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※息抜き 三人兄弟奮闘記~長ジャン(長男)は辛いよ~

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  1. 1 : : 2014/04/03(木) 16:33:20
    アルミンハーレムシリーズの人です

    流石に兄弟設定なので、あんなことやそんなことはしない…予定です。

    よろしくお願いします

    あ、被っていたりしたらすいません。
  2. 2 : : 2014/04/03(木) 16:42:04
    長男:ジャン

    ニート…だが馬に懐かれやすいので、仕事も考え中である。エレンが喧嘩ばっかり売ってくるから困る

    年齢?…20歳ジャン↑

    次男:アルミン

    1番の苦労人…女子力が強い(男子に)モテやすい。最近受けたショックはエレンに身長を抜かされたこと

    年齢は…14歳です中2の予定

    三男:エレン

    ジャンに激しい敵対心を持ってる…が兄弟、性別の壁を超えてアルミンが大好き

    年齢…アレ?小6って何歳?


    え?髪の色がおかしいですって?

    ちっちっちノシ

    親が金髪と黒髪ということにする→ジャンはその中間。アルミンは金髪によった。エレンは黒髪によった。

    ってことでよくないですか?流石私!(自重

    あ、では本編どぞどぞ
  3. 3 : : 2014/04/03(木) 16:57:49
    期待~(´▽`)!
  4. 4 : : 2014/04/03(木) 17:02:13
    >>3ありがとうございます!!
  5. 5 : : 2014/04/03(木) 17:37:38
    -朝5:00

    アルミン「ふわぁ…」

    この家で1番最初に起きるのは、アルミンだった

    アルミン「…ん〜…」

    いつも通りに着替えて、歯を磨くアルミン

    アルミン「…よしっ、朝ご飯作ろう!」

    朝ご飯はジャンとエレンの分は別々に作らないといけない(※時間が違う)ので、エレンの分だけ作って置く

    …和食である

    アルミン「…うん。これでいいや」

    朝ご飯にしては完璧な仕上がりである

    -6:00

    アルミン「思ったより時間あるな…あ、洗濯、洗濯物忘れてた!」

    …女子力MAXである(結婚したい)

    アルミン「…ふ〜、干し終わった…」

    ※洗濯自体は夜に(エレンが)やったります。朝は干すだけ

    アルミン「ん、そろそろエレンを起こすかな…」

    -寝室★-

    アルミン「エレーン、朝だよ〜起きようね〜」ガラッ

    そういいながら扉を開けるアルミン

    エレン「…うぐぅ…あと三億年…」スヤア

    アルミン「こら〜!また寝るなぁ!」

    エレン「んん…あ、あと三分でいいから…寝かs…」スヤア

    アルミン「エレ〜〜〜ン!!!」

    …これもいつも通りのやり取りである

    エレン「…」ボー…←無理矢理連行

    アルミン「はい、歯磨きするよ」エレンの背中を押す

    エレン「ぉぅ…zzz」

    アルミン「寝るなぁあ!」

    歯磨きしながら寝るのも当然だった(これ私だわ)
  6. 6 : : 2014/04/03(木) 17:58:58
    エレン「…アルミン、後は、任せ、た」スヤア←歯磨き終わった

    アルミン「もう!何回寝る気さ!?いつも以上に酷いよ!!…エッレェエエエエエエエン!!!!!!」

    エッレェエエエエエエエン「…アルミン」スヤア

    ジャン「…うるせえ」

    ジャンが起きてきてしまった

    アルミン「あ、ごめん!お兄ちゃん!エレンが起きないんだ…」

    エレン「スヤア」

    アルミン「自分で言った」

    ジャン「んだ、そんなことかよ」

    アルミン「そんなことじゃないよ〜!エレ〜ン!起きろよぉおお〜」

    ジャン「俺に任せろ」(何この可愛い生物)

