このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
苗木「あれ…?ここはどこだ?」(安価)
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- 1 : 2014/04/02(水) 19:26:58 :
- 本業は少し休んでギャグのお時間です…。
苗木「あれ!?」
苗木「な…なんでボクパンツまで脱いでるんだ…?」
苗木(となりで誰か寝てるな…)
>>2 選択肢(安価)
1,ちーたん
2,モノクマ
3,>>3さん。
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- 2 : 2014/04/02(水) 19:37:14 :
- 3で
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- 3 : 2014/04/02(水) 19:37:57 :
- 大和田
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- 4 : 2014/04/02(水) 19:48:19 :
- 苗木は恐る恐る毛布をめくった。
大和田「…………」
バッ!!!!
苗木は見なかったことにしようとした。
苗木「嘘だろ…」
苗木はもう一度毛布をめくったが、そこには大和田が裸体で横たわっているだけであった。
苗木「え…?」
苗木「えええええええええ!?!?」
大和田「よぉ…先に起きてたのか…苗木…」///
苗木(嘘だろ!? ほお染めんなよ!!!! 一体全体何が起こってるってだよぉおおおおお!!!!)
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- 5 : 2014/04/02(水) 19:55:27 :
- 苗木(ダメだ…!! 昨日の夜の記憶が全くない!!!! 一体ボクは何を……)
苗木「お…大和田クン…?」
大和田「な…なんだよ?」///
苗木「き…昨日の夜何があったか教えてくれないかな…?」
大和田「なっ…おめぇ何も覚えてねぇのかよ……」
大和田「ま…まぁ……いいじゃねぇか…/// 何があったとしても…昨日のことは…お互い忘れようや……」
苗木「最悪だ…」
苗木「嘘だ!!嘘だ!!嘘だ!!嘘だ!!嘘だ!!」
大和田「お…おい…おめぇ…」
苗木「嘘だぁああああああああああ!!!!!!」
苗木「ひ…ひどいじゃないか! 大和田クン! ………ぼ…ボクの体裁を…」
大和田「ああ? 何言ってやがんだよ……」
大和田「奪ったのは……おめぇの方じゃねぇか…」///
-
- 6 : 2014/04/02(水) 19:58:59 :
- 苗木「うわぁああああああ!!!!」ダッ!
苗木は大急ぎで着替え、部屋を飛び出した。
苗木「クソッ!!クソッ!!クソッ!! 記憶のない内になんて事を…」
苗木「とりあえず…昨日何が起こったのかみんなに確認してみよう…」
苗木「そうだ…最初は>>7クン(さん)にしよう。」 (大和田以外で。)
-
- 7 : 2014/04/02(水) 22:58:45 :
- 明日の朝まで何もついてなかったら勝手にすすめちゃいますね。
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- 8 : 2014/04/02(水) 23:06:49 :
- 舞園さんで
-
- 9 : 2014/04/02(水) 23:23:23 :
- 苗木「舞園さん!!」
舞園「えっ…な、苗木くん…」///
苗木「昨日…何があったのか…教えてくれないかな?」
舞園「えっ……き、昨日です…か?」///
苗木「うん。そうなんだ…。」
舞園「苗木くんたら……わたしの口から言わせるんですか…?」モジモジ///
舞園「ベッドの上といい…苗木くんって…見た目よりずっと肉食系なんですね…」
苗木(嘘だろ…一晩で二人も手に掛けたのかよ…)
舞園「昨日の苗木くんときたら……」
-
- 10 : 2014/04/02(水) 23:51:23 :
- ~舞園の回想~
苗木『どう? 気持ちいい? 舞園さん…』
クチュ…クチュ…
舞園『やっ…いやぁ… 苗木くん……目隠しとってください…。』/////
苗木『そのわりには随分気持ちよさそうだけど?』
苗木『舞園さんって実はとってもMなんじゃない?』
舞園『そ…そんなこと……』
苗木『じゃあなんで初めてなのにこんなに感じてんの?』
舞園『そっ…それは…』
苗木『あぁ…もう我慢できなくなっちゃった…』
苗木『挿入れるよ。舞園さん…』
