このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
アニ「私の親友」
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- 1 : 2014/03/21(金) 21:54:21 :
- こんばんわ、SSを書くのははじめてなので色々間違ったりすると思いますが、一生懸命書かせていただきますのでよろしくお願いします。
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- 2 : 2014/03/21(金) 21:57:43 :
- 期待…♪
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- 3 : 2014/03/21(金) 22:05:32 :
- エレン「アニ!今日も対人格闘の相手してくれ!
アニ「いいよ、少しは上達してるみたいだしね」
エレン「いくぞ!」ダッ
アニ「フッ!」バキッ
エレン「いて!」
アニ「ゴメン強くやり過ぎた。たてるかい?」
エレン「あぁ、ウ!」
アニ「!!ちょっと足を見せてみな」
エレン「大丈夫だって!」
ズルッ
アニ(やっぱり足を怪我してる()医務室までいくよ」ギュ
ミカサ「」ゴゴゴゴ
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- 4 : 2014/03/21(金) 22:08:10 :
- 2さんありがとうございます!
なにか間違っていれば教えて。いただくとさいわいです。よろしくお願いします、
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- 5 : 2014/03/21(金) 22:23:58 :
- エレン(ヤバイちけぇ!しかも胸が!)ギュッ
アニ「あんた大丈夫かい?」(顔があかい、頭も打ったのかな?)
エレン「あぁ、ありがとうなアニ」
アニ「?」
-医務室-
教官「うむ、足の骨には以上はないが.しばらくは動かさない方がいいだろう。訓練はしばらく休みなさい。」
エレン「はい、分かりました。」
アニ「エレン、悪かったね」
エレン「いや、対人格闘の相手頼んだの俺だし、謝る必要なんてねぇよ。」
アニ「」ドキッ(な、何?なんだかドキドキする)ドキドキ
エレン「?」
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- 6 : 2014/03/21(金) 22:32:07 :
- すみません、安価をさせてもらいます。
エロのシーン入れますか?
9までで、多かった方にさせていただきます。
なければ僕の判断で決めさせていただきちます
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- 7 : 2014/03/21(金) 23:02:20 :
- エロ
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- 8 : 2014/03/21(金) 23:13:18 :
- 持ち連エロ
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- 9 : 2014/03/22(土) 00:35:19 :
- すいません今日はもう寝ますお休みなさいzzz
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- 10 : 2014/03/22(土) 00:47:02 :
- お休みなさい
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- 11 : 2014/03/22(土) 02:39:47 :
- pattern3
出たっ!…何かが…
理不尽な怒りを携えた激おこのアニハピVS???
RPGー→エロ期待!
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- 12 : 2014/03/22(土) 03:58:24 :
- イェーガー「やぁ!」
なぜかこの状態………
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- 13 : 2014/03/22(土) 09:26:31 :
- 皆さんコメントありがとうございます!
では投下
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- 14 : 2014/03/22(土) 09:43:08 :
- -食堂-
エレン「しっかし、しばらく訓練できないとはな」
ミカサ「アニ、貴女には然るべき報いを…」
エレン「アニってそういえば結構優しくて可愛いんだよな。」
一同「!?」
ミカサ「カハァ!」吐血
アルミン(い、胃がァ!)
アニ「!!!!?」
ジャン「ッし!ッし!」
ミカサ「エレン、何を考えているの?」
エレン「だってアニ、今日怪我した時すぐかたかしてくれたし、顔はずっと…」
アニ「」シュュー
ミーナ「頭から湯気が出てるよアニ」(可愛い)
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- 15 : 2014/03/22(土) 10:06:11 :
- ほほぉぅ…
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- 16 : 2014/03/22(土) 10:28:11 :
- アニかわいい\(//∇//)\
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- 17 : 2014/03/22(土) 12:24:07 :
- 仮面ライダー巨人さん、ありがとうぞざいます!
教官ガチャ「アニ・レオンハートはいるか?」
アニ「は、はい!」マッカッカ
教官「イェーガーは足を怪我してる、理由は分かるな?」(可愛い…)
アニ「…はい」
教官「ならいい。イェーガーの足がなおるまでイェーガーを介護しろ。訓練はしばらく休め。
アニ「分かりました」
教官「あ、風呂は全員が入ってから二人で入れ。」
ミカサ「ダメ!」
教官「これは決定事項だ。」
アニ「」 エレン「」
一同「…」
コニー「サシャ!俺のパン返せ!」
サシャ「フッ、とられる方が悪いんですよ~♪」
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- 18 : 2014/03/22(土) 12:26:51 :
- ライトルトさん、ありがとうぞざいます!
