この作品は執筆を終了しています。
ベルトルさんの休日カメラマン
-
- 1 : 2013/10/21(月) 15:26:15 :
- 現パロ!
多分すぐ終わる!
読んでくれる人…神様デス!
でわレッツGO!
-
- 2 : 2013/10/22(火) 17:19:18 :
- ベルトルト「う~ん……どこにしよう…」ナヤミ
ユミル「…おっ!ベルトルさんじゃねぇか!一人でなにしてんだよ?」
クリスタ「…本当だ…カメラ抱えてどうしたの?」
ベルトルト「あ…ユミルにクリスタ…僕さ、最近カメラにハマってて…」
ベルトルト「今日も撮ろうと思うんだけど…何処を撮ろうか迷ってて…」ウーン
-
- 3 : 2013/10/22(火) 17:32:29 :
- クリスタ「へぇ~!ベルトルトってカメラ扱えるんだ!凄いなぁ~」キラキラ
ベルトルト「あ…そうかな?ありがとう…」テレッ
ユミル「……」ムゥ
ベルトルト「……!ユミル…僕がクリスタとばかり喋ってるから妬きもちやいてるの?」ニヤァ
ユミル「…ッ!…///うっ…うるせぇ!///」
ベルトルト「ユミル可愛いなぁ…」
ユミル「…はぁぁ…///!!?」フリムキ
ベルトルト「あ…こっち向いてくれた…よし…」カシャッ
ユミル「…!!今、写真撮ったなぁ…」
ユミル「消せ!今すぐ消せぃ!」バタバタ
ベルトルト「あわわわ…」バタバタ
クリスタ「二人ともストぉーぷ!喧嘩はダメッ!」ビシィ
サシャ「い~もっ♪い~もっ♪い~もっ♪」タッタッ
ユミル「お…芋女じゃねぇか!」
ベルクリ「芋女じゃない!サシャでしょ!(だろう!)」
ユミル「…ビクッ…お、おう…」
ミカサ「…ビシィ…サシャ慌ててはいけない…芋は逃げない…はず…」ニンニン
ミーナ「ちょっ…二人ともぅ!待ってよぅ!あっ!ユミル達みっけ!」ダッダッダッ
ミカサ「貴方達をずっと探していた…ので、サシャが限界、どうにかしてほしい…のでござる…」ニンニン
ユミル「わりぃわりぃ…すっかりクリスタの事ばっかりで忘れてた…」ニヤニヤ
クリスタ「もぅ!…本当はベルトルさんで一杯だったんじゃねぃか?」ニヤァ
ユミル「…たぁっ…///」
-
- 4 : 2013/10/22(火) 17:33:08 :
- 期待
-
- 5 : 2013/10/22(火) 17:42:48 :
- ユミル「……///………で、本題に入るが…今から芋大食い大会があんだろ?」
一同「(話、そらしたな…)」
ユミル「ぶっちぎりで芋……サシャの勝ちだろうがなー…」
サシャ「当たり前です!芋に心臓を捧げます!」ビシィ
ベルトルト「…!皆集まるんだよね?」
ミーナ「うん…そうだよ?」
ベルトルト「じゃあ皆で集合写真撮らないかい?」
クリスタ「…あっ!いいねー!」
ミカサ「勿論私がエレンの隣…」バッチコーン☆
ユミル「はいよ…だがベルトルさんが写らなくなっちまわねぇか?」
ベルトルト「…えっ…あ…僕はいいよ…写っても気付かれないだろうし…」
クリスタ「そんなことない!ベルトルトも入んないとダメ!!」
ベルトルト「…いいの…?」
ミカサ「遠慮なく入ればいい…」
サシャ「でもそうすると誰にとってもらうんですか?」
ミーナ「そうだね……うーん…」
ミカサ「…あ、じゃあ…ちb…リヴァイ先生に撮ってもらえばいい…」
クリスタ「さっすが!私のミカサ!」キリッ
ユミル「真似すんなって…(可愛いけど)」
-
- 6 : 2013/10/22(火) 17:53:03 :
- ミーナ「じゃあ先生私が呼んでくるから先いってて貰っていい?」
一同「了解!」ビシィ
30分後~~~
エレン「おせぇな…何してんだぁ?」
ジャン「ミーナ、掃除させられてたりしてっかもなっ!」ケラケラ
ミーナ「…遅れてゴメン~!」ダッダッダッ
ライナー「…?ミーナお前汗かきすぎじゃねぇか?ずっと探してたのか?」
ミーナ「ううん…ハァハァ…五分くらいでみつけたんだけど…」
ミーナ「……掃除やらされたの~!疲れたぁ…!」
一同「(マジかよ…)」アセッ
リヴァイ「じゃあ撮る…はやく位置につけ…」
一同「ハッ!」バッ
クリスタ「じゃあ背の低い人から二列にならんでね~!」
アルミン「コニー!君は僕の前だろ?なんで後ろにいくんだ?」
コニー「俺はチビじゃねぇからいいだろ!」
エレン「お前いい加減にしろよ!アルミン困ってるだろ!」
コニー「うるせ…」
リヴァイ「……はやく並ばねぇか?」ゴォォォォ
エレコニ「(こぇぇぇ…)」ガクブル
-
- 7 : 2013/10/22(火) 18:04:55 :
- リヴァイ「じゃあいくぞ…はい!104期!」カシャッ
ジャン「よく撮れたか~?」
ベルトルト「リヴァイ先生ありがとうございます!」
リヴァイ「ほらカメラ…じゃあ俺は掃除に行く…問題事起こすなよ…特に、サシャとコニーとエレンとジャンとミカサとユミルとライナー…」
ミカサ「私に指図するなど100ね…」
アルミン「あ…ぁぁぁ!ありがとうございましたぁ!!」アセアセ
ベルトルト「うわぁ!!」
ユミル「ベルトルさんどうしたんだ!?」ビックリ
ベルトルト「……き…金髪の…お化けが…」ガクブル
コニー「ほっ…本当だぁ!」ギャァァァ
ジャン「みせろよ!……これ…………アニじゃねぇか?」
アニ「あぁ…そうさ…」
エレン「…!?お前いつからいたんだよ!?」
アニ「写真とる前に…味噌汁作ってたから遅れた…」
サシャ「なんだぁ…アニだったんですね……って味噌汁ですかぁ!!食べさせて下さい!」
サシャ「…ん…?味噌汁…?」
アニ「特製芋たっぷり味噌汁だよ…温まるよ…」
クリスタ「え…それって…どこから取ったの?芋。」
アニ「…?なんか芋大食い大会って札がかいてある…」
一同「…はぁぁぁぁ!!!?」
アニ「…えっ…?えっ…?」
サシャ「芋ぉぉぉぉぉぉ!!」ダバァァァ
続く~~
-
- 8 : 2013/10/22(火) 18:06:36 :
- どうだったでしょうか!!?
続編でサシャ「お味噌会です!」
を書きます!是非ご覧下さい♪♪
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場