この作品は執筆を終了しています。
エレン「あれ…ミカサ?」 ジャン「 ミカサ?誰だ?」
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- 1 : 2014/04/02(水) 07:15:45 :
- もしもミカサがいなかったら…で書きます
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- 2 : 2014/04/02(水) 12:16:12 :
- 期待です
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- 3 : 2014/04/04(金) 00:04:07 :
- エレン「はぁ!?ミカサだよ!!」
ジャン「だから知らねぇよ!ミカサなんて!」
エレン「ア、アルミンはわかるよな」
アルミン「…ごめん…」
エレン「う、うそ…だろ?」
アルミン「………嘘じゃないよ…」
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- 4 : 2014/04/04(金) 00:04:27 :
- 今日はここまで
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- 5 : 2014/04/05(土) 02:31:21 :
- わお
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- 6 : 2014/04/05(土) 02:31:28 :
- き期待
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- 7 : 2014/04/05(土) 20:53:28 :
- 期待
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- 8 : 2014/04/06(日) 00:16:55 :
- かくぞぉ
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- 9 : 2014/04/06(日) 00:24:36 :
- エレン(なんでだ…何かが壊れ始めている…)
???「気になるかい?」
エレン「ピクッ…誰だ!」
???「そのうちまた会えるさ♪」シュッ
エレン「消えた!?」
ジャン「おーいエレン、飯だぞぉ」
エレン「あ、ああ」
アルミン「エレン?顔色悪いよ?」
エレン「へ、へいきだ」
何かがおかしい、エレンだけが覚えている『ミカサ』の存在…しかし存在が消えてるものが何人かいた…
アニ「ミーナ?マルコ?誰だいそいつらは」
エレン「お、おいう、うそだろ!?」
アニ「なんで嘘つかないといけないのさ…あんた今日変だよ?」
アルミン「エレン…僕と幼馴染みは君だけだよ?」
エレン「ま、まじかよ…」
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- 10 : 2014/04/06(日) 00:26:16 :
- 今日はここまで!終わるまで時間が掛かるけどそれでも見てくれる人は感謝です! »6,7 ありがとうです!
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- 11 : 2014/04/10(木) 17:26:28 :
- 面白そう♪
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- 12 : 2014/04/10(木) 22:35:45 :
- 11»おもしろくしますよ~w
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- 13 : 2014/04/10(木) 22:42:46 :
- エレン「ジャン…本当にわからないのか?」
ジャン「マルコなんて名前のやつ知らねぇよ…」
エレン「…気分が良くない…部屋に戻るよ……」
アニ「訓練は?どうするんだい?」
アルミン「教官に僕から言っておくよ……」
エレン「ああ…頼む……」
少年の頭はとうに限界を越えていた…あることに気付き、疑問が生じるまでは…
エレン(マルコやミーナは…もう…!?まさか…あいつに限ってあれ得ないよな…)
?(彼はこの世界の謎に『今』興味をしめした…でもここからだ…君は受け入れられるかな?…)シュ
アルミン(誰だろう…今の…)
エレン(…寝るか)
作者「…今日はここまででもう寝るか…明日?書くと思うよ」
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- 14 : 2014/04/12(土) 22:08:42 :
- ~エレンの夢~
エレン「!?どこだ!?ここ」
?「また会ったね」
エレン「お前の仕業なのか!」
?「さあ…?」
エレン「正直に言え!」
?「良いことを教えよう…」
エレン「なんだ?」
?「憎しみは争いを生む」
エレン「は?そんなの分かってるよ」
~~~~~
~~~
~~
ン…レン…エレン!
エレン「はっ!…」
アルミン「大丈夫?凄くうなされてたけど…」
エレン「あ、ああ…」(あいつは一体誰なんだ…)
クリスタ(エレン…この世界は争いを生むのよ?)ニヤッ
アルミン「!?」
エレン「アルミン?どうした?」
アルミン「な、なんでもないよ」
クリスタ(エレン…これからは私が世界を変えるのよ?)
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- 15 : 2014/04/17(木) 23:28:36 :
- ユミル「おーい、クリスター!飯だぞ~」
クリスタ「うん!いまいくよ」
クリスタ(ふふふっ♪あなたの絶望する顔…見せてもらうね♪)
エレン「……」
アルミン「エレン?」
エレン「はっ…お、おう…なんだ?」
アルミン「その…『ミカサ』って子は僕とも関係あるって聞いたけど……」
エレン「………ああ……」
アルミン「その…どういう関係か教えてもらえないかい?」
エレン「……幼馴染みだ……」
アルミン「そうなんd………うっ…!あっ、頭がっ………うう………」
エレン「アルミン!?」
~~~~~
~~~
~~
~数時間後~
エレン「アルミン…大丈夫か?」
アルミン「……エレン…ミカサの事だけど……思い出したかもしれない」
エレン「そうか…………え!?」
アルミン「『ミカサ・アッカーマン』でしょ?」
エレン「ああ…!」
アルミン「ミーナ達についても同じ状態なのかい…?」
エレン「ああ………」
アルミン「そうか………」
アルミンは突然『ミカサ』のことを思い出したかもしれない…といい始めた…しかし、他にもミーナやマルコのことも思い出したみたいだ…もし…ジャンが思い出してくれたなら………!
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- 16 : 2014/04/17(木) 23:29:21 :
- アルミン編終了!次回からはジャンを中心に進めます!
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- 17 : 2014/04/24(木) 22:06:14 :
- ジャン(何かが足りないのはわかってんだよ!!でも………それがわかんねぇんだよ…!)
エレン「おい、ジャ「くっそおおおおおおおおおおおおお」
エレン「!?」
ジャン「エレン!」
エレン「え?お、おう」
ジャン「ミカサってのは俺にとって大事なやつなのか!?」
エレン「まあ…そうなんじゃねぇーのか?」
ジャン「ああ、くっそ……」
エレン「?」
ジャン「俺がそいつを忘れたってことは相当なことが合ったにちがいねぇ」
アルミン「ジャンも…この違和感に気付いてたの?」
ジャン「………ああ……だがな」
エレアル「?」
ジャン「マルコのことは思い出せたんだ………」
エレン「なんだって!?」
アルミン「それはいつから?だい?」
ジャン「さっき…頭に直接流れてきた……何かが………」
アルミン「そうか…そうだったのか!!」
エレン「?」
アルミン「何者かが死んだ者の記憶だけを都合よく消していたんだ…!」
エレン「誰が…誰がそんなこと…」
?「あはは!気付き始めたね♪」
エレン「お前は…」
ジャン「そこで何をやってるんだ!」
アルミン「まさか…きみだったのかい?…」
『クリスタ!!』
クリスタ「そう♪私が犯人♪」
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- 18 : 2014/04/26(土) 11:19:50 :
おれクリスタなら許すわw
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- 19 : 2014/05/04(日) 22:34:27 :
- そのあと僕たちは…クリスタに襲われた…記憶が…ない…… 強制end
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- 20 : 2014/05/04(日) 22:44:09 :
- 最後が…。いや、否定しても仕方無い。最初から読ませて貰った。
執筆お疲れ様でした。
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- 21 : 2014/05/04(日) 23:23:27 :
- 暇があったら続きを書くと思いますwwそれまで無理やりendでww
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- 22 : 2014/07/16(水) 10:10:11 :
- 期待
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- 23 : 2016/04/24(日) 14:08:43 :
- クリスタキモい
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