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リヴァイ「イルゼの手帳……エレン・イェーガー?」

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  1. 1 : : 2014/03/22(土) 23:30:00
    もしイルゼの手紙にエレンが出て来たら物語絶対変わってくるよねっていう感じで出来たものです。
  2. 2 : : 2014/03/22(土) 23:50:16
    期待!!更新待ってます!!
  3. 3 : : 2014/03/22(土) 23:50:40
    期待だよ♪
  4. 4 : : 2014/03/23(日) 08:33:29
    手帳じゃね?
  5. 5 : : 2014/03/23(日) 08:33:37
    あと、期待!!
  6. 6 : : 2014/03/23(日) 10:03:47
    >>2できるだけ早くするよ!
    >>3ありがとう!
    >>4>>5あれ?あ、本当だ…ありがと!
  7. 7 : : 2014/03/23(日) 13:33:14
    私はイルゼ・ラングナー
    第34回壁外調査に参加

    第二旅団最左翼を担当
    帰還時 巨人に遭遇

    所属班の仲間と馬も失い故障した立体起動装置は放棄した

    来たを目指し走る

    巨人の支配する壁の外で馬を失ってしまった

    人の足では巨人から逃げられない

    街への帰還

    生存は絶望的

    ただ…巨人に遭遇せず壁までたどり着くかもしれない

    そう…今私が取るべき行動は恐怖に平伏すことではない

    この状況も調査兵団を志願した時から覚悟していたものだ

    私は死をも恐れぬ調査兵団の一員

    たとえ命を落とすことになっても最後まで戦い抜く

    武器は無いが私は戦える

    この紙に今できること全力でやる
    私は屈しないーー
    私は屈しない

    巨人「…」フーフー

    イルゼ「ひッ…」

    イルゼ「わ…わ…わたし…は屈しない」ブルブル

    巨人 遭遇
    6m級
    すぐに私を食べない

    奇行種か……

    いよいよ最期を迎える
    これまでだ

    勝手なことしてばかりした…まだ親になにも返してない

    きもちわるい

    おわる…

    巨人「…ユ…ミル…の…たみ……」

    イルゼ「…今…」

    巨人「ユミル…さま…よくぞ…」

    イルゼ「…」

    しゃべった…

    巨人がしゃべったありえない…
    意味のある言葉を発音した
    「ユミルの民」「ユミル様」「よくぞ」
    間違えない

    この巨人は表情を変えた
    私に敬意を示すような姿勢を取った

    信じられない 恐らく人類史上初めて巨人と意思を通わせた

    イルゼ「あ あなた達何?」

    この巨人に存在を問う

    巨人「う〜〜う〜〜」

    うめき声 言葉ではない

    所在を問う

    イルゼ「どこからきたの?」

    応答はない

    イルゼ「どうして私たちを食べるの?」

    目的を問う

    巨人「う〜〜」

    イルゼ「どうして私たちを食べる!?何も食わなくても死なないお前たちが!!…なぜだ!?

    お前は無意味で無価値な肉塊だろ!!この世からきえうせろ!!」

    巨人「う〜〜」ブチッ ブチッ ブチッブチッ

    イルゼ「え…?なに…!?なんなの!?」

    イルゼ「なんで!?何が…!?」
  8. 8 : : 2014/03/23(日) 13:35:14
    「あー……こりゃやべぇな……イルゼ・ラングナー…助けるか」

    「あの巨人……自我が無くなりかけてるなおい……チッ…面倒くせぇな」

    「エレン・イェーガー、出撃します!ってか?」ダッ
  9. 9 : : 2014/03/23(日) 13:43:36
    ドオッ

    イルゼ「いぃぃ!!」

    イルゼ「ああ!?」

    エレン「おいクソ野郎、そいつを食うんじゃねぇよ」

    巨人「う〜〜」ピタッ

    エレン「離せ」

    巨人「…」パッ

    イルゼ「いっ…!?(手…手帳)」ドサッ

    突如人の声が聞こえた おいクソ野郎、そいつを食うんじゃねぇよと言った

    フードを被ってるからよく顔が分からない

    彼が離せと言うと巨人は私を離した

    エレン「死にさらせクソヅラが」

    巨人「う"〜〜」ブチブチッ

    巨人「」シュゥゥ

    彼が死にさらせと言うと巨人は自分のうなじをむしり取り絶命

    エレン「大丈夫か?お前……って大丈夫じゃねぇか……まぁいいや。連れて帰ろ」

    私は…意識…が…
  10. 10 : : 2014/03/23(日) 13:45:33
    早く続き書いて~
  11. 11 : : 2014/03/23(日) 13:45:48
    どうもエレンです。ただいま迷っています


