この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「お嬢様になったら何故かハーレムに」たまに安価【エロ注意】
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- 1 : 2013/10/19(土) 23:26:01 :
-
これの続きです。
http://www.ssnote.net/archives/1279
クリスタが『お嬢様バッジ』でお嬢様になった。
104期生のみんなは執事とメイドに。
アニは夜クリスタに告白
この世界ではクリスタがハーレム
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- 2 : 2013/10/19(土) 23:35:19 :
- ー朝ー
クリスタ「ふわぁ…」
クリスタ「あ、もうアニいなくなってる。…昨日はビックリしたなぁ…///」
コンコン
クリスタ「あ、はーい、どうぞー」
誰が来た?>>3
-
- 3 : 2013/10/19(土) 23:37:29 :
- エレン
-
- 4 : 2013/10/19(土) 23:37:43 :
- エレン
-
- 5 : 2013/10/19(土) 23:42:42 :
- エレン「失礼いたします、お嬢様。」
クリスタ「あ、エレン!おはよう。」
エレン「おはようございます!」ニコ
クリスタ「ごめんね、さっき起きちゃって…」
エレン「いえ、ごゆっくりなさってください。朝食の準備をしてまいります。」
ペコリ バタン
クリスタ「…やっぱりかっこいい。」
-
- 6 : 2013/10/19(土) 23:45:39 :
- クリスタ「ってそれより支度しなきゃ!…うーん…今日は何の服着よう…ご飯の時はドレスってミカサに言われたからな…」
コンコン
クリスタ「あら、また?…はーい!」
>>7だれ?
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- 7 : 2013/10/19(土) 23:46:45 :
- ライナー
-
- 8 : 2013/10/20(日) 00:18:03 :
- ↑
-
- 9 : 2013/10/20(日) 00:26:39 :
- ライナー「失礼いたします、お嬢様。」
クリスタ「ライナー!どうしたの?」
ライナー「着替えにお困りのようでしたので、手伝いに参りました。」
クリスタ「ほんと?ありがとう!」
ライナー「(結婚しよ…)」
クリスタ「じゃあ、ドレスを選んでほしいなあ…どれがいいかな?」
ライナー「…そうですね…これなんかどうでしょう?」
クリスタ「こ、これ?露出が激しくない…?///」
ライナー「お嬢様さまはとても可愛いので、お似合いだと思いますよ?」
クリスタ「えー…そうかなあ…///」
ライナー「(結婚しよ…)」
-
- 10 : 2013/10/20(日) 00:28:02 :
- クリスタ「わかった。これにするよ!…着替えるから、部屋の外で待っててもらっていい?」
ライナーはでていく?でていかない?
>>11
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- 11 : 2013/10/20(日) 00:29:32 :
- でていかない
-
- 12 : 2013/10/20(日) 00:33:53 :
- ↑
-
- 13 : 2013/10/20(日) 00:38:18 :
- ↑
-
- 14 : 2013/10/20(日) 00:40:07 :
- ライナー「嫌です。」
クリスタ「…はい?」
ライナー「私はっ、お嬢様の着替えるところが見tぶぎゃああ!」
ライナー「」チーン
エレン「大丈夫ですか?お嬢様。」
クリスタ「エレン!…ら、ライナーどうしたの?」
エレン「ゴリラが発情しただけです。」
ニコ
クリスタ「あ、そ、そうなんだ…」
-
- 15 : 2013/10/20(日) 00:42:03 :
- 流石エレン、紳士ですわ~
-
- 16 : 2013/10/20(日) 00:46:36 :
- エレン「朝食の準備が終わって来たのですが…危ないところでしたね。お洋服はお決まりですか?」
クリスタ「う、うん!」
エレン「では、お着替えが終わりましたら、お呼びください。」ズルズル
バタン
クリスタ「ほわぁぁ…エレン、かっこいい……」
ー廊下ー
エレン「で、なんでお前がお嬢様の部屋にいるんだよ!」
ライナー「…すまない、自分の欲望に勝てなかった…」
エレン「…俺が見つけたからよかったものの…ミカサやアニだったら死んでたぞ。」
ライナー「…本当に感謝している。」
エレン「ったく。二度とすんなよ?」
ライナー「はい、肝に銘じておきます。」
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- 17 : 2013/10/20(日) 01:32:45 :
- クリスタ「あ、あの…エレン?」ガチャ
エレン「あ、お嬢様!お済みになられました…か…?」
クリスタ「ど、どうかな…?///」
(とにかく露出多い)
エレン「あ、お、お似合いだと思いますよ!」
(大人しくしてろよ、俺の巨人!)
クリスタ「えへへ、初めてこういうの着ちゃった…///」テヘ
エレン「(イェーーガーーーーー‼︎)」
エレンはどうする?S◯Xはなしで
>>18
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- 18 : 2013/10/20(日) 01:40:21 :
- エレン発情してライナー止める
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- 19 : 2013/10/20(日) 01:49:31 :
- クリスタ「エレン?どうしたの?」
エレン「…無理だーー!巨人がやべええええ!」
クリスタ「えっ?な、なに?」
エレン「申し訳ございません、お嬢様!…しかし、全てお嬢様が悪いのです。」
ニヤ
クリスタ「へっ⁉︎」ドキ
エレン「優しくするので、大人しくしといてくださいね?」ドサ
クリスタ「えっ、ちょっと!エレン⁉︎」
パコーーン
エレン「あいたぁっ‼︎」
クリスタ「つ、次は何⁉︎」
ライナー「…どういうことだ、エレン。」
ゴゴゴゴ
エレン「いっつつ……ん?あれ…?はっ!も、申し訳ございません、お嬢様あああーーーーー‼︎」土下座
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- 20 : 2013/10/20(日) 02:05:44 :
- ライナー「用があって戻って来たら…何やってんだ…、エレン。」
エレン「ご、ごめんなさい…」
ライナー「お前もほんっと…」
エレン「ほんと悪かった……それで何の用があったんだ?」
ライナー「いや、お嬢様のセクシーなドレス姿見るの忘れてたと思ってな、見に来た。」
エレン「…お前も一緒じゃねえか!」
ライナー「お前と一緒にするな!」
やいのやいの
クリスタ「あ、あのう…先に行っておきますね?」
やいのやいの
クリスタ「い、行こうっと。」
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- 21 : 2013/10/20(日) 02:23:06 :
- 支援*\(^o^)/*
-
- 22 : 2013/10/20(日) 02:54:14 :
- 支援
-
- 24 : 2013/10/20(日) 06:44:57 :
- アルクリ
-
- 25 : 2013/10/20(日) 07:01:07 :
- 少し投下!
クリスタ「今日はどんな朝ごはんかなぁ♪」ガチャ
「「おはようございます、お嬢様」」
クリスタ「う、わ、お…お、おはようございます…!」
ミカサ「!お嬢様、御付きの執事はどうされましたか?」
クリスタ「えっと…(う…もし正直に言ったら、エレンたち殺されちゃうから…)
わ、私が置いてきちゃった…えへへ」
ミカサ「…お嬢様、貴女はお優しい方です。つまり…嘘をつかれるのが下手くそです。……私の予想だと、何か理由があって置いてきたのですね?」
クリスタ「う……うん…」
ミカサ「今日の執事はエレンですが……お嬢様のそのドレス姿を見て、発情でもしたのでしょう。…大変失礼いたしました。厳重に注意してかおきます。」
クリスタ「だ、大丈夫だよ!そんなっ…」
ミカサ「それと…何故そのお洋服を着られたのですか?お嬢様はあまりお好みでは無いような気がしましたが…」
クリスタ「うん、ライナーに選んでもら………あっ」
ミカサ「……ライナー…ですね?畏まりました。では、ごゆっくりお食事をどうぞ」ニコ
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- 26 : 2013/10/20(日) 07:03:03 :
- クリスタ「(しまったーーーー…ごめんね、ライナーとエレン。)うん、わかった…」
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- 27 : 2013/10/20(日) 07:18:03 :
- >>24
了解です
アルミン「では、ここからは私が御付きいたします。」
クリスタ「うん、よろしくね。」
アルミン「…お座り下さい。」ガタ
クリスタ「ありがとう!」ニコ
アルミン「‼︎///いえ。」ドキ
ベルトルト「おはようございます、お嬢様。今日の朝食のメニューは、フレンチトーストとコーンポタージュ、シーフードサラダ、オレンジとなっております。」
クリスタ「わぁ…ありがとう」
ベルトルト「はい。…それとお嬢様?」
クリスタ「?」
ベルトルト「そちらのドレス、とてもお嬢様にお似合いでございます。」ニコ
クリスタ「///////‼︎」ボフン
ベルトルト「では、ごゆっくり。」
クリスタ「う、うん////(わぁ…ベルトルト、あんなにかっこよかったっけ…)」
ドキドキ
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- 29 : 2013/10/20(日) 08:35:04 :
- 恋バナ
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- 30 : 2013/10/20(日) 08:43:34 :
- 昔話
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- 31 : 2013/10/20(日) 09:21:32 :
- エレンの父のはなし
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- 32 : 2013/10/20(日) 09:23:49 :
- 我がブラザー!
期待&支援です!
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- 33 : 2013/10/20(日) 09:24:40 :
- 続きが楽しみ!
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- 34 : 2013/10/20(日) 09:33:06 :
- 支援通り越して応援!!
-
- 35 : 2013/10/20(日) 10:28:41 :
- 応援‼
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- 36 : 2013/10/20(日) 12:16:26 :
- エレクリになーれ!!!
-
- 37 : 2013/10/20(日) 12:18:43 :
- 上に激しく同意!
-
- 38 : 2013/10/20(日) 12:21:45 :
- クリエレが良い!
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- 39 : 2013/10/20(日) 13:18:03 :
- えーエレクリならたくさんあるんだから
…違うカップリングがいいな…
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- 40 : 2013/10/20(日) 14:04:41 :
- じゃあダズクリかな笑
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- 41 : 2013/10/20(日) 14:08:09 :
- >>40
ないわー…笑
前作と同じアニクリを望む!
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- 44 : 2013/10/20(日) 14:27:37 :
- 了解ですゞ
-
- 45 : 2013/10/20(日) 14:58:23 :
- 分からんな...
