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レアク「俺達!」レンア「王族!」アルミン「AND!」アクラ「魔族!」エレン「王国を取り戻すぜ!」ーーーー五つの宝石3
- 進撃の巨人
- 5755
- 92
-
- 1 : 2014/03/22(土) 21:42:58 :
- 第三期!!!!
前のエピソード⤵︎
http://www.ssnote.net/archives/10716
応援ありがとうございます!!!!
-
- 2 : 2014/03/23(日) 16:48:57 :
- レンア「悪魔の事は一件落着!!!」
アクラ「ああ、けど最後の難問」
エレン「王国を取り戻さないとな。。。」
アルミン「魔族のものだったのに人間が奪ってごめんね、ははは」
エリア「え?君のお爺ちゃんウィザードだったんだよ?知らなかった?」
アルミン「え?」
エレン「たまに居るんだよ、自分が魔族だって知らないやつが」
レアク「見えるんだよ、君から魔力があふれ出てるのが」
アルミン「へ?」
アクラ「混乱してるようだけど君は正真正銘のウィザードだよ」
アルミン「ええええ?」
エレン「あのな、お前さ、前立体機動のバランステストで合格したよな?」
アルミン「うん」
レンア「それで本当は君の立体機動は壊れてたんだ、」
アクラ「けどねー魔力で直って君ができるようになったんだ!」
エリア「その時からの確信さ!」
アルミン「じゃあ僕は知らないうちに魔力が使えるようになってたの!?」
全員「そういう事だ!」
アルミン「僕も君たちの仲間入りだね。ははは」
エレン「俺さ考えがあるんだけど」
全員「何だ?」
エレン「俺とエリアを分解してみる」
全員「おい、それ危険だぞ」
エレン「だってエリアは俺じゃない、ほかの人格だ!」
エリア「俺はこのままでいいと思ってるんだけどな」
エレン「エリアは無視して」
全員「あ、はい」
エレン「エリアと俺を分解できないかな?」
アクラ「これはどう?分解してすぐ戻れるようにすれば!」
エリア「それなら賛成」
アクラ「じゃあいくよおおおお」
ぴかーーーーーー
エリア「わー」
エレン「本当に」
えれエリ「「分解した」」
エレン「お前本当に俺とそっくりだな!」
エリア「お前もな」
-
- 3 : 2014/03/23(日) 16:51:37 :
- アクラ「ほっぺたくっつければ元に戻るから!!」
エレン「どういう設定にしてあるんだ!!」
エリア「俺は別にかまわないからな、ははは」
アルミン「相変わらず仲良しだね!」
全員「ああ」
-
- 4 : 2014/03/24(月) 16:50:14 :
- ありがとうございます!
今日も書きます!!
って言いたい所ですが
今日はインタビューがありますので多分ss書けません!
すみません!
書けたら書きます!
期待してくださった方すみません!
-
- 5 : 2014/03/24(月) 18:03:01 :
- >>4
何のインタビューですか?
-
- 6 : 2014/03/24(月) 21:10:30 :
- >>5
英語の学校のサマースクールです!
インタビュー終わりました!
まだ12ですけどハーバード大学とかスタンフォード大学とかいい大学に行きたいんでサマースクールとかにインタビューするんです!
受かったらいいなーと思ってますw
-
- 7 : 2014/03/25(火) 17:25:36 :
- 前から気になってたんですけど…
築くではなく気付くでは?
期待です
-
- 8 : 2014/03/25(火) 18:04:10 :
- >>7
あれ、本当だwありがとうございますw
-
- 9 : 2014/04/09(水) 16:56:17 :
- 皆さん!お久です!
色々ありました。。。
書いてなかった理由その一
エレナ「ベッドの中でIPADするの楽しいなー♪」
お母さん「エレナ!?何やってるの!?IPAD没収よ!」
エレナ「ええええええ!!!!おねがああああいい!やめてええええ!」
お母さん「だめ!」
まだ返してもらってません。。。
パソコンで勉強やってるって嘘ついて今書いておりますw
書けなかった理由その二
勉強めっちゃあるし。。。
先生「今日の宿題は最低二時間半読んでください!」
エレナ「そんな!ssかけないじゃないですか!」
先生「そんなの書かなくても生きれるだろ!」
エレナ「そんなああああああ!」
まあ、こういう感じです。。。
最近書いてなくってすみませんでした。。。
今日は特別にたくさん書きます
時間はたっぷりありますから!