    アルミン「え?うん、お願いね」

    ジャン「おう」

    そういうとジャンはエレンを引っ張って洗面所まで行った

    アルミン「…大丈夫かなぁ」

    …しばらくすると…

    エレン「冷てぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」

    アルミン「!?」ビクッ

    冷たい、と叫ぶエレンの声が聞こえた

    アルミン「お、お兄ちゃん!?エレン!?な、何やって…!?」

    そこには洗面所の近くの風呂場でエレンに冷水をぶっかけて笑っているジャンの姿と心底寒がっているエレンの姿があった

    アルミン「えっ?!何が起こったの?!」

    アルミンはエプロン姿のまま、驚いた

    ジャン「いや、目ェ覚ますんなら、な?www」

    と言ってゲス顏で笑うジャン

    エレン「っ!って、テメエ!!何すんだいきなり!!」

    と、いつものように喧嘩を売るエレン

    …まぁ、突然水ぶっかけるお兄ちゃんみ悪いし、なかなか起きようとしないエレンも悪いって事で、どっちもどっちだな

    と思ったアルミンはこういう

    アルミン「はいはい、朝から喧嘩売らないの。ちゃんと起きないエレンも悪いよ。でも、いきなり水ぶっかけるお兄ちゃんも悪いよ」

    エレジャン「うっ…」


    正論を言われて押し黙る2人流石は成績トップである

    アルミン「はいはい、エレンは朝ご飯食べて」

    エレン「おう」

    アルミン「お兄ちゃんはどうする?食べるなら今作るけど」

    ジャン「ああ、そうしてくれ」

    アルミン「分かったー」

    と小走りして行くアルミン。

    ジャン「…アルミンが次男にいて良かったわ」

    エレンだったら…と考えると、とても恐ろしかったジャンだった
  7. 7 : : 2014/04/03(木) 18:05:14
    アルミンは大切なことに気が付いた

    アルミン「エレーン!!着替えて、髪の毛乾かしてぇえ!!」

    アルミンの手間は増えてしまった

    アルミン「あああ!!時間ない!!さっさと作ろう!!」

    ジャン「は、はええ」

    アルミン「出来た!!はい、これ食べてね!」

    ジャン「お、おう」


    アルミン「制服!!制服!!」

    アルミンが慌てていると

    ピーンポーン

    チャイムが鳴った

    アルミン「うわあああ!!急げぇえ!!」ドタバタ

    ジャン「おい、大丈夫k「アルミン)エレンの事は任せたよ!!」…はい」

    アルミン「いってきまーす!!」バタン

    エレン「あっ!アルミンがいっちまった!」

    ジャン「…着替えろ」

    エレン「は?お前に指図されたくねぇよ」

    ジャン「アルミンの命令だ」

    エレン「いってきまーす!!」

    ジャン「…あいつ本当にアルミンLOVEだな…」

  8. 8 : : 2014/04/03(木) 18:18:19
    アルミン「ご、ごめん!」

    「大丈夫」

    アルミン「本当にごめんね。ミカサ」

    ミカサ「気にしてない。アルミンは今朝も大変だった…違う?」

    アルミン「あはは、またエレンがなかなか起きなくて色々あったんだ」

    ミカサ「その話、詳しく」

    ミカサは迫真である

    アルミン「え、あ、うん。…あのね、エレンを…」

    そんな感じで喋っていたら学校に着いた

    ミカサとアルミンはクラスが同じだった

    ミカサ「…エレン、可愛い」

    アルミン「はは、ミカサはいつもそうだね。今日も帰り、家によってく?」

    ミカサ「喜んで行かせていただこう」

    アルミン「あはは、エレンが逃げないようにね」

    ミカサ「うん。そのために、日々鍛えてきた。見よ。この腹筋」バキィ

    アルミン「うわぁ、すっごい!!いいなー…僕なんてこの様だよ」ヒョロッ

    (ジャンの代役)マルコ「ぐはっ//」

    ベルベル「うわああマルコがミカサの腹筋見て倒れたぞ!?」

    ライナー「ウホッ」

    ベルベル「うわああライナーはアルミンのお腹見て通常運転だ!!」

    …日常である

    アニ「…あんた達、何教室で腹見せ合ってんのさ…」

    アルミン「話の流れ?」

    ミカサ「うん」

    アニ「どんな内容だよ!!」

    アニのツッコミが響く

    …日常である
  9. 9 : : 2014/04/03(木) 18:30:45
    面白いwww期待!!
  10. 10 : : 2014/04/03(木) 18:44:53
    >>9
    ありがとうございますwww
    息抜きなんで、思いつきです、ぶっつけですがw
  11. 11 : : 2014/04/03(木) 21:36:59
    ・・・日常であるwwwww
    期待!!
  12. 12 : : 2014/04/04(金) 20:14:17
    >>11
    ありがとうございますwww