なぜダズクリが無いのだ笑
-
- 46 : 2013/10/20(日) 15:01:43 :
- クリスタ「あのさ、アルミン。エレンと仲いいよね?」
アルミン「はい、仲いいですよ?」
クリスタ「…エレンのお父さんって何してるの?」
アルミン「そうですね…一言でいうと、お医者様です。ですが、普通のお医者様とは違います。憲兵団や駐屯兵団の方にも治療に行っていました。」
クリスタ「へぇー!すごいんだなあ。あ、アルミンもお医者さんになるの?」
アルミン「いえ…まだそのようなことは考えておりません。」
クリスタ「そっかー…でも、アルミンとても賢いからなんでもできそうだなあ。」
アルミン「いえ、そんなっ!……僕は…いつも足手まといだし……」
クリスタ「…アルミン、そんなことないよ!」
アルミン「‼︎す、すみません!思わず口に出てしまって‼︎…お気になさらないで下さいね!」
クリスタ「…アルミン!…私は…アルミンに座学助けてもらってるし、トロスト区攻防戦の時だって…!」
アルミン「トロスト区防衛…?」
クリスタ「(そっか…!この世界は違うんだ…!)ううん、とにかく!アルミンはとても頼れるし、可愛いし、いいところたくさん持ってるよ‼︎」
-
- 47 : 2013/10/20(日) 15:06:58 :
- >>45
それはダズだからですw
-
- 48 : 2013/10/20(日) 15:10:36 :
- 俺今度ダズ栗書く予定
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- 49 : 2013/10/20(日) 18:22:41 :
- エレクリは決定だな
-
- 50 : 2013/10/20(日) 18:25:48 :
- >>48
すごい…
頑張って下さい‼︎٩꒰๑ ´∇`๑꒱۶
7時くらいから始めます
というより、アンカさんの安価が
終わったらしますw
-
- 51 : 2013/10/20(日) 21:41:09 :
- 開始します
アルミン「…ありがたきお言葉です。」
ニコ
クリスタ「分かればよろしい。」ふん
アルミン「(可愛い。)そういえば、お嬢様は昔話というものをご存知でしょうか?」
クリスタ「昔話…?」
アルミン「はい。様々な種類がございますが。アンデルセン童話というものだったり、日本昔話だったり、イソップ物語だったり。」
クリスタ「へえ…何かお話して?」
アルミン「そうですね…では、マッチ売りの少女にしましょう。ーー……」
15分後
クリスタ「悲しいお話ね。」シュン
アルミン「そうですね。ですがこれは心優しい少女を描くことで、読み手に思いやり等を与えてくれます。」
クリスタ「ほんとだ!…すごいのね、考えた人は。」
アルミン「とても素晴らしい方ですよ。」
-
- 52 : 2013/10/20(日) 23:55:56 :
- クリスタ「…あっ、そうだ。アルミンは好きな子いないの?」
アルミン「⁉︎急にどうなさいました?」
クリスタ「いまね、みんなに聞いてるの。私が協力できるものもあるかなーって思って!」
アルミン「……そうですね、好きな子はいます。ですが、その方に、可愛いといわれて、少しショックを受けました。」
クリスタ「だれ⁉︎その子!酷いのね、アルミンを可愛いだなんて。アルミンはかっこいいのに。」
アルミン「………お嬢様、お自覚が無いみたいですね。」
-
- 53 : 2013/10/21(月) 19:58:48 :
- クリスタ「へ?」
アルミン「…はぁ。…お嬢様、昨日の夜、アニと何かございましたか?」
クリスタ「‼︎え、えっと…///」
アルミン「告白されたのですね。アニの様子を見ていると、大体分かります。今日はいつになく機嫌が良かったので。」
クリスタ「…ま、まぁ…////」
アルミン「……お返事は出していませんね?」
クリスタ「うん。混乱してて…」
アルミン「…ならば、私にもまだチャンスはあるということでよろしいでしょうか?」
-
- 54 : 2013/10/21(月) 19:59:13 :
- ↑作者です
-
- 55 : 2013/10/21(月) 20:56:29 :
- エレクリがいいです!
-
- 56 : 2013/10/21(月) 20:58:23 :
- ハンナとフランツがイチャイチャしながらお世話するとか面白そうだと思います
-
- 57 : 2013/10/21(月) 21:10:29 :
- クリスタ「…へ…?」
アルミン「…私…いえ、僕も、あなたのことが好きです。クリスタお嬢様。」
クリスタ「………え、えええええっ⁉︎」
アルミン「そこまで驚かれなくても…」
クリスタ「だ、だって…!え、ええ⁉︎///」
アルミン「返事はよろしいですよ?今のままでも十分幸せです。例えお嬢様が誰か他の方をお選びになったとしても。」
クリスタ「‼︎‼︎//////え、えっと…その、あ、ありがとう…//」
コンコン
クリスタ「⁉︎は、はーい!」
ガチャ
エレン「失礼いたします、お嬢様。キース先生がお呼びでございます。」
クリスタ「わ、わかった!ありがとう。今行きます。…あ、アルミンもまた後で乗馬の時に!」
アルミン「はい、楽しみにしております。」ニコ
クリスタ「⁉︎///」ボフン
エレン「……お嬢様?」
クリスタ「あ、ごめんね!//」
-
- 58 : 2013/10/21(月) 21:11:55 :
- >>56
エレクリ考えておきますw
ハンナとフランツのいいですね!
ネタに取り入れてもいいですか?
-
- 59 : 2013/10/21(月) 21:33:12 :
- >>58エレクリ期待!!!
-
- 60 : 2013/10/21(月) 21:34:25 :
- 個人的にはアルクリはのぞましくないかな~~
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- 61 : 2013/10/21(月) 21:43:37 :
- エレクリがいいなぁー!心があったまる
-
- 62 : 2013/10/21(月) 21:58:34 :
- どうぞどうぞ
-
- 63 : 2013/10/21(月) 21:59:33 :
- あとは臨時で兵長と分隊長二人を使っても面白いかもですね
-
- 64 : 2013/10/21(月) 22:05:27 :
- クリスタはだれかと(特にエレン)結ばれてほしい
-
- 65 : 2013/10/22(火) 05:42:28 :
- 「え…。あと…今朝は申し訳御座いませんでした…。」
クリスタ「ぜ、全然大丈夫だから!気にしなくて大丈夫だよ。」
エレン「ありがとうございます。…お嬢様、先程、アルミンと何かありましたか?」
クリスタ「えっ⁉︎な、なにも…///」
エレン「お伝えできない事なのですか?」
クリスタ「……えと、…エレンだから言うけど、その…こ、告白されたというか…//」
エレン「……そうでしたか。」
クリスタ「そのあと、アルミンがすごくかっこ良くみえちゃって…///」
エレン「……………」ムス
クリスタ「?エレン…?」
エレン「……お嬢様、………いえ、何でもありません……」
クリスタ「?ふふ、変なの。」
エレン「…!……キース先生のお部屋に着きました。」
クリスタ「あ、ほんとだ。ありがとう、エレン!」
エレン「いえ、では失礼いたします。」
ペコリ
-
- 66 : 2013/10/22(火) 05:46:55 :
- 支援
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- 67 : 2013/10/22(火) 05:51:45 :
- >>65
ありがとうございます!
エレクリ希望多いですね…
最後らへんに安価取りたいとおもいます。
誰と結ばれるかで。
続きは今日の夜書きたいとおもいます。
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- 68 : 2013/10/22(火) 05:53:24 :
- レz…いや、ゆr…コホン、が好きだからアニクリ希望
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- 69 : 2013/10/22(火) 12:20:34 :
- エレクリ希望
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- 70 : 2013/10/22(火) 12:36:11 :
- >>68と同意
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- 71 : 2013/10/22(火) 17:11:46 :
- 俺はエレクリかな
心が温まるの多いし
エレンがSな奴だったら最高!!!
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- 72 : 2013/10/22(火) 17:12:40 :
- 面白い! エレクリ希望で〜
-
- 73 : 2013/10/22(火) 17:32:53 :
- まだ安価じゃないですよw
でもみんなの意見を見るに、
エレクリになりそうだな…
アニクリねぇ…。ww
では投下!
-
- 74 : 2013/10/22(火) 17:51:43 :
- 乗馬訓練開始
アルミン「それではどちらに行かれますか?」
クリスタ「?どこかに行くの?」
アルミン「馬に乗って街や森に行くことができます。」
クリスタ「ほんと⁉︎それじゃあ…街に行きたいなぁ…」
アルミン「畏まりました。」
〜〜旅中省略〜〜
クリスタ「あぁーとても楽しかったなぁ」
アルミン「そういって下さると光栄でございます。」
クリスタ「ふふ…午後の訓練は…立体起動訓練か…誰と一緒なの?」
アルミン「午後は…ジャンです。」
クリスタ「ジャンかぁ…上手くできるかな?少し、ジャン苦手なんだぁ…」
アルミン「彼は、口は悪いですが、根はとても優しい方です。仲良くできると思いますよ?」
クリスタ「…そうだね!ありがとう、アルミン!」
アルミン「はい。」ニコ
ユミル「お嬢様ーお食事の用意が出来ました。」
クリスタ「ユミル!」
アルミン「では、失礼させていただきます。ユミル、あとよろしくね?」
ユミル「ああ、任せな。」
クリスタ「またね、アルミン!」
アルミン「はい、また。」ニコ
ユミル「それでは行きましょうか。」
クリスタ「うん!…あ、それと今からご飯だから、敬語なしだよ?」
ユミル「了解。」ナデナデ
クリスタ「ふふ」
ユミル「(可愛い)」
-
- 75 : 2013/10/22(火) 18:04:05 :
- ー食堂ー
ガチャリ
「「おかえりなさいませ、お嬢様」」
クリスタ「‼︎…家に居た頃思い出すなぁ…(あの時とは比べ物にならないくらい楽しいけど。)」
ユミル「んじゃ、座るか。」
クリスタ「うん!」
アニ「ユミル!」
ユミル「ん?アニどうした?」
アニ「先生が呼んでたよ。」
ユミル「げ、誰が?」
アニ「キース先生。」
ユミル「マジで…?…わかった。…クリスタ、悪いがちょっと用事ができた。」
クリスタ「ううん、大丈夫だよ?」
アニ「(チャンス!)私がしてもいいけど。」
ユミル「………いや、別の奴に頼む。」
アニ「え、何でさ!」
ユミル「クリスタが心配だから。」
クリスタ「?」
アニ「なっ⁉︎私は何もしないk」
ハンナ「あ、それなら私がお嬢様にお仕えするよ?」
フランツ「ぼくも。」
ユミル「お、丁度よかった。今探してたところなんだ。よろしく。」
ハンナ「もちろん!…よろしくお願い致しします、お嬢様。」
クリスタ「よろしくね?」
アニ「……ちっ…」ギロ
フランツ「ひっ⁉︎(なんか睨まれた‼︎)」
-
- 76 : 2013/10/22(火) 18:07:03 :
- ハンナ「それではお席に着きましょうか。」
クリスタ「うん!」
フランツ「どちらのお席に行かれますか?」
クリスタ「うーん…」
誰の隣に座る?アニ、ユミル、アルミン、ジャンなしで
>>76
-
- 77 : 2013/10/22(火) 18:11:40 :
- エレン
-
- 78 : 2013/10/22(火) 18:15:51 :
- エレン
-
- 79 : 2013/10/22(火) 18:36:06 :
- エレンしかいない
-
- 80 : 2013/10/22(火) 18:39:44 :
- クリスタ「あ、エレンのとこがいいな!」
フランツ「畏まりました。」
テクテクテクテク
クリスタ「エレン、ここいい?」
エレン「お、お嬢様‼︎よろしいですよ!」
クリスタ「ありがとう。」
ハンナ「では、お食事を持ってまいります。」
フランツ「失礼します。」
クリスタ「よろしく!」
ハンナ「やっぱりお嬢様は可愛いなあ。」
フランツ「わかるよ。でもハンナもとても可愛いよ。」
ハンナ「フランツったら〜」
フランツ「あはは。…ベルトルト!お嬢様のご飯を取りにきたよ!」
ベルトルト「はい、どうぞ。」
-
- 81 : 2013/10/22(火) 18:40:53 :
- やったーー‼
-
- 82 : 2013/10/22(火) 18:43:31 :
- フラハン「ありがとう」ガシ
(手と手が触れ合う)
ハンナ「あっ///ご、ごめんね、フランツ。」
フランツ「こ、こっちこそ//…僕が持っていくよ?」
ハンナ「わ、私が持っていくよ!」
フランツ「僕に頼ってよ。君の恋人なんだから、さ。」
ハンナ「そんな…みんなの前で恥ずかしいこと言わないで…///…」
-
- 83 : 2013/10/22(火) 18:48:00 :
- リア充(フラハン)爆せよ
-
- 84 : 2013/10/22(火) 18:48:42 :
- 今更だけどベルトルトの執事姿かっこよさそう
-
- 85 : 2013/10/22(火) 19:20:39 :
- >>84
ですよね、思いますよね!