ではでは
-
- 10 : 2014/04/09(水) 17:18:29 :
- ミカサ「エレn」
エレン「あ?何だ?」
ミカサ「え、えrええええrエレンが二人?ここは天国?」ばたっ
エレン「おい!大丈夫か!?」
エリア「あはは」ニヤニヤ
レンア「それでさ」
エレン「うん」
レアク「王国を取り戻す方法。。。」
エリア「人間殺すしかないだろ?」
エレン「おいおいそれはないだろ」
アクレ「まあ、調査兵団に受かったら考えよう」
ーーーーーー卒業
主席 アクレ・イェーガー
二位 レアク・イェーガー
三位 レンア・イェーガー
四位 エレン・イェーガー
五位 エリア・イェーガー
六位 ミカサ・アッカーマン
七位 アニ・レオンハート
八位 ライナー・ブラウン
九位 ジャン・キルシュタイン
十位 アルミン・アルレルト
キース「これが上位十名だ!解散!」
レンア「やっぱアクレにーさんにはかなわん!」
アクレ「いやー弟達に負けてらんねーわ!」
コニー「やっぱイェーガー家には負けるわー!」ハハハ
エレン「俺らは戦うために生まれたみたいだから」ははは
アルミン「僕はぎりぎりセーフww」ハハハ
アハハハハハハ
-
- 11 : 2014/04/09(水) 22:26:08 :
- 期待!!
-
- 12 : 2014/04/10(木) 18:38:26 :
- 続きが楽しみ
-
- 14 : 2014/04/12(土) 19:56:34 :
- アルミン「ぼ、僕たちリヴァイ班だって!!!」
エレン「!リヴァイ?なんか聞いたことがあるような………」
レンアレアク「俺も」
エレン「まあいいか!!」
エレン「楽しみだな!!」
全員「おう!!」
ーーーーーーー
-
- 15 : 2014/04/12(土) 20:50:33 :
- 兵士「新入り達が来ました!!」
リヴァイ「ほう。入れ」
エレン達「はっ!!」
リヴァイ「えっ」パサッ
兵士「リヴァイ兵長!書類が落ちましたよ!」
リヴァイ「す、すまん。席を外してくれないか」
兵士「はっ、はい!」
バタン
リヴァイ「………エレン様…」
エレン「えっ!?」
リヴァイ「大きくなられましたね。」
エレン「り、リヴァイだよな!後様ってやつやめてくれなんか変!」
リヴァイ「あ、はい」
アクレ「リヴァイ老けたねー」
リヴァイ「お前、なんでここにいる。エレンは殺させねー」
エレン「かくかくしかじか」
リヴァイ「ほう。」
レンア「リヴァイ様も変わらないですね」
リヴァイ「ああ、何年ぶりだろうな」
レアク「ざっと9年ぶりですね」
リヴァイ「エレン様、いやエレンは記憶を戻されたんですね」
エレン「敬語はやめてくれ!今はリヴァイの方がえらい風になってるんだから!!」
リヴァイ「けどエレンはいつでも私の上です」
エレン「じゃあ調査兵団中は敬語はよしてくれないか?」
リヴァイ「わ、わかりました」
アルミン「あの〜ここで状況がわかってない人物がいるんですけどー?」
エレン「あっ!すっかり忘れてた!」
レンア「リヴァイ様は私たちを育ててくれたんだ」
アクレ「先生だったし!!」
レアク「お父様とお母様は仕事忙しかったから!育て親はリヴァイって事!」
エレン「再開できて嬉しいです!リヴァイさん!!」
リヴァイ「こ、っちこそう、れしい、、、ぞ?」
レアク「なれないんですねwエレンに敬語で話さないのw」
エレン「慣れてくださいね!リヴァイ兵長!!」
リヴァイ「ああ」
アクレ「リヴァイさん嬉しそー」
リヴァイ「ああ」
アルミン「リヴァイさんも魔族ですよね?」
リヴァイ「ああ、」
エレン「魔法とかリヴァイ兵長から学んだんだぜ!!リヴァイ兵長は人類最強でもあるし、魔族最強でもあるんだぜ!」
アルミン「おお!!」
リヴァイ「そんなにえらくねーー」
レンア「リヴァイさん喜んでますね。エレンから光栄なお言葉をもらったから」
エレン「光栄なお言葉って、w」アセアセ
アルミン「エレンってすごいよねw」
-
- 16 : 2014/04/12(土) 20:56:13 :
- 敬語のリヴァイに違和感がwww
-
- 17 : 2014/04/12(土) 23:14:50 :
- >>16
そりゃあねwリヴァイは敬語似合わないw
-
- 18 : 2014/04/12(土) 23:32:40 :
- ーーーーーーーリヴァイ班
リヴァイ「えーっと今日は新兵たちを紹介するぞ、黙って聞け…入って来ていいぞ」
ずらずら
ペトラ「!?みんなおんなじ顔?端っこの金髪君以外」
オルオ「クローンか?」
グンタ「目の色が違うぞ!」
エルド「す、すげぇ」
エレン「金髪君以外は全員イェーガー家から来たものです!つまり五つ子です!!」
全員「!?」
ペトラ「イェーガー?」
オルオ「お前本当にイェーガーか?」
エルド「い、イェーガーってあの」
グンタ「リヴァイ兵長が育てたと言う伝説の五つ子!!!」
レンア「へ?」
ペトラ「いいなー!!!私もリヴァイ兵長に育てられたかったなー!」
エレン「リヴァイ兵長は俺たちの親みたいな存在でしたからね!」
ペトラ「イェーガーさん達はリヴァイ兵長の事をなんて呼んでたの?」
エレン「リヴァイです!」
ペトラ「え?呼び捨て…………はっ!」
グンタ「どうした?」
ペトラ「エレン・イェーガー?」
エレン「は、はい?そうですけど?」
ペトラ「王…覚えてらっしゃいますか?ペトラ・ラルです!」
エレン「ペトラ…!ペトラさん!!!!あのメイドだよ!!!!いつも遊んでくれた!!」
レンア「あー!あのメイドさん!!」
エレン「それにグンタさん、エルどさん、とぉ舌噛み親父!!」
オルオ「まだそんなニックネーム覚えてやがったか…オルオだ!オルオ!」
レアク「喋り方変わんない?リヴァイの真似すんのやめてくれる?」
オルオ「フン」
アクレ「君はリヴァイさんになり切る資格なんてないよ?」ニタァ
オルオ「うわああああああんんん」
エレン「泣かせちゃダメだろ」
レアク「あーあごめんごめん」
リヴァイ「フッ」
-
- 19 : 2014/04/13(日) 12:38:03 :
- カオスwww
-
- 20 : 2014/04/13(日) 15:28:58 :
- ヤバイww
おもしろいww
-
- 22 : 2014/04/14(月) 23:34:19 :
- エレン「それでさ、俺たち魔族の王国を取り戻したいんだけど?みんなの力借りていいかな?」
ぺトラ「どうぞどうぞ!私はあなたたちの僕です!ご自由にお使いください!」
レンア「礼を言う」
オルオ「なまえきn」がぶっ!
