この作品は執筆を終了しています。
ジャン『好きという気持ち』エピソードオブ『ジャンミカ』
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- 1 : 2014/03/29(土) 23:39:47 :
- 今日は書けないです
更新ゆっくり
ジャンミカです!
文章下手ですが
良かったらご覧ください(゜▽゜*)
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- 2 : 2014/03/29(土) 23:46:47 :
- 期待!
-
- 3 : 2014/03/30(日) 14:17:10 :
- 超期待!!!!&支援!!!!
-
- 4 : 2014/03/30(日) 23:15:34 :
ジャン「お前の分まで・・・オレは・・・!」
http://www.ssnote.net/archives/10914
アニ「結晶の中から・・・願うなら・・・もう一度だけ・・・」
http://www.ssnote.net/archives/12635
リヴァイ「思い出す・・・お前らと過ごした・・・あの楽しかった日々を」
http://www.ssnote.net/archives/12781
アニ『好きという気持ち』エピソードオブ『エレアニ』「執筆中」
http://www.ssnote.net/archives/13422
このシリーズの過去作品です
暇なときにどうぞ
アニのやつと一緒に更新するので
ゆっくりです(*´ω`*)
>>2
>>3
ありがとです(*´ω`*)
-
- 5 : 2014/03/31(月) 00:07:30 :
ジャン「オレの名前はジャン↑・キルシュタイン」
ジャン「憲兵団目指して日々努力している」
ジャン「正直過ぎる性格な為に…周りと口論になることも多々ある」
ジャン「そんな感じに…今日も一日を過ごしていく」
-
- 6 : 2014/03/31(月) 00:15:06 :
ジャン「ふぁぁ…」ムクッ
ジャン「もう朝か…」
ジャン「・・・・」バンッ
起きた直後の
重い体を動かして
窓を開ける
サアアァァァ
ジャン「・・・・・」
春の暖かい風が
オレの体を突き抜けて行く
ジャン「いい天気だな…」
ジャン「(オレが一番みたいだな)」
マルコ「んん~?ジャン?」ポケー
ジャン「おっと…起こしちまったか?悪い」
マルコ「大丈夫だよ…目が覚めただけだから」
ジャン「そうか」
マルコ「もう少しで…朝食の時間だね」
ジャン「ああ…余裕もって…もう行っとくか?」
マルコ「そうだね…意外と混むからね」
こいつは
マルコ・ポッド
オレと同じ憲兵団を目指してるやつだ
こいつとは
訓練兵になってから
すぐ意気投合してな
今では常に一緒に居るようになってる
まあ…親友…とでも言ったところだな
ジャン「・・・・」バシャバシャ
まだ眠気の残る顔を
水で洗って
ジャン「・・・・・」バンッ
部屋から出る
-
- 7 : 2014/03/31(月) 15:03:52 :
食堂
ジャン「よっと」バンッ
マルコ「やったあ!一番だ!」
ジャン「ちょっと早かったな」
マルコ「まあ…いいじゃないか」
ジャン「そうだな」
配給されるものを持って
席に着く
ジャン「はぁ…もう少し美味しくなんねーのかな…」
固いパンと
薄くて美味しいとは言えないスープ
これらに対して愚痴をこぼす
マルコ「まあ…しょうがないよ…配られるだけましなんだから」
ジャン「だよな」ガリッ
そう言って固いパンをかじる
-
- 8 : 2014/03/31(月) 15:04:22 :
バンッ
ジャン「おっ?」
エレン「あんまり来てないな」
アルミン「そうだね…ジャンとマルコくらいだね」
エレン「早いな」
ミカサ「エレン。アルミン。あまり騒がないで」
3人が騒がしく入ってくる
エレン「おはよう」
ジャン「おう」
マルコ「おはよう!エレン。アルミン。ミカサ」
アルミン「おはよっ!」
ミカサ「おはよう」
ジャン「お、おはよう」
