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アルミン「みんなと入れ替わって全てを超越してやる!!!」

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  1. 1 : : 2013/09/23(月) 13:18:18
    アルミン「僕は…10番以内に入るぞ…憲兵団に入る…口べらしの王政を土下座させてやる…」
    ゲスミン「やられたらやりかえす…倍返しだ!!!!!!」
  2. 2 : : 2013/09/23(月) 13:20:51
    聞いたことある…
  3. 3 : : 2013/09/23(月) 13:26:37
    ゲスミン「まずは…クリスタだぁぁぁ!!!!」

    ー廊下ー
    ゲスミン「クリスター!」
    クリスタ「何?アルミン」
    ゲスミン「よいしょ」グイ
    クリスタ「え、ちょっとアルミン…?
    頭…潰れる…」
    ゲスミン「喰らえ!アトミックボンバー!!!(頭突き)」
    ドーーーン!
    ゲススタ「入れ替わり成功だぜ!!!!」
  4. 4 : : 2013/09/23(月) 13:30:54
    女神ン「わわわわわわわわわ」
    ゲススタ「悪いねクリスタ何かを変えることができるものは何かを捨てることができるものなんだ!」
    ゲススタ「君の体で馬術を極めて見せるよ!僕の体…大事に使ってね!!」
    女神ン「?????」
    ゲススタ(考えることを放棄している…)
  5. 5 : : 2013/09/23(月) 13:37:44
    ー馬術訓練ー
    ゲススタ「ヒャッホー!何もかもが最高だぜ!僕は新世界の神になれる…!
    あ、今は女神か…!」パカラッ!
    馬(この人…頭でも打った?)
    ライナー(離婚しよ)
    女神ン「あ、言うこと聞いてよ!」
    ライナー(結婚しよ)

  6. 6 : : 2013/09/23(月) 14:12:28
    ー食堂ー
    エレン「やめろよ!服が破けちゃうだろうが!」
    ジャン「服なんてどうでもいいだろうが!」
    クリスタ「ギャーギャーうるさいよ!!!!」
    一同「!?」
    クリスタ「君たちは…それで僕の憲兵団行きを逃したら…どう責任をとるつもりだ…?」
    クリスタ「僕の祖父は王政に殺されたも同然だ!」
    エレン「お前…アルミン…か?」
    ゲススタ「憲兵団に入って楽して王政に土下座をさせる…それが…僕…クリスタ・アルレルトだ!!」
    マルコ(入れ替わった…噂は本当だったのか…言語力が残念なことになってるよ…)
    クリスタ「マルコ…後で話がある」
    マルコ「!!!!?(馬鹿なぁあぁ聞こえてた!?)」
    ジャン「お前ら…所属兵科は何にするか…決めたか?…俺は…駐屯兵団になる!!」
    エレン「ジャン!応援しているぜ!」
    ジャン「ああ!ありがとよ!エレン!」
    ミカサ「真の友情…素晴らしい…!」
    女神ン「せーの…」
    皆「A~C~♪」
  7. 7 : : 2013/09/23(月) 14:17:12
    ゲススタ「マルコ…倉ええええ!!!!」ズドーーーン!!!
    ゲスコ「くっ…そういやマルコって僕と能力あんまかわんねぇよなwさ、はよ次の人と入れ替わろ」
    クリスタ「」グスッ…
  8. 8 : : 2013/09/23(月) 14:20:27
    ↑www
  9. 9 : : 2013/09/23(月) 17:37:03
    遅くなってスイマセン

    ゲスコ「さーて…次は誰と入れ替わろう…おっ!ユミルだ!」

    ユミル「なんか用か?」

    ゲスコ「アトミックボンバー!!(頭突き)」ズドーン!!!

    ゲスミル「さてと、この状態で午後の訓練してみるか…」

    ー訓練終了ー

    ゲスミル(すごすぎる…なぜ10番以内にはいらないんだ?かなりすごい能力の持ち主だよ)

    クリスタ「ね、ねぇユミル~」

    ゲスミル「あ、マルコか」

    クリスタ「お前かよぉぉぉ!!」

    ゲスミル「さぁーて次は…コニー!」

    コニー「何か用か?」

    ゲスミル「アトミックボンバー!!」

    ゲスニー「さーてとあれ?きしにつにてよへるふ?!も、ろりむなすき」

    ジャン「お、コニーのやついつもより馬鹿になりおったwwww」

    クリスタ「ジャンやめろよ…あれ中身アルミンなんだ…」

    ジャン「え?じゃあ、お前…マルコ…か?」

    現在公開可能な情報

    アルミン(クリスタ)

