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貴方の帰りをいつまでも待つの※エルド×恋人
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- 1 : 2014/04/03(木) 16:01:11 :
- エルドの恋人がエルドの帰りを待ち続ける話
花言葉…アネモネ(紫)【貴方を信じて待つの】をお題にしました。
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- 2 : 2014/04/03(木) 16:04:09 :
貴方を待つの。
何年、何百年、何千年、私は待つの。
帰ってくると言った貴方の言葉を信じて私は待つの。
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- 3 : 2014/04/03(木) 16:06:43 :
安定のハンジ視点で行きます。
リヴァハン要素が少しだけあります!!
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- 4 : 2014/04/03(木) 16:18:32 :
私が彼女に出会ったのは、リヴァイ班が名誉の死を遂げた、すぐ後のことである。
負傷したリヴァイが、班の皆の家に向かい、遺品類を届けにいくと言い出したときに私はすぐ同行を申し出た。
「貴方一人じゃ危ないだろう!それに、私にも責任があるし…」
「…好きにしろ」
作戦を考えたのは私とエルヴィンだ。
女型捕獲を失敗したせいで、エルヴィンはへたに動けないから私が行くのは義務だと思った。
絶対に行くと言い張るエレンをどうにか押さえつけて、私達は旅立った。
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- 5 : 2014/04/03(木) 16:19:40 :
- おお!!
きったい♪
兄さん頑張っ!!
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- 6 : 2014/04/03(木) 16:20:41 :
- 頑張るぜ妹よ!
結構無理やりな妄想話だけど、そこは優しくスルーでw
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- 7 : 2014/04/03(木) 16:45:06 :
ペトラ、オルオ、グンタの家を回り、後はエルドだけとなった。
エルドには結婚の約束までしていた恋人がいたらしい。
前回の壁外調査を終えたら式を挙げるつもりだった。
エルドの同期にその話を聞いて、私はその恋人に殺されても文句は言えないなと自嘲する。
「おい、クソ眼鏡。馬鹿なこと考えるなよ」
「はいはい。我等が人類最強は心が読めるのかな?」
「お前の考えそうなことくらいは、わかる」
「…そっか」
リヴァイは一気に班の皆を失ったんだ。
私のことまで心配させてはいけない。これ以上目の前のこの男に重荷を背負わせては駄目だ。
「ごめん」
「ふん」
リヴァイはまた早足で歩き出す。先にはエルドの恋人が住んでいる家。
本来は家族の所へと遺品を返すのだが、あいにくエルドの家族は両親ともに亡くなっているらしい。
私はリヴァイの前に行って、玄関の扉をノックした。
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- 8 : 2014/04/04(金) 00:06:06 :
- エルドの彼女さん、名前知らない…誰か考えて!!
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- 9 : 2014/04/04(金) 02:21:32 :
- エルカノおおおおお(ルドカノ?)
リヴァイ班好きの私にはたまらんですな
期待です\(^o^)/
エルドの彼女の名前……
卿さんの直感でいっちゃってくだせぇ↑☆
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- 10 : 2014/04/04(金) 11:13:54 :
- >>9
あるふぉんさん!エルカノ?ルドカノ?いいですよね!
期待コールありがとうございます!
名前…じゃあ、花の名前にしゃおうかな…頑張ります!
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- 11 : 2014/04/04(金) 12:55:15 :
- >>8
ルピナス 花言葉:母性愛、いつも幸せ
プリムラ 花言葉:永遠の愛、長続きする愛情
こんな感じでどうですか?
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- 12 : 2014/04/04(金) 12:57:16 :
- >>11
プリムラに惹かれたので、使わせていただきます!!!
有難うマイエンジェル!
