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アルミン「色々なマンガを読む機械を作ろうとしたらマンガの世界に入れる機械を作っちゃった!」安価あり

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  1. 1 : : 2014/03/17(月) 16:58:38
    エレン「アルミン!この前頼んだ色々なマンガを読む機械つくれたか?」

    アルミン「それが…」

    エレン「失敗したのか」

    アルミン「ごめん」

    アルミン「マンガを読む機械じゃなくて」

    アルミン「マンガの世界に入れる機械を作っちゃったんだ…」

    エレン「アルミンお前…」

    アルミン「エレン!ホントにごめん!!」

    エレン「俺が頼んだやつよりいいの作ったじゃねーか!」

    アルミン「えっ?」

    エレン「だってマンガを読めるだけの機械より」

    エレン「マンガの世界に入れる機械の方がいいに決まってるだろ!」

    アルミン「言われてみればそうだね」

    エレン「これさみんな呼んで一緒に遊ばねーか?」

    アルミン「そうだね!」

    アルミン「じゃあエレンは女子誘っといて」

    エレン「なんで俺?」

    アルミン「だって君は女子に人気じゃないか」

    エレン「そうなんだ…(アルミンもかなり人気だろ)」

    エレン「分かった」

    アルミン「じゃあ僕は男子を誘うから」

    エレン「じゃあ早速誘おうぜ!」
  2. 2 : : 2014/03/17(月) 16:59:23
    期待だよ♪
  3. 3 : : 2014/03/17(月) 17:06:56
    ちょ、その機械下さいw
    期待!!
  4. 4 : : 2014/03/17(月) 17:11:23
    何これ天才かwww
    …出てこられるん…だよね((((;゚Д゚)))))))
  5. 5 : : 2014/03/17(月) 17:13:35
    とあるの世界に行きたい・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

    期待です!!!
  6. 6 : : 2014/03/17(月) 17:16:57
    >>2

    期待ありがとうございます!


    >>3

    この話が終わったらアルミンが渡しに行きますよ!


    >>4

    出てこられるかは…秘密です!


    >>5

    とあるですか…了解しました!

    期待ありがとうございます!
  7. 7 : : 2014/03/17(月) 18:23:02
    エヴァンゲリオンの世界に行けたらどんなに素敵か…
    期待です!あと、その機械いくらで売ってくれますか!?www
  8. 8 : : 2014/03/17(月) 18:23:35
    期待なのだよぉぉぉぉぉ!!
  9. 9 : : 2014/03/17(月) 18:27:16
    >>7

    この機械はアルミン次第ですね
    ゲスミンならかなり高いですw


    >>8

    期待ありがとうございます!
  10. 10 : : 2014/03/17(月) 18:31:32
    >>9 ベルトルト「金の亡者が!」
  11. 11 : : 2014/03/17(月) 18:40:14
    オレの全財産なら売ってくれるかい?(2000円以下)
  12. 12 : : 2014/03/17(月) 18:45:10
    ゲスミン「お前の命と平等だww」ゲスガオ
  13. 13 : : 2014/03/17(月) 19:21:55
    安価ですか?
  14. 14 : : 2014/03/17(月) 19:22:17
    期待
  15. 15 : : 2014/03/17(月) 19:23:32
    期待です!
  16. 16 : : 2014/03/17(月) 19:59:51
    期待
  17. 17 : : 2014/03/17(月) 20:00:03
    まだ?
  18. 18 : : 2014/03/17(月) 20:42:22
    ゲスミンさん

    ゲスミン「僕は金の亡者だ!」


    進撃のおバカさん

    あと0が2つほど必要ですね


    奇行種ハンジさん

    どのマンガの世界に入るかは安価で決めます


    エレヒスさん

    期待ありがとうございます!


    ゲスミンwさん

    期待ありがとうございます!

    多分書くのは夜中になると思います
  19. 19 : : 2014/03/17(月) 21:01:55
    頑張って下さい!
  20. 20 : : 2014/03/17(月) 22:16:03
    >>18 あ!忘れてたw 期待!
  21. 21 : : 2014/03/17(月) 22:37:47
    アル・アニ・エレンさん

    はい!頑張ります!



    ゲスミンさん

    ゲスミン「忘れてもらっちゃあ困るな」

    アルミン「あっ!期待どうもです!」





    ではでは投下していきたいと思います

    安価のしかたは
    必ずトリップを付けてください
    安価はひとり一回です
  22. 22 : : 2014/03/17(月) 22:53:02
    僕とエレンは
    電話でみんなを誘った