舞園『へっ…? まって!挿入れるってどういう…』
ズブッ…
舞園『ああぁぁああああっ!』///
苗木『舞園さん本当に初めてだったんだね…スゴく締め付けてくるよ…。』
舞園『いっ…たぁ…』
苗木『ふふ。 舞園さんのアソコ血と愛液でグチョグチョだよ。』
舞園『そんな…恥ずかしいこと言わないで……』///
苗木『あぁ…舞園さん初めてだから手加減してあげようと思ったのに舞園さんが可愛いすぎてガマン出来なくなっちゃったよ。』
苗木『動くよ。舞園さん。』
舞園『えっ…まって! 苗木くん! お願い!』
そんなこと無視して苗木は…
舞園『いたっ…いたいです! 苗木くん! もっとゆっくり…』
苗木『大丈夫だよ。 そのうち気持ちよくなるからね。』
舞園『そんな…ああっ…』///
しばらくして…
舞園『あっ…ああぁ…ふぁあんっ!』///
苗木『だいぶ可愛い声出るようになってきたね。』
すると苗木は耳元で…
苗木『さやか。愛してるよ。』///
舞園『な…なえぎっ…くん…はぁ…はぁ…』///
苗木『そろそろボクも限界だよぉ…』ネットリ
苗木『中に出すよ。さやか。』
舞園『そんな…なかは…らめでしゅよぉ…』///
苗木『呂律が回らないほどよくなっちゃったの?』
苗木『ふふ。ますます中に出したくなっちゃったぁ』ネットリ
舞園『あっ…ふぁっ…そんにゃっ…! にゃえぎきゅん……』/////
苗木『うぅっ! さやか…さやかぁ…!』
舞園『はぁああああああああんっ…!』///
ドクドクと苗木のモノが舞園の中で脈打った。
舞園『ああっ…はぁ…はぁ…』/////
苗木『ふぅ…可愛いかったよ。さやか。』ナデナデ
舞園『ううぅ…なえぎくん……』///
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- 11 : 2014/04/03(木) 01:42:13 :
- 多重人格?
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- 12 : 2014/04/03(木) 02:48:41 :
- 上手に勃ちました
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- 13 : 2014/04/03(木) 11:47:31 :
- 苗木君おそろしや(笑)
舞園からの大和田(笑)
肉食だねぇ
いや、この場合は雑食か(笑)
-
- 14 : 2014/04/03(木) 18:20:03 :
- ギンギン…
-
- 15 : 2014/04/03(木) 22:22:09 :
- 苗木「………なんてことだ…」
苗木「それで…その前にはなにか…?」
舞園「その前ですか? でしたら…昨日は全員で『1年間乗りきった記念パーティー』がありましたよ。」
舞園「全員無事に2年生になれましたっていうパーティーだったんですけど…」
舞園「本当に何も覚えてないんですか…?」
苗木「ご…ごめん。」
舞園「そ…そうですか……あのっ。苗木くん…」
苗木「え?」
舞園「責任…とってくれますよね…?」///
苗木「」ズーン
苗木(わけがわからない…パーティーなんて全然記憶にないぞ……)
苗木(もっと情報が欲しい…。次は>>16さん(クン)にしよう。)
-
- 16 : 2014/04/03(木) 22:50:08 :
- 多恵ちゃんでお願いします
-
- 17 : 2014/04/03(木) 23:34:41 :
- 苗木「たえちゃ……セレスさんに聞こう。」
苗木「セレスさん!セレスさん!」
セレス「な…なんですか…?苗木くん…。」
苗木「昨日何があったのか教えてくれないかな?」
セレス「お…覚えていらっしゃらないのですか…?」
苗木「まさか……」
セレス「い…今更そんなに下手に出ても…」
セレス「苗木くんはナイト失格です…!」///
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- 18 : 2014/04/03(木) 23:43:55 :
- ~昨日。~
苗木「セレスさん。ちょっといい?」
セレス「なんですか? 苗木くん」
苗木「セレスさんってさぁ…今までどんな賭けにも勝って来たんだよね…?」
セレス「当然ですわ。わたくしにとって賭けなど勝つためのイベントに過ぎません。」
苗木「じゃあさあ…ボクとこんな賭けをしようよ。」
セレス「あら?カモになりたいのですか?」
苗木「それは違うよぉ」ネットリ
セレス「では、どんな勝負ですか?」
苗木「ふふふ♪」
-
- 19 : 2014/04/04(金) 21:14:33 :
- 苗木「えいっ」
どさっ!
