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エレン→エネ「心だって乙女だもんっ!///」エレンは女の子だったようです。4
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- 1 : 2014/03/31(月) 12:32:11 :
- エレンは女の子だったようです。
第三作目です!よろしくです!
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- 2 : 2014/03/31(月) 12:39:10 :
第一話
エレン→エネ「私ってこのまま男の子で生きていけるかなぁ」ジャン「!!!」※エレンは女の子だったようです。1
http://www.ssnote.net/archives/12169#thread-bottom-navigation
第二話
エレン→エネ「ジャンが私の事、女の子として見てくれる」ジャン(当たり前だろ、天使め!!!)※エレンは女の子だったようです2
http://www.ssnote.net/archives/12777
エネ誕生日編
http://www.ssnote.net/archives/13380
ですっ!
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- 3 : 2014/03/31(月) 12:58:44 :
- 期待!
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- 6 : 2014/03/31(月) 13:07:11 :
ジャン「だーかーらーお前はいつも誰と話テンだよ……」///
ミカサ「それはきっとエネが天使だから神との交信」
ジャン「ニセコイ神って言う奴がいるらしいぞ!」
エネ「///私たちにとって大切な人達」
ジャンミカサ「それは……誰だぁーーーー!!!!」
エネ「きゃーーーーー♪」//////
ハム「グフッ」
ジャン「誰だよ」
ミカサ「ハムにするよ?」
は/む「されてます」
ジャン「あれ?エネのやつは?」
ミカサ「きえた!」
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- 7 : 2014/03/31(月) 13:08:48 :
- エネがこっちに来た////抱きついていいよ////
俺「はっ...夢か...グヘヘ///」
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- 8 : 2014/03/31(月) 13:19:18 :
エネ「きゃーーーーー♪」///くるっ
ドシーーン!
ライナー「てて……おい……大丈夫か?」
エネ「ふぇ?」
ライナー「うわっ!エネさん!」///
エネ「あ!エネでいいよ!」ニコッ
ライナー「わ、分かったえ、エネチャン」//////
エネ「ごめんなさい、ちょっとはしゃいじゃった……」テヘッ
ライナー「き、キキキキ気にするな!」アセアセ//////
エネ「?えっと……ベルトルト……さんは?」
ライナー「もう少しで来る!」
エネ「二人とも仲良いね♪」フフフ
ベルトルト「それは断じてないよ」
ライナー「お前の影の薄さがたまに怖いです」
ベルトルト「失敬な」
エネ「」クスッ
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- 9 : 2014/03/31(月) 13:30:32 :
- 期待です!
エネちゃんかわいい!
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- 10 : 2014/03/31(月) 14:46:47 :
- エネエネエネエネ!!
KITAI★
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- 11 : 2014/03/31(月) 15:45:21 :
ベルトルト「所で君さぁ……」ジトリ
エネ「は、はひっ!」
ベルトルト「10何期の子?見覚え無いんだよね……」
エネ「ふ、ふぁふぁ」(どうしよう……どうしたら……)
ユミル「……!おい……あんたら何やってんの?」
エネ「ゆ、ユミル……さん!」
ユミル「///」(何この天使)
ベルトルト「丁度良いところに!」ニコッ
ユミル「珍しくご機嫌だなぁベルトルさん……」
ベルトルト「この子……見たことある?」
ユミル「ww知らねぇ……ってか死に急ぎ知らねぇ?」
エネ「し、知ってるよ!え、エレン・イェーガーでしょ?」(ユミルナイスだよ!)
ユミル「どこにいた?……ん?」ノゾキコム
エネ「ふぁ?!何!?」アセアセ///
ユミル「天使…」
エネ「て、てん……!?天使!?」アワワワワワ//////
ユミル「なんだー?このホモ共にナンパされたかー?」(……)
ベルトルト「ほ……!!」
ライナー「いやそれほどでも……」
ベルトルト「その誤解たけはされたくないから黙ろう?」
ライナー「一生フοラ出来ないなんて!絶対嫌!」キラッ
ベルトルト「きも……」ゴスッ
エネ「あ、ああ!ええとっ!ぶつかっちゃって!」
ユミル「どさくさ紛れのセクハラか?」
エネ「私が走ってたからで!」
まあ、説得しました
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- 12 : 2014/03/31(月) 15:47:46 :
- あ、下ネタ入りました~\\ο"ο//
あとユミルには全部(///)が入ってます
まだパーティーの続きです!夜中で訓練生はほぼいない
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- 13 : 2014/03/31(月) 15:57:44 :
ユミル「分かった」(コイツが可愛すぎて聞き逃したりもしたけど……)//////
ベルトルト「それより君は誰?」
エネ「ふぇぇ!ええとっ!」アババババ
ユミル「」(天使困っとる//////)
ベルトルト「?」
ユミル「それより死に急ぎだよ!」グイッ
/////////
エネ「フニャッ!」///
ユミル「可愛いんだよっ!」(走れっ!行くゾッ!)