オルオ「う有為jjでおいおいえ不意ウィ」
ぺトラ「死ね。。。」ボソ
エルド「俺たちもできるだけ力になるぜ!!」
-
- 23 : 2014/04/18(金) 02:45:32 :
- 早く続き書いて下さい❗️
-
- 24 : 2014/04/18(金) 17:49:47 :
- >>23
ほーいw
-
- 25 : 2014/04/19(土) 23:44:03 :
- 続きを書いて下さい❗️
期待です❗️頑張って下さい❗️
-
- 26 : 2014/04/20(日) 18:22:46 :
- あっ、言い忘れてた!★エレナ★さん!俺のss見てくれてありがとう!期待してくれてありがとう!
-
- 27 : 2014/04/21(月) 18:18:57 :
- >>26
いえいえ!いつも私のSS見てくれてありがとう!!
期待もしてくれて本当に感謝です!
-
- 28 : 2014/04/24(木) 11:49:11 :
- このスレすっかり忘れていましたm(_ _)m
書きます
-
- 29 : 2014/04/24(木) 12:20:18 :
- エレン「ありがとな!!」
ペトラ「問題は…」
オルオ「どうやって」
グンタ「だな」
エルド「ううううーーーん」
エリア「人間を殺す…てのは…」
エレン「それは流石にダメだろ。また復習される」
エリア「でも」
エレン「ダメ」
エリア「徹底的にころs」
エレン「ダメ」
エリア「だk」
エレン「ダメったらダメ」
エリア「………」プンプン
リヴァイ「どうするんだ??」
エレン「魔族を集めるってのはどうだ?それから考えよう」
リヴァイ「それはできるぞ」
ハンジ「あのねぇ!魔族しか感じ取れない振動を送るんだ!moras code みたいな感じでね!そしたら集まるんじゃないかなぁ?!」
リヴァイ「クソメガネ…いつからいた」
ハンジ「さっきから!あはは」
ハンジ「それでね!人間しか眠らさないガスとか街じゅうに送って探し当てるのはどう?」
レンア「まあ全部試そう。最初はその振動やらをやって見てくれないか?」
リヴァイ「わかった。やってみるよ」
ピキーーーーーーーーーン
エレン「今の聞こえた?」
アルミン「う、うん」
レンア「フツーに聞こえるな」
レアク「まあな」
アクレ「そりゃねーw聞こえたよ!」
エリア「聞こえた聞こえた」
リヴァイ「この振動をウォールマリアまで送った」
エレン「ほう」
???「お前ら何振動送ってるんだよwまだ私の他に魔族がいたとはな!って…エレンじゃん」
エレン「「!?お前魔族だったのか!ユミル!!」
ユミル「おう!お前も魔族だったとはー」
???「えっ!エレンが魔族!?きゃっ!」バタ
ユミル「こけるなよ、クリスタ」
クリスタ「だってー」
エレン「クリスタも魔族か?」
クリスタ「半分ねwだから私はゲシュ(半魔族)なの」⬅︎ちゃんと調べました(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223439622)
エレン「そ、うなのか」
ユミル「お前は魔族なんだよな?身分は?」
エレン「王だが?」
ユミル「………え?」
エレン「俺が次の王」
クリスタ「うわ!!!どうしよ!王様に私がゲシュって言うのが知られちゃったよ!!!殺されちゃう!!」
エレン「いや、殺しはしないって」
クリスタ「ゲシュは殺されなきゃならないんじゃないの?!」
エレン「別に。気にしない」
ユミル「こいつ本当に王か?」
エレン「失礼な」
エリア「こいつは王だ」
アルミン「そうらしいね」
レンア「ああ、」
ユミル「まあ、私は悪魔使いだ。」
クリスタ「私は魔術師だよ!」
アルミン「僕とおんなじか」
クリスタ「ゲシュだから魔力はあんまないけど」テヘ
エレン「他にはいないのか?」
???「あんたかい?振動を送ったの?」
エレン「!?」バッ⬅︎振り向く音
???「え、エレン?あんた魔族だったのか?」
-
- 30 : 2014/04/24(木) 12:21:24 :
- すみません。ちゃんとペースとできませんでしたw
これです
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223439622
-
- 31 : 2014/04/25(金) 22:01:39 :
- 期待
-
- 32 : 2014/04/25(金) 22:01:59 :
- この???は誰ですか?