フランツ「みんなに見せびらかしちゃおうよ」
ハンナ「もう〜フランツ大胆なんだからぁ…///」
ベルトルト「……早く持って行きなよ。」
フランツ「そうだ、早くお嬢様に持って行かなくてはね。クビになったらハンナと一緒にいられなくなるかもしれないから。」
ハンナ「そんなこと言わないで!ずっと私たちは一緒よ‼︎」
フランツ「ハンナ…」
ハンナ「フランツ…」
ベルトルト「あの…」
フランツ「ごめん、ベルトルト、今すごく盛り上がっているところなんだ。」
ベルトルト「……もう僕が行くよ。」
ハンナ「ありがとう、ベルトルト!……そうだ、フランツ。今度のお仕事休暇の時に街に行きましょうよ!」
フランツ「いいよ、どこに行こうか…ーー」
ベルトルト「(首になってさっさと失せろ。)」
-
- 86 : 2013/10/22(火) 19:30:44 :
- ベルトルトwwww
-
- 87 : 2013/10/22(火) 19:57:24 :
- クリスタ「…なんか遅いね。」
エレン「何やってんだよ、あいつら。」
クリスタ「…やっぱりエレンはその喋り方の方がいいよ。」
エレン「へっ⁉︎」
クリスタ「ふふ、気にしないで。」
ベルトルト「失礼致します。食事を持って参りました。」
クリスタ「あれ?フランツとハンナは?」
ベルトルト「お嬢様の記憶から消し去って下さい。」
クリスタ「…へ?」
ベルトルト「ではごゆっくり。」
エレン「よし、食うか!」
クリスタ「うん!いただきまーす!」
モグモグ
クリスタ「おいしーい」ホンワカ
エレン「ああ!(可愛い…)」
コニー「エレン!クリスタお嬢様!ここいいか?」
クリスタ「いいよ!あとご飯の時はクリスタでいいよ。」
コニー「了解、クリスタ!」
エレン「(2人きりだったのに。)」
-
- 88 : 2013/10/22(火) 21:08:07 :
- では、ここで安価!
一緒にお風呂入る人と
夜のお仕えだれにする?
お風呂…2人
夜…1人
アルミン、アニ、ミカサ以外で
夜と、お風呂は別の人達でお願いします。
-
- 89 : 2013/10/22(火) 21:08:16 :
- >>71あなたとは気が合うようだ
-
- 90 : 2013/10/22(火) 21:08:36 :
- 夜にエレン
-
- 91 : 2013/10/22(火) 21:09:06 :
- お風呂にアルミン入れられないかなー?
-
- 92 : 2013/10/22(火) 21:09:44 :
- 夜は2人でもいいです。
-
- 93 : 2013/10/22(火) 21:10:14 :
- >>91
アルミンは結構登場しちゃったんで…w
-
- 94 : 2013/10/22(火) 21:15:46 :
- じゃあ仕方ないですねー
どうも
-
- 95 : 2013/10/22(火) 21:16:06 :
- エレクリになれー
-
- 96 : 2013/10/22(火) 21:17:33 :
- 夜にマルコとか面白そう
-
- 97 : 2013/10/22(火) 21:18:29 :
- サシャがいないから風呂はサシャとユミル
-
- 98 : 2013/10/22(火) 21:18:59 :
- 夜はベルトルトがいいなー
-
- 99 : 2013/10/22(火) 21:21:22 :
- お風呂はミーナとサシャがいい
-
- 100 : 2013/10/22(火) 21:25:42 :
- 夜一人でエレン!
-
- 101 : 2013/10/22(火) 21:27:10 :
- いや、ここは風呂にエレンとコニーとかで
-
- 102 : 2013/10/22(火) 21:34:12 :
- 夜でエレン
-
- 103 : 2013/10/22(火) 21:37:37 :
- 風呂はミリウスとトーマス夜はエレン
-
- 104 : 2013/10/22(火) 21:50:47 :
- エレクリになるなら何でもいーや
強いていうなら夜かな
-
- 106 : 2013/10/22(火) 21:54:34 :
- 夜
-
- 107 : 2013/10/22(火) 21:56:43 :
- よる
-
- 108 : 2013/10/22(火) 22:01:31 :
- 夜のううん(・∀・)がいいと思う
-
- 109 : 2013/10/22(火) 22:02:00 :
- あとハンフラありがとうございますwww
-
- 110 : 2013/10/22(火) 22:27:23 :
- 風呂にベルトルト!
-
- 111 : 2013/10/22(火) 22:40:14 :
- ミーナも入れよーよ!
-
- 112 : 2013/10/23(水) 01:18:40 :
- エレンは夜でしょ!
-
- 114 : 2013/10/23(水) 06:03:10 :
- コニー
-
- 115 : 2013/10/23(水) 07:32:34 :
- ミーナ
-
- 116 : 2013/10/23(水) 11:15:35 :
- べるとると
-
- 117 : 2013/10/23(水) 11:21:46 :
- クリスタ討伐に来たのにそんなふいんきじゃないw
-
- 118 : 2013/10/23(水) 17:41:09 :
- みんなバラバラだ!
もう一回!
6時半まで
-
- 119 : 2013/10/23(水) 18:35:31 :
- 大変…
安価が来ない。
とりあえず来るまで待っときます
-
- 120 : 2013/10/23(水) 18:41:13 :
- ミーナ!!(部活帰り)
-
- 121 : 2013/10/23(水) 18:42:14 :
- ベルトルト
-
- 122 : 2013/10/23(水) 18:57:46 :
- ありがとうございます!
とりあえず三人にしますw
ミーナ、ベルトルト、サシャで
-
- 123 : 2013/10/23(水) 19:07:33 :
- コニー「でさー、その時ジャンが…」
クリスタ「あははは」
エレン「おいおい、それ言ったらジャンが可哀想だろ‼︎w」
ジャン「…何の話してんだ?」
コニー「お!ジャン!こないだの馬の世話の時の話だよ。」
ジャン「ってめぇ!それ言うなって言ったじゃねえか!」
コニー「ん?そうだったっけ?」
ジャン「このっ…!」
エレン「まあ、落ち着けよジャン。」
ジャン「バカにしやがって………。」
クリスタ「ふふふ、ジャンって面白いのね。」
ジャン「し、知らん。」
クリスタ「アルミンもジャンのこと優しいって言ってたよ!今日の立体機動訓練、よろしくね‼︎」ニコ
ジャン「お、おう…///……んじゃ、もうそろそろ時間だし、行くか?」
クリスタ「うん!」
エレン「それではお下げいたしますね。」
クリスタ「あ、うん、ありがとう!」
コニー「俺も手伝うよ!」
エレン「いや……お前にさせんのは心配だ。」
コニー「失礼な奴だな。出来るよ、こんくらい。」
-
- 124 : 2013/10/23(水) 20:01:08 :
- エレン!早くクリスタを
ドキドキさせろ!!!
-
- 125 : 2013/10/23(水) 21:07:05 :
- ジャン「うるさいやつらだな。」
クリスタ「ふふ、とても楽しい」
ジャン「…お嬢様がそう思われるのならいいですが…」
ーーーーーーーー
ーーーー
ー森ー
ジャン「…訓練中は敬語じゃなくていいか?」
クリスタ「うん!」
ジャン「それじゃ、いくぜ!」
バシュッ
クリスタ「やっ!」バシュッ
30分後
ジャン「ふぅ…大丈夫か?お嬢様。」
クリスタ「な、なんとか…」
ジャン「少し休憩するか。」
クリスタ「うん!」
ジャン「…あそこの木に行こうぜ。」
ヒュッ
クリスタ「少しお腹すいたなあ。」
ジャン「…お菓子持ってきたけど…いるか?」
クリスタ「ほんと⁉︎やったあ!食べていい?」
ジャン「どうぞ。」
クリスタ「美味しい〜!これは…ケーキ?」
ジャン「ああ。…一応、俺が作った。」
クリスタ「ジャンが⁉︎すごい‼︎とても美味しいよ‼︎また作ってくれる?」
ジャン「‼︎気に入ってくれんならいつでも作るぜ、」
クリスタ「わぁぁぁ!ありがとうジャン!」ニコ
-
- 126 : 2013/10/23(水) 21:19:03 :
- ジャン「…どう致しまして…///」
クリスタ「よし!元気いっぱいになったし、訓練さいかーい!」
ジャン「おっし、やるか!」
ーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
少し安価
ジャンはクリスタに告白する?
