エレン「俺には、秘密がある」エレクリかな?
-
- 1 : 2014/03/24(月) 00:03:14 :
- エレン(俺には、秘密がある)
エレン(それは……)
エレン(彼女の執事であることだ)
エレン(俺は、彼女の存在が俺の生きる意味そうしつけられてきた)
エレン(父さんも母さんも隠していたが、俺をしつける為に王政から派遣された教育者だ)
エレン(もちろん、血など繋がっていない)
エレン(彼女には、幼い時に一回だけ会ったきりだ)
エレン(でも、俺は一瞬でも忘れたことなどない)
エレン(彼女を想うだけで、何だって出来る)
エレン(明日、彼女に会える)
エレン(彼女は、覚えているだろうか……)
エレン(そんなの、関係ない)
エレン(俺は、護れればいいんだ)
エレン(ああ、明日が楽しみで眠れない)
ミカサ「エレン、明日は速いから……」
エレン「ああ、もうねるよ」
104期訓練兵団
キース「おい、お前はなんて名前だ」
アルミン「シガシナ区出身、アルミン・アルレルトです」
キース「馬鹿みたいな名だな誰が付けた」
エレン(くだらない、こんな恐喝に意味があるとは思えない)
エレン(あそこで、芋食べてる奴いるし)
エレン(彼女は、居ないし)
エレン(教官にハゲって言えば開拓地送りになるかな……)
エレン(なんだ、あの子彼女に似ているけど目が死んでる)
エレン(あの、ハゲがあの子に向かった)
キース「おい、貴様名前はなんだ」
「シガシナ区出身……」
キース「声が小さいぞ」
「シガシナ区出身 クリスタ・レンズです」
エレン(は?)
エレン(俺が、命をかけるあの子はあんな目じゃなかった)
エレン(生き生きして、笑顔が素敵な……)
エレン(きっと、なにかあったんだ)
キース「おい、貴様」
エレン「はい」
キース「なにをみている?」
エレン「金髪の彼女をみていました」
キース「ほう、正直なのは良いことだ」
キース「その、正直さでここでも女をおとすといい」
エレン「そんなことは、いたしません」
キース「ほう、なら貴様はなにしにきた?」
エレン「忠誠心でここに来ました」
キース「ふん、貴様のような奴の忠誠などすぐに揺らぐだろう」
キース「故に、不要だ」
エレン「いえ、自分は王政のような腐った所などに命を賭けに来ていません」
キース「ほう、だから貴様は敬礼をしないのか」
エレン「はい」
キース「なら、貴様は誰に心臓を捧げる」
エレン「僕の命は、一人の為だけに使います」
キース「この、反逆者め……」ボソッ
キース「貴様は、このあと校舎を100周走ってこい」
エレン「はい」
エレン(別に200キロメートル位特訓に比べれば楽だな)
エレン(あ、芋女の所に……)
エレン(死ぬまで走ってこいか……)
エレン(そのくらい走れば汗出るか出ないかぐらいだな)
エレン「大丈夫か?芋女」
サシャ「わ、わた……しは……あなたが……ふつう……なの……が……ふしぎ……」ゼェゼェ
エレン「こんなの、余裕だろ?」
サシャ「ば、ばけ……もの……で……すか」ハァハァ
エレン「仕方ないな」
エレン「よいしょ」
サシャ「な、なに……する……うわー」
エレン「うるさい、教官室からここは見えないから」
エレン「おぶってやる」
サシャ「あ、あり……がと……う……ござい……ま……す」
サシャ「」スヤスヤ
エレン「寝ていいとは言ってないんだけどな」
エレン(そんな事より、俺は彼女にどうやって会おうかな)
-
- 2 : 2014/03/24(月) 00:05:57 :
- 期待!