    みんな来てくれるそうだ



    エレン「よかったなみんな来てくれて」

    アルミン「そうだね」


    ピーンポーン


    エレン「あっ来たみたいだな」

    アルミン「ちょっと行ってくるね」スタスタ


    アルミン「はーい」ガチャ

    ミカサ「アルミンこんにちは」

    アルミン「あれ?ミカサだけ?」

    ミカサ「えぇ早くエレンに会いたかったので」

    アルミン「ミカサはいつも通りだね!」

    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ビューーン

    アルミン「あはは」

    クリスタ「アルミン?」

    アルミン「クリスタ!それにみんなも」

    ジャン「よっ!」

    コニー「来たぞ!」

    ライナー「クリスタ…女神…」

    ベルトルト「ライナーうるさい!」ゲジッ

    ユミル「ライナーうざい」ゲジッ

    アニ「ライナー…幼馴染みとして恥ずかしいよ」ゲジッ

    サシャ「ムシャムシャムシャムシャ」

    アルミン「まぁあがってよ」

    みんな「はーい」
  23. 23 : : 2014/03/17(月) 23:11:44
    エレン「みんな来たか」

    アルミン「うん」

    クリスタ「それでアルミンが機械ってなに?」

    アルミン「これだよ」

    ジャン「なんだこれ?」

    アルミン「これはねマンガの世界に入れる機械なんだ」

    ジャン「んなバカな!?」

    アルミン「本当なんだよ!」

    アルミン「だって僕試しに使ってみたもん」

    ベルトルト「信じられないな」

    アルミン「じゃあ使ってみる?」

    ベルトルト「やってみるか」

    アルミン「じゃあなんのマンガがいい?」

    エレン「NARUTOがいい!」

    ジャン「いやHUNTER×HUNTERだろ!」

    アニ「黒子のバスケ」

    クリスタ「マギがいい!」

    ベルトルト「いやとあるでしょ」

    アルミン「じゃあルーレットで決めようよ」

    みんな「しょうがないか」

    ルーレット「>>24だお」



    では安価タイムです

    今出てきたマンガの中で何がいいかを言ってください
  24. 24 : : 2014/03/17(月) 23:30:09
    ワンピース
  25. 25 : : 2014/03/17(月) 23:31:20
    すいません
    マギでおねがいします
  26. 26 : : 2014/03/17(月) 23:35:57
    おら進撃しか知らねーだ!( ☆∀☆)
    だからなんでもいいよー♪
  27. 27 : : 2014/03/17(月) 23:49:57
    Ktさん

    安価への参加ありがとうございます!


    ハンジもどきさん

    進撃しか知らないんですか
    まぁ進撃は面白いですしね!






    アルミン「マギに決定だね!」

    クリスタ「やったー!」

    エレン「まっいっか!マギも好きだし」

    ジャン「そうだな!」

    アルミン「じゃあマギでいいね」

    みんな「うん!」

    アルミン「じゃあこの機械に『マギ』って入力して」

    機械「マギの世界にいらっしゃーい」


    ヒューーー




    アルミン「んー?ここは」

    アルミン「マギの世界だ!」

    アルミン「そういえばみんなはどこだろう?」キョロキョロ


    ミンナードコー?