-
- 127 : 2013/10/23(水) 21:26:54 :
- しない
-
- 128 : 2013/10/23(水) 21:47:59 :
- しない
-
- 129 : 2013/10/23(水) 22:14:49 :
- するけど気づかれない
-
- 130 : 2013/10/23(水) 22:19:10 :
- エレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリ×1000000000000
-
- 131 : 2013/10/23(水) 22:33:16 :
- じゃあ
するけど気づかれないでww
続きは今日かけたら書きます
-
- 132 : 2013/10/23(水) 23:37:12 :
- ここはもうエレクリとアニクリ混ぜて
エレン→クリスタ←アニがいいと思うよ!
-
- 133 : 2013/10/24(木) 21:39:48 :
- >>132
なるほど!
考えておきます。
-
- 134 : 2013/10/25(金) 01:01:05 :
- >>132
めちゃ楽しそうじゃないかぁぁぁあ!!
-
- 135 : 2013/10/25(金) 05:18:15 :
- ジャン「また大分うまくなったな。」.
クリスタ「えへへ、ありがと、ジャン!」
ニコ
ジャン「‼︎…べ、べつにどうってことないぜ。」
クリスタ「そうだ、ジャンはさぁ、アルミンとかのことどう思う?」
ジャン「どうって?」
クリスタ「…実は…アルミンに告白されたの。…やっぱり、アルミンは優しいよね…どうしようかなぁ。」
ジャン「(まじで⁉︎あいつ告白したの?あのビビりヤローが⁉︎…うそだろ!…ちっ、くそ!俺もしなきゃグズグズしてると取られちまうってことか…‼︎……やってやるよ!)
悪いがお嬢様…それには答えられねえ。アルミンがどんなに優しくったって…俺の方が(お嬢様のことが)好きだからだ‼︎」
ジャン「(…ん?今の、なんか文おかしかったな…)」
クリスタ「(…え?どういう意味だったのかな…?まさか、ジャンもアルミンのことが好きだったの⁉︎どうしよう…ジャンに悪いことしちゃったなぁ…)」
クリスタ「そ、そうだったんだ。ごめんね! 大丈夫だよ!アルミンには話しておくから!
私はジャンを応援するよ?」
-
- 136 : 2013/10/25(金) 08:15:51 :
- 気付かれないどころかすごい勘違いしてるーーー!
-
- 137 : 2013/10/25(金) 15:07:52 :
- 追いついた!
支援
-
- 138 : 2013/10/25(金) 17:10:21 :
- はよはよ(^ω^)
-
- 139 : 2013/10/25(金) 18:36:52 :
- ジャンは今日も報われないww
-
- 140 : 2013/10/25(金) 18:40:07 :
- 続きが楽しみです。
エレクリ支援‼
-
- 142 : 2013/10/25(金) 19:47:49 :
- ジャン「…は?」
クリスタ「?」
ジャン「え?今、おれ告白したんだけど…」
クリスタ「?うん、聞いたよ!アルミンに直接言ってあげて?」ニコ
ジャン「」ジャジャジャジャーーン
ーーーーーーーー
ーーーー
ーー
ー夕食ー
ユミル「クリスタ、ジャンどうかしたのか?抜け殻みたいになってるぞ?」
クリスタ「私にもわからなくて…何かしちゃったのかな…」
ジャン「」
-
- 143 : 2013/10/25(金) 20:57:58 :
- ジャンwww
-
- 144 : 2013/10/25(金) 21:10:25 :
- 今だライナー!
(ジャンのけつの)穴を掘る!!!
-
- 145 : 2013/10/25(金) 21:35:29 :
- ミーナ「クリスターー!」ダキッ
ユミル「おまっ⁉︎お嬢様に何してんだ‼︎」
ミーナ「まあ、そう硬いこといわずにー!」
クリスタ「ど、どうしたの?ミーナ///」
-
- 146 : 2013/10/25(金) 22:07:22 :
- 巨人はどうなってるの?
-
- 147 : 2013/10/25(金) 22:26:15 :
- >>146
しっかり考えています(*´꒳`*)
ひとまず巨人の事は忘れて
クリスタハーレム楽しんでくれたら
嬉しいです
-
- 148 : 2013/10/25(金) 22:46:03 :
- は!
まさか!!
ハーレムに巨人を入れるのか!!!
-
- 149 : 2013/10/25(金) 22:52:50 :
- >>148
ふぇっ?!
-
- 150 : 2013/10/25(金) 22:57:38 :
- >>148
いやー、それはないかなーww
少し投下!
-
- 152 : 2013/10/25(金) 23:07:16 :
- 顔面に蹴りをいれながらもう片方の足でかかと落としして誘う
-
- 153 : 2013/10/25(金) 23:08:25 :
- クリスタがスープをこぼしちゃって償いで一緒に入る
-
- 155 : 2013/10/26(土) 11:33:05 :
- >>147分かりました!
-
- 156 : 2013/10/26(土) 12:27:59 :
- 次はいつ頃やりますか?
-
- 157 : 2013/10/26(土) 15:33:51 :
- >>156
今から投下します!
最近全然書けなくてすみません…
ベルトルト「失礼いたします、お嬢様。」
クリスタ「敬語になってるよー?」プンプン
ベルトルト「あ、ごめんなさい。えーっと…スープを持って来まし……持って来たよ…?」
クリスタ「それでよし!」
ベルトルト「ありがとう。はい、どうぞ。」
(差し出し)
クリスタ「わぁ!美味しそうなスープ!」
ツルッ
クリスタ「あっ‼︎?」
ガッシャーーーン
ユミル「⁉︎大丈夫ですか⁉︎お嬢様‼︎」
ベルトルト「も、申し訳御座いません‼︎」
クリスタ「ご、ごめんなさい!ひっくり返しちゃった…‼︎…あ!ベルトルトの服についてる‼︎どうしよう、本当にごめんなさい!」
ベルトルト「お嬢様のほうこそ御洋服は大丈夫でしたか⁉︎誠に申し訳御座いません…!今すぐ新しいスープとお取り替えいたします!」
-
- 158 : 2013/10/26(土) 15:50:01 :
- クリスタ「うう…ほんとうにごめんなさい……」
ユミル「大丈夫ですよ、…じゃなくて大丈夫だ、クリスタ。気にすんな!」ナデナデ
クリスタ「でも…」
ベルトルト「失礼いたします、…ではなく…さっきはごめんね、クリスタ。はい、新しいスープ。」
クリスタ「わざわざありがとう。…ベルトルト!何かして欲しいこと言って?さっきのお詫びがしたいの。」
ベルトルト「⁉︎気にしなくていいよ!」
-
- 159 : 2013/10/26(土) 16:18:28 :
- ベルトルトがめだっている...だと...
-
- 160 : 2013/10/26(土) 16:24:14 :
- もしかして同時進行ですか?
-
- 161 : 2013/10/26(土) 16:25:47 :
- ベルクリになってしまうのか?!
いや、エレンには夜の仕事が...!!!
-
- 162 : 2013/10/26(土) 18:08:20 :
- >>160
?どういう意味ですか?
-
- 163 : 2013/10/26(土) 18:15:10 :
- クリスタ「だめ!これは…ご主人の命令です!な、何かして欲しいことをいいなさい!」
ユミル「(命令されたいわーーーー)」
ベルトルト「ううんと…どうしよう…?」
ユミル「せっかくクリスタがこう言ってるんだ。なんか頼んでみろよ。」
ベルトルト「…でも…僕には決めきれない!クリスタが決めて下さい。」
クリスタ「…うーん……それじゃあ、一緒にお風呂入ろうよ!」
ベルユミ「……え?」
クリスタ「ベルトルトの背中洗ってあげる!」
ベルトルト「えええっ⁉︎///」
ユミル「うそ…だろ…」
-
- 164 : 2013/10/26(土) 18:20:34 :
- クリスタ「だめ?」
ベルトルト「も、も、もちろんいいです!喜んでお受けいたします‼︎」
クリスタ「それじゃあ、よろしくね!」
ベルトルト「はい!」
エレン「聞いたか?アルミン!」
アルミン「まさかのお風呂…」
ジャン「ありえねえよ…あんまりだろ…なんだよ俺の仕打ち…」
ミカサ「(ベルトルト殺す殺す殺す殺す)」
アニ「ちっ…なんであいつが」
ライナー「裏切りやがったな、あいつ…!」
コニー「いいなあ、お風呂楽しそうだなぁ。」
ミーナ「(ベルトルトもくるの⁉︎私あまり話したことないからどうしようかな……そうだ!サシャを後で誘おうっと!)」
-
- 165 : 2013/10/26(土) 18:28:18 :
- ーーーーーーーー
ーーーー
ーー
サシャ「お嬢様、私もよろしいでしょうか?」
クリスタ「うん!もちろんだよ?」
ミーナ「お嬢様と一緒に入浴とかサイコーすぎだろーーー!」
クリスタ「あはは……あっ!そういえば、ベルトルトは?」
サシャ「隣の更衣室でございます。」
クリスタ「ああ、そっかー。ベルトルト男の子だもんね……って……⁉︎ベルトルト、男だああー!」
サシャ「ど、どうされました?」
クリスタ「私、何も考えずに一緒にお風呂入ろうなんて言っちゃったけど!ベルトルト、男じゃないのー!」
ミーナ「そうですよ⁉︎」
クリスタ「どうしよう…急に恥ずかしくなってきたあ…//」
ミーナ「大丈夫ですよ、お嬢様!ベルトルトは悪い奴じゃありません!」
クリスタ「……そう、よね!うん!大丈夫だね!」
サシャ「それじゃ、はやくお風呂いきましょうか!」
クリスタ「あ、お風呂では敬語なしで!」
サシャミー「了解!」
-
- 166 : 2013/10/26(土) 18:30:37 :
- ここで安価!
お風呂でのエロさ加減はどうしましょう
1.めちゃエロ(と言っても、Toらぶるみたいなかんじです。)
2.エロなしの会話だけ
-
- 167 : 2013/10/26(土) 19:38:50 :
- たのむ!
安価くれ!
