この作品は執筆を終了しています。
名もないラブストーリー(リヴァイ×エレン)
-
- 1 : 2014/03/31(月) 19:00:04 :
- 登録して初めての投稿です。
まだまだですが皆さんに楽しんでいただけるよう頑張ります!
-
- 2 : 2014/03/31(月) 19:50:35 :
- 始まりは最悪だった。
俺は化け物で,貴方は人類最強で。
貴方は俺の監視。
-
- 3 : 2014/03/31(月) 20:27:08 :
- そう…貴方にとって俺は唯の監視対象でしかない。
しかし俺にとっては唯一貴方が本当の自分をさらけ出せる相手だった。
-
- 4 : 2014/03/31(月) 20:38:23 :
- 初めは兵法会議の時の事もあって“怖い”という思いもあったが何だかんだ優しくしてくれる兵長達に,俺はだんだん心を開いていった。
-
- 5 : 2014/04/01(火) 22:09:47 :
- 期待です!!
-
- 6 : 2014/04/01(火) 22:21:45 :
- ありがとう!!
-
- 7 : 2014/04/02(水) 02:03:49 :
兵長はこんな俺に優しくしてくれる。
い目で追うようになっていた。
-
- 8 : 2014/04/02(水) 02:09:42 :
- リヴァイとエレン好きなので期待です!
-
- 9 : 2014/04/02(水) 10:41:03 :
- 期待です
-
- 10 : 2014/04/02(水) 11:24:34 :
- ありがとうございます❗️
訂正
い目で追う→つい目で追う
でした。すいません
-
- 11 : 2014/04/02(水) 18:15:36 :
だけど…
ハンジ「〜〜」
リヴァイ「〜〜」
ハンジさんと話してる。突然兵長がクスリと笑いハンジさんの頭をわしゃわしゃと撫でた。
ーーー俺だけ?
兵長の他人に対するそんな行動を見るたびに,嫉妬で心が歪んでいった
-
- 12 : 2014/04/03(木) 20:54:26 :
- https://www.ssnote.net/groups/297
グループ。よかったら来てください
-
- 13 : 2014/04/03(木) 21:03:57 :
- 兵長は俺の前でよ笑ってくれた。
だけど…最近気づいたんだ。俺だけが特別なわけじゃない。
兵長はどの部下に対してもそうだ。何でだよ…!
いや…分かってる。別に兵長からしたら俺は特別な存在じゃない。
そんなの分かってる。
そんなの
-
- 14 : 2014/04/07(月) 20:35:48 :
- 頑張れ(^ω^)
-
- 15 : 2014/04/13(日) 01:00:58 :
- だけど…せめて私に貴方を、守らせてください
-
- 16 : 2014/04/13(日) 01:04:12 :
- 終わらせ方wwwまた真面目に書きますねw
-
- 17 : 2014/04/17(木) 02:22:59 :
- うん!
-
- 18 : 2014/04/19(土) 18:37:37 :
- 不真面目に書いたと言うか忙しくてついw
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場