-
- 33 : 2014/04/26(土) 01:50:03 :
- 超絶期待です❗️頑張って下さいね❗️
早めに書いてくれると嬉しいです❗️
無理はしない程度に頑張って下さいね❗️
-
- 34 : 2014/04/26(土) 23:00:01 :
- すみません汗
明日書きます
-
- 35 : 2014/04/27(日) 02:22:07 :
- 分かりました。
無理はしない程度に頑張って下さいね❗️
-
- 36 : 2014/04/27(日) 14:48:19 :
- ???「…」
エレン「な、なんで、お前も魔族だったなんて。。。。アニ」
アニ「私だってビックリさ、お前が魔族だし」
エレン「ああ、」
クリスタ「しかも王様だし!」
アニ「は?あんたが、王???」
エレン「あ、ああ、」
アニ「あ、その、ご無礼な事を言ってしまい。。。。その、、すみません!」
エレン「え?い、いいよ!」アセアセ
アニ「あ、ありがとうございます。。。」
あるみん「あはは。。。。w」
-
- 37 : 2014/04/27(日) 20:59:24 :
- アニかわいい///
-
- 38 : 2014/04/27(日) 21:40:08 :
- 期待
-
- 39 : 2014/04/27(日) 22:19:45 :
- 超絶期待です❗️頑張って下さいね❗️
早めに書いてくれると嬉しいです❗️
無理はしない程度に頑張って下さいね❗️
-
- 40 : 2014/04/28(月) 16:39:41 :
- 皆さんありがとうございます!!
エレン「きゅ、急に敬語なんて堅苦しいぜ」
アニ「い、いえ、王には敬語使いなさいと母から言い聞かされておりましたから」
エレン「なんか、変な感じじゃねーか」
アニ「わ、私はへ、へ、平気です」
エレン「敬語、もういいよ」
アニ「そ、そんな、こんな低い身分の私が王に軽々しく喋っていいはずなど。。。」
エレン「はぁー。。。。じゃあその王からの命令だ。敬語をやめろ。いいな?」
アニ「は、はい、じゃなくて、うん。わかりまsーわかった」
アルミン「(アニがwwwwww戸惑ってるw)」
レンア「その話はやめとして、それにしても・・・魔族が104期訓令兵団にこんなにいたとは」
アクレ「魔力隠すの上手だねーwけど一人魔力隠すの忘れていた人いなかったー?」
レアク「あ。」
エリア「あいつだよ」
エレン「コニーだ」
アルミン「あーなんかいつも元気にはしゃいでたしwバカは魔力をコントロールできないのかな?」
クリスタ「そ、そんな事言っちゃダメだよ!コニーだってなりたくてバカなわけじゃないし!」
ユミル「あっはははははは!!女神はあいつがバカだって認めるんだ!!wwwwww」
コニー「俺のぉぉ悪口言ってるの聞こえたぞぉぉぉ!!!」ダダダダ
クリスタ「キャ!」
アルミン「あ、コニーも魔族だよね?」
コニー「は、は?な、ななななな、何イッテルノカナ?」
アルミン「大丈夫。僕たちも魔族だし」
コニー「そ、そっかーよかったー!!」
アニ「ブッw」クスクス
エレン「わっアニが笑うと可愛いんだな」
アニ「な、なにバカな事言ってるの?!////」
エレン「え?なんか行けないこと言ったか?」
アルミン「エレン・・・君は鈍感すぎるよ?」
エレン「そうか?」
リヴァイ「ま、まあ、もっと振動を送ってみるからまってな」
ピキーーーーーーン
-
- 41 : 2014/04/28(月) 18:48:32 :
- 期待
-
- 42 : 2014/04/28(月) 18:48:44 :
- 続きが楽しみ
-
- 43 : 2014/04/28(月) 22:49:36 :
- 超絶期待です❗️頑張って下さいね❗️
早めに書いてくれると嬉しいです❗️
無理はしない程度に頑張って下さいね❗️
-
- 44 : 2014/04/29(火) 00:00:29 :
- 来週と今週はあまりかけないと思いますが期待して待っていてくださいw
ありがとうございます
宿題が死ぬほどありますwww
夜更かししすぎて先週体調崩してしまいましたww
体調不良にならないように気をつけますwwww
-
- 45 : 2014/04/29(火) 17:16:40 :
- 期待
-
- 46 : 2014/05/02(金) 19:25:33 :
- か、帰ってきましたwwwwww
GW中はめっちゃ書きますw
-
- 47 : 2014/05/02(金) 19:26:30 :
- 巨人「オアエリ…。」
-
- 48 : 2014/05/08(木) 22:59:30 :
- 続きは?
