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【安価】リヴァイ班の修学旅行!

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  1. 1 : : 2014/03/23(日) 13:48:56
    旧リヴァイ班で修学旅行に行きまーす♪
    舞台は最初の安価で決まりまーす!
    協力よろしく♪
  2. 2 : : 2014/03/23(日) 13:49:47
    リヴァイ「おい…修学旅行で≫2に行くぞ」
  3. 3 : : 2014/03/23(日) 13:50:39
    …⇧間違えた。早いもん勝ちで。
  4. 4 : : 2014/03/23(日) 13:51:32
    リヴァイ班長の家
  5. 5 : : 2014/03/23(日) 15:12:10
    リヴァイ「おい…修学旅行でまず俺ン家に行くぞ」

    エレン「はぁっ?!」

    ペトラ(兵長の家……?!////)

    オルオ「フッ…ついに認められたようだな………」

    リヴァイ「行くのは実家だ。ついてこい」

    (作者「リヴァイの実家は私の想像で書いていきます」)

    リヴァイ「ここだ……入れ」(小さめの小屋がぽつんと…)

    ??「お帰り、リヴァイ」

    ?!「「「「「「お帰りぃーーー!」」」」」」

    リヴァイ「…あぁ。」

    リヴァイ「ママと妹だ」

    ペトラ(ブッフォォォ!!ママ!ママ!兵長ママって言ってる…!可愛い…!)

    オルオ(俺もこれからはママって呼ぼう……)

    リヴァイ「安価」

    〜安価〜
    ①ひとまず休憩
    ②家の中を案内
    ③家の周りを案内

  6. 6 : : 2014/03/23(日) 15:13:00
    2で
  7. 7 : : 2014/03/23(日) 16:59:37
    私も2で。
    まずはリヴァイ班長の部屋でしょ!
  8. 8 : : 2014/03/23(日) 17:33:33
    ママ「みなさんいらっしゃい、まずはゆっくりしたら?」

    リヴァイ「いや。まず家の中を案内する。遅れるなよ」

    エルド(あの兵長のお母さんなのに優しすぎる………)ボーッ

    グンタ「エルド!こっちだぞー!」

    エルド「…!すまない、今行く!」タタタッ

    リヴァイ「さっきのがリビング&キッチンだ。……」てくてく

    リヴァイ「で、ココが俺の部屋だ。」(超狭いけど超整理されてる)

    班員「おぉーー…………」

    リヴァイ「何がおぉーー………だ。早く次いくぞ」

    リヴァイ「ココが妹達の部屋だ。ペトラはココでいいか?」(広すぎてヤバイ。ベッド×7ある)

    ペトラ「は、はい!ありがとうございます!」(広っ!めっちゃ広いよ!!やばい!!)

    リヴァイ「…で、ココが風呂とトイレだ」(めっちゃ狭い)

    オルオ(英国風か………俺ん家もトイレと風呂くっつけて英式にしよ)

    リヴァイ「ココがマ…母の部屋だ」////

    エルド(また間違えた………可愛い、可愛い………)

    リヴァイ「ざっとこんなモンだ。…言い忘れていたが、男どもはリビングで寝ろ」

    妹7人「「「「「「「おにぃちゃぁーーん!あそぼぉぉ!…??この人たちだぁれ?」」」」」」」

    リヴァイ「俺の仲間だ。悪ぃ奴じゃn」

    妹たち「「「「「「「悪い人だぁぁぁ!やっつけろぉぉぉ!!」」」」」」」(ハリセンで皆をパシパシ)

    リヴァイ「辞めろ悪い奴じゃねぇっつってんだ」(妹回収)

    エルド「この子達はおいくつで?」

    リヴァイ「4才が6人に3才が1人だ。」

    オルオ「…?兵長30っすよね…歳離れすぎでは?」

    リヴァイ「安価」「というわけだ」

    今回の安価は自由制でーす!小説長くなったごめん…
  9. 9 : : 2014/03/23(日) 18:05:44
    リヴァイ「細かいことを気にするな。削ぐぞ」
  10. 10 : : 2014/03/23(日) 18:20:07
    リヴァイ「細かいことを気にすんじゃねぇ。削ぐぞ」

    オルオ「あっ、すみませんっ!!!」

    ママ「夜ご飯の時間ですよ〜!出来てるからいらっしゃい♪」

    リヴァイ「…だそうだ。いくぞ」


    妹たち「「「「「「「遅ぉーい!!!」」」」」」」

    ママ「やっと来たわね?この子達待ってたのよ?」

    リヴァイ「ごめんなさい…………………」

    班員(………!兵長謝った!!今絶対兵長謝ったよ!!!兵長ママすごい!!)

    皆「いただきまーーす!!!」

    ペトラ「…!美味しいです!料理御上手ですねー!」

    エルド「だな。俺は味付けにうるさいがこれは文句無しだ。」

    ママ「褒めても何もでないわよ、もう♪」

    ママ「ごちそうさま♡」

    ペトラ「っちょ、早くないですか?!私たちの倍は盛ってありましたよね?!」

    ママ「ふふ…」

    ペトラ(ってか…よく見てなかったから気付かなかったけど。あたしたちより若く見えるよこの人!)

    リヴァイ「ごちそうさまでした……俺は風呂入ってとっとと寝る。お前等も早く寝ろ」

    ママ「はいはい」

    ペトラ「安価」

    〜安価〜
    ①「ママ」はいくつか聞いてみる
    ②「お若く見えますね」だけ言う

    point☆
    年齢を聞くか聞かないか。ここでけっこー話が違って来ます。
  11. 11 : : 2014/03/23(日) 18:23:55
  12. 12 : : 2014/03/23(日) 18:32:07
    期待!!
  13. 13 : : 2014/03/23(日) 18:38:35
    ペトラ「あの…失礼ですが…おいくつなんですか?すごく若く見えますが…」

    ママ「私は…23よ……」

    オルオ「ンなーーーっ?!兵長より若いじゃないですか!!」

    妹たち「「「「「「「あたちたちのママ若いんだよぉー!」」」」」」」

    オルオ「兵長と妹さんたちの年齢が違いすぎるのも気になってたんです…」

    ママ「……言っちゃだめだった…………」ズーン

    妹たち「「「「「「「ごちそーさま!!」」」」」」」ダダダダダダっ(走って出てく)

    エルド「どういうことですか…?教えてください…!」

    ママ「…リヴァイはいない…ね。いいよ……」

    班員「………」

    ママ「あの子も、あの子達も…私の養子なのよ…………」

    ママ「あの子達は、まとめて本当の親に捨てられちゃっていたのよ…
    まだ小さいころだから、私のコト本当の親だと思ってるんだけど…。」

    ペトラ「じゃ、じぁぁ兵長は?!」

    ママ「あの子は私の祖母が拾った子よ。最近、私がママになったんだけど。
    祖母が死ぬ時、当時28才だったリヴァイに、私のことを「40」だって言って
    新しいママにしたてあげてしまったの…本当は…21なのに…だからあの子は私が今40半ばだと思ってる。
    …まぁ、気づいてるかもだけど。」

    ペトラ(なんかすごいよこの家…………)



    〜安価〜
    自由制!誰に何を喋らせてもおk!
  14. 14 : : 2014/03/23(日) 19:23:53
    リヴァイ「ママー眠れないんだけどー!」

    リヴァイ以外(!?)
  15. 15 : : 2014/03/23(日) 19:28:25
    ペトラ(あ、あのへへへ兵長が!?か、可愛すぎ)///

    オルオ(今度俺も言ってみよう!)
  16. 16 : : 2014/03/23(日) 19:48:23
    リヴァイ「ママー!眠れないんだけど!!」

    その他「?!」

    ペトラ(あ、あのへ、へへ、兵長が!?か、可愛すぎ…)///

    オルオ(俺も今度言ってみよう…!)

    ママ「いっつもの子守唄いるの?」

    リヴァイ「うんーー……………眠いんだけど………」

    エルド(やばい兵長可愛いww幼児化してるよ!やばい………)

    ママ「まったく〜。皆。ちょっといってくるね」タッタッタッタッタ


    「リヴァイ〜はよいこぉだ〜ねんねしなぁ〜……」

    エレン「マジで歌ってるよ、すげぇwwww」

    〜そのころ〜
    リヴァイ「おい……さっきの話は本当か?」

    ママ「…!聞いてたの…」

    リヴァイ「聞いてた……」

    ママ「ええ。……本当よ……言うのは辛くて言えなかった………」ヒックヒック

    リヴァイ「おい、怪しまれる。何か適当に歌っておけ」

    ママ「リヴァイ〜はよいこぉだ〜ねんねしなぁ〜…」グスッ………

    リヴァイ「…もう、お前を母と思えない……。」

    ママ「そんな………!うぁぁぁぁぁぁっ………」号泣

    リヴァイ「…聞こえる」口塞ぐ

    ママ「ごめん…ごめんねぇぇ………」グスッ…ヒック………

    リヴァイ「………ッ」出てく

    ママ「……!!」置いてかれる


    エレン(へーちょ?泣いて…)

    ペトラ「(泣いてる………?)…」追っかける

    エルグン「…何があった………俺等は部屋にいってくる」



    リヴァイ「ック……………ッ………………」

    ガサッ

    リヴァイ「…!誰だ……」

    ペトラ「あたしです、兵長。。。」

    リヴァイ「安価」

    〜安価〜
    ①帰ってくれ………
    ②ペトラか………(それだけしか言わない)
  17. 17 : : 2014/03/23(日) 19:54:11
    1で
  18. 18 : : 2014/03/23(日) 20:10:08
    リヴァイ「ペトラ……帰ってくれッ……………」

    ペトラ「兵長……私でよかったら。なんでも話を聞きます。ココにいさせてください……」

    リヴァイ「〜ッ………」(涙ぽろり)

    ペトラ「兵長………」(手握る)

    ペトラ「私が怖かった時。兵長がいたから平気だったんです…。
    兵長に私は助けられたんです。だから………。次は私が助けたい………!」



    エルド「………!!」

    ママ「…っ!誰なのっ………?!」グスッ

    エルド「エルドとグンタです……どうしたんですか………」

    ママ「っ…!なんでもっ……な…………」うわぁぁぁぁっ………しくしく………

    グンタ「落ち着いて……ゆっくり、息を吸って……………」背中さする

    ママ「すー、はー……すー、はー………はぁっ……ック………」

    エルド「どうです、落ち着きましたか??」

    ママ「」コクッ

    エルド「…何があったか話してくれませんか?」

    ママ「…リヴァイがっ…もうッ、ママだってぇッ……二度とッ思ってくれない………ッ」涙ぼろぼろ

    グンタ「兵長…そんなことを……………」

    エルド「とても…辛かったのですね…………」

    ママ「ッ…………私ッ……頑張ってたの……おばぁちゃんみたいになりたくて…!
    リヴァイの!お母さんになりたかったッ…………!」

    エルド「そうですか……この辺で止めておきましょう、辛いのに
    仰ってくださりありがとうございました……ココで、心を落ち着けてください……
    私たちば兵長の元へ行ってきてみます…」



    エルグン「ペトラ……」こっちこっちする

    エルグン「……………ということがあったそうだ……」ヒソヒソ

    ペトラ「……そんなことが………!」ヒソヒソ



    〜安価〜
    ①リヴァイにもう一度話しかける
    ②エルグンに話しかけてもらう
    ③オルオ呼んできて話しかけてもらう
    ④今はそっとしておく
  19. 19 : : 2014/03/23(日) 20:11:39
    なんかすごいエルド冷たく感じる…ごめん(´д`)
  20. 20 : : 2014/03/23(日) 20:32:26
    4で!
  21. 21 : : 2014/03/24(月) 00:49:54
    私も4です
    期待!
  22. 22 : : 2014/03/24(月) 07:26:28
    ペトラ「兵長…………また来ます」スタスタ

    リヴァイ「〜〜〜〜〜ッ………」

    エルド「一度、リビングへ戻ろう………」スタスタ

    グンタ「あぁ。」スタスタ

    エレン「はい…」スタスタ



    グンタ「…どうやってあの2人を元の関係へ戻そうか………」

    エルド「兵長はすごく落ち込んだみたいですしね…………」

    エレン「…………」

    ペトラ「兵長………………」

    オルオ「………………」

    エルド「安価」「ってのはどうだ…?」

    〜安価〜
    今回は自由制でーす!
  23. 23 : : 2014/03/24(月) 08:42:11
    リヴァイ兵長に本当の気持ちを聞く!
    で、それをお母さんに伝えに行く!
  24. 24 : : 2014/03/24(月) 10:11:00
    エルド「兵長の本当の気持ちを聞き出して…ママに伝えよう…」

    ペトラ「私が行く……」ダッシュ



    ペトラ「兵長……気持ちは落ち着きましたか………?」

    リヴァイ「………あぁ………」

    ペトラ「どうしてあんなこと…………?」

    リヴァイ「あの時…許せなかったんだ…………俺にずっと。隠していたことに……」

    ペトラ「ママはママなりに頑張っていたんです…兵長のお母さんになるために。」

    リヴァイ「……」

    ペトラ「どうか。許してあげてください。そして…もう一度。
    “母”と認識してあげてください…ママは。それを願ってるんです………」

    リヴァイ「俺は。あいつが本当の親のようで。大好きだったんだ………
    年齢とか…おかしいとは思っていたんだ。でも、信じていたかった。
    だが…さっき俺はあんなことを言ってしまった。わかっていた、自分が何を言っていたのか。
    でも、止められなかったんだ………。できることなら。もう一度。“ママ”と呼びたい。
    母だと思っていたい……………」

    ペトラ「…!兵長の気持ちはよくわかりました…。兵長がそう思うのなら。
    ママに会いに行きましょう…。」

    リヴァイ「あぁ………。」



    ペトラ「ママ。ペトラです。失礼します」ガチャ

    ママ「ペトラ……… …!リ、ヴァイ………?!」

    リヴァイ「さっきは…すまなかった………」

    ママ「…?!」

    リヴァイ「前言撤回、だ……ママ。」

    ペトラ(うまくいってよかった……………)

    エルグンエレオル(お…うまくいってる…………)

    ママ「これからも…ママでいていいの…?」

    リヴァイ「当然だ…」

    ママ「ごめんね…ありがとう…………!…」

    ペトラ「ふふ…じゃぁ、もう遅いので寝ましょうか?」

    エルグンエレオル(やばい来る、逃げろー!)

    ペトラ(いてたことぐらいしってるっつーの)「では、兵長、ママ。おやすみなさい」

    リヴァイ「あぁ…」

    ママ「えぇ…ありがとう、ペトラ。おやすみなさい」






    〜翌朝〜
    ママ「みんな起きて!ごはんよ〜!」


    皆「いただきまーす!!!」

    もぐもぐ………

    ペトラ「やっぱりママのご飯は美味しいですね♪」

    ママ「すっきりできたお陰かしら?」フフフ

    ママ「ご馳走さまでした♪」

    エレン「だから早いですって!w」





    リヴァイ「さて…今日は(安価)をするか」

    〜安価〜
    今回も自由制でーす!
  25. 25 : : 2014/03/24(月) 10:41:20
    はい!
    安価大好きです!

    今日は、リヴァイ班とママで、川で魚釣りでもしたい。
  26. 26 : : 2014/03/24(月) 12:33:04
    人類最強リヴァイ兵長に万歳!さん、いつもありがとうございます!
    安価進んで助かってます_○/|_


    リヴァイ「今日はママとそこの川で魚釣でもするか」

    ママ「え、私も?!」

    リヴァイ「そうだ。行くぞ」

    ママ「ったく、言葉遣いの荒い子ね………みなさん、いきましょ♪」

    班員「あ、はい!」


    リヴァイ「ここら辺でいいか……竿はこれ、エサはここにおいておk」

    エレン「ひゃっほ〜い☆」バッシャーーーン

    リヴァイ「っちょ、エレn」

    ママ「んじゃ、ママも!いぇーい☆」バッシャーーーン!

    リヴァイ「ママまで………」

    グンタ「俺も行くぞ!」バッシャーーーン

    エルド「…皆行くのか…もういいや!」バッシャーーーン

    オルオ「ペトラ…愛する夫が行くぜ?☆」バッシャーーーン

    オルオ「ゴホッ!!鼻に水入ったぁぁぁ!」

    ペトラ「…あたしもいっくよー!」バッシャーーーン

    リヴァイ「お前等…釣りは………」

    エレン「釣りなんてやってられませんよ!やっぱ捕まえないと!」

    ペトラ「そうね!あたしもエレンと一緒に捕まえる!」

    リヴァイ「………」(一人さみしく釣り始める)

    ママ「やっったぁ!お魚げっとぉ!」

    オルオ「こっちも取れたぞ!」

    エルド「くぁぁ!逃げられたぁ!」

    グンタ「っしゃい!大物ゲット!」

    リヴァイ「…………見ろ」(一つのエサに4匹魚食いついてる

    オルオ「んなっ?!やっぱ俺兵長と釣りする!」ザバァーッ

    ペトラ「安価」

    〜安価〜
    ①…あたしも釣りする!
    ②あたしはまだ魚捕まえてる!
    ③ママ、一緒に釣りに移らない?
  27. 27 : : 2014/03/24(月) 13:13:32
  28. 28 : : 2014/03/24(月) 13:15:37
    3!
  29. 29 : : 2014/03/24(月) 13:43:59
    ②期待!
  30. 30 : : 2014/03/24(月) 13:50:36
    3!
  31. 31 : : 2014/03/24(月) 13:52:29
    一番早かった①を採用します、他の方すみません。


    ペトラ「あ、あたしも釣りする!」

    オルオ「フッ…俺のあとを追ってきたいのか、ペトラ?困ったもんだぜ」

    ペトラ「………(怒)」バキャッ

    オルオ「グァッ………」バシャーン

    ペトラ「〜♪」ポチャン

    オルオ「ったくよ…………」ポチャン

    ペトラ「…」

    オルオ「…」

    リヴァイ「おし。つれた…」

    ペトラ「…」

    オルオ「…」

    リヴァイ「また釣れた……」

    ペトラ「なんか兵長釣れすぎじゃないですかッ?!」

    リヴァイ「…そうか…?」

    オルオ「そうですよ!めっちゃ釣れてんじゃないですか兵長!」

    リヴァイ「安価」


    〜安価〜
    ①ペトラと竿を交換
    ②オルオと竿を交換
    ③この辺で切り上げて、他のことをする(何をするかよろしく!)
  32. 32 : : 2014/03/24(月) 13:53:19
    …3が一番多かった…………orz
  33. 33 : : 2014/03/24(月) 13:59:27
    できればペトラとオルオに釣りを教えてあげてほしいかな!
    2人の好感度プラス1くらい?

    勝手にすいません!

    1から3だったら1です!
  34. 34 : : 2014/03/24(月) 14:24:50
    33>おぉ!その手があった…!それにしますwwww


    リヴァイ「釣りのコツがある……」

    オルペト「な、なんですか?!教えてください!!」

    リヴァイ「教えるからコツあるっつったんだよ」

    オルペト「……」期待の眼差し

    リヴァイ「(期待しすぎて心配なってきた…)まず…ココはこう動かすんだ。
    あと、おまえらは動きすぎだ。静かにしてねぇと食いついてこなくなる。あと………(略)」



    リヴァイ「ざっとこんなもんだ。これを頭にいれてやってみろ」

    オルペト「はい!」ポチャン……

    リヴァイ「よし」ポチャン…


    オルオ「釣れましたぁぁ!!」飛び跳ね

    ペトラ「えー!オルオずr…キタァァ!!」飛び跳ね

    リヴァイ「(うっせぇ………)ほう…なかなかだ」

    ペトラ(兵長褒めてくれた♪)

    オルオ(兵長褒めてくれた!)

    〜30分後〜
    リヴァイ「ここらで引き上げるぞ。魚がいなくなっちまう」

    オルオ「はい!」

    ペトラ「了解です♪めっちゃとれましたねー!」

    リヴァイ「だな。お前らのおかげだ」

    オルオ「…!ありがとうございます!」

    ペトラ「むこうはどうかなぁ?いってくる!」


    ペトラ「もうそろそろかえろ!どんくらいとれた?」

    エルド「こっちはエレンがコツを教えてくれてな!大漁だぞ!」

    ママ「沢山とれたわよ〜♪」

    ペトラ「じゃ、かえろ!」

    皆「はーい!」



    〜リヴァイ宅〜
    ママ「今日は沢山とれてよかったわ…♪さて、ご飯作ろうかしら♪」

    妹たち「「「「「「「あたしたち遊びたい!!」」」」」」」

    ペトラ「安価」

    〜安価〜
    ①あたしもご飯の支度手伝わせてください!
    ②この子達と遊んで待ってますね!
  35. 35 : : 2014/03/24(月) 14:29:25
    1で
    期待です!
  36. 36 : : 2014/03/24(月) 15:12:10
    1です!

