このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
すべてを知るもの
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- 1 : 2014/03/26(水) 04:48:12 :
- はじめまして(ナンバー)0716ですいままでいろいろなSSを見てきてかいてみたいな~と思って書くことにしました 多少アイデアをもとむことがあるとおもうのでそのときはよろしくおねがいします
(情報)
エレンはアルミン、ミカサともあってないしシガンシナ出身でもない、チートではあるが力を出すことはない
ではときどきこうしんしていきたいところですがネットのつかいかたがよくわかっていないからそこは御了承ください
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- 2 : 2014/03/26(水) 04:55:10 :
- 期待
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- 3 : 2014/03/26(水) 05:15:25 :
- まあいきなりですけど通過儀礼からです
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キース「きさまは何者だ」
アルミン「は!シガンシナ出身アルミン・アルレルトです」ビシ
キース「きさまはなにしにここにきた」
アルミン「・・・・・
めんどうなのでちょっとスキップ
キースがみてまわっていると深くフードをかぶった訓練兵を見つけた
キース「きさまは何者だ」
エレン「・・・・・」
キース「きさまは何者だときいている」
すると、
エレン「・・・・・」
キースにひとつの紙を差し出したそこには
もうしわけごさいません自分はしゃべりたくないのでこういう手を使わせていただきます 出身はわかりません名前はエレン・イェーガーです 素顔をあまりみられたくないのでつねにフードをかぶっていることにさせてください
とそうかかれていました
キース「許可しよう そのかわり夕食まで走ってこい」
エレンはかるくおじぎをすると走っていきました
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- 4 : 2014/03/26(水) 05:40:39 :
- ここからはエレン視点です
エレン「・・・」タッタッタッタッタ
すると
サシャ「はぁはぁ」フラフラ・・バタリ
エレン「・・・」タッタッタピタリ
エレン「・・・」ツゥ サシャ持ち上げ
エレン「・・・」タッタッタ
? 「大丈夫ですか」
サシャ「がぅ」パンにかじりつく
? 「きぁっ」
クリスタ「あ、わたしクリスタ・レンズです。クリスタってよんでね」
エレン「・・・」
? 「お前いいことしようとしてるのか」
クリスタ「ううん」クビヲヨコニフル
クリスタ「あなたもいいことをしようとするの」
ユミル「私はユミルだ ただ、かりをつくってあとにかえしてもらうだけだ」
クリスタ「おあなたもそうなの」フリカレル
クリスタ「あれ、いない」
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- 5 : 2014/03/26(水) 05:55:53 :
- エレン「・・・」
ドアをあけると
ライナー「最後のひとりか俺はライナー・ブラウンだ」
ベルトルト「僕はベルトルト・フーバーだよ」
アルミン「僕はアルミン・アルレルトです」
エレン「・・・」ドサ
エレンはなにも言わずにベットに入った
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- 6 : 2014/03/26(水) 06:14:15 :
- またまたスキップです
キース「これから立体起動装置の適性診断を行う これができなければおとりにも使えん」
ちょっとスキップ
ミカサ「余裕」ピタ
ジャン「まあまあ」ギシ
みんな「なんとか」ギシキシ
エレン「・・・」ギシギシ
キース「アルミン上体をおこせ」
ンミルア「なぜできない」
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- 7 : 2014/03/26(水) 06:15:22 :
- いったんここで終わります 更新は昼か夜中です
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- 8 : 2014/03/26(水) 23:04:49 :
- まじ面倒なので卒業までスキップ(訓練たのしみにしてた人すいません)
主席 ミカサ
次席 ライナー
三位 アニ
四位 ジャン
五位 ベルトルト
六位 コニー
七位 マルコ
八位 サシャ
九位 クリスタ
十位 ユミル
順位はエレンがいないバージョンですがくわしくおぼえてないので適当です
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- 9 : 2014/03/27(木) 04:00:40 :
- やっぱおもしろくないからだれもコメくれへんなぁ
てことで壁が壊されてアルミンが巨人化して法廷にいるところからです
ダリス「アルミン・アルレルト君 君は公の場で命を捧げると誓った兵士だね 違わないか」
アルミン「はい」
・
・
・
・
すると
エレン「・・・」テヲアケル
ダリス「どうしたのかね?」
エレン「・・・」ナニカヲダリスノホウヘナゲル
みんなエレンがダリスを攻撃したと思い構えるが ダリスの目の前で白い紙がひらりと落下したそこには
すいません じぶんはエレン・イェーガーといいます
少しだけ時間をいただきます
ダリス「いいだろう」
エレン「・・・」スタスタ
アルミン「エレン・・・」
エレン「アルミン、ごめん」
ととても低く小さい声でいいました
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- 10 : 2014/03/27(木) 04:13:39 :
- それでなんと
エレンはアルミンの腕に指を突っ込みました みんなその光景に一歩も動くことができませんでした
その均衡をやぶったのはリヴァイ兵士長でした
リヴァイ兵長はエレンを捕えようとするけど
だれもわからない一瞬の間に倒されてしまいました
そのことに呆気を取られているうちにいつのまにかエレンの姿はどこにもあらず いたところに一つの封筒が置かれていました
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- 11 : 2014/03/27(木) 04:16:59 :
- 誰も見てくれないでしょうが、きりが悪いのはしょうに合わないので最後まで書きます更新は昼か夜中です
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- 12 : 2014/03/27(木) 04:34:51 :
- いや、俺は見てるぞ
面白いだから続きを書いて欲しい
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- 13 : 2014/03/27(木) 07:07:28 :
- 俺も見てるぞ
早朝に書いてるからコメが少ないだけだと思うぞ
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- 14 : 2014/03/27(木) 08:10:05 :
- 来ましたぁ!まさかのアルミン巨人!?
あと状況の解説…例えば>>9の
てことで壁が~
とかをもっと物語に組み込んだ方がいいかな?
会話や気持ちの描写で状況を説明した方がいいと思う、ってことです!
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- 15 : 2014/03/30(日) 11:42:40 :
- 12,13,14<<コメありがとうございます
14<<たしかにそうなんですがどう表現すればいいかおもいつかないんですよできるかぎりがんばっていきます
このスレはかんたんな思い付きでしでいるのでもうすこしかかります
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- 16 : 2014/03/30(日) 11:51:28 :
- 頑張れ!
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- 17 : 2014/06/19(木) 00:51:27 :
- がんばってください
あと、期待
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