-
- 49 : 2014/05/10(土) 18:01:54 :
- すみません。。。
新しくなってからログインの仕方がわからなくなってしまってw
勝手にログアウトされてたし。。。
今から書きます
-
- 50 : 2014/05/10(土) 18:03:12 :
- 期待
-
- 51 : 2014/05/10(土) 18:12:47 :
- だだだだだだ
ライナー「誰だ!!、俺を呼んだのわぁ?!」
エレン「うわぁぁぁぁ!!びっくりするじゃねーか!」
ベルトルト「でもびっくりだね、魔族がこんなに生き残ってたのって。。。」ヌッ
全員「。。。。。?」
ベルトルト「僕が喋ったんだよ!!!!」
エレン「わ!いつからそこに!」
ベルトルト「。。。。。」
ベルトルト「うわぁぁぁぁん!」しくしく
アニ「な、泣くなって。私は、き、気付い、てたぞ?」
エレン「あーそれ絶対ウソー」(棒読み)
ライナー「お前は存在がスッゲー薄いだけだ。大丈夫だぞ!」
アルミン「それ全然フォローになってないから」
ベルトルト「。。。もういいよ。。。」
クリスタ「あー諦めちゃったよ」
ユミル「まぁー魔族がこんだけ集まったらいいだろ?」
???「一人忘れんなよ。俺だって魔族だぜ」
エレン「げっ!お前は!」
-
- 52 : 2014/05/10(土) 18:21:56 :
- エレン「ジャン!」
ジャン「おう」
エレン「お前もかぁ。。。クソ」
ジャン「おい!なんか言ったか!?死に急ぎ野郎!」
リヴァイ「これ以上エレン様に近ずくのなら。俺がお前を殺す」ギロ
ジャン「リヴァイ兵長!?」
ジャン「エレン様!?」
エレン「言うの忘れてたけど、俺が王だよw(´・Д・)」」
ジャン「はぁぁぁ!?」
エレン「あはは」
ジャン「お前が王だって?!」
エレン「そう!」ニコニコ
-
- 53 : 2014/05/10(土) 19:12:39 :
- 超絶期待です❗️頑張って下さい❗️
早めに書いてくれると嬉しいです。
無理はしない程度に頑張って下さい❗️
-
- 54 : 2014/05/10(土) 20:17:56 :
- ジャン「す、すみません王様」ガクガクブルブル((((;゚Д゚)))))))
エレン「お前まで敬語に。。wいいよ。敬語じゃなくて」
ジャン「い、いいいいいんですか?」((((;゚Д゚)))))))
エレン「そんな緊張しなくても」
ジャン「だ、だって、あなたの胸ぐらをつかんで喧嘩売ったり」((((;゚Д゚)))))))
エレン「大丈夫!俺、結構頭に来たけど、楽しかったから」
ジャン「あ、ありがとうございます!」
リヴァイ「だが」
ジャン「?」
リヴァイ「今度そんなことがあったら、コロス」ギロ
ジャン「うわっ!」
エレン「リヴァイ。」ギロ
リヴァイ「!すまん。。。」
アルミン(久しぶりエレンの怖い顔見たな。。最近はニコニコしてたからな。。。)
ジャン(んな顔久しぶりだな。やっぱリヴァイ兵長よりエレンの方が偉いか)
エレン「今はリヴァイが偉いから俺はリヴァイに敬語で話す」
リヴァイ「はい。。。」
エレン「はいじゃない。リヴァイ兵長?」
リヴァイ「おう、、」
エレン「よろしい。」ニコニコ
アニ「なんかお前の方が偉いオーラでまくるだよ?」
エレン「そうか?」
アルミン「うん」
クリスタ「偉いからねー」
ユミル「おう」
-
- 55 : 2014/05/10(土) 22:41:46 :
- 期待
-
- 56 : 2014/05/10(土) 22:42:04 :
- 続きが楽しみ
-
- 57 : 2014/05/11(日) 13:57:19 :
- エレン「それでーみんなはどんな魔族なのー?」
アルミン「僕はウィザードらしい」
ユミル「私は悪魔使いだっ!」ニコニコ
クリスタ「私はアテナ族の生き残り!ゲシュですけどw人を看病したり、怪我を治したりすることができるの!」
コニー「俺はウルフ族だ!狼になれるってやつ!」
ライナー「俺は硬直な体になれるって言う魔族だ。アルマ族ってやつ」
アルミン「あーだからゴリマッチョなんだね」
ベルトルト「ぼ、僕はどの族から来たのかわからないけど、能力は影を薄くすることかな」
エレン「へーすごいな、みんな」
アニ「私も族はわからないけど、能力はテレポートと瞬発力、あと人をぶっ飛ばせる威力を持っているね」
エレン「怖いw」
リヴァイ「俺は堕天使らしい、羽が生えて飛べるしな」
ペトラ「私は王を守るために生まれてきただけの魔族なの!」
グンオルエル「俺たちもだ」
ジャン「俺はー」
エレン「馬になれるんでしょ」
ジャン「ちげーよ!俺はどこになにがあるとかが見えるんだ、例えば。。。」
ジャン「あの箱の中、開いてないから中身はわからないだろう?」
全員「うん」