    …日常であるwww
  13. 13 : : 2014/04/04(金) 20:20:44
    ミカサ「でも、アルミンは筋肉つけない方がいいと思う」

    ライナー「俺もだウホッ!」

    ベルトルト「ちょっと黙ってなよ」

    アルミン「えっ?!何でさ?!」

    ミカサ「アルミンは、私が守る。それに、そっちの方が可愛い」

    アルミン「うぅ…可愛くないって!」

    ミカサ「守ってあげたくなる系男子」

    アルミン「酷いよ!」

    キーンコーンカーンコーン…

    チャイムが鳴った

    ミカサ「あ、続きはまた話そう」

    アルミン「いいよ話さなくて!」

    キース「おい!お前ら!席につけ!授業を始めるぞ!!日直!!」

    コニー「はっ、はい!きりーつ!!気をつけー!礼!!着陸!」

    全「ぶはっwww」

    キース「1人で着陸してろ!!他、笑うな!コニー・スプリンガー…いい加減に覚えろ!!出ないと課題3倍だ!!」

    コニー「ええ!?」

    キース先生は怒りっぽいのである

    ~放課後~

    ミカサ「アルミン。」

    アルミン「あ、ミカサ!ごめん、まだ用意終わってないんだ…先に行ってていいよ」

    ミカサ「いや、大丈夫。ここで待っていよう」

    アルミン「ええ?!いいよ、大丈夫。気遣わなくてもいいよ。」

    ミカサ「私が好きで待っている。ので、気にしないでいい」

    アルミン「そ、そう?なんか悪いな…すぐ終わらせるよ!」

    ミカサ「焦らなくてもいい。」

    ミカサが待つのには理由があった…

    1.教室にアルミンを1人残しておくと、襲われる(主にライナー)

    2.女狐がすごい勢いで狙っている

    3.単に近くにいたいだけ

    のみっつだ

    クリスタ「」ジーーー

    アニ「」ジーーー

    ミカサ(きっとこの2人はアルミンが1人になったら一斉に連れ去ろうとするだろう…それは、私がさせない!アルミンは私が守る…!!)

    アルミン「よいしょっ、終わったよ!ごめんね、待たせちゃって…」

    ミカサ「私が勝手に待っていただけ。気にしないで」

    アルミン「あはは、ありがとう」ニコッ

    ミカサ「ううん…その、ありがとう…//」

    アルミン「なんでミカサがいうのさw」

    ミカサ「さぁ、早くエレンを襲いに行こう」

    アルミン「ちょwエレンw逃げて超逃げてw」

    ミカサ「逃がさんw逃がさんわw何処までも追いかけるわw」

    アルミン「本当にやらないでよね?w」

    ミカサ「最善は尽くそうw」

    アルミン「大丈夫?w」

    ミカアル「「あははははは」」

    -----

    ライナー「あれ、クリスタにアニ?なにしてるんだ…ッ!?」ぐるん

    ベルトルト「ら、ライナーッ!!」

    アニ「気にすんな」

    クリスタ「」

    ベルトルト「クリスタ…魂がどっかいっちゃってるよ…ライナーの体に入らないようにね」

    ライナー「ウホッ!?」ガバッ

    クリスタ「起き上がらないで」カカトオトシ

    ライナー「ウホォオオオオ!!//」チーン

    ベルトルト「ライナー…」(ゴミを見るような目)

    アニ「…あんたもだいぶ酷いね」

    ベルトルト「突然蹴りいれるアニよりは優しいんじゃなッ!?」ぐるんっ

    …日常である
  14. 14 : : 2014/04/04(金) 20:35:23
    ちなみに、朝の続き…である(エレンとジャンの会話)