    アルミン「今のはクリスタの声?」

    アルミン「おーい!クリスター!」

    クリスタ「アルミン!」

    アルミン「みんなどこに行ったんだろうね」

    クリスタ「そういえばさっき向こうの方に街みたいなのがあったけど…」

    アルミン「いってみよっか」

    クリスタ「うん!」
  28. 28 : : 2014/03/18(火) 00:29:30
    アルミン「ねぇクリスタ?」

    クリスタ「何アルミン?」

    アルミン「あれはなんだと思う?」

    クリスタ「あれって」

    アルミン「あの大きな搭」

    クリスタ「あれってもしかして」

    クリスタ「迷宮(ダンジョン)!?」

    アルミン「行ってみよっか!」

    クリスタ「うん!」



    ~迷宮(ダンジョン)~




    コニー「スッゲーなこの建物」

    エレン「これは迷宮(ダンジョン)っていうんだぞ」

    コニー「へぇー」

    ジャン「それよりさっきから気になっていたんだがこの剣は…」

    エレン「あぁ多分これはジンの金属器だ」

    ライナー「ジンの金属器?なんだそれ」

    ベルトルト「ジンの金属器っていうのはね迷宮(ダンジョン)をクリアして手に入る武器のことだよ」

    ライナー「でも俺たちはまだ迷宮をクリアしてないぞ」

    エレン「確かに」

    ジャン「エレンも持ってるよな」

    ジャン「ベルトルトも」

    エレン「おう」

    ベルトルト「うん」

    コニー「あのさ」

    エレン「なんだ?」

    コニー「この腕に付いてる金色のやつなにか分かるか?」

    エレン「あぁこれはきっと眷属器だ!」

    コニー「眷属器?」

    エレン「まぁ簡単に言うと武器だ!」

    コニー「ふーん(゜-゜)」

    ライナー「俺には何もないんだが」

    ジャン「お前には自分の肉体だけで平気だろうとおもったんじゃねーの」

    ライナー「…」

    アルクリ「おーいみんなー」トコトコ

    エレン「二人仲良くなにしてたんだ?」

    アルミン「別になにもしてないよ!」

    クリスタ「そうよ!」

    ジャン「それにしてもなんだその格好は」

    アルクリ「えっ?別におかしなとこなん…」

    アルクリ「あれ?いつの間に」

    ジャン「おいおい築かなかったのかよ」

    アルミン「そんなことより女子たちは?」

    ライナー「見てないが」

    アルミン「そう…」

    コニー「おいみんなこれ見てみろよ!」

    コニー「これ毎日ミカサが付けてたマフラーだよな」

    エレン「あぁ間違いなくミカサのだ」

    アルミン「もしかしてミカサは迷宮の中に…」

    アルミン「それに他の女子たちもこの中に入ったのかもしれない…」

    エレン「じゃあ早く助けにいこうぜ!」

    エレン「あいつらが心配だしな!」

    ベルトルト「別に心配することはないと思うけどね」

    エレン「お前何言ってんだよ!」

    ベルトルト「だってアニとミカサがいるんでしょ」

    ベルトルト「逆に迷宮の生き物の方が心配だよ」

    エレン「確かに」

    アルミン「取り敢えず入ろうよ」

    みんな「そうだね」
  29. 29 : : 2014/03/18(火) 11:52:39
    ~迷宮~




    アルミン「こ、これは…」

    クリスタ「ひどいね…」

    エレン「おい!大丈夫か!」

    生き物「ダメ…」

    ベルトルト「取り敢えずこの生き物たちをどうにかしないと」

    ライナー「俺がどうにかするからお前らは先に行け!」

    コニー「俺も残ろっか?」

    ライナー「いや大丈夫だ!」

    コニー「そうか」

    エレン「じゃあ行くぞお前ら!」

    アルミン「早くしないと他の生き物たちがやられちゃうからね」

    クリスタ「そうだね!」
  30. 30 : : 2014/03/18(火) 13:07:53
    ミカサ「邪魔」ドスッ

    生き物「ゲフッ」

    アニ「うっとうしい」ゲジッ

    生き物「ガフッ」

    ユミル「クリスタはどこだ!」バシッ

    生き物「ヘブシッ」

    サシャ「みんな元気ですねー」ムシャムシャ

    生き物「もっらいー」ガシッ

    サシャ「私のパァン!」ドカッドスッ

    生き物「ゲフッガハッ」

    サシャ「食べ物の怨みです!」ムシャムシャ

    エレン「遅かったか…」

    ミカサ「エレン!」

    エレン「よっ!」

    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」

    エレン「…」

    ジャン「エレンしっかりしろ!」

    コニー「サシャ何食べてんだ?」

    サシャ「パァンを食べ終えたので次はポテチのお芋味を食べてます!」

    コニー「俺にもくれ!」

    サシャ「コニーにならあげます!」

    ベルトルト「これで全員集合だね!」

    アニ「ライナーは?」

    ベルトルト「ライナーならあっちで治療中だよ」

    アニ「ライナーどこか怪我したの?」

    ベルトルト「いやライナーが治療してるんだよ」

    アニ「じゃあライナーはそのうちくるね」

    ベルトルト「うん」

    ユミル「そういやこれって現実世界に戻れんのか?」

    アルミン「戻れるよ」

    ユミル「今日さ6時からみたいテレビがあるんだよ」

    アルミン「じゃあ戻ろっか」

    ユミル「サンキューな」

    コニー「どうやって戻るんだ?」

    アルミン「確か右手の指で指パッチンするとモニターが出てきて」

    アルミン「そこにログアウトをするっていう欄が出てくるからそこを押せば出れると思うよ」

    エレン「お前なんでそんなデータを入れたんだ?」

    エレン「俺が頼んだマンガを読む機械にそんなの必要だったのか」

    エレン「もしかして本当はこの機械を作ろうとしてたんじゃ…」

    アルミン「ギクッ(;゜0゜)」

    エレン「図星だな」

    アルミン「そ、それよりみんな試してみてよ!」

    エレン「おい!」

    ミカサ「では早速…」パチンッ


    ならすと
    本当にモニターが現れた


    ミカサ「あれ?」

    アルミン「ミカサどうしたの?」

    ミカサ「ログアウトの欄がない…」

    アルミン「えっ!」

    みんな「えっ!?」

    アルミン「ちょっと見せて」

    ミカサ「ほら」

    アルミン「…ホントだ…」

    ユミル「おい!アルミン!どういうことだ!」

    アルミン「知らないよ!」

    アルミン「僕が試しにやったときはちゃんとログアウトの欄があったもん!」

    ユミル「じゃあなんでその欄がねーんだよ!」

    ミカサ「ねぇなんか出てきたんだけど…」

    アルミン「見せて」


    このマンガから出る方法
    この迷宮をクリアする


    アルミン「つまりこの機械から出る方法は何かやるべきことをすればいいってことだね」

    ユミル「じゃあとっととクリアしようぜ!」

    アルミン「そうだね」

    ミカサ「またなんかでてきた」


    あと
    ジンの金属器使いは全身魔装を
    魔法使いは魔法を5つを
    成功させなさい


    ミカサ「だって」

    アニ「ジンの金属器ってこれのこと?」

    アルミン「そうだね」

    アルミン「じゃあまずはジンの金属器使いは魔装を」

    アルミン「魔法使いは魔法をまず練習しようよ!」

    エレン「そうだな!」

    アニ「でも私魔装のやり方なんて知らないよ」

    エレン「そういえばそうだな」

    アルミン「魔法のやり方も分からないよ」

    クリスタ「どうしよう…」

    ????「それなら俺が魔装のやり方を教えてやろうか?」

    ????「僕は魔法のやり方を教えてあげるよ!」

    みんな「あなた方は!」
  31. 31 : : 2014/03/18(火) 14:46:12
    ちなみに
    ジンの金属器使いは
    ・エレン
    ・ジャン
    ・ベルトルト
    ・ミカサ
    ・アニ