-
- 3 : 2014/03/24(月) 00:20:50 :
- 期待だよ♪
-
- 4 : 2014/03/24(月) 00:37:08 :
- ありがとうございます
-
- 5 : 2014/03/24(月) 01:09:09 :
- エレン(終わった)
エレン(それにしても、汗が1滴しか出ないことに驚いた)
サシャ「わーい、大きなパンだ」ガブッ
エレン「痛い痛い、起きろ」バシバシ
サシャ「んっ、ここはどこなんやろうか?」
エレン「サシャ、方言出てるぞ」
サシャ「はっ、おはようございます」ムクッ
エレン「おはよう」
クリスタ「あ、あの……」
エレン「どうしましたか?」
サシャ「わーい、パァンだ」パァァァァ
サシャ「しかも、2個も」
エレン「すごいな、匂いでわかったのか」
クリスタ「いや、手に持ってたし……」
エレン「いえ、こいつはばかですし」
サシャ「ひ、ひどいです」
クリスタ「そんな、事よりどうぞ」つパァン
サシャ「あ、ありがとうございます」
サシャ「」パクパク
サシャ「」モグモグ
サシャ「……うっ」
クリスタ「大丈夫?」
サシャ「み、みずぅ……」
クリスタ「あ、はい」つ水
サシャ「」ゴクゴク
クリスタ「あなたも……」
クリスタ「あれ、いない」
クリスタ「砂に文字が書いてある」
あなた、つけられてますよ
クリスタ「え?」
ーーー男子寮ーーー
エレン(置いて来たけど大丈夫だよな)
エレン(悪意は感じなかったし……)ドンッ
ジャン「おい、どこみてんだ」
エレン「ああ、悪かった」スタスタ
ジャン「ちっ」
ジャン(いけすかない奴だな)
アルミン「あ、エレン災難だったね」
エレン「ああ、そうだな」
アルミン「君のベットはあっちだよ」
アルミン「それで、今トランプをやってたんだけど……」
エレン「いい、今日はもう寝る」
アルミン「でも、自己紹介もかねて……」
エレン「いいよ、明日嫌でも知ることになるからさ」
アルミン「それは、どうゆう……」
エレン「」グーグー
アルミン(よっぽど、疲れたのかな?)
ーーー朝ーーー
エレンか
-
- 6 : 2014/03/24(月) 01:09:45 :
- エレンかなしで
その続きからいきます
-
- 7 : 2014/03/24(月) 01:18:39 :
- 頑張れ!
-
- 8 : 2014/03/24(月) 01:38:44 :
- エレン(ああ、もう朝か……)
身支度中
エレン(よし、行くか)
アルミン「あ、エレンおはよう」
エレン「ああ、アルミンはやいな」
アルミン「食堂に行くんでしょ?少し待ってて」
エレン「ああ、わかった」
ーーー食堂ーーー
エレン(よし、もう来てるな)
ミカサ「エレン、アルミンおはよう」
ミカサ「席は取っておいた」
アルミン「おはよう、ミカサ」
エレン「おう、おはよう」
サシャ「エレン、一緒に食べましょう」
ミカサ「」ギロリ
エレン「あ、悪いな二人とも今日は……」
ミカサ「用事があるの?」
エレン「ああ、そうなんだ」
ミカサ「じゃ、今日だけ我慢する」
エレン「悪いな」
エレン「おーい、クリスタ」
ミカサ「」チーン
アルミン「ミカサ、戻ってきてー」
クリスタ「あ、エレン」
ユミル「よっ、女たらし」
クリスタ「もう、ユミル止めてよ」プンスカ
ライナーユミル(怒ってる顔の女神最高)
エレン「昨日は、話しかけたか?」
ユミル「なんのことだい?」
エレン「とぼけんな、昨日あとつけてだろ?」
ユミル「いつから、きずいた?」
エレン「はじめから」
ユミル「すごいな」
エレン「そんなこt……」
ジャン「おい、女たらしがナンパしてるぜ」
エレン「違いますよ」
ジャン「なぁに、聞こえないな」
エレン「あれ、馬がなんでこんなところに……」
ジャン「な、てめぇ事実言っただけだろうが」
エレン「俺も、同じく事実を言っただけだ」
ジャン「このやろう」ブンッ
エレン「一本背負い」
ジャン「は、なにが……」ドンッ
キース「いましがた、大きな音がしたが説明してもらおうか?」
エレン「喧嘩を売られたので買いました」
キース「きさまら……」
エレン「あ、罰ならあとで受けますのでお願いをきて頂けませんか」
キース「なんだ?」