エネ「///ナナナナナナナナナナナナナ///」ボボボボボボボボ
ユミル「天使…///」
↑お姫様だっこ切り替え
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ベルトルト「いっちゃった…」ポッカーーーン
ライナー「かわゆすなw」ポッ
ベルトルト「それにしても可愛いなぁ…あの娘…」///
ライナー「ですなw」ポッ
ベルトルト「君…どんなキャラでもキモいね」
ライナー「ウホッ♂掘らせ…」
ベルトルト「戻すなや…戻さないで?キモいから」キッパリ
おーーーーい!
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- 15 : 2014/03/31(月) 18:32:14 :
ジャン「おーーーーい!お前らー!」タッタッ
ミカサ「……」
ライナー「何だよ珍しい組み合わせだな…」
ジャン「エレ…エネ見なかったか?」
ライナー「エネならさっきユミルと、エレンの所にいったぞ!」
ジャン「おうっ!……っておい!あのフラフラ天使!エレンの所って……」
ミカサ「ジャン……今はあの娘の安全が第一……ユミルは鋭い……」
ベルトルト「…」
ジャン「ちっ!天使め!」///
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ライナー「」ポッカーーーン
ベルトルト「……」
ライナー「さっきっからなんなんだよなーww」
ベルトルト「エレンのお祝い出来たから僕は構わないけど……」
ライナー「だよなー……エレン天使!エネ天使!」
ベルトルト「く~~~~」
ベルライベル「my天使~~~~~~~~~~!!!」
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- 16 : 2014/03/31(月) 18:35:40 :
>>14さん
エネ守護神
ちょっw羨ましい!守護神!
エネ「……アリガト……」///ボソッ
ジャン「まて!俺も忘れるな!」
エネを頼みます!つエネ「///ニャーニャー」にゃん
やべ、鼻血が……
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- 18 : 2014/03/31(月) 21:54:49 :
- エ...エネってまさか....!ゴロゴロガッシャーン!!!!!
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- 19 : 2014/03/31(月) 23:39:59 :
- >>18さん
ゴロゴロガッシャーン
コメント…ありがとうございます!!
今度リヴァイの女もかこうかなぁ
今度はキドっぽくしよ…
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- 23 : 2014/04/01(火) 10:03:44 :
ユミル・エネ
エネ「は!ユミル!さん!」ジタバタ
ユミル「ユミルでいいよ!あとじたばたすんな」///
エネ「自分で走れるよぉ!」///
ユミル「このままで頼む」キッパリ
エネ「は、はぁ…いいよ!」
ユミル「あんた誰?」
エネ「エネ…」
ユミル「いや、知ってるよ!天使だろ?ファミネだよ」
ファミリーネームの事
エネ「天使?私…えっと……」
ユミル「もしかしてさぁ」(コイツ……やっぱり……)
エネ「」ピクッ
ユミル「い」
エネ「」ピクッ
ユミル「イェー」
エネ「」カタカタカタカタカタカタ
ユミル(分かりやっす!!!)
エネ「ファミリーネームわわわわわわわ」
ユミル(決定的だろ!分かるわ!イェーっつってこんなにカタカタカタカタカタカタするとか!可愛いんだよっ!)
エネ「私…えっと……」
ユミル「ほらほら!いっちまいなって」(この天使///)
エネ「キルシュタインです!」
ユミル「ο"ο;」
エネ「キルシュタインです!」
ユミル「あの……えと」
エネ「キルシュタインです!」
ユミル「」(嘘だー!わかるわー!)
エネ「キルシュタインです!」
ユミル「分かったから……」(あーもーいーや可愛いし)
エネ「ぇ、」(わ、わた……私…何言ってるの~~~!?)