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- 13 : 2014/04/04(金) 13:08:20 :
- いえいえ♪
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- 14 : 2014/04/04(金) 13:15:34 :
「はあい、」
扉を開けて顔を出したのは、可憐という言葉が似合う女性であった。
リヴァイは違うけど、私の兵団の制服を見た途端に全てを察したように表情を固くする。
後ろのリヴァイが先に名乗る。そして次に私が名乗った。
「調査兵団、兵士長、リヴァイだ。エルド・ジンの班の班長をしていた」
「同じく調査兵団、分隊長、ハンジ・ゾエです」
女性は悲しげに微笑むと、
「存じております。エルドから…手紙で、貴方方の話はよく書いてありましたから…どうぞ中へ」
と言って、私達を招き入れた。
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- 15 : 2014/04/04(金) 13:57:51 :
「私はプリムラ・ヘイデル。エルドの…恋人です」
「…」
向かい合うように座った私達は茶を出されて、挨拶をした後にヘイデルの心の準備が出来るまで待つつもりだった。
しかし、彼女は私達の予想に反して自分から話し始める。
「あの人は…死んだのですね」
「…ああ」
「そう…それは…さびしいわ…」
「…」
震えるような声で呟かれて言葉に私は胸を締め付けられた。
私達がいるからか、意地か、泣くことを我慢する彼女の姿は痛々しい。
「遺品は…?」
「個々にある。…怒りがあるはずだ。聞こう。お前にはそれを言う権利がある」
「じゃあ、一つだけ」
「…なんだ?」
ヘイデルはずっと下を向いていたのだが、笑顔で顔を上げて、
「お墓…掘ってくれます?」
そう言った。
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- 16 : 2014/04/04(金) 14:07:42 :
リヴァイが遺品類を埋める墓を掘っている間に私とヘイデルは近くの花畑で花を採っていた。
「ここはね、あの人と私の思い出の場所なの」
「思い出…?」
「そう、ここで、あの人のプロポーズを受けたんです」
「…」
頬を赤く染める彼女の表情は、とても恋人を失った女性とは思えなく、幸せそうだった。
「ふふふ、あの人、案外ロマンチストで…」
私は記憶の中のエルドの事を思い出した。
リヴァイ班を纏めていた姿は頼りがいがあって、だけれど他のメンバーには一線引いた大人の雰囲気があって、
「私を真っ暗な夜中に此処に呼び出して…」
ヘイデルの語りに私は耳を傾けた。
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- 17 : 2014/04/04(金) 15:50:41 :
- 卿が書くのはマイナーだな
期待
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- 18 : 2014/04/04(金) 21:48:34 :
- こんばんは。
なんかこのお話……今の時点で泣きそう(T_T)
エルドぉなぜ死んだんだぁ…(泣)
…すみませんm(__)m期待です!
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- 19 : 2014/04/05(土) 00:14:32 :
- >>17
gjさん!
期待コールありがとうございます!
マイナー…確かに…よく言われます(>o<)
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- 20 : 2014/04/05(土) 00:17:15 :
- >>18
数珠繋ぎさん!
暗い話ですいませんm(_ _)m
なるべく笑顔のハッピーエンドを目指して頑張ります!応援よろしくです!
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- 21 : 2014/04/05(土) 01:40:15 :
- クライマックスにいってないのに涙が・・・期待です!
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- 22 : 2014/04/05(土) 06:10:24 :
- エルド…もちろん期待!
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- 24 : 2014/04/05(土) 11:48:47 :
先の雨が止んで綺麗な星が見えるので、エルドはこれが見せたかったのかな、って思っていたら。
あの人…星じゃなくて、花を見て、って言ったんです。
「プリムラ…お前の名前は、この花と一緒の名前なんだ」
それはとても可愛らしい、桃色に似た紫の花でした。
夜の背景とソレは合わさるととても綺麗で…思わず空の星を忘れてしまうくらい。
「そ、その…この花の花言葉は…」
私の家は花に詳しい家計だったので、すぐに思い出しました。
でも、彼に言わせたくて、ずっと黙っていたの。
エルドったら、女慣れしていそうなのに、頬を赤く染めて…可愛い人でしょう?
それで小さい声で言ってくれたの…
「花言葉は…え、永遠の…愛…だから…俺と…共に、…」
気持ちが制御できなくて、私は彼に抱きついた。
このあふれ出る気持ちにどうしても嘘はつけないから…
「はい!」
「ばあか。まだ…最後まで言ってねえよ…」
「だって…、だって…」
「たく…なあ、プリムラ…俺はさ…お前に謝らなくちゃいけない」
「…え?」
エルドは真剣な顔をして私からいったん距離を置きました。
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- 25 : 2014/04/05(土) 12:11:02 :
「俺は…調査兵団に入る」
「…調査…兵団…?」
時が止まったかのように感じた…目の前の愛しい人が、死にもっとも近い所へ行ってしまうのだもの…
どうして…?どうして?私にプロポーズをしたの?
貴方を失う恐怖とずっと戦えと言うの?
貴方がもしかしたら死んでしまうのを想定して毎日を過ごせと言うの?
そんな辛い気持ちで…私は貴方を…愛さなければいけないの?
いや…
「いや…よ…いやよ…エルド…」
「プリムラ…俺は、昔から思っていたことがある」
「…?」
「俺が、自分の愛した女や子供に誇れる、立派な男になること」
「…エルド…」
「俺は人類を救ったんだぜ!って、笑顔で言ってやりたい!」
そのときのエルドの表情は、私が何か言って変わるくらいの薄っぺらい覚悟じゃなかった。
それがわかるくらいに晴れやかでした。
「約束する、お前には辛い毎日が始まってしまうかもしれない!でも、必ず…俺は帰ってくる」
「そんなの…信じられない…」
「信じろ、プリムラ…だが、もし、どうしても耐えられないというならば、ここでその花を、折ってくれ」
「…」
私はプリムラの花を見た。
そして、悲しいことに一番に思ったことは、
彼のことを愛すことをやめられない!!!!