    エレン「あぁ〜…どうしよう。連れて帰って……あ〜ん〜……足をやられてるねぇ……義足作ろう。」

    エレン「どっこらしょ」

    イルゼ「」

    エレン「いい感じに気絶してる。軽いなぁ〜…飯食ってんのか?」

  12. 12 : : 2014/03/23(日) 14:20:41
    期待
  13. 13 : : 2014/03/23(日) 14:51:40
    めっさ期待!!
  14. 14 : : 2014/03/23(日) 16:41:56
    期待です
  15. 15 : : 2014/03/23(日) 18:16:12
    >>12>>14ありがとです!
  16. 16 : : 2014/03/23(日) 18:19:24
    期待です
  17. 17 : : 2014/03/23(日) 18:28:29
    期待です!!面白い!!
  18. 18 : : 2014/03/23(日) 19:09:48
    期待です!!
  19. 19 : : 2014/03/23(日) 21:52:32
    続きみたい
  20. 20 : : 2014/03/23(日) 22:36:20
    はよ
  21. 21 : : 2014/03/23(日) 23:19:33
    イルゼ「ん……ここは………?えっ!?足が!?足が……無い!」

    エレン「おーおー、起きたカ…すまんな。右足はもう使い物にならなかったから切り落としタ。代わりにほレ、義足やル」

    イルゼ「あ…あなたはなに?手帳は…?」

    エレン「ん?手帳?あぁ、これカ。返ス」

    イルゼ「……なんで壁外にいるの?」

    エレン「質問の多い姉ちゃんだナ。一応助けてやったんだゾ?」

    イルゼ「それに関しては感謝している。助かった。だがそれとこれとじゃ話は別だ!フードを脱げ…(そうだ…手帳に)」

    エレン「んー、フードは脱げないネ。代わりに質問に答えてやろウカ。

    俺はエレン・イェーガー。

    壁外にいるのはお前が壁外調査だったからダ。」

    あれから彼に助けられたらしい。

    名前はエレン・イェーガー、壁外にいた理由は私が壁外調査だったからと言っている。意味がわからない

    エレン「おまえあれだロ?あの巨人も言ってたけどユミルの民だロ?」

    イルゼ「……ユミルの民とはなんだ?」

    私は問う。

    エレン「あレ?知らなイ?ん〜……って言っても俺もよく分からんシ?とりあえず壁中に返すから外に来イ」

    イルゼ「私が気絶してからどれくらいたった?」

    どれくらい気を失ってたかを問う

    エレン「んー、一ヶ月くらいかナ?ほラ、行くゾ」

    一ヶ月も気を失ってたらしい

    イルゼ「信じて…いいのか?」

    エレン「信じなければ死ぬだけだゾ?」

    イルゼ「わかった……信じよう」

    エレン「びっくりするなヨ?」

    ピシャャン

    イルゼ「なっ!?」

    さっきまでエレンがたっていたところに巨人が出現 エレンの姿は見えない

    巨人は15m級、筋肉質、歯が段違いになっており耳が尖っている

    エレン「…」テヲサシダス

    手を差し出される。乗れということか…

    イルゼ「これから壁中に行くのか?」

    エレン「…」コクン

    壁中に行くのかと問うと頷き立体起動装置を差し出す。私のでは無い。死んだ兵士のだろう

    私はこれから壁中に向かう
  22. 22 : : 2014/03/23(日) 23:50:14
    早く続き書いて~
  23. 23 : : 2014/03/24(月) 00:09:34
    壁内だぞ
  24. 24 : : 2014/03/24(月) 07:13:46
    かなりこれおもしろい
  25. 25 : : 2014/03/24(月) 11:07:58
    イルゼの手帳大好きなんで、期待です。
  26. 26 : : 2014/03/24(月) 12:56:04
    >>25えらいピンポイントですねw
  27. 27 : : 2014/03/24(月) 13:15:04
    新しいね…
    期待
  28. 28 : : 2014/03/24(月) 17:44:40