ジャン「俺にはわかる、あの中に入ってるのは治療箱だ」
ペトラ「開けてみるよ」
キィィィ
ペトラ「あってた!」
ジャン「だろ?」
エレン「じゃあ俺のなくした本見つけて」
ジャン「ベッドの下」
エレン「おう!さんきゅ!」
クリスタ「そういえば、エレンの能力は何?」
エレン「!。。。」
エリア「み、見たいのか?」
アクレ「俺、久しぶりに見たーい!」
レンア「俺も」
レアク「あれやべーよ?いいのか?」
エレン「いいよ」
エレン「俺の能力は。。。。キングズゲート」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
全員「!?」
エレンの目は黒く輝いていた
エレン「この力を使うとなんでもできる。神の力みたいなものだ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「なんか欲しい物はあるか?」
クリスタ「え?私!?」
エレン「お前しかいないだろう」
クリスタ「私は。。。」
エレン「遅い。お前、何が欲しい?」
アルミン「僕は、死んだお爺ちゃんの形見が欲しいです」
エレン「ほら、与えてやろう」ぽん
アルミン「お爺ちゃんの本だ!」
エレン「よかったな。俺はなんでもできる、だが。。。魔族の国を蘇させることはできない、なぜなら。。。。」
エレン「それは人間の生贄が必要になるから」
全員「!?生贄?!」
-
- 58 : 2014/05/11(日) 22:14:21 :
- 期待
-
- 59 : 2014/05/12(月) 18:06:57 :
- ありがとうございます!
-
- 60 : 2014/05/12(月) 18:18:30 :
- 楽しみ
-
- 61 : 2014/05/12(月) 19:18:46 :
- エレン「そうだ。生贄」
アルミン「な、何人くらい生贄が必要なの?」
エレン「。。。。人類全員だ、」
アニ「人類全員って。。。」
エレン「ゲシュは人類全員の中に入ってる。だから、生贄の手段を使うなら。。クリスタも殺さなきゃいけねー」
クリスタ「えっ」
エレン「だが、俺は殺したくない」
リヴァイ「。。。」
エレン「だから、他の方法を考えるしかない」
-
- 62 : 2014/05/12(月) 21:42:31 :
- 期待
-
- 63 : 2014/05/13(火) 00:26:17 :
- きたーい
-
- 64 : 2014/05/13(火) 23:57:30 :
- 楽しみ
-
- 65 : 2014/05/14(水) 03:13:33 :
- 超絶期待です❗️
無理はしない程度に頑張って下さい。
なりすましが出たのでこれからはトリップをつけます。
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- 66 : 2014/05/15(木) 23:39:23 :
- 期待
-
- 67 : 2014/05/17(土) 00:20:34 :
- 続きは?
-
- 68 : 2014/05/17(土) 00:20:42 :
- 期待
-
- 69 : 2014/05/18(日) 10:18:36 :
- すみません!今日は書けそうになりません!
テストとかあるんでかけない日がいっぱいあると思いますが、できるだけ書きたいと思います!
ありがとうございます!
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- 70 : 2014/05/18(日) 16:38:43 :
- いつまでも待ってます。
テスト頑張ってください。
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- 71 : 2014/05/30(金) 15:43:13 :
- エレン「だから俺は ここの王様を脅すことにした、」
アルミン「エ!?まじで!?」
コニー「キャラ変わってるぞ」
アルミン「平和的じゃないだろ!」
エレン「じゃ話し合いか?」
アルミン「うーん」
エレン「じゃ話し合いをまずして、納得しなければ脅す。いいな?」
全員「うん」
ーーーー
-
- 72 : 2014/05/30(金) 23:01:55 :
- 期待
-
- 73 : 2014/06/01(日) 16:30:32 :
- おーエレナー久し振りー
元気だったか?
期待してるぜ?
-
- 74 : 2014/06/11(水) 23:09:38 :
- 期待
-
- 75 : 2014/06/11(水) 23:09:48 :
- 続きは?
-
- 76 : 2014/06/15(日) 22:42:55 :
- 久しぶりですね!すみません!今から書きます!