オレが変な反応になった相手は
ミカサ・アッカーマンと言う
オレはこいつに恋をした
それは
ーーー
ーー
ー
-
- 9 : 2014/03/31(月) 15:05:07 :
ーーー
ーー
ー
訓練兵成り立ての頃の話だ
ミカサ『・・・・・』スタスタ
普通に食堂から出ようとする
綺麗な髪をした女の子がいた
それを見たオレは
ジャン『なぁ…あんた』
ミカサ『?』
咄嗟に呼び止めていた
そして
衝動的に口から溢れたのは
ジャン『そ、その…とても…綺麗な黒髪だ…』
照れながらそう言った
照れていたこともあり
早口だったと思う
ミカサ『ありがとう』
そう言って立ち去っていく
ミカサの姿をずっと見つめていた
こんな気持ちになるのは
初めてだった
でも…これが何なのかは
すぐに理解することが出来たよ
ジャン『これが…『好きという気持ち』…なんだな』
ーーー
ーー
ー
-
- 10 : 2014/03/31(月) 15:05:36 :
ーーー
ーー
ー
それ以降
オレはミカサを意識するようになった
まあ…叶わないに決まってるがな
何故なら
ミカサ「エレン…ゆっくり食べて…パンくずが顔についてる」
エレン「うるせえな…お前はオレの保護者か!」
ミカサ「私はエレンの為を思ってるだけ」
そうミカサはエレンのことが好きだ
エレンがどうかは分からねえけどな
まったく…羨ましい
オレなんか付け入るスキなんて
ねえんだよ…
諦めたわけじゃあないけどな
絶対に諦めない
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- 11 : 2014/03/31(月) 15:06:32 :
- 期待です。
-
- 12 : 2014/03/31(月) 16:01:18 :
- >>11
ありがとです(*´∇`*)
-
- 13 : 2014/03/31(月) 16:01:26 :
対人格闘
マルコ「やあっ!」ダッ
マルコが木で作られた
短剣を持って突っ込んでくる
ジャン「・・・・」ジーー
マルコの手足の動きを
オレに突っ込んでくるまでの間
オレは冷静に見続ける
ジャン「っし」ヒラッ
マルコ「あっ…!?」
そして…攻撃を交わし
短剣を持っているマルコのを押さえて
そのまま背負い投げをする
ジャン「らぁっ!」ブンッ
マルコ「っ!」ダンッ
マルコ「いたた…」
マルコが痛がっている
少し強くやり過ぎたかな?
ジャン「悪い…力加減を間違えたな」スッ
謝りながらオレは
マルコへと手を差しのべる
マルコ「いやいや…大丈夫だよ」ガシッ
マルコ「それにしても…強くなったね…ジャン」
ジャン「ん?そうか?」
マルコ「そうだよ!」
実感こそあまりしないが
確かに前よりは強くはなったと思う
一年前にここに来たときは
対人格闘なんて
真面目にやってなかったんだがな
ミカサに認められたくて
どの訓練にも力を注ぐようになったんだ
-
- 14 : 2014/03/31(月) 16:03:41 :
立体機動
キース「今日はペアで組んでもらう!」
キース「呼ばれたものから始めろっ!」
ジャン「(まじか!…ミカサとなれれば!)」
と淡い期待を胸に秘めて
教官から名前が呼ばれるのを待つ
キース「イェーガー!アルレルトペア!」
エレン「おっ!アルミンとだな!頑張ろーぜ!」
アルミン「もちろんっ!」
ジャン「(よしっ!これでミカサとエレンがペアになることは無くなった!)」
キース「~~~~」
キース「最後に…キルシュタイン!アッカーマンペア!」
ジャン「っしゃあ!!」グッ
あまりの嬉しさに
オレは大きな声と共に
ガッツポーズをとる
ミカサ「ジャン…あなたの立体機動はとても参考になる。今日は頑張ろう」
ジャン「ああ!」
ミカサに誉められた
嬉しすぎるぜ
今日はいつも以上に
頑張らないとな
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- 15 : 2014/03/31(月) 16:04:00 :
ジャン「よっ」バシュッ
