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アニ「アンタさ…私の胸ばっかり見てるでしょ？」 ミカサ「そんなの絶対あり得ない」
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1 :
rei
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2014/03/28(金) 22:31:05
- エレン「は？」ｷｮﾄﾝ
ミカサ「ほら！」
アニ「いやいや、絶対見てたから」
ミカサ「あり得ない！ エレンは私の胸を見てる！！」ﾄﾞﾔ
アニ「何を言うかと思えば… 腹筋バカ女の戯れ言だね」ﾊｧ…
ミカサ「黙れ！ 腐れ女狐！！」ｸﾜｯ!!
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1 :
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2 :
rei
:
2014/03/28(金) 22:32:03
- どなたか、内容が被ったら申し訳ないです(笑)
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2 :
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3 :
エレアニ大好き
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2014/03/28(金) 22:32:36
- いいねぇー…
もちろんエレアニでしょ？
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3 :
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5 :
rei
:
2014/03/28(金) 22:37:18
- ゆっくり投下していきます！
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5 :
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6 :
アニ･レオンハートハッピーエンド部隊
:
2014/03/28(金) 22:44:35
- アニハピ「えっ！？ミカサはエレアニの邪魔するの？殺っちゃうよ？ミカサを…殺っちゃうよ？」
ゆっくりじっくり待っている！
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6 :
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7 :
rei
:
2014/03/28(金) 22:46:54
- エレン「おい…お前らおちつけよ」ｵﾛｵﾛ
アニ「だいたいさ… アンタはアイツのなんなのさ！？」
ミカサ「家族」ｿｸﾄｳ
アニ「でしょ？ せいぜい向こうも口うるさい姉貴ぐらいにしか思ってないよ」ｱｷﾚ
ミカサ「ぐっ……」
アニ「まずアンタより胸あるし」ﾆﾔﾆﾔ
ミカサ「そんなことない！ 私だって！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷ
アニ「ぶほっww なにそれモリモリした只の胸筋じゃない！」
ミカサ「」ｲﾗｯ
ミカサ「乳だけチビ不細工鷲鼻」ﾎﾞｿｯ
アニ「」ｶｯﾁｰﾝ
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7 :
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9 :
rei
:
2014/03/28(金) 22:55:28
- アニ「言ってくれるね…… 腹筋コミュ障不細工！」
ミカサ「コミュ障人のこと言えないでしょ」
アニ「なっ…」
ミカサ「それより話がそれている… エレンは私の胸を見ていた」
アニ「無いね！ 誰が好き好んでガチガチ胸板なんか見るか」ﾌﾌﾝ
ミカサ「ふふ… 私は身体を自由に制御できる… これが何を意味するか、あなたにわかるかしら？」
アニ「えっ…？」
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9 :
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- 10 : : 2014/03/28(金) 23:17:08
- えっ？
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- 11 : : 2014/03/28(金) 23:31:25
- えっ？
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13 :
rei
:
2014/03/29(土) 00:10:19
- アニ「どういうこと…？」
ミカサ「そう… 今はバキバキムキムキな胸も、強度を変えてしまえるってこと」ﾄﾞﾔ
ミカサ「この通り！」ﾌﾟﾙﾝ
アニ「まあそれでも私のほうが大きいけどね」ｼﾚｯ
ミカサ「」ｶﾞｰﾝ
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13 :
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14 :
rei
:
2014/03/29(土) 00:17:52
- エレン「お前ら俺の話を…」
アニ「どちらにせよアンタの負けだよ」ﾌﾌｯ
ミカサ「でもエレンは小さいほうが好きかもしれない」
アニ「はっ！ そんなこと無いよ！」
ミカサ「何故なら私の胸を見ていたから」
アニ「だからそれはアンタの妄言だよ」ｱｷﾚ
ミカサ「私はエレンが好き… あなたよりずっと前から！」
アニ「話しそらすんじゃないよ！ とにかくエレンは私の胸を見ていた！」
