山奥親友brothers【ホモキャラ崩壊】

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山奥親友brothers【ホモキャラ崩壊】

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1 : はんて61号 : 2014/03/31(月) 14:06:12

かなりのホモです。
ベルトルトは特に注意です。
山奥親友中心に書いてきます！
2 : はんて61号 : 2014/03/31(月) 14:21:43

ライナー「俺たち！」

ｼﾞｬﾝﾏﾙﾍﾞﾙ『山奥親友brothers！』

エレン「何が言いたいんだお前ら。」

マルコ「エレン…あんまり引かないでよ…」

アルミン「マルコそれはちょっと無理かな」

ベルトルト「まあ、最初は自己紹介だね。」

ライナー「まあ当然俺が兄貴だ。」

マルコ「僕次男」

ジャン「三男」

ベルトルト「四男」

コニー「どう考えてもベルトルトが1番だろ？背的に。」

ベルトルト「分かってないねコニーは。」

ベルトルト「ヤンデレな弟って言ったら僕だろ？」

コニー「やんでれってなんだよ。」

マルコ「まぁそーゆーことだからこれからよろしくね」

エレン「何がよろしくなんだ？なんかあんのか？」

ライナー「あぁ。エレンはBoys Loveって知ってるか？」

アルミン「」

エレン「ぁ？なんだそりゃ、」

ベルトルト「僕達はタブーをもってる。そう、兄弟でありながら愛し合っているというね。」

アルミン「君たちのやりたいことはなんとなくわかったよ…」

ライナー「流石だ。アルミンもの分かりがはやいな！この2人はほおっておくか。」

ｴﾚｺﾆ「ｱｲｼｱｯﾃﾙ？ﾀﾌﾞｩ？」
3 : はんて61号 : 2014/03/31(月) 14:38:17

アルミン「でさ、その兄弟という設定いつまで続けるの？」

マルコ「んー、まあ訓練兵の間かな。」

アルミン「…かなり長いね（汗」

ライナー「まぁな、流石に憲兵に行って山奥親友brothersを続けるのは無理がある。」

アルミン「」
4 : はんて61号 : 2014/03/31(月) 14:46:59

ベルトルト「ジャンお兄ちゃん、さっきから全然喋ってないよ？」

ライナー「ベルトルトはやる気満々だな！」

マルコ「あれ？でも本当にジャン一言しか喋ってない…」

ジャン「…俺は」

ﾗｲﾏﾙﾍﾞﾙ（あ、喋った）

ジャン「俺はホモじゃねぇ…！さっきは兄弟設定面白そうだなとか思ったけどよ！やっぱライナーだろ？！俺やっぱ無理！ライナーは無理だ！ガチムチとかキモい！」

アルミン（面白そうと思ったのか。）

ライナー「あー心配いらんぞ。CPはライベル、マルジャンだからな。時々ベルライだけど。」

ジャン「あ、まじか。ならいい。」

アルミン（えええ！いいの？！）

マルコ「僕はジャンとだよぉ！」////

ジャン「あぁ！あんま調子のんな！」////

ベルトルト「」

ベルトルト（ライナー散々に言われて僕なんか悲しい。）
5 : はんて61号 : 2014/03/31(月) 15:03:40

数日後

サシャ「ぐふふふ。今日は鳥肉GETしてみせますよ…！」

サシャ（食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫）ｺｿｺｿ

サシャ（食料庫食料庫食料庫食料庫食料庫食料…ん？）ｺｿｺｿﾋﾟﾀ

サシャ「こんな時間に配給室に灯りが？！先越されましたかね？！」

ｯ…ﾗｨﾅﾆｨ…ﾝ…ﾑ…ｯ

サシャ（この声…何なんでしょうか）ﾁﾗ

ベルトルト「んむっ…苦しいよライナーお兄ちゃん…っ…」

ライナー「ベル…可愛いなお前…ん…」ﾁｭ

ベルトルト「んっ…」

サシャ「」

女子部屋

サシャ「本当ですって！」

ユミル「食料庫の前の配給室でベルトルトとライナーがキスゥ？！ww」

ミカサ「私は関係ない」

サシャ「してたんです！その…なんか凄かったんです！」

ユミル「まじかあの2人ガチホモだったってわけかw納得w」

ユミル「って…どんな風に凄かったんだ？教えてくれよw」

サシャ「えっ…言えませんよそんなの！」////

ユミル「あっ？そんなやばかったのかw?明日の朝パンやるからよ、教えろ！」

クリスタ「ユミル！サシャだって…」

サシャ「なら言います！」////

クリスタ「」
6 : はんて61号 : 2014/03/31(月) 15:08:07

サシャ「その…なんかしたベロを…こうぅ…なんていうか…その…」////

ユミル「なんだよ恥ずかしがらずに言えよ！w」

クリスタ「ユミルやめなよ！」////

ユミル「まあ、あいつらDチューしてたんだろwきめぇなw」
7 : はんて61号 : 2014/03/31(月) 15:25:31

次の日の朝
食堂

アルミン「…ライナーその傷どうしたの…」

ライナー「あぁ…ヤンデレな弟は手がかかるぜ…」

アルミン（ベルトルトか…）

ライナー「それがよ、昨日配給室でベルトルトといたんだが…途中で
『お兄ちゃん僕の事好き？』って聞くから、愛してるって言ったんだ。そしたら横にあった包丁を振り回しはじめちまってよ。焦ったぜ」