    ユミル(アルミン)

    クリスタ(マルコ)

    サシャ

    コニー(アルミン)

    マルコ(ユミル)

    ジャン

    エレン

    アニ

    ベルトルト

    ライナー

    ミカサ
  10. 10 : : 2013/09/23(月) 17:45:55
    支援
  11. 11 : : 2013/09/23(月) 17:53:09
    »10さん
    ありがとうございます!
    あと、ご飯たべてきまーす!
  12. 12 : : 2013/09/23(月) 18:08:17
    マルコ「そして、私がユミルだ」

    コニー「駄目だ…次、座学なのに…」

    マルコ「ざまぁねぇなw」

    女神ン「ちょっとユミル!」

    ユミル(違和感のなさw)
  13. 13 : : 2013/09/23(月) 18:18:04
    ユミル「オレ…少し賢くなった気がするぜ!」

    コニー「ねぇ、コニー…君は座学どうのりきってるの?」

    ユミル「ウーーーーーーン…感じろとしか言えん」

    コニー「」


    ー座学ー

    教官「では…ここの問題を…スプリンガー訓練兵…お願いしまーす」

    コニー(落ち着け…巨人が現れた年号を答えればいいんだ…)

    コニー「850年…再び現れた超大型巨人により壁が破られ、人類はまたも…巨人の進行を許してしまう…」

    教官「」

    エレン「マジかよそれ…!」

    ベルトルト(なんでそのことを…!)
    チラッ

    ライナー「本当か…!それは!!」

    ベルトルト「」

    ー食堂ー

    コニー(はぁ~…無駄に賢い頭してるな…)

    サシャ「コニー!もらいますよ!!」

    コニー「ちょっと…!くそっ!喰らえ!アトミックボンバァァァァ!!!」
    ズドーン!
  14. 14 : : 2013/09/23(月) 18:38:19
    ジャン「覚えておいて損はないぜ~♪」

    クリスタ「………」

    クリスタ「ジャン」

    ジャン「何だ?ク…マルコ?」

    クリスタ「怒らずに聞いてほしいんだけど…」

    クリスタ「僕の肩にかけんなよ!馬面野郎!覚えておいて損はない?そんな自慢話ぺっらぺらしやがってキモいんだよ!!いい加減肩にかけんのやめろ!」

    ジャン「」グスッ…

    クリスタ「怖かった~…」

    一同「ズドーン!」

    ゲシャ「入れ替わり成功♪」グ~

    ゲシャ「お腹すきすぎだろw」

    コニー「今日は肉を食ましょうかね♪」

    サシャ(僕より馬鹿になってる…)

    ー就寝前ー

    コニー「フゥ~…お風呂さっぱりした~…あっ!教官!」バッ!

    キース「おっ!スプリンガー訓練兵!しっかり敬礼ができるようになったのだな」ウム

    コニー「教官!これから私と肉をたべにいきましょう!」

    キース「」

    ー就寝ー

    クリスタ、アルミン、マルコ、サシャ、ユミル、コニー「自分のベットの方がやっぱいいな」

    サシャ「だが!僕は全てを超越しなくてはならないんだっ!」

    ミカサ「サシャ…もう寝た方がいい」

    サシャ「ミカサ!僕は今、アルミンだよ!」

    アニ「アンタまた入れ替わってたの?」

    サシャ「でも、サシャのお腹の減るスピードがヤヴァイ兵長なんだ!」

    アニ「さっさと体を乗り換えなよそれで解決さ」

    サシャ「そう…だね」

  15. 15 : : 2013/09/23(月) 18:49:02
    ー朝、食堂ー

    サシャ「ジャンにアトミックボンバァァァァ!!!」

    ジャン「のわっ!」

    サシャ「ふざっけんな!なんで芋女なんかに…!」

    ジャン「芋女になって損はないぜ~♪」

    サシャ「」

    ー立体起動訓練ー

    ジャン「飛ぶぜ~!ヒャッホー!」

    アニ「今はアルミンだっけ?調子いいかい?」

    ジャン「もちろんさ、あああああ!!」

    アニ「え、うわっ!」
    ズドーン!

    アニ「しまった!アトミックボンバーやっちゃったよ!」

    ジャン「全く…何でこうなる…」

    ー対人格闘ー

    エレン「よし!アニ!勝負だ!」

    アニ「今は僕だけどね」アハハ

    エレン「アルミンか!まぁいいや、勝負するぞー!」ドカッ!