セレス「きゃあ!」
セレス「い…いきなり何を…」
ちゅっ!
セレス「んんっ!」
セレス「んんーっ! ふむっ… んんっ!」
苗木の唇がセレスの口から離れた。
セレス「ぷはっ! はぁ…はぁ…はぁ…」///
セレス「しゅ…主人に向かってこんな……こんな無礼をはたらくなんて……」
苗木「あぁ、ごめんね。セレスさんがあまりにも可愛いから思わず手が先に動いちゃったぁ」
苗木「じゃ、改めてルールを説明するね。」
苗木「これからボクはセレスさんに色んなことするから…」
苗木「セレスさんは声を漏らさないようにすることだよ。」
苗木「セレスさんが声を出しちゃったらボクの勝ち。
セレスさんがボクがイくまで声をガマン出来たらセレスさんの勝ちだよ。」
-
- 20 : 2014/04/13(日) 23:18:58 :
- セレス「そ…そんな賭け…出来るわけ……」
苗木「あれぇ?逃げるのぉ?セレスさぁん…」ネットリ
セレス「わ…わかりましたわよ……」
苗木「そ、じゃ、早速だけど脱いで。」
セレス「えっ…!? その…言っている意味が……」
苗木「嘘つき…本当はどんな意味かぐらい分かってるんでしょ?」ガッ
セレス「やっ…!ちょっと…やめ……」
セレスの抵抗を物ともせず、苗木はいとも簡単にセレスの服を剥ぎ取った。
セレス「ちょっと……お洋服かえしてください!」///
苗木「あれ?もしかして本当に分かってないの?じゃ、教えてあげるね。」
苗木はセレスの両腕を掴むと…
苗木「セレスさんとエッチしてセレスが声出しちゃったら負けだよ。」
セレス「そ…そんな…あんまりです……。」
苗木「いつもポーカーやら何やらでボクから色んな物巻き上げたお返しだよ。」
-
- 21 : 2014/04/20(日) 21:34:38 :
- 訂正
セレスさんが呼び捨てになってますが、セレスさんで脳内変換お願いします…。
-
- 22 : 2014/04/21(月) 00:32:45 :
- 何か狛枝が変装してた。
とかじゃないですか?
そんで大和田とは本当に…
アッーーーー!
-
- 23 : 2014/04/21(月) 01:01:14 :
- 銀魂のパロディ?
-
- 24 : 2014/04/27(日) 14:32:20 :
- セレス「お願いします 許してください! 舐められるところなら舐めますから…」
苗木「ふ~ん…言ったね?」
苗木「じゃあ早速コレを舐めてもらおうかな?」ボロン
セレス「きゃあ!」
苗木「どうしたの?舐められるところなら舐めてくらるんじゃなかったの?」
セレス「そ…それはそうですけど…」
セレス(初めて生で見る 殿方の一物…)
セレス「………」レロ
セレスは苗木の一物を舐めはじめた。
苗木「拙い舌使いだね。」
苗木「どうせならもっと奥までくわえてよ。」
苗木はセレスの喉の奥に自らの物を押し込んだ。
セレス「………っっ!?」
苗木「セレスさんの口狭いね。」
苗木「ほら、ちゃんと舌使って。」
セレス「んんっ!! ん~っ!」///
苗木「そろそろ射精すよ。ちゃんと飲んでね。セレスさん。」
セレス「んんーっ!! んんっ!」///
セレスの喉の奥に苗木の精子が放たれる。
セレス「ゲホッ!ゲホッ! 」
苗木「あ~あ~、ちゃんと飲んでって言ったでしょ?」
セレス「ドロドロで粘って生臭くって………こんなのとても飲み込めませんわ…」
-
- 25 : 2014/07/12(土) 23:42:13 :
- 思いつきで書いたら落ちを付けらんなくなった…どないしょ…
-
- 26 : 2014/07/13(日) 00:50:06 :
- 苗木何してんだwww
期待です!
