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エレン「入学式だ!!」エレアニ現パロです
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- 1 : 2014/03/31(月) 14:33:19 :
- 初投稿です。エレアニです。宜しくお願いしやーす。( ̄▽ ̄)
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- 2 : 2014/03/31(月) 14:47:34 :
- 入学式の日学校
エレン「ここが俺達の学校かー」
アルミン「そうだね」
ミカサ「クラスはどうなっているだろう」
アルミン「みんな一緒がいいね」
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- 3 : 2014/03/31(月) 14:54:58 :
- 〜クラス発表版前〜
エレン「これは……」
ミカサ「みんな……」
アルミン「同じ……」
エレミカアル「クラスだ〜」
アルミン「2人ともよろしくね」
エレミカ「おう(うん)」
作者(エレン達は1組です)
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- 4 : 2014/03/31(月) 15:28:56 :
- その5分後
クリスタ「アニクラスどう?」ドキドキ
アニ「大丈夫同んなじだよ」
ユミル「クリスター同んなじだってよ」ダキッ
クリスタ「苦しいよユミル」
アニ「早くクラス行こ」
クリスタ「あっ待ってよー」
〜クラス〜
リヴァイ先生「おい、ガキども、今日からこのクラスの担任になったリヴァイだよろしく頼む。まずは、1人ずつ自己紹介だ」
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- 5 : 2014/03/31(月) 16:22:36 :
- アルミン「僕の名前は、アルミン・アルレルト好きな事は、勉強ですよろしくね」
女の子達「「(かわいい〜女の子みた
い)」」
アニ「私の名前は、アニ・レオンハート好きな食べ物はチーハンです。」
男の子達「「(愛想悪そうだけど、可愛いな)」」
エレン「俺の、名前は、エレン・イェーガーだ。好きな食べ物は、チーハンだ!!好きなスポーツはサッカーだよろしく〜」ニカッ
女の子達「「(かっこいい\\\\\\)」」
クリスタ「私の名前は、クリスタ・レンズです。好きな食べ物は、イチゴです。よろしくね」ニコッ
男の子達「「(天使)」」
ジャン「俺の名前はジャン・キルシュタインだ。スポーツが得意だよろしく」
コニー「俺は、コニー・スプリンガー俺は天才なんでよろしく」
後はカットですいません
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- 6 : 2014/03/31(月) 16:39:36 :
- リヴァイ先生「今から席替えをするぞー」
席替えの結果
アルミン・クリスタ
ユミル・ベルトルト
ライナー・ミーナ
エレン・アニ
ジャン・ミカサ
コニー・サシャ
エレン「アニよろしくな」ニカッ
アニ「よろしく」
アルミン「よろしくクリスタ」
クリスタ「よろしくねアルミン」ニコッ
アルライユミ「ぐはっ」
リヴァイ先生「急な話だが来週の月曜日に山登りがきまった。ちゃんと用意するように、以上解散」
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- 7 : 2014/03/31(月) 17:56:28 :
- 〜エレミカアル帰り道〜
エレン「山登りかー早く登りたいなぁー」ウキウキ
ミカサ「エレンウキウキしすぎ」クスクス
アルミン「そうだね」ハッハッ
エレン「なんだと〜別にいいじゃねぇーか」
アルミン「www」
ミカサ「私の家はこっちでは、また、月曜日」
エレン「じゃーな(ね)」
アルミン「2人だね」
エレン「そうだな」
アルミン「ここで、ボーイズトークだ!!」
エレン「やだ」
アルミン「早く彼女欲しいよね。僕、クリスタと付き合いたいなー」
エレン「しるか。俺そういうのわからないんだよ」
アルミン「はは、エレンは、そういうの鈍いからね」
エレン「それより山登りてーなー」
アルミン「あっ僕こっちだから、バイバイ」
エレン「ああ、また、月曜日な」
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- 8 : 2014/03/31(月) 17:56:54 :
- 誰もみてくれない。・゜・(ノД`)・゜・。
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- 9 : 2014/03/31(月) 20:46:18 :
- エレン家
エレン「ただいま」
ポチ「わん」
エレン「分かった。散歩行くから、ちょっとまってろ」
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ーーー
ーー
ー
エレン「よし行くかー」
夜