ユミル「エネ・キルシュタインだな?」
エネ「ひ、はははは、はひっ!」/////
ユミル「顔を赤らめる場所じゃない」(うん、天使///)
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- 24 : 2014/04/01(火) 10:24:41 :
- エネかわいい
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- 25 : 2014/04/01(火) 10:48:35 :
- http://shingekinokyojins.tumblr.com/post/62656672164
左からコニー,ジャン,エレン,リヴァイ,アルミン,ベルトルト
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- 27 : 2014/04/01(火) 12:07:58 :
ジャン・ミカサ
ジャン「!」ダダダダダ
ミカサ「?どうしたの?ジャン……」ダダダダダ
ジャン「今誰かに名前を呼ばれた気がする」ダダダ
ミカサ(エネね)ダダダダダ
ジャン「うわっ!何回も呼ばれてる……気がする……」(変態か?)ダダダダダ
ミカサ(エネ……)ダダダダダ
ジャン「誰だよっ…たくっ!こんなときに…」ダダダダダ
ミカサ「!」(こんなときに?)ダダダダダ
ジャン「?」ダダダダダ
ミカサ(ちっ!ユミル……)ダダダダダ
ジャン「ミカサ?」ダダダダダ
ミカサ「ジャン!急ごう!エネが危ない!」ダダダダダ
ジャン「!?よ、よくわからんが!急ぐに越したことはねぇな!行くぞ!!!!」ダダダダダ
ミカサ「そうねっ」ダダダダダ
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- 33 : 2014/04/01(火) 19:30:16 :
エネ・ユミル
ユミル「じゃあ質問しよう」
エネ「うん」ポケーーー
ユミル「あんたはエネ・キルシュタイン」
エネ「うん」ポケーーー
ユミル「ジャンの妹?」
エネ「うん」ポケーーー
ユミル「……そ、そうか……」
エネ「うん」ポケーーー
ユミル「じゃあここの訓練兵?」
エネ「うん」ポケーーー
ユミル「……本当か?」
エネ「うん」ポケーーー
ユミル(あー……おかしくさせちまった……ジャンに怒られる…あとミカサに殴られるな…どうしようか……はぁ……)
エネ「うん」ポケーーー
ユミル(間違えないな……コイツは死に急ぎ……エレンだよなー?)
エネ「うん……うん…」ポケーーー
ユミル(これもこれで可愛いけどさ……)
エネ「うん………うん…」ポケーーー
ユミル(あいつらに正直に話して……)
エネ「うん………うん」ポケーーー
ユミル「ま、そうしても……」
エネ「うん…うん………」
ユミル「いじるけどな!!」ガバッ!
エネ「うん…ってキャッ!」
ユミル「ふっふっふー♪天使確保ー♪」フフフ
エネ「ユミルって笑うととっても可愛いねっ!」///ニコッ
ユミル「//////」
エネ「?」
ユミル「んもぅ!だーーーーー!可愛い!!!お前にゃ及ばねぇよ!んもーーーーー!可愛い!天使!天使~~!!!」///
エネ「天使ってホントにいるのかなぁ?」
ユミル「ここにいるじゃねぇか!」//////ニコニコギュー
エネ「イタイ,イタイ!!いたいよーーー!!うぅ~~///」イテテー
ユミル「天使ばんざい!!!」
エネ「天使見たいなぁ」モワンモワン
↑天使想像中,,,
ユミル「鏡を…」
ミカサ「見よう……」ヌウゥゥゥン
ユミル「キャッ!!!!!」ビクウッ
エネ「わわわっ!ミカサ!」
ジャン「俺もいる……」ハアハア
エネ「ジャァン!」///
ジャン「だから俺はパンじゃねぇよ……」///
↑とか言って嬉しい
ミカサ「調子に乗るなよ?」ニコッ
エネ「」?
ユミル「お前らっこれはなぁ!」ギュー
エネ「?」ギュッ
ミカサ「エネを放して……」
ユミル「エネちゃんは私の手を握り返しております」ドヤァ
ジャン「!!!」ピコーン
ミカサ「くっ……」
ジャン「おいエネ!」
エネ「?」
ジャン「おいでおいで」チョイチョイ
エネ「もー!私はワンちゃんじゃないんだよー?」トテトテ
↑とか言いながら笑顔でジャンにかけ寄る天使。
ユミル「なっ!」ガーーーン
ミカサ「ケッケッケ」
ジャン「ヨシヨシ……」ナデナデ
エネ「だから私はワンちゃんじゃないんだからねー?もー♪」///ニコニコ
↑とか言って満面の笑みを浮かべる我らの天使。
ジャン「//////」
↑意識が遠退いてきてしまっている。
ユミル「うっ、ううっぐっ……」ナキナキ
ミカサ「ドヤッ」
ユミル「口で言うなよ……お前さっき顔が酷いことになってたかんなー?私達の愛の手を拝見しt……」
ミカサ「ドゴーン☆」ジャンたちを指差す
ジャン「//////」クラクラ
エネ「//////」エヘヘ♪
ミカサ「」ドヤッ
ユミル「ぐぞっ、マげマシダ!」
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- 35 : 2014/04/01(火) 20:02:53 :
- ジャンとエネがラブラブだ!
期待です!
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- 36 : 2014/04/01(火) 20:12:28 :
- エネ「本末転倒?え?本松天刀?え?なにそれ?」
ジャン「だから誰に話テンだよ」
ユミル「じゃねぇよ!」(エネご天使過ぎて忘れてた!ジャンの…妹?だったよな?からかってやる)
ジャン「は!俺は…」
エネ「は!私は…」
ミカサ「ナゴム…」
ユミル「所でエネのお兄さんよ?」
エネ「………おにi……ぎゃっ!」はぅ!