-
- 27 : 2014/09/03(水) 18:21:44 :
- 超久々の更新です。 申し訳ありません…。
苗木「さ、早く本番いこうか。」
セレス「えっ!? どうして…?」
苗木「ん?なに?」
セレス「だって…射精されたと言うことはつまり…」///
苗木「あ~ ごめん。今の練習だから。」
セレス「そんな!」
苗木「じゃ… 早速頂いちゃおうかな?」
セレス「や…やめて…!」
苗木「声出したらアウトだからね。 特別に今のはカウントしないであげるね。」
-
- 28 : 2014/09/03(水) 18:28:48 :
- セレス「……」///
苗木「セレスさんって胸ちっちゃいよね。」
白磁の肌に苗木の手が忍びよる。
ふにっ…
セレス「……っ!」///
苗木「でもちっちゃい娘ほど敏感って言うしね。」
むにゅっ… もにゅ…
セレス「~~~!!!!」///ブンブン
苗木「そんなに首振ったってダメだよ。 コレは『賭け』なんだから。」
セレス「……!」ウルウル
苗木「あぁ…たまらないな…いつも強気のセレスさんが…」
セレスさんは必死で僕にやめて欲しいと訴える。
でもそんな涙で潤んだ目が…たまらなくボクの嗜虐心をくすぐる。
-
- 29 : 2014/09/04(木) 12:09:05 :
- 苗木「…」カプッ…
セレス「…!?」///
セレスさんの細くて白い首を甘噛みする。
そして少し力を入れる。
苗木「ヴァンパイア… 好きなんでしょ?」
セレス「!!」///
苗木「じゃあ…そろそろ下もいいかな?」
控えめな胸からへその方へ。 そして滑らかな肌を伝って下着の中に手を滑りこませる。
セレス「~~~!!!!」///
苗木「毛…生えてないね。」
セレス「………」//////
苗木(濡れてる…)
-
- 30 : 2014/09/05(金) 00:08:44 :
- 濡れそぼつ彼女の秘部にそって指を上下させると
セレス「…っ! ふぅっ…!」///
そして少し奥まで指を入れる。
セレス「はぁっ……! っっ!!」///
彼女は慌てて口を押さえようととしたが…
ガシッ!
セレス「!?」
苗木「手でおさえるの禁止ね。」
2本目の指が彼女の中に入っていく。
セレス「はっ…っ~! ……ふうぅ…」///
口をおさえる事もできず、少しでも快楽を外に逃がすために身をよじる。
苗木「ほら。 ここがいいんでしょ?」
そう言うと彼は指を第2関節から曲げ、彼女の弱点を責め立てた。
セレス「んっ…! はぁっ! んぅ…」///
苗木「こんなにヒクヒクさせて… もう大洪水だよ…。 セレスさん意外とエッチなんだね。」
白くて細い華奢な体が細かに震えている。
セレス「は… んん…! 」/////
苗木「ほら。ここも…」
肉芽に舌をあて、舌先で転がすと…
セレス「んんっ!! ああっ!! ふぁああああああんっ!!!!!!」
ビクンビクンと体を痙攣させながら彼女は絶頂した。
-
- 31 : 2014/09/17(水) 15:07:23 :
- 苗木「ふぅ… 声……出したね?」
セレス「はっ……!!」///
苗木「今さら口塞いでも遅いよ。」
苗木「セレスさんのヴァージン…… 貰っちゃうからね。」
つぷっ…
セレス「あっ…! やめ…やめてくださ……」 ///
苗木「はぁ… 奥まで挿入れるからね」
ずぷっ…
セレス「あああっ!」///
苗木「きっつ……」
苗木「すごい締め付けてくるよ。 」
セレス「いたい…… 抜いて下さい……」///
苗木「はぁ… たまんないよ… 強気なセレスさんの涙目なんて……」
ちゅっ
セレス「んんっ!」///
キスして口を塞いだままピストンし始める。
セレス「むう… んんっ! んんー!!」///
────
──
─
苗木(そろそろかな…?)