エレン「この服動きずらいので……」ビリビリ
エレン「この、執事服に着替えますね」
エレン「あと、俺が主人と24時間一緒にいる許可を下さい」
キース「そ、その胸の薔薇の刺繍は……」
キース「許可する」
キース「また、今回の件は罰は無しとする」
ミカサ「アルミン、あの刺繍知ってる?」ボソッ
アルミン「僕にもわからないよ」ボソッ
クリスタ「な、なんで……」ブルブル
ライナー(なんで、クリスタは青ざめているんだ)
ユミル「大丈夫か?クリスタ」
クリスタ「誰の差し金?」
エレン「なにが?」
クリスタ「私を殺しに……」ムグッ
エレン「それは、言ってはなりません」
エレン「わかりましたか?」
クリスタ「」コクコク
-
- 9 : 2014/03/24(月) 01:40:21 :
- いちごちゃん
ありがとう
-
- 10 : 2014/03/24(月) 01:58:21 :
- 続きとても楽しみにしてますよ~
-
- 11 : 2014/03/24(月) 02:08:21 :
- ありがとう
それでは、続きだよ♪
エレン「よかった」
クリスタ「そ、それで何しに来たの?」
エレン「なにが?」
クリスタ「そ、その胸の刺繍は貴族の執事の証」
クリスタ「しかも、薔薇は上層階の貴族……」
クリスタ「もしかしたら、王政の執事……」
エレン「よく、覚えてますね」
クリスタ「それで、目的は?」
エレン「その前に、この手袋の猫のワッペンに見覚えない?」
クリスタ「……ない」
エレン「そっか……」
エレン「あと、もうひとつ」
クリスタ「なに?」
エレン「立ってください」
クリスタ「やだ」
エレン「分かりました」
エレン「なら……」
エレン「俺が、膝まずいて……」
エレン「」チュッ
一同「!?」
エレン「足のキスは奴隷の証」スッ
アルミン(エレンが立った……)
アルミン(まさか……)
エレン「」チュッ
クリスタ「え、」
ユミル「」チーン
ライナー「」チーン
モブ男共「」チーン
エレン「唇のキスは契約の証」
エレン「俺の目的はお前と共に居ることだ」
エレン「よろしく、ヒストリア」
クリスタ「理解が、追い付かないよぉ///」
エレン「落ち着いて、情報を整理しなさい」
クリスタ「え~と、なんで名前知ってるの?」
エレン「俺の生きる意味がお前だからだ」
クリスタ「よくわかんないよぉー」
エレン「そろそろ、訓練の時間だ……」
エレン「情報整理してろよ」お姫様だっこ
クリスタ「ちょ、待って」
エレン「パンなら、俺のをやる」つパン
クリスタ「ありがとう」
クリスタ「って、そうじゃなくて」
クリスタ「おろして///」
エレン「無理かな」
クリスタ「なんで?」
エレン「昔から、足遅いじゃん」
クリスタ「な、なんでエレンが知ってるの?」
エレン「それにしても、軽いなヒストリア」
クリスタ「話をきいてよぉー」
-
- 12 : 2014/03/24(月) 07:00:03 :
- 期待だよ。
-
- 13 : 2014/03/24(月) 07:03:54 :
- 期待!!
-
- 14 : 2014/03/24(月) 09:02:57 :
- 期待!
-
- 15 : 2014/03/24(月) 09:23:47 :
- ありがとうございます
期待に答えられるよう、がんばります
-
- 16 : 2014/03/24(月) 10:08:32 :
- 期待
-
- 17 : 2014/03/24(月) 10:55:12 :
- ありがとうございます
-
- 18 : 2014/03/24(月) 11:21:32 :
- 期待dす
-
- 19 : 2014/03/24(月) 13:13:28 :
- ありがとうございます
-
- 20 : 2014/03/24(月) 15:35:17 :
- 期待だぞ〜( ´ ▽ ` )ノ
-
- 21 : 2014/03/24(月) 17:05:27 :
- ありがとうでよ~(  ̄▽ ̄)
-
- 22 : 2014/03/24(月) 18:18:27 :
- 期待!
-
- 23 : 2014/03/25(火) 00:43:42 :
- 期待!!頑張ってー!
