エレン「アニって普通に可愛いよな」
- 進撃の巨人
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- 1 : 2014/04/03(木) 02:26:41 :
- アルミン「さて、エレンはアニに告白するの?」
エレン「うーん」
ミカサ「あの女瓜め、一匹残らず駆逐してやる!」
アルミン「ダメだよ。」
ミカサ「なんで?」
アルミン「嫌、なんで?じゃねぇよ!!!」
エレン「した方がいいのかな?」
ミカサ「だめ。エレンは私といないと早死にする。」
アニ「なんの話してるんだい?」
ミカサ「アニをどんな風に駆除するのかみんなでかんがえてた。」
アルミン「違うよ?くれぐれも違うよ?」
エレン「そうだ!お前は好きな人とかいるのか?」
アニ「いるよ。」
エレン「どんなやつ?」
アニ「特徴を簡単に言うのなら、目が鋭くて、巨人を駆逐する夢がある。あとは、鈍感!」
エレン「へえ…(ショボーン)」
アルミン「(本当に気づいてないのかな?)」
アニ「あんたはいるのかい?」
エレン「いるおー」
アニ「教えな。」
エレン「やだー(((o(*゚▽゚*)o)))」
アニ「…蹴るよ。」
ミカサ「そんなことを毎日されてたの?エレン」
エレン「されてねぇーよ」
ミカサ「嘘。エレンはアニに脅されてる。」
エレン「アニはそんなやつじゃねぇよ!」
アニ「///」
アルミン「今日はもう寝ようか。あのハゲがきたら嫌だし。」
キース「呼んだ?」
四人「呼んでねぇよこのハゲ。」
キース「∑(゚Д゚)」
-
- 2 : 2014/04/03(木) 02:50:22 :
- 誰かいる?
-
- 3 : 2014/04/03(木) 02:58:49 :
- アルミン「おはよう。エレン。」
エレン「あに」
ミカサ「アニは死んだ。」
アルミン「ミカサ?!ここ男子寮だよ?」
ホモゴリラ「朝から騒がしいな。」
ベルゼブブ「おはよ。(エレン死ねばいいのに。)」
エレン「とりあえず、飯くおーぜ。」
アルミン「うん。」
ミカサ「わかった」
サヨナライナー「そうだな。」
べ「そうだね。」
四人「お前生きてたんだね。てっきり死んだのかと持ってた。」
べぇ「 」
-
- 4 : 2014/04/03(木) 03:05:50 :
- だれもいないって素晴らしいー(´・Д・)」
-
- 5 : 2014/04/03(木) 05:37:57 :
- アニ「エレンって本当に鈍感…でもそこがいい。」
ベイブレード「グルグル」
ライナー「おいベルトルベなにやってんだ?」
エレン「おいアニ!今日休日だろ?一緒に買い物行かねえか?
アニ「別にいいよ」
エレン「じゃあ決まりだな。じゃあ3時間後あの銅像の前で集合な!」
アニ「いいよ」
エレン「じゃあな!」
アニ「うん」
壁|アルミン「だいじょぶかな?」
-
- 6 : 2014/04/03(木) 05:57:48 :
- アニ「エレン遅いな。」
エレン「おーいアニー!」
アニ「ん?」
エレン「すまん!くる途中にミカサに捕まってな。多分追いかけてくるから、どっかいくぞ!」ギュッ 手握る音
アニ「え?」
エレン「あ、すまん///」
アニ「別に///」
エレン「にげろおおおおおおおおおおぁぉぉーぉぉお!」
エレン「何とか巻いたな。」
アニ「シュー」
エレン「あ」
ちょっと歩いて
アニ「この店入ってみたい。」
エレン「お前こんな店興味あったんだな」
アニ「なんか文句ある?ギロッ」
エレン「ねーよ。」
アニ「この首飾り可愛い。」
エレン「買ってやるよ。」
アニ「別にいいよ。奢ってもらうの好きじゃないし。」
エレン「お前今日誕生日だろ?」
アニ「あ」
エレン「だから買ってやる!」
アニ「じゃあ、お言葉に甘えて。」
ハゲ店員「1980になりまーす。」
エレン「はい。」
アニ「あの店員禿げてたね。」
エレン「たしかにww」
アニ「あ、あのさ、(今だレオンハート!)私あんたのことが…サシャ「あ、お二人さん!珍しい組み合わせですね!」
エレン「今買い物に来てるとこだ!」
アニ「あんたはなんでここにいるの?(帰ったらサシャ殺す。)
サシャ「ここら辺に美味しいパァンの匂いがしたので!」
エレン「お前鼻よすぎんだろ。」
サシャ「あ、日がくれて来ましたよ!(アニだけのエレンじゃありません!)」
エレン「本当だそろそろ帰るか!」
アニ「サシャ殺すサシャ殺すサシャ殺す」
-
- 7 : 2014/04/03(木) 05:58:48 :
- ところでこれはエレアニガイイノカ?