    エレン「いたっ!」

    アニ「さすがアニの蹴りの力は僕と違うね!」

    エレン「いってぇ~…いいよな~アルミンは入れ替わりができて…」

    アニ「この技はアルレルト家秘伝の技だからね…」
  16. 16 : : 2013/09/23(月) 18:57:04
    アニ「ん?エレン…アニと入れ替わってみたい?」

    エレン「俺でもできるのか!?」

    アニ「アトミックボンバー!!!」

    ズドーン!!

    アニ「やった!アニになった!本物はどこにいる!?」

    エレン「ジャンだったと思うよ」

    アニ「馬面に睨まれるのはかんべn…」

    ジャン「覚悟は出来てるね…」ギロッ

    アニ「ままままままって…オ、オレがわるかったから…許して…」バッ!

    グイイイイイ!

    アニ「クゥ~~…ビィ~…」

    ジャン「少しは勘弁したかい?」

    アニ「ちょっと…首が…もう…」
    ドーン!

    アニ「なんで、ベル…ベルトーネ…超大型巨人が降ってくるんだよ」

    ミカサ「馬面…私にもそれ…教えて…」

    エレン「デジャブだっけ?」
  17. 17 : : 2013/09/23(月) 19:15:07
    ー食堂ー

    エレン「目立った特技がない…」

    クリスタ「いい加減戻せよ!アルミン」

    エレン「ああごめん!アトミックボンバー!!」


    クリスタ「じゃ、僕はいくね!」

    エレン「ちょっとまてぇ!!俺はマルコだぁぁぁぁぁ!」

    クリスタ「やっぱり、クリスタの身長低すぎだろw」

    ライナー「アルミン!」

    クリスタ「何?ライナー?」

    ライナー「俺と入れ替わってくれ!」

    ベルトルト「何を言うんだ!ライナー!僕らは戦士だろ!」

    ライナー「ベルトルト…俺はもう疲れたんだ…クリスタになれば戦士じゃなくなる…そして俺のクリスタのイメージを保って結婚しよができる!」

    ベルトルト「何…最後の変な理屈…」

    クリスタ「気持ち悪い…」

    ライナー「実はブラウン家にも入れ替わりの術があってな…」

    クリスタ「キャァァ!!来ないでぇぇ!!」

    ライナー「逃げても無駄だぁっ!ブラウン家秘伝!何の成果も入れ替えられませんでしぁぁぁ!!」

    クリスタ「ヤッホー!入れ替わったぜぇっ!!」

    ライナー「ライナァァァ!力はんぱねぇっ!!」

    ー午後の訓練終了ー

    ライナー「誰を探してたっけ…ベル…ん?まぁいいや!ミカサ!」

    ミカサ「この気配!アルミン!」

    ライナー「気配でわかるのか…まぁ、いいや…ミカサ入れ替わって!」

    ミカサ「全てを超越するアルミンの為…力になろう…」
  18. 18 : : 2013/09/23(月) 19:19:43
    ミカサ「入れ替わり成功!!」

    ライナー「じゃあ、また…」

    ミカサ(こいつ…絶対男だろw腹筋やばすwwああ……ん?その時…思い出した…ベルトルトと入れ替わっていなかったことに…)





  19. 19 : : 2013/09/23(月) 19:34:52
    アルミン(解散式前、クリスタの体になったライナーは、はしゃぎすぎて…開拓地送りとなった…そして、僕は元の体に戻ったけど…みんなは戻していない…面倒臭いからネ…なので、みんなもう、今の自分の体を名前として使うようになった…かなりいい経験となった…多分…あ、解散式が始まる!)

    首席:アルミン・アルレルト
    2番:ライナー・ブラウン
    3番:ミカサ・アッカーマン
    4番:ジャン・キルシュタイン
    5番:アニ・レオンハート
    6番サシャ・ブラウス
    7番エレン・イェーガー
    8番:ユミル
    9番:コニー・スプリンガー
    10番:ベルトルト・フーバー
  20. 20 : : 2013/09/23(月) 20:04:34
    ゴミー「いいーよなーお前らは10番以内に入れてよ!どーせ憲兵団に入るんだろ?」

    サシャ「ハァ?当たり前だろぉ?何の為に10番内を目指したと思ってるんだ?」

    エレン「俺も憲兵団にするよ!王の近くで仕事ができるなんて…光栄だ!!」

    サシャ「まだお利口ぶってんのかエレン…言えよ本音を…内地に行けるからだろ?やっとこのクッソ息苦しい最前線の街から脱出できるからだ!!内地での安全で快適な暮らしが俺たちをまってっからだろうがっ!!」