    面白いです
     &
     期待!
  29. 29 : : 2014/03/25(火) 17:03:37
    エレンがカッコよすぎる!
    期待だぁぁぁ!
  30. 30 : : 2014/03/26(水) 09:57:11
    エレンが男前すぎる!なんだよちくしょう惚れるわ!!
    そしてこのss面白すぎ、続きに期待!!
  31. 31 : : 2014/03/26(水) 11:05:43
    エレン「…」ズシン…ズシン

    今エレンの巨人体の上で移動している。他の巨人はまだ来ない

    イルゼ「なぜ…いえ……なんでもないわ」

    エレン「?」

    巨人A「ニヤニヤ」ドシンドシン

    目の前から奇行種の巨人が一体近づいてくる

    イルゼ「エレン!どうするの!?」

    エレン「(うっわぁ…あいつ空気読めねぇやつだ)…」ボォ…

    突然エレンの体に赤色の線が走ったと思ったらそこから炎が吹き出した どういうことだ

    エレン「…」ガシッ…ジュゥゥゥ

    巨人A「がぁぁぁぁ!?」ジュゥゥゥ

    エレンが巨人の首をつかんだ瞬間巨人が燃え出した

    イルゼ「エレン、うなじを切り取らないと…」

    エレン「…」コクン

    うなづくとエレンは手を離し右手を軽く握る動作をする すると右手に炎で出来た剣のようなものがあることに私は気づいた

    エレン「…」ブン…ズパパァン

    エレンは素早く二回斬りつける

    すると巨人は蒸発 何もなかったように進む

    イルゼ「か…壁が……見えてきた…」


    ここからイルゼは壁内に帰る?

    >>32>>36で多かった方一人一回でよろしくです!

    1:そのまま壁中に帰る
    2:手帳だけそこら辺に置いてエレンと壁内で見つからないように暮らす
  32. 32 : : 2014/03/26(水) 11:17:13
    迷う…1!
    期待だよ♪
  33. 33 : : 2014/03/26(水) 11:18:25
    1だな(笑)
  34. 34 : : 2014/03/26(水) 12:20:55
    1にしちゃいますか…。
  35. 35 : : 2014/03/26(水) 12:21:39
    じゃあ1で。
  36. 36 : : 2014/03/26(水) 13:29:12
    >>36まで行かなくても1になったんで1にしますね!
    ご協力ありがとです!
  37. 37 : : 2014/03/26(水) 22:52:18
    これからも、頑張ってください
  38. 38 : : 2014/03/26(水) 23:07:10
    作者は、期待って言われると緊張する???
  39. 39 : : 2014/03/26(水) 23:19:23
    >>38突然ですね!?wやる気が出て来ますよ!
  40. 40 : : 2014/03/27(木) 00:55:51
    ものすごく期待つつぎ早く読みたい
  41. 41 : : 2014/03/27(木) 17:18:56
    期待!!!!おもしろいw
  42. 42 : : 2014/03/27(木) 22:49:17
    続きまだ?
  43. 43 : : 2014/03/27(木) 23:58:07
    続きまだー?www
  44. 44 : : 2014/03/28(金) 16:23:54
    続き期待!
  45. 45 : : 2014/03/28(金) 21:05:13
    作者 緊張するなよ 自由に書いてくれ
  46. 46 : : 2014/03/28(金) 21:32:34
    期待です×777
  47. 47 : : 2014/03/29(土) 02:16:02
    もうちょいお待ちを…!
  48. 48 : : 2014/03/30(日) 00:01:51
    了解
  49. 49 : : 2014/03/30(日) 11:03:35
    おもしろいな…

    期待です!
  50. 50 : : 2014/03/30(日) 14:22:42
    行きます!
  51. 51 : : 2014/03/30(日) 14:27:55
    エレン「…」シュウウウウ