-
- 8 : 2014/04/03(木) 06:01:59 :
- 期限は今日の3時ごろまでにしよう。
-
- 9 : 2014/04/03(木) 06:44:00 :
- エレアニがいいです!
-
- 10 : 2014/04/03(木) 08:15:25 :
- エレアニ一票!
-
- 11 : 2014/04/03(木) 08:23:50 :
- 言い忘れてけどSS始めてです!
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- 12 : 2014/04/03(木) 08:34:10 :
- エレアニでいいんじゃない?
タイトルからして。
もしエンドで違うカップリングだったら
文句言われるぞ?。
-
- 13 : 2014/04/03(木) 17:21:05 :
- すいません。出かけてて投稿できませんでした。
エレアニに決定で!
-
- 14 : 2014/04/03(木) 17:34:37 :
- エレン「そういや、アニ、なんか言おうとしてたけどなんのことだ?
アニ「なんでもない。(サシャ殺す)」
サシャ「元気ないですね!アニ!(エレンは私のものです!)」
クリスタ「あ、みんな!お揃いでなにやってるの?」
ユミル「芋女がいるってことはどうせパンとかかいにきたんだろ。
エレン「買い物帰りだ!」
ミカサ「アニ!私のエレンを!」
アニ「何?」
サシャ「いろんな人が来ましたね!」
エレン「ところでクリスタたちは何してるんだ?」
クリスタ「私たちも買い物から、帰って来たところだよ!
サシャ「ミカサは何してるんですか?」
ミカサ「エレンが心の中で呼んでるきがした。」
エレン「呼んでねーし」
アニ「とにかく、帰ろう。」
-
- 15 : 2014/04/03(木) 23:22:12 :
- 夜中に投稿します
-
- 16 : 2014/04/04(金) 01:41:17 :
- アニ「(明日告白するぞ!)」
エレン「だれにだ?」
アニ「え?口に出てた?」
サシャ「出てましたよー。」
ミカサ「あに。エレンは私の家族。ので、邪魔をしないで欲しい。」
エレン「なんの邪魔だよ。」
ミカサ「エレンはあの女瓜に騙されてる。」
エレン「騙されてねえよ」
クリスタ「エレンは好きな人とかいるの?」
エレン「いるー」
クリスタ「だれ?だれ?」
エレン「言わないよー(・ω・)ノ」
クリスタ「(; ̄ェ ̄)」
ユミル「クリスタ?あの死に急ぎ野郎に気があるわけではないよな?」
-
- 17 : 2014/04/04(金) 02:03:21 :
- 泥沼エレンハーレムですか!?ハアハア
期待です
-
- 18 : 2014/04/04(金) 04:36:04 :
- クリスタ「別にあったっていいじゃん!///」
ユミル「この世界は残酷だ。」
ミカサ「クリスタ?それはダメ」
クリスタ「なんで?」
ミカサ「エレンは私の家族。」
クリスタ「ミカサは家族でしょ?じゃあ私は恋人になる!」
ユミル「おい、死に急ぎ野郎。後で体育館裏こい。」
エレン「お、おう。(こえええええええええええええええーえーえーえわえやえわいええ)
ミカサ「エレン。そんなとこ行かなくていい。」
エレン「おう。(逝かねーよ絶対。)」
壁|ミン「エレン。死ねばいいのに。(クリスタは僕のものおおおお!!」
ベランダ「同感だ。(あには僕のものおおおお!!)」
ホモゴリラ「同じく。(クリスタぁぁぁああぁぁぁ)」
ベロベロ「ゴリラがいる。」
アルミン「動物円がすぐそこにあるからね。」
-
- 19 : 2014/04/04(金) 04:49:46 :
- ミカサ「クリスタ。さっきの件だけど、やっぱりエレンは渡さない。」
クリスタ「なんで?エレンはミカサのじゃないじゃん!」
エレン「おれはだれのでもねえよ!」
ミカサ「私はエレンの正妻。ので、エレンは渡さない。」
エレン「お前の夫になった覚えはねーよ。家族になった覚えはあるけど。」
ミカサ「家族ってことは結婚したってこと。」
アニ「え?エレン。あんたもう結婚してんの?」ガーン
エレン「いやしてねーよ。」
クリスタ「あれぇ?ミカサさぁん?どう言うことかなこれは?」
ミカサ「エ、エレンは照れてる。そうに違いない。」
エレン「てれてねーし」
クリスタ「ミカサさぁん?」ドヤァ
壁ミン「ドヤ顔クリスタ可愛い!」
ユミル「やっぱりあのビルから飛び降りろ!死に急ぎ野郎!」
エレン「死にたくないいいいいい!」
-
- 20 : 2014/04/04(金) 09:32:29 :
- 面白いです
-
- 21 : 2014/04/04(金) 10:00:01 :
- ≪20ありがとうございます!