    安価本当にたのしいです!
  37. 37 : : 2014/03/24(月) 17:07:10
    ペトラ「あたしもご飯の支度手伝わせてください!」

    ママ「あぁ、ありがとう!よろしくね!」

    妹たち「「「「「「お姉ちゃん遊んでくれないのー?」」」」」」」

    ペトラ「ごめんねー、この19には見えないおっさんに遊んでもらってね♪」オルオ指差す

    妹たち「「「「「「「えー。このおっさんと遊ぶの?」」」」」」」

    ペトラ「そうだよ、遊んであげられなくてごめんね〜!」

    妹たち「「「「「「「このおっさんヤダー。遊ぶの辞めるー」」」」」」」

    グンタ「そんなに嫌なのか………ククク………」

    エルド「そっかー。かわりにおじさんと遊ぶのは嫌?」

    妹1「?おじさん遊んでくれるの?」

    妹2「おじさんならいいよ!」

    妹3「わー!きゃっきゃっ♪」

    エルド「(ほっ…)じゃぁ、おじさんと遊んで待っていようか?」

    妹たち「「「「「「「うん!遊んで待ってる!!!」」」」」」」きゃっきゃっ

    オルオ(そんなに俺嫌われることした…………?)

    エレン「じゃぁ、テーブルとかそのへんキレイにしときます!」

    グンタ「俺もエレンと一緒にしてるよ」

    ママ「みんなありがとう♪ペトラ、作りはじめましょ!」

    ペトラ「はーい♪」


    エルド「何して遊びたい?」

    妹たち「「「「「「「鬼ごっこぉ!」」」」」」」

    エルド「よし、じゃぁ最初の鬼さんはおじさんだぞ?」

    妹たち「「「「「「「きゃぁぁぁ!おにさんだぁぁ!!!」」」」」」」タタタタタッ

    エルド「まて〜〜〜!!」



    〜10分後〜
    エルド「ゼーハーゼーハー…なんかこの子達スーパー早い&スーパーパワフルなんだけど……」

    妹たち「「「「「「「鬼さぁん、こちらぁ!!」」」」」」」

    エルド「(まだするのか…)うがぁ、鬼さんだぞーーー!」

    妹たち「「「「「「「にぃげろぉぉ!!!!」」」」」」」

    ペトラ「みんなー、ご飯できたよーー!」

    エルド「わかったー!今行く!」

    エルド「みんな。ご飯だよ!部屋に戻ろうか!」

    妹たち「「「「「「「うん!おにごっこたのしかったぁ!」」」」」」」

    エルド「それはよかった。さぁ、行こうか」

    妹たち「「「「「「「はぁぁい!!」」」」」」」


    ママ「みんなそろったね?じゃぁ、食べようか。」

    みんな「いただきます!!!」

    エレン「!これ、俺の捕まえた魚!ほら、ココに傷ある奴!!」

    ペトラ「なんでそんなのわかんのよーーーwwww」

    グンタ「あ、ペトラのそのでっかい奴俺のだ!!」

    ペトラ「知るかwwww」

    ママ「ごちそーさま♪」

    ペトラ「あ、食器私片付けるんで置いといてください!」

    ママ「そう?ありがとう!すごい助かる!!」

    ペトラ「いえいえ♪どこかの老けた19歳みたいに、何もしないってのはダメですし!」

    ママ「あははwじゃぁ、よろしくね!」

    ペトラ「はい☆」

    オルオ「」ズーン

    エルグンエレ「……ッ」(笑い必至に堪える)

    リヴァイ「午後は(安価)するか。」


    〜安価〜
    自由です!あ、採用するのは、すべて同じ数なら一番早かったもの、
    何かが複数あって多い数だった場合、それを選びます!
  38. 38 : : 2014/03/24(月) 17:07:39
    ごめんなんかやたらと安価まで辿り着くのながかった。
  39. 39 : : 2014/03/24(月) 18:26:19
    人生ゲーム
  40. 40 : : 2014/03/24(月) 18:31:44
    上に賛成!
    もちろんママもいれて。
  41. 41 : : 2014/03/24(月) 20:30:03
    お邪魔しまぁす
  42. 42 : : 2014/03/24(月) 21:15:20
    リヴァイ「人生ゲームするぞ……」

    オルオ「?!」がリッ

    ペトラ「…!?兵長、もう一度いってください…人生ゲームって聞こえちゃいました。あはは」

    リヴァイ「…もう一度言う…人生ゲームするぞ。」

    ペトラ「…!人生、、ゲーム…ですか?」

    リヴァイ「そうだ」

    ママ「楽しそう!私もいい?」

    リヴァイ「あぁ。もちろんだ」

    妹たち「「「「「「「あたしたち外で遊んでくるー!」」」」」」」

    ママ「おっけー。気をつけるのよ!!」

    妹たち「「「「「「「はーいっ!!」」」」」」」

    エルド「どうゆうメンバーなんですか?」

    リヴァイ「全員」

    オルオ「……!俺もですか?」

    リヴァイ「嫌ならやらなくていいぞ」

    オルオ「い、いえ!喜んでやらせていただきますっ!」

    ペトラ「ww」

    オルオ「ペトラ…嗤うんじゃねぇ」

    ペトラ「wwwwwwwwww」

    オルオ「ったく。そんなに俺の気をひきたいのか…」

    ペトラ「は何言ってんのさっき舌噛み切って死ねばよかったのに」

    ママ(ペトラ怖いw)

    グンタ「n」

    エルド「なぁ、始めようぜ」

    グンタ(それ俺が1秒…いや、0.1秒前言おうと思った奴…)

    グンタ「だな。始めようぜ」

    リヴァイ「ボードはコレで、ルーレットはコレ。コマは好きなのを選べ」

    オルオ「俺これーーーっ!兵長どれにします?」

    リヴァイ「俺は余ったのでいい」

    オルオ「そうですか、ありがとうございます!」

    エルド「俺みどり!」

    ペトラ「私黄色!」

    ママ「私むらさき!」

    グンタ「わt…じゃない。俺は青でいく」

    エルド「ちょっwwwwお前w私って言いかけたろwヘーグンタッテソンナシュミアッタンダ」

    グンタ「…!///つい、言っちまっただけだ!ンな趣味ねーよ!」バシバシ

    エルド「いたいいたいwわかってるってwwww」

    オルオ「兵長のコマこれd…?!wwww」

    リヴァイ「?何故嗤う…?………!!!」(コマ:ピンク)

    ペトラ「……っwwwwwwwww」

    リヴァイ「…………」

    ペトラ「あたしのとかわりましょうか?wwww」

    リヴァイ「いや…大丈夫だ…始めるぞ」

    みんな「じゃーんけんぽんっ!あいこでしょっ!あいこでしょっ!」

    〜安価〜
    (めっちゃどーでもいい安価ごめんw)
    順番よろしくw
    参加者⇩
    リヴァイ
    ペトラ
    オルオ
    エレン
    エルド
    グンタ
    ママ
  43. 43 : : 2014/03/24(月) 21:22:13
    ママ
    リヴァイ
    ペトラ
    エルド
    オルオ
    グンタ

    かな
  44. 44 : : 2014/03/24(月) 21:22:44
    あ、エルドのあとにエレン!
  45. 45 : : 2014/03/24(月) 22:08:56

    ママ「ふーーーーー。決まったわね使うのはこの10マスルーレットよ!♪」

    ママ「えいっ!」クルクル………《3》

    ママ「3は………『8マスすすむ』!!!やったぁ!」

    リヴァイ「次は…俺か」クルクル………《1》

    オルオ「ちょw兵長w1は『2回休み』っすよwwwwww」

    リヴァイ「なんだと…………クソッ…………」

    ペトラ「次あたしですね!てやっ♪」クルクル………《4》

    ペトラ「4は…『誰かとじゃんけん、勝者は3マスすすむ』…か。じゃ、オルオ!勝負だっ!」

    オルオ「俺か?いいぜ……」

    オルペト「「じゃんけんぽんっ!あいこでしょっ!あいこでしょっ!!」

    ペトラ「っしゃぁぁぁぁぁい!」

    オルオ「うあぁぁぁ!負けたぁぁ!」

    ペトラ「あたしに勝つのは1000000000000年早いわ!w」

    オルオ「くそっ…………」

    エルド「さて、次、俺か…。」クルクル………《8》

    エルド「8は………『サイコロもう一度?!』っしゃい!」クルクル………《7》

    エルド「おぉ!7マスもすすめるz」

    グンタ「いや。ココに『偶数…その数すすむ 奇数…その数戻る』ってかいてあるぞ」

    エルド「んな…………んじゃぁ、結果1マスしか進めてねぇのか………」ガーン

    エレン「次俺だ!いくぞっ!!」クルクル………《6》

    エレン「安価」

    〜安価〜
    6は何のマス?自由制でーす!
  46. 46 : : 2014/03/24(月) 22:50:09
    パスポートを忘れた。スタートに戻る。
  47. 47 : : 2014/03/25(火) 07:32:02
    エレン「6は……『パスポートを忘れた。スタートに戻る』?!」ガーン

    エルド「ドンマイwwww」

    オルオ「次は俺だ…」クルクル………《2》

    オルオ「2は………『結婚。1回休み』…」ガーン

    グンタ「おめでだいのか残念なのかわかんねぇw」

    グンタ「やっと俺の番かー…」クルクル………《4》

    グンタ「っと…じゃぁ、ママ!勝負だww」

    ママ「あたし?いいよ!勝負だっ♪」

    グンママ「「じゃんけんぽんっ!」

    グンタ「…………」ガーン

    ママ「っしゃぁい♪グンタあんがと☆」


    〜中略〜

    結果

    ゴール・105マス目

    ママ…ゴール 所持金 950000 家族4人(夫・娘・息子)

    リヴァイ…80マス目 所持金−6000 家族 なし

    ペトラ…ゴール 所持金1050000 家族2人(夫)

    エルド…98マス目 所持金 58000 家族5人(妻・娘・娘・息子)

    エレン…ゴール 所持金1500000 家族なし

    オルオ…ゴール 所持金800 家族なし

    グンタ…104マス目 所持金1580000 家族3人(妻・息子)



    一旦ここで…
  48. 48 : : 2014/03/25(火) 08:47:39
    ペトラ「順位は所持金で決めるね〜♪っと……こうね!⇩
    1・グンタ
    2・エレン
    3・私(ペトラ)
    4・ママ
    5・エルド
    6・オルオ
    7・兵長」

    オルオ「兵長、借金してて開拓地にずっといてたwwww」

    リヴァイ「うっせ。ほら、もう晩飯の時間だ」

    ペトラ「わたし、また手伝っていいですか?!」

    ママ「もちろん!ありがとー♪」


    〜中略〜(略してばっかでごめんね〜><)

    ペトラ「はい、食べよ!今日は小籠包だよ♪」

    みんな「いただきまーす!」


    オルオ「いっただきー♪」もぐもぐ

    オルオ「?!?!」ごほごほ

    ペトラ「当たったわね♪こんなかで2つ、辛子&ワサビ&チョコを餡にした小籠包あるからw」

    ママペト「「気をつけて♪」」

    エルド「それしたらお前らもあたるんじゃねーのか?」

    ペトラ「ふふーん。あたしたちは、この個別取り皿に安全なのいれてんの♪」

    ママ「そんな馬鹿なことしないし〜♪w」

    エルド(ずるい………)

    リヴァイ「………ッ」ぷるぷる

    エレン「俺の大丈夫だった!やった!」

    リヴァイ「ック…………」ぷるぷる

    エレン「………兵長大当たり〜!!!」

    グンタ「兵長、今年宝くじ買ったらあたりますよ〜きっと!w」

    リヴァイ「……そ…ぐ…………」ぷるぷる

    グンタ「サーセンw」

    オルオ「ってことはー…もうアタリないってことだ…!!喰うぞぉぉ!」

    エルグンエレ「おぉぉぉぉ!!!」

    ママペト「ごちそーさまでした♪」

    ペトラ「今日は洗い物多いし男共よろしくw」スタスタ

    ママ「よろしくね〜w」

    オルオ「………チッ………」

    男共「「「「「ごちそうさまでした」」」」」

    グンタ「片付けるか…………」




    〜翌朝〜
    リヴァイ「修学旅行っつって俺ん家にずっと泊まってたらただのお泊まり会じゃねーか」

    ペトラ「ですねw」

    リヴァイ「だから、今日からは(安価)へいく。」

    ママ「あたしは?」

    リヴァイ「悪ィが家で留守番だ。チビの面倒もみなきゃだろ」

    ママ「あーあ」

    ペトラ「また来ます!お世話になりました!」


    〜安価〜
    自由制!
  49. 49 : : 2014/03/25(火) 09:06:13
    最近できた街のゲームセンター!
  50. 50 : : 2014/03/25(火) 11:17:35
    リヴァイ「ここだ。」

    エレン「ゲーセン……?!」

    ペトラ「ここ新しくできたとこ!!!」

    グンタ「うっわー!!めっちゃ広いじゃないですか!!」

    リヴァイ「入るぞ」


    ペトラ「あのクマさん可愛いーーっ!!!」ウィーーーン…ポロリ

    ペトラ「もう一回!」ウィーーーン…ポロリ

    ペトラ「もう一回!」ウィーーーン…ポロリ

    ペトラ「くぁぁぁぁ!!」

    リヴァイ「……貸せ」ウィーーーン…ガシッ……コロンッ……

    ペトラ「くまさんでたぁぁぁっ!!兵長ありがとうございますぅぅっ!!」

    リヴァイ「…他にあるか」

    ペトラ「いいんですか兵長?!」

    リヴァイ「何かあるかと聞いてるんだ」

    ペトラ「え…じゃ、じゃぁ…あのONE PIE○Eのキーホルダーほしいです!」

    リヴァイ「いいだろう」 ウィーーーン………ガラガラガラガラ…(キーホルダータワー崩壊)

    ペトラ「えっ、ちょっ、めっちゃ出てきましたよ!すごい…!」

    リヴァイ「それだけあれば全種類揃うだろ」

    ペトラ「(兵長優しい………)ありがとうございます!はい、全種類揃いました♡」

    リヴァイ「ならよかった…俺はあっちでコインゲームをやってくる」

    ペトラ「はい!ありがとうございました!」

    エレン「いーなーペトラさん。めっちゃあるじゃないですか。」

    ペトラ「キーホルダーなら1つあげるよ?被ってるのなら」

    エレン「まじっすか?!んじゃ、コレください!」

    ペトラ「あぁ、チョッ○ー?いいよ」

    エレン「やったぁぁ!」

    ペトラ「wwwwたまにはこんなのもいいな……♪」

    エルド「なぁ、ペトラ!エレン!ちょっとこいよー!グンタがやべぇw」

    エレペト「??なに?」

    エルド「みろよこのコインwグンタの奴、この短時間のうちに1人でやりやがったw」

    (スロットのコイン置き場からあふれて地面におちまくってるコインたち)

    ペトラ「んな…………」

    グンタ「ここあたり台だ!すげー当たるぞ!」ジャラジャラ〜

    グンタ「ほら当たった!!な?」

    ペトラ「すげー…………」


    野次馬「「「「おぉーーーーー!」」」」

    ペトラ「次は何かしら……」

    エレン「ちょっといってみます」

    〜安価〜
    注目を浴びているのは?
    ①コインゲームをしているリヴァイ
    ②ダーツをしているオルオ
    ③たまたま同じゲーセンで太鼓の○人をしているエルヴィン



    安価までやたら長かった…orz




  51. 51 : : 2014/03/25(火) 11:45:16
    面白いww③でww
  52. 52 : : 2014/03/25(火) 12:29:56
    ??「獲物ぉぉ屠るう!イェェェェェェエガァァァァァァ!!!」

    ペトラ「え…だれ……?!って、団長?!」

    エレン「ほんとだー」

    ドンちゃん「800コンボぉ!」

    エルヴィン「迸るぅしょうどぉにそのみぉ灼きぃながら!」

    エレン「団長めっちゃノッてますねw」

    エルヴィン「黄昏ぇにぃ身ぃをうがぁつ!ぐれぇぇんのぉゆみやぁぁぁぁ!!!!」づるっ(ヅラ落ち)

    ドンちゃん「フルコンボだどん!」

    野次馬「おぉぉぉ!」「すげーw」

    ペトラ「ちょw鬼だよあの譜面wwww」

    ハゲヴィン「ふーーっ………ってぁぁぁ!俺の髪の毛ぇ!」

    ペトラ「wwwwエレン見てw」(ヅラこっそり隠し持ってるの見せる)

    エレン「ペトラさんwそーゆーキャラでしたっけwwww」

    エルヴィン「…!エレンにペトラじゃないか!!」

    ペトラ「どうも、団長。すごいですねwwww」

    ハゲヴィン「いやぁ。恥ずかしいな、あんな姿。w」

    リヴァイ「よぉ、エルヴィ…いや、ハゲヴィン」

    エレン「っちょw兵長wwww言わないでくださいw」

    リヴァイ「勝負だ」

    エルヴィン「受けてたとう。紅蓮の弓矢鬼で勝負だ」

    ドカドカドドドドドドドドドドドドドドカカカカカドカカカドドカドカドドドドドドカッ

    エレン「なんか怖いw」

    ドンちゃん「クリア〜」

    カッちゃん「フルコンボ〜」

    ドンカッちゃん「成績発表!!」
    エルヴィン…一ミス のこり全良

    リヴァイ…フルコンボ、全良

    ペトラ「えw兵長神ってるwwwwフルコン全良とかw」

    エレン「団長惜しすぎるw」

    リヴァイ「俺の勝ちだ」

    エルヴィン「負けたかっ…………」

    リヴァイ「そろそろ帰るぞ……そろそろ昼飯時だ」

    ペトラ「わかりました!みんなをよんできます!!」



    リヴァイ「じゃ、一旦店から出るぞ」

    〜安価〜
    自由制!お昼はどこで食べる?(お店じゃない場合、何食べるかもよろしく!)

  53. 53 : : 2014/03/25(火) 13:43:02
    ゲーセンの近くにあるファミレス(隣からは太鼓の○人の音とか聞こえる)
  54. 54 : : 2014/03/25(火) 13:49:51
    上に賛成です!
    エルヴィンが頑張ってるところが聞こえてくるwww
  55. 55 : : 2014/03/25(火) 18:40:40
    ペトラ「どこで食べるんですか?」

    リヴァイ「隣のファミレスだ」

    エレン「おー!いいですね♪」

    リヴァイ「なら、入るぞ」


    ウィーーーン
    店員「いらっしゃいませ!何名様ですか?」

    リヴァイ「6人だ」

    店員「6名様ですね!かしこまりました、おかけになっておまちください!」

    リヴァイ「あぁ」


    店員「2番でお待ちの6名様!お席にご案内いたします!」

    リヴァイ「お前ら。いくぞ」

    店員「お席はこちらになります!メニューがお決まりになられましたらこのボタンを押して
    私どもをおよびくださいませ!」

    リヴァイ「メニューはどれがいい。」

    ペトラ「あたし炒飯とコーヒー!」

    エレン「俺オムライスとなっち○んオレンジ!」

    グンタ「パスタとほうじ茶で」

    エルド「ほうじ茶てw俺、ハンバーグとコーラで」

    オルオ「俺牛丼!飲み物はいいやw」

    リヴァイ「それでいいな?」ピンポーーーン

    店員「ご注文をどうぞ!」

    リヴァイ「炒飯、オムライス、パスタ、ハンバーグ、ローストビーフ、カレーで」

    店員「お飲み物は何か?」

    リヴァイ「コーヒー2杯、なっちゃんオレンジ、ほうじ茶、コーラを頼む」

    店員「〜(さっき出たやつ)でよろしいでしょうか?」

    リヴァイ「あぁ。」

    店員「かしこまりました!少々お待ちください!」


    ペトラ「料理来るまで暇ね〜…」


    〜安価〜そこで聞こえてきたのは?
    ①モブリットに巨人を語るハンジの声
    ②太鼓の○人の音
    ③①②ダブルアタックw
  56. 56 : : 2014/03/25(火) 18:51:58
  57. 57 : : 2014/03/25(火) 19:17:38
    3!
    面白い!
  58. 58 : : 2014/03/25(火) 19:45:45
    3w
  59. 59 : : 2014/03/25(火) 19:55:05
    (多数決でダブルアタックに決まりました)

    どどどどどどかっかかかかかかっかどかどかっかどかどどどかかどかどどか……

    エレン「………?太鼓の音……」

    リヴァイ「エルヴィンの野郎、まだやってるのか」

    ハンジ「……でさぁ!前、巨人と意思を通わせたという戦記をみつけてねぇ…………」

    モブリット「……はぁ………」

    ペトラ「ワー、オカシイナ、イマ、ハンジサンノシャベルコエガ、キコエマシタ」

    エレン「いえ…俺も聞こえる…マジでいるとおもいます…」

    ハンジ「ねぇ。あこにいるちっこいの、リヴァイレベルだねwちっさーwwww」

    リヴァイ「………」ギロッ

    ハンジ「えwちょ、いまこっち向いたwリヴァイだったw」

    モブリット「ブンタイチョウ!何やってんですかあんた!」

    ハンジ「まぁまぁwいーじゃないの、別にw」

    〜安価〜
    ①リヴァイがハンジのところに削ぎかかりにいく
    ②ハンジがこっちにやってくる
    ③お互い無視しあう
  60. 60 : : 2014/03/25(火) 20:14:46
    2です!
    ハンジさんの性格からして。
    リヴァイ兵長も少しは周りの客に気遣いくらいはできると思うので!
  61. 61 : : 2014/03/25(火) 20:21:43
  62. 62 : : 2014/03/25(火) 20:45:18
    ハンジ「やぁやぁみんな!偶然だね!」