    ジャン「…しっかしアルミンには本当に迷惑かけてばっかだかんなぁ…早く仕事見つけてえがなあ…」

    エレン「お前は動物園でいいんじゃねーか?www」

    ジャン「んだとぉお!!_ハッ!」

    ___エレンの事は任せたよ!!

    __任せたよ!!

    _任せたよ…

    ジャン「くっ…ほら、さっさと髪乾かす、飯食う!!」

    エレン「なっ!?ジャンがまともだと!?」

    ジャン「んだよお前は。アルミンの言いつけだよ、ア ル ミ ン の 。」

    エレン「ぐぅっ…」

    ジャン「いいのか?アルミンだぞ?ア ル ミ ン 。」

    エレン「ひ、卑怯だぞ!?」

    ジャン「何がだ阿呆」

    エレン「黙れよ馬面!!」

    ジャン「んだと!?…ほら、さっさとする!!」

    エレン「ッチ…今日の夜はアルミン貸さねーからな!!絶対!!」

    ジャン「全 力 で 阻 止 」

    …で、そうこうしてるうちに…

    エレン「げっ!!もう行く時間じゃねえかよ!!」

    ジャン「間に合ったな。ギリギリ」

    エレン「いってきまーす!!UMA!!」

    ジャン「おうおう。いってらいってら」

    エレンを何とか無事に送り出せたジャンであった

    ジャン「…仕事どうすっかなぁ」

    …絶賛ニートである。

    ジャン「アルミンにも迷惑かけるし…とっとと決めちまうか…よし、レッツゴー動物園」

    …結局動物園なジャンであった。

    園長「採用」

    ジャン「マジすか」

    園長「顔が馬だから、気に入った」

    ジャン「」

    素直に喜べないジャンであった…。

    ジャン「仕事きまた」

    すごく早い展開である。

    ジャン「…寝よ」

    寝るのであった
  15. 15 : : 2014/04/04(金) 21:19:47
    顔が馬だから、気に入ったってwww ジャンェ・・・・
  16. 16 : : 2014/04/06(日) 22:13:30
    この人のssは、至るところでクリアルアニが見られるので大好きです
    期待です
  17. 17 : : 2014/04/06(日) 23:13:14
    >>15
    すいませんwwwうちのジャンは不憫ですのでwたまに報われますw

    >>16
    ありがとうございます!本当に!頑張らせていただきます!
  18. 18 : : 2014/04/07(月) 18:42:50
    アルミン「それでね〜…」

    ミカサ「!エレン可愛い…」

    アルミン「あはは、歪みないねぇ」

    のほほんしていた2人だが、ここでハプニングが…!!?(黄○伝説風)