アルミン（何勝手に語ってるんだ。しかもヤンデレだからしょうがないだろ。）

ライナー「まあそこがかわいいんだけどよ。」

アルミン「」
8 : rdrks.j0hLZbQY6 : 2014/03/31(月) 17:18:48

期待！w
9 : もずく : 2014/03/31(月) 19:33:52

ヤンデレトルト？

ガチホモライナー？

いいぞもっとやれｗ
10 : はんて61号 : 2014/03/31(月) 19:51:15

>>8ありがとうございます！

>>9頑張ります！
11 : はんて61号 : 2014/03/31(月) 20:07:26

エレン「あいつらなんなんだ？」

ミカサ「エレンは知らなくてもいい。」

ジャン「エレンはガキだからな。しょうがねぇ」

エレン「おまえ喧嘩売ってんのか？！」

ジャン「あ？お前ガキ臭ぇしよ。お前に喧嘩売るほど俺は暇じゃねぇんだ。」

ミカサ「ジャン…」ｺﾞｷ

ジャン「ミカサ勘弁しろよ！ぐぁ！」ﾊﾞﾁﾝ

マルコ「ちょっとミカサ！僕のジャンになんてことするの！」

マルコ「いくらミカサでもジャンを傷付けたらただじゃおかないよ！」

ミカサ「」ﾌﾞﾁ

エレン「あああ！ミカサ！マルコに手を上げるのはやめてくれ！」

ミカサ「エレンがそういうなら…」

マルコ「ジャン大丈夫！？」

ジャン「こんぐれぇ屁でもねえよ。」

マルコ「僕が…看病してあげるね？」ﾜｻ

ジャン「うわ！変なところさわんなよ。後にしてくれ」////

マルコ「ふふっ、今は皆がいるから恥ずかしいの？」ﾜｻﾜｻ

ジャン「お前…弟になにしてくれてんだ…」////

ミカサ「エレンはみちゃダメ。」

エレン「ミカサ手をどけてくれパン食えねぇよ！」
12 : もずく : 2014/03/31(月) 20:23:11

公開処刑()
13 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 00:00:10

その日の風呂場

ライナー「おいベル、はやくしねぇと時間なくなっちまうぞ？」

ベルトルト「お兄ちゃん待ってってばっ」

コニー（ベルトルトどーしたんだあいつ）

ライナー「ベル、ここ座れ。体洗ってやるぞ？」

ベルトルト「それくらい自分でできるもんっ！」////

ライナー「いいから。兄ちゃんに任せろ。」

ベルトルト「…」////ﾄﾝ

ライナー「…」ｺﾞｼｺﾞｼ

ベルトルト「…ん…ぁっ……っむぁ…」

ライナー「…」ｺﾞｼｺﾞｼ

ベルトルト「…ぅ…っぐ…ぁ…ぁ……」

ライナー「…」ｺﾞｼｺﾞｼ

ベルトルト「…んもぅ！お兄ちゃんなんか言ってよぉ…んっ…ぁ」////
ライナー「いや、こっちは普通に体洗ってやってるつもりなんだが、そっちが勝手にエロい声出してんだろ？」ﾆﾔ

ベルトルト「だって…お兄ちゃんえっちい所触ってくるんだもん！」////

ライナー「ははっ、お前の照れる顔も凄え可愛いんだよ。」

ベルトルト「…一生そばにいてね？お兄ちゃん…」ｸﾞｸﾞ

ライナー「うぉっ！あっちょまってっ！」

ベルトルト「一生そばにいてくれるんじゃないの？」ｸﾞｸﾞｸﾞﾒﾘﾒﾘ

ライナー「ベルっ…手首…潰れるっ！お前の握力じゃ！」

ベルトルト「お兄ちゃん…」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘｯ

ライナー「ぐあっ！」

ライナー「…」

ベルトルト「お兄ちゃん大好きだよ…」ｷﾞｭ

ｴﾚｱﾙｺﾆ「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
14 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 00:04:50

コニー「さっきのベルトルト馬鹿怖えよ恐怖しかなかったわ。」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アルミン「あれがヤンデレってやつだよ」