キスしていた口を離した。
セレス「んはっ! はぁ…はぁ…あっ…」///
半ば恍惚とした表情を浮かべて甘い声を上げている。
苗木「セレスさん… ボクももう限界だよ…」
苗木「中で出していいよね?」
セレス「!?」
その言葉で現実に引き戻されたようだ。
セレス「いやっ…! 中は…中に出すのだけは…」
苗木「そう? こっちは悦んでるみたいだけど?」
セレス「ほ…本当にやめてくださ……んああっ!」///
苗木「もういいよね? 」ネットリ
セレス「や…やめろっつってんだろ… このビチグソがぁ……」///
苗木「はあぁ… いいよ… その汚物を見るような目…」
苗木「中に出さずにはいられないなぁ…」ネットリ
セレス「えっ…? いや…ごめんなさい!」
セレス「ごめんなさい! 許して……」
苗木「だーめっ♡」
セレス「ああああああああああっ!」////
びゅくっ… どくっ…
────
──
─
セレス「ううっ… 」
苗木「ふぅ… 気持ち良かったよ。セレスさん。」
-
- 32 : 2014/09/17(水) 15:09:16 :
- セレス「…」/////
苗木(なんてことだ… 一晩にして二人の処女と1人の貞操を……)
苗木「他もこんなか…?次は…」
>>33
人物指定
-
- 33 : 2014/09/22(月) 19:56:56 :
- 戦刃
-
- 34 : 2014/09/23(火) 17:51:11 :
- 情報処理室
戦刃「はぁ… 盾子ちゃんのメイク難しいよぉ…」
苗木「戦刃さん!!!!!!」ガチャ!!
戦刃「きゃぁあああああああああああ!? 苗木くん… なんでここに……?」
苗木「……どうしたのそのカッコ……て言うかダレ?」
戦刃「うぅ… 江ノ島盾子……」
苗木「えっ!?」
戦刃「かっこ戦刃むくろ……」
苗木「そう… 戦刃さん……だったんだね…」
苗木「まさかとは思うけど昨日の夜何か……」
戦刃「////////」
苗木(あったんだな……)
-
- 35 : 2014/09/24(水) 21:37:34 :
- 昨夜…
江ノ島「ふぅ…」
江ノ島(毎日盾子ちゃんのフリするのも大変だなぁ…)
苗木「いくさ~ばさんっ!」ドンッ
戦刃「きゃああああああああああああああ!!!!」
戦刃「な…苗木! 驚かさないでよ…! ていうか…戦刃って誰?」
苗木「とぼけてるの? 戦刃むくろさん?」
戦刃「ふぇ!?」
戦刃(な…なんでバレてるの……?)
苗木「やだなぁ…ボクが何人食して来たと思ってるの?」
苗木「……どこからどう見ても別人だよ。」
戦刃「そ… そんなぁ……」
苗木「う~ん… 多分、このコロシアイ学園生活の重要なカギなんだろうけど……」
苗木「バラされたくないよね?」ニコッ
-
- 36 : 2014/12/06(土) 13:24:34 :
- な、苗木ぃぃぃぃ!!
不純行為はいかんぞぉぉお!!
- 著者情報
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