    ペトラ「ですね」

    エルド「お久しぶりです、ハンジ分隊長」

    ハンジ「みんな元気そうだねぇ!」

    グンタ「はい!」

    リヴァイ「…何の用だ…」

    ハンジ「まぁ、私たち食べ終わってるし、挨拶に来ただけさ!」

    リヴァイ「失せろクソメガネ」

    ハンジ「相変わらずなんだから。じゃ、失礼するよ!」



    店員「お待たせいたしました!ごゆっくりどうぞ!!!」

    ペトラ「ありがとうございます」


    エレン「食べましょう!」

    みんな「いただきます!」

    もぐもぐ………

    ドドドッカカドカドカッカカカカドカドカドンカッカドカドカカカドカカカドドドカッカドカ

    リヴァイ「チッ……エルヴィンの野郎、まだやってやがる…」

    カッカドドカッドカドッカドカドカッカカカドカドカドンカッカドカドドッカカカカドドドカドカドドド

    リヴァイ「…うっせーな………」




    みんな「ごちそうさまでした」

    リヴァイ「みんな食べ終わったな…いくぞ」

    店員「お会計h」

    リヴァイ「知ってる、ココに置いておく」

    店員「ありがとうございましたぁー」
    ウィーーーン
    ペトラ「次、どこ行きます?」
    リヴァイ「>64」

    安価自由制!あえて一つ先にしましたw
  63. 63 : : 2014/03/25(火) 21:46:13
    エルヴィンが煩かったので、ゲーセンに戻り削ぐ
  64. 64 : : 2014/03/25(火) 21:46:17
  65. 65 : : 2014/03/25(火) 22:20:15
    もう一回紅蓮の弓矢の鬼で勝負する!
  66. 66 : : 2014/03/26(水) 17:35:21
    リヴァイ「…エルヴィンの野郎が五月蝿かったから削ぎにいく」

    エレン「えw兵長まじっすかw」

    ペトラ「えぇえ!?まぁ、いいですけど…」

    リヴァイ「いくぞ」

    ペトラ(わたし的にも正直めっちゃ腹立ったし…………)


    ドドッカドカドドカドドドドドドドドドドッカカッッカドドドカドカドドカッカドンカカドカドンカッドンカカカ

    リヴァイ「いたな………」チャキ………

    エルヴィン「っちょ、リヴァイ?!ナニカマエテンノネエナニシヨウトシテルノ」

    リヴァイ「うるさくてゆっくりメシが食えなかった……削ぐ」

    エルヴィン「えっ、ちょ、辞めてw太鼓の○人で勝負しよwそれで負けたら削がれても………」

    リヴァイ「いいだろう………やんぞ」


    ドドドドッカッカカカカカドカドドドドカッカカカドカドカドカドカッカドカドッカドカドカドカカドドドカドカドカ
    ドッカカカカドドドカドカドドドドカドッカドカカカカドカドカカカドカドドドドカドカドカドカッドドドドドドドドド

    ドンちゃん「フルコンボ〜」

    カッちゃん「フルコンボ〜」

    リヴァイ「くそ………俺もお前も完璧だ………」

    ハゲヴィン「ハハハッ!よかった削がれなk……え?」ヅルっ

    リヴァイ「何もやらねぇとは言ってねぇ…仕方ねぇからヅラ落としてやった」スパスパッ

    リヴァイ「ついでに切り刻んでやった」

    ハゲヴィン「あぁぁぁぁっ!俺のヅラがぁぁぁぁ!!!」

    リヴァイ「ふん………」スタスタ

    ペトラ「(wwwwいい気味wwww)残念でしたね、団長……」スタスタ

    エレン「(ww最高wwwwwwwwww)団長…お疲れ様でした……」スタスタ

    野次馬「団長ッテヅラダッタノカ」「ミテェダナ」「ツヨイノニヅラダトハナ」「ミロヨメッチャヒカッテンゾ」

    ハゲヴィン「うぁぁぁぁ!」




    一旦投下…塾行ってくる(=゚ω゚)ノ
  67. 67 : : 2014/03/26(水) 17:43:40
    団長かわいそ...www
  68. 68 : : 2014/03/26(水) 19:43:19
    グンタ「おいお前らw最後めっちゃ笑ってたろw」

    ペトラ「そっ、そんな!笑ってなんて………w」

    エレン「そーですよっ………………wwwやっぱ無理w笑えるwwww」

    ペトラ「あっ!エレンの裏切り者ぉー!wwwwあたしも正直めっちゃ笑ってたwなんでばれたのw」

    エルド「俺でもわかったぞwwwwめっちゃ口角あがってたかんなwwww」

    リヴァイ「笑いすぎだてめーら」

    オルオ「そうだぞ!笑うな!!」

    ペトラ「舌噛み切って死ねばいいのに」ボソッ

    オルオ「ったく。ツンデレって奴か?どうしてもってんなら付き合ってやってm」

    ペトラ「黙れ」ゴッ

    オルオ「おうふッ……!」

    ペトラ「行きましょ」

    エレン「つっても、どこ行きます?」

    リヴァイ「安価」



    安価自由制!!
  69. 69 : : 2014/03/26(水) 19:49:26
    ディ○ニーラ○ド!
  70. 70 : : 2014/03/26(水) 21:59:05
    リヴァイ「ディ○ニーラ○ドだ」

    エレン「まじっすか?!」

    ペトラ「やったぁぁ!」

    グンタ「っしゃぁす!!」

    リヴァイ「ほら、モタモタしてねぇで新幹線の駅いくぞ」

    みんな「はいっ♪」


    リヴァイ「ほら、そこできっぷ買うぞ」






    リヴァイ「みんな買ったな?よし、ホームへいくぞ」

    みんな「はーい!」


    プァァァァァァァァン----
    プシューーーー…

    リヴァイ「入るぞ。」

    ペトラ「ここ、6人分席空いてますよ!すわりましょう!!」

    座席


    ペトラ リヴァイ
    オルオ エレン
    グンタ エルド




    ペトラ(兵長ととなり………!」

    オルオ「おいエレン…くれぐれも俺に迷惑かけんなよ?」

    エレン「分かってますってwwww」

    グンタ「やっぱお前と隣だったなw」

    エルド「執筆者がくっつけたがるらしーぜw」

    グンタ「まぁ、いいけどwwww」

    エルド「だなw」

    リヴァイ「おい、着くまでしばらくある。寝るとかメシ食うとかしとけ」

    ペトラ「そういえば…お腹空いてきたかも……」

    オルオ「俺もハラ減ってきた〜…」

    機内販売員「機内食はいかがですか〜??」

    ペトラ「すみませーん!くださーい!」

    機内販売員「はい!今行きます!」ガラガラ

    機内販売員「どれをお求めでしょうか?」

    ペトラ「あ、何か夜ご飯が欲しくて……」

    機内販売員「お弁当がありますよ!」

    ペトラ「あ、お願いします! …お弁当いる人ー?」

    リヴァオルエレグンエル「…」手上げる

    ペトラ「全員なのねwじゃ、6つお願いします!」

    機内販売員「はい、かしこまりました!お代金は3000円になります!」

    ペトラ「あ、はい!」3000円渡す

    機内販売員「ごゆっくりどうぞ♪」ガラガラ

    グンタ「すまないな、ペトラ。払わしちまって」

    ペトラ「いいよいいよ!いっつもお世話になってるし。ね?」

    エルド「ありがとな、ペトラ」

    エレン「ペトラさんありがとうございます!」

    オルオ「女房になるのに必要な手順を一つこなせたようだn」

    ペトラ「うっさい黙れ老け顔」

    リヴァイ「…ありがとな」

    ペトラ「(兵長………)さ、たべましょ?冷めちゃう!!」

    みんな「いただきます」

    エレン「あ、このカツサンド美味しいですよー!」

    グンタ「この卵サンドもふわっとしてていいな」

    ペトラ「値段の割に美味しいのねー、これ」

    エルド「バランスもいいみたいだな」

    リヴァイ「……美味い……」


    みんな「ごちそうさまでした」

    ペトラ「あたし、もう寝るねー。おやすみ」

    エレン「俺、暇だから任○堂の3○Sしてますw」

    オルオ「俺寝るわ」

    エルド「俺は外の風景でも楽しんでる」

    グンタ「真っ暗闇の中の何が楽しーんだよw寝る。おやすみw」



    通行人A「………(どうしようココの赤毛の子が通路の方に寝てて通れない……)」オロオロ

    リヴァイ「…すまないな」ギュ(ペトラ抱き寄せる)

    通行人A「あ、ありがとうございます…」スタスタ

    リヴァイ(さて、ペトラをどうするか…)

    ペトラ「へ、いちょ、う……一生…つ、いて…いき、ま、す…………むにゃ…」スースー

    リヴァイ(…!?………何だ、寝言か………このままでも悪くない、な……)

    エルド「おいグンタ…見ろよ、あの2人。」

    グンタ「むにゃ………なんだエルド… …!!!いい感じだな…」

    エルド「だよな。このままでいくといいのだが」







    リヴァイ「おい、ついたぞ。降りろ」

    ペトラ「んにゃ……(今耳元で兵長の声がきこえた……」

    リヴァイ「ペトラ。起きろ。動けねぇ…」

    ペトラ「……にゃ?!あ、っ…すみません…!(兵長に寄り添って寝てたなんて………)」

    リヴァイ「…いい。」

    ペトラ「すみませんでした………///」

    リヴァイ「安価」


    〜安価〜
    ①改札はそこだ、頑張るんだ
    ②寝ぼけてないで、しっかり動け



    安価までやったらと長かった…ごめん……

  71. 71 : : 2014/03/27(木) 08:17:57
    ①wペトラとリヴァイくっつけてーw
  72. 72 : : 2014/03/27(木) 08:36:58
    リヴァイ「改札はそこだ。頑張るんだ」






    リヴァイ「…みんないるな?じゃぁ、今日はもう遅いからホテルに泊まんぞ」

    ペトラ「あ、あのホテルどうでしょう?ディ○ニーラ○ドからすごく近いですよ!」

    リヴァイ「ほう…悪くない。あのホテルに泊まるぞ」





    ホテルの人「こんばんわ。ご予約しておられましたか?」

    リヴァイ「…いや。予約はしていない」

    ホテルの人「では、少々お待ちください。部屋の空きを確認してきます」

    リヴァイ「頼む」

    ホテルの人「6人部屋は、102号室、104号室、308号室があいております。」

    エレン「104!104号室がいいですッ!」

    ホテルの人「これがキーになります。お部屋にご案内いたします、こちらへどうぞ」

    リヴァイ「おい。お前ら、いくぞ」




    ホテルの人「ココを曲がってまっすぐいって…ココが104号室になります!」

    リヴァイ「わかった」

    ホテルの人「お風呂はお部屋とセットになっております。どうぞごゆっくり!」

    リヴァイ「入るぞ」

    ガチャ

    ピッカーーーーーーー
    ペトラ「えwめっちゃ綺麗w」

    エレン「お風呂広ーーーッ!」

    オルオ「っちょ、待て………ベッド…2人用ベットが3つしかないぞ……」

    ペトラ「いやぁ!男と同じベッドで寝るなんて嫌よ?!(兵長となら嬉しいけど……)」

    オルオ「そんなこと言って。本当は俺と寝たいんだr」

    ペトラ「黙れ老け顔」ゴッ

    グンタ「なんだペトラ。最近老け顔ネタ多いぞw」

    ペトラ「へへww何かハマったwwww」

    オルオ「」………

    ペトラ「あたし、お風呂入ってくる。さっぱりしたいし」

    グンタ「あぁ。わかった」

    オルオ「俺トイレいきt」

    ペトラ「黙れ失せろ変態」ばたむ

    エルド「俺、廊下の公衆トイレにオルオ連れてくわw」ずるずる……

    オルオ「」ずるずる

    リヴァイ(安価)

    〜安価〜
    ①何とか言って、ペトラと寝る(何て言うかよろw)
    ②男を3・2にして、ペトラは1人で寝かせる




  73. 73 : : 2014/03/27(木) 08:47:50
    1です!
    リヴァペト期待!
  74. 74 : : 2014/03/27(木) 08:48:55
    >>73こっちにいたのか
  75. 75 : : 2014/03/27(木) 08:50:25
    ごめん何て言うか教えてwwww(←考えられないだけ)
  76. 76 : : 2014/03/27(木) 08:54:07
    んーやっぱ何とか言わせるわw投下☟
  77. 77 : : 2014/03/27(木) 08:55:27
    >>76
    始めまして( ´ ▽ ` )ノ>>74関係ない事すみません…
    期待
  78. 78 : : 2014/03/27(木) 09:01:06
    私、1番がいいと思います
    リヴァペト良いですよね!
    頑張ってください
  79. 79 : : 2014/03/27(木) 09:05:59
    2でwその方が兵長らしいw
  80. 80 : : 2014/03/27(木) 09:06:57
    あらら、更新してるところ読んでたら先に安価やられてたw
  81. 81 : : 2014/03/27(木) 09:09:27
    リヴァイ「俺がペトラと寝る…エルドグンタ、オルオエレンでいいか?」

    グンタ「あ、はい。いいですよ」

    リヴァイ「わかった」

    ペトラ「あーさっぱりした♡」

    グンタ「お前は兵長と寝られるぞ」ボソッ

    ペトラ「……?!」////

    リヴァイ「俺と寝ろ」

    ペトラ「………!はい…!(命令形………!)」

    リヴァイ「ならいい。」
    リヴァイ「あと、明日の朝飯、洋食バイキング・和食バイキング・混合バイキングがある」

    ペトラ「混合が一番いいじゃないですかw」

    リヴァイ「混合してるから一般的メニューばっかりで、メニューめっちゃ少ないぞ」

    ペトラ「えwじゃ、和食がいいです」

    グンタ「あとお前wその格好wwww」

    ペトラ「///だってパジャマこれしかなかったんだもん……」(フードにl猫耳、猫しっぽつきパジャマ)

    オルオ「ふぃー。やっと帰ってこれた」

    リヴァイ「どんだけ長ぇんだお前ら」

    オルオ「いやー…道に迷いまして……(本当は忘れられてたんだけどな……)」

    エルド「別棟にいってしまって……」

    ペトラ「馬鹿ねーあんたら」

    オルオ「……?!(ペトラ可愛い……)」ガリッ

    エルド「そのパジャマw傑作wwww」

    ペトラ「もー!何でいちいちつっこむのよー!」

    オルオ「俺の女房になるのに一歩ちかづけt」

    ペトラ「死ね老け顔」

    ペトラ「あたし寝る………」ぼふっ

    オルオ「…ってかエレン!おいお前ベッドの3分の2占めてんじゃねーか!どけっ!!!」

    オルオ「そういえばこいつ風呂入ってなくね」

    グンタ「いや、さっき入ってた。で、今エルド風呂入ってる」

    リヴァイ「俺はもう入ったからいい」

    グンタ「えw兵長早ww」

    リヴァイ「俺は寝る。あとは好きにしろ」ぽふっ…

    ペトラ「んにゃー…………にゃー…………」

    リヴァイ(猫の夢か………?)

    一旦投下。すぐ続き書く

  82. 82 : : 2014/03/27(木) 09:19:47
    ペトラ「にゃお…………」ころん…むぎゅ(リヴァイによってくる&むぎゅ)

    リヴァイ「……!!!」

    ペトラ「にゃん………」スースー

    リヴァイ(寝言終わったみてぇだな…)

    ペトラ「……」むきゅ(抱きつき)

    リヴァイ「////(ペトラ…こんなに可愛いかった…のか………)」

    エルド「…タ、グンタ。風呂上がったぞ、次はいれ」コソッ

    グンタ「あぁ…すごいいい感じだよな。入ってくる」コソッ



    グンタ「オルオ。新聞読んでねぇで風呂はいれw上がったぞw」

    オルオ「見ろよこの天気予想図w」

    グンタ「…?なんだ」

    新聞:ミカサ・アッカーマンの名を2文字変え、ミカサ・ヤッターマンといって遊んでいた
    104期生のまる子がミカサに削がれました

    グンタ「ぶほwヤッターマンwwwwまる子wwww」

    オルオ「じゃ俺入ってくる」



    オルオ「ふー。さっぱりした…寝るか」ぽふっ






    翌朝


    〜安価〜
    ①オルオがエレンに抱きついてたw
    ②グンタとエルドが抱き合ってたw
    ③兵長がペトラを抱き寄せていた



  83. 83 : : 2014/03/27(木) 09:30:36
    82はやいもんがちで。これからもはやいもんがちにするー
  84. 84 : : 2014/03/27(木) 09:33:13
    3で
  85. 85 : : 2014/03/27(木) 09:40:13
    賛成でっす!
  86. 86 : : 2014/03/27(木) 09:46:33
    ペトラ「う…………?!(…?!目の前に何かある…布団…?)

    リヴァイ「起きたか、ペトラ(寝てる内にペトラ抱き寄せてるだと……)」

    エルド「俺見たんだぜ…兵長が抱き寄せてるの」ボソッ

    グンタ「まじかよ…みたかった…… 」ボソッ

    エレン(オルオさん可哀想だけど………めっちゃ似合ってるあの2人…)

    ペトラ「……!兵長!!!す、すみません!すごくそっちによってしまって…」

    リヴァイ「いや…大丈夫だ」

    ペトラ(今のは兵長に抱き寄せられてた気分だった…きのせい、だよ、ね……///)

    リヴァイ「起きるか」むくり

    ペトラ「はい」むくり

    エルド「おはようございます」

    グンタ「今起きました。おはようございます。」

    エレン「おはようございます、兵長、ペトラさん!」

    ペトラ「おはよう、みんな」

    オルオ「……!おはようございます、兵長ッ!」

    リヴァイ「バイキングにいくぞ。」

    ペトラ「…やっぱ洋食でいいですか?」

    リヴァイ「和食じゃないのか?」

    ペトラ「はい…気がかわっちゃいました」

    リヴァイ「わかった。いくぞ」

    みんな「はーい」


    リヴァイ「……ここ、だな。」

    店員「おはようございます!トレーはこちら、お皿は各料理の下の棚にあります!」

    リヴァイ「席はどこにすわれば?」

    店員「自由制となっております!」

    リヴァイ「わかった」


    オルオ「ココ、すわろーぜ」

    エレン「2グループにわかれて行きましょう!」

    リヴァイ「そだな。グループは安価」


    安価
    自由制!どっちが先にいくかもよろしく〜
  87. 87 : : 2014/03/27(木) 10:15:48
    リヴァペト、エルオル、エレグンがいいです!
  88. 88 : : 2014/03/27(木) 10:17:35
    了解!投下。
  89. 89 : : 2014/03/27(木) 10:18:01
    いちいち安価まで長いからやたらと時間かかる。ごめんね!
  90. 90 : : 2014/03/27(木) 10:30:43
    リヴァイ「まず俺とペトラ、次にエルドとオルオ、最後にエレンとグンタでいいか?」

    みんな「はい」

    リヴァイ「ペトラ、いくぞ」

    ペトラ「ぁ、はい!(兵長が自ら一緒になってくれた……)

    ペトラ「!!ペペロンチーノ!」

    リヴァイ「…パスタ…」

    ペトラ「ペペロンチーノ♪ペペロンチーノ♪」(料理とりおわる)

    リヴァイ「…ぶつかんぞ」ぎゅ(ペトラの空いてる方の手握って引き寄せ)

    ペトラ(!!///)「すみません、兵長」

    ペトラ「…チョコレートフォンデュにチーズフォンデュ?!わぁぁ♪」

    リヴァイ(ったく…//)

    ペトラ「兵長、何かいりますか?」

    リヴァイ「…じゃぁ、チョコの方はいちごとマシュマロ、チーズの方でパンをたのむ」

    ペトラ「わかりました!」ニコーー

    リヴァイ(…これはなんだ…この気持ちは……なんなんだ………)

    ペトラ「はい、兵長!私、席に戻りますね!」

    リヴァイ「俺も戻るか…」




    エルド「オルオ、いくぞ」

    オルオ「わかってんよw」




    グンタ「エレン、行くか」

    エレン「はい!」


    みんな「いただきます」

    オルオ「チョコフォンデュウメェェェw」

    ペトラ「ちょっとあんた。何デザートから食べてんのよ」

    オルオ「俺の女房気取りk」

    ペトラ「うっさい老け顔」

    みんな「ごちそうさまでした」

    リヴァイ「早くチェックアウト済まして、とっととランドいくぞ」

    みんな「はい!」



    リヴァイ「鍵だ、あと、代金な」

    ホテルの人「はい、確かに!ご利用ありがとうございました!」

    〜安価〜
    ①歩いていく
    ②ぎゅう詰めバス乗る


  91. 91 : : 2014/03/27(木) 10:31:17
    どちらかを選べばLOVEはぷ起きますwつっても
    どっちかもうわかりますよねw
  92. 92 : : 2014/03/27(木) 10:57:37
    もちろん2です!
  93. 93 : : 2014/03/27(木) 11:16:14
    リヴァイ「バスに乗るぞ」