ミカサ「・・・・」バシュッ
ブレードの柄の部分のトリガーを引き
アンカーを木へと向けて射出
ガスをふかしすぎないように
木から木へとどんどん進んで行く
ミカサ「ジャン」
ジャン「ああ!」
ミカサに声をかけられる
それが何を意味するかは分かる
目の前に今回の目標である
巨人の模型が見えたからだ
ジャン「っらぁ!」ザシュッ
ミカサ「やあっ!」ザシュッ
さすがミカサだ
斬撃が鋭い
オレのも浅いって訳ではないんだが
ミカサと比べると
浅く見えてしまう
-
- 16 : 2014/03/31(月) 16:04:25 :
しかし…悲劇は突然訪れた
ミカサ「・・・・・」バシュッガッ
ミカサ「えっ・・・!?」
ジャン「なっ・・!?」
ミカサの射出したアンカーは
木から弾かれ
バランスを崩したミカサは
力なく地面へと落下して行く
ジャン「ミカサァァァァ!!」バシュュゥゥッ
オレは後のことを考えずに
ミカサを助けたい
その一心で
全速力で立体機動装置を動かす
ミカサ「くっ・・・」スッ
ドサアッ!!
ミカサ「・・・・?」パチッ
私は立体機動をミスして
落ちていったはず
それなのに
ミカサ「怪我…ひとつない…何故…?」
ミカサ「!」
私の下に誰か居る
慌てて上からどいてみる
すると
ジャン「・・・・」ゴロンッ
ミカサ「ジャン…?ジャン…私を庇って…ジャンっ!!」
私の代わりに全衝撃を受けたであろう
ジャンの姿があった
ジャン「へ……っ……良かっ……たぁ…ミィ…カサ……お前に……怪我が…なくて…」ガクッ
ジャンはそれだけ私に言って
気を失った
-
- 17 : 2014/03/31(月) 16:04:48 :
ミカサ「ジャン・・!」ギュッ
気を失ったジャンを背負い
私は森を抜けようとする
ミカサ「絶対に助ける…!」
ーーー
ーー
ー
キース「まだ来ていないのは…キルシュタイン、アッカーマンペアだな」
エレン「珍しいな…あの二人が立体機動で遅れをとるなんて…」
アルミン「何かあったとしか思えないね…」
ライナー「まあ…あの二人のことだ…心配することはないだろう」
アルミン「そう思いたいんだけど…」
ベルトルト「あっ!ミカサが来たよ!」
エレン「おおーい…って…!?」
アルミン「あ、あれは…!?」
ミカサ「・・・・・」フゥー
ライナー「ミカサがジャンを背負ってるぞ!?」
ベルトルト「怪我!?」
エレン「ミカサ!どうしたんだ!?」
ミカサ「エレン…ジャンが…ジャンが…!!」
エレン「一旦落ち着け!」
ミカサ「ジャンは!私を庇って!!」
アルミン「えっ?」
ミカサ「り、立体機動で私がミスをして…落下していってしまって…そこを私はジャンに助けられた…」
ミカサ「そして…それからジャンは気を…」
教官「そうか…アッカーマンは休んでいろ…ええっと…ブラウン!キルシュタインを医務室へ運んでくれ」
ライナー「はっ!」
ミカサ「・・・・」
アルミン「ミカサ…まずは休んで…」
-
- 18 : 2014/03/31(月) 16:35:19 :
ミカサ「部屋にいるから…」
アルミン「分かった…」
私は…
何をしてるんだろう
私がミスをしなければ
ジャンは・・・
ミカサ「くっ…」
-
- 19 : 2014/03/31(月) 16:35:37 :
嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ
ジャンがもしも…死んだら…
いや駄目だ
こんなことを考えてはいけない
まだ死んだとは決まっていない
でも…
そう考えてしまう心がある
ジャン…
どうか
死なないで…
-
- 20 : 2014/03/31(月) 16:36:09 :
サシャ「ミカサ!ご飯ですよ!行きましょう!」
ミカサ「いらない」
サシャ「でも食べないと!」
ミカサ「・・・・」
サシャ「先に…行ってますね…」
私は
あれから
部屋に籠るようになった
ジャンは
もう目を覚ましただろうか
ジャンの下へ行けば分かることなのに
足が動かない
体が動かない
体が拒絶しているみたい
どうして?