そうしないとヤバくなるよ
-
- 168 : 2013/10/26(土) 19:45:31 :
- 1!ハァハァパァン
-
- 169 : 2013/10/26(土) 20:08:17 :
- >>168
お、どっちみちヤバイかw
-
- 170 : 2013/10/26(土) 20:26:30 :
- クリスタ「キャッホウ〜」
パチャパチャ
サシャ「やっは〜」パチャパチャ
ミーナ「ふう〜」パチャパチャ
ガラ
ベルトルト「お嬢様、入っても…大丈夫…でしょうか…?」
クリスタ「ど、どうぞー!//」
ミーナ「ねえねえ、クリスタ。ベルトルトの秘密知ってる?」
クリスタ「ううん、知らない。」
ミーナ「あのね、ベルトルトは二重人格なの。」
クリスタ「二重…人格?」
ミーナ「そう。私たちと喋る時はすごく内面的なのに、執事になったとたん信じられないくらいSになるの。ハプニングが起きると元に戻ってしまうんだけど。」
クリスタ「へえ…」
ミーナ「だからさ、ーーーー」
ベルトルト「…何をはなしてるの?」
クリスタ「う、ううん!…あのさ、ベルトルトだけは執事のままでいてほしいな…」
ベルトルト「!…畏まりました。」ニコ
サシャ「クリスタ、どうしたんですか?」
ミーナ「だからーーーー」
サシャ「なるほどー。」
ミーナ「(ふふ、これでベルトルトがSになってお嬢様をいじめてくれるかも…!)」
-
- 171 : 2013/10/26(土) 20:39:27 :
クリスタ「それじゃあ、ベルトルトの背中洗ってあげるよ!」
ベルトルト「ありがとうございます、お嬢様。」
クリスタ「〜♪」ゴシゴシ
ミーナ「(…うーん…やはり何かハプニングがないと無理なのかなー…でもベルトルトが内面的になったら面白くないもんなー……だが仕方ない!ここはベルトルトにかけるか!)」
ミーナ「クリスター!私も洗ってー!」
(クリスタの後ろから近づく)
クリスタ「うん!分かったぁ!…はい、ベルトルト終わったよ?」
ベルトルト「とても気持ちよかったです。ありがとうございました。」スクッ
クリスタ「どういたしまして!」
ミーナ「きゃあっ!」ツルッ ドン
クリスタ「きゃっ!」ツルッ ドシーン
-
- 172 : 2013/10/26(土) 20:47:39 :
- なんと二重人格だったのかww
-
- 173 : 2013/10/26(土) 21:14:40 :
- クリスタ「いったた……」
ベルトルト「…お嬢様、お怪我はございませんか?」
(クリスタ on ベルトルト)
ミーナ「(ふおおおおお!きた!きました、この状況‼︎Good situation‼︎‼︎‼︎しかもベルトルトがSのままだーーー!いけっ、ベルトルト!そしてお嬢様!ベルトルトを誘惑しろーー!)」
クリスタ「…へ?…わっ!///ご、ごめんなさい!」アセアセ
ベルトルト「…お嬢様、お顔が赤いですよ?」クスクス
クリスタ「/////////⁉︎⁉︎⁉︎」ボフン
ベルトルト「…どうされましたか?」ニコ
クリスタ「い、いえっな、なにも!////」
-
- 174 : 2013/10/26(土) 21:24:51 :
- あの内面的な性格のベルトルトが...
なんということでしょーーう!!!
匠(アロマさん)によってS人格に早変わり!!!
-
- 175 : 2013/10/26(土) 21:31:15 :
- >>174
ビフォーアフターww
-
- 176 : 2013/10/26(土) 21:47:05 :
- ベルクリもいいかもしれないhshs
-
- 177 : 2013/10/26(土) 21:51:25 :
- 使ってくれてどーもです
-
- 178 : 2013/10/26(土) 22:23:37 :
- 大丈夫...この後にはエレンが...!!!
やってくれるさ!!!
-
- 179 : 2013/10/26(土) 22:45:43 :
- ベルトルト「…もしかして…何か期待されていますか?」
クリスタ「へ?き、期待…?」
ベルトルト「例えば……こういうこととか。」グイ
クリスタ「へっ…⁉︎」チュ
ミーナ「(いけいけいけいけーーー!)」
クリスタ「んっ…!はぁっ…んんっ…」
プハッ
ベルトルト「……お嬢様、いかがでしたか?」クス
クリスタ「い、いかがもなにも///」
ベルトルト「二回目…ですよね。キスは。」
クリスタ「な、なんで知って…⁉︎」
ベルトルト「勘ですよ…。」
-
- 180 : 2013/10/26(土) 22:56:28 :
- クリスタ「っ……」
ベルトルト「…そういう顔をされると…誘ってるようにしか見えませんよ…?」ドサ
クリスタ「えっ⁉︎ちょっ!ベルトルト///⁉︎」
ミーナ「(うっひゃああああ)」
※ここからエロ注意。特に中学生以下の方
ベルトルト「…お嬢様、とても綺麗な肌ですね。」スッ
クリスタ「ひゃっ!」ビク
ベルトルト「大丈夫ですよ。痛くしませんから。」スス……モミモミ
クリスタ「んぁっ…やっ…ベル、トルトォ!」
ベルトルト「ふふ、可愛いですよ、お嬢様。もっと感じたいですか?」ボソ
クリスタ「⁉︎////い、いや!…や、やめて?」
ミーナ「」ピクピク
(出血により貧血)
サシャ「…ムニャムニャ…にくぅ…」
ベルトルト「…やめません」ニコ
クリスタ「え?ま、まってっ!//」
-
- 181 : 2013/10/26(土) 23:03:09 :
- 鼻血ダラー
-
- 182 : 2013/10/26(土) 23:08:47 :
- 夜にはエレンもS人格になって...鼻血ドバー
-
- 183 : 2013/10/26(土) 23:19:32 :
- ベルトルト「んっ…」レロ
クリスタ「ひぁぁっ‼︎」ビクン
クリスタ「ふっ…あっ、やぁっ」
がチャリ
>>184「…何をなさって居るのですか…?」
-
- 184 : 2013/10/26(土) 23:21:24 :
- コニー
-
- 185 : 2013/10/26(土) 23:50:48 :
- エレン
-
- 186 : 2013/10/27(日) 00:00:57 :
- コニーww
-
- 187 : 2013/10/27(日) 05:37:41 :
- コニー「…ほんとに…何やってんのかわからないのは…俺が馬鹿だからじゃないよな…?」
ベルトルト「……はぁ。続けようにも出来ませんね。」
クリスタ「…///」コクコク
ベルトルト「ふふ、では、今日はこれで終わりにして差し上げましょう。」ニコ
コニー「なぁ、ベルトルト、どうしてミーナが鼻血だして気絶してるの?」
ベルトルト「どうしてしょう…?急いで医務室に連れて行かなくては。」ヒョイ
コニー「サシャーー!おーい!……ミカサが怒ってたぞー」
サシャ「はいっ⁉︎」バッ
コニー「ぷぷ、嘘だよ」
サシャ「なーんだ…ってあれ?どうしてコニーがいるのですか?」
コニー「ユミルに、お嬢様が遅いから見て来いって言われたんだ!」
ユミル「そのとおり…」ゴゴゴ
サシャ「あ、ユミル」
ユミル「何をなさっていたのですか…?お嬢様……先程、血だらけのミーナを抱えて医務室に行くベルトルトと会いました。…何が起きたのですか…?」
クリスタ「えっと…その…//」
-
- 188 : 2013/10/27(日) 05:51:05 :
- <●>_<●>
-
- 189 : 2013/10/27(日) 06:35:44 :
- コニー「なんかねー、ベルトルトがお嬢様の上に乗っててー」
ユミル「よくやった、コニー。ナイスだ。今すぐあいつを殺してくる」ダッ
クリスタ「あ……」
コニー「あれ?言っちゃダメだったのかな?」
クリスタ「…うん。もう遅いけど。」
サシャ「それじゃあ、私たちは上がりましょうか。」
クリスタ「うん、そうだね…」
コニー「…ってお嬢様裸じゃないっすか!」
クリスタ「だってここお風呂よ。……あっ//」サッ
コニー「その…ごめんなさい。」
サシャ「全くコニーにはデリカシーという言葉はないんですか?」
コニー「デリカシー?」
サシャ「いえ、もういいです。なんでもないです。」
コニー「ええ?なんだよー!」
クリスタ「あははは」
-
- 190 : 2013/10/27(日) 07:17:32 :
- コニーとサシャは、ssでは使いやすいキャラですね
-
- 191 : 2013/10/27(日) 08:05:28 :
- やっぱコニーは天然イケメンですね
最高です(・∀・)イイネ!!
-
- 192 : 2013/10/27(日) 08:34:15 :
- 早く(このssに)夜が来て欲しいです
-
- 193 : 2013/10/27(日) 12:22:13 :
- 次はいつですか?
-
- 194 : 2013/10/27(日) 12:45:16 :
- 2時くらいを予定でいます!
それじゃ、夜は
1、お風呂のエロさよりもエロ
2、同じくらい
3、なし
どれにしましょうか…
エレン以外に加えてほしいなら
1、2人までおうけいです!
-
- 195 : 2013/10/27(日) 12:49:06 :
- 1!!!エレンだけでおねがいします!
-
- 196 : 2013/10/27(日) 12:50:44 :
- うえ
-
- 197 : 2013/10/27(日) 13:28:57 :
- 決まって1で!そして、エレンだけ!