    プシューーーー
    リヴァイ「来たぞ」

    バス『ぎゅうぎゅう………」

    リヴァイ「奥の方へ行け」

    ペトラ「はい…(すごいぎゅうぎゅう………)」

    エレン「あ、ココ4人分座れますよ!俺座ります」

    グンタ「(エレンナイスッ)俺座るー」

    エルド「俺も!」

    オルオ「ずるいぞおめーら!俺も!」

    (めっちゃ手前の方空いてて、そこに4人すわった)

    リヴァイ「…ペトラ、奥いくぞ」

    ペトラ「はいっ(兵長と2人……)」

    リヴァイ「この辺で立っとくか…ココの手すりに掴まっとけよ」

    ペトラ「ありがとうございます(兵長譲ってくれた……)」

    おっさん「…」ドンッ(ペトラにぶつかる)

    リヴァイ「…ペトラ、こっちだ」(ペトラ端っこにして、自分おっさんとの間入って守る)

    ペトラ(兵長…優しい…………///)

    おっさん「…」ドンッ(リヴァイにぶつかる)

    リヴァイ「チッ…」(ペトラの方に近づく)

    ペトラ(兵長すごい近い………///)



    そのころ
    オルオ「」(酔ってねた)

    エルド「オルオ寝たな…よし。みんな、修学旅行の目標、覚えてるな?」

    エレン「もちろんですよ!ペトラさんと兵長をくっつける、ですよね!」

    エルド「そうだ、上出来だ。今、すごくうまくいってる」

    グンタ「なぁ…どうやって告らせるんだ?」

    エレン「安価」

    〜安価〜
    自由制!難しいやつばっか安価自由制にしてごめんね〜(´xωx`)
  94. 94 : : 2014/03/27(木) 11:44:38
    閉演近くになったら観覧車の中で告白を
  95. 95 : : 2014/03/27(木) 11:55:22
    …打ち込み終わって、投稿する押そうとしたらGoogle落ちた……
    んで書いたの全部リセット……orz
  96. 96 : : 2014/03/27(木) 13:05:05
    (観覧車なかったけど、安価は絶対だから、架空の観覧車に乗らせるねw)


    エレン「やっぱ観覧車ですよ!」

    グンタ「いいな、それ。いつ行く?」

    エルド「閉園間際の夜景見ながらとかいいんじゃないか?」

    エレン「いいですね!!それで行きましょう!」

    エルド「ミッキーとミニーの大観覧車…っと。」(ググる)

    エルド「ジンクスがあるらしーぜ。なんか、ココで成立したカップルは、
    ミッキーとミニーのようにいつまでも愛し合って生きていけるとか…」

    グンタ「めっちゃいいじゃんそれw」

    エルド「決定だなw」

    グンタ「俺思うんだけどさ、もっと兵長にペトラの事意識させないと…」

    エレン「あ、それ、俺も思います」

    グンタ「だよなー。だからさ、ジェットコースターのるとか、人ごみでわざとはぐれよーぜ」

    エレン「いいですね!でも、オルオさん…」

    エルド「確かに、オルオは少し邪魔になってくるな……」

    グンタ「じゃ、オルオは俺が自販機にでも引っ張ってくしさ、一緒にこいよ」

    エルド「わかった。」

    エレン「了解です!お願いしますね!」

    アナウンス「ディ○ニーラ○ド〜ディ○ニーラ○ド〜」

    エレン「着きましたね〜!行きましょうか!」

    エルド「オルオ!オルオ!起きろ!!」

    オルオ「もう…ついたのか…大分酔いは治ってきた…」

    リヴァイ「おめーら、いくぞ」




    リヴァイ「高校生1人と大人5人だ」

    受付係「はい!どうぞ♪いってらっしゃいませ!」

    リヴァイ「チケットだ。並ぶぞ」


    Googleが落ちるなんていう悲劇にそなえ、一旦投下



  97. 97 : : 2014/03/27(木) 13:17:20

    アナウンス「開園します」

    リヴァイ「開園したぞ。そろそろ列が進み始めるはずだ」

    列「ぞろぞろ………」

    ペトラ「ついに憧れの…!」


    シャラ〜ン……(入ったらティンカーベルが魔法をかける音がする。これリアルでも音する)

    キャスト「楽しんでいってくださいねぇ〜♪」

    リヴァイ「…まずはどこへいく?」

    まる子「あたしゃジュラシックパークへ行きたいのさ」

    ペトラ「ジュラシックパークはU○Jだから、そもそも何であんたいんのジャンルちがうし」

    エレン「俺、ホーンテッドマンション行きたいです!」

    ペトラ「え〜…あたし怖いの苦手……」

    グンタ「(エレングッドチョイス!)いいな!いこうぜ!」

    リヴァイ「俺も行てぇな…行くか」

    エルド(っしゃ!兵長乗ってくれた!!)




    (もう中に入ってます)

    ペトラ「何か…不気味な部屋…怖い………ん?…これ、見たことある…確か、神話にでてくる…」

    リヴァイ「アヌビス神だろう?怖いのか…大丈夫か…?」

    ペトラ「少し怖いです…………」

    〜安価〜(リヴァイがどうする?!)
    ①頭を撫でてあげる
    ②目を塞いでみる
    ③大胆に、手を握ってあげる




  98. 98 : : 2014/03/27(木) 13:18:16
  99. 99 : : 2014/03/27(木) 13:20:42
    3!
  100. 100 : : 2014/03/27(木) 13:24:48
    100ッ!!これも100行きました……!!みなさまありがとうございました!
    今後もよろしくお願いしますっ(◍⁃͈ᴗ•͈)४४४♡*
  101. 101 : : 2014/03/27(木) 13:53:51
    リヴァイ「…これなら怖くないか?」ギュ(手握る)

    ペトラ「………っ!!////全く怖くなくなりましたっ…//////」

    リヴァイ「ならよかった…」(握り続ける)

    キャスト「どうぞお入り下さい!!」

    ペトラ「うぅ………」

    リヴァイ「怖くねぇんだろ」ギュ…(力強くする)

    ペトラ「はい……///」

    キャスト「座ったら、ベルトをしっかりとしめてください!今から見て回ります!」

    座席

    ペトラ リヴァイ 他人 他人

    エルド グンタ エレン オルオ

    グンタ「いい感じだな。エレン、ナイスだったぞ」

    キャスト「そこ2人もオッケーっと。では、一番上で撮影しますのでキメてくださいね♪」

    うぃーーーーーん…………
    ペトラ「ひ……」

    リヴァイ「大丈夫だ。怖くなんかねぇよ」ギュッ

    ペトラ「は、はいっ…/////」ギュ(握り返す)

    エレン(はたからみたら完璧なカップルなんだけどな…)

    ピシャッ…ゴロゴロゴロ……(雰囲気だすための雷の音)

    話に出てくるおっさん「危険だ………ココは危ない……!逃げるんだ……」

    ペトラ「ひ…へ、へいちょぉ…………」抱きっ

    リヴァイ「(…!////)……俺がいる…平気だ」頭なでなで

    うぃー…がしゃんっ(止まる)

    ペトラ(とまった………怖い……)むぎゅ

    ぎぃぃ……パシャッ……(窓開く⇨外見える 撮影)

    ヒューーーーーーーッ
    他人達「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

    ペトラ「へ、い、ちょっ………………!ぁぁぁぁっぁぁ!」

    リヴァイ「〜ッ……………」




    キャスト「ベルトを外しまーす。こちらへどうぞ〜」


    エレン「怖かったです〜っ……」

    オルオ「それほどでもないな」

    ペトラ「安価」

    〜安価〜
    ①兵長がいたから怖くなかった
    ②すごく怖かった



  102. 102 : : 2014/03/27(木) 14:13:42
    1で!
  103. 103 : : 2014/03/27(木) 14:14:31
    1ですね、
  104. 104 : : 2014/03/27(木) 14:24:45
    ペトラ「兵長がいたから怖くなかった…!」

    グンタ(まじかw兵長ぐっじょぶww)

    リヴァイ「……そうか」

    オルオ「次はー?」

    グンタ「スペース・マウンテンいこーぜ」

    ペトラ「ま、また絶叫マシン?!(あ…でも…兵長いるからいいかも……)」

    エレン「俺賛成!行きましょうよ!」

    リヴァイ「じゃ、行くか。」


    リヴァイ「……長いな…ファストパス使うか。」




    キャスト「次、どうぞー♪」

    席 前
    オルオ エルド
    ペトラ リヴァイ
    グンタ エレン

    キャスト「宇宙の旅へいってらっしゃ〜い!」

    ペトラ「きゃぁぁぁぁぁっ……」

    リヴァイ「ペトラ。大丈夫だ」にぎっ

    ペトラ「はぃっ………!」にぎっ

    リヴァイ(だからッ…この気持ちは…なんなんだよ…)

    ペトラ(兵長に…惚れちゃうじゃないですか………)



    塾……orz 一旦投下…





  105. 105 : : 2014/03/27(木) 18:13:16
    塾おわった〜◟꒰◍´Д‵◍꒱◞投下☟
  106. 106 : : 2014/03/27(木) 18:42:33
    (今気づいた…ホーンテッドマンションとタワーオブテラー混ざってた……許して……orz)


    キャスト「おかえりなさーい!」

    リヴァイ「ほら、降りるぞ」

    ぞろぞろ……
    オルオ「けっこーおもろかったw」

    エレン「ですねー!」

    ペトラ「あたしも…おもしろかった♪」

    リヴァイ「次、どこへいくんだ?」

    エレン「バズ行きたいです!」

    エルド「どんなのだったっけ」

    エレン「シューティングゲームですよ!」

    グンタ「面白そうだなw行くか」




    キャスト「いってらっしゃーい!」
    ペア
    ペトラ&リヴァイ
    オルオ&エルド
    グンタ&エレン


    ペトラ「頑張るからっ!オルオ、勝負よっ!」

    オルオ「ふっ…いいだろう…うけてたってやる」

    グンタ「エレン、一応コレ協力ゲームだからw協力しよーなw」

    エレン「もちろんですよ!w」



    ペトラ「あっ!あそこにいるーっ!」バキュンバキュン

    リヴァイ「甘いな……」バババキューン

    オルオ「負けねーぞ!」バキューン!バンバンっ!

    グンタ「俺はあっちをするから、エレンはそっちを頼む」バキューン

    エレン「了解ッ!」ババキューン


    ペトラ「あー!悪役でたぁ!やれーっ!」バキュンバキュン

    リヴァイ「あいつが悪役か…」ババババババッ





    キャスト「おかえりなさーい!」

    リヴァイ「こっちだぞ」

    エルド「なぁ、もう2時だぞ…!飯食おーぜ」

    エレン「ですね!どこで食べますー?」

    オルオ「あ、あこなんかいいんじゃねーか?」

    グンタ「なんか美味いの出してくれそうだな」

    ペトラ「行こっ!」

    リヴァイ「走ったら他の奴にぶつかんぞ」ギュ(手掴む)

    ペトラ「!す、すみませんっ!」


    〜昼食略〜

    オルオ「ふー。美味かったな!」

    エルド「けっこー量もあったしな」

    ペトラ「ねぇ、次はプーさん行きたいっ!」

    リヴァイ「安価」

    〜安価〜
    ①ペトラの意見もきかねぇとな。プーさんいくぞ
    ②他に乗りたいのある奴いるか?
  107. 107 : : 2014/03/27(木) 20:21:46
    この作品、明日の朝削除します
  108. 108 : : 2014/03/27(木) 20:29:00
    消しちゃうんですか?!
  109. 109 : : 2014/03/27(木) 20:37:16
    107辞めて
    108いえ、削除しませんよ〜
  110. 110 : : 2014/03/27(木) 21:01:24
    >>107
    これして何が楽しいんだか。
    これで消すバカがいると思うか。
  111. 111 : : 2014/03/27(木) 23:06:32
    めっちゃ期待です!
    安価1がいいです!
    応援しています!大好きです!
  112. 112 : : 2014/03/28(金) 07:39:09
    リヴァイ「ペトラの意見も聞かねぇとな。プーさんいくぞ」

    ペトラ「ありがとうございます!!」

    グンタ「なぁ…今、パレードやってて、行く間に通るんだ」ボソ

    エルド「じゃぁ、今、はぐれるってのもアリ」ボソ

    エレン「やりましょう!グンタさん、お願いしますね!」ボソ

    グンタ「あぁ、まかせろ……おっと。もうすぐそこがパレードやってるぞ」ボソ


    グンタ「オルオ!ちょっとコッチ来いよ〜!」ぐいぐい

    オルオ「なんだよ……仕方ねぇな……」

    エレン「(っしゃぁす!)オルオさん、グンタさん、こっちです!」

    エルド(おれはこそっと後ろからいく…と)




    リヴァイ「……?あいつら、どこいきやがった……」

    ペトラ「ほんとだ。何か静かになったと思ってたんです」

    リヴァイ「…お前だけは…はぐれんじゃねーぞ…」ぎゅ(手握る)

    ペトラ(……////兵長。あなたに…恋をしました…)

    リヴァイ(これは……恋というものなのか………?)

    〜回想〜
    ハンジ「ねぇねぇリヴァイ〜!」

    リヴァイ「何だクソメガネ」

    ハンジ「リヴァイってさぁ、好きな人いるのぉー??」

    リヴァイ「好きとかそういう気持ちがわかんねぇ」

    ハンジ「んー。恋っていうのはねー…ドキッてしたりー、思わず手を握りたくなったりー…
    ま、いろいろあんだよ〜」

    リヴァイ「ないな。」

    ハンジ「ちぇー。つまんないのぉー。」

    リヴァイ「知るか…」

    〜回想終了〜
    リヴァイ(そういえば…あんなこと言ってたからな……)

    ペトラ「…ょ。兵長!」

    リヴァイ「…すまない、考えごとをしていた…」

    ペトラ「あっちで話してますよ!行きましょう!」(手握ったまま引っ張ってく)

    リヴァイ「安価」


    〜安価〜
    ①あぁ。いくか
    ②いや、ちょっとまて

  113. 113 : : 2014/03/28(金) 15:23:57
    2かな?告白とか?
    くっついてほしいなぁ!
    期待です!
  114. 114 : : 2014/03/28(金) 16:28:19
    めっちゃ期待!
    2番で!
  115. 115 : : 2014/03/28(金) 18:39:26
    リヴァイ「いや、ちょっとまて…」

    ペトラ「兵…長……?」

    リヴァイ「好きだ」

    ペトラ「……?!///兵長って…そ、んな、じょう、だん、言うんです、ね…あはは」

    リヴァイ「冗談じゃねぇ。俺は本気だ」

    ペトラ「……///た、タチが悪いですよ…へい…ちょう…ッ」

    リヴァイ「ホントだっつってんだろ。……」ちゅ

    ペトラ「んむっ………?!?!」

    リヴァイ「…っ…はぁ…わかったか?」

    ペトラ「ぷは………はい…やっとわかりましたっ………///」

    リヴァイ「付き合ってくれ…」

    ペトラ「っ………!!///はっ…はいっ……歓んでっ………!」

    リヴァイ「そうか…よかった」

    ペトラ「///」

    リヴァイ「待たせると悪いからな。いくぞ」ぎゅ(手繋ぐ)

    ペトラ「///はいっ……」ぎゅ(握り返す)



    リヴァイ「お前ら…何故はぐれた」

    グンタ「すみません兵長。オルオが1人で行きまして、1人は余計ややこしいと判断したので…」

    リヴァイ「…そうか。見つかったからもういいだろ…。ほら、プーさんいくぞ」

    みんな「はい!!」

    エレン「ねぇねぇねぇ!見ましたかっ、2人ともっ!!!」ボソ

    エルド「勿論だ。ココでくっつくとは、予想外だったな」

    グンタ「そうだな……」

    エレン「観覧車どうします?」

    エルド「俺オルオが可哀想になってきたwでもさ、あいつプーさん乗ったら帰るってよ」

    グンタ「そうなのか?なぜだ?」

    エルド「なんか、親の結婚記念日らしいぜ」

    グンタ「そうなのかwグッドタイミングだなw」

    エレン「ですねー!」





    キャスト「いってらっしゃ〜い!」
    座席(別車両になった)

    他人他人他人他人
    他人他人他人他人
    他人他人他人他人
    オルオ グンタ エルド エレン



    ペトラ リヴァイ 他人 他人
    他人他人他人他人
    他人他人他人他人
    他人他人他人他人




    リヴァイ「…」ぎゅ(手繋ぐ)

    ペトラ「兵長ったら…///」ギュ

    〜プーさんの夢の中の部屋〜
    ペトラ「わーっ…♪……きゃぁ!w」

    リヴァイ「ほら、うるせーぞw」

    ペトラ「だって楽しいんですもん♪」パッ(無意識に手離しちゃう)


    〜安価〜
    ①もっぺん手を繋ぐ(リヴァイの方から)
    ②手を繋ぎなおす(ペトラの方から)
    ③もう手ははなしておく(リヴァイが)




  116. 116 : : 2014/03/28(金) 18:40:03
    ご期待に添えないストーリーだったらすみません……
    もうくっついてしまうという…orz
  117. 117 : : 2014/03/28(金) 20:14:29
    リヴァペトおおおhshs
    期待しかないですよ!^^
  118. 118 : : 2014/03/28(金) 20:15:33
    安価は2で!
    ペトラがちょっと自分から頑張ったりしたら
    めっちゃかわいいわあ…
  119. 119 : : 2014/03/28(金) 20:28:41
    2がいいです!
    すごくおもしろい!
  120. 120 : : 2014/03/28(金) 21:23:05
    みなさんありがとうございます…(泣)
    こんな駄作品を…(´・艸・`;)続き投下☟
  121. 121 : : 2014/03/28(金) 21:47:53
    リヴァイ(…!)

    ペトラ(あっ…!手、離れちゃった…えぇい…自分から戻ってやるぅっ…!)ぎゅうっ

    リヴァイ(…!自分から繋ぎやがった…)

    ペトラ「兵長…今度は離しませんよ?」ニヤリ

    リヴァイ「あぁ…こっちも離さねぇよ…!」

    ばふっ(夢の中の再現部屋の仕掛けで、空気でてくる)

    ペトラ「ひぁっ!……びっくりしたぁー!」

    リヴァイ「俺も少しきた」

    ペトラ「あぁぁぁーー…この部屋もっといたかった〜……」

    リヴァイ「ほら、そこ。プーさんいんぞ」

    ペトラ「あ!ほんとだーっ!わー♪」

    リヴァイ「ったく。子供かお前は」

    ペトラ「えぇー?世界一かっこいい彼に恋する乙女ですよ♪」

    リヴァイ「……うっせーなっ…///」

    ペトラ「ふふ♪あぁ…もう終わっちゃいましたね……」

    リヴァイ「だな…まぁ…これからもある…」

    ペトラ「ですね♪楽しみましょう♪」

    リヴァイ「だな…」



    キャスト「おかえりなさーい!」

    リヴァイ「ほら、降りるぞ」スッ(手を差し伸べる)

    ペトラ「…兵長…」スッ(手を取る)



    エルド「あ!兵長とペトラ来たぞ!」

    リヴァイ「…?オルオはどうしたんだ」

    エレン「両親の結婚記念日だったそうで…帰っちゃったんです」

    リヴァイ「そうなのか………」

    エルド「…ペトラ、お似合いだぞ!」

    ペトラ「……ッ!!!///」

    エレン「お幸せに〜♪」

    ペトラ「エレンまでぇっ………///」

    リヴァイ「オルオには…渡せねぇな。こんな可愛い奴」

    ペトラ「そん、なっ………///でも…渡さないでくださいね?」

    リヴァイ「当然だ」ギュ(抱き寄せ)

    ペトラ「///」

    グンタ「兵長グイグイ行きますね〜!」

    エレン「計画してたんですよー、俺たち。」

    ペトラ「…?」

    エレン「お2人が幸せになるように、計画してたんですよ〜!」

    エルド「はぐれたのも…わざとだw」

    グンタ「オルオは俺が無理やり引っ張ってったからなw」

    ペトラ「みんな……ありがとう…///」キュ(腕にしがみつく)(←表現下手っぴごめん…)

    リヴァイ「ったくよ…」

    ペトラ「あ!あそこのポップコーン!ソルト味の奴たべたーい!」

    エレン「行きましょ行きましょっ!!」

    ペトラ「うん!」

    リヴァイ「ほら、俺といてねぇと外れんぞ?」にや

    ペトラ「あぁー!兵長ぉ!来て下さいよ〜!!」ぐいぐい

    リヴァイ「安価」

    〜安価〜
    ①ほら、いくぞ。
    ②大切な彼氏の腕にちゃんと捕まってろよ?


