このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
アニ「アルミぃ～ン///」 エレン「……///」ｷｭﾝ ※一部エロあり
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1 :
rei
:
2014/04/02(水) 00:01:35
- ーストヘス区地下道 入口ー
アニ「うふふ……あはははははっ！！！！///」
アニ「はぁ…… アンタはひとまず賭けに勝った」
アルミン「それって…」
アニ「でもね… 私が好きなのはエレンだから！///」ｶﾞﾘｯ
ズドーーン！！！！！！！！
エレン「」
ミカサ「」
アルミン「なん……だと？」ｱｾﾞﾝ
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1 :
-
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2 :
鳳梨酥 : 2014/04/02(水) 00:11:50
- なん…だと？
期待！！
-
2 :
-
-
3 :
rei
:
2014/04/02(水) 00:13:03
- アルミン「」ハッ!
ミカサ「アルミン！ 早く！！」
エレン「……」
ーー
ーー
ーー
エレン「くそっ… 何度やっても巨人化できねぇ…」ﾊｧﾊｧ
ミカサ「エレン…」ｽﾀｽﾀ
アルミン「ミカサ？」ｽｯ
ミカサ「……？」ﾋﾟﾀｯ
スタスタ…
エレン「っ！？ 何だよアルミン…」ﾁﾗｯ
アルミン「ねえエレン… アニの事、まだ巨人じゃないと思ってるの？」ｼﾞｯ
エレン「はぁ！？」
アルミン「まだ嘘だとか思ってる？ それとも何か特別な感情でも抱いてるの？？」ｷﾞﾛ
エレン「！？ ……ねえよ」ｱｾﾀﾞｸ
エレン(言えねぇ…… 感情以前にアニと付き合ってて、イチャイチャラブラブしたこともあるなんて……絶対)
アルミン「だったらやらなきゃダメでしょ？」ｷﾞﾛﾘ
ミカサ「私…空気な気がする……」
-
3 :
-
-
5 :
rei
:
2014/04/02(水) 00:20:59
- ズドーーン！！！！！！！！
女型[アニ](うふふ……エレンエレンエレン～///)
ズドン！！ズドン！！ズドン！！
エレン「くっ！」
ミカサ「エレン早く！」
アルミン「エレン君には失望したよ……」ｷｯ
アルミン(アニ… エレンの事好きだったんだ…… ショックだミン )
ーー
ーー
ーー
-
5 :
-
-
6 :
- ショックだミンに吹いたw
-
6 :
-
-
8 :
rei
:
2014/04/02(水) 00:39:47
- ーストヘス区裏通りー
アルミン「ということなんだ… じゃないとアニ…… 君は僕にとって悪い人になるよ」
アニ「ふん…… そんなに私がいい人に見えたってのかい？」ﾌｲｯ
アルミン「後アニ…… 個人的な事なんだけどいい？///」
アニ「何？ 手短にね」
アルミン「二人っきりだから言うね…… アニ！ 実は前から君の事が好きだったんだ！///」ﾊﾞｯ
アニ「」
アニ「」
アニ「はっ？」ﾎﾟｶｰﾝ
アルミン(い、言えた！)
アルミン「答えはまだいい… 楽しみにしてるよ///」
アルミン(アニが女型だろうと関係ない！ )
アニ「あ、そう…」ｱｾﾀﾗ…
アニ(何コイツいきなり… 私には愛しのエレンがいるのにっ！///)
アニ「もういいでしょ？ 行くよ」ｽﾀｽﾀ
アニ(あーエレンお持ち帰りしたい///)
アルミン「あ、待ってよアニ！///」
ーー
ーー
ーー
-
8 :
-
-
9 :
rei
:
2014/04/02(水) 00:48:18
- アルミン「エレンまだ認めないの？」ｷﾞﾛ
エレン「わかってるよ！！」ﾁｯ
アルミン「実際に手合わせした君なら、もうとっくに答えは出てるでしょ？」ｼﾞｯ
エレン「……っ！」
ミカサ「やっぱり空気だ…」ｼｸｼｸ
ーー
ーー
ーー
-
9 :
-
-
10 :
rei
:
2014/04/02(水) 01:01:50
- ー巨大樹の森ー
エレン巨人「グオォオオオ！！！！！」
ブンッ！！
女型の巨人「……ｯ！！」
アニ(強くなったね… エレン…///)
エレン(コイツが先輩たちを…！)
※リヴァイ班は怪我だけで皆生きてます
ズドン！！
エレン巨人「オアエア！！オアエア！！！」ｸﾐﾂｷ
エレン(お前が！ お前が！！)
女型巨人「……」ｼﾞｯ