-
- 22 : 2014/04/04(金) 18:25:02 :
- 投下します
-
- 23 : 2014/04/04(金) 18:36:58 :
- ミカサ「クリスタ。あなたはエレンを幸せにできるの?」
クリスタ「で、できるよ!」
ミカサ「エレンは幸せだと思うとでも?」
エレン「おいミカサ。なんで喧嘩腰なんだよ?」
クリスタ「エレンはミカサの事が好きなの?」
エレン「アニメのみかさは好きだけど、SSのミカサは少し苦手だな。」
ミカサ「いやっほーおおおい!!!」ドヤァ
クリスタ「ミカサ?アニメですかれてるんだよ?SSで好かれてるんじゃないよ?」ニヤニヤ
ミカサ「でもアニメではすかれてる。てことはSSでも好きなはず。」
クリスタ「エレェーン。SSのミカサと私どっちがいい?」
エレェーン「SSだったらクリスタだー!」
クリスタ「( ̄+ー ̄)」ドヤァ
ミカサ「嘘。エレンは照れてる。本人の前でそんなこと言えないのが普通。」
クリスタ「じゃあなんで私には言えたのかな??」ニヤニヤ
ミカりん「本当に好きじゃないから。」
エレン「SSだったらミカサよりクリスタの方が好きだな。」
クリスタ「やったあー!」
ユミル「(・ω・)ノシ」
ミカサ「嘘だあー!嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!!!!!!」
べんとう「呪い?」
-
- 24 : 2014/04/05(土) 21:02:35 :
- 帰って来た。
クリスタ「きょうはもう寝よ?明日早いし。
エレェーン「そうだな。」
アニ「エレンおやすみ。」
エレェーン「あれ?アニっていつから俺のこと名前で行ってたっけ?
クリスタ「あれえ?アニさんもエレェーンに気があるのかな〜?」
アニ「な、ないし!いつもエレンのとこにいるのは、会いたいわけじゃない。ないないナイアガラ。」
クリスタ「(分かり易い。)」
エレン「ガーン」
アルミン「エレン。君はこにぃ以下だよ。」
こにぃ「呼んだ?
アルミン「読んでね〜よ」
ミカサ「エレン。顔色悪くない?例の仕業ね!」
-
- 25 : 2014/04/05(土) 21:03:44 :
- 間違えた
ミカサ「エレン。顔色悪くない?霊の仕業ね!
-
- 26 : 2014/04/05(土) 23:53:50 :
- 見てる人いるん?