エレン「よくわかんねえけど、あの山奥親友の中でベルトルトが1番要注意人物ってことだな。」

アルミン「ああ。」
15 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 00:21:34

消灯後
男子トイレ

ジャン「…って言ってたらちょうどそこにアニが居てよwまたライナー吹っ飛ばされてたんだぜw」

マルコ「ｸｽｸｽwそれは意味のある暴力だねw」

ジャン「もう本当笑えたぜw」

マルコ（ジャンの笑顔…可愛いなぁ）

ジャン「やべぇ、もうこんな時間かよ。とっくに消灯時間過ぎてるぞ。戻るか。」

マルコ「待ってよ。」ｶﾞｼｯ

ジャン「っ！？」

マルコ「もう少し…一緒にいよう？」

ジャン「…」

ジャン「…しゃーねーな。ちっとだけだぞ。」////

マルコ「ふふ…綺麗な顔だね…」ﾂｰ

ジャン「ちょっ、こそばゆいからやめろ。」////

マルコ「いいじゃん顔くらい触らせてくれたってさー」

ジャン「…くすぐってーんだよお前は」////

マルコ「もう、反抗期だなぁ。お兄ちゃんの言うことって絶対だよ？」

ジャン「お前の言う事なんてきいてたらロクな事になんねぇ…ってぉおおい！」////

マルコ「…」ﾍﾟﾛｯ

ジャン「…ふぁっ」////

マルコ「ジャンは首筋が弱いのかな？可愛いね…」ﾍﾟﾛｯ

ジャン「はぅぅ……んぁっ」////

マルコ「僕、もう我慢出来ないな…
ジャン頑張ってよ？」

ジャン「…ふぇ？」////
16 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 00:33:20

マルコ「ほら、ジャン。舌出してみて…」

ジャン「…んむ…」////ﾍﾟﾛ

マルコ（うわぁ！まじぐうかわ！何この仔あざとい！もう食べちゃお！こんな可愛いジャンが罪だ！）

マルコ「可愛いよ…」ﾚﾛｯ

ジャン「っ！？んっーーー！」////

ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛﾋﾟﾁﾔﾁｭﾁｭﾁｭ

ジャン「…んっ…むぅぅ…」////

マルコ（チューに慣れてきてるジャンまじ天使！あーこのまま本番もしよ！）
17 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 07:44:51

マルコ「ジャン…服脱ごっか？」ｽﾞﾙ

ジャン「ちょ、触んなよ。自分で脱げるっつーの」////

マルコ「もう、お兄ちゃんのいう事きいてよー。」ﾌﾟﾝ

ジャン「俺は赤ん坊じゃねーんだよ！」////

ｶﾀｶﾀ

ジャン「今なんか音しなかったか？」

マルコ「うん。人でもいるのかな？」

ジャン「まじかよ…流石に教官に見つかったらやべーぞ。戻るか」

マルコ「えー」

マルコ「つまんないなー、これからだったのに…」

ジャン「続きは明日だろ？」////

マルコ（ぐうかわ）

キース（男子トイレの灯りが付けっ放しだと思って来て見たが…まさかあの2人が…今回は見逃してやるが訓練にまで影響が響くようであれば、何らかの処置をとらねばいかんな。）
18 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 08:37:09

次の日の朝

コニー「やべぇ！おい見てみろ！今日のベルトルトの寝相は最高傑作だぞ！」

ジャン「うぉ！なんだこりゃwどーなってんだよ一体w」

ライナー「今日の天気は荒れそうだなw」

ベルトルト「…zz」

ライナー（寝顔ぐうかわ結婚しよ）

ベルトルト「…んっ、朝か…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

コニー「起きたぞ！おい！ベルトルトお前どーなってんのか教えろよ！」

ベルトルト「あーいててて…関節がおかしくなっちゃったみたい…」

ジャン「そんな格好で寝てるからだろw」

ライナー「結婚しよ」

マルコ「ライナー声にでてるよ。」
19 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 08:56:41

ベルトルト「どーしよ…肩が動かない…」

ライナー「大丈夫か？」

ベルトルト「うん…いててて」

ライナー「ベル、無理するな…」ｷﾞｭ

ベルトルト「お兄ちゃんっ」

コニー「…」

食堂

アルミン「もう無理」

エレン「俺も」

コニー「」

ミカサ「気にしなければいい。」

アルミン「ミカサ…僕達は寝床も山奥親友と一緒なんだよ…」

エレン「あいつらうるせえんだよ。夜中も。寝れやしねぇ」

コニー「」

サシャ「…コニーは何か考え事でもしてるんでしょうか。」

コニー「」
20 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 09:27:20

キース「…」ｶﾞﾁﾔ

キース「…ミカサ・アッカーマンとライナー・ブラウン、あとで事務室に来るように。」

ミカサ「ハッ」

ライナー「ハッ」

エレン「行くのか？」

ミカサ「行ってくる。」

ライナー「んじゃ、ベル待っててくれ。」

ベルトルト「…うん。」

クリスタ「何の話かな？」

ユミル「首席と次席候補だ。私達には関係ないさ。」
21 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 09:56:02

事務室

ｶﾞﾁｬ

ライナー「教官…何かご用意で？」

キース「来週、訓練兵7名、調査兵団と合同特別訓練を実施する。」

ミカサ「…」

キース「首席と次席候補は強制参加だ。」

ﾐｶﾗｲ「ハッ」

キース「残りの5名は成績上位候補10名のなかで決めるよう伝えておいてくれ。」

キース「決定したら私に伝えてくれればよい。」

ﾐｶﾗｲ「ハッ」

キース「…あと、できるだけジャン・キルシュタインとマルコ・ボット2人共連れて行くつもりはない。どうしてもと言うならどちらかだけ。と伝えておけ…」

ライナー「…何故でしょうか。」

キース「それは本人らが1番よく分かるだろう。」

ミカサ「ハッ」

ライナー「…ハッ」

キース「もうよい。はやく着替え次の訓練の準備を急げ」
22 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 10:04:28

ライナー「…ってことだ。さぁ誰が行く？」

エレン「俺は行く。」

サシャ「行った方がいいですよね。」

ベルトルト「お兄ちゃんについてく。」

コニー「めんどっちいな…」

ユミル「パスー」

ライナー「アニは？」

アニ「…行く」

マルコ「僕も行こうかな…」

ジャン「マルコが行くなら行く。」

ライナー「あ、言うの忘れてたが
マルコとジャンは連れて行けないだと。」

ジャン「あ？なんでだ？」

マルコ「えー」

ライナー「自分らが1番よく分かってるだとよ。お前ら教官に見られたのか？」ﾆﾔ

マルコ「えー、昨日のやっぱみられてたのかな？」

ジャン「まじかよ。最悪だ」

ライナー「どうしても行きたいならどちらかだけなら連れて行けるらしい。」

マルコ「ジャン行きなよ。きっと為になるよ？」

ジャン「お前行きたがってただろ。」
23 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 10:05:27

