この作品は執筆を終了しています。
エレン「ありがとう…」
-
- 1 : 2014/03/24(月) 03:06:06 :
- 別のスレでやってたけど、なんか内容が長くなりそうだったから書き直すことにしました(汗)
読みにくいし文章下手くそです。
何か要望とかあったらコメント下さい。
感想とかコメントくれたら喜びます。
荒し、批判は勘弁
では、行きます。
-
- 2 : 2014/03/24(月) 03:06:32 :
- あ、
現パロです。
-
- 3 : 2014/03/24(月) 03:07:30 :
- ある春の日、季節は3月。
かなり暖かくなり、風が心地良さそうな日
エレン「母さん! 今日のご飯なにー?」
カルラ「今日はエレンの誕生日だからね。エレンの大好きなチーズハンバーグよ! 帰ったら作るから、楽しみにしててね!」
3月30日 エレンの誕生日であり、幼稚園の卒園式だ。
エレン「ほんと! やったー! 母さんのチーハンは最高だからな!」
カルラはふふっと微笑み、エレンの頭を撫でる。
カルラ「その前に、アルミンとミカサにバイバイしなきゃ。
」
エレン「そうだった! ちょっと行ってくる!」 タタッ
そう言ってエレンは走り出した。
カルラ「こらこらエレン! 走ると危ないわよ! ってもう…」
アルミーン! ミカサー!
アルミン「あっ! エレン!」
ミカサ「エレン、どうしたの?」
エレン「おれ、これから帰ってご飯食べてくるから! その後遊びにいこーぜ!」
アルミン「わかった! そうだエレン、今日はミカサの家でも大丈夫?」
エレン「大丈夫だぜ! 母さんに送ってもらうよ! じゃあまた後でなアルミン! ミカサ!」
そう言ってエレンは走っていった。
ミカサ「じゃあアルミン。 私たちも帰りましょう。」
アルミン「そうだね。 じゃあまた後でね!」
ミカサ「うん。 じゃあまた。」
タタタ
エレン「母さーん!」
カルラ「どうしたのエレン?」
エレン「今日はミカサの家に遊びに行く!」
エレンははしゃぎながらそう言った。
カルラ「わかったわ。じゃあ帰ってご飯食べましょうか!」
エレン「うん!」
カルラはエレンの手を握り、幼稚園を後にした。
~~帰り道~~
エレン「母さん! 早く早くー!」
帰り道、エレンはカルラの手を元気に引っ張り、はしゃぎながら帰っていた。
カルラ「こらこらエレン。 少しはしゃぎすぎじゃないの?」
カルラは優しくエレンの手を握り、道を歩く。
エレン「だってチーハン楽しみなんだもん! あーはやく食べたいなー!」ワクワク
カルラ「こらこらエレン。信号が赤でしょ? 止まって待たないと…」
エレン「うーん はやく帰らないとお腹ペコペコだよー」
エレンほ信号の前で頬を膨らます。
カルラはエレンの頭をそっと撫でた。
カルラ「大丈夫。 帰ったら、うーんと美味しいの、作ってあげるからね!