アニ(エレンに押し倒された！ もしかして誘ってるの？///)ﾊｧﾊｧ
エレン(腕が治ったらぶっ殺してやる！)
ググッ
女型巨人「」ﾀﾞｲｼｭｷﾎｰﾙﾄﾞ
アニ(はぁはぁ…… エレン…逃がさないよ///)
エレン(何だコイツ！？ くっ…離せ！)
アニ(嫌だよ… お互い付いてたらヤることヤれるんだけどねぇ…)
エレン(待てよ… この固め技何処かで…もしかして！？)
-
10 :
-
-
11 :
rei
:
2014/04/02(水) 01:14:29
- エロ入りますw
ー退団式前 宿舎ー
アニ「んっ…んっ…んぁっ…エレン！」ﾀﾞｲｼｭｷﾎｰﾙﾄﾞ
エレン「はぁはぁ…アニっ……っあ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
アニ「っあはぁ… エレン…イったの？///」 ｷﾞｭｯ
エレン「はぁはぁ……アニ…離せよ… ホントに出来るぞ？」ｵﾛｵﾛ
アニ「………………やだ///」ｷﾞｭｳ
エレン「……///」ｷｭﾝ
ーー
ーー
ーー
-
11 :
-
-
12 :
鮮やかなマイメロディ
:
2014/04/02(水) 01:18:54
- ぶほぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
-
12 :
-
-
13 :
rei
:
2014/04/02(水) 01:30:36
- ー再び巨大樹の森ー
エレン(何でこんなときに思い出す…… もしかして本当に…？)ｱｾﾀﾞｸﾀﾞｸ
アニ(うん？ 抵抗しなくなった… それじゃあ…頂きます！)ｶﾌﾟｯ
エレン巨人「」
アニ(ふぅ… 後はお持ち帰りだけだね///)
ズンズン！！
ミカサ「」
ミカサ「…エレン……よくもっ！！」ﾊﾞｼｭｯ
女型の巨人「……ｯ！？」ﾁﾗｯ
ミカサ「エレンを……返せぇ！！！！」
ーー
ーー
ミカサ「エレンは！？」
リヴァイ「大丈夫だ… コイツに止めを差す余裕はない！ いったん退くぞ」ﾊﾞｼｭｯ
ミカサ「」ﾊﾞｼｭｯ
女型の巨人「」ｼｭｳｳ……
アニ(そんな…… エレン……エレンエレンエレンエレンエレンry)
ーー
ーー
ーー
-
13 :
-
-
15 :
rei
:
2014/04/02(水) 01:45:07
- ーストヘス区地下道ー
アルミン「……エレン」ｼﾞｯ
エレン「ああそうだよわかってる！！」ｷﾞﾛ
エレン「頭で分かってても…出来ねんだよ」ﾁｯ
アルミン「そうか…」ｽﾀｽﾀ
アルミン「エレン…… 僕はともかく、ここにはミカサもいる」
アルミン「少なくともここで、大切な人が…君の勝手で死んでしまうかもしれないんだよ？」ﾆｶﾞﾜﾗｲ
ミカサ「アルミン……」
アルミン「君にかかってるんだ！ エレry」
ズドン！！
アルミン「」
エレミカ「アルミン！？」
エレン「アルミン…… くっ……アルミン…そうだよな！」ｶﾞﾘｯ
ズガン！！！！
アルミン「アニたんのパンチ食らったったwwwww」
ミカサ「大丈夫そうね」ﾁﾗｯ
-
15 :
-
-
16 :
rei
:
2014/04/02(水) 02:15:17
- エレン巨人「グオォオオオ！！！！」
エレン(アニ……)
女型の巨人「……」ｽｯ
アニ(エレン！ やっと出てきてくれた！)
エレン巨人「……」ｽｯ
エレン(あの構え…間違いなくアニだ…)
エレン巨人「グオォオオオアアア！！！！！！！！」ダンダン！！！
女型の巨人「ハァアアアアア！！！！！！！！！！」ダンダン！！！
ズドン！！
ミカサ「エレン！ 援護する」ﾊﾞｼｭｯ
アルミン「痛っつ…鎖骨やったな」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ーー
ーー
エレン巨人「」ｶﾞﾌﾞｩ
女型の巨人「」
ーー
ーー
アニ「で、どうする気？ はん！ 拷問でもするのかい？」ﾌｲ
アルミン「一応エルヴィン団長からは許可が出てるね」
アニ「エレンは？」
アルミン「それより自分の心配をしたらどうだい？」ｽﾀｽﾀ
-
16 :
-
-
17 :
rei
:
2014/04/02(水) 02:17:42
- 補足
アニとアルミンは調査兵団の牢に居ます
-
17 :
-
-
18 :
鮮やかなマイメロディ
:
2014/04/02(水) 02:39:26
- がんば！
-
18 :
-
-
19 :
あ
:
2014/04/02(水) 02:58:23
- 期待!