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- 19 : 2014/03/22(土) 13:30:09 :
- エレン「な、なんか大変なことしちまったきが…」
アニ(エレンと二人で風呂?!なんかドキドキするのにこれ以上は…)「仕方ないよ,へんなことするんじゃないよ。」カァァ
エレン以外(分かりやすいなあいつ)
エレン「顔があかいぞ大丈夫か?」ピタッ
一同「ち、近い!!!」
アニ「」カァァ シュュー ボンッ
エレン「???」
ミーナ「あ、恥ずかしさがパンクした…」
ミカサ「」チーン
ベルトルト「…」
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- 20 : 2014/03/22(土) 14:06:11 :
- アニきゃわわ!
期待です!( *`ω´)
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- 21 : 2014/03/22(土) 15:07:56 :
- 黒鬼さん、ありがとうぞざいます!!
-風呂-
アニ「やぁ、待ったかい?」
エレン「いいや、俺も今来たとこだ」(やっぱりタオルはするのか…ってなに考えてんだ俺!)
アニ「?頭から洗うよ。」(エレンの背中大きいな…あちこちアザだらけ…私のせいなのかな…)
エレン「あぁ、」
ゴシゴシ、ムニッ
エレン「??!!!」(胸が背中に!)
アニ「顔があかい…いたいのかい?」
エレン「いいや、だ、大丈夫だ」アセアセ
アニ「?流すよ。」
エレン「あぁ、」(ヤバイぼってきた!)
バシャッ
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- 22 : 2014/03/22(土) 15:27:37 :
- エレン、アニは俺の嫁だ…手を出すなよ
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- 23 : 2014/03/22(土) 15:28:34 :
- ライトルトさんごめんなさい、それは無理です。
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- 24 : 2014/03/22(土) 16:54:32 :
- エレン「フゥすっきりしたー」後ろ向いた
ハラリ
…ボッキンキーン
アニ「キャァ!!」カァァ
エレン「あぁ!悪いアニ」隠し
アニ「いや、大丈夫だよ…」マッカッカ
エレン(可愛い)
アニ「!!」
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- 25 : 2014/03/22(土) 17:33:49 :
- アニ(エレンの足がなおりかけてる…まさかエレン…)
エレン「?どうしたアニ?
アニ「いや、な、何でもないよ…」
ヌルン、
アニ「 キャッ」
エレンダキッ「っとアニ大丈夫か?」
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- 26 : 2014/03/22(土) 17:52:15 :
- アニ…気づいてしまったのか…
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- 27 : 2014/03/22(土) 18:30:40 :
- アニ「う、うん…」
(もし……エレンが私と同じ巨人なら……私達にとって脅威になりゆる存在なら……私は……こいつと戦うことは……)
エレン「アニ、ほんとに大丈夫か?」
アニ「エレン、私は……私は……」ポロポロ
エレン「どうした!?あに?」
アニ「ウワァァン」ポロポロ
エレンギュッ「アニ、……何で泣いてんのかわかんないけど、何か……俺に隠してるよな…もしよかったら俺に話してくれないか?」
アニ「ダメ、できない、それをアナタに話したらあんたはきっと私のことを許せなくなる」ポロポロ
エレン「アニ、実は俺がこの兵団に入団したとき、お前のこと無口で無愛想だなって思った。でも、今は違う!アニ、お前は俺にとって無二の友達で、俺の初恋の相手だ!」
アニ「ヒックヒックエ、エレン!?」
エレン「だから…どんな残酷な事実でも受け止める」
アニ「じ、実は…わt」
ダン!
ライナー「……すまない、エレン一旦風呂から出て宿舎裏に来てくれ、アニ、」
アニ「ヒックヒック」コクン
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- 28 : 2014/03/22(土) 18:36:01 :
- -宿舎裏-
エレン「ベルトルトまで……何だ?話って」
ライナー「………ガバッすまない!お前の家族を…いや、ウォールマリアにすんでいた人たちを殺したのは俺たちなんだ!