-
- 24 : 2014/03/25(火) 08:11:12 :
- ありがとう頑張るよ(*゜ー゜)ゞ⌒☆
更新は午後からです
-
- 25 : 2014/03/25(火) 09:38:45 :
- ポカーン(*O*){わけわからん??}
-
- 26 : 2014/03/25(火) 15:22:05 :
- 期待です( ̄Д ̄)ノ
-
- 27 : 2014/03/26(水) 20:38:08 :
- なんとなく気まぐれで暇潰し程度で見に来たんだが、展開早いな
-
- 28 : 2014/03/27(木) 11:39:35 :
- これは続くのかな?
-
- 29 : 2014/03/28(金) 11:41:02 :
- 期待
-
- 30 : 2014/03/28(金) 14:37:34 :
- わかりずらい文ですいません
期待してくれてありがとう
ショートストーリーですから
続きますよ(多分)
期待してくれありがとう
コメントありがとう
-
- 31 : 2014/03/28(金) 15:07:51 :
- ーーー外ーーー
キース「おい、貴様ら初日から訓練に遅れるとは何事だ」
エレン「お嬢様は遅れてません」
クリスタ「それより、おろして」プンスカ
エレン「かしこまりました」
キース「訓練兵が足りないぞ、主に男」
アルミン「それは、僕が説明します」
キース「逃げ出したか?」
アルミン「いえ、女神が汚されたのdエレン「やはり、僕が説明します」
エレン「皆様は、ストレスにより倒れてしまいました」
キース「ちなみに、なぜそいつは鼻息が荒いのか説明してもらおうか」
ミーナ「」ハァハァ
エレン「動物の言葉はわかりかねます」
クリスタ「ちょ、ちょっとエレン」
エレン「はい」
クリスタ「ミーナは人間だよ」プンスカ
アルミン(怒ってる、クリスタかわいい)
エレン「ですが、自己紹介のさいに……」
キース(あの、恐喝を自己紹介だと思われていたのか……)
エレン「自分を家畜以下だと言いましたが……」
アルミン(純粋だね、エレン)
クリスタ「それでも、人間だよ」
エレン「了解しました」
キース「それでは、訓練を始める」
キース「人数が足りないので、個人で筋トレをしろ」
主に女子「はっ!!」
エレン「では、やりますか」
クリスタ「あ、アルミンとじゃないの?」
エレン「なんでですか?」
クリスタ「だって、男の子同士がいいんじゃ……」
エレン「お嬢様の執事ですから」
クリスタ「なんで、私の執事なのかが疑問だよ」
エレン「では、お嬢様の体力に合わせてやりますか」
クリスタ「あれ、今のには答えてくれないの」
エレン「まず、腕立てを100回しましょう」
クリスタ「わ、わかった」
クリスタ(訓練を終わったら聞いてみよう)
-
- 32 : 2014/03/28(金) 15:43:41 :
- 期待です!!
-
- 33 : 2014/03/28(金) 17:51:22 :
- おー進んでる
期待です( ̄Д ̄)ノ
-
- 34 : 2014/03/28(金) 20:24:35 :
- 期待、最高、エレンチート?
エレンは執事が似合うなwww
エレンが執事、クリスタがお嬢様・・・似合いすぎて(笑けてきた)www
(ぴったり似合うじゃん)
-
- 35 : 2014/03/28(金) 22:39:59 :
- 期待です
-
- 36 : 2014/03/28(金) 22:49:03 :
- みんな、ありがとう
これからも頑張るよ
-
- 37 : 2014/03/29(土) 16:01:39 :
- このエレンは好きだ。
何かかっこいい。
-
- 38 : 2014/03/30(日) 04:25:44 :
- 期待
-
- 39 : 2014/04/02(水) 20:20:56 :
- もう書かないのですか?
-
- 40 : 2014/04/03(木) 11:36:57 :
- お葬式だそうですよ
-
- 41 : 2014/04/03(木) 23:18:31 :
- 期待&すいませんでした(事情を知らず)
-
- 42 : 2014/04/05(土) 21:50:56 :
- 期待です
-
- 43 : 2014/04/06(日) 02:30:19 :
- 皆さんありがとうございます
これからも、がんばっていきます
-
- 44 : 2014/04/09(水) 13:27:08 :
- 期待です!