ジャン「??……?」(俺?俺なの?見られてるけど?え?何?なにそれ?聞いてない……)←混乱中
ユミル「似てない兄妹だよなぁエネちゃん?本当にww」ニコニコ
ミカサ「当たり前…馬と天使なのデ……!!!」←気付いた
ジャン「?…??」
ミカサ「エネ……」
エネ「アババババご、ごめんなさいっ!」
ミカサ「良い判断だったかも……しれない……」ポソッ
ジャン(この状況が理解できないのは俺が『馬』かだか……馬鹿だからじゃないよな?)ウマイウナ
ユミル「あー!そうそう!エネちゃんは私と話をするので♪」
エネ「えっ!?」
ユミル「言ったろ?晩飯のあと話があるってさ!」
エネ「え……?あ……あ、うん」
ユミル「お前も了承したよな?」
エネ「わ、わかった……」プルプル
ミカサ「くそっ」
ユミル「借りるぞ?」
ジャン「?へ?あ、あ"!エネに危害を加えたら許さんからな……」タダジャオカンゾ?
エネ「み、みか!ミカサ!ジャンをよろしく!」
ミカサ「」コクッ
ユミル「行くぞー?天使!」グイッ
エネ「引っ張らないでよー!」
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- 38 : 2014/04/01(火) 21:01:13 :
階段の影
エネ(あぅー!やっちゃった…約束なんてしなきゃよかった…)アババババ
ユミル(くくく、あーあー分かりやすいなーエレンちゃんはねーwそれより慌ててる姿も天使だなぁ///まぁ、今最も重要な方はエレンちゃんの事だけど)ピタッ
エネ「あう、は、話って?」
ユミル「……」(もう、バッサリいっちまうか……)
エネ「」(さっきから色々あって……疲れた……)ふらっ
ユミル「の!?おっと……」とすっ
(ん……!?これは……!?)
エネ「ご、ごめん……」///
ユミル「あーあー!天使!で、なぁ?単刀直入に聞くけどさ、」
(くくく、証拠が出揃ったな…まぁ、ここに連れてこられた時点でな、こりゃもう、完全に死に急ぎだわ)にこり
エネ「はひっ!」
ユミル「死に急ぎの場所が分かった」
エネ「ひっ!」
ユミル「お前も知ってると思うけど」
エネ「っ!今はわかんないよ?」(場所を聞くために連れてこられたの?)
ユミル「何言ってんだよ?いるだろ?……ここにね?」
エネ「っ!ふぇっ!?」(違う…)
ユミル「?違うのか?エレンコトエネちゃん?」
エネ「ち、違うよ!私エネだもん!」
ユミル「ふっ…」(意地でも言わねぇつもりか?)
エネ「私のお兄さんはジャンだもん!」(ミカサが話しが読めてたからジャンも聞いてるはず!そして会わせるわせるはず)
ユミル「じゃあ聞くけど…お前はいつ私に飯の後、話そうって誘われた?」
エネ「ふぇっ!?そ、それは…」(さ、さっきのは私の正体をあばく引っかけ!?) にゃんですとー!?
ユミル「いつ「いいよ」って了承した?」
エネ「っ……その、な、なりゆきでノリと言うか……その、」アセアセ
ユミル「私達があったのはさっきだよなぁ?いつだよ?お姫様抱っこしたときか?お前が混乱してたあの時な?覚えてるかはしらねぇけど!」
エネ「ち、違うもんっ!たまたまだもん!」(ど、どうしようっ疲れた!頭いたい!ジャンがお兄ちゃんで頭イッパイ!)
ユミル「たまたま……ねぇ?」にこり
エネ「ひぅッ」ビクウッ
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- 41 : 2014/04/01(火) 22:09:37 :
ユミル「対人格闘技はお得意?」にこり
エネ「はいっ!……ってえ?」(ふあっ!?!いつものノリで言っちゃった!)
ユミル「訓練で投げ倒されるのも…お得意でしたかな?」にこり
エネ「え?」(何?何が言いたいの?)ッテイウカヒドイ
ユミル「訓練では怪我がつきもの…ましてや対人格闘技なんかねぇ?」にこり
エネ「うん…そう、だね」(なんか…怖いよ…)
ユミル「死に急ぎさんはな?丁度この間アニさんと対人格闘をしてな?首の後ろをな?…」
エネ「はっ!」(まさか…)
ユミル「怪我したんだ」にこり
エネ「っつ」(いつ、見られたの!?)
ユミル「まだ痛むか?」にこり
エネ「」(ユミルってこんな人だったっけ?っていうかいつみら…
ユミル「いつ見られた?」
!?)
ユミル「さっきふらついたろ?その時だよ?」
エネ「あ、あはは」(ユミルには敵わないなぁ…頭のいい人って羨ましい…)
ユミル「ま、」
エネ「あ、あはははは」(私の人生は…お父さんにたくされた使命は…こんな形で終わっちゃうの?まぁ、それ以外でバレるなんて事の方がないよね?)