    魔法使いは
    ・アルミン
    ・クリスタ

    眷属器使いは
    ・コニー
    ・サシャ
    ・ユミル

    何もないのは
    ・ライナー

    です
  32. 32 : : 2014/03/19(水) 09:25:49
    エレン「アリババさん!」

    クリスタ「それにアラジンさん!」

    アリババ「あれ?お前らなんで俺たちの名前をしってんだ?」

    エレン「それはですね…アルミンが作ったk」
    アルミン「ワァァァァァ!」

    アラジン「どうしたんだい?」ビクッ

    アルミン「驚かしちゃた?」

    アラジン「びっくりしたよ」

    アルミン「ごめんごめん」

    エレン「それよりなんで叫んだんだよ」

    アルミン「ちょっとみんな来て」

    アルミン「アラジンさんとアリババさんはちょっと待ってて」

    アラジン「うん分かったよ」

    アリババ「なるべく早くしろよ」




    みんなでお話し中




    エレン「なんで叫んだんだよ」

    アルミン「あのさ僕たちがどうやってここに来たのかはあまり言わない方がいいと思うんだ」

    ジャン「どうしてだ?」

    アルミン「ここで僕が作った機械で来たってあの人たちに教えたら」

    アルミン「この世界がマンガの世界…」

    アルミン「つまり作られた世界っていうことをあの人たちに教えることになる」

    コニー「別によくねーか」

    アルミン「あのね例えば今まで自分が過ごしていた世界が」

    アルミン「実は作られた世界だと分かったらどう?」

    コニー「それはやだな…」

    アルミン「つまりそういうことだから!」

    アルミン「みんなこのことは決して口にしないこと!いいね!」

    みんな「うん!」

    アニ「じゃあなんて誤魔化すんだい?」

    アルミン「そんなの簡単だよ」

    アルミン「あの人たちはかなり有名だから知ってて当然って言えば大丈夫だよ」

    アニ「そういえばそうだね」




    そしてみんな
    アラジンとアリババの所へ戻る




    アリババ「なに話してたんだ?」

    アリババ「それよりどうして俺たちの名前を知ってんだ?」

    アルミン「だってあなた方はとっっても有名じゃないですか」

    アラジン「アリババくん!僕たち有名人だって!」

    アリババ「まぁ確かに俺たちは色々な所で活躍してるもんな!」

    クリスタ「あの~」

    アラジン「なんだい?」

    クリスタ「私たちに魔法とか魔装のやり方を教えてくれるって本当ですか?」

    アラジン「本当だよ!」

    クリスタ「やったー!」

    アラジン「それよりお姉さんすっごく美人だね」

    アリババ「ヤバい…アラジンの悪い癖が…」

    アルミン「え?」

    アラジン「お姉さん!だっこー!」ルパーンダーイブ

    クリスタ「キャーーー!」

    アルミン「アスフアル・リーフ!」

    アラジン「うわーー」



    すると
    突然アルミンの杖から
    風が発生した



    クリスタ「アルミン!?それ!」

    アルミン「え?」

    エレン「スゲーなアルミン!やったじゃねーか!」

    コニー「スゲーな!」

    サシャ「ムシャムシャムシャムシャ」

    コニー「その食いっぷり!」

    ジャン「そっちかよ!」

    ミカサ「凄い…」

    アラジン「やったね!お兄さん!」

    アルミン「???」

    アラジン「魔法が使えたじゃないか!」

    アルミン「魔法?」

    アラジン「そうさ!あれはアスフアル・リーフっていう風魔法だよ!」

    アルミン「アスフアル・リーフ…」

    クリスタ「アルミン凄いよ!」

    アルミン「や、やったー!」

    エレン「俺も早く魔装っていうのをやってみてー!」

    アリババ「じゃあ早速教えてやるよ!」

    アリババ「魔装を教えて欲しいやつは俺のところに来い!」

    アラジン「魔法の人はこっちに来てー」

    みんな「はい!」




    こうして
    エレンたちの修行は始まった…
  33. 33 : : 2014/03/20(木) 00:08:31
    魔装の特訓




    アリババ「まずは武器化魔装からやってみよう」

    エレン「武器化魔装ってどうやるんですか?」

    アリババ「まず魔力(マゴイ)をジンの金属器に集めるんだ!」

    エレン「こうですか?」

    アリババ「そうだ!お前のジンは風を操るのか」

    ミカサ「出来た」

    アリババ「お前のは電気を操るやつか」

    ジャン「難しいな…」

    アリババ「少しずつやれば出来るよ」

    ジャン「出来たぞ!」

    アリババ「君のは炎だな」

    アニ「私も出来ました!」

    アリババ「君のは氷だね」

    ベルトルト「アリババさん…これは」

    アリババ「これか…これは多分」ガジッ

    エレン「ちょっアリババさんなにやってるんですか!」

    エレン「血が出てるじゃないですか!」

    アリババ「確かお前ベルトルトっていったっけ」

    ベルトルト「はい」

    アリババ「その剣をこの傷口に当ててみろ」

    ベルトルト「はい」


    すると
    アリババの傷がみるみるうちに
    治っていった


    エレン「スゲー!」

    アリババ「お前のは治療が出来る金属器だな」

    ベルトルト「ありがとうございます!」

    アリババ「今のところは順調だな!」
  34. 34 : : 2014/03/20(木) 00:12:51
    ベルトルトがフェニックス!?
    期待だよ♪
  35. 35 : : 2014/03/20(木) 00:15:08
    進撃のいちご女神さん


    まぁこの中で一番回復系にあっていたので

    期待いただきました!
  36. 36 : : 2014/03/20(木) 00:23:46
    アリババ「まず一人づつ教えていくからな」

    アリババ「まずはミカサからだな」

    ミカサ「分かった」

    アリババ「まずは武器に魔力を集中させて」

    ミカサ「はい」シュウチュウ

    アリババ「おっその調子その調子!」

    ミカサ「わっ!」



    すると
    ミカサの剣が変化した



    アリババ「お前上達早いな!」

    ミカサ「どうも」ハァハァ

    アリババ「じゃあ少し休んどけ」

    アリババ「魔力を使いすぎると死んじまうからな」

    ミカサ「はい」ハァハァ
  37. 37 : : 2014/03/20(木) 00:35:01
    アリババ「次はジャンだ!」

    ジャン「はい!」

    アリババ「じゃあさっきミカサに言った通りにやってみろ!」

    ジャン「はい!」シュウチュウ

    アリババ「そうそう」

    ジャン「難しいなこれ」

    ジャン「ミカサのやつどうやってやったんだ?」

    ミカサ「魔力をあまり出しすぎないようにやるの」

    ジャン「え?あ、おう!」



    あれ今
    ミカサから教えてくれた…

    まさかミカサは俺のことが…



    ジャン「…」ミカサヲチラリ

    ミカサ「 」ニコッ

    ジャン「よし!頑張るぞーー!」

    ミカサ「頑張れ~」

    ジャン「うわっ」



    ジャンの剣が大剣に進化した!