    ミカサ「…//ハッ!?アルミン、危ない!」

    クリスタ「そいやっ!」バケツもち

    アニ「はっ!」バケツもち

    クリアニ「「ほいさっ!」」バケツの水をぶっかけた

    アルミン「ふぇ!?ってわぁああああっ!」バッシャアアアン

    ミカサ「アルミィイイイイイン!!!??」

    クリスタ「アルミンの濡れ姿ッ!//」

    アニ「悲鳴天使か…//」

    ミカサ「ッ!?//(確かに…エ○い…!?まさか…これが狙い…!?」

    アルミン「なっ、何?!なんなの!?」

    クリスタ「お持ち帰りおーけー?」

    アニ「のーう…させない」

    クリアニ「「…」」黒笑

    ミカサ「今のうちに帰ろう」

    アルミン「?うん?服が水吸っちゃって重い…」

    ミカサ「私に任せて」ヒョイッ

    アルミン「ひぇっ!?」

    そういうとミカサはアルミンを軽々とお姫様抱っこした

    アルミン「はっ、は、恥ずかしいよッ!!//

    ミカサ「大丈夫。今のアルミンは女の子にしか見えない」

    アルミン「何も大丈夫じゃないじゃないかぁああ!!!」


    ミカサ「仕方ないじゃない…世界は残酷n「アルミン)名言は大切に!」

    ミカサ「まぁ、しょうがない」

    アルミン「も〜ッ!!!」

    ミカサ「エレン!エレン!」ダダダダダ

    アルミン「ぁあああああああぁ!!!!!」

    ~家~

    ジャン「ジャァアアアアアン…ジャァアアアアアン…」←いびき

    ミカサ「失礼する!!!」バァン!!←扉開けた

    アルミン「」ぐったり

    ジャン「ジャンッ!?」←起きた

    ミカサ「あ、おじさん。お邪魔してます」

    エレン「アルミンの匂い!」バァン←扉開けた

    ミカサ「エレンッ!!」

    アルミン「…ゃ、ゃぁ、ェレン…ぉかぇり…」ぐったり

    エレン「うぉぁあああああ!?!?アルミン!?」

    ジャン「ジャンッ!?ジャジャジャンッ!!?」

    アルミン「ぉにぃちゃん…?何語だぃ…?」ぐったり

    ※水はミカサの速さにより乾きました

    ミカサ「あ、アルミン!!ちょっと待ってて!!」

    アルミン「ぅん…?」ぐったり

    ミカサ「ぎゅー」ぎゅう

    ジャン「」

    エレン「」

    アルミン「…ありがとう!ミカサ!」

    エレジャン「「何があった!?」」

    ミカサ「え?いや、私の力を少しだけアルミンに分けただけ…」

    アルミン「うん。ミカサの力は大きくて多いからさ。僕に少しだけ分けたぐらいじゃ、影響はないからね。回復も早いし」

    ミカサ「そうそう」

    エレジャン((もはや人間業じゃねえええ))
  19. 19 : : 2014/04/07(月) 20:49:51
    明日入学式なんですがアルミンさんのss見てたら落ち着きました!
    更新楽しみにしてます^o^
  20. 20 : : 2014/04/08(火) 12:54:18
    >>19 私も今日入学式でした!
  21. 21 : : 2014/04/08(火) 16:38:13
    きたい!!!!
  22. 22 : : 2014/04/08(火) 19:19:56
    >>19
    うわぁああ//ありがとうございます…!!
    ノロノロ更新ですが、頑張らさせていただきます!

    >>21
    ありがとうございます〜!!!
    期待だなんて…!いつ聞いても嬉しいです//
  23. 23 : : 2014/04/08(火) 22:48:34
    きたい
  24. 24 : : 2014/04/09(水) 22:12:44
    >20
    お疲れさんです!

    靴下が三つ折りにならねえ
  25. 25 : : 2014/04/11(金) 21:33:07
    ガンバ
  26. 26 : : 2014/04/13(日) 00:34:36
    >>23
    >>25
    すいません!!頑張らさせていただきます!…新学期はじまってノロノロノロ更新ですが…
  27. 27 : : 2014/04/13(日) 00:36:21
    エレン「あ、そういやなんでミカサがいるんだよ!?」

    ミカサ「エレンを襲うため」

    エレン「」

    アルミン「そういうことだよ、エレン」

    ジャン「おーおー…エレン君、良かったnへぶぅ!?」

    エレン「うるせージャン!黙るジャン!」

    ジャン「語尾かよ!!」

    ミカサ「エレンッ!!」ダッ

    エレン「うぉぁあああああぁ!!!」

    アルミン「あはは、頑張れ頑張れ〜」

    エレン「アルミン!俺のこと応援して…!!」

    アルミン「ミカサ」

    エレン「」

    ジャン「あ〜、俺着替えてくるわ」

    アルミン「あ、うん。いってらっしゃい」

    ジャン「ん」バタン

    ジャンは自室へ向かった(今までリビングのソファで寝てました)

    ミカサ「エレンッ!!!」

    エレン「くんじゃねえええええ!!」

    アルミン「あ、僕も着替えなきゃ」

    エレン「あ、アルミン!?お前も部屋に戻るのかよ!?」

    アルミン「?うん。一度はびっしょびしょになってるし。まずこれ制服だし」

    ミカサ「アルミン!ありがとう!」

    アルミン「何がさw」

    エレン「ぅぉぁあああああ!!俺をおいてかないでくれ!!」

    アルミン「無理な頼みごとはよしてくれよ」

    エレン「アルm(バタン」

    ミカサ「(キラーン」

    エレン「しまっ…ァアアアアア」

    ---

    エレン…!!
    ヤメロォオオ…アッーーーー

    アルミン「エレン…ごめんね」

    アルミンは自室に向かった

    アルミン「あ、そういえば昨日、ハンガーをお兄ちゃんの部屋に置き去りにしちゃったんだった…」

    ~回想~

    アルミン『よし、ズボンハンガーにかけよっ、と』

    ジャン『アルミーン!』

    アルミン『お兄ちゃん?今いくー!』←ハンガー持ったまま

    ジャン『すまん…このエレンを寝室に持って行ってくれねぇか?」

    エレン『zzz』

    ジャン『こいつ昼寝し始めたんだよ』

    アルミン『はは、寝てれば大人しいのに』

    ジャン『すまんな…ちょっと次の面接の(以下略』

    アルミン『うん。引きずってくよ』

    ジャン『お、おぉ…悪い』

    アルミン『いいっていいって』ハンガー置いた

    エレン『zzz』

    アルミン『ふぉお…っ』ズルズル

    ジャン『き、気をつけろよ』バタン

    ~回想終わり~

    アルミン「取りにいこ」

    アルミン「お兄ちゃーん!」バァン!