ミカサ「嘘だ！ 私の胸を見ていた！！」
ライナー「いや、俺だろ」ｷｯﾊﾟﾘ
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14 :
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- 15 : : 2014/03/29(土) 00:19:03
- ライナーがでてきたｗ期待です！
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16 :
アニ･レオンハートハッピーエンド部隊
:
2014/03/29(土) 14:08:22
- ライナー…色々とかわいそう…
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16 :
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- 17 : : 2014/03/29(土) 14:16:34
- ライナーｗｗｗ
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20 :
rei
:
2014/03/29(土) 18:55:34
- アニミカ「あぁ？？」ｷﾞﾛﾘ
ライナー「じ、冗談だ……ま、まあ落ち着けよ」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ライナー「エレン？ 教官が呼んでたぞ？？」ﾁﾗ
エレン「お、おうサンキュ」ﾁﾗ
タッタッタ……
アニ「さて…… どうしてくれようか？」ﾆﾔ
ミカサ「ライナー？？」ﾆｺｯ
ライナー「い、いや、冗談っていったろ？ 俺には女神が……」ｱｾﾀﾞｸﾀﾞｸ
バキバキメキｯ！
ギャーーー！！！！！！！！！
ライナー「」
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20 :
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21 :
アイク
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2014/03/29(土) 18:58:08
- ライナァァァァwww
期待なのです！
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21 :
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22 :
rei
:
2014/03/29(土) 19:03:06
- エレン「ふぅ…… こりゃあ両刃の剣だな」
アルミン「どうだった？ ジャン？？」ﾆﾔﾆﾔ
エレン？「多少危険だが良いな」ｹﾞｽｶﾞｵ
アルミン「合法的に胸を凝視出来るなんて…… 僕に感謝しとよね？」ｹﾞｽｶﾞｵ
ジャン「ああ！ ミカサも良いが、アニも中々だな」超ｹﾞｽｶﾞｵ
アルミン「ダメだよ！ アニのは僕のだから！」
ジャン「わりぃわりぃw エレンはどうだ？」
アルミン「よく眠ってるよ… 明日まで起きないよ」ﾆﾔﾘ
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22 :
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24 :
rei
:
2014/03/29(土) 19:14:20
- ジャン「死に急ぎ野郎め…… 毎日こんな良い思いしやがって！」ｳﾙｳﾙ
アルミン「まあまあ… あ、次は僕がこの薬使うからね」
ジャン「ん、おう！ お前が作ったんだし、お前が先に使うのが普通だけどな」
アルミン「これがある限りいつでもエレンになれるし…… 先とか後とか関係ないよ」
アルミン「それに…… エレンにばっか良い思いさせるのも……ね」ﾆﾔﾘ
ジャン「アルミン… お前…」ｹﾞｽｶﾞｵ
ジャン「あ、ライナーは大丈夫なのか？」
アルミン「ああ… クリスタのパンツ上げたら快諾してくれたし… まあその後は知らないよ」ｼﾚｯ
ジャン「話して思ったけど、お前そんなキャラだったか？ww」
アルミン「ぐふふwww 巨乳の為ならなんでもするのが僕だよwww」
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24 :
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25 :
rei
:
2014/03/29(土) 19:17:17
- 補足
ジャンとアルミンは、ライナーたちからだいぶ離れた物陰で話してます
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25 :
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26 :
rei
:
2014/03/29(土) 19:27:26
- ―夕食後―
アニ「あっ、エレン///」ﾎﾞｿｯ
エレン「ん？ アニじゃねえか！」ﾃｦﾆｷﾞﾘ
アニ「」
エレン「ん、どした？」ﾆｶｯ
アニ「い、いやなんでもない/// そ、それより対人格闘の練習するんでしょ？？///」
アニ(アイツ…ここまで積極的だったっけ？///)
エレン「お、そうだな！ 行くか！」ﾆｶｯ
アルミン(アニ可愛いwww てか対人格闘ヤバイな……)
―物陰―
ジャン「うまくやってるな… アルミン」ﾆﾔﾘ
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26 :
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27 :
rei
:
2014/03/29(土) 19:45:19
- 微エロ来ますw
クルッ！ドサッ！
エレン「っ痛！」ｻｽｻｽ
アニ「どうしたの？ いつもみたいにかかってきなよ？」
アニ(手応えがないね… どこか悪いのかな？)
エレン「まだまだ！」ﾀﾞｯ!