エレン「ちょっとコンビニによってくぞ」
ポチ「わん(ちぇー面倒くせー)」
コンビニの中
エレン「えーとこのジュースとカップ麺と………」
??「えーとこのジュースとお菓子……」
エレン「ん?あれアニじゃねぇーか何してんだ?」
アニ「何だあんたか見ればわかるでしょ買い物だよ」
エレン「そうか、アニ、それ山登りの時のお菓子か?」
アニ「そうだけど、何か文句ある?」
エレン「ねぇーよ。まぁーまた、月曜日な。」
アニ「何なのあいつ」プンプン
エレンは、そのまま家に帰った。
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- 10 : 2014/03/31(月) 20:57:39 :
- そして2日たち月曜日バスの中
エレン「あー楽しみだなー」
アルミン「エレンさっきからそればっかりだよ」クスクス
エレン「だってよ。楽しみなんだもん」
ミカサ「エレン!!落ち着いて」
エレン「わかったよ」
そして30分後
リヴァイ「よし、着いた。今日登って貰うのは、ウォール山だ。みんな自由に登っていいぞ。あと、山の天候は、変わりやすいから、きおつけろよ。以上それぞれ登ってこい。後途中で昼飯はおkだ。それじゃー解散だ」
エレン「ミカサ、アルミン行こうぜ!!1番にうえに登るぞ」タッタッタッ
アルミン「待ってよ」タッタッタッ
ミカサ「エレン落ち着いて」タッタッ
ジャン「俺達も行くぞ。エレンには、負けねぇー」タッタッタッ
ライナー「おう、当たり前だ」タッタッタッ
ベルトルト「そうだね」タッタッタッ
コニー「おう」タッタッタッ
クリスタ「男子は、凄いね。私達はゆっくり行こ」スタスタ
アニ「そうだね」スタスタ
ユミル「だな」スタスタ
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- 11 : 2014/03/31(月) 21:14:30 :
- エレン「っちジャン達がきやがった。アルミン、ミカサ先に行ってるぞ!!」
アルミカ「分かった」
エレン達「「うぉー」」タッタッタッ
アルミン「行っちゃだね」
ミカサ「うん」
クリスタ「あっミカサ、アルミンおーい」ピョンピョン
ユミル「あんた達エレンといたのにどうしたんだ?」
アルミン「ジャン達と走ってちゃったんだ」
クリスタ「だったら一緒に行こうよ」
アルミン「いいの?」
クリスタ「2人ともいいよね」
アニ「私は、いいよ」
ユミル「私もー」
アルミカ「ありがとう」
そして、みんな頂上に登りきった。
エレン達は、疲れきり、倒れている
そして、復活した
エレン「みんな一緒に食おうぜー」
みんな「いいよ」
エレン達がご飯を食べ用とした。その時雨が降りだし。大雨になった。
リヴァイ先生「しばらくあまやどりだ。もう少ししたらバスが来る」
エレン「マジかよ」
そうしてみんながあまやどりしようとした。その時、土砂が崩れた
そして、逃げ遅れそうな1人の女の子ところに1人の男の子が駆けつけ土砂とともに崖から落ちた
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- 12 : 2014/03/31(月) 21:57:24 :
- アルミン「エレン、アニ」
クリスタ「アニーー」
リヴァイ先生「お前ら下がってろ、誰か警察に電話してくれ俺は、今からさがしてくる
ミカアルジャライベルクリユミコニサシ「俺(私)達も行きます。」
リヴァイ先生「よし、行くぞ」
ミカサ達「「はい」」
崖の下で男の子は、血が出て骨も折れてて、意識はあった。私は、その子にだかれてて擦り傷しか受けて無かった。
エレン「ア……アニ…大…丈夫……か?」
アニ「あんたどうして?」
エレン「友達が…危な…い時…たす…けるのは…あたり…前だ」
アニ「本当あんたはバカだよ」ポロポロ
エレン「へへ、よかった。無事…で」ガク
アニ「エレン。しっかりしてよ。エ"レ"ン"」ポロポロ
オーイ エレン アニー
アニ「私達は、ここー」ポロポロ
リヴァイ先生「大丈夫か?」
アニ「エレンが、エレンが」ポロポロ
リヴァイ「落ち着けとりあえず病院に運ぶぞ。お前らは、アニに着いていろ」
ミカサ「アニ大丈夫。エレンは、大丈夫だから、そんなに泣かないで」
アルミン「そうだよ、だって、あのエレンだもん」
ジャン「だな」
クリスタ「そうだよアニ」
アニ「でも、エレンに何かあったら」ポロポロ
ミカサ「大丈夫だからひとまず戻ろ?」
アニ「うん」グスッ
そうして、ミカサ達とアニは病院へ行きました。
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- 13 : 2014/04/01(火) 07:41:27 :
- 〜病院〜
医者「手術は、終わりました。でも、まだ、安全な状態では、ありません。皆で声をかけてあげて下さい」
アニ「どうしよう」ウルウル
ミカサ「エレン……」
アルミン「君って奴 は………」
ジャン「人前行くぞ!」
皆「おう(うん)」
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- 14 : 2014/04/01(火) 08:12:38 :
- エレアニだ!超期待です!