その代わり、いい子にしてなきゃダメよ?」
エレン「わかった!」
エレンは元気に頷き、キラキラした目を見せる。
そして交差点の信号が赤に代わり、車が止まった時、一台のトラックが信号を無視して歩道に突っ込んできた。
耳障りなブレーキ音。 カルラは咄嗟にエレンを突き飛ばした。
カルラ「エレン!! 危ない!!」
ドンッ! 大きな音。 エレンは突き飛ばされ、尻餅をついた。 そしてトラックは先程までカルラの居た位置に猛スピードで車体を滑らしながら通りすぎた。
トラックはそのまますぐには止まらずに、道の奥の塀に衝突した。
大きな衝撃と音。 目の前から急に消えた母。
エレンは呆然としていた。
エレン「母さん!」
エレンは血溜まりに横たわるカルラに駆け寄った。
エレン「母さん! 母さん! しっかりしてよ!」
エレンは必死に叫ぶ。
しかし溢れる血は止まることなく、エレンの足元を濡らす。
カルラ「エレン… 」
カルラはエレンの頭をそっと撫で、優しく微笑んだ。
-
- 4 : 2014/03/24(月) 03:08:23 :
母さんの葬式。
おれはほとんど覚えていない。
母さんが居なくなった。
そして俺は、母さんと父さんの知り合いのハンネスさんの家に預けられる事になった。
ハンネスさんは工事現場の監督をしていて、大きな事故に遭ったことがあるらしい。
その時に父さんの病院で治してもらい、知り合ったらしい。
ハンネスさんは二人に受けた恩を返すために、俺を引き取り、育てる事にしたのだった。
ハンネスさんの家は隣の町だったので、小学校には元々通う予定だった場所とは違う学校に入った。
-
- 5 : 2014/03/24(月) 03:09:59 :
小学校の入学式の日。
大抵は両親が出席して教室に集まった後に、連絡事項なんかが伝えられたり、プリントなんかが配布されたりする。
だが俺には保護者が居なかった。
ハンネスさんは仕事で出ていた。
帰ったら今日渡されたプリントなんかをきちんと夜渡すように、と言われていた。
教室に集まった後、一年生は教室に集まり、席についた。 保護者は隣に立ち、プリントを受け取り、説明を読んでいた。
俺は浮いていた。
一人だけ親が居ないのだ。
他の奴らが騒いでるのが聞こえる。
『なんであのこは親が居ないの?』
そんな声が、聞こえる。
みんなが笑っている中、俺は一人だけ暗い顔をしていた。
ガラガラッ
担任「みんな! 入学式お疲れさま!
今日からみんなと一緒に過ごす、○○だよ! じゃあまずはみんなに自己紹介をしてもらおうか! じゃあ順番に君から! 」
順番に自己紹介を終えていく。
俺の番だな…
俺は席を立ち、簡単に自己紹介をした。
「エレン・イェーガーです。」
親が隣に居ないだけ
ただそれだだった。
しかし他の子供達には不思議がられ、他の親には冷たい視線を浴びせられた。
そのまま自己紹介は全員終わり、プリント等を配られ、一日目の学校は終わった。
幼稚園や保育園が一緒だった子供達で、グループがすでにできており、元々違う町に住んでいたエレンには、中々友達ができなかった。
母を亡くした悲しみもあり、明るさを見せることの少なかったエレン。
ハンネスさんは仕事で忙しく、中々話す機会も無いまま、小学校を過ごした。
そしてそのまま、中学へと進んだ。
そんな中学に入りたてのある日の日曜日。
ハンネスさんは仕事が休みで、一日家にいた。
その日の夜。
ハンネス「なあ、エレン。」
エレン「ん? どうしたの、ハンネスさん?」
ハンネス「お前、部活とかはしないのか?」
エレン「うーん。 別に強制じゃないし、やりたい事も無いからさ。 仲いい友達も居ないし。」
後半は少し寂しそうに、自嘲気味に、エレンは言った。
ハンネス「そうか。 だったらエレン、暇な日は俺の仕事手伝わないか? もちろん仕事に応じて小遣いも出してやるぞ?」
ハンネスはエレンが心配だった。
幼い頃に母を亡くし、悲しみに暮れた生活。
今でこそこうして普通に話しているが、当初はハンネスとも話す事無く、心を閉ざしていた。
小学校では友達も居なかったみたいだ。
あんなに明るい子供だったのにな…
仕事の仲間達はいい奴らばかりだ。
同年代では無くとも、エレンには人との関わりの温もりを思い出して欲しかった。自分にはこんなことしかできないんだがな…
エレン「そうだなぁ。 暇だし、別にいいよ。」