-
19 :
-
- 20 : : 2014/04/02(水) 03:16:12
- 面白い
来たい
-
- 21 : : 2014/04/02(水) 03:17:42
- 訂正
来たい×
期待○
くだらない訂正すみません
-
-
24 :
rei
:
2014/04/02(水) 15:43:44
アニ「何をする気…？」ﾋﾞｸｯ
アルミン「言ったよね？ 拷問の許可も降りてる」ｽｯ
アニ「触るんじゃないよ！」ｷｯ
アルミン「いいの？ ここで凌辱してしまっても構わないんだよ？」ｹﾞｽｶﾞｵ
アニ「くっ…」ｷﾞﾛ
アルミン「ねぇ……」ﾊﾞｯ
アニ「やっ…！」
-
24 :
-
-
25 :
rei
:
2014/04/02(水) 15:53:56
- アルミン「何で言ってくれなかったんだよぉ～！」ｺﾞｳｷｭｳ
アニ「……は？」ﾐｶﾞﾏｴ
アルミン「エレンと付き合ってたんなら先に言ってよぉ～！！」ｼｸｼｸ
アニ「いや！ ちょっと！！ 私の服で鼻水拭かないでよ！」ｹﾞｼｹﾞｼ
アルミン「うっ……ぐすぐす」ﾌﾞｼｭｰﾝ!
アニ「うわ… 汚い… 何してんの！」ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯ!
アルミン「うう… アニたんに蹴られてるwww」ｹﾞｽｶﾞｵ
アニ「もういやー！！」ﾄﾞｺﾞｯﾄﾞｺﾞｯ!
アルミン「ぐふふ… ご褒美でござるwww」
アニ「やだあー！！」
アニ(コイツおかしい！ 助けてエレン！)
アルミン「いいじゃないか！ 二人きりなんだからぁ」ﾄﾞｭﾌﾌww
ミカサ「ねえ…… 私も居るんだけど…」
-
25 :
-
- 26 : : 2014/04/02(水) 15:56:30
- ミカサマジ空気wwww
-
-
27 :
rei
:
2014/04/02(水) 16:03:10
ー医務室ー
エレン「痛っ…… アルミンやりすぎだろ…」ｽﾞｷｽﾞｷ
エレン「あばら3本はイってるぞ…」ｻｽｻｽ
ジャン「まあお前が悪いわな、言わなかったんだから」ｼﾚｯ
ーー
ーー
ーー
アルミン「……ごめんなさい」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ミカサ「まったくアルミンは… すぐに暴走するんだから」ﾊﾞｷﾎﾞｷ
アニ「ふぅ… 助かったよ」ｱｾﾀﾗ
ミカサ「勘違いしないで」ｷﾞﾛ
ミカサ「あなたには聞きたい事が山程あるから！」
アルミン「痛っ… 鼻毛5本抜けた」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
-
27 :
-
-
29 :
rei
:
2014/04/02(水) 16:22:55
- アニ「ふん…… それよりそこのドM鼻水野郎をどっかやってよ… 落ち着かないかさ」ｼﾞﾄｯ
アルミン「アニ！ それって僕のことかい？」ｳﾙｳﾙ
ミカサ「わかった」ｸﾞｲｯ
アルミン「え、ミカry」
ポイッ！ ガチャン！
ミカサ「隣の牢に放り込んだ」
アニ「それじゃあ解決になってないんだよ！」
/ア/ル/ミ/ン/「アニ～！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ミカサ「アニは欲しがり… でもこの対応で我慢して」
アニ「…わかったよ」ﾌｲｯ
アニ(出来ればアイツと同じ空気を吸いたくないんだけどね)
/ア/ル/ミ/ン/「アニ～！！ 結婚しよ～！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ミカサ「うるさい」ｷﾞﾛ
アルミン「」
ーー
ーー
-
29 :
-
-
31 :
rei
:
2014/04/02(水) 16:31:28
- アニ「とにかく話せないね」
ミカサ「そう…」ﾁﾗｯ
ミカサ「じゃあアルミンがここで蝋燭攻めされてもいいの？」ｼﾞｭｯ! ﾎﾞｵｵｫ!!