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- 15 : 2014/04/01(火) 08:31:20 :
- 期待!
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- 16 : 2014/04/01(火) 09:59:53 :
- エレンの夢の中
エレン「(ここは、何処だ?確か俺は、アニを助けて……え、俺は死んじゃたの?)」
???「エレンあなたはここにいてはいけない」
????「そうだぞ。エレン」
エレン「母さん……父さん……」ポロポロ
カルラ「おおきくなったわね」
エレン「当たり前だろ」ポロポロ
グリシャ「エレン本当にすまなかった。お前1人をおいてさっきにいってしまって。」ポロポロ
カルラ「」ポロポロ
エレン「寂しかった。アルミン達は、いたけど、やっぱり帰ったら、ポチしかいないし。でも、もう大丈夫だから、母さん達はゆっくり休んでくれ」ポロポロ
カルラ「よかった」ポロポロダキッ
グリシャ「」ダキッ
エレン「俺、そろそろ戻るよ。本当に会えてよかった」
カルグリ「ええ(ああ)」
エレン「また、100年後くらいにそっちに行くから」ニカッ
カルラ「はいはい」
エレン「じゃー」タッタッタッ
カルグリ「行かないd、いってらしゃい」ニコッ
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- 17 : 2014/04/01(火) 10:33:57 :
- 期待です❗️
頑張ってください
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- 18 : 2014/04/01(火) 11:36:42 :
- 一方病室
アニ「エレン起きてよ。お願いだから、まだ、お礼も言えてないんだから」ポロポロ
ミカサ「エレン起きなきゃダメ!!また、皆で遊ぼうだから、起きて
」ポロポロ
アルミン「早く起きなよエレン!!また、一緒にいろんな話がしたいんだ」ポロポロ
ジャン「早く。起きろよ。エレン!ライバルがいなくなったら、楽しくねーだろーが」ポロ
ライナー「そうだぞエレンまた、走る勝負するぞ。次は、廊下でだな」ポロ
コニー「おいおい、天才の俺でも、まだ、勝ってねーんだ。次は勝つ。だから、早く起きろよ」ポロ
クリスタ「そうだよ。エレン早く起きなよ。みんな待ってるよ」ポロポロ
サシャ「そうです。もっとお話しとか、皆でしたいんですよ。だから、早く起きてくださいよ」ポロポロ
ベルトルト「早く起きなよ。これ以上アニを泣かすなよ。それにもっと君と遊びたいんだ」ポロポロ
ユミル「そうだぜ、クリスタとアニを泣かしてんじゃねぇーぞ」
アニミカアルライジャコニサシベルユミ「エレン!!!!!」
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- 19 : 2014/04/01(火) 16:16:53 :
- エレン「」
アニ「エレン」ポロポロ
エレン「」パチクリ
エレン以外「エレン!!!」
エレン「皆ただいま」ニコッ
アニ「エレンのバカー」ダキッウェ
ーン
ミカサ「エレンおかえりなさい」
アルミン「おかえりエレン」
後の皆「おかえりー」ポロポロ
そして、エレンは、夢の中で会ったことを話した
ーーー
ーー
ー
アルミン「そうだったのか?ってもうこんな時間だかえらなきゃねー皆?」ニヤニヤ
アニエレン以外「そうだ」
アニエレン「っえ?」
アルミン「じゃーまた、来るよ」バイバイ
エレンアニ以外「バイバイ」
そして、病室に2人きりになった
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- 20 : 2014/04/01(火) 16:26:28 :
- まさか………0721とかさせる気か?