-
- 21 : 2014/03/31(月) 16:39:01 :
ジャン「・・・・」
アルミン「ジャンはまだ目を覚まさないみたいだね」
マルコ「うん…」
マルコ「ずっと見てるけど…まだだね…」
エレン「ジャン…大丈夫か?」
マルコ「でも…時々、良かった…って呻くときがあるんだ」
アルミン「ミカサを助けたから…?」
マルコ「多分ね…」
マルコ「本人が満足ならいい…とは言えないね…助けたとしても…それで悲しむ人だっている」
アルミン「うん…」
-
- 22 : 2014/03/31(月) 16:39:29 :
ジャン・・・
あなたに
髪がきれいと言われた時は
嬉しかった
あなたはエレンと喧嘩ばかりして
嫌な人だと思ってた
でもほんとは
周りの様子を誰よりも見ていて
誰よりも気にかける
優しい人だった
嫌味なことばかり言っていたのも
周りの人の為だった
遠回しにだったけど
全てがアドバイスや…指摘
為になることばかりだった
-
- 23 : 2014/03/31(月) 16:41:36 :
アルミン「ミカサも…部屋から出てこないね…」
エレン「ああ…大丈夫なのか…」
アルミン「相当こたえたみたいだね…」
ライナー「ジャンもまだ目を覚まさないしな…」
マルコ「ジャン…」
マルコ「(今、ジャンに必要なのは…ミカサ…君の声だよ…)」
-
- 24 : 2014/03/31(月) 16:41:55 :
訓練兵になって
一年が過ぎた
私は
次第に
あなたのことを
目で追うようになっていた
何故だろうか?
エレンと喧嘩しないように見張るため?
いや違う
きっとこれは…
私がエレンを好き
というように
ジャンのことも
好きになってしまっていたからだろう
今私が好きなのは・・・
-
- 25 : 2014/03/31(月) 16:42:19 :
今私の体が
ジャンに会いに行くのを
拒絶してる理由は
ジャンに
嫌われたくないからだ
ようやく
自分の気持ちに気付いた
私は
ジャンのことが
好きだ
-
- 26 : 2014/03/31(月) 16:42:40 :
思えばたくさんのことがあった
ジャンは私にたくさん話しかけてくれた
嬉しそうに話しかけてくれた
ジャンと話をすると
自然と笑顔が
耐えなくなっていた
一緒に水汲みをしたり
皆で街へ出掛けたり
勉強をしたり
訓練について考えたり
一緒にいるのも多くなっていた
-
- 27 : 2014/03/31(月) 17:40:13 :
マルコ「ミカサ…」
ミカサ「!」
マルコ「ちょっといいかい?」
ミカサ「・・・・」
ジャンの親友のマルコがドア越しに
話しかけてくる
マルコ「じゃあそこからでもいいからぼくの話を聞いてね」
マルコ「君はどうして…ジャンの所へ行かないの?」
マルコ「ジャンはまだ意識を取り戻してないけど…きっと…今ジャンに必要なのは…ミカサ…君の声だと思うよ」
ミカサ「っ…!」
マルコ「どうして部屋から出てこないの?」
マルコ「ジャンは…ミカサがそうなることを望んでなんかいないよ!」
ミカサ「ジャン…」
マルコ「君が罪悪感を感じているなら…今すぐにジャンの下へ行くべきだろ?」
ミカサ「うぅ…」
マルコ「言いたいことはそれだけ…またね…」
分かってる
分かってるよ…
私が…こんなんじゃ駄目なことは
-
- 28 : 2014/03/31(月) 17:40:31 :
行かないと…
ジャンの下へ…
嫌われたって…いい
マルコが
大切なことは何かを
教えてくれたから
今私がすべきことは
今ずくにジャンの下へ行くこと
これは何よりの優先事項!