  122. 122 : : 2014/03/28(金) 22:15:06
    222222222222222222222222222期待
  123. 123 : : 2014/03/28(金) 22:52:50
    リヴァイ「大切な彼氏の腕にちゃんと掴まってろよ?」

    ペトラ「…///はい…///離しませんから…///」

    エルド「2人ともー!こっちだぞー!」




    リヴァイ「ポップコーンバケット付きのを1つとレギュラー1つ」

    販売員「はーい!少々お待ちください♪」

    ペトラ「兵長ありがとうございます♡」

    販売員「カップルサービスってことで多めにしました♪どうぞー!」

    ペトラ「…///ありがとうございます///」

    リヴァイ「ありがとよ…ほら、照れてねぇでいくぞ…」

    ペトラ「はい♪」

    エレン「めっちゃおいしーです!」

    リヴァイ「だな…」

    ペトラ「兵長のください♪」がさっ(けっこー多めにとる)

    リヴァイ「あっ…とりすぎだぞおめー…てかそれ意味あんのか」

    ペトラ「雰囲気ですよ、雰囲気!!」

    リヴァイ「じゃぁ俺も貰うぞ」ス…(手を伸ばす)

    ペトラ「はいストーップ♪ココは…はい、口開けて?アーン」

    リヴァイ「それまでする気なのか?…しゃぁねぇな。ほら」(口開ける)

    ペトラ「はい♪」(ポップコーン入れる)

    リヴァイ「美味しい…」

    ペトラ「でしょ♪やっぱ雰囲気大切なんですって〜♪」

    リヴァイ「そうだな…。さて、そろそろいくか」

    エルド「あ、俺、パレード見たいっす」

    リヴァイ「ほう…悪くないな…行くか」

    グンタ「俺ら早く行って席取ってる!ペトラ達はゆっくり楽しみながらこいよな!」

    ペトラ「//ありがとう///」

    リヴァイ「ほら。はぐれんなよ?」ちゅ

    ペトラ「っ………」

    リヴァイ「ふぅ。これではぐれねぇよな?」

    ペトラ「もちろんですよ、兵長……」

    リヴァイ「もう…兵長呼びはさよならしねぇとな」

    ペトラ「…?」

    リヴァイ「折角彼氏になれたってのに、兵長兵長って呼ばれんのはやだからな」

    ペトラ「…じゃぁ…何と?」

    リヴァイ「安価」

    〜安価1〜
    何と呼ばせる?これは自由制!
    ≫124よろしくね!

    〜安価2〜
    ①敬語もなしにさせる
    ②ペトラなりの、“彼女”の仕草でいてもらう






  124. 124 : : 2014/03/28(金) 23:06:37
    リヴァイさん
    が素敵です~☆

    2の方が好きだな~
  125. 125 : : 2014/03/28(金) 23:07:13
    ここは、「リヴァイ」じゃない?
    で、どっちもがいいけど、、、
    どっちか迷う、
  126. 126 : : 2014/03/28(金) 23:16:21
    きゅんきゅんします~!
    ここは2がいいかと!
  127. 127 : : 2014/03/28(金) 23:22:33
    読んでる時ずっとニヤニヤしてたwww
    やっぱリヴァペト最高っスわ!
  128. 128 : : 2014/03/29(土) 07:11:19
    リヴァイ「そのままだ。名前で呼べ…」

    ペトラ「あ、はいっ…わかりました…」

    リヴァイ「あと、上司と部下じゃなく、彼氏と彼女として意識して行動してくれ…」

    ペトラ「…リヴァイ…」

    リヴァイ「なんだ」

    ペトラ「ふふ…呼んでみたかっただけ…」

    リヴァイ「この先いくらでも呼べる…さて、あまり待たせると悪いからな。行くか」

    ペトラ「は…うん!」ぎゅ(腕に掴まる)

    リヴァイ「…///はぐれるなよ…?」

    ペトラ「さっきもいったじゃない…はぐれないよ…」




    エルド「あ!2人とも!こっちだぞ〜!!」

    エレン「ちゃんと場所取れました〜!」

    ペトラ「ありがとうみんな〜!」

    リヴァイ「…助かった…」

    ペトラ「ん?でもけっこー狭めね(笑)3人分ぐらい…。ってゆうか、グンタは?」

    エレン「ここ、お2人ようなんで!俺らの所はグンタさんにお願いしてますから!」

    ペトラ「えぇぇ?!そ、そうなの…?ありがとう!」

    エレン「2人もきましたし、グンタさんのところへ戻りましょう!」

    エルド「だな。あと、パレードが終わったらそこの木に集合な!」

    ペトラ「おっけー!ほんとにありがとうね!」

    〜パレード来た〜

    ミ○キー「やぁ、みんな!ハハッ!」

    ミ○ー「ハァイ、みんな!ふふふ♪」

    ペトラ「♪」

    リヴァイ(ペトラ…好きだ」

    ペトラ「声にでてるよ///あたしも大好き。///」ぎゅ(手つなぐ)

    リヴァイ「…///」(手つなぐ)

    ペトラ「安価」

    〜安価〜
    ①リヴァイ…大好き…
    ②このままが続けばいいのに……
  129. 129 : : 2014/03/29(土) 07:12:10
    ごめんねー…彼女らしくってやってたら敬語もなしにしてしまった…orz
    こんな馬鹿な執筆者を許してください…(꒦ິ⌑꒦ີ)
  130. 130 : : 2014/03/29(土) 09:22:06
    1です!
    期待です!
  131. 131 : : 2014/03/29(土) 11:30:19
    1がいいです!
  132. 132 : : 2014/03/29(土) 21:05:13
    ペトラ「リヴァイ…大好き……」

    リヴァイ「…//っせーな…」

    ペトラ「ふふ…」





    リヴァイ「パレード…行っちまったな」

    ペトラ「待ち合わせの場所いこー!」

    リヴァイ「いくか…」(手繋ぐ)

    ペトラ「うん♪」


    エレン「あー!2人とも、遅れてすみません!待ちましたか??」

    ペトラ「ううん、大丈夫。ねぇ、そろそろ晩ご飯たべない?」

    エルド「だなぁ…あこのレストランにでも入るか」

    ペトラ「おっけー!行こぉ!」キュ(腕に抱きつく)

    リヴァイ「//あぁ。いくか」




    からーん
    店員「いらっしゃいませー!2名様ご案内しまーす!」

    ペトラ「…え?2名様…?みんn…」

    リヴァイ「ほら、待ってる。俺ら2人で食えるように、な」

    ペトラ「みんな………」

    リヴァイ「早くいかねぇと店員待たしちまうぞ」

    ペトラ「あ、うん!!」




    〜ご飯終了〜
    ペトラ「安めだったのにおいしかったね〜!」

    エレン「でしたねー!」

    ペトラ「あっ!あれみて!ライトアップー!めっちゃキレー…」ギュ(抱きつき)

    リヴァイ「あぁ…キレイだな…」

    ペトラ「…リヴァイと一緒に見たらもっとキレーに見えるね……♡」

    リヴァイ「…当然だろっ………//」

    ペトラ「ふふ…♡」

    エレン「あの観覧車のりましょーよ!」

    ペトラ「あ、乗りたーい!!いこういこう♪」






    ペトラ「…キレイな夜景だね……」

    リヴァイ「お前の方が……」

    ペトラ「?ごめん、聞こえなかった。夢中になっちゃった♪」

    リヴァイ「いや…なんでも…」

    ペトラ「だぁめ!隠し事しちゃぁダメですよーっ!なになに?」

    リヴァイ「安価」


    〜安価〜
    ①○○したら教えてやるよ…(○○は何かもよろしく!)
    ②お前の方がずっとキレイだっつったんだよ……

  133. 133 : : 2014/03/30(日) 19:58:28
    1、で。

    「俺を笑わせたら教えてやるよ……」(こしょこしょ)とか「ずっと、俺の隣にいてくれるなら教えてやるよ…」とか!!!
  134. 134 : : 2014/03/30(日) 21:38:55
    リヴァイ「ずっと俺の傍にいてくれるのなら…教えてやる…」

    ペトラ「リヴァイの傍は離れないよ…だから…教えて?」

    リヴァイ「本当だな……?」

    ペトラ「本当だよ〜!焦らさないでよー、教えて?」上目遣い

    リヴァイ「…//お前の方がずっとキレイだっつったんだよ……」

    ペトラ「っ…///リヴァイ……//」

    リヴァイ「ペトラ………///」ちゅ

    ペトラ「二回目だよぉ…?……//」ちゅ



    リヴァイ「ペトラ………愛してる…」

    ペトラ「もう…あなたのココロは返しませ〜ん…///」

    リヴァイ「あぁ…」



    キャスト「足元に気をつけて、ゆっくり降りてくださいね〜!」

    リヴァイ「ほら、こっちだ」スッ(手を差し伸べる)

    ペトラ「はい…♪」(手を取る)


    リヴァイ「あいつらを待つか……」

    ペトラ「そうね…」


    エルド「あー!いたいた!おい、あっちだぞ!」

    グンタ「おぉw暗かったから見えんかった」

    リヴァイ「早かったな」

    エレン「僕たち4つ後の観覧車のったんですよ?遅いはずでs」

    エルド「幸せだったから早く感じたんだよ」ボソ

    エレン「っあ…すみません」

    リヴァイ「いや…いい。あと、もう閉園だ。」

    ペトラ「もうこんな時間……!」

    リヴァイ「そして。俺らの休みも終わりだ」

    エルド「明日…ついに、壁外調査の日……」

    エレン「みなさん…信じています…」

    グンタ「任せろ…」

    リヴァイ「出るか」




    リヴァイ「ほら、バスが来た。乗れ」

    ペトラ「は…い……」ふらふら

    リヴァイ「…ったく…変に体重移動すんじゃねぇぞ…っ」お姫様抱っこ

    ペトラ「ひゃっ……ぅ……」スースー

    リヴァイ「あ…っぶねぇ……」

    リヴァイ「お前らも早く乗れよ」スタスタ

    エレン「あ、はいっ!」




    リヴァイ「次で降りるからな。降りる準備をしておけ」



    リヴァイ「着いた。おりるぞ…っと」またまたお姫様抱っこ

    グンタ(ラブラブだな………)

    ペトラ「り…ゔぁ、い……」きゅ(袖掴む)

    リヴァイ「……//」




    〜壁外調査〜

    オルオ「ペトラっ…早く体制を立て直せっ…!」


    ぐちゃっ………

    ペトラ「っぁぁぁっ……………」

    オルオ「ーーーーっぁぁぁ………!!!」

    ペトラ(痛いっ………体が……ちぎれるっ………)

    オルオ「死ね女型ぁぁぁぁぁっ………!!!」

    ペトラ(リヴァイ……最期に…会いたかった………)

    ぐちゅ

    オルオ「っ………」ドサリ

    ペトラ(リヴァイ……)



    ひゅんっ
    リヴァイ「………!ペ、ト、ラ……………?」

    ペトラ「」

    リヴァイ「おい…ペトラ………お前…ずっと俺の傍にいるん、じゃっ…………」

    ペトラ「」

    リヴァイ「なぁ…おい…返事、しろよぉぉっ…………」

    ペトラ「」

    リヴァイ「っ……く……死んじまったのか…………っ」

    ペトラ「」

    リヴァイ「……先に逝かないでくれよっ………」ザッザッザッ


    「リヴァイごめんね…むこうでまってるね…」


    リヴァイ「……!?ペトラっ…………?」


    リヴァイ「…待ってろ……………」ザッザッザッ…



    終わり。
    バッドエンドなった………ごめん(꒦ິ⌑꒦ີ)

  135. 135 : : 2014/03/30(日) 22:01:27
    こっから転生後のお話になるー。
    転生嫌いな人観覧注意!!!


    友人「…ペトラ!!あんた受かってるよ!!!」

    ペトラ「えっ?!ちょ、まじっ?!?!」

    友人「ホントだってば!!ほら、ココ!!あんた受験番号20834でしょ?!」

    ペトラ「あ!ほんとだぁっ!!やったぁぁ!!……あれ…あんたのは?」

    友人「……落ちちゃった…………」

    ペトラ「そっか……残念だったね…でもさ。高校入ってもまた会おうね?」

    友人「うん…時間あった時連絡するね?あ…あたし、彼氏のトコ行ってくる!じゃぁね!」

    ペトラ「うん…!」

    ??「おい…ちょっとどけ」

    ペトラ「っえ、あ、はい!す、すみませんっ」

    ??「………!!!」

    ペトラ「………り…ヴァ…イ…………?」

    ??「お前………ペトラなの、か……………?」

    ペトラ「リヴァイっ……リヴァイなんだねっ…………!!」

    リヴァイ「あぁ…そうだ………会いたかった…ペトラっ………………!」

    ペトラ「リヴァイっ…………ごめんなさいっ…ごめんなさいっ………!!」

    リヴァイ「また会えたんだ…もうあのことは忘れろ…な?」

    ペトラ「うんっ…………」

    リヴァイ「また会えてよかった…」ぎゅ

    ペトラ「…あたしもっ………」ぎゅ

    リヴァイ「……」

    ペトラ「………」

    リヴァイ「同じ高校だ、ペトラ…」

    ペトラ「ほん、と………?!やった、ぁ…………」

    リヴァイ「だな………今日から俺らは、キョーヅィン高校の生徒なんだな…」

    ペトラ「ここ、すごいレベル高かったよね………」

    リヴァイ「俺はそんな勉強しなかったがな」

    ペトラ「えっ、ちょ、すごい腹立つそれw」

    リヴァイ「悪ィ悪ィ」

    ペトラ「ってゆうかさ。前世であたしたち11歳離れてたくなかった?」

    リヴァイ「そんなの俺だって知らねーよ。」

    ペトラ「まぁ…いいよね?そんなこと!」

    リヴァイ「あぁ。」


  136. 136 : : 2014/03/31(月) 14:06:56
    ペトラに彼氏が!?
    リヴァイとくっつくのかな!?
  137. 137 : : 2014/03/31(月) 14:08:45
    勘違いしてた!
    期待です!
  138. 138 : : 2014/03/31(月) 15:24:53
    ペトラ「…前世では結婚できなかったね…」

    リヴァイ「だな……」

    ペトラ「高校卒業したら結婚しよ?」

    リヴァイ「……!」

    ペトラ「あたしは今世であなたの傍を離れないよ……?」

    リヴァイ「…YES、だ…。高校を卒業するのが楽しみだな…」

    ペトラ「だねー♪」

    〜三年後〜
    神父「健やかなるときも辞める時も愛し合うことを誓いますか?」

    ペトラ「はい。誓います」

    リヴァイ「誓います」

    神父「では、誓いのキスをどうぞ」

    リヴァイ「ペトラ………」ちゅ

    ペトラ「ん……」ちゅ

    パチパチパチパチ

    ペトラ「みんなありがとう……」

    リヴァイ「じゃ、パーティー再開だ…」

    ???「ペトラ、兵長、末長くお幸せに!」

    ???「そうだぞ。ペトラ、兵長を大事にしろよ?」

    ペトラ「っへぇ?!?!エルドにグンタぁぁ?!」

    リヴァイ「…そうだ。俺のいとこに生まれたみたいだ」

    エルド「兵長の言うとおりだ。俺とグンタ双子な」

    ペトラ「双子w全然似てないよあんたたちwwww」

    リヴァイ「だよな。あ、こいつらの方が歳は4つ上」

    ペトラ「えwまじでwwグンタとか特に理解できんwwww」

    グンタ「おいwそれ酷くないかw」


    〜13年前のこと(リヴァイ5歳)〜
    リヴァイ「もう、ボク寝るね!おやすみなさい、お母さん!!」

    リヴ母「ええ、おやすみなさい。いい夢を見るのよ」

    リヴァイ「はぁーいっ!ママもいい夢みてねぇっ」



    翌朝

    リヴァイ「ペ、ト、ラ………」

    リヴァ母「…?!だぁれ、それ?」

    リヴァイ「死ぬな…俺より先に逝くんじゃねぇよぉっ………」

    リヴァ母「リヴァイくん?!どうしたの?口調もだいぶ変わって………」

    リヴァイ(っ………!あれが、、、俺の前世…………)「」スースー

    リヴァ母「怖い夢でもみたのかしら………」

    リヴァイ(…怪しまれても駄目だからな…今までのような“ボク”でいとくか…)



    リヴァ母「リヴァイくん、起きて♪今日はいとこに会いにいくわよ」

    リヴァイ「(いとこか…どんな奴だ………)いとこ?なぁに、それ」

    リヴァ母「いとこっていうのはね、ママの兄弟の子供のことだよ」

    リヴァイ「そうなんだぁ〜!早く行こぉ!!」

    リヴァ母「じゃぁ、仕度が済んだらいきましょうか」

    リヴァイ「うん!」



    リヴァ母の姉「やっほーいらっしゃい。さ、入って。」

    リヴァイ「(ほう…まぁまぁ綺麗だな………)おじゃましまぁす!」

    リヴァ母の姉「リヴァイくん、いい子だねぇ。さ、こっちへどうぞ」

    ???「おい、エルド!!早くいくぞ!いとこが来たぞー!」

    エルド「待てよグンタぁ!」ドタバタ

    グンタ「早くこねぇとほってくぞぉ!!」ドタバタ

    リヴァイ(エルドにグンタ………まさか…あいつらも生まれ変わったのか……?)

    エルド「あ、こっから見えんぞ!ちょっと見てみよーぜ」チラ

    グンタ「うわ…この子めっちゃ兵長ににてんな」ボソ

    エルド「だな…うっかり敬語使っちまったらどうしようかw」

    グンタ「おいwそんなことすんなよw」



    リヴァイ「おにいちゃんたち、なんさい?」

    エルド「俺もこいつも9歳だ」

    リヴァイ「そうなんだぁ!なんていうの?」

    グンタ「俺がグンタ。で、こっちがエルドだ」

    リヴァ母「ここは子供だけにしてあげましょうか」ぼそ

    リヴァ母の姉「…そうね……みんな、ママたちはご飯作ってるから!仲良くしててね」

    エルド「はーい!」

    リヴァイ「…やっと行きやがったか」

    エルド「…?!」

    リヴァイ「…エルド。驚いた顔してるな」

    エルド「ね、ねぇ。ぼく、いつからそんな口調なn」

    グンタ「おい、聞いとこうぜ」

    リヴァイ「…まだわからねぇのか?お前ら」

    グンタ「………!…ぼく、なんていう名前?」

    リヴァイ「おい、気付いてんだろお前等。俺だ。リヴァイ兵長だ」

    エルド「………っ?!?!」

    グンタ「?!?!」

    リヴァイ「だからそう驚くなって。」


    一旦投下w


  139. 139 : : 2014/03/31(月) 22:54:14
    やばい……!!!
    兵長とペトラ、2人共また会えてよかったよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ

    期待あるのみっ★
  140. 140 : : 2014/03/31(月) 23:02:21
    そして、まさかの修学旅行が…!
    こんな展開になるとは……すごい。
    グンタとエルドよ………wwww
  141. 141 : : 2014/04/01(火) 07:49:07
    エルド「アノネーオニイチャンタチヲカラカウノハヤメヨウカ」

    グンタ「ソウダヨヤメナヨ」

    リヴァイ「だからいい加減信じろって。ほら、これみてもわかんねぇか?」(カップで飲み物飲む仕草)

    エルド「へ………いちょ、う……………………」プルプル

    グンタ「リヴァイヘイチョォォ……………」プルプル

    リヴァイ「前世でお前等を死なせてしまって悪かったな……」

    エルド「ぜんっぜん平気です!覚悟はしていましたっ!」

    グンタ「謝らないでください、俺が弱かっただけです!」

    リヴァイ「…すまないな……」

    エルド「兵長……ちっさいけど…兵長なんですね…」半泣き

    グンタ「またお会いできてよかったです……」半泣き

    リヴァ母「ご飯できたから運んでちょうだーーい!」

    リヴァイ「うわやっべ…いくぞ」

    リヴァイ「はぁーい!今行くねぇ!」

    エルド「(やべぇ可愛い……)俺もー!」

    グンタ「はーい!」



    「「「「「いただきます」」」」」
    リヴァイ「おいしぃ〜!」

    リヴァ母の姉「エルド、グンタ、今日はリヴァイくんの面倒をみてあげるのよー」

    エルド「俺らー?」

    グンタ「…まぁいいけど」

    「「「「「ごちそうさまでした」」」」」



    リヴァイ「見つかってないのはオルオとペトラか…………」

    グンタ「安価」

    〜安価〜
    ①あ、オルオ見つかってますよ
    ②早く見つけたいですね………


    ①を選べば本当に見つかったとして話を進め、
    ②を選べば本当に見つかっていないとして進めます。

    久々の安価だぁぁーーー
  142. 142 : : 2014/04/01(火) 11:58:12
    1がいいです
  143. 143 : : 2014/04/01(火) 12:28:33
    グンタ「あ、オルオ見つかってますよ」

    リヴァイ「…?!それは本当か?!」

    グンタ「はい。うちの隣に住む20のニートです」

    エルド「近所の子供たちにニートとかおっちゃんとか呼ばれてます」

    リヴァイ「…お前等はなんて呼んでいるんだ?」

    エルド「おじじ」

    グンタ「ニート親父

    リヴァイ「……wひどくねぇか、それ」

    エルグン「全然酷くないですよ?」

    リヴァイ「はぁ…で、今からオルオの奴に会いにいけるか」

    エルド「母にきいてみますね…ママー!隣のおじじのところ遊びにいっていい?」

    母「リヴァイくん連れてくならいいよー、迷惑かけないでねー」

    エルド「はーい!」

    グンタ「いきましょうか」

    エルド「はい、つきました!…兵長、少し隠れていてくれませんか?」

    リヴァイ「いいだろう…」サッ

    ピンポーン

    エルド「エルドだ。グンタもいて、俺らだけだ」

    オルオ「よぉ。入っていいぞ」

    エルド「兵長、こっそりついてきてください!」

    リヴァイ「見つからないように行くか」




    オルオ「久しぶりだなおまえら」

    グンタ「よぉ。お前まだ就職してねーのか?w」

    オルオ「うっせー!…あ!ちゃんとドア閉めろよもー!…………?!」

    リヴァイ(やばい!見つかった………)

    オルオ「だ、だれだおめー!顔見せろオラッ!」

    リヴァイ「(もういいか…)てめぇ………何だと?」(顔うずめたまんま)

    オルオ「おいガキ、誰に向かって口きーてんだ!あぁン?」

    リヴァイ「躾なおさねぇと……なぁ、オルオ」(顔うずめたまんま)

    オルオ「…?!何で俺の名前知ってんだよ、おい!んでその喋り方辞めろ!」

    グンタ(……wwww)

    エルド(馬鹿だ…wwww)

    オルオ「俺が尊敬しまくってた神のような男とおんなじ喋り方すんじゃねぇ!!」

    リヴァイ「…オルオ…わかるか?俺が」(顔あげる)

    オルオ「………!!!」ガリッ

    リヴァイ「お前、元上司に向かってさっきまで何を言った?答えてみろ」

    オルオ「へ、へいちょおぉぉ?!」

    エルド「おせーな、おまえ…wだからニートなんだよ」

    オルオ「エルドうっせぇ!!w兵長すみませんでしたぁぁっ!」ドゲザ

    エルド「20のニートが5歳児に土下座…最高w」

    オルオ「おめぇ黙ってろぉ!さっきからなんだよもぉぉ!!」





    〜回想終了〜
    リヴァイ「ということで、実はオルオもみっかってる」

    ペトラ「えwあたしだけ遠くで仲間外れだったのね」

    エルド「まぁ、そういうことになるなw」

    ペトラ「オルオはいないの?」

    エルド「安価」


    安価自由制!!