-
- 27 : 2014/04/05(土) 23:56:10 :
- ななしさんは自分です
-
- 28 : 2014/04/07(月) 01:19:39 :
- キィース「貴様ら!何をしている?早く寮にもどれ!」
全員「ハッ!」
キィース「アッカーマン訓練兵は後で私のとこに来い。」
ミカサ「なぜですか?!私なんかよりある民の方が…」
キィース「これはめいれいだ!」
ミカサ「…ハッ。」
それでそのあと
ミカサ「なんでしょうか。」
キィース「…」
ミカサ「用がないの?不毛。」
キーす「貴様さっき「霊のしわざね!」とか言ってたな。」
ミカサ「あれは冗談です!」
キース「いいや貴様は霊能者だろ…」
キース「あれ?アッカーマン訓練兵はどこだ?」
ミカサ「あんなハゲの話きいてられっか。私はエレンのとこに行って一緒に寝るんだ!」スタスタ
ミカサ「ン?なんか歌ってる声が聞こえる。この声は、アルミン!」
アルミン「みなみ風くるくる〜(来る来る」
-
- 29 : 2014/04/07(月) 01:29:18 :
- エレン「流れてく〜時の中ででも気だるさが〜ほらぐるぐる廻って
-
- 30 : 2014/04/07(月) 01:33:01 :
- みんな歌って、最後のひと
アニ「私が歌うね!」
エレン「おう!」
アニ「ある晴れ〜日のことぉ〜
-
- 31 : 2014/04/07(月) 01:33:48 :
- なぜか文章が途中出切れます。ので一旦やめたいと思います
-
- 32 : 2014/04/07(月) 06:31:33 :
- はじめます
-
- 33 : 2014/04/07(月) 06:50:47 :
- えれ「ユミルって意外な歌歌ったよな。」
じゃん「なぜか恋のバッキンガムだったしな。」
ミカサ「エレン。エレン!私の歌は?」
エレン「ミカサは確か…あーそうだ!おれと一緒だったよな。」
アニ「私は?」
エレン「びっくりした。アニがハルヒを歌うなんて思わなかった。」
アニ「クリスタだって、雪、無音、窓辺にて歌ってたじゃん。」
エレン「そうだったな」
ジャンミカ「話に入れない。(; ̄ェ ̄)」
アニ「アルミン3曲歌ってたよな。」
アニ「そうだったね」
エレン「おれは二曲だがな。」
アニ「あるみんは確か…何歌ってたっけ?」
エレン「南毛のやつとハーレム状態〜ってやつとチルノのパーフェクト教室だよ。」
アニ「ハーレム状態〜虫ケラ呼ばわりされても乗りまくり〜!」
エレン「(かわいい。」
アニ「?!?!///今可愛いった?///」
エレン「え?口に出てた?」
アニ「じぉmpdkeq837わたさにdp\|:!。ぬ?めぬ///」
エレン「ダメだ。考えることを放棄している。」
アニ「バタッ」
エレン「?!アニが倒れた?!」
エレン「よいしょっ」オヒメサマダッコ
エレン「医務室に行くぞぉ〜!」
ジャンミカ「おれ(私)たち空気?」
一方その頃医務室では。
アニ「あれ?なんで寝て…?!」
エレン「うーん…」
アニ「エレンと同じベットで寝てる?!そうだ!確か私は倒れたんだった!」
エレン「あにぃ」
アニ「もっと寝よ」
-
- 34 : 2014/04/07(月) 06:51:50 :
- 間違えた
チルノのパーフェクト算数教室だった
-
- 35 : 2014/04/07(月) 06:53:25 :
- てか見てる人いる?
-
- 36 : 2014/04/07(月) 07:08:36 :
- なまえかえました
-
- 37 : 2014/04/08(火) 06:08:34 :
- だれかいませんか?
-
- 38 : 2014/04/08(火) 12:47:40 :
- 見てます。
-
- 39 : 2014/04/08(火) 13:32:50 :
- 見てます!
期待しています!
-
- 41 : 2014/04/09(水) 05:11:19 :
- アニ「エレエェンzzz」
エレン「アニィーzzz」
ベルギーチョコレート「悪魔の末裔が!根絶やしにしてやんよー」
ミカサ「あー三途の川が見えるなー」
クリスタ「アニいいなぁ」
ユミル「アニいいなぁ」
エレン「ん?なんだ医務室か。なんでみんないるし。」
クリスタ「来たかった!」
みかさ「いっぺん死んでみる?アニ。」
アニ「スヤスヤ」
ユミル「アニそこ代われ!(なんでお前まで寝てんだよ。)」
クリスタ「湯みる?行ってることと思ってること逆じゃない?」ニヤニヤ
ユミル「あ、」
ミカサ「ユミルもフィナーレされたい?」
ユミル「きゃーこわーい」(棒)
アニ「あんたたちうるさいよ。」
エレン「あ!アニ起きた!だいじょーぶか?」
アニ「うん」
クリスタ「アニとエレン!これをみて!」ダキアッテネテルシャシン
アニ「な、///」
エレン「いつだよこれ!///」
クリスタ「今さっき。」ニヤニヤ
ミカサ「アルミン爆薬ちょーだい」
アルミン「は?」
ミカサ「TNTでもいい。」
アルミン「いやここマイクらの世界じゃないから。」
ミカサ「じゃあ紅蓮の弓矢」
アルミン「ぐれーんのぉ〜弓矢ぁ〜!」
ユミユミ「うけるwwお前らもうそんな関係かよ!」(。・゜・(ノД`)・゜・。)
アニ「え///これは///違うから///」
エレン「///」
-
- 42 : 2017/03/29(水) 22:19:32 :
- 普通の漫画でも、エレンはアニの事が好きなのかな?異性として
- 著者情報
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