バンッ
私は
ドアを勢いよく開けた
-
- 29 : 2014/03/31(月) 17:40:50 :
走る
ひたする走る
全速力で走る
エレン「おっ?ミカサ!大丈夫か?」
エレンが駆け寄ってくる
でも私はそれを…
エレン「えっ?…ミカサ…?」
無視して
走る
ごめんなさい
-
- 30 : 2014/03/31(月) 17:41:08 :
バンッ
医務室のドアを開ける
マルコ「ミカサ!」
マルコ「来てくれたんだね!」
ミカサ「ジャンは…?」
マルコ「ここ三日間目を覚ましてないよ」
マルコ「ぼくは…席を外すね」
バンッ
ミカサ「マルコ…」
きっと
私に気を遣ってくれたんだろう
ミカサ「ジャン…」
私は呼びかける
しかし返事は返ってこない
私の声だけが
医務室に響き渡る
-
- 31 : 2014/03/31(月) 17:45:56 :
ミカサ「ジャン…!」ギュッ
私はジャンの手を
強く握る
呼吸を整えて
私は喋る
ミカサ「助けてくれて…ありがとう」
ミカサ「ほんとにありがとう」
ミカサ「あなたのおかげで…私は生きている」
聞こえているか…
ジャンに届いているかは分からないけど
淡々と私は喋る
ミカサ「あなたと居ると…楽しい」
ミカサ「どんな些細なことでも…楽しかった」
ミカサ「あなたの下へ来るのが遅れた私を許してほしい」
ミカサ「あなたに会って嫌われることを恐れていた」
ミカサ「でも…」
今ならはっきりと言える
自分に正直になろう
ミカサ「私は…」
ミカサ「ジャン…私は!」
ミカサ「あなたのことが…好きだ」
ミカサ「だから…目を覚ましてほしい…!」ツゥー
ミカサ「起きて…また…私に笑顔を見せで…!」ぽろぽろ
ミカサ「わだしは…あなだと…一緒に居たいっ!!!!」ぽろぽろ
ミカサ「だから…お願い…」ぽろぽろ
ジャン「うっ…?」
ミカサ「!」
ジャン「ミカサ…?オレは…?」
ミカサ「・・・・!」ガバッ
チュッ
ジャン「!?」
私は…
目を覚ましたジャンに
口づけを交わした
ーー完ーー
-
- 32 : 2014/03/31(月) 17:46:52 :
駄作ですみません
これで終了となります!
-
- 33 : 2014/03/31(月) 17:53:21 :
感動しました!
ジャンミカ好きなのでよかったです!
-
- 34 : 2015/05/02(土) 12:27:24 :
- あれ…?涙で画面が見えない…
-
- 35 : 2015/05/23(土) 23:02:22 :
- ジャン良かったねえええええ!!!
なんて神なssなの!!!!
とってもおおおおおおおおおおおお良かったでえええええぇええす!
-
- 36 : 2015/09/22(火) 20:24:03 :
- ジャンが報われたss初めてみたかも
ジャン…!!良かったね!!そして続きとか気になる…!
-
- 37 : 2015/09/26(土) 18:05:59 :
- ジャンが倒れる前に
もっと展開を引っ張ったほうが
イイかと思います
例えば
ミカサがジャンに気があることを
仄めかす伏線を張るなど
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