このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
リヴァイ&エレン&ミカサ&アルミン
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- 1 : 2014/03/21(金) 23:23:52 :
- どうも!
これから書かせてもらいます!
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- 2 : 2014/03/21(金) 23:45:27 :
- (エレン)
-僕は思ったんだ-
-なぜ涙を流さないのだろう-
と。
僕は15歳中学生の受験生だ。
名前はエレン・イェーガーだ
僕の中学3年の話をしよう。
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- 3 : 2014/03/21(金) 23:49:03 :
- すみません。
勝手に話を進めてしまって
あとからグロとか入ったらすみません
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- 4 : 2014/03/21(金) 23:49:37 :
- 期待です!
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- 5 : 2014/03/22(土) 00:00:44 :
- アル・アニ・エレンさん!!
ありがとうございます!!
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- 6 : 2014/03/22(土) 00:52:25 :
- あ、いい忘れてました
リヴァイとエレンとミカサとアルミンは同じ歳です
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- 7 : 2014/03/22(土) 00:53:39 :
- でわでわ~始まります!!
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- 8 : 2014/03/22(土) 01:17:41 :
中間テストも終わり夏休みを迎えようとしていたある日だった・・・
ある日女子たちが騒いでいたのが聞こえた。
女子a「ねえねえ。聞いた?」
女子b「え。なになに?」
女子a「あのね。このクラスに転校生が来るらしいよ」
女子b「え~。ほんと~?」
女子a「本当本当・・・。またあとで。」
先生 「ほらー。 席につけー。」
先生 「え~と。まずはじめに転校生を紹介する。ほら入れ。」
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- 9 : 2014/03/22(土) 01:28:55 :
- 先生はキース?かも知れない
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- 10 : 2014/03/22(土) 01:55:30 :
- とりあえず
ネタが尽きるまで頑張って書きます!!
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- 11 : 2014/03/22(土) 01:59:49 :
- 女子b 「え~。本当だったのー」コソ
? 「はい。」
リヴァイ 「俺は、リヴァイだ。」
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- 12 : 2014/03/22(土) 02:00:45 :
- キャラ崩壊注意!!
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- 13 : 2014/03/22(土) 02:44:52 :
- リヴァイ「よろしく!!。」キラッ
-彼はリヴァイと名乗ったのだ。-
先生 「あーリヴァイの席はエレンの隣な~。」「エレン教えて・・・。」
リヴァイ 「お前、エレンだな。」
エレン 「え、あ、うん。」「ここが、君の席だよ。」
-リヴァイはドカッと座った。-
リヴァイ 「ほぉ、悪くない。」
先生 「リヴァイを教室の案内をしてやれ。」
エレン 「あ、はい。」
キーンコンカーコン
昼休み僕はリヴァイを連れて教室の案内をした。
エレン 「-そしてここが音楽室だよ。」
リヴァイ「」
エレン 「これでひと通り説明したよ。何か質問ある?」
リヴァイ 「いや、ない。」
エレン 「そ、そっか。」
リヴァイ 「お、おい。」
エレン 「な、何?」
-今の空気はぎこちない空気だった-
リヴァイ 「おい、エレン。」
エレン 「え、い、いきなり呼び捨て!」
リヴァイ 「いいだろ。別に。ってゆーか。きょ、教室は、どっちだ。」///
エレン 「く、くく。ご、ごめ、ん。きょ、教室くく。あ、あっちだよ。くく。」
リヴァイ 「どんだけ笑ってんだよ。」///
エレン 「ごめんごめん。」
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- 14 : 2014/03/22(土) 02:47:33 :
- 今日は無理
また夜だと思う
で、では。
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- 15 : 2014/03/22(土) 03:52:05 :
- ひどい…
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- 16 : 2014/03/22(土) 18:47:18 :
- リヴァイさいっこーーーーーーー!!
くそかわ!!!!
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- 17 : 2014/03/23(日) 15:36:35 :
- すみません
遅くなりました
でわでわ~始まります!
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- 18 : 2014/03/23(日) 15:41:30 :
- 期待してやるっっ!!!
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- 19 : 2014/03/23(日) 16:04:40 :
- -そして帰り-
リヴァイ「おい、エレン。」
エレン「はい?」
リヴァイ「お前、この後時間あるか?」
エレン「はい。時間ならありますけど・・・。」
リヴァイ「ならいい。お前街も案内しろ。」
エレン「え・・・?」
リヴァイ「街を案内しろつってんだろ。」///
エレン「え、あ、はい!!」
-なんで、同級生なのに敬語なんだろう-とエレンは思った。
-そして街を案内している時-
エレン「あれ、ミカサとアルミンじゃねぇか。」
リヴァイ「ミカサ?アルミン?誰だ。」
エレン「久々あった気がするぞ。クラスがちがうとなかなか会えないな。」
ミカサ「エレン久しぶり。違うクラスでもやっていけてる?」
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- 20 : 2014/03/23(日) 16:06:45 :
- すみません
ちょっと用事があるので夜に書きます
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- 21 : 2014/03/23(日) 23:11:49 :
- 始まります!
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- 22 : 2014/03/23(日) 23:37:27 :
- アルミン「やあ、エレン!!どうだい?そっちのクラスは。」
エレン「おう!いい感じだ!!」
ミカサ「ねえエレン。この子誰?」
エレン「ああ今日転校してきた
リヴァイ「リヴァイだ。」
エレン「・・・。です。」
アルミン「へえ~。この時期に転校か。珍しいね。」
リヴァイ「ほうそうなのか。」
ミカサ「ねえ単刀直入に言っていい?」
リヴァイ「なんだ。」
エレン「お、おいミカサ。」
ミカサ「チビ・・・。だね。」
リヴァイ「ほう・単刀直入に言われるのも悪くない。」
何かがバチッと聞こえた。
-あ、悪くないんですね。-とエレンは思った
アルミン「ねえエレン。」
エレン「なんだ?」
アルミン「エレンはどこの高校の受験するの?」
エレン「ああ。俺は調査高校の受験を受けることにした。」
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- 23 : 2014/03/24(月) 14:21:36 :
- ながいんですが・・・。
ネタが尽きました・・。
なんかこうしてほしひと
どうぞジャンジャン言ってください!
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- 24 : 2014/03/28(金) 17:31:49 :
- 誰もいないだと!?
長くてすみません・・・。
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- 25 : 2014/05/07(水) 20:11:51 :
- リヴァイとミカサが勝負するとかがいいと思います
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