アルミン「え、ミカサ…恥ずかしいよ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
アニ「断る」ｷｯﾊﾟﾘ
ミカサ「なら話そう」
アニ「無理」
ミカサ「ふう……」
ミカサ「アニはもう少し聞き分けの良い子だと思ってた」ﾌﾞﾝｯ
バチィイン！！
アニ「っ！？」
-
31 :
-
-
32 :
rei
:
2014/04/02(水) 16:33:55
- アルミン「あざぁーす！！www」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ミカサ「どう？ あなたが断るごとにアルミンが鞭を打たれる」ﾄﾞﾔ
アニ(何言ってんだコイツ)
-
32 :
-
-
33 :
和葉＠大根役者のゆう
:
2014/04/02(水) 16:34:21
- いいぞいいぞ！
-
33 :
-
-
36 :
rei
:
2014/04/02(水) 17:51:52
- アニ「いや、どうでもいいけど話さないから」
ミカサ「そう……」ｼｮﾎﾞｰﾝ
アニ(あからさまに落ち込んだよ)
アニ「ねえ、エレンはどこ？」
ミカサ「拐おうとしたあなたには言うことはない！」ｷﾞﾛ
アニ「ふふ… こんな縛られた状態で何が出来るっていうのさ」
アニ「か弱い乙女だよ？」ﾆﾔ
ミカサ「……エレンは医務室で寝てる」
アニ「っ！？ 怪我はしてないはず！ どうして！？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ミカサ「あなたとエレンが付き合っている事を知ったアルミンにちょっとね…」ｳﾜﾉｿﾗ
アニ(チッ……あの時蹴り殺してたらよかったよ)
ミカサ「お願いアニ… 出来ればあなたを傷つけたくない(精神的に)」ﾁｬｷ
アルミン「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
アニ「こればっかりはね……」
ガチャ！ ギギー！ バタン！
エレン「アニ……」
アニ「エレン！！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ミカサ「来たのね」
アルミン「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
エレン「アニ… どうしてお前が」
アニ「ふふ……」
-
36 :
-
-
37 :
rei
:
2014/04/02(水) 18:06:42
- エレン「どんな大義があって人を……仲間を傷つけた！」ｶﾞｯ
アニ「んっ…… 痛いよエレン… か弱い乙女には優しく」
エレン「答えろ！！！」ｸﾞﾜｯ
アニ「」ﾋﾞｸｯ
アルミン「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
アニ「ふ、ふん…… 凄んでも駄目だよ」
アニ「まあ…下の口は喋ってくれるかもしれないけど？」ﾁﾗｯ
エレン「おい…… 真面目に答えろよ……」ﾁｬｷ
ミカサ「エレン！ ブレードはまずい！」ﾀｯ
ミカサ「……！？」
アルミン「」ｽｯ
アルミン「」ｸﾋﾞｦﾖｺﾆﾌﾙ
エレン「なあ……アニ…… お前を傷つけたくないない」
アニ「……」
エレン「アニ……！」ｼﾞｯ
アニ「うふふふ……///」
アニ「まったく……傷つくよ……いつからアンタは私をそんな目で見るようになったの？」
エレン「っ…！ 誰かに命令されたのか…？」
アニ「さぁ…… どうだろうね？」
エレン「何度も言う… お前を手に掛けたくない」
アニ「ふふ……傷つけたくない…じゃなくて？」
アニ「どうやら本気のようだね」ﾆﾁｯ
でもね…… 私が賭けたのは…ここからだから！
ピカッ！！！！
ドガーン！！！！！！！！
-