-
- 45 : 2014/04/12(土) 10:10:24 :
- まだですか
-
- 46 : 2014/04/12(土) 21:44:03 :
- まだかい?でも期待!
-
- 47 : 2014/04/13(日) 02:38:44 :
- 頑張ります
-
- 48 : 2014/04/13(日) 14:41:55 :
- エレン「さぁ、お嬢様あと半分ですよ」
クリスタ「や、やってるよ」ゼェゼェ
エレン「腕立てで1時間も使うんですか?」
エレン「ほら、ペース上げて」
クリスタ「そんな、エレンみたいに体力ないよ」
エレン「お嬢様、この訓練はお嬢様でこなせるギリギリメニューですよ」
クリスタ「ちなみに他になにが……」
エレン「1時間走って、休憩して、上体起こしをして終わりです」
クリスタ(倒れそうなんだけど……)
エレン「さぁ、頑張りましょう」
-
- 49 : 2014/04/15(火) 18:59:19 :
- 腕立て50回で1時間ってヤバくね
-
- 50 : 2014/04/15(火) 21:25:00 :
- 気にしてはだめです
-
- 51 : 2014/04/15(火) 22:40:46 :
- 期待
-
- 52 : 2014/04/18(金) 02:49:54 :
- 早く続き書いて下さい❗️
-
- 53 : 2014/04/19(土) 16:17:33 :
- 早く続きを書いて下さい❗️
期待です❗️頑張って下さい❗️
-
- 54 : 2014/04/27(日) 16:56:37 :
- ーーー食堂ーーー
クリスタ「」ゼェゼェ
エレン「では、食事をよういいたします」
クリスタ「あ、ありがとう」
エレン「それでは……」タッ
クリスタ「え?」
クリスタ(私は夢をみているのかな)
クリスタ(エレンが窓から飛び降りたように見えたようなきがする)
クリスタ(でも、ここ二階だし夢だよね)
エレン「……」ドンッ
エレン「お嬢様、牛の肉は食べられますか?」
クリスタ「え、うん」
エレン「了解しました」タッタッ
クリスタ「……」ポケェ-
クリスタ(ちょっと、今エレンどこから現れた)ハッ
クリスタ(窓から、這い上がって来たような……)
クリスタ(あはは、今日はなんてリアルな夢なんだろうか……)
クリスタ(冷静にかんがえると)
-
- 55 : 2014/04/27(日) 17:17:53 :
- クリスタ(エレンが料理なんか出来ないよね)
クリスタ(それに、エレンが私の執事なんで?)
クリスタ(理由が全くわからないよぉー)
エレン「お嬢様、お肉の方は一口サイズにカットしました」
エレン「そして、付け合わせの方は蒸かした芋にバターをのっけた物を一口サイズにカットしました」
エレン「パンの方はいつものです」
エレン「申し訳ありません」
クリスタ「全部食べきれるかなぁ」
エレン「出来れば残さないでください」
クリスタ「う、うん」
クリスタ「……」モグモグ
クリスタ「……」
クリスタ(な、なにこれ美味しい)
クリスタ(なんか、食べた事のない味だなぁ)
エレン「お味の方はどうですか?」
クリスタ「え、えっと……」
エレン「やはり、お口に合いませんでしたか」
エレン「昔と違って味覚も変わっていくものですね」
クリスタ「あ、あの、美味しいよエレン」
エレン「無理をなさらないでください」
エレン「おれが、作ったレシピなんてやっぱりだめです」
クリスタ「いや、本当に美味しいから」
クリスタ「ちなみに味付けはなに?」
エレン「あ、はい味付けは……」
クリスタ「どうしたの?」
エレン「調味料の名前を考えてませんでした」
クリスタ「え、考えてない……?」
-
- 56 : 2014/04/27(日) 17:20:21 :
- 超期待!!