    ジャン「おもっ!」

    アリババ「じゃあお前もミカサと一緒に休んどけ」

    ジャン「ありがとうございます!」
  38. 38 : : 2014/03/20(木) 00:45:21
    あっ!
    ジャンの剣っていうのは
    金属器の方ですから!
    そこ!勘違いしないように!以上!!
  39. 39 : : 2014/03/20(木) 01:04:51
    アリババ「次はベルトルト!」

    ベルトルト「はい!」

    アリババ「お前のはちょっとやり方が違うんだよな」

    ベルトルト「え?」

    アリババ「この治療金属器は怪我をしている人を治してあげたいという気持ちが大事なんだ!」←作者の勝手な設定です

    大高忍さん勝手に設定作ってしまって申し訳ありませんm(._.)m

    ベルトルト「治してあげたいという気持ち…」

    アニ「ベルなら大丈夫だよ」

    エレン「そうだよ!相手を思いやる気持ちは誰にも負けないよ!」

    ジャン「そうだよ!この優男!」

    ミカサ「ジャンも優しいよ///」ボソッ

    ジャン「ん?」

    ミカサ「ベルトルトーがんばー」

    ベルトルト「みんな…僕頑張るよ!」

    ベルトルト「うぉぉぉぉ!」

    ベルトルト「わっ!」



    ベルトルトは剣(金属器)は
    少し小さい剣(金属器)になった



    アリババ「はや!」

    アリババ「ここまで早く出来るとは…」

    アリババ「ホントにお前はいいやつなんだな!」

    ベルトルト「ありがとうございます」

    アリババ「じゃあお前もミカサとジャンと一緒に休んどけ」

    ベルトルト「はい」

    ジャン(二人だけの時間は終わりか…)

    ベルトルト(ジャンのやつ今だった時間は終わりかとか思ってんだろうな)

    ベルトルト(僕はコニーたちといよ)

    ベルトルト(ユミルもいるし!)

    ベルトルト「僕はあっちにいるから全員終わったら呼んでね」

    ジャン「おう!」

    ジャン(ありがとな)

    ミカサ「ベルトルトはホントに優しいね」
  40. 40 : : 2014/03/20(木) 01:08:25
    訂正

    ベルトルト(ジャンのやつ今だった時間は終わりかとか思ってんだろうな)

    ではなく

    ベルトルト(ジャンのやつ今二人だけの時間は終わりかとか思ってんだろうな)

    にしといてください
  41. 41 : : 2014/03/20(木) 04:40:39
    アリババ「次はアニだ!」

    アニ「はい」

    アリババ「確かお前のジンは氷だったよな」

    アニ「そうだけど…」

    アリババ「じゃああまり魔力を出さないようにしろよ」

    アリババ「寒くなるから」

    アニ「そんなこと出来るわけないでしょ!」

    アニ「初めてなんだし」

    アリババ「それもそうか…まあいいや取り敢えずやってみて」

    アニ「はい」シュウチュウ

    アリババ「やっぱり寒いな…」

    ミカサ「寒い…」

    ジャン「じゃあ俺の金属器で」ボッ

    ジャン「ほら」

    ミカサ「暖かい」ポカポカ

    ジャン「だろ!」

    アニ「なんで私が悪いってなってるのよ!」ヒューーー



    するとアニは
    武器化魔装はおろか
    全身魔装まで成功していた



    アリババ「お前凄いな!」

    アニ「これが全身魔装…」

    アリババ「お前が一番最初の成功者だ!」

    アリババ(よかった…これでもう寒い想いはしなくてすむ)

    アニ「ちょっと試してみようかな」

    アリババ「え?」

    アニ「うそよ」

    アリババ「じ、じゃあ君も休んでていいよ」

    アニ「はい」
  42. 42 : : 2014/03/20(木) 06:31:59
    期待DA☆
  43. 43 : : 2014/03/20(木) 10:22:43
    キュアアルミンさん