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- 21 : 2014/04/01(火) 17:14:52 :
- 違いますw
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- 22 : 2014/04/01(火) 17:29:32 :
- エレン「アニ怪我は大丈夫か?」
アニ「うん、ていうか、エレンの方が酷いでしょ」
エレン「それもそうだな。後、エレンって呼んでくれてるな。」
アニ「あっ\\\\\\」
エレン「嬉しいよ。ありがとう」ニカッ
アニ「\\\\\\\\その笑顔は、反則だよ」ボソ
エレン「えっ何か言った?」
アニ「何も言ってないよ」
エレン「そうか……」
そういいエレンは、空を見ていた。
私には、エレンが、悲しそうな表情をしてるように見えた。
アニ「何で、エレンの親はこないの?」
エレン「俺の、親は………死んだんだ」
アニ「こめん。変なこと思い出させて」
エレン「いいよ。でも、夢の中で少しでも、会えたからよかった」ポロポロ
その時、私は、いつもは、ニコニコしているエレンが、実は、こんなに苦しんでいることにきずいた。
アニ「\\\\\\」ダキッ
エレン「アニなにしてんだ\\\\\」ポロポロ
アニ「今は、素直に泣きなよ\\\\」
エレン「ぅぅぅ」ポロポロ グス
そうしてエレンは、小さな子供のように泣いた。
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- 23 : 2014/04/01(火) 18:06:53 :
- ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「ごめんアニその何て言うか…」
アニ「いいよ。別に」
エレン「悪い。てか、やべーポチの餌俺もう帰っていいのかなぁー?」
アニ「ダメだよ。骨も折れてるし。」
エレン「でも、ポチが……」
アニ「わかった。カギかして?ミカサ達といって来るよ。大丈夫変なことは、しないから」
エレン「本当にいいのか?」
アニ「いいよ。でも、これでおわいこね?」
エレン「おう」ニカッ
アニ「\\\\\\\\」ドキッ
エレン「どうした?」
アニ「なんでも無いよ\\\\\\カギかしてよ」
エレン「おう」カギ渡す
アニ「じゃー私、帰るね」バイバイ
そうして、アニ達は、1ヶ月間俺の家にいってポチに餌をあげてくれた。
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- 24 : 2014/04/01(火) 18:16:18 :
- なんかさー、下手なんだよな〜
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- 25 : 2014/04/01(火) 18:17:33 :
- すいません。
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- 26 : 2014/04/01(火) 18:25:37 :
- 自分は、下手くそなので、それでも、見てくれる方はみてください。お願いします。
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- 27 : 2014/04/01(火) 18:36:14 :
- 期待です
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- 28 : 2014/04/01(火) 18:45:38 :
- 1ヶ月後
リヴァイ先生「今日から、またクラスに戻ってくることになった。エレンだまた、仲良くしてやってくれ」
エレン「皆また、よろしくな」
1組「おかえりーエレンー!!」
そして席に着く
アニ「はい鍵かえすね」鍵渡す
エレン「おう、ありがとな」
アニ「ねぇーその今度ちゃんとお礼したいから、何処か一緒にいってくれない\\\\\\」
エレン「ああイイぜ」ニカッ
アニ「ありがとう」ニコッ
今回はこれで終わります。下手くそで、すみません。もうちょっと勉強してきます。
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- 29 : 2014/04/02(水) 00:36:40 :
- 下手たってwwwwwwwwwwwww
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- 30 : 2014/04/11(金) 20:19:21 :
- http://www.ssnote.net/archives/13607
続きです
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