-
- 198 : 2013/10/27(日) 14:08:04 :
- 1で
-
- 199 : 2013/10/27(日) 14:10:41 :
- 了解です。
ベルトルト「よし。」
ミーナ「お嬢様ぁ……うへへ…」
ガラ
ユミル「…よう…ベルトルさん…」
ベルトルト「あ、ユミル!どうしたの?」
ユミル「…よくもクリスタに…手ェ出しやがったな…?」
ベルトルト「あ、あ、あれはご、ごめん!自分でも自制が効かなくて…!二度としないから許して下さい!」土下座
ユミル「…はぁ…仕方ねぇくそやろーだな。」
ベルトルト「ほんとにすみません」
ユミル「許さないに決まってるだろボケ」
ベルトルト「そ、そんな…」
ユミル「明日まで寝てろ。」ガンッ
ベルトルト「」チーン
-
- 200 : 2013/10/27(日) 14:15:03 :
- ーーーーーーーー
ーーーー
ーー
クリスタ「ベルトルト、大丈夫だったかなぁ…」
エレン「お嬢様ー!」
クリスタ「あ、エレン!」
エレン「今日の夜の担当を務めさせていただきます。」
クリスタ「え、エレンなの?」
エレン「はい!」ニコニコ
クリスタ「そ、そっか!よろしくね?(エレンとーー⁉︎今日はなんなの?男率高すぎっ)」
エレン「今は…8時ですね。何かなさいますか?」
クリスタ「そうだなぁ……>>201がしたいな!」
-
- 201 : 2013/10/27(日) 14:20:12 :
- 雑談
-
- 202 : 2013/10/27(日) 14:25:29 :
- 猥談
-
- 203 : 2013/10/27(日) 14:34:57 :
- クリスタ「おしゃべりしよ?エレン!」
エレン「いいですね、では、お部屋に行きましょう!」
クリスタ「うん!あと…敬語はやめてほしいな…?」上目遣い
エレン「//…わ、わかったよ。」
ーーーーーーーー
ーーーー
エレン「そうだったのか…!雲って、触れねえのか…」
クリスタ「あはは、触れると思ってたの?」
エレン「ああ。」
クリスタ「残念だったね。」クス
エレン「ほんとだよ…コニーに言ったらガッカリするだろうな…あいつ、雲を食べることが夢なんだー!って言ってたし」
クリスタ「あははは、コニーもなの?あ、そういえば今日コニーがね、お風呂にいきなり入ってきて、」
エレン「…え?」
クリスタ「普通に私たち会話してて、5分後ぐらいに私が裸なことに気付いてね?ふふふ、まだまだ子供だなぁって思ったんだぁ」
-
- 204 : 2013/10/27(日) 14:42:04 :
- エレン「…ど、どうしてコニーはお風呂に?」
クリスタ「さぁ…?よくわからなかったよ。」
エレン「ミーナとか…ベルトルトも一緒だったんだろ?」
クリスタ「‼︎////う、うん。」
エレン「…?……コニーを追い出さなかったのか?」
クリスタ「ミーナはちょっと気絶してて、サシャは寝てたの。ベルトルトは…えと…色々あって…///」
エレン「…ベルトルトに何かされた?」
クリスタ「ううん!さ、されてないよ?」
エレン「嘘だろ?」
クリスタ「え?」
エレン「コニーに聞いたから大体は知ってる。………なんで嘘いたんだよ。」
クリスタ「だ、だって…」
エレン「ベルトルトのこと、好きなのか?」
クリスタ「ち、違うよ!私は好きな人いないし…!」
エレン「じゃあ…なんで嘘ついたんだよ。」
-
- 205 : 2013/10/27(日) 14:43:20 :
- >>204
エレン「コニーに聞いたから大体は知ってる。……なんで嘘ついたんだよ。」
です!すみません
-
- 206 : 2013/10/27(日) 14:47:33 :
- 本当に面白い
-
- 207 : 2013/10/27(日) 14:50:12 :
- 続きが超気になります! 期待!
-
- 208 : 2013/10/27(日) 14:55:49 :
- クリスタ「それは……でも、エレンはどうして気になるの…?……関係ないでしょ?」
エレン「っ⁉︎………そう、だな。俺には関係なかったな。悪かったよ。………もう寝ようぜ。」スクッ
クリスタ「えっ⁉︎ど、どうして?」
エレン「…何か他にご予定があるのですか?お嬢様。」
クリスタ「⁉︎……どうして、敬語なの…?」
エレン「私はお嬢様の執事です。御家族でも…ご友人でもありません。」
クリスタ「っそんなっ!…ひどいよ、エレン!…私はっ、みんなと友達になりたいのに!」ジワ
エレン「…私は嫌です。」
クリスタ「⁉︎⁉︎……どうして?どうして、そんな酷いこと言うの…?私、何か変な事言った?…もしそうなら謝るからっ!……お願い、エレン!…冷たくしないでよぉ…」
ポロポロ
-
- 210 : 2013/10/27(日) 15:00:10 :
- 良い
期待です!!
-
- 211 : 2013/10/27(日) 15:07:03 :
- エレン「っ………それじゃあ言うけどさ……お嬢様は、クリスタは…どうして俺がこんな態度してんのか分かってるの?」
クリスタ「…わからないよ。」
エレン「…クリスタ、さっき俺に関係ないって言ったよな?」
クリスタ「うん…」
エレン「…だからムカついたんだよ。」
クリスタ「…どうして…?」
エレン「まだ分からないのか?…クリスタも相当馬鹿なんじゃねえの?」
クリスタ「ごめんなさい…」ウルウル
エレン「……おれは、クリスタと友達になるのは嫌だ。……」
クリスタ「…」
エレン「……俺が望むのは、それ以上だ。」
クリスタ「……?」
エレン「…よく聞けよ?……………
……好きだ、クリスタ。おれは、お嬢様のことが、クリスタのことが、好きなんだ。」
-
- 212 : 2013/10/27(日) 15:17:06 :
- クリスタ「⁉︎………そ、それは…ほんと…です…か?///」
エレン「…当たり前だ。だから関係ないって言われるとムカつくんだよ。…………くそっ、ほんとはこんな風に告白するつもりじゃなかったのに…///」
クリスタ「……///」ドキドキ
エレン「で、どうなんだよ…返事。……すごく気になるんだけど…///」
クリスタ「……(私は…誰が好きなのか分からない…でも、エレンと話してるととても楽しい。これからも、もっと話したい。今よりも…ずっと側で…)」
クリスタ「…わ、…私、も…エレンともっと話したい。……ずっと、側にいたい…!
私も、エレンが好きっ…!」
-
- 213 : 2013/10/27(日) 15:18:16 :
- エレクリキターー!!
-
- 214 : 2013/10/27(日) 15:25:27 :
- エレン「はは……//…」スッ
クリスタ「…?」
エレン「……お嬢様、…キスをさせてもらってもよろしいでしょうか…?」
クリスタ「‼︎………喜んで///」
チュ
エレン「……クリスタ…おれ、今度こそ我慢出来ねえんだけど…?」ニヤ
クリスタ「////…な、なにを…?」
エレン「わかってるくせに〜」ドサ
クリスタ「きゃっ////…………や、優しくして下さい…////」
エレン「はい、畏まりました。」クスクス
-
- 215 : 2013/10/27(日) 15:26:20 :
- ここから安価つづけます!
最初は何をする?>>215
-
- 216 : 2013/10/27(日) 15:29:20 :
- キタ━(゚∀゚)━!
クリスタの手を縄で縛って胸さわろう
-
- 217 : 2013/10/27(日) 16:12:20 :
- 少しエロのために勉強してきましたw
エレン「それじゃ…」パラ
クリスタ「…縄…?」
エレン「…悪いけど、ずっとこうしたいって思ってんだよね…」ガシ
クリスタ「えっ?エ、エレン…?」
巻き巻き
エレン「痛くないか?」
クリスタ「い、痛くはないけど…どうして手を縛るの…?」
エレン「…お嬢様を虐めたいからに決まってるでしょう?」ニヤ
クリスタ「へっ…⁉︎///」
エレン「例えば…こうしたり」サワ
クリスタ「ひゃぁっ!……エレン、恥ずかしいよぅ……///」
エレン「我慢我慢!」クク…
クリスタ「うう……///」
-
- 218 : 2013/10/27(日) 16:19:40 :
- エレン「お嬢様の胸は柔らかくていいですね…」
クリスタ「やぁっ…//そん、な、触らないっでっ!」
エレン「…」クスクス
クリスタ「もぅっ…いじわるっ///」
どうしよう。なんかもうエロサイト
みたいになる気がしてきた。
…ここはモザイクをかけて次の日に
行くべきだろうか…………
コメントで決めたいと思うので
よろしくです…f^_^;
-
- 219 : 2013/10/27(日) 18:03:34 :
- いや続けよう
-
- 220 : 2013/10/27(日) 18:27:02 :
- 続けて(鼻血タラー
-
- 221 : 2013/10/27(日) 18:32:50 :
- 続けてください(土下座)
-
- 222 : 2013/10/27(日) 18:42:25 :
- 続ける!
蝋燭や拘束、目隠し大好きです( ̄▽ ̄)
-
- 223 : 2013/10/27(日) 18:48:38 :
- わかりました(⌒-⌒; )
>>222
ろ、蝋燭に拘束に目隠し…?
世の中は広いんだな…
-
- 224 : 2013/10/27(日) 18:49:07 :
- 7時半くらいに投下します
-
- 225 : 2013/10/27(日) 18:49:30 :
- マニアックの人もいるんだな
-
- 226 : 2013/10/27(日) 19:07:18 :
- 普通好きでやるんだったら拘束なんてしないでしょww
あ、エレンがドsでクリスタがドmなだけか
-
- 227 : 2013/10/27(日) 19:42:19 :
- 性癖ばらしとるwww
-
- 228 : 2013/10/27(日) 20:00:49 :
- smじゃ無いんだよ!
涙目上目遣いがいいんだよ
-
- 229 : 2013/10/27(日) 20:08:04 :
- クリスタ「それよりほどいてよ…!この縄!」
エレン「えーどうしよっかなぁ♪」
次はどうする?>>230
-
- 230 : 2013/10/27(日) 20:30:56 :
- 縄をほどいてキス
-
- 231 : 2013/10/27(日) 21:05:52 :
- クリスタ「おねがい…//」
エレン「しかたないな、ほどくよ。」
クリスタ「ありがと…」ホッ
エレン「クリスター、目つむって?」
クリスタ「?はい。」
エレン「…ん」チュ
クリスタ「‼︎…」
エレン「っは………舌、入れていい?」
クリスタ「‼︎‼︎……い、いい、よ///」
エレン「んじゃ、もう一回。」チュ
クリスタ「んっ…」
エレン「…」グッ
クリスタ「んぅっ…!…んっ…はぁ…」
エレン「んっ…」
クリスタ「ぷはっ…ハァハァ…も、限界…//」
エレン「ははは、ごちそーさん♪」
クリスタ「///こ、こちらこそ」
次は何をしよう>>232
-
- 232 : 2013/10/27(日) 21:08:29 :
- ハグ
-
- 233 : 2013/10/27(日) 21:45:45 :
- エレン「…やっぱ、クリスタは可愛いなぁ。」ぎゅううう
クリスタ「わっ…//…ふふ、あったかい。」
エレン「…おれも。」
クリスタ「…エ、エレン…!」
エレン「ん?」
チュッ
クリスタ「////えへへ……私からしちゃった//」
エレン「(うあああああああああああーーーーーーーーー///////!)」
エレン「クリスタァッ///」ドサ
クリスタ「ふぁっ⁉︎//」
エレン「…覚悟しろよ!」
クリスタ「は、はいっ!//」
ここから過激にどうぞw>>234
-
- 234 : 2013/10/27(日) 21:53:59 :
- 縄を付け直し、乳首責めww
-
- 235 : 2013/10/27(日) 22:07:49 :
- >>234
くっ…来たか………
いいよ、やってやんよ‼︎
エレン「…服、脱がすぞ?」
クリスタ「‼︎…う、うん//」
ぬぎ
クリスタ「ま、また縄…⁉︎」
エレン「これの方が楽しいからな!」
クリスタ「恥ずかしいのに…///」
エレン「…んっ」チュ
クリスタ「んんっ…!」
エレン「…」コリ
クリスタ「やっ⁉︎エ、エレン!いきなりそこはダメっ!///」
エレン「…うるさいですよ、お嬢様」ニヤ
クリスタ「へっ?…んぁっ…や、やめっ…あぁっ!……⁉︎な、舐めちゃダメってばぁっ!…ふぁぁ…あっ…//」ビクビク
-
- 236 : 2013/10/27(日) 22:13:50 :
- エレン「感じ過ぎだっての…」あはは
クリスタ「だ、だって…//」
次は何をする?>>237
-
- 237 : 2013/10/27(日) 22:46:44 :
- 愛撫だー!