    エレン「ふゥ…立体起動装置で壁に登レ。俺のことは別に言っても構なイ。」

    イルゼ「助かった…ありがとう」パシュッ…

    エレン「……行ったか…さて、このままじゃ確実に調査兵団に捕まるな…イルゼを護らんといかんのに…はぁ、憂鬱だ…」
  52. 52 : : 2014/03/30(日) 14:44:48
    兵士A「エルヴィン団長!」

    エルヴィン「どうした」

    兵士A「一ヶ月前の壁外調査で死んだと思われたイルゼ・ラングナーが…」

    リヴァイ「早く言え…」

    兵士A「はい、イルゼ・ラングナーが…帰還しました!」

    エルヴィン「なに!?」

    リヴァイ「ならそいつは一ヶ月間壁外で暮らしてたと?」

    兵士A「それが…覚えてないらしく…」

    エルヴィン「そうか…ラングナーを連れて来てくれ」

    兵士A「はい!」バタン!



    兵士A「失礼します!連れて来ました!」

    エルヴィン「入ってくれ…Aは下がっていい」

    兵士A「失礼します」

    エルヴィン「さて、イルゼ・ラングナーだね?」

    イルゼ「はい」

    エルヴィン「覚えてないと言うのは本当かい?」

    イルゼ「いえ、覚えています」

    リヴァイ「てめぇ…嘘ついたのか」

    イルゼ「しかし、あの場で覚えていると言えば混乱すると思い団長に最初に伝えるべく覚えてないと言いました」

    エルヴィン「そうか…本題に移る。君はどうやって壁外で一ヶ月間生きていた?」

    イルゼ「なんと言うか…信じてもられるか……」

    リヴァイ「とりあえず言ってみろ」

    イルゼ「巨人?に…助けられました。………この足も」

    そう言って私は自分の足、義足を見せる

    エルヴィン「?とはどういう意味だ?」

    イルゼ「助けられたときは、人間で巨人に命令を出してました…」

    エルヴィン「命令を…?」

    イルゼ「はい、死にさらせ…と、……あ!手帳にそのときのを書き留めてあります!」

    エルヴィン「なんだと!すまないが見せてくれないか!?」

    イルゼ「勿論です。そのために書き留めていましたから…」



    エルヴィン「ふむ、ここに書いてあることは間違いないな?」

    イルゼ「はい」

    リヴァイ「嘘だった場合はどうする」

    イルゼ「嘘だった場合…命をとっても構いません…」

    エルヴィン「そうか…わかった。信じよう。下がっていいぞ」

    イルゼ「はい。失礼しました」…バタン!

    エルヴィン「どう思う?」

    リヴァイ「とりあえずエレン・イェーガーを探すのが一番だろう」

    エルヴィン「だな、分隊長たちで会議だ。」

    リヴァイ「了解だ」
  53. 53 : : 2014/03/31(月) 00:10:21
    続きが楽しみ
  54. 54 : : 2014/03/31(月) 00:24:30
    期待!!
  55. 55 : : 2014/03/31(月) 00:52:41
    めっさ期待
  56. 56 : : 2014/03/31(月) 00:54:59
    早く続き書いて~
  57. 57 : : 2014/03/31(月) 01:32:51
    期待です
  58. 58 : : 2014/03/31(月) 04:10:53
    期待だよ!
  59. 59 : : 2014/03/31(月) 06:55:54
    やっと追いついたー
    メッチャ面白い!
    期待です!
  60. 60 : : 2014/03/31(月) 15:39:19
    続きが楽しみ
  61. 61 : : 2014/04/02(水) 21:52:26
    続き早く~。すっごい面白い
  62. 62 : : 2014/04/07(月) 20:17:54
    期待
  63. 63 : : 2014/04/10(木) 20:54:31
    がんばれ
  64. 64 : : 2014/04/10(木) 23:10:51
    楽しみ
  65. 65 : : 2014/04/14(月) 22:24:14
    続きは?
  66. 66 : : 2014/04/16(水) 16:09:55
    期待です
  67. 67 : : 2014/04/16(水) 20:17:36
    期待ー
  68. 68 : : 2014/04/16(水) 21:49:57
    見ました!
    面白い!期待です!
  69. 69 : : 2014/04/17(木) 17:58:32
    ありがとう!宿題が終わったので今日の夜更新しまぁす!
  70. 70 : : 2014/04/18(金) 02:59:47
    早く続きを書いて下さい❗️
  71. 71 : : 2014/04/18(金) 04:50:21
    期待なのだよ
  72. 72 : : 2014/04/18(金) 17:02:15
    続きは?
  73. 73 : : 2014/04/18(金) 18:03:20
    寝落ちした………すみません!今晩でよろしくお願いします!
  74. 74 : : 2014/04/18(金) 22:46:31
    はーい!期待してます!!
  75. 75 : : 2014/04/18(金) 22:56:59
    >>73
    了解(`_´)ゞ
  76. 76 : : 2014/04/18(金) 23:28:27
    早く続きを書いて下さい❗️
    期待です❗️頑張って下さい❗️
  77. 77 : : 2014/04/19(土) 00:06:15
    エレン「……あー、俺探すって…これ捕まるよね。逃げようか」