    エレン「はっ恥を知れよ少なくとも俺はサシャ「ああすまんオレが悪かった…お前は優等生だったな…で、おまえらは?」

    ミカサ「僕は憲兵団を志願するよ」

    ジャン「私も…だけど、あんたと一緒だとは思われたくないわ」

    アニ「なぁ、サシャ…内地に行かなくてもお前の脳内は『快適』だと思うぞ?」

    ライナー「やめなさい」

    ~以下省略~
    アニ「さっさと行けよ内地に…お前みてぇな敗北主義者がココにいちゃあ士気に関わんだよ…」

    サシャ「勿論そのつもりだがお前こそ壁の外に行きてぇんだろ?さっさと行けよ…大好きな巨人がお前を待ってるぜ?」
    アニ「面倒くせぇ…」

    サシャ「屁ッ…」

    ドドドドッ!!

    マルコ「おーい!その辺にしとけ!忘れたのかサシャ!?アニの対人格闘成績は今期のトップだぞ!」
  21. 21 : : 2013/09/23(月) 20:17:13
    アニ「!?ライナー!?アルミン!?」

    マルコ「いや…アルミンに次いでだったけ…」

    アニ「オイッ!おーろーせぇ!!ライナーァッ!!」

    サシャ「良かったな!アニ!またそうやってライナーにおんぶに抱っこだ!」

    アルミン(本当にこいつらは…)


    4年後…

    アルミン「アナタの方針で私の祖父は死んでしまった!何故、しっかりした理屈と作戦でのマリア奪還を行わなかったのですか!?」

    王の人「アルレルト…君は何もわかっていないようだね…」

    アルミン「もしかして…巨人側との取引で…壁の中の人類を養う経費が足りなかったとでも言うんですか?入って…」

    クリスタ「」ガチャッ!

    王の人「そ、そいつはレイス家の…!」

    クリスタ「俺は鎧の巨人だった…」

    王の人「ブラウンの方かよぉぉぉ!!」
    アルミン「やはり何かご存じのようですね…」

    王の人「仕方がない…行け!キング巨人軍!」

    40m級「おおお!」

    ???「まてっ!」
  22. 22 : : 2013/09/23(月) 20:35:47
    クリスタ「今夜限りの復活だ!クリスタ・ブラウン!」

    ベルトルト「身長一気にのびちゃったベルトルト・レイス!」

    マルコ「最後の戦い熱いよね…マルコ・ユミル!」

    コニー「馬鹿になっても食欲は感じろとしか言えん!コニー・ブラウス!」

    ユミル「みんなとほとんど被ってる!ユミル・スプリンガー!」

    エレン「イェーガーでもポットはポット!エレン・ポット!」

    サシャ「食欲だいぶ押さえてる!覚えておいて損はないぜ!サシャ・キルシュタイン!」

    ジャン「馬面だけどレオン…ジャン・レオンハート!」

    アニ「レオンハートとイェーガー…どっちがかっこいいかって?そりゃ、イェーガーでしょっ!アニ・イェーガー!」

    ミカサ「地味な僕でも改名成功!けれど今日はこの名前!ミカサ・フーバー!」

    ライナー「アニは命の恩人…そして、アルミンも…ので助ける!ライナー・アッカーマン!!」

    アルミン「馬鹿に囲まれ生きてきた!入れ替わりながら生きてきた!アルミン・アルレルト!」

    アルミン「全員揃って…
    皆「『アルレルト12(テュエルブ)!』」

    アルミン「人類の反撃は100倍がえしだっ!」
    ~完~
  23. 23 : : 2013/09/23(月) 20:38:52
    今日一日応援・支援ありがとうございました。僕の初投稿で、楽しんでいただければ、幸いです。次回より、名を『鎧武』として活動しようと思います(笑)それでは、いつかまた…
  24. 24 : : 2013/09/23(月) 21:35:49
    超おもろかった~!

    倍がえしだっ!!w
  25. 25 : : 2015/08/06(木) 18:18:27
    なにこれっっ!!下手くそじゃん!
    皆こんなの褒めてんの?笑えるわーwwww
  26. 26 : : 2015/08/06(木) 18:21:12
    さっさと消えなよ!この世から。
    あ、もう消えてるか!だってクソだもんねwwwバーカバーカ!!!
  27. 27 : : 2015/08/06(木) 18:28:37
    ↑黙れって糞人www

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