ちなみにこの時点で成績上位候補10番目はクリスタではなくユミルです！
24 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 10:15:12

マルコ「いいよ。はい。ジャンで決定ー」

ジャン「おいマルコ！」

ミカサ「エレンとサシャとベルトルト、アニとジャン。」

ライナー「決定だな。」

ライナー「来週の3日間な。」

ジャン「マルコぉお3日間も別々で訓練だってよぉ」ｸﾞｽｯ

マルコ（可愛虐めたい）

マルコ「大丈夫だって。訓練の時間だけじゃかいか。」

ジャン「で、でもぉ」ｸﾞｽｸﾞｽ
25 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 10:20:41

ここから下は要注意です！
エロいの苦手な方はUターンで！
26 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 10:35:28

その日の夜
男子部屋

マルコ「消灯だよー。皆お休みー」

アルミン「エレンお休み」

エレン「お休みー」

マルコ（今日の訓練疲れたな…）

ジャン「マルコ、昨日の続きしようぜ…」////ｺｿｺｿ

マルコ（ジャンは別腹）

マルコ「いいけど…男子トイレだとまた教官に見られるよ？」ｺｿｺｿ

ジャン「で、でもよぉ…昨日あんだけしといて今日も我慢なんてできねぇよ…」////ｺｿｺｿ

マルコ「ん、じゃ行く？」ｺｿｺｿ

ジャン「…おう。俺…もぅ…はやく行こうぜ…」////ｺｿｺｿ

マルコ「」ｶﾁ
ﾏﾙｺｽｲｯﾁｵﾝ

ｶﾞﾊﾞ

ジャン「っ！おいなんだよいきなり！」ｺｿｺｿ

マルコ「ジャン大好きだよ…」ﾎﾞｿｯ

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ジャン「お、おい！周りに寝てる奴いるんだぞ！バレたらどーすんだ！」ｺｿｺｿ

マルコ「いいよ。どうせ寝てるんだし」ｺｿｺｿ

ジャン「ここは恥ずかしい…」////ｺｿｺｿ

マルコ「ふふっ、恥ずかしがってるジャンもかわいいよ」ｺｿｺｿ

ジャン「…」////ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ジャン「ほら…脱いだぞ…」////

マルコ「ジャンの肌ってすべすべしてて気持ちいいよ…」ｻﾜｻﾜ
27 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 10:49:04

マルコ「ジャンの…大っきいね。」ﾊﾟｸｯ

ジャン「お、おいそんなの咥えんなよ！」

マルコ「…んっ…あむっん……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ジャン「ぁ…まる…こっ…」////

ジャン「やめっろ…でるから…ぁ…」////

マルコ「ん…っ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

マルコ「…」ｺﾞｸ

ジャン「そんなの飲むなよ！」////

マルコ「ふふ。おいしいいよ。ジャンのミルクは」

ジャン「くそっ…やり返しだ！」ﾆﾔ
ﾊﾟｸｯ

マルコ「可愛いなぁ。」

ジャン「…む、んぐ…っ…ん……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ジャン（苦くて臭ぇ…けどやめられねぇよ。マルコ気持ち良さそうにして…いいなこれ。）

マルコ（ジャンが僕の一生懸命咥えてる…）

マルコ「ジャン…そろそろでるよっ」ﾄﾞﾋﾟｭ

ジャン「っ！んむっ…はぁ…」

ジャン「…」ｺﾞｸ

ジャン「すげぇドロドロしてんな…」

マルコ「気持ちよかったよ…ジャン。」

ジャン「ん」////
28 : はんて61号 : 2014/04/01(火) 11:09:53

マルコ「…もういいよね？」

ジャン「…？」

マルコ「ジャンに綺麗にしてもらったし、そろそろ入れるよ？」ｸﾞｲｯ

ジャン「ぁっ…ちょいまだ心の準備が」////

マルコ「僕も限界なんだよ」

マルコ「最初は慣らしとかなきゃいけないけど…湿らしておくからそれで我慢してね？」ﾍﾟﾛｯ

ジャン「ぁっ…そんなところきたねぇぞ…」////

マルコ「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ジャン「…っ…や、ぁ…」////

マルコ「よし…入れるよ…」ｸﾞｸﾞｯ

ジャン「…っっ！いで！ぁ！っ！」

マルコ「まだ奥まで入ってないよ…」ｸﾞｸﾞｯ

ジャン「かっ…！ぁぐ！っ…あぁ…！」

マルコ「全部入ったよ。どう？はじめての感想は。」

ジャン「…はぁ…んっ…マルコの…おっき…くるしいっ…」////

マルコ「ごめんね？慣らせばもうちょっと楽だったと思うけど我慢できなくて」

マルコ「…じゃあ動かすから…そのうち楽になるよ。」ｼﾞｭﾎﾟ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン「くっ…ぁっあっあっ！らっ…めぇ…！」

