このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「自由(無職)への進撃」 ※エレンニート
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- 1 : 2014/03/17(月) 21:03:03 :
- エレンチートssに対抗して作った
エレンニートss
エレン「人類は勝利し巨人の脅威は消えた」
エレン「そして俺は・・・新たな壁にぶち当たった」
エレン「職業だった」
エレン「ノンキャリアの俺につける職なんてなかった」
エレン「俺は 家(ウォール・シーナ)すら出れなくなっていた」
エレン「強いて言うなら俺は 調査兵団(自宅警備員) になったのだ」
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- 2 : 2014/03/17(月) 21:05:04 :
- へぇ~・・・って題名で吹いたwwww
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- 3 : 2014/03/17(月) 21:09:29 :
- エレン「当然職を失ったのは俺だけじゃない」
エレン「リヴァイ兵長たちもだ」
エレン「俺たちはクズの集まり 調査兵団(自宅警備団)を形成し」
エレン「いつでもどこでも会話できる媒体を作った」
エレン「当然、外に出たくないからだ」
エレン「俺たちはそれを 2次元起動装置と呼んだ」
エレン「そして今は働いているミカサに面倒になっている」
エレン「だがそんなことはどうでもいい」
エレン「今、重要なのは・・・」
エレン「金がないことだ・・・!!」
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- 4 : 2014/03/17(月) 21:13:26 :
- エレン「どうして金がないか・・・それはミカサの働きが悪いからだ」
エレン「どうすればいいか・・・」
エレン「アルミンに借りよう」
エレン「それがいい、そうしよう」
エレン「まあ、これで解決だな」
エレン「よし!こうなったら暇を駆逐するために
エレン「リヴァイ兵長とネットでもしよう!」
クズの時間はこうして繰り返す・・・
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- 5 : 2014/03/17(月) 21:23:04 :
- エレン「もう思いつかないので歌って終わる」
SMAPのシャレオツの替え歌です
全然問題ないって本当問題ない
全然問題ないって本当問題ない
西日の刺す俺の自室、働くなんてキャラじゃない
物思いに耽たまえ(賢者タイム)
そんな就職ジョーク ワロえないコンテンツ
誰がクーズークーズーいった?
悪いけどほっておいて
そのお説教結構
勝手気ままなる 俺ニート!
無職
だって俺の金じゃないでしょ
全然問題ないって本当問題ない
がっかりするほどの人間
全然問題ない
独り身の寂しさにふた 2次元の嫁が
無職
やっぱり最高じゃない!ニート(確信)!
ありがとうございました、思いつきでssなんて書くもんじゃない(確信)
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- 6 : 2014/08/15(金) 14:23:01 :
- シャレオツにワロスwwwエレンチートに間違えて開いたらエレンニートかよwww
だけど面白かった。
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