この作品は執筆を終了しています。
また会う日まで
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- 1 : 2014/03/22(土) 16:17:59 :
- どもです!
投下は、ゆっくりです。
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- 2 : 2014/03/22(土) 16:20:05 :
- 期待×支援
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- 3 : 2014/03/22(土) 16:49:43 :
- ありがとうございます!
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- 4 : 2014/03/22(土) 16:51:00 :
- 期待だよ♪
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- 5 : 2014/03/22(土) 16:51:19 :
- どうもです♪
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- 6 : 2014/03/22(土) 17:38:00 :
- 期待しかない‼︎
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- 7 : 2014/03/22(土) 17:43:09 :
- >>6
ありがとです!
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- 8 : 2014/03/22(土) 19:58:05 :
- お気に入り、ありがとうございます!
よし!投下するぞ!
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- 9 : 2014/03/22(土) 20:00:59 :
- 俺は憲兵団に入るために
ここに来た…
憲兵団に入って
内地で暮らすために…
基本大体ここに来ているやつはそうだ…
とりあえず、憲兵団を目指し、
無理だったら駐屯兵団で
憲兵団の移動を伺う…
調査兵団に行きたいなんて
思うやつ…
いること事態に驚いた…
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- 10 : 2014/03/22(土) 20:29:09 :
- エレン「俺は…調査兵団に入って、巨人をぶっ殺す…」
そんなの無理に決まっている…
まあ
そう考えるやつもいるんだよな…
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- 11 : 2014/03/22(土) 20:46:50 :
- 応援中
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- 12 : 2014/03/22(土) 20:53:53 :
- ありがとうございます!
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- 13 : 2014/03/22(土) 20:54:21 :
- 明日、更新予定
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- 14 : 2014/03/23(日) 11:49:55 :
- 「ねぇ…君…」
ジャン「…お前、誰だ?」
マルコ「僕、マルコ、マルコ・ボット、よろしくね!」
ジャン「ああ…俺はジャン・キルシュタインだ…よろしく…」
何だコイツ…
俺なんかと仲良くしたって
誤解されるだけだ…
はぁ…
まあ、いいか…
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- 15 : 2014/03/23(日) 11:51:04 :
- それからマルコは
よく、俺と行動することが多くなった
一つ言っとくぞ?
俺はホモじゃねぇからな…
-
- 16 : 2014/03/23(日) 11:54:05 :
- 飯を食べるときも
休暇を過ごすのも
一緒に行動することがよく
いや、頻繁になった
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- 17 : 2014/03/23(日) 12:04:38 :
- 期待!
twitterのリプ返信が何故か出来ない~ごめんね(;∀;)
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- 18 : 2014/03/23(日) 14:45:52 :
- >>17
ありがとうございます!
お気にならさず
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- 19 : 2014/03/23(日) 14:47:49 :
- ジャン「なあ…マルコ」
マルコ「なんだい?」
ジャン「お前はなんで、俺の側にいてくれるんだ?」
マルコ「それはね…友達だからだよ…」
ジャン「友達…か…」
マルコ「うん…」
マルコは改めていいやつだと思った
俺なんかと
友達だと言った…
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- 20 : 2014/03/23(日) 18:01:03 :
- ジャン「マルコ…」
マルコ「なんだい?」
ジャン「一緒に憲兵団、入ろうな…」
マルコ「え?…うん!」
ジャン「約束だ!」
マルコ「ああ…」
俺とマルコは
絶対憲兵団に入る!
そう約束した…
-
- 21 : 2014/03/23(日) 18:04:24 :
- ジャン「あの野郎…ミカサと…」
マルコ「ジャンは、ミカサが好きなんだね…」
ジャン「まあな…お前は?」
マルコ「僕はいないや…というか作らないと決めたんだ…」
ジャン「なんでだ?」
マルコ「あとがつらくなるから…」
つらくなる…
確かにそうだ…
人類を巨人から守る
そう言う役目を担う
一員だから
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- 22 : 2014/03/23(日) 18:05:18 :
- いつ死ぬのかも
わからない…
例え憲兵団だとしても…
いざというときは
巨人と戦うことになる…
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- 23 : 2014/03/23(日) 19:17:53 :
- ジャン主役系?
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- 24 : 2014/03/23(日) 19:18:03 :
- まぁ…大期待
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- 25 : 2014/03/23(日) 19:56:12 :
- はい
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- 26 : 2014/03/24(月) 06:06:14 :
- >>24
ありがとうございます!
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- 27 : 2014/03/25(火) 19:27:35 :
- 訓練兵団解散式…
俺は六番…
嬉しさと寂しさがまじりあう…
六番だから
夢の憲兵団へはいれる
マルコも一緒に…
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- 28 : 2014/03/25(火) 19:29:03 :
- 嬉しい…
だけど
訓練兵の3年間はあっという間で
楽しくて
笑える
日々だった…
死に急ぎ野郎とも
ミカサとも
仲間とも
楽しい日々だった
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- 29 : 2014/03/26(水) 06:40:19 :
超大型巨人襲来
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- 30 : 2014/03/26(水) 06:41:59 :
- 明日から
憲兵団に入れるのによ…
なんでだ?
死んでたまるか…
マルコと一緒に
憲兵団へ入るんだ…
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- 31 : 2014/03/26(水) 07:04:22 :
- そう思っていた
そう約束した
だけど
この世界は
現実は
そうは
あまくなかった…
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- 32 : 2014/03/26(水) 07:09:01 :
- マルコか?
この死体は…
そんなわけ…
だけど…
この死体が
誰なのかってのは
俺が一番わかる…
3年間
共に過ごした
仲間…
いや
親友なのだから
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- 33 : 2014/03/26(水) 09:14:33 :
- マルコ…
マルコが死んだ…
マルコは死んだのだ…
マルコ…
一緒に憲兵団へ行くってよ
約束したじゃねぇか…
おい…
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- 34 : 2014/03/29(土) 17:15:45 :
- 俺は決意した…
調査兵団にはいることを
アイツのためにも…
なあ、マルコ
お前には
この花をやるよ…
今までの感謝と
思い出と
あの気持ちをこめて…
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- 35 : 2014/03/29(土) 17:19:55 :
- ジャンがマルコの墓においたのは、ネリネの花束だった。この花の花言葉は
また会う日まで
マルコ
また会おうな…
いつか…
その時まで
さよなら
そして、今まで
支えてくれて
助けてくれて
思い出を作ってくれて
隣にいてくれて
ありがとう
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- 36 : 2014/03/29(土) 17:20:02 :
- おわり
-
- 37 : 2014/03/29(土) 17:21:13 :
- ここまで読んでくださり、ありがとうございました。精一杯この作品を書くことができました。本当にありがとうございます。
また、お気に入りに追加してくださり、ありがとうございます。
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- 38 : 2014/03/29(土) 20:00:23 :
- 感動した
-
- 39 : 2014/03/31(月) 23:31:03 :
- 面白い
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- 40 : 2015/08/01(土) 14:23:40 :
- 感動しました!;∀;
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- 41 : 2020/10/06(火) 15:08:29 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
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何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
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