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エレン「俺は隠れた正義だぜ!★」ーepisode 3ー 仲間
- 進撃の巨人
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- 1 : 2014/03/22(土) 21:09:27 :
- シリーズ第三段!!!!応援ありがとうございます!
前のエピソード⤵︎
http://www.ssnote.net/archives/10716
エレンはアルミンに一緒に悪を追っ払って欲しいと頼んだ!
次はどうなるのか!?
アルミンはどう答えるのか?!
-
- 2 : 2014/03/22(土) 21:13:31 :
- アルミン「ボボボボ僕にはできないよ!弱いし!!頼りないし!」
エレン「た、頼む。。。もうあんな思いは。。。」
アルミン「ぼ、僕は役立たずだし、誰も認めてくれない!」
エレン「俺はそうとは思わない!お前は頭が切れる!」
アルミン「君ほどではないんだ!!」
エレン「アルミン!」
アルミン「僕帰る!おやすみなさい!」ズカズカ
エレン「アルミン!」
バタン、
エレン「俺はあいつらに勝てないのか?。。。父さん、母さん。。。」
-
- 3 : 2014/03/22(土) 21:14:39 :
- エレン「お、おはよ。。。」
全員アルミン以外「おっはよー!!」
アルミン「おはよ。」ボソ
エレン「。。。」
-
- 4 : 2014/03/22(土) 21:47:40 :
- エレン「はぁー」
女子「今日なんかエレン君元気ないね。。。」
クリスタ「どうしたんだろ?」
ユミル「ケッ振られたとかwwwwww」
女子全員「「それはない!!!!」」
-
- 5 : 2014/03/22(土) 21:54:00 :
- エレン「あ、アルミン!」
アルミン「な、何?」
エレン「一緒に帰ろうぜ!」
アルミン「僕は今日塾があるから。じゃあね。」
エレン「。。。」シュン
アルミン「。。。」スタスタ
アルミン「(エレンごめん。。)」
エレン「先生」
リヴァイ「ああ?なんだ?」
エレン「俺、一週間学校来れません。」
リヴァイ「そうか、一週間分の宿題だな?」
エレン「はい、ありがとうございます。」つシュクダイ
リヴァイ「またな」
エレン「さようなら」
-
- 6 : 2014/03/23(日) 11:25:35 :
- 期待であります!
-
- 7 : 2014/03/23(日) 11:42:07 :
- 期待!!
-
- 9 : 2014/03/23(日) 15:16:01 :
- ーーーーーー次の日
女子1「あれ?エレン君お休み?」
女子2「本当だ!体調崩したのかな?」
クリスタ「大丈夫かな?」
ユミル「あいつが学校来ないって珍しいな」
ミカサ「エレン。。。お見舞い行こうかしら。。。」
アニ「行かない方がいいんじゃない?あいつだって理由があるかも知れないし」
サシャ「そうですよ!なんか大切な日なんじゃないでしょうか?ご両親の命日とか」
アルミン「。。。」
ミーナ「そうです!なんか悲しい事情でもあるんじゃないでしょうか?」
アニ「ご両親の命日って。。。ありえるかもな。あいつ両親の話しないし」
ミカサ「ので、そっとするのが一番」
女子1「そうだね」
-
- 10 : 2014/03/23(日) 15:33:53 :
- ーーーーー次の日
ジャン「あれ?エレンまた来てねーぞ?どうしたんだろう?」」
アルミン「ど、どうしたんだろうね?」
マルコ「体調が悪いとか?」
リヴァイ「あいつなら一週間こねーよ。わかったら掃除終わらせろ」
全員「はーい」
ーーーーーエレンside
エレン「よし、アジトへ潜入成功!」
エレン「盗んだ品物は返してもらうぜ!」ボソッ
-
- 11 : 2014/03/23(日) 15:39:11 :
- エレン「えーっと、レーザガン持ったね」
ヤクザ「おい?!そこに居るのは誰だ!?!?」
エレン「ゴールデン・エメラルドって言ったらどうしますかね?」
ヤクザ「ご、ゴールデン・エメラルドだって!?!?や、やっちまえ!」
ヤクザ達「おお!」
エレン「フフフ私に勝てると思いましたか?」
ドオッガーン
エレン「な、何だ?」
ピッピッピッピッピッピ
エレン「ば、爆弾!?!?逃げるz」
ドッカーン
エレン「がはっ。。。。。」血まみれ
-
- 12 : 2014/03/23(日) 15:42:38 :
- アルミン「。。。」
ニュースです!
午後六時半に爆発がありました
けが人は49人
ゴールデンエメラルド画底に居たと証言が出ています
まだ死体は出てきていません
アルミン「!?!?!」
アルミン母「どうしたのアルミン?」
アルミン「ちょっとエレンのお家に行ってくるわ」
アルミン母「ちょっと!」
アルミン「。。」ダッ
-
- 13 : 2014/03/23(日) 15:43:54 :
- 修正!