    エルヴィン「…と言うわけでエレン・イェーガーを捕まえて欲しい」

    ハンジ「イルゼ?の話だと巨人に命令、巨人化したんでしょ!?もうさいっぅっっっこうだね!!!!」

    リヴァイ「うるせぇぞクソメガネ」

    ミケ「…いきなりで悪いが………ここの近くに調査兵じゃ無い匂いがする」

    エルヴィン「なに?ここの近くにいたのか…………」

    リヴァイ「もう行くのか?」

    エルヴィン「あぁ、捕まえて話をして壁外調査を手伝ってもらおう」

    リヴァイ「分かった。行くぞ」

    ハンジ「ハイハーイ」

    ミケ「フン…」







    エレン「あ、おじさん。このリンゴ頂戴」

    おじさん「はいよー」

    エレン「お金はここ置いとくよー」

    おじさん「おう!」

    エレン「うまうま」
  78. 78 : : 2014/04/19(土) 01:11:23
    期待
  79. 79 : : 2014/04/19(土) 01:49:16
    エレンマイペースすぎ笑
    期待です!
  80. 80 : : 2014/04/19(土) 15:05:09
    早く続きを書いて下さい❗️
    期待です❗️頑張って下さい❗️
  81. 81 : : 2014/04/21(月) 00:07:14
    期待です
  82. 82 : : 2014/04/21(月) 14:53:46
    期待
  83. 83 : : 2014/04/23(水) 23:26:08
    超絶期待です❗️頑張って下さいね❗️
    早めに書いてくれると嬉しいです❗️
    無理はしない程度にね❗️
  84. 84 : : 2014/04/24(木) 20:52:03

    できるだけ早くしますねー
  85. 85 : : 2014/04/25(金) 22:13:36
    期待
  86. 86 : : 2014/04/26(土) 01:43:57
    超絶期待です❗️
  87. 87 : : 2014/04/26(土) 02:21:45
    期待‼︎
  88. 88 : : 2014/04/26(土) 06:04:39
    期待です~
    自分のペースで頑張ってくださいっ!
  89. 89 : : 2014/04/27(日) 00:01:29
    期待
  90. 90 : : 2014/04/27(日) 00:01:36
    楽しみ
  91. 91 : : 2014/04/28(月) 01:51:04
    アニ大好きっことあかあかうるさすぎ少しは静かに待てよ
  92. 92 : : 2014/04/28(月) 12:44:12
    続きは?
  93. 93 : : 2014/05/01(木) 14:34:16
    期待
  94. 94 : : 2014/05/01(木) 22:10:00
    期待
  95. 95 : : 2014/05/04(日) 21:12:04
    期待
  96. 96 : : 2014/05/05(月) 18:18:34

    期待してます1!!
  97. 97 : : 2014/05/06(火) 16:37:40
    エレン「ん〜……この匂いは〜…調査兵だねぇ……こんな時のために人形を作って置いたのだよ」