ハンネス「そうか。 なら明日、学校が終わったら迎えに行くぞ。 平日も仕事がある時は手伝ってもらうからな?」
エレン「わかったよ。 明日は学校だし、そろそろ寝るよ。おやすみ。」
ハンネス「ああ、おやすみ。」
次の日
仕事場にて。
ハンネス「おーいお前ら! 今日は一人、手伝いが来るからなー!」
作業員A「へぇー。 監督の知り合いかなんかっすか?」
ハンネス「まあそんなとこだ。 訳あって今はうちで暮らしているんだがな。 まだ中学一年生の子供だ。」
作業員B「中学生っすかー。 まあ資材運ぶの手伝うくらいなら、大丈夫ですかね?」
ハンネス「まああまり危ないこともさせれんしな。 そのくらいがいいだろう。」
作業員A「中学生ってことは、学校が終わったら来るんすか?」
ハンネス「あぁ、学校が終わったら俺が迎えに行く。 さあ無駄話は終わりだ。 作業に移るぞ!」
-
- 6 : 2014/03/24(月) 03:14:39 :
学校にて
エレン( 今日はハンネスさんの仕事の手伝いか… そろそろ迎えが来る頃かな? )
放課後、エレンは校門の近くで迎えを待っていた。
その日から、エレンはハンネスの仕事場で手伝いを始めた。
平日も休日も関係なく、エレンは工事現場で働いた。
最初は毎日クタクタになり、あまりの疲労に次の日学校を休むこともあった。
しかし2年程経ち、仕事にも慣れてきた頃には、筋肉もかなりつき、他の大人達と変わらない仕事ぶりだった。
エレンは中学3年生になり、少し遠いが、隣町のシガンシナ高校への進学も決まっていた。
そんなある日の冬休み。
仕事場にて
ハンネス「おーいエレン! 休憩だー!」
ハンネスはエレンを呼び、各々に休憩を告げ、自分も地面に座り込み、休憩を始めた。
ハンネス「ほら、コーヒーやるよ。」
ハンネスはタバコに火をつけ、エレンに缶コーヒーを手渡した。
エレン「さんきゅ。まーたタバコかよ。 そんなのの何がいいんだか。 」
エレンは仕事場の人間とも打ち解け、すっかり元の明るさを取り戻していた。
ハンネス「ハハッ! お前も大人になったらわかるさ! それより午後の仕事なんだが…」
ハンネスが喋りかけた時、近くで ドスーン!! と大きな音がした。
鉄骨を縛っていたワイヤーが切れ、落下したのだ。
近くの作業員が現場に駆けつけた時には、すでに数本の鉄骨が落下し、一人が下敷きになっていた。
ハンネス「おい! 誰か救急車呼んでこい! 他のやつらは鉄骨どけるの手伝え!! 」
ハンネスとエレンは下敷きにになった作業員を助けだそうと、二人がかりで鉄骨を持ち上げたが、当然持ち上がるはずもない。
今も頭上ではワイヤーに鉄骨がぶら下がっている。このままではまたいつ落ちてくるか…
そして次の瞬間
ワイヤーが切れ、鉄骨が1本、降ってきた。
ハンネス「エレン!! 危ねえ!!」
叫ぶと同時に、ハンネスはエレンを突き飛ばした。
ハンネスの体に、巨大な鉄骨が降る。
そのままエレンを庇ったハンネスは、鉄骨の下敷きになった。
エレン「ハンネスさん!!」
エレンはハンネスに駆け寄り、呼び掛ける。
ハンネス「いてえ… チクショウ…
エレンは怪我は無いか…?」
エレン「俺はなんともねえよ! それよりハンネスさん! 待ってろ、今助けるからな!」
エレンは必死に鉄骨をどかそうとするが、もちろん動かない。
ハンネス「エレン… 危ねえから、離れてろ…」
エレン「ふざけんなよ! すぐに出してやるから!」
それから数分後、救急車が来た。
同時に到着したレスキュー隊によって、ハンネスさんは救出され、病院へ搬送された。
最初に下敷きになった作業員は、既に手遅れだった…
病院にて。
エレン「ハンネスさん… 死ぬなよ…」
エレンは病院のロビーで、ハンネスの手術が終わるのを待った。
そして4時間に及ぶ大手術の末、ハンネスは一命をとりとめた。
病室に行くと、ハンネスはいつもの調子で話しかけてきた。
ハンネス「ようエレン! お前、怪我は無かったか?」
エレン「俺はなんともねえよ… それより自分の心配しろよ… 無茶しやがって。」
エレンは呆れながらも、ほっとした様子だった。
ハンネス「そう言うなって! こうして助かってんだしよぉ!」
エレン「おいおい… もう少しで死ぬとこだったんだぞ…」
ハンネス「まあまあ、無事だったんだしいーじゃねえか! それより、タバコが吸いてえなぁ…」
エレン「こんなときまでタバコかよ… それに全然無事じゃねえだろ!