ユミル「…私は言うつも…え……おい!」
エネ「え?」
ユミル「な、」
エネ「!?」
ユミル「ナ、ナナナ泣いてんじゃねぇよ!」アセアセ
エネ「ふぇ!?」ポロポロ
ユミル「わ、私は泣かせるつもりなんて」アセアセ
エネ「あ、え、いやっ」(あはは…情けないなぁ…ごめんね?ジャン…お世話かけてばっかだったなぁ…キースさんにも黙っててくれたミカサにも…)ポロポロ
ユミル「は、ハンカチ!ハンカチ!」アセアセ
エネ「うぇ、あ、ありがとう」(私に期待してくれたお父さんも…あーあー私って本当に皆を傷付けてばっかりだなぁ…お父さん…もう帰ってこないのかなぁ)ポロポロ
ユミル「人生終わったみたいな目で見ないでくれ」
エネ「はは、ごめんね?同然だよ?」(ユミルは悪くない…私のせい私の失態だ…)フキフキ
ユミル「これからは楽しもうなっ!」ニコッ!
エネ「何を?嘘つき女生活を?」
ユミル「は?」
エネ「まぁ、人が人を苦しんでるのを見て興奮するってことはおかしいことじゃないとお父さんが言ってたけど…やっぱり傷付くね…エヘヘ私が悪いのにね?」
ユミル「へ?」
エネ「存分に楽しんでよ?皆…それで皆が落ち着いてくれるのであれば私は構わないし、何より……
ユミル「オイオイオイオイ、誰が人が苦しんでるのを見て興奮する変態だって?」
エネ「それが人の本能なのかな?私には分かんないけど……」
ユミル「何いってるかさっぱり分からん……」
エネ「ふふっ私の正体を見破った頭の貴女が分かんないなん……
ユミル「いや、そういうことじゃなくて……」
?」
ユミル「誰が苦しむんだよ?」
エネ「?はへ?」
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- 42 : 2014/04/01(火) 22:17:57 :
ユミル「ダーカーラー!誰が苦しむんだってのー!」
エネ「分からないの?わざと?ふふっ」ニコッ
ユミル「お前……天使っぽくなくってるぞ?」
エネ「エヘヘ混乱してるからね」
ユミル「明日からが楽しみだ」
エネ「存分に私を貶して?生きる価値のなくなった私なんて、どうにでもなっちゃえばいいんだよね♪」
ユミル(コイツ……クリスタ並にバカだ……)
エネ「ふふっ私も楽しみになってきちゃった……」
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- 43 : 2014/04/01(火) 23:11:06 :
ガシッ
ユミル「お前バカか!」
エネ「わっ!」
ユミル「生きる価値のない人間なんていない!今まで生きてきた、その体に!心に!ソレ自体に価値があんだよ!何があって自分を偽ってんだか知らんが、そうしなきゃいけないのなら仕方ないけどなぁ!自分を見てくれてる奴らがいるだろ!」
エネ(……ジャン…)
ユミル「そいつらがいるならプライド…っていうか自分を守れよ!がっつけ馬鹿!しがみつけ!『いわないで!』『止めて』っていえ!諦めんなよ!自分の価値を捨てるな!捨てようとするな!頑張れよ!まだやらわれてないだろ!捨てられてないだろ!可能性を!自分を信じろ!そうしなきゃ…そうしなきゃ自分を見失うからな!」
エネ「…ユミル…………………………ごめん、ごめんなさいっ!私はバカだねっ!今までの努力と、自分の価値を捨てようとした……ごめんねお父さん…私、もう諦めないからねっ!使命!守るよ!」
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- 44 : 2014/04/01(火) 23:26:26 :
ユミル「あとさ……」
エネ「何?」
ユミル「誰がばらすと?」
エネ「へ?」
ユミル「私は言うつもりないぞ?」
エネ「ふぇぇ!?」にゃんですってー!?
ユミル「条件付きだけど」
エネ「だ、だよね?」アハハ(どんな事が……奴隷かな?)
ユミル「お前の兄貴がジャンなら私を姉貴にしてくれ……」
エネ「コキ使って?………………
え!?えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!」
ユミル「うるさいぞ!」
エネ「お姉ちゃん!?ソレだけでいいの!?」
ユミル「いや、勿論他もある」
エネ「ですよね?」(何でもしろとかかなぁ?)
ユミル「何でも着てほしい」
エネ「やっぱり何でも…………え!?えーー!?!?!?!着る?!何でも着てほしいって本当にこんなことでいいの!?」
ユミル「天使だからな!」
エネ「わ、天使?」(ユミルって凄く優しいっ!)
ユミル「お前の事!鏡を見よう!羽とわっかが生えてっぞー?」ニコッ!