    期待ありがとなのDA!
  44. 44 : : 2014/03/20(木) 11:06:42
    アリババ「次はエレンだな」

    エレン「よろしくお願いします!」

    アリババ「いい心がけだ!」

    アリババ「じゃあ始め!」

    エレン「はい」シュウチュウ

    アリババ「その調子!」

    エレン「なかなか難しいな」

    アリババ「最初はみんな難しいんだよ」

    エレン「はい」

    アリババ「でも出来るって信じれば大丈夫だ!」

    エレン「俺は出来る…俺は出来る…」

    エレン「うわっ!」



    エレンの剣が大鎌になった



    エレン「出来た」

    アリババ「よし!みんな出来たな!」

    アリババ「じゃあ次は全身魔装だ!」

    みんな「はい!」
  45. 45 : : 2014/03/20(木) 11:40:28
    魔法の訓練




    アラジン「まずは君たちを8種類の魔導士に分類してあげるね」

    アルクリ「8種類の魔導士…??」

    アラジン「うん、君たちは魔導士やルフに『個性』があることを知ってるかい?」

    アルミン「こ、個性??」

    アラジン「これは僕が魔法の勉強するために行ったマグノシュタットのことなんだけど」

    アラジン「そこでは無限に種類があるそれらを大きく8つに分類してたんだ」

    アルミン「へー」

    アラジン「君はさっき風の魔法を使ったでしょ」

    アルミン「うん」

    アラジン「君は5型・白魔導士だね!」

    アルミン「5型・白魔導士…」

    アラジン「それでそっちのお姉さんは…」

    アラジン「ちょっと杖にルフを流し込んでみてよ」

    クリスタ「こ、こうですか?」

    アラジン「そうそう」


    中略


    アラジン「君は1型・赤魔導士だね!」

    クリスタ「1型・赤魔導士…」

    アラジン「じゃあ早速魔法の訓練始めるよ!」

    アルクリ「はい!」
  46. 46 : : 2014/03/20(木) 12:12:48
    アラジン「じゃあまずはお姉さんから」

    クリスタ「はい!」

    アラジン「まずは簡単な技からやろっか」

    クリスタ「はい!」

    アラジン「まずは熱を発生させる魔法…」

    アラジン「ハルハールからやってみよう」

    クリスタ「ハルハールか」

    アラジン「この技は簡単だからルフをうまく流し込めばすぐ出来るよ」

    クリスタ「はい」

    アラジン「じゃあやってみて」

    クリスタ「うん!」

    クリスタ「まずは杖にルフを集めて…」

    クリスタ「それを一気に出す…」

    クリスタ「ハルハール!」シュボッ

    クリスタ「あつ!」



    すると
    クリスタの杖から小さな炎が出てきた



    アルミン「クリスタ出来たじゃないか!」

    アラジン「おめでとう!お姉さん!」

    クリスタ「で、出来た…」

    クリスタ「やったー!」
  47. 47 : : 2014/03/20(木) 12:12:59
    アルミン「次は僕がやりたい!」

    アラジン「いいよ」

    アラジン「そういえばさっきはなんで魔法名が分かったの?」

    アルミン「分からない…急に頭に浮かんできた…」

    アラジン「そうなんだ…不思議だね」

    アラジン「まぁそれはどうでもいいか」

    アラジン「取り敢えず今は魔法だね」

    アラジン「君にはフラーシュというのを教えてあげるよ」

    アルミン「フラーシュ?」

    アラジン「うん、フラーシュは光線を発射する魔法なんだ!」

    アルミン「へぇー」

    アラジン「でも君ならすぐに出来ると思うよ」

    アラジン「だってアスフアル・リーフが出来たんだもん」

    アルミン「じゃあやってみよう」

    アルミン「フラーシュ!」ピカッ



    すると
    まぶしい光が出てきた



    アルミン「確かに簡単だったな」

    アラジン「そうだね」

    アラジン「君はもう一つ上の魔法を教えるよ」

    アルミン「うん!」
  48. 48 : : 2014/03/20(木) 12:26:47
    せっていが面白いですね
    期待です
  49. 49 : : 2014/03/20(木) 12:46:12
    非リア充 (邪眼解放)さん


    ありがとうございます!
    期待もどうもです!
  50. 50 : : 2014/03/21(金) 08:36:05
    そして色々あって
    アルミンとクリスタは
    魔法を4つ覚えて残すところ
    あと1つになった…





    アラジン「じゃあ最後の魔法を教えるね」

    アラジン「言っておくけど最後の魔法はかなり難しいよ」

    アルクリ「はい!」

    アラジン「じゃあお姉さんからね」

    クリスタ「はい!」

    アラジン「技の名前はサルグ・アルサーロスっていうんだ」

    アラジン「ルフで水分を集中させ巨大な氷を作り上げる」

    アラジン「その巨大な氷が氷の槍を次々と発射して攻撃をする魔法で」

    アラジン「氷の槍は刺さった地点から、周囲を凍らせることが出来る技なんだ」

    アラジン「出来るかい?」

    クリスタ「やってみます」

    クリスタ「まずはルフで水分を集めて」

    クリスタ「…集まらない…」

    アラジン「あっもしかしたらここら辺には水分がないのかも」

    クリスタ「じゃあこの魔法は出来ないの?」

    アルミン「そうだ!僕の魔法を使えばいいんだよ!」

    クリスタ「アルミンの魔法?」

    アルミン「うん!」

    アルミン「シャラール!」ブシャーーー


    アルミンは水魔法を使った


    アルミン「これで水分が出来たでしょ」

    アラジン「流石お兄さん!」

    クリスタ「ありがとアルミン!」

    クリスタ「これで出来るよ!」

    クリスタ「水分を集めてっと…」

    クリスタ「氷に変える」

    クリスタ「そのあとは…」

    アラジン「氷は小さいから撃ってみて」

    アラジン「その氷が付き刺さってその周囲を凍らせることが出来たら成功だよ!」

    クリスタ「分かった!」

    クリスタ「サルグ・アルサーロス!」


    グサッ!ペキペキッ!