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- 29 : 2014/03/22(土) 19:22:47 :
- エレン「…え?」
ライナー「俺は鎧の巨人、こいつは超大型だ、そしてアニは巨人を誘き寄せる能力を持つ女形のきょじんだ、」
ベルトルト「ガバッすまない、エレン」
エレン「は……ヘ?」
アニ「ヒックヒックグスッごめんなさいごめんなさい!」
エレン「……俺は…ライナーが、兄貴みたいなやつだってことも、ベルトルトが人に気を配れる奴ってことも、……グスッアニが優しい……俺の初恋の相手ってことも分かってる……だ、だから…」
アニ「エ、エレン?」
エレン「お前らを殺したりすることはできない!グスッハァヒックヒック」
ベルトルト「エ、エレン?許して……くれるの?」
エレン「ウゥ、グスッア,あぁ、!」
アニ「エ、エレンヒックヒックア,ありがとう本当にありがとう!」
エレン「……フーッフーッ……アニ、湯冷めしちまったよ……風呂入ろうぜ 」ニコッ
アニ「うん!」
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- 30 : 2014/03/22(土) 19:31:53 :
- 風呂
エレン「ア,アニ……」
アニ「な、何?エレン」
エレン「さっきの返事を聞いてなかった、」
アニ「え?私なんかで……いいの?」
エレン「あぁ、!」
アニ「フフッ」
チュッ
エレン「!?」
アニ「エ、エレンだ、大好きだよ!」
エレン「アニ、今夜……いいか?」
アニ「喜んで」
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- 31 : 2014/03/22(土) 19:49:25 :
- 今夜
エレン「アニ、待ったか?」
アニ「ううん、私も今来たとこだよ」
エレン「じ、じゃあ…アニ脱がすぞ、」
アニコクン
スラリ
エレン「アニきれいな体してるな」モミモミ
アニ「ン,そう?ア,」モミモミ
エレン「コリコリあぁ、」
アニ「乳首つまんら、らめぇえア,」
エレン「こっちも、もう濡れてるぞクリクリ」
アニ「ア,ン,エレン激しい!、れるひぉ~」
エレン「まだまだ出したらだめ♪」
アニ「エ、エレン、モあ、ぁ!!!!」ブシャ-
アニ「」クテン
エレン「ア,アニ?」(やり過ぎたかな?)
ガバッ
アニ「次は私の番ね、」
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- 32 : 2014/03/22(土) 20:10:22 :
- アニ「ペロペロチロチロふーっどうだい?気持ちいいかい?」チロチロチロ
エレン「あぁ、き、気持ちぃ!アニ、で、出る!」
アニ「モゴッわはひのくひのらかにらひてひひよ」
(私の口の中にだしていいよ、)
エレン「あぁアァ!!!」ドビュ
アニ「ん、ゴクン、一杯出したね。そんなに私の口がよかったの?」
エレン「あぁ、すげぇ良かった」ハァハァ
アニ「フフッじゃあ今度は下の口でいかせてやるよ」
エレン「」カァァ
アニ「私が上になるよ ムクッ」
ズズッ
エレン「あぁ、き、気持ちぃ!ア,や、ヤバイ!!ア,!!、アニ!アニィ!」
アニ「ハァハァエレン、エレェェンき、くもちいい!!!な、なかにらひて!」
エレン「アァだ、出すぜ!」ドビュ
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- 33 : 2014/03/22(土) 20:12:53 :
- アニハァハァ
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- 34 : 2014/03/22(土) 20:19:01 :
- 拝啓とうさん、かあさんへ
俺にミカサ以外の家族が出来ました。
母さんに見せたいけど.きっとそれはできない。
ごめん。母さん生んでくれてありがとうおかげで凄く自分が成長できたきがする。
そして今俺は凄く-
幸せだよ。
おわり
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- 35 : 2014/03/22(土) 20:21:25 :
- 土壇場でかいてしまいすいません。
ここまで読んでくださった方がいらっしゃるならありがとうございました
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- 36 : 2014/03/22(土) 20:23:41 :
- ほう、悪くない……
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- 37 : 2014/03/22(土) 22:20:31 :
- キース…よくやった!作者…よくやった!
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- 38 : 2014/03/23(日) 00:41:01 :
- アニ可愛かった\(^-^)/
本編でもこうなってほしかった!
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