-
- 57 : 2014/04/27(日) 22:22:57 :
- 超絶期待です❗️頑張って下さいね❗️
早めに書いてくれると嬉しいです❗️
無理はしない程度に頑張って下さいね❗️
-
- 58 : 2014/05/03(土) 15:15:29 :
- 期待
-
- 59 : 2014/05/16(金) 23:00:28 :
- まだですか
-
- 60 : 2014/06/11(水) 21:09:02 :
- まだー
-
- 61 : 2014/08/18(月) 05:07:20 :
- 続きを楽しみにしてますね、期待してますよ。
-
- 62 : 2014/08/20(水) 03:45:28 :
- 漢字が時々変換出来てないのでそれを除けば .... (´・ω・`)
-
- 63 : 2014/09/13(土) 01:21:11 :
- はい、放置~
-
- 64 : 2014/09/14(日) 14:19:24 :
- さるつれつすせてすさしちつふしふさふたむたちふたさみみさつめつすれくろくすめすすくすめしつゆすすれすすすつれしすよすすやすすれしすすすすすすすすよすすすよすすするす
-
- 65 : 2014/09/14(日) 23:41:05 :
- みててニヤニヤが止まらない
期待です
-
- 66 : 2014/10/06(月) 13:19:24 :
- 面白い!
期待してます!!
-
- 67 : 2014/11/24(月) 14:55:57 :
- あれ?、放置?え、やだ!!放置何てあんまりだ!!俺の期待どうしてくれんだ!!
-
- 68 : 2014/12/21(日) 19:49:52 :
- AHAHAHAHAHAHAつつつ
-
- 69 : 2015/01/06(火) 12:06:22 :
- 放置乙
-
- 70 : 2015/01/08(木) 20:13:08 :
- 期待!!
放置止めて~~(/△\)
-
- 71 : 2015/01/22(木) 17:24:42 :
- クソレス〜 早よけさやwってかお前二度と書くなよ
-
- 72 : 2015/01/22(木) 20:44:16 :
- >>71はこの作品の素晴らしさが分からない本物の馬鹿だな
-
- 73 : 2015/02/03(火) 17:34:30 :
- イクゥ〜\(//∇//)\
-
- 74 : 2015/04/15(水) 20:50:23 :
- 期待してます書いてください!
-
- 75 : 2015/04/15(水) 21:01:37 :
- >>71
言ってることが矛盾してますよ
-
- 76 : 2015/04/15(水) 21:02:06 :
- >>75見間違えた
-
- 77 : 2015/08/08(土) 14:12:46 :
- >>72放置させられてるのにこれが素晴らしい作品だと?wwww
放置するようなクソレスは早く消せよ
あとこれを放置しといて他のを書くとか絶対ありえないからなこのクソレス作ったやつ二度とss書くなよレス立てんなよ
-
- 78 : 2015/11/07(土) 20:33:00 :
- うるせーよくずが
-
- 79 : 2016/01/25(月) 09:50:08 :
- くーずー
-
- 80 : 2016/03/31(木) 04:09:51 :
- (´・_・`)放置…
-
- 81 : 2017/01/25(水) 15:20:39 :
- いい作品なのになぁ。
-
- 82 : 2017/01/25(水) 15:23:51 :
- >>77てっめえ!?ふざけんなよそんな事言ってんなら2度とss見るな!?
この糞が!?
いいから!!黙ってこの作品から出てけぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
- 83 : 2017/01/25(水) 18:26:36 :
- >>82うわ~すげえ幼稚だなぁ
-
- 84 : 2017/05/27(土) 23:00:52 :
- ワーク
-
- 85 : 2017/05/27(土) 23:01:00 :
- シュバルツ
-
- 86 : 2017/06/23(金) 16:00:17 :
- オナニー
-
- 87 : 2017/08/19(土) 19:37:42 :
- あはっ
-
- 88 : 2017/11/07(火) 01:21:04 :
- とっても面白いから続きを~~
-
- 89 : 2017/11/07(火) 07:10:39 :
- 何これ!?
こういうエレクリドストライクなんだけどーーー!!
放置もったいないなぁ
-
- 91 : 2017/12/31(日) 12:40:07 :
-
- 92 : 2017/12/31(日) 12:41:18 :
。
さりか
かかな
なな
な
な
な
な
な
な
な
な
な
-
- 93 : 2018/01/17(水) 03:20:13 :
- 荒しのために時間使いたくないから
一言で言う
荒し死ね
-
- 94 : 2018/05/10(木) 17:10:03 :
- >93それな
-
- 95 : 2020/10/28(水) 14:01:16 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場