エネ「そ、そんな!私が天使だったらユミルはなんだよ!女神だよ!神の神だよ!この世を支配できるよ!?私が悪魔とか奴隷でも女神だよ!止めてよ!領域がないよ!宇宙だよ!怖いよ!恐れ多いよ!止めてよ!でもありがとう!」ズイズイ
ユミル「うわぁ……ズイズイ来るなぁ……天使に礼を言ってもらえるとか私は大きく思われてんなぁ……」(可愛い///)
エネ「大きいんですぅ!宇宙ですもんっ!私の自慢のおねぇちゃんだねっ!」ニコッ
ユミル(死んでもいい……///)
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- 46 : 2014/04/02(水) 06:59:35 :
その頃……
ジャン「」
ミカサ「つまり……ジャン…貴方はエネの」
ジャン「お兄ちゃん?」
ミカサ「そう…」(やっと通した…)
ジャン「ハハッ冗談よせよミカサ…俺はあいつの護衛であって…」ぽけっポケーーーーー
ミカサ「だからっ!そう言う言い逃れをした可能性が…」
ジャン「エネは…どうしてお兄ちゃんにしたんだ!?」
ミカサ「え、と、それはきっと、貴方の印象が兄寄だったから?」
ジャン「せめて父親がよかった…」
ミカサ「それは無理があると思う」
ジャン「兄妹って結婚できないんだぜ?」ハハッポケーーーーー
ミカサ「だから何?」
ジャン「そう言う対象で見られてないってことか?」カタカタカタカタ
ミカサ「いや、それは」(それはないと思う……)
ジャン「ハハッ……所詮オレは…馬なんだよな……」
ミカサ「ウマハヒテイシナイケド」(否定してあげたいけど出来ない要素が混じってる……)
ジャン「ウワワァァァァ!!!!」
ミカサ「ハイハイ」
(はぁ、……)
ジャン「クスンッ」
-
- 53 : 2014/04/02(水) 19:02:36 :
ユミル「んまっ!とにかく私はあんたを着せ変えてムフフフフをしたいから明日座額終ったらもう訓練無いわけだし?倉庫裏で待つ…」
エネ「着せ変えるだけなの?」
ユミル「写真とる…」
エネ「わ、分かった」(する意味がわからないけど…)
ユミル(まぁ、コイツと話したいのもある…)
エネ「」(どんどんばれてっちゃうなぁ…まぁ、どんどん知ってる人が減るのも無いよね…)
ユミル「ってかもう夜オセェし、あいつら心配してるだろうから行くぞ?」(天使が二人…両手にバラ」
エネ「?うん」(バラ?)
ユミル「フフフフフフフフ」(へへへ)///
エネ(バラ…バラ…す…バラす?ばらっばらす!?)
ユミル「♪」
エネ(バラスバラスバラスバラスバラスバラスバラスバラスバラスバラスバラス)
…
ジャン「!」
ミカサ「ジャン…!」
ジャン「ミカサ…今の…」
ミカサ「ええ、エネが来るわね」スクッ
ジャン「」ドキドキドキ
ミカサ(ジャン…)
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- 55 : 2014/04/02(水) 19:28:06 :
ガラー!
エネ「おっまたせー!」キャホーイ!
ジャン「///」(天使)
ユミル(……天使だな、)
ミカサ(我らの天使)
エネ「え……皆…どうしてそんな静かなの?……」アワワワ
ジャン(羽が生えとる)
ミカサ(あのこの頭の上についているアレはどうやったら付くの?)
ユミル(あいつあんな純白の衣…持ってきてたか?)
エネ「……」シュン
エネ省く(my天使!!!)ガバッ
エネ「きゃっ!」パタリ
ジャン(理性を保て……ジャン!)
ミカサ(感情を支配できない!?)
ユミル(巨人化しそう……)
エネ「ごめんなさい……ウワワァァァァン!!!!」
ジャン「ああああ!落ち着け!落ち着け!」
ミカサ(ご、ごめんなさいエネ!)
ユミル「」カシャッ
ジャン「エネ……ボーッとしてただけだよ!」
ミカサ「それよりエネ!この女に何かされた!?」
エネ「あ……ううん?」首フルフル
ジャン「俺の妹……」///
エネ「うんっ!そうだねっ!///お兄ちゃん♪」ニコッ!
ユミル「あたしはお姉ちゃんだな、」!
エネ「うんっそうだったねっ!」///
ミカサ「ユミル!?どういうこと?」(お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん)
ユミル「あたしはコイツのお姉ちゃんになったんだw」
エネ「キルシュタイン☆」
ユミル(あ、こいつらに言わなきゃなー正体をあばいてやったことw)
ミカサ「エネ……ユミルとどんな話をしたの?」
エネ「ん……!」
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- 56 : 2014/04/02(水) 19:34:23 :
エネ「あー!そうだよそうだよ!そうなんだよー!ユミルがさー!頭よくってさー!女神でねっ!正体が宇宙で!」
ユミル(コイツ……とことん説明に向かねぇな……)///ソコモイイケドーーー!!!