-
- 77 : 2014/06/15(日) 23:10:20 :
- ーーーーー夜
エレン達はアニの"テレポート"の力を使って城のすぐ近くまで瞬間移動した。
城に忍び込んで交渉するため。
エレン「今日は満月か、血が騒ぐぜ。今日は血祭りにしようかw」
エレンは美味しそうな獲物を見たように唇を舐めた
アルミン「交渉が先だろ?交渉が成立しなかったら血祭りにしてもいいけど。。。」
エレン「ふふっ、交渉が成立して欲しいような、して欲しくないようなw」
エレンは目をギラギラと輝かせながらそう言ったら
コニー「ガルルルル。。。」
エレン「コニーは殺し気満々だがなw」
アルミン「それは今日が満月だからだよ。ほとんどの魔族は満月になるとすごい力を発揮するからね。コニーは狼男みたいだね、満月に狼の本能が出て来ちゃうんだからw」
クリスタ「私も力が湧いて来た気がする!」
ユミル「私はちょっと不利だ。悪魔の力をフル活用するためには漆黒の闇ーまさに月が出ない時の方がいいんだよ。満月だと明るすぎる」
アニ「私はとに変化はないようだ。一番変化があるのはコニーとエレンじゃないか?」
アルミン「僕も変化はないね。コニーは見た目から本能まで変わってるねwエレンは性格がちょっと変わってる。いつもは冷静なのに今はすごい興奮してる。」
エレン「いつ行くぅ?ふふふっ」はぁはぁ
アルミン「ちょっとエレン!冷静になって!」
エレン「はいはーい、あはは!」
リヴァイ「エレン様、冷静さを保ってください」
ペトラ「これは大事なミッションみたいな物なんですから!」
エレン「わかったよ、冷静さを保つ。」
ベルトルト「じゃあいつ頃行く?」ぬぅ
エレン「わぁ!びっくりさせんじゃねーよ!」
ベルトルト「は、はぁ。。。」
アルミン「その事はさて置き、あそこのゲートはライナーが開けて、ぶっ壊してでもいいから。ねぇ、ベルトルト、君って他の物や人とか影薄くできないの?」
ベルトルト「できるよ?」
アルミン「じゃあライナートゲートの影を薄くして!そうすれば見つかりにくいから!」
ベルトルト「わかった!」
アルミン「入った後はジャン君が先導して?人とかがいる所をその力で見て?」
ジャン「オッケー」
アルミン「クリスタは誰か怪我したら応急手当てしてね」
クリスタ「ラジャー!」
アルミン「ユミル、リヴァイ兵長、ペトラさんグループ、コニーはエレンと一緒に。みんな準備OK?」
全員「「OK」」
エレン「じゃあ、魔族の進撃は、今からだ!」
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- 78 : 2014/06/15(日) 23:13:41 :
- 期待
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- 79 : 2014/06/15(日) 23:23:29 :
- >>78
ありがとうございます!
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- 80 : 2014/06/16(月) 10:59:51 :
- エリア「俺たちも忘れるなよ?」
レンア「そうだ。俺たちも一応魔族だぜ?」
レアク「俺たちにも手伝わせろ」
アクレ「そうだよー!」
エレン「お前達が遅いだけだろ?」
エリア「まぁ、すまん。じゃっ行くぞ?」
エレン「ライナー、ベルトルト、お願いだ。」
ライナーは少し押しただけでゲートをぶっ壊した
ベルトルトはできるだけライナーとゲートの影を薄くしている。
エレン「ジャン、」
ジャン「ああ、」
ジャンの目が青く光だした。
ジャン「。。。右方向から人間達が来てくる。早くしねぇと見つかっちまう」
エレン「何人だ?」
ジャン「三人だ。」
エレン「あーじゃあ、倒して行こうか?」
ジャン「それでいいのか?」
エレン「ああ、コニー、リヴァイ」
コニー「ガルルルル。。。ウアウッ!」
リヴァイ「はい、」
エレン「あいつら三人を気絶させろ、半殺しくらいまではしていい、だが殺すな」
リヴァイ/コニー「「ああ、」」
エレン「じゃあ行って来い」
リヴァイ「行くぞ、スプリンガー」
コニー「はーい、」
人間1「!?お前らなんだ!?」
人間2「動くな!殺すぞ!」
人間3「どうやって入って来た!?」
リヴァイ「エレン様のご命令だ、それだけは伝えて置いてやる」バキッ
人間2「うぐっ!。。。。」バタ
人間1「お前!」
コニー「ガルルルル」ガブ
人間1「うわっ!なんだこいつ!」
リヴァイ「ふん、」バキィ
人間1「うっ。。。。」バタ
人間3「ひ、ひぃ!」
コニー「うぅぅガルルルル。。。」ゴォォォォ
人間3はコニーの圧倒的な殺気に怯えて気絶した
エレン「ふっザマァ」
アルミン「エレン!人間だっていい人いるからそんなこと言っちゃダメでしょ!」
エレン「はいはいwじゃあ、行くぞ。ジャン、どっちが近道だ?」
ジャン「こっちだ、着いて来な」スタスタ
ーーーーーーー王の部屋の前
エレン「ここかぁw楽しみだ」
エレン「ペトラ達とライナーとベルトルトは見張りを、王の部屋に近づいて来たやつは構わず殺れ」
ペトラ「はい、」
オルオ/グンタ/エルド「「はっ!」」
ライナー「わかった」
ベルトルト「うん」
エレン「ユミル、リヴァイ、アルミン、コニー、ジャン、クリスタ、エリア、レアク、レンア、アクレは俺と王の部屋に」
エレン「リヴァイとエリア達は王が逃げないようにしろ」
エレン「アルミンは他の人間が部屋にいたら捕まえとけ」
アルミン「うん。」
エレン「入るぞ。」
エレンがバンッとドアを開いた瞬間王が飛び上がった
何事かと、
王「番人はどこだ!?早く来ないか!」