    エレン「はい、設置終了」



    リヴァイ「エルヴィン、あれじゃねぇか?」

    エルヴィン「確かめよう」


    エレン「うむうむ、いい感じに引っかかったねー……この好きにエスケープ!」ダダッ


    リヴァイ「……クソが…偽物じゃねぇか」

    エルヴィン「してやられたな……」


    エレン「そう簡単には捕まらないよーだ」ミ☆

    リヴァイ「今すげぇバカにされた気が…」

    エルヴィン「私もだ」
  98. 98 : : 2014/05/06(火) 22:19:41
    期待
  99. 99 : : 2014/05/06(火) 22:24:31
    早く続きみたい!
  100. 100 : : 2014/05/06(火) 22:25:19
    期待
  101. 101 : : 2014/05/07(水) 15:28:16
    超絶期待です❗️頑張って下さい❗️
    早めに書いてくれると嬉しいです❗️
    無理はしない程度に頑張って下さい❗️
  102. 102 : : 2014/05/08(木) 22:58:32
    続きは?
  103. 103 : : 2014/05/12(月) 02:19:06
    てことはミカサたちより二歳三歳年上ということか?


    とにかくKITAIです
  104. 104 : : 2014/05/12(月) 09:35:31
    まだ?
  105. 105 : : 2014/05/12(月) 16:08:12
    >>103その通りです!
  106. 106 : : 2014/05/13(火) 02:17:33
    そうなんですか‼︎
    メッチャKITAIです

    >>103って私なんです
  107. 107 : : 2014/05/17(土) 18:27:46
    すごい期待です!
  108. 108 : : 2014/05/18(日) 16:39:33
    エレン「すれ違いは結局運命で〜♪」

    どうも、エレンです。今とても気分がいいのです!

    エレン「全ては筋書き通りだって〜♪」

    「ねぇねぇ!お兄ちゃん歌じょうずだね!」

    エレン「ん?そうかな、まぁ、ありがとう」

    「私ももっと上手くなってお母さんに聞いてもらうんだー!」

    エレン「へぇ〜、まぁ、歌って言うのは心だから、たとえ下手な人でも心がこもってれば綺麗に聞こえるからね」

    「?よく分からない」

    エレン「ん、ごめんごめん。独り言だよ」

    「あ!私そろそろ帰るね!」

    エレン「うん、気をつけてね」

    「ばいばーい」

    エレン「ばいばい」

    今日も優しいエレンさんでした
  109. 109 : : 2014/05/19(月) 02:18:51
    エレンがcalc.を歌ってる!♡

    期待です!
  110. 110 : : 2014/05/22(木) 00:00:52
    続きは?
  111. 111 : : 2014/05/31(土) 20:56:07
    期待です!
    無理はしなくてもいいのですがなるべく早めにお願いします!
  112. 112 : : 2014/06/01(日) 09:45:58
    >>109〜111 ありがとうございます!

    もうネタが尽きかけなのです!
  113. 113 : : 2014/06/01(日) 11:09:51
    期待です!(*^_^*)
  114. 114 : : 2014/06/01(日) 11:39:35
    焦らなくてもゆっくり更新してください!
    期待してますから!
  115. 115 : : 2014/06/19(木) 00:28:12
    早く 続きが見たいです。
    あと、期待
  116. 116 : : 2014/06/19(木) 00:28:42
    期待
  117. 117 : : 2014/06/19(木) 21:53:36
    期待
  118. 118 : : 2014/06/20(金) 22:34:33
    続きは?
  119. 119 : : 2014/06/21(土) 19:58:01
    続きは?????
  120. 120 : : 2014/06/22(日) 00:34:21
    続きは?
  121. 121 : : 2014/06/22(日) 21:36:04
    期待
  122. 122 : : 2014/06/22(日) 21:36:09
    楽しみ
  123. 123 : : 2014/06/25(水) 19:52:50
    *本文とは関係ありません

