手離さないでね?」
七海「うんっ!」
苗木(メインイベントの花火まではまだけっこう時間があるな……)
苗木「最初に何か食べる? それとも遊んでいく?」
七海「う~ん……」
七海「たこ焼き……とか…」
苗木「うん。じゃあ買いにいこっか。」
-
- 81 : 2016/01/24(日) 09:49:25 :
- 再開お願いします!!
-
- 86 : 2016/08/23(火) 19:40:42 :
- 面白いです!
苗七みたいな純愛モノは大好物なので僕もその内書いて見たいです。
更新の再開をお願いします!
-
- 90 : 2016/10/22(土) 19:00:50 :
- シリーズ一気読みしました。面白いですね!
苗木七海カップル可愛い。舞園達は妄想力が逞しいようですね(笑)
再開待ってます!
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- 91 : 2016/12/19(月) 23:15:09 :
- もうすぐ1年(´・_・`)
-
- 92 : 2017/01/07(土) 14:18:40 :
- 再開して下さい
エロ展開とかの方面が難しいならほのぼのだけでもいいので!是非!
-
- 93 : 2017/01/07(土) 22:24:52 :
- 一気読みしました再開を楽しみにしてます
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- 94 : 2017/01/08(日) 07:28:06 :
- 苗木くんと七海さんのカップル… はぁーなんて美しいんだろね 今から再開が楽しみで仕方ないよ
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- 95 : 2017/03/14(火) 01:07:12 :
- 再開楽しみにしてます
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- 96 : 2017/11/25(土) 17:36:29 :
- 続きまだですか〜?
77期生の先輩たちは優しいですね。
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- 97 : 2018/06/07(木) 23:38:06 :
- 続きいつまでも待ってます。
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- 98 : 2022/05/13(金) 23:38:05 :
- 誰がたこ焼きを売っていた?
安価 99
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- 99 : 2022/05/14(土) 10:39:10 :
- 楽しみにしてます
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- 100 : 2022/05/14(土) 10:39:32 :
- 安価 101
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- 101 : 2022/05/14(土) 12:22:38 :
- 続き楽しみにしてます
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- 102 : 2022/05/14(土) 12:23:03 :
- 安価 105
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