マルコ「ジャン！気持ちいいよ…！可愛い声だね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン「まるこっぁ…ん！っん！はぁ！」////

マルコ「こうしている時くらい…にぃにって呼んでよ。」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン「…んっにぃに！ぁっ！あ！これいい！ぁっ…ん！」////

マルコ「ジャンの中…狭くて…キツいよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マルコ「そろそろでるよ！ジャン！中に出すからね！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン「んっ！にぃに！ぁっあっ！ひゃぅ！」////

ﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞｸﾄﾞｸ

マルコ「ジャン…よかったよ…」

ジャン「…はぅ。」////

アルミン（こんなところで普通やるか？
全く寝れないよ…）

ライナー（あのバカ2人。俺もやりたくなっちまうじゃねーか、）
29 : もずく6E.oPv6n7Q : 2014/04/01(火) 11:27:47

エイプリルフールですね。

公開処刑()
30 : サンベルト : 2014/04/02(水) 01:41:50

このマルコめっちゃ好きです！
とっても期待w！
31 : rdrks.j0hLZbQY6 : 2014/04/02(水) 11:44:57

同室の人達www
32 : はんて61号 : 2014/04/02(水) 18:15:58

次の日

男子「あいつらのせいで寝れんかった、」

ユミル「？」

コニー「おいブス。」

ユミル「ぁあ？なんだよ」

コニー「その話なんだけどよ、マルコとジャンがセッ◯スしてたんだけどよ、ジャンって本当は女なんじゃないか？」

ユミル「はぁ？wそれお前正気か？w」

コニー「俺が寝ぼけてたからじゃねーぞ？フランツも昨日見たって言ってたからな！」

ユミル「…まじかよ、あいつらもガチホモだったのかw」

コニー「おいブスどーなんだよ。」

ユミル「いや、ジャンは男だろw」

コニー「ぁ？でもフランツはハンナとやってるって…ハンナが男なのか？」

ユミル「…まあそういうことにしとけw」

コニー「そーなのか。」
33 : はんて61号 : 2014/04/02(水) 18:22:51

>>30このマルコなんかイケメンですよね笑
34 : はんて61号 : 2014/04/02(水) 18:31:15

ライナー「おい、ジャン。」

ジャン「なんだよ。」

ライナー「あのな、ヤリたい気持ちはとってもよくわかるんだが…お前の長男と4男はまだヤってねぇんだ。」

ジャン「へっ！一足お先！」

ライナー「まぁいい。今夜俺たちもやってみるか…」

ジャン「はぁ？お前らのなんて見たかねぇよ。」

ライナー「俺は昨日お前達の見て寝れなかった。おあいこだ。」

ジャン「…しゃーねー」

アルミン（しょうがなくないでしょ？！）
35 : はんて61号 : 2014/04/02(水) 18:40:26

ライナー「ベル、今晩やらないか♂」

ベルトルト「…いいよ。」

ライナー「ん？なんか元気ねぇな。どーした？ん？」

ベルトルト「最近…血が…」

ライナー「…」

ベルトルト「お兄ちゃん…」

ライナー（病み中だ！俺のうなじが危ねぇ！）

ライナー「ベル！やめてくれ！」

ベルトルト「…なーんてね☆お兄ちゃん怖がりだなぁ。」

ライナー（結婚した）
36 : はんて61号 : 2014/04/03(木) 05:50:09

エレン「あいつらなんなんだよ一体」

アルミン「昨日はエレン気にせず寝てたじゃないか…」

エレン「ちっとは気にしたさ。寝んのに時間かかった。」

アルミン「…僕は一睡もできなかったよ。」

立体機動訓練

マルコ「ジャン、手加減はナシだよ？」

ジャン「お前は毎度毎度こりねぇ奴だな。力の差ってもんがわからねぇのか？」

ライナー「お？お前らまた勝負でもすんのか？」

ベルトルト「マルコお兄ちゃん頑張れ！」

ジャン「ベルトルト俺は？」

ベルトルト「ジャンガンバレー」

ジャン（俺だけお兄ちゃんつけねぇ）
37 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 13:20:54

立体機動訓練後
医務室

ジャン「ってぇな…」

エレン「…すまねぇ。」

ジャン「大げさすぎだろ。」

マルコ「ジャン！」ｶﾞﾁｬ

ジャン「マルコ気にすんなよ！」

マルコ「大丈夫？かなり強く頭打ったみたいだけど…」

アルミン「立体機動訓練時にエレンと衝突してね、エレンは腕に擦り傷の軽傷で済んだけど…ジャンは治るまでかなり時間がかかるらしいんだ。」

マルコ「えっ…」

アルミン「しょうがないよ。頭にかなりの衝撃があったらしくてね。こうやって喋れるのは奇跡に近いってさっき医務室の人が。」

マルコ「ジャン…」

エレン「来週の調査兵団合同訓練も行けそうにないな…ほんとごめんな？」

ジャン「マルコもエレンも気にしすぎだぜ。もう訓練終わったんだろ？部屋に戻れよ。」

マルコ「…気をつけてね？」

ジャン「ああ。」
38 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 13:32:33

食堂

ライナー「ジャンは大丈夫か？」

エレン「喋ってはいたけど、顔色的には大丈夫じゃなさそうだったな。」

ライナー「そうか。マルコも気の毒だな。」

エレン「ジャン、俺のせいで来週の調査兵団合同訓練も行けねぇんだよ。」

ライナー「エレンもしかして、ジャンが頭打った事自分のせいだと思ってんのか？」

エレン「あぁ。俺が横見てなかったから…」

ライナー「そんなことねぇ。ジャンは立体機動になると調子に乗る。お前のせいだけじゃねぇだろ。あんま気にすんなよ。」頭ｸｼｬｸｼｬ

エレン「あっ、やめろよ周りの奴らにガキみたいに思われるだろ！？」

ライナー「あ、すまんすまんw」

ベルトルト「…」

その夜
医務室消灯後

ジャン「って言っても…」

ジャン（頭痛てぇな…割れちまいそう…
あんま無理するとマルコやライナーベルトルトに迷惑かけるし、少しの間おとなしくしてるか。）
39 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 13:47:53