    ジャン「うぉっ!?アルミン!?どうしたんだ?!」

    アルミン「あ、あのね。ハンガーを(以下略」

    ジャン「ああ、ここにあるぞ…ッ!?」←こけた

    アルミン「え!?大丈…わっ!!」←巻き込まれた

    エレン「!?」

    ミカサ「エレン…?どうしたの?」

    エレン「ちょっとトイレ行ってくる!」

    ミカサ「うん?いいけど」

    エレン「おう!」ダダダダダ

    ミカサ(あんなに走るなんて…余程トイレに行きたかったのか、エレン)

    エレン「」ダダダダダ

    エレン「アルミン!!」←ジャンの部屋のドア開ける

    ジャン「」

    アルミン「あ、エレ〜ン」ふわふわ

    エレン「」

    エレン「ジャァアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!」

    ジャン「違うぞ!!誤解だぞエレン!!助けてくれ!!」

    アルミン「エレン。落ち着くんだ。お兄ちゃんはヘタに力抜いちゃうと僕に向かって落ちちゃうから、僕に早く下から出ろって言うんだけど、お兄ちゃんの手が僕の腕を掴んでるから出れなくて、大変なんだ!」

    ジャン「日本語めちゃくちゃだぞ!」

    エレン「成る程!!」

    ジャン「」

    ~現在の情景~

    まずエレンがドアを開けると、何ということでしょう!ジャンがアルミンを押し倒しているではありませんか!!(ジャンそこかわれ)
  28. 28 : : 2014/04/13(日) 01:33:37
    エレン「ゆるさぁああああああああん!!!!!!!」

    ジャン「待てぇえええええええええ!!話聞いてたのかよ!!」

    アルミン「ん〜…ミカサならどうにかしてくれるかもね」(ニコッ((ふにゃぁ))

    エレン(笑方の時点でやばい//)