ミカサ「へ!?正体が宇宙?」
ジャン「」(何となく分かったオレって……)
↑そうは言うも完全に的外れな妄想……
エネ「ユミルはたしかに宇宙だけど!」
ユミル「ダーーー!!!もう天使はお黙ってなさい!」
エネ「ははー!」ぽく
ユミル「説明するとなー……
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- 70 : 2014/04/02(水) 20:52:00 :
- 説明中
ってな訳で……エネは、私は結ばれたということだ」
ジャン「まんまとハメられたなお前……」
エネ「ごめ、ごめんなしゃい……」ウルウル
ジャン「誰が許さないって?」ぬぅぅぅぅん
ミカサ「ユミル……貴女はこっちに来るのね?」
ユミル「こっちがどっちか知らんが天使の為ならば、私はとうに、心臓を捧げた……その意思にまっとうし殺されるなら本望!私はそれまで天使を口説く!」つ心臓
ミカサ「」ガシッ
ユミル「」ガシッ
ミカサ「貴女とは良い写真が、交換できそう…」
ユミル「私もアンタとは良い口説き話ができそうだ」
ジャン「妙な言葉交わしながら一気統合してんじゃねぇよ!」ばんっ!
エネ「ジャンには私がいるんだけど…」モジモジ
ジャン「はうっ///」ずきゅん!
エネ「」ニコッ
ジャン「そうだなっ!」///テレテレ
ジャンエネ(じゃねぇ(な)いよ!)///
エネ(あー!アババババババハ!な、なにいってるの!私!じ、ジャンに引かれたよね!?何て事を!死にたい!)////////////
ジャン(ああああ!殺してくれ!こんな幸せで恥ずかしい時はねぇよ!まるでカッコつけじゃねぇか!幸せだ!だけど恥ずかしい!この状態のまま死にてぇ!)////////////
ミカサ(見ているだけでこの満腹感)
ユミル(青春だなぁ、)
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- 80 : 2014/04/02(水) 22:25:58 :
- 続きが楽しみ
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- 87 : 2014/04/03(木) 03:18:29 :
- リヴァイ「うるさい少し黙れガキども」
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- 96 : 2014/04/03(木) 12:06:01 :
エネ「私皆のプレゼント食堂においてきちゃった!」
ジャン「着替えてとりに行くぞ」♪
エネ「ん!了解(^-^ゞ」
ミカサ「私達はここで語り合おうか」
ユミル「ハモるところだったな!私も今考えてたわ」
エレン「終わったよー!」
ジャン「相変わらずだが…はえぇ…」ハハハ
エレン「」テレッ
ジャン「だ、だからその格好で照れるな!キモい」(本当は燃えて死にそうなだけだけど)
エレン@エネ「」ピシッ
ジャン「行くぞおら」クルッ
エネ(ふふ、……所詮私は……)
ミカサ(心も乙女……)
ユミル(ジャン滅セロ)
ジャン(悪寒……)ぶるっ
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- 97 : 2014/04/03(木) 12:06:42 :
- 萌えて死にそうなだけ
です!
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- 98 : 2014/04/03(木) 12:27:48 :
- 登録できました!
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- 99 : 2014/04/03(木) 12:34:30 :
- エネミイよかったね!
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- 100 : 2014/04/03(木) 12:37:21 :
- 100GET!
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- 103 : 2014/04/03(木) 12:52:08 :
エネ(ジャンに嫌われたジャンに嫌われたジャンに嫌われたジャンに嫌われたジャンに嫌われたジャンに嫌われたジャンに嫌われたジャンに嫌われた)
ジャン(エネもエレンも可愛いエネもエレンも可愛いエネもエレンも可愛いエネもエレンも可愛いエネもエレンも可愛いエネもエレンも可愛い)///
エネ(ジャン歩くの早い……)
ジャン(エネが可愛い)///
エネ「じゃ、ジャンあのさ!」///小走り
ジャン「ンあ?」
エネ「ジャンってさ!す、すきナ……」(好きな人いる?)//////
ジャン「すきナ?」
エネ「すき焼きはいる?」(好きな人いる?)//////
ジャン「す、すき焼き??」
エネ「す、すき焼き!?」(!?)
ジャン「何だよ……すき焼きって……」(??)
エネ「な、何でもない」(なにいってるのおおぉ!?すき焼きって…なにいってるのおおぉ!?//////)
ジャン(天使)
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- 104 : 2014/04/03(木) 19:43:16 :
- エネたん天使!えっ?天使じゃないの?……あっ!女神だ!えぇ!違う⁈
あぁ、なるほど、神だ!なんだと!ちがうのか??エネたんは、なにもの??
長文失礼しました!KITAI★
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- 105 : 2014/04/03(木) 20:04:47 :
- ありがとうございます!
