エレン「ゲーム買って自分の分身作ったぜ!さあ、冒険だw」安価あるよー。
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- 1 : 2014/03/19(水) 23:08:47 :
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~訓練所~
エレン「アルミン!最近流行ってるゲームを買ったぜ!」
アルミン「本当に?!見せて見せて!」
エレン「おう。」
[残酷ライフ]
自分の分身を作って、旅に出よう。
選んだ選択によって、ストーリーが変わるよ!仲間も最大五人まで登録可能!
さあ、君だけのライフを体験しよう!
アルミン「これは・・・・ー」(これは・・・ファン〇ジーライフのパクリ・・・?)
エレン「早速今から始めるんだ!一緒に進めようぜ」
アルミン「・・・あっああ!いいよ。やろう」
こうして、エレンの旅立ちは始まるのです・・・。
~ゲームの話になります。~
[はじめの設定]
主人公の名前は エレン。
装備→ダサイ服・ヨレヨレの靴。
武器→ゴミステバにあった弓。
職業→スーパー 駆け出しザコ狩人。
レベル→1
-家-
エレン「お父さん、呼びましたか?」
グリシャ「ああ・・・実はエレンに頼み事があってな・・・」
エレン「何ですか?」
カチャ・・・
グリシャ「私の実家にある、地下室に行ってそこにある患者さんの、カルテを取ってきてくれ。」
エレン「え?やだよ。めんどくさい」
グリシャ「そうゆうな・・・たったの何千キロの距離じゃないか」
エレン「じゃあ、自分で行けよ」
グリシャ「私は今からいくところがある。」
エレン「」
グリシャ「とにかく、お前にこれを預ける。よろしく頼むな。」
エレンは、地下室の鍵を手に入れた!!
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- 2 : 2014/03/20(木) 09:58:27 :
- 遠いなー
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- 3 : 2014/03/20(木) 15:42:46 :
- たったの何千キロww
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- 4 : 2014/03/20(木) 16:03:11 :
- ファンタジー⚪️イフ俺も持ってる‼︎
大期待⭐︎
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- 5 : 2014/03/20(木) 16:05:47 :
- きたEBeanS
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- 6 : 2014/03/20(木) 18:41:09 :
- >>4全クリしたけどwwwww
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- 7 : 2014/03/20(木) 21:32:01 :
- ミカサ「じじい・・・ドコヘ行くの?」
グリシャ「・・・え・・・いや・・・隣のコンビニにトイレを
借りに行くだけだが?」
ミカサ「は・・・?・・・家の使えば?」
グリシャ「はっっっっ!!!その手があった!・・・ミカサ
・・お前は天才か!?」
ミカサ「・・・・・。」
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- 8 : 2014/03/20(木) 21:35:28 :
- >>6 そんなあなたに巡り廻るがおすすめ!!
レベルが4ケタになるまでが戦い!
何周もできる親切設計!
作業ゲーにつき絶賛中毒!
これはもうやるしかない!!
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- 9 : 2014/03/21(金) 05:45:57 :
- ありがとうございます!俺もゼンクリしましたー!ではでは投下↓
エレン「じゃあ、行ってきますー」ガチャ
グリシャ「行ってらっしゃい。 カルラ!久しぶりにするかキラッ」
エレン「・・・」
カルラ「やだ貴方ったら!!///ミカサの前で・・・!」
ミカサ「別に私は気にしない///・・・。エレンの部屋にいってる。」
グリシャ「カルラ・・・!」
カルラ「グリシャ・・・!」
エレン「」(コイツら・・・・!!!)
激オコカムチャッカファイヤーぷんぷん丸★☆☆
エレン「・・・でもなあ・・・。いくっつったって実家なんて知らねえし・・・。」
エレン ガチャ「トウサンーちz・・・」
グリシャ「ハアハアッカルラ!!」
カルラ「アナタアアア」
~お見せできません~
エレン「」
エレン「行こう★」
行くところは決まってないので、安価にお願い!多数決(いくところにより、キャラクターが変わるぜ)
1.ウトガルド城へ試練を受けにいく。
2.おうちを探しに、不動産屋にいく。
3.旅の馬を手に入れにいく。
4.町へ出て何か装備とか揃えにいく。
です。結局、キャラクターは全員登場しますけど
最初ってかんじんですから・・・w
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- 10 : 2014/03/21(金) 05:47:33 :
- 1
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- 11 : 2014/03/21(金) 05:57:32 :
- ましなのを選んだねwww
-
- 12 : 2014/03/21(金) 06:12:14 :
- 3w
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- 13 : 2014/03/21(金) 06:13:06 :
- 3~
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- 14 : 2014/03/21(金) 06:13:36 :
- 2!!!!
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- 15 : 2014/03/21(金) 07:43:48 :
- 3www
期待!!
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- 16 : 2014/03/21(金) 09:59:24 :
- 多数決と言うことで、3に決まりました☆
エレン「よし、馬を手に入れよう!」
?????「君・・・!ちょっといいかな?」
エレン「!?」
?????「僕は馬使いのベルトルト。」
エレン「ほお・・・」(馬使い?)
ベルトルト「良ければ君に、馬を譲ろうと思っていてね。どうかn」
エレン「あっいいです!俺これから[金色馬店)にいくんで!」即答。
ベルトルト「え・・・」
エレン「それでは!」
ベルトルト「ちょっと!お金いらないのに?!頼む!もらってくれよ。ストーリーが進まないんだ・・・!」
エレン「知らねえよ。作者の事情何て・・・。」
エレン「とにかく、俺はもういk・・・」
シーーーン。
そこにあったのは、一頭の馬と置き手紙だけだった。
たいせつに育ててね。名前決めてね。じゃあね。
ベルトルト
どう考えても、即席で書いたメモがおいてあった。
エレン「・・・ふざけんな!!」
馬「ヒヒーン」
馬「ブルブル」
エレン「・・・名前ねえ~」
[名前を入力してください]
ジャン
‾‾‾‾‾‾‾
馬のジャンが、仲間になりました!!
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- 17 : 2014/03/21(金) 12:06:27 :
- ジャンw
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- 18 : 2014/03/21(金) 17:14:56 :
- ワロタ
-
- 19 : 2014/03/28(金) 11:35:36 :
- ジャン「俺は馬面じゃnエレン「124匹目にはジャン124号と・・・・。」
ジャンだった物体「」
-
- 20 : 2014/04/13(日) 11:24:23 :
- ええええっぉおっ
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