ってか俺はそろそろ帰るからな… きちんと休めよ?」
ハンネス「わーってるって! じゃあまたな! エレン!」
エレンは軽く手をを振り、病室を出た。
-
- 7 : 2014/03/24(月) 03:15:12 :
ったく… ハンネスさん元気そうでよかったよ… 作業員は1人、事故で死んじまったけど…
もう家族を失うのは嫌だからな…
学校めんどくせえな… そうだ、ハンネスさんも今は入院してるし、仕事はしばらく休むか。 今日はお見舞いに行こう。 たまたはゆっくり話すのも悪くないな…
エレンは目が覚めて、そんなとりとめのないことを考えながら、顔を洗った。
エレン「そうだ! タバコ持っていこう! ハンネスさんも昨日欲しいって言ってたしな…」
エレンはハンネスの着替えやタバコ等の見舞品を鞄に詰め、家を出た。
そして昼休み。
いつもの様に一人で弁当を広げ、つついていた。
ハンネスさんが仕事で居ない日が多いから、小学校の頃から料理をしていた。
中学に上がり、仕事の手伝いを始めてからも、気力の残っている日は俺が晩飯を作っていた。 もちろん今の弁当も俺の手作りだ。 これでも料理に自信はある。
弁当を食べ終わり、残りの時間で宿題でもしようかと思ったその時
、校内放送が鳴り響いた。
『3年○組、エレン・イェーガー。 至急、職員室まで。』
なんだよ一体。 俺なんかしたっけ?
エレンは席を立ち、職員室へと向かう。
職員室では担任が顔色を変えてまくしたててきた。
…ほんと何なんだよ。
担任「イェーガー!! 保護者のハンネスさんの容態が急変したらしい! 急いで病院に行きなさい!」
ハンネスさんが…?
なんでだよ! 昨日はあんなに元気だったのに!
エレン「っわかりました! すぐに行きます!!」
おれは教室にダッシュで戻り、鞄を手に学校を後にした。
仕方ねぇ… タクシー使うか…
たまたま近くにタクシーが通りかかり、エレンは手を挙げてタクシーを止め、急いで乗り込んだ。
運転手「お客さん、どちらまで?」
エレン「○×総合病院まで!! 急ぎでお願いします!!」
俺はそうまくしたて、運転手は何かを察したかのように何も言わず、車を発進させた。
エレン「ハンネスさん… 頼むから無事で居てくれよ…!!」
俺はただ、祈ることしかできなかった。
病院に到着すると、俺は財布から五千円札を運転手に渡し、釣りはいいから! とだけ告げてハンネスさんの病室へと急いだ。
-
- 8 : 2014/03/24(月) 03:17:05 :
俺は看護婦さんや医師の注意も聞かず、廊下を駆けた。
エレベーターを待つのももどかしく、近くの階段を上った。
ハンネスさん…! ハンネスさんが…!!
大事な家族なんだ! もう、失いたくない!
あんな思いはもうしたくない…!
目の前にある番号札。
ここがハンネスさんの病室だ。
俺はドアをスライドさせ、病室に入った。
エレン「ハンネスさん!!」
そこには白い布を顔にかけられた、ハンネスさんの姿があった。
エレン「嘘…だろ…」
俺はゆっくりと歩みより、そと布を剥がした。
エレン「起きろよ! 冗談よせよ!?