その気持ちで…。
この人の覚悟を聞いて、悲しかった。辛かった。
私が辛い思いをすると知っているくせに覚悟を曲げない貴方がとても憎い。
誰よりも貴方を失うことを恐れている私に、そんなことを言ってくる貴方が腹立たしい。
でも、でも、
その覚悟に触れて、私の心の一番大きく広がる気持ちは、貴方への愛情で…
貴方が愛しくて愛しくて堪らない。
私は偶然見つけた花を優しく採って、プリムラの花と一緒にエルドに渡しました。
ある花というのは、紫のアネモネ…
エルドは私の覚悟を感じたのか、涙を流しながら私を強く抱きしめてくれた。
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- 26 : 2014/04/05(土) 12:24:51 :
私はヘイデルの話を聞いて、申し訳なさに胸を痛めた。
エルドは約束を、ヘイデルとの約束を護れなかった。
私達が、犯してしまった大きな罪を改めて感じた…。
「ねえ、ハンジさん」
「…なんだい?」
「貴方がエルドの十字架を背負うのは義務だと思います」
「…うん」
もっと、責めてほしい。彼女の辛さに比べれば、私の責なんて軽いものだ。
だから我慢しないで泣いて怒って、私を責めてくれ!!
「でも、私とあの人との約束のことは貴方が背負うことはないわ」
「…え?」
「だって、エルドは帰ってくるもの」
「…!!」
「例え魂だけとなっても、私の此処に帰ってくる」
ヘイデルは胸の辺りを押さえて笑った。
「あの人は、約束を破るような人ではないから…」
「…っ…そう…だね。エルドは…愛する人を…とても大事にしていたから…っ、」
恋人の話をしていたエルドは本当に幸せそうで…
そのときだけは、気負わず、自分を見せてくれていた気がするから…
私は涙が出そうになるのを意地で抑えた。
泣く権利があるのは目の前のこの女性で、私ではない!!
「おい」
リヴァイがいつの間にか私達の後ろへと来ていた。
「掘り終わった」
不機嫌そうに私を見た後に発せられた言葉は、優しく風に流れた。
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- 27 : 2014/04/05(土) 12:31:12 :
- ちょっとエルカノ?でいいのか分からないので変えますね!
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- 28 : 2014/04/05(土) 13:05:42 :
- >>27
題を!
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- 29 : 2014/04/05(土) 13:43:14 :
出来上がった墓の前でリヴァイは腰を下ろした。
「エルドよ…お前の身体をここに返してやれなくてすまんな…」
「大丈夫よ」
ヘイデルが紫のアネモネを墓の上において私達に微笑んだ。
「身体なんてどうでもいい。あの人が帰ってくれば…あの人の魂さえ、帰ってくれば…」
「ヘイデル…」
その笑顔を私はうまく見ることができない。
そんな勇気が私には湧いてこなかった。
「ハンジさんは、アネモネの花言葉をご存知?」
「…いや、」
「花言葉はね、その花の意味ともう一つ、役割があるの」
「…役割…?」
「それは相手に贈るメッセージ…」
「…」
「私があの人に渡した紫のアネモネはね…
貴方の帰りをいつまでも待つ…」
ヘイデルは私と、次にリヴァイを眺めて、
「私は泣かない。…別に我慢しているわけじゃないのよ?
ただ、私の涙はあの人が私との約束を、彼が護ってくれたときに流すことにしているの…」
「エルドは、エルドの身体はもう、帰ってこない。
なら君はどうやってエルドの魂が返ってきたとわかるんだい…?」
私は疑問のままに口にした。
エルドの魂、それは絶対に見ることのできないものじゃないか。
それを待つなんて、酷過ぎる。
あてもない旅をしているようなものだ。
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- 30 : 2014/04/05(土) 13:55:52 :
「じゃあ、貴方方が、その瞬間を作ってちょうだい…?」
「私達が…?」
「貴方方が、人類が、勝利を収めたら、壁外に誰もが行けるようになったら、エルドの夢が叶う」
ヘイデルは腹の辺りを愛しそうに撫でると、此方を見て、
「私達の大事なこの子に、貴方のお父さんは人類を救ったのよ…って言える」
私の後ろにいたリヴァイが、たくさんの感情で余裕の無い私の代わりに約束した。
「引き受けよう。必ず人類の、自由と勝利を、自由の翼のもとに誓う」
「ありがとう」
そう笑ったヘイデルの笑顔を最後に、私達はその場を立ち去った。
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- 31 : 2014/04/05(土) 14:14:15 :
「クソ眼鏡…何泣きそうになってやがる」
「は?」
帰り道に、リヴァイがいきなりそんなことを言ってくる。
「ヘイデルと居たとき、泣きそうな顔をしていただろうが」
「…な…ぁ、み…見てたの!!?」
「見ようと思って見ていたわけじゃない。こっちだって、テメエのクソぶさいくな顔なんて見たくなかった」
「…」
私はリヴァイの後姿を無言で睨みつける。
しかし、怒りで忘れようとした先程の悲しみを、この目の前の男は…掘り返してくるのだ。
「人類の勝利を約束したんだ。あの女は、もう乗り越えている。お前が背負うもんじゃない…」
「リヴァイ…」
「エルドの班長はもともと俺だ、お前は…もう何もかも背負おうとするな」
「…」
こういう時の彼の優しさは悔しいが、ほっとする。
自分が一番苦しんでいるくせに、何故この人はここまで優しくなれるのか…
「貴方も…ね」
私の言葉にリヴァイは此方を振り向いて、
「…ハンジよ、」
「うん?」
「結婚するか?」
「…は?」
何を言っているのだろう?え?誰が?誰と?