エレン「王さまぁ?来ませんよぉ?番人達はwふふふ、」
王「どう言うことだ!」
エレン「俺の仲間が殺ってますからw」ニコォ
王「お前は何なんだ!?」
エレン「俺はエレン・イェーガー、魔王ですよ」
王「魔王!まだ生きてたのか!?」
エレン「えぇ、あなた達は魔族を殺せはしない、そんなに簡単なことじゃないですからねぇ」
王「何が欲しいんだ!出て行け!」
エレン「出て行きませんよ?交渉がしたくってねぇ」
王「交渉、?」
エレン「えぇ、我が国を返してもらえませんかねぇ?元々俺の物だったしw」
王「絶対ダメだ!これは私の国!渡せん!」
エレン「そう言ってくれる事をちょっと期待してたんですよwこうやってあなたを殺せますから、ふふっ」
エレンはそう言ってキングズゲートを発動させた
すごい殺気を発揮した
王は震えている、
エレンはニヤリと笑って剣を取り出した
その剣を王の首に当てた
エレン「平和的に話し合いたかったですけどね、サヨウナラw」
エレンが剣を振り下ろそうとした瞬間、
王「ごめんなさい!この国をあげますからどうか命は!!」
エレン「へぇ?父さんと母さん殺したのだれだっけ?それで俺たちの国を奪ったのだれだっけ?」
王「わ、私です。。けど命は取らないでください!」プルプル
エレン「じゃあ国をちょうだい?」
王「ど、どうぞ!」
エレン「へぇ、リヴァイ。」
リヴァイ「なんでしょうか?」
エレン「こいつを牢屋に入れとけ、」
リヴァイ「はい。」
ーーーーーーーーーーー
-
- 81 : 2014/06/16(月) 11:19:20 :
- エレン「ふぅー、一仕事終わったぜw」
アルミン「なんかエレンのイメージ変わってたよw」
エレン「そうか?」
エリア「これで平和的に暮らせるかな」
レンア「他の人間達はどうする?」
レアク「少しづつ信頼を得るしかないな、殺すわけにもいかないし」
エレン「じゃあ、俺明日、 人間達の所行ってくる」
リヴァイ「え、エレン様!?」
ーーーーーーー朝
エレン「じゃあ行ってくる」ダダダダ
リヴァイ「ちょっと待ってください!」
エレン「おい!人間達!俺が今日からお前らの王だ!」
エ?ドウイウコトダ?マエノオウハ??
エレン「前の王はいない!後もう一つ、俺は魔王だ!」
マオウ!?コロサナクテイイノカ??コッチガコロサレル!
エレン「いや!俺はお前らを殺さない!俺が王になると認めてくれたら、お前らを巨人から守ってやる!」
い、イイノカシンジテ?
エレン「俺を信じてくれ!お願いだ!」
しーーーーーーーん
少年「僕は信じる!だって前の王様は全然僕たちの事考えて無かったもん!」
ソウダナ、アイツはオレラのコトナンカ
全員「「私たちはエレン様を信じます!!」」
エレン「みんな!ありがとう!」
その後、エレンを歓迎するフェスティバルが開催された
魔族はエレン達により国を取り戻した
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- 82 : 2014/06/16(月) 21:38:22 :
- 良かったの~。
-
- 83 : 2014/06/17(火) 10:28:08 :
- ありがとうございます!
-
- 84 : 2014/07/04(金) 00:11:26 :
- この話の続きは書きますか?
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- 85 : 2014/08/23(土) 02:29:06 :
- 書いて下さい
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- 86 : 2014/11/07(金) 22:01:11 :
- 続き書いてー!!
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- 87 : 2015/04/18(土) 17:54:14 :
まさか···放置?ですかね
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- 88 : 2015/05/21(木) 01:32:46 :
- 放置・・・なの・・?
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- 89 : 2016/05/05(木) 18:59:16 :
- エレン「放置!?いいとこなのに!なんでだァ!何故なんだ!書いてくれぇぇぇぇぇぇぇ」
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- 90 : 2017/10/07(土) 16:07:05 :
- 放置じゃない!!!1年ほど う〇こ するのに時間がかかっているだけだ!!だから安心しな!!!
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- 91 : 2019/02/14(木) 23:00:10 :
- 1年ほど う〇こ?笑笑 まぁ、続きは読みたいですね(*´꒳`*)
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- 92 : 2020/03/25(水) 00:52:03 :
- 面白い話だった。ので、good評価をこのシリーズにする。
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-
五つの宝石ーーー魔族の王 シリーズ
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