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- 106 : 2014/04/03(木) 20:12:04 :
-
エネ「ん?あれ!ジャンあれ!」グイグイ
ジャン「んあ?」
エネ「あ、おっきい箱持った人がいま……部屋に……」
ジャン「食堂のほうだな……」
エネ「あ、あああ……アババババババハあの、あのなかに人が……死んでる人がいたらぁぁぁぁアババババババハ」
ジャン「落ち着け、平気だろ…うん…」
エネ「まぁ、ジャンがいるしね……」
ジャン「////////」
エネ「?」
エネ「どうしたの?」
ジャン「あ、ああな、何でもねぇよ//////」
エネ「?ジャンも怖いの?」
ジャン「ははっお前ほど怖がったりしねぇよ」///
エネ「?あわっ、いまのちょっとひどいー!」ぷー
ジャン「ほら行くぞ!置いてくぞ?w」///
エネ「もー!ただでさえ早いのに……」
ジャン「」///
ガチャっ!
「!?」
エネ「わっ!」
ジャン「あ、お前……」
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- 111 : 2014/04/03(木) 21:55:01 :
- ジャンとエネは兄弟より恋人だよね!
期待!
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- 113 : 2014/04/04(金) 12:22:12 :
- 続きを期待しておきますわ(万里花風に)
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- 115 : 2014/04/04(金) 12:25:19 :
「なっ!アンタ達……まだいたのかい!?」
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- 116 : 2014/04/04(金) 12:29:30 :
- エネ「あ、あああ」
ジャン「アニ!」
アニ「っ!!!!!」ササッ
エレン「こんばんわ♪」
エレン「な、何隠したのぅ……んだ?」
ジャン「」ベチッ
エレン「あいたっ!」
ジャン「」カワッ
アニ「特に何も隠してないね……見間違えだよ」
エレン「」じーーーー
アニ「っ……」そらし
ジャン「…………!……まさか」
アニ「!?」
エレン「何!?」
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- 117 : 2014/04/04(金) 13:10:11 :
- アニさんは動物好きだからねぇwwww
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- 119 : 2014/04/04(金) 20:05:26 :
- ジャン「サシャの真似事か!?」
まねごとか
ネゴトカ
トカ
アニ「」
アニ「」
アニ「」
アニ「」
エレン「真似事?真似っこさん?」
エレン「はーん!面白いげーむやってんなー!」
アニ「」
アニ「あんたら……私をバカにしてるの?」
ジャン「違うのか!?」
アニ「私がそんな非常な事すると思うなら……きっと理解して頂けるだろう…」スッ
エレン「っ!?」
ジャン「!?」
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- 120 : 2014/04/04(金) 20:11:10 :
アニ「私がそんな非常な事すると思うなら……きっと理解して頂けるだろう……」スッ
エレン「!?」
ジャン「!?」
アニ「と、時に私は人に贈り物をすると言うことを……//////」
ジャン(時にデレるんだろ……)
エレン「わぁ!ありがとうアニ!って言うかおっきいね!?」
アニ「ほ、本当は名前も書かずにこのプレゼントの山の中に混ぜるつもりだったんだけどね」
エレン「ほえ!?いつの間に!」
ジャン「」(エレンがエネ何て絶対知られたくねぇな……)
アニ「とにかく……その、お、おお」
アニ「お誕生おめでとう……エレン……///」
エレン「ありがとうっ!アニっ!///」
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- 121 : 2014/04/04(金) 20:13:21 :
- 誕生日か!
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- 122 : 2014/04/04(金) 20:33:03 :
- フッフッフー!まだ誕生日会の夜なのだ!
すごい遅れていることが分かったぞ!w
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- 123 : 2014/04/04(金) 23:27:03 :
- リーンゴーン
エレン「あ……わ、俺の誕生日ももう終わりだな」シュン
アニ「ふふふっ誕生日ぐらいでそんなに沈まないでくれないかい?」
エレン「アニが笑った……///」
アニ「悪い?」むすっ
エレン「前もいった気がする」
ジャン(俺空気)
あははふふふ
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- 124 : 2014/04/04(金) 23:27:25 :
- 番外編書きまーす!
暇なのでー!
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- 125 : 2014/04/04(金) 23:38:20 :
- http://www.ssnote.net/archives/13961
ほいエイプリルフール番外編でーす!
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- 126 : 2014/04/05(土) 16:31:13 :
- 次作に移行します!
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- 127 : 2014/04/05(土) 17:08:22 :
- ほいほーい!
次のさくひーん
http://www.ssnote.net/archives/14017#thread-bottom-navigation
ありがとうございました!
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- 128 : 2014/04/13(日) 20:51:30 :
- おもろいよぉ
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- 130 : 2014/04/19(土) 20:28:58 :
- エネちゃんの可愛さに頭が...
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- 131 : 2014/04/20(日) 01:47:02 :
- アニもエネも可愛い
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- 132 : 2014/05/12(月) 07:52:36 :
- うん。本当ミィちゃん神。
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- 133 : 2014/07/23(水) 12:25:22 :
- (あ、天使が見える)鼻血汁ブシャーチーン
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