男子部屋消灯後

ライナー「…zz」ｽｰｽｰ

ベルトルト「…」

ベルトルト「お兄ちゃん起きて？…」ｺｿｺｿ

ライナー「zz…ん？」

ベルトルト「…」

ライナー「…なんだよベル」ｺｿｺｿ

ベルトルト「お兄ちゃんってさ、凄い優しいよね…」ｺｿｺｿ

ベルトルト「だからさ、いろんな人に親切にしちゃうよね？僕の事好きな癖して。」ｺｿｺｿ

ライナー「…何が言いたいんだ。」ｺｿｺｿ

ベルトルト「僕…お兄ちゃんのそういう所大っ嫌い。」ｺｿｺｿ

ライナー「ちょっ、ベルなに言って」

ベルトルト「だから僕が直してあげる…お兄ちゃんの周りにいる邪魔者…全部僕が排除してあげるね？」ﾆｺ

ライナー「おい…まてベル。話合おう」ﾋﾔｯ

ベルトルト「ほら…お兄ちゃんも自分がおかしいって自覚がない。はやく僕が直してあげなきゃ…」ｺｿｺｿ

ベルトルト「ベル、お前…邪魔者って誰だよ…」ｺｿｺｿ

ベルトルト「エレンとかかな。
しかも…今日朝お兄ちゃん、僕を誘った癖して消灯したらすぐ寝ちゃうんだもん…酷いよ…」ｺｿｺｿ

ライナー「あっそれは本当すまん！ジャンの怪我の事で頭がいっぱいで…」

ベルトルト「言い訳なんかいいよ…今から僕が…お兄ちゃんを元に戻してあげるから…」ｶﾞﾊﾞｯ

ライナー「ちょっ、痛っ！」
40 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 13:53:39

今更ですが、ホモエロ入ります！
ベルトルトかなり狂ってるので苦手な方はUターンで！
41 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 14:04:08

ライナー「っ！ベルちょ、腕痛っ！」

ベルトルト「大丈夫だよ…」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ライナー（ちょ、ベルかなり病んでやがる…そしてシャツを破くなよ！）

ベルトルト「綺麗な筋肉だね…これも僕以外には見せちゃいけないよ？お兄ちゃん…」ｻﾜｻﾜ

ライナー「…ベル、触り過ぎだ」////

ベルトルト「ふふっ…」ﾇｷﾞｯ

ベルトルト「ほら…はやくお兄ちゃんもズボン脱いで？」

ライナー「ベル…やっぱりやめよう。ジャンの事でマルコも辛い。マルコがこんなところ見たら多分…」

ベルトルト「っ！僕の事だけ見てて！たとえマルコお兄ちゃんが兄弟でも！お兄ちゃんは僕だけを見てればいいの！」ｸﾞｯ

ライナー「っ！痛いベルやめてくれっ」

ライナー（爪が！俺の皮膚にめり込んでやがるっ！）
42 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 14:22:35

ベルトルト「…お兄ちゃん」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ライナー「あ、勝手に脱がすなっ」ﾎﾞﾛﾝ

ベルトルト「ふふ…お兄ちゃんの太いね…もう勃ってる…」ﾍﾟﾛｯ////

ライナー「っ！ベル……ぁ…」////

ベルトルト「…んむ……ん…ん……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ライナー（ベルぐうかわ）

ベルトルト「……む…ん…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ライナー「っ…あぅ…ちょ…べるっ」////

ライナー「っ…べるっ出る…っ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ベルトルト「っ！むぁ！」ｺﾎﾟｯﾄﾛｰﾝ

ライナー「…ベル、もうやめよう。やっぱり…」

ベルトルト「何言ってるの？これからでしょ？まだお兄ちゃん直ってないんだから…」ｸﾞｲｯ
43 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 14:27:56

ライナー「ちょっ…やめてくれっ」ﾊﾞｼｯ

ベルトルト「っ！？」

ライナー「あ…すまんつい…！」ｱｾ

ベルトルト「言う事聞いて…お兄ちゃん」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

ライナー「あっ！ちょ何縛ってんだ！」

ベルトルト「ここじゃなんだから、配給室行こっか…」

ライナー「っ！」ﾋﾔｯ

ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ
44 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 14:50:11