-
- 238 : 2013/10/27(日) 22:51:41 :
- よし、クリスタに自慰をさせよう
-
- 239 : 2013/10/27(日) 23:13:04 :
- 237に激しく同意!!
しかし、縄は外してください。
-
- 240 : 2013/10/27(日) 23:20:58 :
- エレン「これだけでそんな感じてたらさ、こっちはどうなんのかな…」
クリスタ「ひゃあっ//そ、そこ、は」
エレン「…結構濡れてるな」
クリスタ「やっあ…だ、ダメだってっ!//」
エレン「…何がだめなの?」クス
クリスタ「だ、だからぁ…//…ひゃっ…んっ…あぁっ//だめぇっ!」
エレン「…やめていいの?」
クリスタ「うう……」
エレン「…ごめんごめん、からかいすぎたな。…縄は外すよ。」パラ
エレン「それで?してほしい?してほしくない?」
クリスタ「……っ…し、して、ほしいです///」
エレン「…よく出来ました、お嬢様。」
クチュ
クリスタ「あっ///……あっやぁっ…そ、それ以上はぁっ…だ、だめぇっ……おかしくなるからっ…!」
エレン「なってとうぞ?」クスクス
クリスタ「うぁっやっ…ああっ…だめ、だめっ…な、なんか変なのがっ来るよぉっ///」
-
- 241 : 2013/10/27(日) 23:56:45 :
- 良い(鼻血タラー
-
- 242 : 2013/10/28(月) 00:18:02 :
- はやくしてくれぇー
理性があー
そのままいけえー
やばい殿堂入りするかもこのss
-
- 243 : 2013/10/28(月) 00:36:42 :
- リヴァイ「ほう...悪くない」
-
- 244 : 2013/10/28(月) 00:57:39 :
- ものすごく良い(吐血)
-
- 245 : 2013/10/28(月) 01:02:49 :
- 撫でながら乳首舐めよう
-
- 246 : 2013/10/28(月) 01:05:53 :
- アロマさん、ありがとうございます。 (鼻血ダラダラ)
-
- 247 : 2013/10/28(月) 01:44:02 :
- めちゃくちゃ理由のある電撃がクリスタを襲う
-
- 249 : 2013/10/28(月) 07:14:04 :
- SEXだー
-
- 250 : 2013/10/28(月) 07:27:34 :
- 胸もみながら
-
- 251 : 2013/10/28(月) 09:42:45 :
- やっぱり馬術が得意だから・・・騎乗位!!
-
- 252 : 2013/10/28(月) 11:50:26 :
- 支援
-
- 253 : 2013/10/28(月) 14:38:15 :
- >>251でよろ
-
- 254 : 2013/10/28(月) 17:23:48 :
- ああーー!ヤバイ
-
- 255 : 2013/10/28(月) 18:29:11 :
- ああ…もう取り返しがつかなくなったなー
まさかこうなるとは思わなかったww
取り敢えず頑張ります…
-
- 256 : 2013/10/28(月) 18:38:58 :
- いっけえぇぇぇぇエレンッ!!!
-
- 257 : 2013/10/28(月) 18:45:22 :
- エレン「…クリスタは…初めてだよな?」
クリスタ「…なにが?」
エレン「その…あれだよ//」
クリスタ「!…え?あれってなぁにー?w」
クスクス
エレン「クリスタもうわかってんだろ!//」
クリスタ「…そりゃ…もちろん…初めてです…///」
エレン「良かった!ユミルあたりとしてるのかと思った。」
クリスタ「…ユミル、と?…ユミルは女の子だよ…?」
エレン「……そっか、うん、まだクリスタは知らなくていいよ。」
クリスタ「ええ⁉︎なんなのー?」
エレン「…うるさーい」チュ
クリスタ「ふっ…//」
エレン「はっ………クリスタ、挿れていい?」
クリスタ「う…うん…//」ドキドキ
エレン「それじゃ、四つん這いになって?」
クリスタ「……へ?」
エレン「最初はそれが痛くないらしいぜ。」
クリスタ「えっ⁉︎で、でも…四つん這いって…///」
エレン「…大人しくしなしと、イタズラするぞ♪」ムギュ
クリスタ「ふひゃあっ///…やっ、やめっわかった、分かったからぁっ!」
エレン「よし、さすがお嬢様。」
クリスタ「うう…恥ずかしいよぉ……はい。これで…いい?」
エレン「…お嬢様のそんな格好みれるとは…嬉しいなぁ…」ニヤニヤ
クリスタ「も、もうっ、そんな見ないでよっ!…は、はやく//」
-
- 258 : 2013/10/28(月) 19:02:59 :
- エロい効果音は省略いたしますw
クリスタとエレンのセリフでお楽しみ
下さい……
クリスタ「あぁっ‼︎…な、何してっ?…ひっやっあぁっ!」
エレン「…美味そうだったから。」
クリスタ「汚いからぁっ//…だ、だめぇっ」
エレン「…すごく綺麗だけど?」
クリスタ「っふぁぁっ!…むり、またっ来るっ…//それ以上したらっ、んっやあぁ………エ、エレン?…な、なんでやめたの?」
エレン「え?続けてほしい?」ニヤ
クリスタ「っそ、そういうわけじゃっ//」
エレン「やっぱイかせるのはこっちがいいからな。………挿れるぞ…?」
クリスタ「うん…はやく…挿れて?」
エレン「…んっ」グッ
クリスタ「あぅっ…いっ…イタッ…」
エレン「!…だ、大丈夫、か?」
クリスタ「だ、大丈夫っだから、いい、よ!」
エレン「……いくぞ!」ググッ
クリスタ「ああぁっ//…はっ…やっ…ううっ…」
エレン「っ…きつっ…」ムニュ
クリスタ「やっ//…む、胸さわっちゃっ…あ、やぁっ…んっあぁっ…!」
エレン「…う、動かしていい、か?」
クリスタ「うんっ…いいよっ!……あっやっんああっ…はううっ…」
エレン「き、もちいいっ…はぁ…はぁ…クリスタっ…は?…きもち…いいっ?」
クリスタ「///…あっんんっ…き、もち、いいっよっ……あっ…ふぁっああっ…」
エレン「イき、そうだったらっ…イくって…言って…?」
-
- 259 : 2013/10/28(月) 19:03:34 :
- エロい...!!!