「人類が勝利して、エルドも、ペトラも、オルオにグンタ…犠牲になった兵士たち全員が帰ってきたら、
…結婚するか、と言っている」
「…」
…うん、ま、まずは…さ、
「じ、人類が勝利したらね…」
照れくさくて相手の顔が見れない私達の処へと、風に乗せられてとんでくる紫の花。
そうしたら、君も結婚式を挙げよう。ヘイデル。
だから、その時を、待っていて…
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- 32 : 2014/04/05(土) 14:15:03 :
貴方を待つの。
何年、何百年、何千年、私は待つの。
帰ってくると言った貴方の言葉を信じて私は待つの。
この、貴方との思い出の場所で、紫のアネモネを胸に抱いて…
END
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- 33 : 2014/04/05(土) 14:16:47 :
- はい!貴方に愛という花束を、第1弾終了です!
短くてスイマセンね~あはは~スライディング土下座!!
ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました!
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- 34 : 2014/04/05(土) 14:41:07 :
- 話がきちんとまとまっていた。
良い話だった。お疲れ様。
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- 35 : 2014/04/05(土) 14:45:50 :
- しました!
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- 36 : 2014/04/05(土) 15:50:10 :
- お疲れ様です♪
もう、マジで感動です!!
花言葉まで使っていただき光栄です☆
リヴァイの言葉にクスッとしたのは秘密...
次回作にも期待!!
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- 38 : 2014/04/05(土) 17:56:46 :
- 次は誰の話にしようかな…?誰かヘルプです!
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- 39 : 2014/04/05(土) 21:56:18 :
- こんばんは。
卿さん、執筆お疲れ様です。
誰がいいですかね…
私実は、リヴァイ班を描くのがすごく苦手で…好きなんですけど、全くイメージがわかないんです。
その点、卿さんはどのキャラクターの個性を引き出し、どんなシチュエーションであっても、そのキャラらしさを忠実に守っていると思うので、私からは、リヴァイ班メンバーのお話をリクエストします。
長文、失礼しましたm(__)m次回も期待です。
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- 40 : 2014/04/05(土) 23:36:27 :
- >>39
数珠繋ぎさん!
こんばんはo(^o^)o読んでくださってありがとうございます!
ほほほ褒めすぎです(〃▽〃)リヴァイ班ですか…確かに難しいですよねえ…
ご期待に沿えるかわかりませんが、楽しそうなので頑張ります!リクエストありがとうございました!
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- 41 : 2014/04/05(土) 23:43:33 :
- 卿さん、さすがですね。
気丈に振る舞うヘイデルさんの姿に胸を打たれました。
執筆おつかれさまでした。
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- 42 : 2014/04/05(土) 23:53:05 :
- >>41
submarineさん!ありがとうございます!ヘイデルさんは私得なエルド恋人の肖像で、
イメージと合わなかったらどうしようと心配でしたが、そう言っていただけて安心いたしました!(●*>凵<p喜q)
次回作も是非、読んでくださいね!
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- 43 : 2014/05/17(土) 23:23:57 :
- 素晴らしい作品!
よかったわ
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- 44 : 2014/05/18(日) 12:22:58 :
- >>43
ありがとうございます♪
エルカノがこれで増えたら嬉しいなあって思います!
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- 45 : 2014/06/27(金) 00:05:30 :
- 泣けた!
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- 46 : 2014/07/01(火) 17:39:38 :
- ありがとうございます!
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- 47 : 2020/10/06(火) 13:14:27 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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- 48 : 2020/10/27(火) 10:31:02 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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貴方に○○という花束を シリーズ
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