昨日はあんなに元気だったじゃねえか!!」
医師「エレン君。残念だが…」
主治医は辛そうに目を背け、悔しさに身を震わせる。
看護師「エレン君、これ…」
看護師は手紙のようなものを差し出してきた。
看護師「昨日の夜、書いてたみたいなの。
もしもの時はこれを渡してくれって…」
遺書だろうか。
俺はそれを受け取り、封を開けた。
ーーーエレンへーーー
これを読んでるってことは、俺はもう死んでるんだろうな。
人間いつかは死んじまう。だからそんなに悲しむなよ。つってもお前じゃあ無理だな。お前は昔から強がりで、泣き虫だだったからな!
家族を亡くす悲しみは辛いだろうな。でも大丈夫。お前は一人じゃない。 母さんも俺も、ずっとお前のそばに居る。お前をいつも、見守っててやる。
それに仕事場の仲間達だっているさ。
お前は、決して一人じゃないぞ。
エレン、強くなれ。
おれの持ってたもん、全部お前にやる。
家も、財産も。 そうだ、お前を引き取ってからうちに入る養育費やらなんやらだがな、全部貯金してある。 お前の将来の為にな。しばらくは生活に困らないだろ。
エレン。お前はいつも笑っててくれよ。
俺は直接言ったことは無いが、お前の笑顔が大好きだったんだ。 お前が元気に笑ってると、こっちも元気が貰えたんだ。
俺はお前の悲しい顔なんか見たくないからな! あとお前の料理美味かったぞ? 以外な才能だな!
と、まあ、長くなっちまったな。
最後に一言。
エレン、お前と過ごせて、楽しかったぞ。
お前と家族で居られて良かった。
俺はいつでも、お前を見守ってる。
強く生きろ。笑って生きろ。
じゃあな、エレン。
ーーーハンネスーーー
俺は手紙を握り締め、病室を後にした。
そのまま病院の屋上へと上がり、ベンチに腰掛けた。
手紙をポケットにねじ込み、鞄からタバコを取り出してくわえ、火をつける。
エレン「ホント、こんなのの何がいいんだか…」
フーッと煙を空中に吐き出す。
メンソールの刺激が心地いい。
エレン「ハンネスさん… ありがとよ。」
俺に人の温もりを思い出させてくれて…
俺に、家族の愛情をくれて…
エレン「ありがとう…」
俺の目からは、大粒の涙が溢れ出していた。
-
- 9 : 2014/03/24(月) 03:18:03 :
- いちおうこれで終わりです。
続きも書きます。
-
- 10 : 2014/03/24(月) 03:22:55 :
- 誤字とかあったらスミマセン。
-
- 11 : 2014/03/24(月) 03:23:32 :
- 感動(泣)
続きに期待です!!!!!
身長・・・192cm
運動神経抜群、学年主席、イケメンこの四つも入れてほしいです
エレンハーレムがいいです。
頑張ってください!
-
- 12 : 2014/03/24(月) 03:25:19 :
- >>8
泣ける(涙目)
-
- 13 : 2014/03/24(月) 08:05:25 :
- おはようです!
コメントありがとうございます!
次で高校入学してからの書くんですが、ライナーやらベルトルトやらを出すのに身長は少し低めにするつもりです!
運動神経抜群はもちろんです!
工事現場で働いていた設定なので、ケンカもかなり強い設定にするつもりです!
-
- 14 : 2014/03/24(月) 08:07:00 :
- 身長、学年トップはたぶんいれないかもです…
すみません…
自分もハーレム好きなんで、ハーレム展開にしたいと思っています!
-
- 15 : 2014/03/24(月) 10:40:17 :
- 続きも頑張れ!
-
- 16 : 2014/03/24(月) 12:25:41 :
- ありがとうございます!
近いうちにまた更新します!
-
- 17 : 2014/03/24(月) 17:27:11 :
- 今日の夜あたりに続編書こうと思ってます。
-
- 18 : 2014/03/25(火) 08:24:31 :
http://www.ssnote.net/archives/12882
続きです。 オリキャラとかちょっと出てます。
展開遅めになってますが勘弁してください(汗)
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場