-
- 260 : 2013/10/28(月) 19:04:47 :
- >>259
同感…
これはちとやり過ぎたww
反省してる
-
- 261 : 2013/10/28(月) 19:23:34 :
- クリスタ「…わ、わかったっ…んっ…あ、やっ…エ、エレ、ン!…い、イきそっう…//…あっ、はぁっ…やぁっ」
エレン「…っクリスタ、このまま、向きっ変えて!」
クリスタ「んぁっ…ど、んっ、どうやって…っやあっ…」
エレン「おれのっ…ほう、向いてっ?」
クリスタ「…っち、力がはいらないよぉっ…あぁっ//」
エレン「おれが、動かしてもっいい?」
クリスタ「うんっ…あっ、い、挿れたままっ⁉︎」
エレン「…むき、変えるぞ!」グイッ
クリスタ「んやぁぁぁぁっ‼︎…あぁぁっ…やっ…」ビクビク
エレン「も、イくっ?」
クリスタ「うんっ…!イくっ!」
-
- 262 : 2013/10/28(月) 19:31:14 :
- エレン「一緒っ…イく、ぞっ!」
クリスタ「あああっ、は、激しすぎっ…あ、んっやぁぁっ…イくっもう、イくっ、イっちゃうよぉぉっ!」
エレン「おれ、もっ!…な、かには、出さないっからっ!」
クリスタ「う、んっ!…ふあっぁぁっ、イくっ、イくっ、らめぇっ…はあぁっ…イっ、イくっ…ん、ああああぁぁぁぁぁっっっ」
ビクンビクン
エレン「う、あああぁぁぁっ///」
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
-
- 263 : 2013/10/28(月) 19:48:35 :
- クリスタ「はぁ…はぁ…」クテ
エレン「…だい、じょうぶか?クリスタ…」
クリスタ「な、なんとか…」
エレン「…すごく可愛かったよ。」
クリスタ「//////…私は恥ずかしかったんだから…」
エレン「はは、悪かったよ。」
クリスタ「…今、何時だろ…」
エレン「2時だよ。丑三つ時だ。」
クリスタ「そろそろ寝ようか。」
エレン「ああ。まだ皆には内緒な?」
クリスタ「ふふ、了解。…あ、一つ、聞きたいことがあって…」
エレン「?」
クリスタ「…あの…巨人って…どうなってるの…?」
エレン「…巨人…?…巨人って、巨大な人って書いて巨人だよな?」
クリスタ「う、うん。」
エレン「巨人が、どうかしたのか?」
クリスタ「え?いや…この世界に、巨人いないのかなぁって思って…」
エレン「……ぷっ、くくくっ…クリスタ、物語の読みすぎじゃねえ?」
クリスタ「わ、笑い事じゃないんだから!巨人って、すごく怖くて、人を食べちゃうんだからね!」
エレン「ふーん…」
-
- 264 : 2013/10/28(月) 19:59:46 :
- クリスタ「(どうなってるんだろ……)」
エレン「とにかく、明日も稽古があるんだから寝ようよ。」
クリスタ「…うん!おやすみ、エレン。」
エレン「おやすみ、クリスタ」
ーーーーーーーーー
ーーーー
???『残り時間はあと1分だよ』
クリスタ『……ん?…だ、だれ⁉︎』
???『君がつけてるバッジだよ。』
クリスタ『あの、残り1分って…?』
バッジ『僕には制限時間があるんだ。1週間、僕をつけた人の望む世界になって、1週間たったら僕は消える。つまり、君が最初で最後の僕のパートナーだったんだよ。』
クリスタ『じゃ、じゃあ、この世界で過ごした記憶はどうなるの…?』
バッジ『君だけに残る。ただの記憶としてね。』
クリスタ『ただのって…?』
バッジ『ヤバイ、時間がもうないな。えーっとね、つまり、この世界で体験したことは、君の思い出にしかならないってこと。もちろん、あの男の子としたことも、君の思い出にしかならない。おうけい?』
クリスタ『…じゃあ、あなたがいなくなったら、また…巨人がいるってこと…?』
バッ『ま、そういうこと。』
-
- 265 : 2013/10/28(月) 20:10:51 :
- クリスタ『そんな……』
バッジ『でもさ、君、この世界が本当に楽しかった?』
クリスタ『⁉︎』
バッジ『…みんなにチヤホヤされて、敬われて、御世話されて。』
クリスタ『それは…』
バッジ『今の自分を精一杯生きなよ。仲間と喧嘩したり、ふざけあったり、それの方が…悔いはないと思うけど…?』
クリスタ『…うん…!……そう、だよね。あなたに頼って生きたら、なんか負けた気がするもの。』クス
バッジ『おいおい、酷いな。…おっと、時間だ。それじゃあな、まあ、頑張れ。』
クリスタ『うん!…ありがとう、バッジさんーーーー』
-
- 266 : 2013/10/28(月) 20:15:34 :
- ーーーーーーーー
ーーーー
ーー
クリスタ「……ん…?」
クリスタ「はっ!……ここは……床っ⁉︎」
クリスタ「何でここに寝てるのよー…」
???「おーーい!」
クリスタ「‼︎」
???「…いたいた!何やってんだ、こんなところで。心配したんだぞ?」
クリスタ「えへへ、寝てた……ごめんね、ユミル」
ユミル「はぁ…コニーみたいな馬鹿な真似すんじゃねえよ。」
-
- 267 : 2013/10/28(月) 20:21:15 :
- クリスタ「ユミルはなにしてるの?」
ユミル「あのな、一緒に夕飯食いに行って、お前が途中でトイレに行ったんだろうが。」
クリスタ「あ、…そうだった…」
ユミル「ほんと大丈夫か…?とにかく行くぞ。」
クリスタ「うん!」
ーーーーーーーー
ーーーー
ーー
ガチャリ…
シーン………
クリスタ「…へ?」
ユミル「なんだ?」
コニー「…っびびらせんじゃねえよ!教官かと思ったじゃねえか!」
ライナー「…教官かと思ってたら女神だったなんて…これも運命かもな…」
アニ「きもいよ、ライナー。」
ベルトルト「…」
-
- 268 : 2013/10/28(月) 20:33:46 :
- ミカサ「…そんなに焦るくらいなら最初から喧嘩しない方がいい、エレン。」
エレン「あいつだよ、先に言ってきたのは!」
ジャン「ああ⁉︎お前が悪りいんだろうが!」
エレン「はあ?お前だっての。」
アルミン「ふ、2人とも!落ち着いて!」
マルコ「ほんとに教官来そうだからやめてよ。」
サシャ「私がパンもらっちゃいますよ?」
エレン「やめろ!」
ミカサ「サシャ、だめ。これをあげるから我慢して?」
サシャ「これなんですか?」
ミカサ「石。」
サシャ「……あんまりです…ミカサが…そんなことするなんて………」ズーン
ミカサ「残念。」モグモグ
クリスタ「…ふふっ…」
ユミル「?どうした?」
クリスタ「ううん…楽しいなって」
ユミル「?…それより早く席に座るぞ。」
クリスタ「はーい」
ーーーーーーーー
ーーーー
ーー
エレン「あ、クリスター!」
クリスタ「え、エレン⁉︎ど、どうしたの…?///」
エレン「?…えーっと…………忘れた。」
クリスタ「あはは…」
エレン「なんかライナーに言われたんだけど…忘れちったなー。」
ライナー「(くそ、エレンに頼んだのが間違いだった。自分でクリスタに好きなタイプ聞くしかないか…)」
-
- 269 : 2013/10/28(月) 20:38:02 :
- 一瞬ミカサ石食ったと思ったww
-
- 270 : 2013/10/28(月) 20:39:23 :
- エレン「…」ジーーー
クリスタ「ど、どうしたの…?」
エレン「…いや、確かにそうかもな…」
クリスタ「…?」
エレン「あ、ごめんな。今さ、男子寮の中でクリスタが貴族なんじゃないかって噂されててよ。…そうなのかなーって思っただけ。」
クリスタ「えっ⁉︎…えと、貴族じゃ、ないよ?」
エレン「そりゃそうだろうけどな。でも普通に想像できるよなー、クリスタが召使いとかに『お嬢様』とか呼ばれてんの!」
-
- 271 : 2013/10/28(月) 20:48:12 :
- む?
-
- 272 : 2013/10/28(月) 20:50:08 :
- クリスタ「⁉︎⁉︎…え、えと…そ、そうかな…?」
ミカサ「エレン。」スタッ
エレン「わっ⁉︎急に現れんじゃねえよ!」
ミカサ「…私も一緒に戻る。」
エレン「いいぞ。」
ミカサ「何の話をしていたの?」
エレン「クリスタがお嬢様みたいな話。」
ミカサ「…よくわからないけど分かった。」
エレン「…ふわぁーぁ」
ミカサ「エレン、今日は早く寝なさい。」
エレン「言われなくても分かってるよ。」
ミカサ「クリスタも。…今日廊下で寝ていたのでしょ?」
エレン「ほんとか⁉︎クリスタ!おまえもとうとうコニー病が移ったんだなー…」
クリスタ「もう…からかわないでよ!//」
エレン「はいはい、それじゃあな、ミカサと……クリスタお嬢様♪」
クリスタ「⁉︎…へ…⁉︎」
ミカサ「ずるい。私もお嬢様って呼んで、エレン。」
エレン「冗談だってのに。んじゃ、おやすみー」
-
- 273 : 2013/10/28(月) 20:53:15 :
- やややややや????
-
- 274 : 2013/10/28(月) 20:54:08 :
- むむむむむむ????
-
- 275 : 2013/10/28(月) 20:56:03 :
- クリスタ「……心臓に悪いなぁ…」
ミカサ「……お嬢様。」
クリスタ「ふぇっ⁉︎」
ミカサ「ふふ、クリスタに似合ってる。」
クリスタ「え…⁉︎」
ミカサ「これからそう呼ぶ。」
クリスタ「え、ちょっと、やめてよー!」
ミカサ「冗談。…ね?アニ。」
クリスタ「もぉっ…ってアニ⁉︎いつからそこに!」
ミカサ「アニはどう思う?」
アニ「あたしに聞かないでよ。」
ミカサ「どう思う?」
-
- 276 : 2013/10/28(月) 21:02:18 :
- アニ「めんどくさいね、あんたも。…いいんじゃないの?お嬢様で。」
ミカサ「だって、クリスタ。」
クリスタ「ほ、ほんとにダメだってばっ!」
ミカサ「そこまで嫌なら仕方ない。諦める。」
クリスタ「ふぅ…」
アニ「…お嬢様、お疲れですか?」クス
クリスタ「アニまでっ…‼︎」
ミカサ「アニもその気になったの?」
アニ「なかなかに面白いと思って。」
ミカサ「しばらくこのネタでからかおう。ユミル達にも報告しなきゃ。」
クリスタ「もおおお!やめてってばあーー!」
-
- 277 : 2013/10/28(月) 21:05:49 :
- 終わりです(◍•ᴗ•◍)ゝ
読んでくださった方、
ありがとうございました!
これから気を付けて書こうと思いますw
あまりに激しすぎました…
-
- 278 : 2013/10/28(月) 21:06:34 :
- お疲れ様です
面白かったです
-
- 279 : 2013/10/28(月) 21:09:55 :
- 乙です!
-
- 280 : 2013/10/28(月) 21:10:24 :
- ヒカリキングさん、ありがとうございます‼︎
-
- 281 : 2013/10/28(月) 21:12:03 :
- KYさんも
最後までありがとうございました
(≧∇≦)
-
- 282 : 2013/10/28(月) 21:19:50 :
- アロマさんめっちゃ良かったです
次作にも期待
-
- 283 : 2013/10/28(月) 21:26:12 :
- エロぃハアハア
面白かったです!!
次作期待
-
- 284 : 2013/10/28(月) 21:33:20 :
- ありがとうございます(=^・ェ・^=))ノ彡
楽しんでいただけたなら
嬉しいですw
次回作は…
ライナー「今日からおれたちは家族だ」
にします!
簡単に言えば、おなじみのエレンたちが
孤児でみんなでどこかで暮らすみたいな
感じにしたいですw
-
- 285 : 2013/10/28(月) 21:37:33 :
- http://www.ssnote.net/archives/1730
こちらです
-
- 286 : 2013/10/28(月) 21:45:44 :
- 面白かったー
-
- 287 : 2013/10/28(月) 22:59:04 :
- エロくて面白かった
-
- 288 : 2013/10/28(月) 23:44:24 :
- なかなか良い出来だったと思います
-
- 289 : 2013/10/28(月) 23:58:19 :
- お疲れ様!
なかなか面白かったよ
-
- 290 : 2013/10/29(火) 15:59:13 :
- ものすごく面白かった!お疲れ様です
-
- 291 : 2013/12/25(水) 19:22:17 :
- 何これゴミジャンwwwww
-
- 292 : 2013/12/27(金) 14:06:09 :
- ↑このssが終わっているとはいえ悪コメは駄目だろ
-
- 293 : 2014/01/04(土) 09:24:51 :
- とても面白かったです!
クリスタバージョンまた書いてください!
-
- 294 : 2014/03/26(水) 00:51:42 :
- おしり、 ぎゅー、ぎゃろん
-
- 295 : 2014/03/26(水) 00:52:19 :
- まんまみーや
-
- 296 : 2014/04/19(土) 07:26:34 :
- みなさんありがとうございます(*´꒳`*)
-
- 297 : 2016/01/18(月) 22:42:17 :
- 皆思春期!
-
- 298 : 2020/10/28(水) 13:57:20 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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