    いるでもおk、いないでもおkー!


  144. 144 : : 2014/04/01(火) 19:14:26
    いる

    何処かのテーブルでやけ食いして、舌噛んでそこら辺で倒れてる(放置プレイww)
    やけ食いの理由は???

    オルオよ……、お前は期待を裏切らないなwwwww

  145. 145 : : 2014/04/01(火) 19:14:26
    いる

    何処かのテーブルでやけ食いして、舌噛んでそこら辺で倒れてる(放置プレイww)
    やけ食いの理由は???

    オルオよ……、お前は期待を裏切らないなwwwww

  146. 146 : : 2014/04/01(火) 19:38:24
    ご、ごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!!!
    2回連続で入力しちゃいました………
  147. 147 : : 2014/04/02(水) 12:00:59
    146>大丈夫ですよーヾ(=´・∀・`=)


    エルド「いるぞ」

    ペトラ「え?どこよ。」

    エルド「ほら、そこでやけ食いが原因で倒れてる」

    ペトラ「wなんでやけ食いしたのよw」

    エルグン「「NEETでうまい飯がなかなか食えないから」」

    ペトラ「えwあいつNEETなんだw」

    グンタ「あぁ。そうなんだ」

    ペトラ「まじかw」

    グンタ「俺らが小さい時、近所の子供達になんて呼ばれてたとおもう」

    ペトラ「えwなにw」

    エルド「おじじ」

    グンタ「ニート親父」

    エルグン「「おっちゃん」」

    ペトラ「えwwサイコーwwwwいーねあんたたちwいいセンスw」

    エルド「ありがとw」

    リヴァイ「お喋りはそれぐらいにしろ……」

    ペトラ「はぁーい。wヤキモチ焼きの彼氏は大変だわー♪」

    エルド「w」

    リヴァイ「ヤキモチなんて…焼いて…ねぇ、よ…///」

    ペトラ「じゃ、いくねー!パーティー楽しんでね♪」

    リヴァイ「ケーキカットするか」

    ペトラ「おっけー!…リヴァイ、言いたいことがあるの」

    リヴァイ「?」

    ペトラ「安価」


    ①…やっぱ、なんでもない
    ②立体起動装置使ってケーキカットしようよ
  148. 148 : : 2014/04/02(水) 12:04:06
    2がいい!
    おもしろいです!
  149. 149 : : 2014/04/02(水) 13:06:51
    ペトラ「立体起動装置使ってケーキカットしようよ」

    リヴァイ「立体起動装置………?!」

    ペトラ「うん。」

    リヴァイ「…あるのか?」

    ペトラ「うん、作ってもらったよ〜」

    リヴァイ「…面白そうじゃねーか。」

    ペトラ「でしょぉー?」

    リヴァイ「いいだろう、そうするか」

    ペトラ「あ、あたしウェディングのままがいいから抱えてとんでw」

    リヴァイ「お前なぁ…………」

    ペトラ「いーじゃない。リヴァイ力あるしさ?」

    リヴァイ「仕方ねぇな………」

    リヴァイ「俺は着替えてくるから待ってろ」

    ペトラ「ちなみに、立体起動装置はタキシード使用だよー」

    リヴァイ「ったく………」





    リヴァイ「着替え終わったぞ」

    ペトラ「おぉ!いい感じじゃない!!さ、ケーキカットしよ!」

    リヴァイ「あぁ。」


    ざわざわ……

    グンタ「おい!あれ……立体起動装置じゃねぇか?!」

    エルド「ほんとだ…タキシード使用って………なんちゅう………」


    リヴァイ「…切るぞ。」

    ペトラ「おっけー!いつでもどうぞっ!」

    リヴァイ「ふんっ……」(ペトラ抱き抱える)

    ペトラ「…///」

    リヴァイ「くっ…」 ペトラ「てやぁっ!」

    ザシュッ…


    リヴァイ「ふぅ………」スタッ

    ペトラ「ありがと、リヴァイ!」

    ペトラ「みんな先にケーキ食べててー!リヴァイ着替えてくるからー」

    エルド「おぉwうまそーー……!」

    グンタ「……美味しそうだな……」








    〜半年後〜

    おぎゃぁぁぁぁっ……おぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ………

    助産婦「元気な男の子ですよ〜!おめでとうございます」

    ペトラ「はぁっ…やっと産まれたね………」

    リヴァイ「こいつは…俺らが産みたかったエレンにそっくりだぞ…」

    ペトラ「ほんと……?!エレンだったらいいのにね…」

    リヴァイ「そうだな…よく頑張った、ペトラ」

    ペトラ「ふふ…大切な…リヴァイとの子……エレンでいいかな…」

    リヴァイ「もちろんだ。こいつは…エレンだ」


    『兵長、ペトラさん。久しぶりです』

    ペトラ「?!赤ちゃんが喋ったっ?!」

    リヴァイ「俺も聞こえた………」

    助産婦「………?嬉しすぎて幻聴が聞こえたんですかね…」

    『6年後に俺の記憶を解放します。それまでは普通の子として育ててください』

    ペトラ「…!また聞こえた………」

    リヴァイ「エレン……6年後が楽しみだな…………」

    助産婦「エレンくん、少し預かりますね!ゆっくり休んでください」

    ペトラ「はい、わかりました」

    リヴァイ「…じゃぁ、俺は職場に戻る。ちゃんと休め」

    ペトラ「仕事頑張って。」



    一旦投下。
  150. 150 : : 2014/04/02(水) 13:14:49
    幸せそうですね!
    期待です!
  151. 151 : : 2014/04/02(水) 13:20:45
    〜6年後〜
    ペトラ「」すやすや

    リヴァイ「」すやすや

    エレン「ままぁ…ぱぱぁ…怖いよぉ…………」むくり

    ペトラ「…?!どうしたの?」むくり

    リヴァイ「…なんだ?」むくり

    エレン「あのねぇ…ママににた女の人がねぇっ……」うわーーん

    ペトラ「よしよし、落ち着いて。」

    リヴァイ「…(記憶が解放されるのか……?)」

    エレン「僕を守ってねっ…おっきい人に蹴られて、木にぶつかって死んじゃう夢見たの………」

    ペトラ「怖かったね…大丈夫、ほら、ママここにいるでしょう?」

    エレン「うん………」

    ペトラ「エレン…起きておいで……」

    エレン「…………………っ!!!!!!」(前世の記憶の写真が次々浮かび上がる)

    リヴァイ(ついにきたのか……!)

    エレン「ペトラさんっ!兵長っ!!!!」うわぁぁぁぁぁん

    ペトラ「エ、エレン!」

    エレン「ペトラさんすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

    ペトラ「ま、まぁまぁ…落ち着いて………ね?」

    エレン「俺のせいで……ハッ…巨人は…………?」

    リヴァイ「もういねぇよ。」

    エレン「そっか……そうだ…いなくなったんだ!」

    エレン「やったぁ……………これでもう…大切な人を失わずに…!!!」

    ペトラ「そう…だよ…」

    エレン「これからも…よろしくおねがいしますねっ……」

    ペトラ「えぇ。」

    リヴァイ「もちろん」



    翌日


    ピンポーーーーン
    オルオ「おいペトラぁぁぁぁ!エレンの記憶がでたって本当かぁっ?!?!」

    ペトラ「ちょっと!うるさい!ほんとよ、ほんと!」

    エルド「まじっ?!」

    グンタ「まじかよ!!」

    ペトラ「安価」

    〜安価〜
    ①いれてあげないで、じらそうかなw
    ②すぐいれてあげて再開させてあげなきゃ



  152. 152 : : 2014/04/02(水) 16:29:47
    1で
    幸せって、いいですね♪
  153. 153 : : 2014/04/03(木) 08:56:34
    ペトラ「いれてあげないよぉ〜(笑)」

    エルド「ズルいぞお前〜!入れろ〜!」

    ペトラ「えーどうしよっかなぁ〜?」ニヤ

    グンタ「焦らすなよもー!」

    オルオ「入れろよー!」

    ペトラ「じゃ、この中から順番に入っていいよー。」

    グンタ「っしゃぁ!」

    ペトラ「ただし。家にはいれるのは1人ずつ。」

    エルド「まじかよ…!」

    ペトラ「そんで、3人合わせて5分の間だけエレンと会うことを許しまーす」

    オルオ「おいひでーぞそれ!」

    ペトラ「嫌なら帰れば」

    グンタ「仕方ない…じゃんけんで勝った奴から入るか」

    オルオ「てめぇら、長く入りすぎんなよぉ」

    じゃんけんぽんっ あいこでしょっ あいこでしょっ

    オルオ「っしゃぁぁぁ!」

    グンタ「セーフ…………」

    エルド「」ズーン

    ペトラ「あ、今までの嘘だから。別に一度に入っていいよ」

    オルオ「はぁぁっ?!」

    エルド「おいっ!!」

    グンタ「…?!……まあ嬉しいけど」

    ペトラ「入ってー。ここ座って待ってて………………エレン!こっちきてー!」

    エレン「わかりましたー!今行きますね!」

    オルオ「エレンの声だ…………」

    エルド「だな…」

    エレン「ペトラさん、どうしました?………って、え?!」

    エルド「うぃっす」

    グンタ「久しぶりだな」

    オルオ「顔見にきてやったんだ…」

    エレン「みなさぁぁぁん!前はすみませんでしたぁぁ!」

    エルド「いや、大丈夫だ。それより…言葉遣いと外見がまったくあわねぇな」

    グンタ「だなw兵長のときもそうだった」

    エルド「あぁwあの時のオルオは忘れらんねーわw」

    オルオ「うるっせぇ!!」

    エレン「4人はいつから再開したんですか?」

    エルド「俺とグンタは双子だから生まれた時から…か」

    オルオ「俺とこの2人は、こいつらが7歳の時」

    グンタ「俺らと兵長がいとこで、俺らが兵長とあった時に、兵長はオルオとも再開した」

    ペトラ「あたしは兵長と高校で再会して、こいつらとは結婚式で再会した」

    エレン「そーなんですかw」

    ペトラ「これからもよろしくねー」

    「よろしくー」




  154. 154 : : 2014/04/03(木) 09:00:50
    エレン小学校入学

    ペトラ「エレン!入学式いくよー」

    エレン「わかりました!待ってください!」

    ペトラ「エレン、小学校ではもっと小学生らしくしててね」

    エレン「…はい」

    ペトラ「あたしのことはママで、敬語ダメよ」

    エレン「は…じゃなくて…わかった」

    ペトラ「よし、行こっか」



    エレン「僕は…えっと………あった!1組かぁ………」

    ペトラ「同じクラスの子は…………」


    安価。何人でもおkでーす!少なかったら私が勝手に足しますwwww
  155. 155 : : 2014/04/03(木) 12:02:11
    ミカサ、アルミン、サシャ、ユミル、ジャン
  156. 156 : : 2014/04/03(木) 13:25:09
    1-1
    アルミン・アルレルト
    エレン・ラル
    サシャ・ブラウス
    ジャン・キルシュタイン
    ミカサ・アッカーマン
    ユミル
    1-2
    アニ・レオンハート
    クリスタ・レンズ
    コニー・スプリンガー
    ベルトルト・フーバー
    ライナー・ブラウン


    ペトラ「2クラスしかないのねーー………」

    ??「ママぁ、帰りにパァン買ってくださぁい!」

    ??「いいわよー、いい子にしてたらね」

    ??「わかりましたぁ!」

    エレン「…!この声はサシャ……!!!」

    ??「よぉ、サシャ!決闘ごっこしようぜぇ!」

    サシャ「いいですよぉ!」

    ??「いくぞー!てやぁー!」

    サシャ「きゃぁ〜!強くなってますね〜!」

    エレン「コニー………」

    エレン「あっちにいってきまぁす!」

    ペトラ「おっけー」



    エレン「2人とも初めまして!僕エレン!2人は?」


    コニー「…!!」

    サシャ「…!!こっち、きて、くだ、さい…」

    エレン「(まさかこいつらに記憶があるのか…?!)うん」


    サシャ「コニー…この子エレンだっていってますよ」

    コニー「生まれ変わりか?」

    エレン「こそこそ話はもっと小声でしろよ…」

    サシャ「き、きこえたんですかっ?!」

    エレン「バッチリな。確かに俺はおまえらと同期だったエレンだ」

    コニー「お前、ラルじゃなくてイェーガーだったと思うのは俺が馬鹿だからか?」

    サシャ「私もそうだと思います」

    エレン「あぁ。俺ペトラさんの息子だから」

    サシャコニー「えぇぇ?!」

    エレン「じゃ。小学校よろしくな!」


    アニ(あの子…エレン……?!)

    エレン(何か視線感じるな……。…!あの子…アニか…?!)

    ミカサ(あの子エレン…絶対エレン………)

    エレン(ミカサも…!!!)

    先生「1年生のみんなはこっちにきてねー」

    ペトラ「エレン、行ってらっしゃい」

    エレン「はーい」


    先生「みんな、入学おめでとう!担任のハンジ・ゾエだよ!」

    ざわざわ……
    エレン(ハンジさんだ………)

    アルミン(ハンジさんだ………)

    その他(ハンジさんだ………)

    ハンジ(んー…一か八か…聞いてみるか)

    ハンジ「誰か前世の記憶を持ってる人いるかなー?」

    エレン「…?!」

    ハンジ「手えあげてみてー」

    バババババ(手が全員上がる)

    ハンジ「おぉw全員かwすごいよ君たちwじゃぁ、交流しようか」

    アルミン「エレーン!!久しぶり〜!」

    エレン「アルミン!久しぶりだなぁ!」

    ジャン「よ、よぉ、ミカs」

    ミカサ「エレーン!!!」タタタッ

    エレン「ミカサぁ!」

    ジャン「エレンめっ………」

    一旦投下






  157. 157 : : 2014/04/03(木) 18:15:24
    ジ、ジャン……www
    担任がハンジか…不安だ………
    みんな、記憶持ちかぁ。

    楽しそうなクラスだっ!!
  158. 158 : : 2014/04/03(木) 21:33:44
    ミカサ「心配した…」ぎゅ

    エレン「みっ、ミカサぁ!」

    ミカサ「私のお母さんのお姉さんがカルラさんで、お父さんの弟がグリシャさん…」

    エレン「……!!か、かあさんがっ…?!?!」

    ミカサ「また紹介する…2人には記憶がないみたい…」



    〜2組〜
    ミケ「みんな、入学おめでとう。担任のミケ・ザカリアスだ」

    ミケ「お前らに記憶はあるか?」

    ざわざわ………

    ミケ「104期生だった頃の記憶を…」

    ライナー「俺とベルトルトとアニはあるぞ」

    ベルトルト「え?!ちょ、ライナー!!言っちゃダメだって!!」

    アニ「ったく………」ハァ

    ミケ「もう昔のことだ。お前らを恨みはしない…他には」

    コニー「俺もあるぞ」

    クリスタ「あたしも」

    ミケ「全員か…。では、再会を楽しむといい」

    わーわー




    ハンジ「ミケー!そっちはどう?」

    ミケ「全員だ」

    ハンジ「こっちもだよー!合わせてあげよっか」

    ミケ「あぁ。」

    ハンジ「じゃ、つれてくる」



    ハンジ「みんなー、2組みとの交流だよー」

    ぞろぞろ

    ミケ「久しぶりだな…」スンスン

    エレン「…!ミケさん…(匂い嗅ぐクセまだあるんだ…)」





    質問。ミケ&ハンジの再会話…アリorナシ。
    これは多い方か、同じ数だったら早いもんがちで
  159. 159 : : 2014/04/03(木) 21:40:59
    あり!
    すごくおもしろいです!
  160. 160 : : 2014/04/03(木) 22:03:55
    リヴァペトにすべてを捧げる★さん、カンナ・キルシュタインさん、
    いつもありがとうございます!!!



    講師「明日、隣の小学校で実習してもらいます」

    ハンジ(そんなのいいから早く本物になりたいなー…)

    翌日

    ハンジ「今日から実習生としてみんなと一緒にいる、ハンジ・ゾエだよ」

    先生「みんなの面倒をみてくれますからねー」

    ハンジ「まぁ、よろしくねー!」

    児童「よろしくおねがいしまぁす!」


    児童「うわぁーーんっ………」

    ハンジ「……?どうしたんだろう…」

    児童2「ねぇ、次お姉ちゃんの番だよ!!」

    ハンジ「あぁ…ごめん、ちょっとあっち行ってくるね?」

    児童2「えー……」

    ハンジ「ほら、ちょっとまってて?戻ってくるから」タタタッ


    児童1「うわぁぁぁん……」

    ハンジ「っはぁ…あそこか……ん?先生ついてるじゃない…泣き止まないのかな…」

    ??「……スンスン…フン」

    ハンジ「…?!今…匂いかいで鼻で笑った…!!ミケ…?!」

    児童1「うわぁぁぁん……」

    ??「こけたのか?…スンスン…血の匂いはしない…。大丈夫だ」

    ハンジ「ミケ……!?」

    ミケ「…!!!ハン、ジ…………!?」

    ハンジ「ミケなんだね……久しぶり、ミケ………」

    ミケ「あぁ…。こいつが泣きやまなくてな…」

    ハンジ「ぼく、痛い??」

    児童1「うん……」

    ハンジ「いたいのいたいのとんでけーーっ…♪」

    児童1「僕もう痛くない………」

    ハンジ「よかったね!ほら、遊んでおいで!!」

    児童1「うん…!お兄ちゃん、お姉ちゃん、ありがとう!!」

    ハンジ「うん!じゃぁね」

    ミケ「…」手振る

    ハンジ「まさかミケとこんなところであうなんてね」

    ミケ「………」スンスン

    ハンジ「もぉ、ミケったら。」





  161. 161 : : 2014/04/03(木) 22:09:37
    あ…4/1から中学生だったから改名しようと思ってて忘れてて今に至りました★
    改名しましたーw
  162. 162 : : 2014/04/03(木) 23:33:52
    そうなんですか!!!
    今年は、受験生なんです……
    でも、同じJCとして、頑張りましょう★
    今まで通り応援してます♪
  163. 163 : : 2014/04/03(木) 23:39:04
    あ、私も改名?しました。
    元「リヴァペトに全てを捧げる★」です

    今、気づいて書きました(-_-;)
  164. 164 : : 2014/04/04(金) 07:33:56
    162・163)ありがとうございます!!(〃ゝω・人)


    ミケ「ハンジ。。。」

    ハンジ「実習生終わったら一緒に先生やろーよ」

    ミケ「…あぁ。一緒に、ココで…。」

    キーンコーンカーンコーン

    ハンジ「チャイム、なったね」

    ミケ「教室へ戻るか」

    ハンジ「うん」



    (再会話終わり)

    サシャ「コニー、パァンください!」

    コニー「もってるわけねーだろ馬鹿!」

    サシャ「コニーに言われたくないです!」

    コニー「おい、どうゆういみだそれ!」


    エレン「…二!アニ!!」

    アニ「…ハッ…!エ、エレン…!(喋りかけてくれた//)」

    エレン「別のクラスになっちまったなー」

    アニ「そ、そうね…」

    エレン「休み時間遊びに行くからよ!あそぼーぜ」

    アニ「もちろん」

    ミカサ「エレン、こんなところに…。早く行こう」ずるずる

    エレン「え、おいっ…あ、また後でな〜!」

    アニ「う、うん」

    ハンジ「他の学年の前では1年生らしくしなきゃダメだからねー」


  165. 165 : : 2014/04/04(金) 12:00:50
    確かに1年生らしくないもんねww
  166. 166 : : 2014/04/04(金) 12:04:21

    期待×1000000000000000000
  167. 167 : : 2014/04/04(金) 12:48:27
    期待ありがとうございます(ノ∀\*)
    これから友達と遊ぶので帰ってきたら投下しますね!!
  168. 168 : : 2014/04/04(金) 14:23:04
    ハンジぃーーーーーーー
    tension max!!
  169. 169 : : 2014/04/04(金) 17:36:55
    ハンジ「他の上級生も大体は記憶持ちだけど…持ってない子もいるから。」

    エレン「ふーん……」

    ミケ「誰もいないなら別に必要ないがな」

    ハンジ「わかった??」

    「「はい」」

    ハンジ「…おっと。そろそろ入場だ。行こっか」


    ぞろぞろ
    教頭「新入生の入場です。拍手でお迎えください」

    アルミン「みて。教頭、エルヴィン団長じゃない」

    ミカサ「ほんとだ…」

    パチパチパチパチ

    エレン「うっわー。すげー緊張するな」

    ミカサ「ほら、アルミン行ったよ。」

    エレン「やっべ」ボソ




    教頭「校長からの祝辞です」

    校長「みなさん、入学おめでとうございます」

    エレン「キース教官だ」ボソ

    アルミン「え…!ほんとだ」ボソ


    保護者席
    ??「あ、来たわよ」

    ??「うちの子どこかしら……」

    ??「あ、あの子!」

    ??「ありがとうナナバ」

    ペトラ(!ナナバ…!…奥の人…リコ……?!)