エレン「おいおいなんだよあれ！」

アルミン「束縛…だね」

エレン「やっぱベルトルト恐ぇわ…」

アルミン「まあ場所移ってくれて助かった…」

マルコ（ベルトルトが配給室行ったってこたは…ライナー今度こそ死んじゃうかも）

配給室

ライナー「べルっ、もういいだろっ！この腕の縄ほどいてくれ！」

ベルトルト「終わったらね？お兄ちゃんいい子だからおとなしくしててよ…」ｷﾞｭ

ライナー「べルっ…話合おうってさっきから…」

ベルトルト「だから今のお兄ちゃんはおかしいんだってば！」

ライナー「今はお前の方がおかしいぞ？！」

ベルトルト「…そんな事ないよ。はやくしなきゃ…」ｸﾞｲｯ

ライナー「ベルっ…」

ベルトルト「最初は痛いけど…そのうち気持ち良くなるから…」ｽﾞﾌﾞｯ

ｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯ

ライナー「っ！あっ！んっ痛っ！」

ライナー「指何本入れてっんだっ…ぁ！ふぁっ…」

ベルトルト「やっぱ最初から3本はキツイかな？ふふ…でも苦しんでるお兄ちゃん凄い可愛い…」

ライナー「痛い！痛いベル！あっんぁ…むぁっ」

ベルトルト「これくらい慣らしとけば…」ｸﾞｲｯﾋﾟﾄ

ライナー「もう…入れんのかよ…」ﾊｧﾊｧ

ベルトルト「…うん」ｸﾞｸﾞｯ

ライナー「あっ…っ！」

ベルトルト「知ってる？男の子の穴の中にはね…」ｸﾞｸﾞｯ

ライナー「…っん…きつ…あっ！」

ベルトルト「前立腺っていうところがあるんだけど…」ｸﾞｸﾞｯ

ライナー「べルっ…もうはいら…ぁ！んっ」

ベルトルト「そこを刺激すると凄くきもちいいんだって…」ｸﾞｸﾞｯ

ライナー「まだっ…？！ベルっもう…くっむぁっ！」

ベルトルト「でも僕のなら…前立腺のもっと奥も、ライナーの中刺激できるんだよ？」ﾊﾟﾝｯ！
45 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 15:02:17

ライナー「っ？！？！ああああ！」

ベルトルト「もう兄弟設定とかヤンデレとかめんどくさい…僕はもうライナーといるだけで他には何にもいらない…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライナー「ふっぁ！んぐっ…あっあっ…いやだ…痛い！ベルやめっ…て！」

ベルトルト「ずっと一緒にいて…僕だけ見てて…僕を守って…ライナー…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライナー「んっ…ああっべる！べる！」ｼﾞﾜｯ

ベルトルト「何泣いてるの…泣きたいのはこっちだよ…なんで他の人に構うわけ？僕達は使命を果たすだけでいいのに…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライナー「おまっ…こんなことっ！して！いいと…あっん！思ってんのか！」

ベルトルト「抵抗したらダメだって…」ﾁｭ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライナー「んっ…あっふぇぁ…」////

ベルトルト「っ！出るよ…ライナー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾙ

ライナー「っ！あああ！」

ベルトルト「はぁ…はぁ…」ｺﾎﾟｯﾇﾁｬｱ

ライナー「…はぁ…はぁ…ベル…」////

ベルトルト「ライナー、言っておくけど…君が僕を求めてくるまで終わらないよ？」

ライナー「…べる…とると…」
46 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 15:06:51

次の朝
男子部屋

コニー「えーっと…ベルトルトは？」

アルミン「…今日は…」

コニー「ありゃー？今日も寝相王の天気予報やろうと思ったのによ。つまんねー」

マルコ（まだあの2人帰ってきてない…
どうしたんだろ…）

コニー「てかよ！知ってたか！？ハンナってああ見えて男なんだとよ！」

フランツ「はぁ？なんでそうなるんだ。」

コニー「ユミルがそうだって…」

フランツ「コニー…君は馬鹿正直すぎて…」
47 : サンベルトルト : 2014/04/04(金) 15:25:23

おもしろいです！
エロすぎて家族の前で見れない(･･;)
ベルトルトは根っからライナーを愛してて本当に可愛いです(*^o^*)ヤンデレって素敵
48 : 名無しさん : 2014/04/04(金) 15:52:18

61号さんは私の趣味を分かりすぎてますyo www
期待です
49 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 22:52:28

>>47やっぱりエロ過ぎですねw
書き始めると抑えがきかないのですw

>>48これは全て私の趣味なのでw
仲間ですね！頑張ります！
50 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 23:06:44

配給室

ライナー「立てない…」

ベルトルト「ごめん…少しやり過ぎたかもしれない」

ライナー「いや、かなりだ…」

ベルトルト「でも3回目くらいはライナーも楽しそうだったけどね？」

ライナー「…」////

ベルトルト「はぁ…おんぶする？」

ライナー「いや…股開くと出てきそうで怖い」

ベルトルト「今日は1日休む？僕が教官に言っておくよ？」

ライナー「ああ、そうさせてもらう。」

ライナー「それよりお前…山奥親友brotherは面倒的な事言ってたが…もう辞めるか？」

ベルトルト「え？続けるよ。だけどヤンデレ設定はもう面倒かな…」

ライナー（ベル…お前は既にそうだ。設定も何もないんだが）

ライナー「まあ俺を痛め付けるような事はよしてくれよ。」

ベルトルト「でもそーゆー時のライナーの顔本当可愛いよ。さっきのも満更でもなかったでしょ？」ﾆﾔ

ライナー「まぁ…」

ライナー「たまにはいいかもな…ああいうのも」////

ベルトルト「ふふ」

ライナー「…だが！次はもっと優しく頼む。もっとこう…付き合い始めの恥じらいがある感じで。」

ベルトルト（このゴリラ可愛い）
51 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 23:19:09