    付き刺さった氷の周囲は凍った



    アラジン「お姉さん!成功だよ!」

    クリスタ「やった!魔法を5つ覚えた!」

    アラジン「じゃあお姉さんは休んでてね」

    クリスタ「はい!」

    アラジン「次は君だね!」

    アルミン「うん…」
  51. 51 : : 2014/03/21(金) 14:09:28
    アラジン「お兄さんにはデストロクシオンという魔法を覚えてもらうよ」

    アルミン「デストロクシオン?」

    アルミン「それってどんな魔法なの?」

    アラジン「デストロクシオンは 水、熱、圧縮を組み合わせた超律魔法なんだ」

    アルミン「超律魔法…どうやるんですか?」

    アラジン「まず水を発生させてそれに熱を加えることで水蒸気を発生させる」

    アラジン「その水蒸気を圧縮させてら、一気に解き放つことによって爆発を巻き起こす」

    アルミン「なるほど…難しいな」

    クリスタ「アルミン頑張って!」

    アルミン「クリスタ///」

    アラジン「?なんかお兄さんのまわりのルフが桃色だよ?」

    アルミン「えっ!?Σ(゜Д゜)」ビクッ

    クリスタ「???」???

    アルミン「ととと、取り敢えずやってみよう!」

    アラジン「そうだね」

    アルミン「まずは…シャラール(水魔法)!」バシャア!

    アルミン「次は…ハルハール(熱魔法)…」


    水蒸気発生


    アルミン「最後に…ゾルフ(力魔法)!」ギュルルルルッ

    クリスタ「水蒸気が一ヶ所に集まってる…」


    キュルルルル…

    アラジン「お兄さん凄いよ!」

    アルミン「で、出来た…」バチバチ

    アラジン「じゃあ発射してみて」

    アルミン「うん…えい!」シュッ


    ドガーーーーン!!!