ゴールデンエメラルド画底に居たと証言が出ています
を
ゴールデンエメラルドがそこに居たと証言が出ています
に脳内修正してください!!
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- 14 : 2014/03/23(日) 15:49:08 :
- アルミン「エレン!エレン!エレン!」ピーンポーンピーンポーン
アルミン「お願いだエレン出てきt」
リヴァイ「何だ、うるせーぞ。。。何だアルミンか。入れ」
アルミン「何で兵長先生がここに?」
リヴァイ「苗字で呼ぶな。リヴァイ先生でいい。さっさと入れ」
アルミン「は、はい。リヴァイ先生」
-
- 15 : 2014/03/23(日) 16:05:57 :
- エレン「あ、アルミン。。。」
リヴァイ「入れてやったぞ」
アルミン「無事だったのか!エレン!」
エレン「ああ、何とか」
リヴァイ「無茶しやがって」
アルミン「リヴァイ先生は知ってるんですか?エレンの秘密を」
リヴァイ「ああ、一週間経ってもこねーから家に来てやったんだ」
アルミン「そうなんですか」
リヴァイ「そしたらこんなでかい家に住んでるとはな。両親も死んで、ついでにお前がゴールデン・エメラルドだったとはな」
エレン「はは、そうですね」
アルミン「体調は?」
エレン「大丈夫だ!骨折しただけだ!」
アルミン「爆発で骨折だけってすごいよねwww」
エレン「顔はかっこいいままだぜ、あはは」
アルミン「はははははは」
エレン「久しぶりお前と楽しく喋ったは!なんか元気出たぜ!」
リヴァイ「これもついでだが俺も正義なんだぜ」
アルミン「え」
エレン「ええええええ」
リヴァイ「お前グリシャ・イェーガーとカルラ・イェーガーの息子だな?」
エレン「はい」
リヴァイ「やっぱな、カルラに似てるな」
エレン「知り合いだったんですか?」
リヴァイ「ああ、お前の両親は国家スパイだったもんな」
エレン「はい」
リヴァイ「俺もお前みたいな正義だったんだ。お前の両親と手を組んでた」
エレン「ももももも、もしかして!ミッドナイト・シアーさんですか?!?!(シアーは英語で裂くという意味です)」
リヴァイ「おおあたりだ」
エレン「大ファンです!!母さんからよく話しを聞いてました!!」
リヴァイ「そうなのか」
エレン「俺、自信作のレーザーガン作ったんですよ!」
リヴァイ「ほう、悪くない」
アルミン「あのー僕空気なんですけどー?」
リヴァイ「お前と手を組んでやろう、お前の実力ってやつを見てみたいからな」「
エレン「ありがとうございます!」
リヴァイ「けど成績を落としたら削ぐぞ」」
エレン「はい!」キラキラ
アルミン「僕結局空気!?」
-
- 16 : 2014/03/23(日) 16:22:01 :
- エレン「おっはよー!!」
全員「おはよー!!」
女子「エレン君元気だねってあの腕どうしたんだろう!?」
ミカサ「聞いてみる」
ミカサ「エレン」
エレン「何だ?」
ミカサ「その腕どうしたの?」
エレン「ああ、これね。俺の家五階建てでさ、イーストエリアの階段から転んでwwwww」
全員「ご、五階建てだと?しかもイーストエリアって?!」
エレン「あ、俺の家ミドルエリア、イーストエリア、ウェストエリア、ノースエリア、サウスエリアって分かれてるんだ!」
全員「え?!何坪?」
エレン「えーっと、1万坪だった気がする」
全員「すっげー!」
エレン「いやいや、おばあちゃん家のほうが十倍大きいから!」
全員「。。。」チーン
-
- 17 : 2014/03/23(日) 20:49:32 :
- 期待です!
-
- 18 : 2014/03/24(月) 16:44:41 :
- 期待!
-
- 20 : 2014/03/24(月) 21:22:17 :
- インタビュー終わったw
-
- 21 : 2014/03/26(水) 23:50:27 :
- エレン「俺のおばあちゃんのう家ウォールマリア、ウォールローゼ、ウォールシーナに別れてるんだ!」
ライナー「聞いたことがあるぜ。。。あの世界最大級の家だろ?それお前のばあちゃん家だったのか!?」
エレン「おう!」
全員「スゲーーーー」
-
- 22 : 2014/03/27(木) 00:24:16 :
- お婆ちゃん何者ですか…
-
- 23 : 2014/03/27(木) 17:39:41 :
- >>22
おばあちゃんすごもんですw
-
- 24 : 2014/04/06(日) 11:37:32 :
- エレン「アルミン、おはよう!」
アルミン「おはよう!」
エレン「答え、いつでも待ってるからな!」ボソ
アルミン「う、うん」
エレン「お!コニーおはよう!」タタタ
アルミン「あーーーどうしよう。。。」
ーーーーー夜
エレン「あ、強盗だ、助けよっと」
強盗「おいおい金出せ!!」
エレン「そんな事しちゃダメだよ?」
強盗「は?お前誰だ!、」
エレン「ゴールデン・エメラルドですけど?」
強盗「は?あいつは死んだってルアが。。。」
エレン「ルア?」
強盗「あ!口がすべってちまった」
エレン「ルアって誰だ?教えねーと一生立ち上がれねーほど痛めつけてやるが?」
強盗「ひぃ!教えらんねー!」
エレン「じゃあ、お前は刑務所行きだ」
強盗「くそっ」
-
- 25 : 2014/04/09(水) 19:06:40 :
- エレン「次はっと、こいつの組織のところいくか」
ーーーーー組織のビル
エレン「お前たち!ルアって誰だ!?」
ボス「下っ端がばらしあがった!やれ!」
エレン「そうはさせn。。。あれ?レーザーガンが!」
下っ端「おりゃああ!!」
エレン「格闘術で行くか!」どかっ!