    リコ「あ、ナナバの子じゃない?」

    ナナバ「ほんとだ!あんがと」

    ペトラ「ナナバ…リコ……」ボソ

    ナナリコ「?!」

    ペトラ「っあ…す、すみまs」

    リコ「…ペトラ?」

    ナナバ「ほんとだ…」

    ペトラ「2人とも…覚えてるの…?」

    ナナリコ「…」コクン

    ペトラ「2人とも…!久しぶり…!!」

    ナナバ「久しぶり、ペトラ………」

    リコ「あぁ。また会えてよかった」

    ペトラ「っあ!エレン来た…」

    リコ「エレンて…?あの、巨人になれるエレン・イェーガー?」

    ナナバ「ああ…そんなこいたね」

    ペトラ「今は…エレン・ラルよ」

    ナナリコ「?!?!」

    ペトラ「あたしの子なのよ」

    ナナバ「コ、ココに来たってことは子供いるってことだもんね…」

    リコ「で、お相手は?!イケメン?!優しい?!」

    ペトラ「イケメンで優しくて小柄な人だよ」

    ナナバ「えー?!誰よ」

    ペトラ「へ、ん、ん、う」

    リコ「ちょっとーわかんない!「ん」とかナシー!」

    ペトラ「へいちょう…」

    ナナリコ「?!?!」

    ペトラ「リヴァイ兵士長だよ」

    ナナバ「優しく無くないあの人?!」

    リコ「怖くないの?!」

    ペトラ「うん。すごく優しいよ」

    リコ「ふぅん……」
  170. 170 : : 2014/04/04(金) 18:23:42
    リコ、ナナバーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ(;´д`)!!!!?
    良かったよー
  171. 171 : : 2014/04/04(金) 18:52:57
    すごい!期待しかない!
  172. 172 : : 2014/04/04(金) 21:02:46
    ナナバ「何かあったら相談しなよ」

    ペトラ「うん」

    リコ「あたしたちはあんたの仲間だから」

    ペトラ「2人ともありがとう…!」

    ナナバ「ふふ…。」

    リコ「…あ!見て見てー」

    ペトナナ「なに??」

    リコ「ほら、教頭がエルヴィン団長で校長がキース教官だよ」

    ペトラ「うっわー…」

    ナナバ「子供たちは大変だろーね」

    リコ「それに、見てよ。ほら、先生達の方」

    ペトラ「っあ……!!ハンジ分隊長…!!モブリットさん…?!?!」

    ナナバ「ミケ班長がいる…………」

    リコ「 憲兵のヒッチとマルロも……」

    ペトラ「懐かしい人達がいっぱい……」

    リコ「だね。。。」







    教頭「これで入学式を閉式致します。新入生の退場です。拍手でお願いします」

    パチパチ

    エレン「あ"ーやっとおわったーー」ボソ

    サシャ「お腹空きました………」ボソ




    ハンジ「入学式お疲れー!先生肩凝ったわー」ゴキゴキ

    エレン「ハンジさんwもう凝ったんですかw」

    ハンジ「この年になるとねーw」

    ハンジ「あ、そろそろ親御さんくるから。らしくしといて」

    「「はーい」」

    ペトラ(っと…ここかな………あれ?エレンいない……)

    ミケ「………」てくてく

    ペトラ(あれ…?ミケさん??何故こっちに…??)

    ミケ「…ペトラ。ここは2組だ」

    ペトラ「…!やばっ」タタタッ


    ペトラ「っはぁ、はぁ………エレン…いた…」

    ??「ねぇファーラン。今何時なの??」

    ファーラン「…時計読めるようになれよぉ………」

    ??「だって前世からずっと馬鹿なんだもん」

    ファーラン「…まぁな…」

    ??「え。それひどくない」

    ファーラン「イザベルはイザベルでいいじゃねーか。」

    イザベル「で、さぁ。結局今何時」

    ファーラン「…あぁ。今11時20分だ」

    ペトラ(ファーランにイザベル…?聞いたことある気がする…)

    ファーラン「兄貴、みつかんねーなぁ…」

    ペトラ(…!思い出した…リヴァイが地下街にいる時一緒だった人だ…!!)

    イザベル「帰ったらまた探そうよ」

    ファーラン「あぁ。」

    ペトラ「っあ、あのっ……!」

    ファーラン「??どうかしました?」

    ペトラ「ファーランさんとイザベルさんですよね?」

    イザベル「…そう、だけど…どっかで会った??」

    ファーラン「馬鹿、敬語使えよな…」

    ペトラ「あ…前世でリヴァイの部下やってました」

    イザファー「…?!」

    ペトラ「今は妻ですけどね」

    イザファー「ふぁぁっ?!?!」

    ペトラ「お二人の事は幾度かリヴァイから聞いてるんです」

    イザファー「……!」

    ペトラ「話すたび、哀しい顔をしてました」

    イザベル「そうなんだ…ね」

    ファーラン「俺らのこと…覚えててくれていたのか………」

    ペトラ「だから、入学式終わったら家にいらっしゃいませんか?」

    一旦投下
  173. 173 : : 2014/04/04(金) 21:06:45
    イザベル&ファーランはリヴァイの過去外伝で出てきたキャラです。
    わかんない方いたらすみません………
  174. 174 : : 2014/04/04(金) 21:24:00
    イザベルとファーラン、来たああああああーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!?
    ペトラさん、Nice(*^^*)
  175. 175 : : 2014/04/04(金) 21:24:22
    イザベル「なぁ、家に行ったらリヴァイに会えるのかっ?!?!」

    ファーラン「会えるんですかっ…!?」

    ペトラ「っあ、はい…会えますよ」

    イザベル「行く行く!絶対行く!!」

    ファーラン「ではお言葉に甘えてお邪魔してもいいでしょうか?」

    ペトラ「あ、はい。どうぞ、おいでください」

    イザベル「ありがとな!!…ってか、名前なんていうの?」

    ペトラ「あ、ペトラ・ラルって言います」

    ファーラン「ペトラ…か。素敵な名前だ」

    ペトラ「へへ…ありがとうございます」

    イザベル「ペトラ、ありがとな!」

    ペトラ「いいですよ〜。」

    イザベル「あと、そういう言葉使わなくていいぞ??」

    ペトラ「??」

    イザベル「ほら、何とか「です」とかさ。」

    ファーラン「敬語っていうんだよ。馬鹿」コツン

    イザベル「馬鹿っていったなー!ファーランのあほ〜っ!」

    ファーラン「何だと??じゃぁ、3+8は?」

    イザベル「えっと…8に…3…たすと…なんだ…?!?!」

    ファーラン「時間切れだ。11」

    イザベル「わ、わかってたよ…!わざと、わからないフリしたんだ」

    ペトラ「ふふ…じゃぁ、あたしも敬語やめて普通に話すね?」

    ファーラン「あぁ。よろしくな」

    イザベル「よろしくなっ、ペトラ!」

    ペトラ「ふふ…」


    〜帰り道〜

    ファーラン「…とまぁ、こういうことだ。よろしくな、エレン」

    エレン「あ、はい。よろしくお願いします」

    イザベル「やだなー。もう、警察語は使わなくていーよ!」

    ファーラン「警察語じゃねぇ、敬語だ馬鹿」

    イザベル「あーもーまた馬鹿っていったぁー!」ぷくっ

    ペトラ(イザベル可愛い〜…)


    ペトラ「着いたよ!さぁ、どうぞ」ガチャ

    リヴァイ「帰ってきたか」

    イザベル「リヴァイーーーーーーっ!!!!」ダダダダダダっ

    ペトラ「あ…ちょ、靴脱いで…………もういいや……」

    ファーラン「ごめんな…ああいう奴なんだ」

    リヴァイ「……?!?!だ、だれだ…!!!」

    ファーラン「兄貴ーーっ!!!」

    ペトラ「おっと、2人ともまだ待ってて!!」ピシャリ

    ペトラ「さぁて、だーれだ?」ニヤリ

    リヴァイ「…イザベル。ファーラン…。お前らか…?!」

    ペトラ「大正解ー!2人とも、待たせてごめんね!さ、入って!」

    イザベル「リヴァイーーーー!」

    ファーラン「兄貴っ………!!!」

    リヴァイ「お前らか……!!!久しぶりだな…………」

    ペトラ「あたしたちは上行くね…エレン、いくよ」

    エレン「はい」

    リヴァイ「前世ではお前らを守れずすまなかった……」

    ファーラン「いや…俺らが弱かったんだ」

    イザベル「あたしが弱かった」

    リヴァイ「また、俺といてくれるか?」

    イザファー「「もちろん」」

    リヴァイ「そうか…よかった」




  176. 176 : : 2014/04/04(金) 21:25:18
    ママに怒られたからまた明日書く…
    でも明日は休日だからパパとママがいてこっそり
    iPadいじれないから全然更新できないかも…ごめん><
  177. 177 : : 2014/04/05(土) 07:32:10
    もう修学旅行から脱線してるねー……wwww


    リヴァイ「おまえら、どこにすんでるんだ?」

    イザファー「「北海道」」

    リヴァイ「え」

    イザベル「リヴァイ探してここまできた」

    ファーラン「そんなとこだ」

    リヴァイ「ここは沖縄だぞ…?」

    イザベル「ま、気にしない気にしない!!」

    ファーラン「LineのID教えてくれ」

    リヴァイ「らいん??」

    イザベル「えー!Lineしらねーの!!」

    リヴァイ「だからなんなんだそれは」

    ファーラン「…こんな感じのチャットappだ」(スマホみせる)

    リヴァイ「……どうやったんだそれは」

    ファーラン「スマホ貸してくれ。ダウンロードするから」

    リヴァイ「…俺は機械音痴なんだ…!」

    イザベル「えw機械音痴なのかぁ?!」

    リヴァイ「…そうだ。悪いか?」

    イザベル「いや、全然悪くないけど」

    ファーラン「ほれ、出来た。これで、こうこうこうしたらこうなって…かくかくしかじか」

    リヴァイ「ほう……悪くない。」

    ファーラン「俺のIDこれで、イザベルのIDがこれだ。」

    リヴァイ「ここに入力するんだな?」

    ファーラン「あぁ、そうだ」

    リヴァイ「…できた。」

    イザベル「やっとなんだー。リヴァイもお馬k」

    ファーラン「2年経ってやっと覚えられたお前が言うな」ゴッ

    イザベル「ったぁー!ご、ごめん」

    ファーラン「Lineでいつでもメッセージ交換できるから。」

    リヴァイ「離れててもか?」

    ファーラン「もちろん」

    リヴァイ「そうか…。ありがとよ。」

    イザベル「そろそろ帰るー」

    ファーラン「…そうだな。」

    イザベル「お邪魔しましたー」

    ファーラン「ペトラ、ありがとな…。お邪魔しました」

    〜5分後〜
    ブッボン。(Lineのメッセージが届く音)

    リヴァイ「ん…?なんだ??」

    リヴァイ「イザベルとファーランから一件づつ来てる…」

    イザベル『ファーランについてったら道に迷った…どうしよう』

    ファーラン『イザベルについていったら道に迷ってしまった………』

    リヴァイ「どっちだよ………」

    ペトラ「あれ?Line始めたんだ」

    リヴァイ「あぁ。そうなんだけどよ…これ見ろよ」スッ

    ペトラ「うっわー…矛盾してる…w」

    リヴァイ「探しに行くか、地図送りつけるか…どうする?」

    ペトラ「安価」


    ついに安価きたーーー………
    安価は、探しに行くか地図送りつけるかで!(他に案があればそれを言って頂いても…)
    今回は一番早い人のでしまーす
  178. 178 : : 2014/04/05(土) 10:07:05
    てっとり早く探しに行く。
    イザベルかわいいーーーっ

    地図送りつけても、また迷いそう……www

    というか、沖縄に住んでたんですね
  179. 179 : : 2014/04/05(土) 11:55:10
    178)遠いところから来てて欲しかったから海外にしようと思ったんだけど
    Lineって海外繋がんなかった(別料金払ったら多分使えるけど)と思うから、
    日本では一番端っこと端っこの北海道と沖縄にした(笑)
  180. 180 : : 2014/04/05(土) 12:17:52
    ペトラ「地図送っても迷いそうだから探しに行こー」

    リヴァイ「わかった」

    ペトラ「リヴァイは、目印とか何かないか、ってLineで聞いてー」

    リヴァイ「な、に、か、め、だ、つ、も、の、は、あ、る、か…っと」ポチ

    ブッボン

    リヴァイ「イザベルから、か…『赤っぽい色の建物がある』だとよ」

    ペトラ「ファーランは?」

    リヴァイ「『そこ、人が多すぎてファーランとはぐれた』ってかいてある」

    ペトラ「はぁ…赤い色の建物で人がたくさん…」

    〜5分後〜

    リヴァペト「「…………っはっ!!」」

    リヴァペト「「首里城!!!」」

    ペトラ「首里城よ、首里城!!」

    リヴァイ「行くぞ」

    ブッボン

    リヴァイ「ファーランから…『首里城にいる。イザベルとはぐれた』」

    ペトラ「もっと早く連絡欲しかったー…今までの5分間はなんだったの………」


    リヴァイ「…まぁいいだろ…行くぞ」(車)

    ブーーーン


    ペトラ「ついたー!さ、探そ!」

    リヴァイ「あぁ。」

    〜15分後〜
    イザベル「ファーラン!!やっと見つけたぁ!」

    ファーラン「おお!イザベル、どこいってた!」

    イザベル「あたしはどこもいってないー!そっちがぁー」

    ファーラン「…これはやめにしよう…兄貴達も俺らを探してる。」

    イザベル「っしゃ!どっちが早く見つけられるか競争だー!」

    ファーラン「今別行動したらまたはぐれんだろ馬鹿」

    イザベル「今日は馬鹿馬鹿って言い過ぎー!ひどーい」ぷくっ

    ファーラン「今動くとすれちがう可能性がある。ここでずっと止まっているぞ」

    イザベル「…わかったよ…」


    〜6分後〜
    リヴァイ「イザベル!ファーラン!!」

    ペトラ「え?!ど、どこっ?!」

    リヴァイ「ほら、あそこだ!いくぞ」

    ペトラ「うん!」

    リヴァイ「お前ら!やっとみつけた…!」

    イザベル「リヴァイーー道わかんないーーーぁぁぁーーー」

    ファーラン「…すまない…」

    リヴァイ「はぁ…仕方ねぇ、空港まで送ってやる」

    イザベル「まっじでー?!ありがとー!」

    ファーラン「ありがとな」




    ブーーーン


    リヴァイ「ほら。着いたぞ。降りろ」

    イザベル「さんきゅ!」

    ファーラン「世話になったな…。行くぞイザベル」

    イザベル「バイバイ!」

    ペトラ「また来てね〜」

    リヴァイ「家にかえるか」

    ペトラ「うん」
  181. 181 : : 2014/04/05(土) 12:45:57
    そっか…!lineって海外繋がんないだっけ。

    ファーラン、大変だなぁww
  182. 182 : : 2014/04/06(日) 17:31:33
    エレン「やっとかえってきたー!どこいってたんですか?!」

    ペトラ「ごめんごめん、迷子を送ってたのー」

    エレン「?だれですか?」

    リヴァイ「イザベルとファーランだ」

    エレン「あー…なんとなくわかります」

    ペトラ「wwダメヨーソンナコトイッチャ」棒

    エレン「ww」

    リヴァイ「飯は何だ?」

    ペトラ「あ、今日はペトラ特製のスープよ〜」

    エレン「まじですかー?!ペトラさんのスープすごい美味しいんですよね〜♪」

    リヴァイ「あぁ…。楽しみだ。俺は部屋に居てるから、出来上がったら呼んでくれ」

    ペトラ「はーい。1時間くらい待ってて」

    エレン「おー…長いですね」

    ペトラ「下準備に時間がかかるのよ」

    エレン「待ち遠しいです〜!」

    ペトラ「じゃ、作ってくる」

    エレン「頑張ってください〜」

    〜リヴァイ自室〜
    リヴァイ「♪♪〜♪〜」ノリノリ

    デッキ「2人はプリキュア♪」

    リヴァイ&デッキ「「MAXハァァァァト!!」」

    リヴァイ「ふー……だ、だれにも聞こえてないよな……」

    リヴァイ「…聞こえてない事を祈るか………」

    リヴァイ「次は…何聞こうか……あ、あれがあるな」カチカチカチッ

    デッキ「ゔぃーーーーーーん…」

    リヴァイ「…」

    デッキ「このごろはやりの女の子〜♪」

    リヴァイ「来た来た…」


    リヴァイ「…次だ…」

    デッキ「いやよ♪いやよ♪いやよ見つめちゃ嫌〜♪」

    リヴァイ&デッキ「「ハニーフラァッシュ!」」

    リヴァイ「恥ずかしくなってきた………////」プシュー

    リヴァイ「………」ガチャッ

    初音ミクフィギュア エヴァンゲリオンフィギュア などなどヲタフィギュア多々

    リヴァイ「………汚れてるな……」キュッキュッ

    リヴァイ「………」バタム

    リヴァイ「…っと…あった、これだ」

    『加齢臭の消し方10選」

    リヴァイ「…前、隣ん家のガキに『おじちゃんくさぁーい!』って言われた…」

    リヴァイ「結構傷つく……ふむ…香水をつける、か…」

    リヴァイ「…ってこれ、臭いをねじ伏せてるだけじゃねーか…他にないのか」

    リヴァイ「…ほう……肉をすべて削ぐ…」

    リヴァイ「…確かになくなるだろうけど俺死ぬじゃねーか…」

    リヴァイ「ほう…(安価)」



    安価
    そこにあった方法は?!じゆうせいでーす!
  183. 183 : : 2014/04/06(日) 17:44:56
    歌は思い浮かぶ古ーい曲を思い出しながらうちこみました(笑)
  184. 184 : : 2014/04/12(土) 12:22:14
    生まれ変わるw
  185. 185 : : 2014/04/13(日) 15:34:22
    リヴァイ「ほう……生まれ変わる、か………」