コニー「いたぞ！お前らここにいたのk…」

ライナー「ちょっ、コニーお前！」

コニー（おいおいなんでライナー裸なんだよ！パンツくらい履けよ！ベルトルトも下しか着てねぇし…これはあれか？筋肉見せ合うてきな何かか？そうだよな。2人とも筋肉すげえしよ。自慢し合うのも当然か。）

コニー「楽しそうだな！」

ﾍﾞﾙﾗｲ「」

マルコ「ちょっ、コニー！駄目！」

マルコ「ベルトルトとライナーはいまお取り込み中だかr」

ライナー「マルコ…何も言うな」

マルコ「コニーはやく朝ご飯食べに行こう。」ｸﾞｲｸﾞｲ

コニー「おい待て俺も！ライナー俺のも見てくれー！ちょマルコ痛いひっぱんな！」

マルコ「じゃあベルトルト食堂行ってくるねー！！！！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ライナー「」////

ベルトルト「コニーがライナーを誘った…」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ライナー「」
52 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 23:27:21

食堂

ミカサ「調査兵団合同訓練…ジャンが抜けて1人枠ができた。」

アルミン「そーしたら…マルコかコニーかユミルだね。マルコ行きたがってたし…どう？」

マルコ「行きたいところなんだけど…ジャンの看病とかもしなきゃいけないし僕は遠慮しておくよ。」

ミカサ「ならコニーかユミル。」

コニー「えーまじかよー」

ユミル「私は行かないよ。クリスタを連れて行く条件ならいいけどさ。」

エレン「そんな条件ねーよ。」

ユミル「ハゲお前行けよ」

コニー「あ？なんだよブス！」

ミカサ「こういう時は成績上位の方が行くべき。」

アルミン「コニーだね。」

コニー「えー、まあいいか。」
53 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 23:38:20

ベルトルト「…」ｽﾀｽﾀ

アルミン（あ、来た。…でもライナーがいない…）

エレン「お！ベルトルトお前昨日ライナーとどこに行ったんだよ！朝もいなかったからびびっちまったよ！」

ベルトルト「あー、イチャイチャしてたよ。」

エレン（何言ってんだこいつ。）

コニー「お前ら2人だけで見せ合いっこしてたなんてずりーぞ！俺もまぜてくれればいいのによ！」

ベルトルト「あ"？お前にライナーのなんか見せるわけないだろ。」

一同「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

アルミン「…で…その、ライナーは？」ｶﾞｸｶﾞｸ

ベルトルト「立てないから今日は1日休むみたいだよ。医務室にいる。」

ユミル「はっwお前らどんだけ激しくやったんだよww」

コニー「それがよ！ライナーなんか全裸で気合入ってたぜ！」

ユミル「ふひゃwwwwお前ら何やってんだよwwwww」
54 : はんて61号 : 2014/04/04(金) 23:40:25

※コニーはライナーとベルトルトは筋肉を見せ合ってると勘違いしています。
55 : rdrks.j0hLZbQY6 : 2014/04/05(土) 20:50:11

もうライベルじゃなくてベルライじゃね？www
56 : はんて61号 : 2014/04/06(日) 16:19:58

>>55いちよベルライ路線でいこうと思ってました、笑笑
57 : はんて61号 : 2014/04/06(日) 16:27:46

医務室

ジャン「はぁ…治るまでこんな退屈なところで寝てなきゃいけねぇなんて…」

ライナー「…失礼します」ｶﾞﾁｬ

ジャン「あ、ライナーじゃねぇか。どーしたんだよ。」

ライナー「ジャンだけか、良かった。腰やっちまったから湿布もらいにきた。」

ジャン「ああ？なんで腰なんか…」

ライナー「ああ、夜にベルと激しくてな。」

ジャン「おい、俺がこんな状態なのによくできたな。」

ライナー「仕方ない。ベルの抑えが効かなかったみたいで、まあもともとは俺が悪いんだが。」

ジャン「まあ別にいいけどよ。」
58 : はんて61号 : 2014/04/06(日) 16:38:40

ライナー「お前はいつここから出れるんだ。」

ジャン「あー、この点滴とかいうやつが必要なくなったら出れる。だけどその後も2.3日部屋で安静にしなければならんらしい。」

ライナー「そこまで動かないとバカになりそうだな。」

ジャン「ああ、成績にも響くらしい…最悪だぜ」

ライナー「まあ仕方ない。」

ジャン「ああ」

ライナー「ちょっと相談したいことがあってな…」

ジャン「あ？なんだよ。」

ライナー「その…コニーは俺に気があるみたいなんだ…」////

ジャン「…とうとうコニーもこっちの世界に…」

ライナー「その…嬉しいんだが、ベルの束縛癖でコニーが危ない。」

ジャン「そんな事なら気にしなくていいだろ。」

ライナー「…その、俺もベル以外の奴と経験とかしたりしてみたいとか…思ったり」////

ジャン「お前最低だな。」
59 : サンベルトルト : 2014/04/06(日) 20:08:24

ライナーまさかのビッチ？

期待ですww
60 : 名無しさん : 2014/04/07(月) 01:05:45

ライナービッチwww合わねぇwww

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