下っ端「ごふっ!」
三十分後
エレン「おりゃああああああ!」
下っ端「ぐへっ」
エレン「くそ!きりがねー!」ドカッ
ぱちんっ!
エレン「ぐ!スタ、ンガ、ン」パタン
ーーーーー
プルルルルルル
アルミン「あれ?電話が、もしもし」
リヴァイ「俺だ、エレンが今ピンチだ」
アルミン「え?」
リヴァイ「エレンが下っ端組織にスタンガンでやられた。さっき俺の部下からメールが」
アルミン「ど、どうすれば!!」
リヴァイ「俺は今助けられない。ラスベガスへミッションに行っている」
アルミン「ラスベガス!?」
リヴァイ「エレンのくそが、レーザーガン忘れやがって」
アルミン「誰かに助けを!」
リヴァイ「エレンの正体は誰にも知られてはならない。お前が行け」
アルミン「ぼ、僕が!?僕は弱いから行ってもつかまるだけだ!」
リヴァイ「お前の頭で考えろ。じゃあな」
アルミン「ちょっとまt!」
プツン プープープー
アルミン「あ!きられた!もう!リヴァイ先生!」
アルミン「早くなんかマシンを作らないと!」
ーーーーーーーー
-
- 26 : 2014/04/09(水) 19:10:00 :
- お久しぶりです!
-
- 27 : 2014/04/09(水) 19:19:53 :
- >>26
お久です!!
エレン「く、くそ、、、スタンガンごときにやられるとは。。」
下っ端「おい、起きたぞ!」
エレン「おい!おm」じゃら
エレン「え?鎖www」
ボス「何笑ってんだ?」
エレン「だって、、鎖じゃ俺を止められませんよ?」ばきっ!
下っ端「鎖が切れた!?」
エレン「う!」グラッ
ボス「大丈夫だ、頭を強く打ったから等分クラクラすると思うぜ」
???「やめろおおおお!」
ボス「は?!」
ドッカーーーーん
エレン「え!?ええええ!?」
がらがらがっしゃーん
エレン「び、ビルが。。。完全に壊れてるうううう!」
???「エレン大丈夫?」
エレン「!?お前いったい誰だ!!」ギロ
???「僕だよ僕!」
エレン「あああ!それってあの電話かけてきて、俺だよ俺!って言い聞かせて金を巻き上げるって言うあの!」
???「ちがうよ!それは俺俺詐欺!!まさかのボケが!!僕はアルミンだよ!!」
エレン「アルミンか!?」
アルミン「層だって言ってるだろ!?」
エレン「何でお前がここに!?」
アルミン「リヴァイ先生から聞いたんだよ!!」
エレン「リヴァイさんから!?」
アルミン「助けに来てあげたんだよ!?」
エレン「じゃあこの爆弾お前が!?」
アルミン「ごめーん!ちゃちゃっと作ったから!」
エレン「まあ、帰ろうぜ」
アルミン「うん!」
エレン「今日は疲れたーーー!」
アルミン「あのさ、」
エレン「ん?」
アルミン「僕君の仲間になってもいいよ?」
エレン「いいのか!?」
アルミン「僕は君の役にたつマシンを作るしかできないけど!」
エレン「ありがとな!」
アルミン「さ!帰ろう!」
エレン「おう!」
ーーーーーー
リヴァイ「アルミン、エレン、よくやったな、、、」フッ
-
- 28 : 2014/04/09(水) 19:20:51 :
- このepisode 終わりーーー!!
いえーい!!
次はおもしろいぞおおおお!www
クリスタの話ですから!!
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- 29 : 2014/04/09(水) 19:32:13 :
- http://www.ssnote.net/archives/14367
これ次でーす!!
-
- 30 : 2015/06/23(火) 11:15:46 :
- おばあちゃん誰だよwww
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- 31 : 2019/10/28(月) 10:13:12 :
- >>30まさかとわ思うケドエレンのおばあちゃん裏の地球の支配者?wwwそれか世界一の資産家か?www
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
俺は執事のヒーロー! シリーズ
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