    リヴァイ「……無理だろ…………」

    コンコンッ

    リヴァイ「ッ?!」本隠す

    ペトラ「ごはんできたから降りてきて〜」ばたむ

    リヴァイ「っ、あ、あぁ、わかった」


    「「「いただきます」」」

    リヴァイ「…。このスープ…悪くない……」

    エレン「あー、パンつけたら美味しいです〜」

    ペトラ「あ、ほんとだー!自分で言うのもなんだけど美味し〜」


    「「「ごちそうさまでした」」」

    エレン「ふぅ。おいしかったでs」

    ピーンポーーーン

    ペトラ「?誰だろ……はーい」

    『やっほ〜!ハンジでーっす♪』

    ペトラ「?!ハンジさん?!どうしてここに?!」

    『いや、ちょっと遊びにきたんだけど』

    ペトラ「?!今、夜8時ですよ?!」

    『…ごめん…実は、夜ご飯作るお金ないんだ』

    ペトラ「?!」

    『…だから…夕食ごちそうして?』

    ペトラ「…して?って可愛くいってもですねぇ………」

    リヴァイ「断れ」

    『おねがいっ!』

    ペトラ「…まぁ、仕方ないかぁ……どうぞ、はいってください」

    『まぁじで?!ありがとーペトラっ!」

    ペトラ「今開けますね」

    『うんー」


    リヴァイ「おい…なぜいれた」

    ペトラ「ごめーん。かわいそうだった」

    ハンジ「ひゃほーっ!おいし〜っ♪」

    エレン「パンひたしたらもっとおいしいてすよ」

    ハンジ「…おぉ〜!いける!いけるねこれ!」


    ハンジ「ごちそうさまでしたっ♪」

    ペトラ「ちょっとお皿こっちに持ってきてもらえますか〜?」

    ハンジ「あぁ、うん!」


    ハンジ「お礼といってはなんだけど、これ、サッポロい◯ばんの味噌ラーメン!」

    ペトラ「…食べるのあるじゃないですか…」

    ハンジ「いやー、ここ3ヶ月毎日これだったから」

    ペトラ「バランス偏りすぎです」

    ハンジ「まぁ、ありがとぉね!私はこのへんで失礼するよ」

    ペトラ「あ、はい。」

    ハンジ「あ…エレン、学校ではちゃんと先生ってよぶんだよー」

    エレン「はーい」





  186. 186 : : 2014/04/15(火) 21:44:17
    生徒1「ねーねー、知ってる?一年生のエレンって子の家に先生がいったんだってー」コソ

    生徒2「はぁ?!そいつなんかやらかしたのかよ??」コソ

    生徒1「ハンジ先生お金ないからその子の家行ってご飯ご馳走になったんだって」コソ

    生徒2「まじかよー。」コソ

    ハンジ「こらっ!そこ、私語禁止っ!」

    生徒1・2「すみません!」

    ハンジ(とほほ…全部丸聞こえだよ……てゆか噂広まってる…やっべ)


    1週間後
    生徒A(以下A)「ねぇねぇ!エルヴィン教頭ってヅラだったんでしょ?!」

    生徒B(以下B)「Aは休んでたからしらないけど、集会で礼したとき、ちょっとづれたんだよ」

    A「まじでー?!みたかったー!!」

    B「6年みんな笑いすぎて話上の空だったよw」

    A「もーいいなぁwwwww」

    エルヴィン(…噂って嫌だ…………)チーン

  187. 187 : : 2014/04/15(火) 21:51:54
    ヅラ見たかった、俺も。
    リヴァイがギャグwww
  188. 188 : : 2014/04/17(木) 21:47:52
    キース「……おい貴様ら…どうした」

    エルハン「噂」

    キース「なんだと」

    エルハン「噂です」

    キース「どんなものだ」

    ハンジテレパシー『エルヴィン!ここはさ、偽の校長の恥ずかしい噂あったってことにしよーよ」

    エルヴィンテレパシー『うっわすっげテレパシー来たw…それでいいとおもうが』

    ハンジテレパシー『どんなのにする』

    エルヴィンテレパシー『…校長は隠れ肥満』

    ハンジテレパシー『え?!校長って隠れ肥満なのw』

    エルヴィンテレパシー『あぁ、そうだw前独り言で言っていたのを聞いた』

    ハンジテレパシー『うっわエルヴィン盗聴しやがったうっわ〜w』

    エルヴィンテレパシー『おいwそれはなんだwこれでいいか?』

    ハンジテレパシー『もっちろんw』

    キース「おい…どんなものか、と聞いている」

    ハンジ「あたしがエレンの家を訪問した噂」

    キース「ならどうでもよい」

    エルヴィン「いやいや、待ってください!俺がヅラってゆう噂も…!」

    キース「どうでもよい」

    ハンジ「さ、ら、にぃっ!!!」

    エルヴィン「校長が隠れ肥満だという噂までも広まっているんです!」

    キース「なっ………なんだとっ………?!?!」

    キース(俺が隠れ肥満なのが何故ばれた?!俺は他の奴らに俺のbeautyfull★badyを
    触らせたことはしばらくない!何故だっ…?!?!)

    キース「ガセネタだ…」

    エルヴィン「それでも、気分は悪いんです」

    キース「…わかった。新しい校則を作ろう」

    エルハン「ありがとうございます」
  189. 189 : : 2014/04/17(木) 21:50:52
    隠れ肥満www
  190. 190 : : 2014/04/17(木) 21:52:57
    生徒A「ねぇねぇ、新しい校則見たぁ?!」

    生徒B「見た見た〜!」

    生徒C「あたしも!“噂を流すことを禁ずる”でしょ?!」

    生徒A「ありえないよね〜!」

    生徒B「噂なんてただのガセネタなのにね〜」

    生徒C「『あのガンクロうっとぉしいわ!』つって隠れ肥満の奴流したのBでしょぉがw」

    生徒B「てへぺろw」

    生徒A「ガセネタだからいいジャン★」

    ジャン「よぉ!呼んだかっ?!?!」

    生徒A「…だぁれ、今のガキ」

    生徒B「知らないwC知ってる?」

    生徒C「あたししらないよw」

    ハンジ(隠れてた)「……ガセネタだと思って流したらマジだったのか…そんで
    あたしたちがでっちあげた噂がマジであったのか…すごくひねくれてる気がするw」

    エルヴィン(同じく)「…みたいだな……」
  191. 191 : : 2014/04/17(木) 22:07:38
    キース「…これで俺の変な噂は消滅した、か…………」

    そのころ

    生徒1「ねぇねぇ、前にさぁ、ガセネタ感満載の校長の噂あったよね?」

    生徒2「あぁ、隠れ肥満の奴?鈍感な私もすぐ分かったw」

    生徒1「あれがさぁ、本当らしい!」

    生徒2「えぇぇ?!」

    生徒1「噂元は、ネタで嘘の奴作って流したの」

    生徒2「うん」

    生徒1「でも、それほんとのことだったの」

    生徒2「えー?でもさぁ、そんなのわかんないよね」

    生徒1「ねぇ、おかしいと思わない?」

    生徒2「はぁぁ?!」

    生徒1「ガセネタを流したのに、校長が異常に反応した」

    生徒2「あ………!!」

    生徒1「そう、校長は、マジのことだったから反応した!」

    生徒2「うぉぉぉw」

    生徒1「ww」

    生徒2「wwwwwwwwww」

    キース(隠れ)「……逆の効果が出てしまった……!もっと落ち着いて考えればよかった…」

    ハンジ(隠れ)「みてw校長おちこんでやんのーw」

    エルヴィン(隠れ)「おい、校長のことあんまりいうもんじゃぁないぞ?」

    ハンジ(隠れ)「ww」
  192. 192 : : 2014/04/17(木) 22:09:42
    寝るwお休みぃw
  193. 193 : : 2014/04/19(土) 17:51:53
    誰か見てくださってる方いらっしゃいますかー??
  194. 194 : : 2014/04/19(土) 17:53:01
    トリップつけました〜
  195. 195 : : 2014/04/19(土) 18:10:35
    見てますよー(*^^*)
    続きまってますね!
  196. 196 : : 2014/04/20(日) 08:58:14
    195)ありがとうございます!頑張って書いていきます〜




    リヴァイ・エレン・ペトラ宅
    ピンポーーーーン
    ペトラ「はい、どなた?」

    ミカサ「ミカサとアルミンです」

    アルミン「エレンのお宅でしょうか?」

    ペトラ「えぇ、そうよ。どうぞ入って」

    ミカサ「お邪魔します」

    アルミン「お邪魔しまーす」

    ドタドタドタドタドタドタドンッ

    アルミカ「?!?!」

    エレン「いっつぁーーーー……………」

    ミカサ「エレン大丈夫?」

    エレン「あ、あぁ………少しってゆうか結構痛いけど」

    アルミン「よかったぁー。僕だったら泣いてたよ」

    ミカサ「アルミン体力ないしヘタレだもんね」

    アルミン「えぇぇ?!酷いよミカサぁ!」

    ミカサ「ねぇ、そろそろ遊ぼう」

    エレン「お前ら来るの遅すぎてもう3時だぜ?」

    アルミン「…ほんとだ」=高級腕時計つ

    ミカサ「…小1が高級腕時計つけてる」

    エレン「アルミンすっげぇぇ!!!」

    ミカサ「すごい」

    アルミン「へへ。ありがとう」

    エレン「あ、おやつ食べようぜ!こっちだ!」

    アルミカ「うん」


    エレン「ペトラさん!おやつ何ですか〜??」

    ペトラ「今日はねー…………」

    エレアルミカ「………」わくわく

    ペトラ「イチゴたっぷりのショートケーキよっ!!」ででーん

    エレミカアル「おぉぉ……………」

    エレン「いやっほーい!ショートケーキ!!!」

    ミカサ「私、ショートケーキ大好き……あ…でも…太る………」

    ペトラ「あ、これ結構カロリーoffしてるから!」

    ミカサ「ほんとですか?!」

    ペトラ「えぇ!なぜなら私もダイエットしなきゃダメだから!」

    アルミン「そうですか〜」

    エレン「早く切り分けてくださいっ♪」

    ペトラ「おっけー、ちょっとまっててよ」切り分け


    ペトラ「はい、どうぞ!!!」

    一同「いただきます」

    ミカサ「…!カロリーoffなのにすごく甘くておいしい!」

    ペトラ「ふふー、特別なのよ、それは」

    ミカサ「…すごく、おいしい…」もぐもぐ

    アルミン「ん〜♪」もぐもぐ

    エレン「うっめぇぇぇぇ」もぐもぐ

    ペトラ「ふふー。結構大きめにカットしたからまだまだ大丈b」

    エレン「ふぃー。」完食

    ミカサ「ふー」完食

    アルミン「ふ〜」完食

    ペトラ「はっや?!?!とても小1とは思えないッ…………」

    エレン「なぁ、俺の部屋でゲームしよーぜ!!!」

    アルミン「賛成!」

    ミカサ「エレンがやるならなんでも賛成」

    エレン「っしゃ!二階だ、ついてこーい!」ダダダダダダダダ

    ミカサ「まって、さっきみたいにこける」

    アルミン「え、待って早いww」
  197. 197 : : 2014/04/20(日) 10:59:02
    そういえば、スター8って少ない方なんですか???




    エレン「なぁ、Wii U やろーぜ!」

    ミカサ「うん」

    アルミン「なにもってるの?」

    エレン「前、ニンテン◯ーランド買ったからそれであそぼーぜ!」

    アルミン「あー!それめっちゃ面白そーなやつじゃないか!」

    ミカサ「…」わくわく

    エレン「起動完了っと!俺、ゲームパッドでいいか?

    ミカサ「うん」

    アルミン「いいよ!」

    エレン「っしゃ!ほい、リモコン!」つリモコン×2

    ミカサ「ありがとう」つリモコン く

    アルミン「あんがと♪」つリモコン く

    エレン「っしゃ、はじめんぞ!!!」カチ

    エレン「何する」

    ミカサ「どう◯つの森したい」

    アルミン「あ、それキャンディの奴だよね!僕も!」

    エレン「っしゃ!俺モンバンするぞっ」

    ミカサ「あ、解説飛ばして」

    エレン「おう」


    ミカサ「アルミン、こっち!まずは一緒にいっぱいなってるキャンディを落とそう」

    アルミン「うん!じゃぁ、ミカサはあっちに乗って!」

    ミカサ「うん」

    キャンディころころ

    アルミン「よしっ!じゃ、ここから別行動だ!」

    ミカサ「うん!私こっち行く」

    アルミン「両手操作だからきっとぎこちない動きをするはず」

    ミカサ「わかった!」

    エレン「へへーん、やりつくした俺には両手そうさは余裕だッ!」

    ミカサ「そうなの?!」


    エレン「アルミンタッチ!!!」

    アルミン「そんな?!」

    ミカサ「アルミン、捕まりそうになったらキャンディ捨てていいから!」

    アルミン「うん」

    ミカサ「何も食べていなければモンバンより足がずっと早い」

    アルミン「あぁ、わかった!」

    エレン「ミカサありがとう…」

    ミカサ「………!!!!!」

    (今の状況)
    通れないとこ=■、壁=I or 一、通路=通、ミカサ=ミ、モンバン=モ(モンバン2人います)

    ___
    Iミ通通I
    I通■通I____
    Iモ通モ通通通通
    I通通通通通通通
    I通通通通通通通



    ミカサ「そんな…!今私はたくさんのキャンディを含んでいる……」

    アルミン「ミカサ…!…」

    エレン「へへーん!もう逃げられないぞっ!」

    ミカサ「あぁぁぁ……」

    エレン「ミカサターッチ!」

    アルミン「やばいよミカサ!あと一回捕まったら負けだ!」

    ミカサ「ごめんアルミン…!」

    アルミン「今は逃げることに集中しよう!」

    ミカサ「うん!」
  198. 198 : : 2014/04/20(日) 17:32:34
    エレン「あ"あぁぁぁあ、もう!お前らキャンディ食えよぉ」

    アルミカ「やだ」

    エレン「モンバンおせぇんだよまったく!」

    3

    2

    アルミン「もう少しd…………!!!!!!」

    エレン「へっへっへー待ち伏せ成功っ!!アルミンターッチ!」

    ミカサ「そ、そんな…」

    アルミン「あと一秒だったのに!!!!!!」

    エレン「ふぃー、危なかった」

    アルミン「あーあーー」

    ミカサ「ねぇ、次マリオの奴やろう」

    エレン「また追っかけっこすんのか?!?!」

    アルミン「次、鬼やっていい?」

    ミカサ「いいよ」

    エレン「いいぞ!!!」つゲームパッド

    アルミン「ありがと!はい、リモコン」つリモコン

    ミカサ「はじめよう」

    アルミン「よし!逃げるぞ!」

    エレン「あーーーウズウズするっ!!!」

    スタート

    エレン「アルミンどこだー?!ミカサ、黄色ゾーンからこう回っていってくれ」

    ミカサ「わかった」



    ミカサ「エレン!そっち行った!」

    エレン「っしゃ!アルミン発見!!!待て待て待てーーーーっ!!!」

    アルミン「ふふー、余裕余裕…っと、スター出た!」

    ミカサ「アルミン、スターは渡さない」

    アルミン「スターの隣にミカサが…!!!うー…仕方ない…諦めるっ!!!」

    エレン「前方にアルミン!ミカサそっちから!挟み撃ちだ!!」

    ミカサ「無理よエレン!そこに横に逃げれる道がある!」

    エレン「くそっ…!!!」

    ミカサ「あ…大丈夫!逃げ道のところまで来れた!」

    エレン「ほんとかミカサ?!」

    アルミン「うぅっ………」

    エレン「アルミン…覚悟しろy」

    ピーーーーーーーーーッ

    アルミン「やったぁぁぁぁぁぁ!!!時間切れだ!!!!」

    エレン「そんな?!?!」

    ミカサ「早く追い詰めればよかった…………」

    アルミン「やったぁ、逃げ切ったぞ!!!!!」


    コンコン

    ペトラ「もう6時よ、そろそろ家に帰ったら?」

    ミカサ「すみません、長くいてしまって」

    アルミン「すぐ帰りますッ」

    ペトラ「そんな慌てないで、ほら」

    ミカサ「じゃぁ、お邪魔しました。エレン、また明日」

    アルミン「お邪魔しました!またね、エレン」

    エレン「おう、じゃぁな!ありがとなー」






  199. 199 : : 2014/04/20(日) 18:18:53
    ガチャ
    リヴァイ「帰った」

    ペトラ「あー、お帰り〜」

    エレン「お帰りなさい兵長パパ」

    リヴァイ「?!?!兵長パパァ?!なんだそれは」

    エレン「今作りました」

    リヴァイ「今すぐやめろ…」

    エレン「えー……」

    ペトラ「いいじゃない、兵長パパ。」

    リヴァイ「チッ………もう、好きにしろ……………」

  200. 200 : : 2014/04/20(日) 18:20:50
    200〜


    オメデトウ(pq´∀`)┌i200i┐(´∀`pq)パチパチ
  201. 201 : : 2014/04/20(日) 18:38:27
    200おめでとうございます!!!!
    これからもがんばってください★
    あと、スター8つって多い方ですよー

    ゜,"~◇~★ (#´∀`#) ★~◇~",゜
  202. 202 : : 2014/04/20(日) 19:32:50
    201)いつもうちの作品を読んで下さりありがとうございます(◍⁃͈ᴗ•͈)४४४♡*




    ペトラ「じゃ、食べようか」

    3人「いただきます」

    リヴァイ「なぁ、ペトラ………」

    ペトラ「?」

    リヴァイ「なぜ春でもうすぐ夏に入ろうという時期なのにチーズフォンデュなんだ?」

    ペトラ「いやー……レンジでチンするチーズフォンデュの素が冷蔵庫の奥に…」

    エレン「期限ヤバかったってことですか」

    ペトラ「そゆことーー。ごめん★」

    エレン「ま、俺はチーズ大好きだからいいですけどね。」ガツガツ

    ペトラ「こらエレン。上品な料理なんだから上品に食べてよね、もう」

    エレン(上品な料理っつってもレトルトですけどね…………」

    ペトラ「なんかいった」ギロ

    エレン(やっべぇ兵長並にこえぇ……………)「いえ、なんでも…」

    リヴァイ「………」もぐもぐ

  203. 203 : : 2014/04/20(日) 19:47:50
    ユーザー登録しました
  204. 204 : : 2014/04/20(日) 20:02:38
    ペトラ怖ぇ………!!?ガクブル
  205. 205 : : 2014/04/21(月) 17:49:50
    ペトラ「ごちそうさまでしたっ、と!」

    リヴァイ「…ごちそうさまでした」

    エレン「おひほーはまへひは!」

    ペトラ「こらエレン!口に含んだまま喋らない!」

    エレン「…ごめんなさい」

    ペトラ「シンクにお皿持ってきてね〜」

    リヴァイ「あぁ。じゃぁ、俺は部屋へ行っている」

    ペトラ「はーい」

    エレン「ゲームしていいですか?」

    ペトラ「んーーーー……どーしよっかなぁ?」ニヤ

    エレン「焦らさないでくださいー!」

    ペトラ「いいよ、1時間だけね」

    エレン「はーいっ」


  206. 206 : : 2014/04/21(月) 18:14:31
    かわいーな、エレンw
  207. 207 : : 2014/04/21(月) 18:22:23
    206)一年生っぽくしてみました★




    リヴァイ「……………」ピコピコピコピコ

    テレッテテッテテレンテレン

    『GAME OVER』

    リヴァイ「くっそぉぉ!!!」ダンッ(壁パン)

    リヴァイ「もう一度だっ…」


    テレッテテッテテレンテレン

    リヴァイ「あぁぁぁぁぁぁぁ!」


    ペトラ「……なんかリヴァイ絶叫してないw」

    エレン「あーーー集中できません……」

    ペトラ「はぁ…なにやってんのか…見てくるね」




    ガチャ

    ペトラ「なにやってるn」

    リヴァイ「ぬんおぉぉぉぉぉぉ」ピコピコピコピコ

    ペトラ「あ?!ちょっと!ゲームは2週間禁止って言ったでしょ!」

    リヴァイ「………!!!!!」

    ペトラ「はい、没収〜」

    リヴァイ「や、やめてくれ!俺のゲーm」

    ペトラ「やりすぎなの!じゃ」

    バタン

    リヴァイ「」チーン
  208. 208 : : 2014/04/22(火) 14:24:46
    ドラゴンボールとのコラボも書いて
  209. 209 : : 2014/04/22(火) 17:51:58
    208)あ、書いてますよ〜URL⇩
    http://www.ssnote.net/archives/14906#thread-bottom-navigation
  210. 210 : : 2014/04/24(木) 22:03:32
    ペトラ「ったく」プンプン

    エレン「どうしたんですかペトラさん?」

    ペトラ「リヴァイがこっそりゲームやってたのよー」

    エレン「オワッてますね」

    ペトラ「そうよねぇ?!まったくー」

    エレン「…まぁ、二回目の人生、楽しく行きましょうよ?」

    ペトラ「………そうね!」



    ♡◇◈**:;;;;;;:**◈◇♡◇◈**:;;;;;;:**◈◇♡◇◈The enD◈◇♡◇◈**:;;;;;;:**◈◇♡◇◈**:;;;;;;:**◈◇♡





  211. 211 : : 2014/04/24(木) 22:10:53
    わあっ!!!
    修学旅行から……いろんなことがあったなー。
    本当に感動した。
    幸せなリヴァイとペトラが見れて嬉しかったよー★
    リヴァイ班や104期生や幹部チームのみんなも幸せで良かったよー★
    本当このss好きだよー★

    ♪なっち、おつかれさまでした♪
  212. 212 : : 2014/04/25(金) 20:06:48
    ごめん最後無理やりっぽい…orz

    211)らむねありがとう*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
  213. 213 : : 2014/07/16(水) 00:11:41
    萌え死ぬ❗️
  214. 214 : : 2014/07/23(水) 15:29:50
    前世でペトラとリヴァイの年齢差が
    ヤヴァイ
  215. 215 : : 2015/08/09(日) 20:09:48
    ご飯食べながら吹きましたw あ、親帰ってきた。これ見られたらクソ怒られr・・・
  216. 216 : : 2016/07/05(火) 21:47:08
    えっと、続きはあるんですか?
  217. 217 : : 2020/10/28(水) 13:46:11
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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