    ジャン「ってか!アルミンはなんでそんなにふわふわしてんだよ!?」

    アルミン「えへへ、実はちょっと眠かったり…//」

    エレン「俺と寝ようぜ!//」鼻血タラー

    アルミン「あ、お兄ちゃん。どうにかならない?」スルー

    ジャン「なっていたら苦労はしてねえぞ」

    エレン「ジャンブッコロ……ミカサーーーーー!!」

    ジャン「は?!お前!ふざっけんなよ!!」

    ミカサ「何、エレ……」

    アルミン「あ、ミカサ〜!」ふわふわ

    ミカサ「どういうこと!?何故こんなところに天使が…//」

    エレン「ミカサ!!ジャンの野郎をどうにかしてくれ!!」←無茶苦茶

    ミカサ「ん」

    ジャン「…え、ちょっ、ミカサ、さん?!誤解d…ぁあああああああああ!!!!!」

    ミカサは短くそう言うと、ジャンの襟首を掴んで…ジャンを大空へとはばたかすことに成功した

    エレン「アルミン!!!」ぎゅう

    アルミン「ん?どうしたの?」

    エレン「アルミン!!俺と寝てくれ!!」

    アルミン「え?ミカサが来てるじゃないか」

    ミカサ「アルミン。私のことはいい。私は天使達に心臓を捧げている。構わずに寝てくれていい」

    アルミン「えぇ〜悪いよ…」

    ミカサ「あ、私、もう今日はカエラナキャージャーネアルミン」

    エレン「ミカサ!!サンキュー!!」

    ミカサ「…当然の事をしたまで。…ゆっくり楽しむといい」

    エレン「ミカサ様ぁあああ!!」

    アルミン「えっ、こ、今度何かお詫びでもするね…!!」

    ミカサ「なら、ぎゅーってさせて?」

    アルミン「うん?そんなことでいいの?」

    ミカサ「うん。…教室でやって欲しい」

    アルミン「えぇ!?は、恥ずかしいよ…//」

    ミカサ「私からでも良いのだけれど」

    アルミン「うん。問題はそこじゃないね。…まぁ、僕が言ったことだしね…あした、ね…?」

    ミカサ「…!!うん!じゃあ!!」ダダダダダ

    アルミン「…いっちゃった」

    エレン「…アルミン!俺の部屋行こうぜ!」

    アルミン「え?うん、って。わっ!?ひ、引っ張らないでよ〜」

    今日も(ジャン以外は)平和であった
  29. 29 : : 2014/04/18(金) 15:09:12
    エレン「アルミン天使やぁ…」

    アルミン「?エレン?」

    エレン「お、おう!?何だ!?」

    アルミン「う、うん?いや、エレンがなにをいったのかな、と」

    エレン「なっ、ななっ、な、何でもねえぞ!!」

    アルミン「そう?わかった」

    エレン「おう…(あぶねぇええええええ)」

    アルミン「あ、ついたね〜」

    エレン「は、入るか」ガチャッ

    アルミン「お邪魔しま〜す♪」

    エレン「(天使)いつも入ってるだろw」

    アルミン「ん、まぁねw」

    エレン「(ん、って!!!ん、ってぇえええええぇえええ)さ、寝んぞ寝んぞ!!」

    アルミン「はいはい」

    エレン「…(何やこの天使…いいの?いいんだよな。押すぃ倒しても)」←自主規制されてるだけです

    アルミン「エレッ!?」ばふっ

    エレン「…アルミン(やべええええええやっちまったぁああああああ)」←内心焦ってる人

    アルミン「あっ…エレン。早く寝たかったんだね〜」ほんわか

    エレン「はぇ!?」(なんて天然鈍感なの?!天然記念物か!?)

    アルミン「ん、寝よ寝よ」ぎゅっ

    エレン「わっ///」ボンッ←顔が赤くなった音

    アルミン「おやすみ」

    エレン「…//////…ん」←押しに弱いエレン氏

    アルミン「…」

    エレン「あ、アルミン…?//」

    アルミン「…zzz」

    エレン「はやっ!?」
  30. 30 : : 2014/04/20(日) 14:00:52
    続き期待してます!
  31. 31 : : 2014/04/20(日) 17:15:38
    >>30
    ありがとうございます!!ノロノロノロ更新…頑張ります!
  32. 32 : : 2014/04/20(日) 22:09:39
    さて、

    ミカサに星にされt「ジャン)されてねーよ!!」チッ…見事就職出来たじゃん↑なジャン

    相変わらずアルミンラ〜ヴ!な報われないエレン

    そんなエレンが大好きなエレコンのエレアルセコムミカサ

    アルミン追っかけ隊のクリスタとアニ

    やはりこのSSでも無残にホモゴリライナーにされてしまったゲイn…ライナー

    安定のベルトルト「ベル)僕だけ短くない!?」

    安定のコニー(馬鹿)と安定のキース先生

    最近のブームが馬面の園長

    そして…我らがヒロイン天然鈍感なアルミン…

    みんなの日常はまだまだ続く!!(嘘)

    三人兄弟奮闘記~長ジャン(長男)は辛いよ~

    -完-(多分)

  33. 33 : : 2014/04/20(日) 22:58:17
    おもしろかったです!
    執筆お疲れ様でした( ´ ▽ ` )
  34. 34 : : 2014/04/20(日) 23:01:06
    この投稿は削除されました。
  35. 35 : : 2014/04/21(月) 18:09:02
    >>33閲覧ありがとうございました!!嬉しいです…!
  36. 36 : : 2014/05/03(土) 12:18:36
    はらり...いつの間にか終わってるうう!

    面白かったです、
  37. 37 : : 2014/10/18(土) 20:24:17
    乙です!
  38. 38 : : 2015/03/21(土) 08:21:48
    よかったです!!
    アルミン天使タラー
  39. 39 : : 2015/03/30(月) 15:54:22
    >>36
    >>37
    >>38
    最後までお付き合いいただきありがとうございましたぁあああああああッ!!

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erearu

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