アルミン(くっ…… なら、エレンに無いトリッキーな動きで！)くねくね
物陰/ジャン(なんだあの動き？ 気持ち悪w)
アニ「くっ！」
ドサッ！
エレン「つつ…… アニ大丈夫か？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
アニ「ああ、アンタが手をどけたらね///」ﾊｧﾊｧ
アニ(あはぁ…エレン… これはもう結婚だね///)
エレン「っ、わりぃ！」ｻｻｯ
アルミン(アニの巨乳アニの巨乳アニの巨乳…)
アニ「いいよ別に… それよりアンタ、昼の対人格闘の時ずっと私の胸を見てたでしょ？」ﾆﾔﾆﾔ
エレン「え、見てないよ」ｵﾛｵﾛ
アニ「嘘ばっかり… そんなに触りたいんなら直接言えばいいのに……」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
エレン「あ、アニ！？ 何を！？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
アニ「なんならこの続きを体験させてあげようか？」ﾊｧﾊｧ
エレン「アニ… 俺、もう…」ﾊｧﾊｧ
アルミン(やってまいりました！www 今こそ！ 卒業の時ですぞ！！wwwwww)
ミカサ「そこまでだ！ 女狐！！」ﾁｬｷ
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27 :
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- 28 : : 2014/03/29(土) 20:26:15
- いずれくるであろうジャンとアルミンへの制裁を思うと可哀想になるw
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30 :
rei
:
2014/03/29(土) 21:53:49
- アニ「」ﾁｯ
エレン「ミカサ！？」
アルミン(チっ……邪魔を)
ミカサ「エレン大丈夫？ その汚れた手はすぐに洗おうね？？」ｵﾛｵﾛ
アニ「邪魔だよアンタ！ せっかくエレンと二人きりだったのに！！」ｷｯ
ミカサ「黙れビッチ！ エレンに触るな！！」ｷﾞﾛ
アニ「」ｶﾁﾝ
アニ「くそメンヘラ女！ エレンはアンタの物じゃないよ！」
ミカサ「」ｲﾗｲﾗ
ミカサ「エレン行こう！」ｸﾞｲｯ
エレン「わっ、ちょ！」
アニ「逃がさないよ！」ｸﾞｲｯ
物陰/ジャン「まずい！」ｱｲｽﾞ
ライナー「おーいエレン！ お前今日水汲みだろ？」
エレン「あ、そうだった！ わりぃ、ミカサ、アニ！」
タッタッタ
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30 :
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31 :
rei
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2014/03/29(土) 21:57:26
- ミカサ「ふふ……」
アニ「そんなに死に急ぎたいのかい？ ライナー……」ﾆｺｫ
ライナー「いや、ち、ちょっとまて！ 早まるな！」ｿｳﾊｸ
ズン！！！！！！！！！！！
ライナー「」
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31 :
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32 :
rei
:
2014/03/29(土) 22:00:11
- 物陰/ジャン「クリスタの歯ブラシが役にたったか……」
―宿舎―
エレン「んっ……よく寝た… 今何時だ？」ｿﾄﾐﾙ
エレン「あー…まだ夜か…中々寝付けないな」ｽﾔｽﾔ
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32 :
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33 :
rei
:
2014/03/29(土) 22:11:46
- ―食堂裏ー
エレン(アルミン)「はぁはぁ…… ここまでくればっ……」
ジャン「大丈夫か？ アルミン？」
アルミン「ジャン！ さっきの君だね？助かったよ」
ジャン「ああ！ 俺と入れ代わろう」つ薬
アルミン「わかった」
……
……
……
エレン「行ってくる」ｸﾞｯ
アルミン「気を付けて！ ジャン」ﾆｺｯ
タッタッタ
アルミン「ふぅ…… これで当分夜は困らないな」
ー女子寮近くー
エレン「おーい！ ミカサ！」
ミカサ「エレン！」
エレン「悪いなさっきは」
ミカサ「ううん… エレン」ﾀﾞｷｯ
エレン「うわっ、ミカサ？」
ジャン(ヤバい、これはヤバいwwww)
ミカサ「エレン… 何処にも行かないでほしい…」
ミカサ「私にはもうあなたしかいない」
エレン「」ｽﾞｷﾝ
ミカサ「あなたが居なくなったら…… 私…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ジャン(ミカサ…)