    リヴァイ「リヴァイ兵長の簡単。お手軽。掃除教室」

    ハンジ「いきなりどうしたの?リヴァイ」

    リヴァイ「まずは掃除用具を作ることから始めようか」

    ハンジ「え?無視?無視なの?」

    リヴァイ「まずそこら変にある木の棒に要らねぇ布かティッシュを巻きつけて縛る。完成だ。」

    リヴァイ「ちなみにこれは窓についている溝とかに有効的だ」

    ハンジ「いきなりなんで…その話を?」

    リヴァイ「どっかのカスが掃除をしねぇって部下から苦情が来たんだよカス」

    ハンジ「反応したと思ったら突然の罵倒!?」

    リヴァイ「次に行くぞ」

    リヴァイ「① デッドスペースのサイズをきっちりと測ります。
    ② そのサイズに合わせた収納棚、収納箱、壁掛けタイプの収納袋などを用意します。
    ③ 使う頻度と取り出しやすさを考えながら物を収納していきます。
    使わないものは収納せずに捨てる勇気を持ってくださいね。何でも取っておこうとするとせっかくのデッドスペースを使った収納もあっという間に物であふれてしまいます。
    このように部屋の中に収納場所が少ない場合でも、見落としがちなデットスペースを活用して最大限に利用することで、部屋にあふれる物をキレイに収納することができます。
    また、押入れ・クローゼットをうまく活用することも必要です。
    デッドスペースを活用する場合よりも大きい物が収納できるのが最大の武器です。
    しかしそのまま収納するのではなく、ケースを使うなどしてひと工夫してください。
    その方が見た目も良く、結果として収納できる量も増えます。
    部屋がすっきりしているだけで精神的にもリラックスできます。また部屋の中が常に片付いていれば掃除もしやすくなるので一石二鳥ですねこの野郎」

    ハンジ「突然の敬語?!」

    リヴァイ「ーーーと言うわけで掃除して来い」ゲシッ

    ハンジ「あふん…」
  124. 124 : : 2014/06/25(水) 22:40:03
    期待です
  125. 125 : : 2014/06/26(木) 00:21:31
    早く続き書いてください
  126. 126 : : 2014/06/26(木) 22:49:07
    続きは?
  127. 127 : : 2014/06/27(金) 16:34:33
    続きは?
  128. 128 : : 2014/06/29(日) 01:53:39
    期待
  129. 129 : : 2014/06/29(日) 10:24:48
    tuzukiha?
  130. 130 : : 2014/07/02(水) 01:24:21
    期待
  131. 131 : : 2014/07/09(水) 22:48:33
    期待
  132. 132 : : 2014/07/09(水) 22:48:47
    続きはまだですか
  133. 133 : : 2014/07/09(水) 22:49:02
    早く続き書いてください
  134. 134 : : 2014/07/09(水) 23:45:11
    お久、エレンだ。今まで気にしてなかったがあの時なぜあいつを助けたんだっけ?


    エレン「……あ〜…なんでだ?」

    まぁ、そんな事は些細な問題に過ぎないか…さて、これからどうするかな……







    まだ…俺の出る時じゃない………………

    せいぜい頑張って生きろよ…イルゼ・ラングナー…俺が助けた命を無駄にしてくれるるな……




    「へぇ…あいつも巨人、操れるんだ……イルゼ…だっけ?あいつは早めに始末してた方が…いいかなぁ…?」
  135. 135 : : 2014/07/13(日) 00:38:58
    To be continued







    するといいなぁ
  136. 136 : : 2014/07/13(日) 01:11:52
    続きは書くんですか?
  137. 137 : : 2014/07/13(日) 01:49:55
    >>136うーむ………

    1・書いて
    2・別に書かなくてもいい

    >>147くらいまでです!
  138. 138 : : 2014/07/13(日) 01:58:01
    この後のエレンがどういう行動するかが気になる
    から書いてください
  139. 139 : : 2014/07/20(日) 18:38:34
    じゃあ書きますねー!
  140. 140 : : 2014/07/20(日) 18:42:40
    http://www.ssnote.net/archives/20095


    part2です!
  141. 141 : : 2014/07/22(火) 23:33:26
    誤字を見直したほうがもっと
    よくなりますよ^^
  142. 142 : : 2014/07/23(水) 14:19:23
    まだー( ´ ▽ ` )ノ
  143. 143 : : 2014/07/31(木) 08:57:15
     
    続きがきになる~
    早く続きをみさせて~
    期待してます!!
  144. 144 : : 2014/09/13(土) 16:36:28
    期待!
  145. 145 : : 2014/09/13(土) 16:37:31
    スゲー
  146. 146 : : 2014/10/11(土) 18:28:34
    期待の嵐いい!!!
  147. 147 : : 2020/10/06(火) 13:26:31
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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リヴァイ「イルゼの手帳……エレン・イェーガー?」 シリーズ

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