37 :
-
-
39 :
rei
:
2014/04/02(水) 18:17:05
- エレン「しまった… 指輪にあんな仕掛けが…」
ミカサ「エレン！ ここから離れないと！」
ズドン！
アルミン「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
エレン「くっ…わかった！」
ーー
ーー
ーー
ミカサ「普通牢は地下に作ると思うけど…」
エレン「仕方がない、甘えきった壁内の産物だ」
ダンダン！！！
女型の巨人「」ｷﾞﾛ
エレン「まずい！」
ズドン！！
アニ(くっ…逃がした…だが次は！)
ミカサ「駄目だ避けきれない！ エレン逃げて！！」
ジャキーン！
グラッ……バターン！！！
エレン「何が……はっ！？」
ミカサ「自由の翼……？」
-
39 :
-
-
40 :
rei
:
2014/04/02(水) 20:23:43
- ？？？？「これはどういう状況？」
アルミン「エレン…ミカサ？」ﾆｺｯ
エレミカ「アルミン！」
アニ(アンタは…邪魔してくれるね！)
女型の巨人「…っ！」ﾌﾞﾝｯ
ズドン！！
アルミン「」
エレン「アルミン！」
ミカサ「エレン逃げよう！」ｸﾞｯ
エレン「待てよ！ アルミンが！」
ズドン！！
ミカサ「」
エレン「おい……嘘だろ？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ズンズン！！
ピタッ
女型の巨人「」ﾆﾀｧ……
エレン「う、うわぁ！！！！！！！！！！！！！！！！」
ーー
ーー
ーー
-
40 :
-
-
41 :
rei
:
2014/04/02(水) 20:37:40
- ーー
ーー
ーー
？？「……レン」
ア？「エレ……」
アニ「エレン！」
エレン「っは！！」ｶﾞﾊﾞｯ
アニ「何してるの！ 今日は街に行くんでしょ？」ｼﾞﾄｯ
エレン「ん…ああ…… ワリィ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
アニ「？」
アニ「エレン何で泣いてるの？」
エレン「え？ わからねえ…… 泣いてるか？」ﾂﾂ…
ギュッ
アニ「大丈夫だよ… エレン… 私がついてる」ｷﾞｭｳ
エレン「アニ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
アニ「エレン… 大きくなってるよ？///」
エレン「う、ああ…ワリィワリィ///」
アニ「エレン……///」ｵｼﾀｵｽ
ｲﾁｬｲﾁｬﾗﾌﾞﾗﾌﾞ
ーー
ーー
ーー
エレン「あれは夢だったのか… やけにながかったな」
アルミン「寝付きが悪いみたいだね」
アルミン(ぐふふww 前の僕の薬の副作用かな？www)
ミカサ「大丈夫エレン…？ その…一緒に寝ようか？」
エレン「いやいい」ｷｯﾊﾟﾘ
ミカサ「」ｶﾞｰﾝ
嫌な夢を見たな…
アニと戦う…
コイツらがいなくなる…
アニ… 憲兵団で元気にしてるかな？
会いたいな…
エレン「明日は壁外遠征か…」
ミカサ「気を引き締めないとダメ」
アルミン「だね！」ﾆｺｯ
エレン「う、うるせー！ 分かってるよ！」
アルミン(帰ってきたら何の薬を作ろうかなwww)
ー完ー
-
41 :
-
-
42 :
rei
:
2014/04/02(水) 20:40:00
- ぐたりましたが、これにて完ですw
一応前作の続きになりますw
-
42 :
-
-
43 :
いちご大福
:
2014/04/06(日) 00:56:54
- 吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
-
43 :
- 著者情報
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