エレン「」ｷﾞｭｯ
ミカサ「エレン？」ﾌｷｯ
エレン「大丈夫だ… 何処にも行かねえから」
ミカサ「エレン…///」
ジャン(これは気まずいぞ)
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33 :
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- 34 : : 2014/03/29(土) 22:42:56
- 何だかアルミンが嫌いになってきた……
期待！
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35 :
rei
:
2014/03/29(土) 22:46:14
- ジャン(……腹を括ろう)
エレン「ミカサ…… 実は俺…エレンじゃないんだ…」
ミカサ「…どういうこと？」ｳﾜﾒ
ジャン(…っ///)ﾄﾞｷｯ
ジャン「よく聞け… 俺はアルミンの薬でエレンになった…ジャンだ」
ミカサ「…ジャン？」
ジャン「ああ！ アニの時はアルミンが入れ代わってた」
ミカサ「……そう」
ジャン「本当にすまなかった！ このとおり！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
ミカサ「ジャン…… 顔を上げて？」ﾆｺｯ
ジャン「ミカサ……」ﾊﾟｧｯ!
ミカサ「許すわけねえだろ？」ﾊﾞｷﾎﾞｷ
ジャン「」ﾁｰﾝ
ミカサ「アニ？ 居るんでしょ？」
茂み/アニ「ちっ…」
アニ「土産だよ」ﾄﾞｻｯ
アルミン「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ライナー「」ﾁｰﾝ
ミカサ「これで解決ね」
アニ「ライナーのおかげでね」ﾆｺｯ
ミカサ「……エレンは渡さないから」ｱｸｼｭ
アニ「こっちの台詞さ」ｱｸｼｭ
……
……
……
ミカサ「」
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35 :
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37 :
rei
:
2014/03/29(土) 22:47:54
- 最後のミカサ「」は無しですw
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37 :
-
-
38 :
rei
:
2014/03/29(土) 22:58:57
- ……
……
……
？？？「なんだ？ この薬瓶？」
……
……
……
ー宿舎ー
エレン「ふわぁ……よく寝た」ﾉﾋﾞﾉﾋﾞ
エレン「ん？ まだ起床まで時間あるな……寝よ」
……
……
……
ー対人格闘の時間ー
アニ「アンタさ……私の胸ばっかり見てるでしょ？」
ミカサ「あり得ない！ 私のを見ていた！」
エレン「お、お前ら落ち着けよ」ｵﾛｵﾛ
アニ「エレン…触ってみな？ やっぱり私の胸を見てたんでしょ？」ﾑﾆｭ
ミカサ「違う！ エレン！ 私のを見てたんでしょ？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
エレン「お前ら……」ﾊｧﾊｧ
コニー(エレンになるって最高だなwwww)
ー宿舎ー
エレン「」ｽﾔｽﾔ
ー完ー
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38 :
-
-
39 :
rei
:
2014/03/29(土) 23:00:01
- 終わりですw
楽しんでいただけたら嬉しいです！
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39 :
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- 40 : : 2014/03/30(日) 01:19:59
- こにぃww
-
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41 :
アニ･レオンハートハッピーエンド部隊
:
2014/03/30(日) 10:59:02
- アルミン、コニー…死にたいのか？
問答無用！駆逐する！
面白かった！でも薬はいらない！俺よりアニにはエレンが似合ってる！←カッコつけたがただの調子に乗ったやつ
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41 :
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- 42 : : 2014/04/01(火) 22:14:19
- マジでおもろかった
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
- 著者情報
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