    エレン「な、なんだ!?」

    アリババ「凄い音だったな…」

    コニー「行ってみようぜ!」

    タッタッタッ

    みんな「な、なんだこれー!!」


    ジュワァァァ


    アラジン「あはは…ここまでの威力とは思わなかったよ…」

    クリスタ「アルミン凄い!」ダキッ

    アルミン「それほどでも~///」テレッ

    ライナー「アルミン何クリスタにやってんだよ!」

    ライナー「俺の女神クリスタちゃんに手を出してんじゃねーよ!」

    クリスタ「ライナーキモい!シネ!」

    ライナー「ガバッ!」チーン

    エレン「これを…アルミンが一人で…やったのか…」

    アラジン「お兄さんは天才だよ!」

    コニー「天才ってコエ~」

    アルミン「あはは…」
  52. 52 : : 2014/03/21(金) 14:32:59
    アルミン「それよりみんなは出来たの?」

    アルミン「魔装?」

    エレン「そ、それは…」

    ジャン「ヒューヒュー」クチブエ

    ミカサ「不毛…」

    ベルトルト「僕は影だ…影は光が強いほど強くなる…」

    アルミン「みんな出来てないのね…」

    アルミン「アニは?」

    アニ「あんなの簡単」

    アルミン「じゃあ出来たの?」

    アニ「うん」

    アルミン「じゃあやってみて!魔装!」

    アリババ「よせ!やめろ!」

    アルミン「?」

    アニ「そんなに見たいの?」

    アルミン「う、うん」

    アニ「じゃあやってあげようかな」

    アニ「魔装!」


    全身魔装完了…


    アリババ「ぶえっくしょん!」ブルブル

    ミカサ「ジャン…お願い」

    ジャン「おう!」シュボッ

    ユミル「寒いな…」ブルブル

    エレン「上着貸そっか?」

    ユミル「頼む」

    コニー「」ブルブル

    サシャ「温かいお茶飲みますか?」

    コニー「おっサンキュ!」ゴクゴク

    みんな(ある一人を除く)「さっむ!」

    アニ「うぅ…」ショボン

    アルミン「す、凄いじゃないか!」

    アニ「寒くないの?」

    アルミン「別に?今はアニが凄いから寒さなんて感じないよ」

    アニ「あ、ありがと…///」

    アラジン「あのお姉さん…失礼なんだけど魔装を解いてくれないかい?」

    アニ「分かった…」


    魔装解除


    アリババ「やっと暖かくなったか」

    ミカサ「もういいよ」

    ジャン「おう!」

    ユミル「上着ありがとな」

    エレン「別にいいってことよ」

    コニー「お茶ありがとな!」

    サシャ「はい!」ゴクゴク

    みんな(一人を除く)「あったけー」

    アニ「はぁ(´д`|||)」

    アルミン「そんなに落ち込むことないよ」

    アニ「うん…」ショボン

    アルミン「現実世界に戻ったら何か奢るからさ!」コソッ

    アニ「分かった!」コソッ

    エレン「二人で何話てんだろ?」

    クリスタ「さぁ?」
  53. 53 : : 2014/03/22(土) 00:51:28
    アリババ「じゃあ次は俺たちの番だな!」

    エレン「はい!」

    アリババ「じゃあさっきの順番で」

    アリババ「ミカサやってみて」

    ミカサ「どうやるの?」

    アリババ「魔力を身体全体に送る感じかな」

    アリババ「難しかったら少しずつでもいいぞ」

    ミカサ「よ、余裕…」

    ジャン「ミカサ頑張れ!」

    ミカサ「うん!」

    ミカサ「!?」ドローン


    ミカサは全身魔装が完成しました


    ミカサ「出来た!ジャン見て見て!」

    ジャン「凄いな!」

    ミカサ「ジャンこれ空も飛べるよ!」

    ジャン「マジかよ!なぁ次は俺だよな?」

    ジャン「早くミカサと飛びたいよ!」

    アリババ「分かった…分かったからそんなに慌てるな」

    ジャン「えっと確か身体全体に魔力を送るんだったよな」

    ジャン「魔装!」ドローン


    ジャンは全身魔装が完成しました


    ジャン「出来た!」

    ミカサ「凄い!私より早く完成出来た」

    ジャン「へへっ」

    ミカサ「取り敢えず飛ぼうよ!」

    ジャン「そうだな!」

    エレン「俺も出来た!」

    ベルトルト「僕も!」

    アリババ「俺…最後らへんなんもしてねー!」
  54. 54 : : 2014/03/22(土) 00:55:35
    全員集合です




    アリババ「じゃあ俺たちはあと少しだけここで修行するから」

    アラジン「君たちは先に行きなよ」

    みんな「ありがとうございました!」

    アラアリ「いえいえ」

    エレン「じゃあ宝物庫に行くぞ!」

    みんな「おー!」
  55. 55 : : 2014/03/22(土) 01:19:38
    宝物庫




    エレン「ここが宝物庫かな?」

    アルミン「そうじゃない?」

    ユミル「お願いだから6時までには戻ってくれ」

    クリスタ「ユミルそればっかりw」クスクス

    ライナー「結婚…」

    ベルトルト「最後の最後になんてことを」ゲジッ

    アニ「恥を知りなさい」ゲジッ

    ミカサ「飛ぶっていいね」

    ジャン「飛ぶっていいな」

    サシャ「ムシャムシャムシャムシャ」

    コニー「何食べてんだ?」

    サシャ「肉じゃがです!」

    コニー「いつ作った!?」

    エレン「ここ開けたらクリアだよな」

    アルミン「そうだと思うよ」

    エレン「開けるぞ」ギギギギ


    ピカッ


    みんな「目が!目がーーーー!!!」
  56. 56 : : 2014/03/22(土) 01:27:53
    シューーーン




    エレン「はっ!ここは…」

    エレン「アルミンの家か…」

    エレン「おーい!みんな起きろ!」

    みんな「はっ!ここは…」

    みんな「アルミンの家か…」

    エレン「どうやら戻ってこれたようだな」

    ユミル「今何時だ?」

    アルミン「今は…5:30だね!」

    ユミル「マジか!じゃあ私帰るわ!」

    クリスタ「じゃあ私も」

    ライナー「じゃあ俺も…(クリスタと一緒に)」グヘヘヘヘ

    ベルトルト「僕も帰るよ」

    アニ「私も」

    サシャ「お腹空きました」

    コニー「あんなに食べてたのにまだ食べるのか!?Σ(゜Д゜)」

    ミカサ「今日は楽しかった」

    ジャン「またやろうな!」

    アルミン「じゃあ明日は日曜日だしまた遊ぼうよ!」

    エレン「いいなそれ!」

    アルミン「じゃあまた明日ね」

    みんな「また明日!」
  57. 57 : : 2014/03/22(土) 01:29:07
    期待だよ♪
    本当におもしろいよ( ̄▽ ̄;)
  58. 58 : : 2014/03/22(土) 01:31:42
    進撃のいちご女神♪さん


    ありがとうございます!
    あとそろそろどのマンガに入るのかを安価で決めます!
    ぜひ参加してください!
  59. 59 : : 2014/03/22(土) 01:42:20
    次の日




    アルミン「そろそろ来る頃かな」


    ピーンポーン


    アルミン「ほらね♪」

    アルミン「はーい!」スタスタ


    ガチャ


    みんな「来たよ!」

    アルミン「みんなよく来てくれたね!」

    アルミン「まぁ上がってよ」

    みんな「お邪魔しまーす」

    エレン「今日はなんのマンガに入るの?」

    アルミン「僕が決めちゃっていいの?」

    エレン「うん」

    アルミン「じゃあ>>60~作者が書くまで
    ね」




    安価の内容は
    ただマンガの名前を書くだけです

    ただし作者が詳しく知らないものは
    書けないので申し訳ないのですが
    スルーさせてもらいますm(._.)m


    では安価スタート!
  60. 60 : : 2014/03/22(土) 02:18:49
    ドラベース!!
    難しかったらドラえもん!!
    それも無理ならコナン(笑)
    期待だよ♪
  61. 61 : : 2014/03/22(土) 09:43:01
    んじゃドラえもんでいかせてもらいます!




    エレン「ドラえもんかぁ」

    ジャン「なんか懐かしいな」

    コニー「アンキパンがあれば俺は天才に!」

    サシャ「グルメテーブルかけが私の手に…」

    ベルトルト「あはは」

    クリスタ「私コエカタマリン使いたいな♪」

    ライナー「♪とかマジ女神!おらウホッウホッすっぞ!」

    ユミル「やめろ!きしょい」ゲジッ

    アニ「孫悟空のまねすんな!可哀想だろ!」ゲジッ

    ミカサ「…なんとなく…」ゲジッ

    クロスタ(ざまぁw)

    ライナー「クロスタも良い」

    エレン「なぁライナーお前どうかしたのか?」

    ライナー「俺はいつも通りだが?」

    アルミン「と、とにかく早く行こうよ」

    アルミン「ドラえもんの世界にLet’s go! 」




    ヒューーーン
  62. 62 : : 2014/03/22(土) 22:25:07
    取り敢えずこっちは
    休止させてもらいます…

    でもいつか書き始めるので
    それまで待っててくださいm(__)m
  63. 63 : : 2014/03/23(日) 00:31:25
    待ってる!
  64. 64 : : 2014/03/29(土) 23:53:56
    やっぱりこれは終了させていただきます
    待ってくれていた方々申し訳ございませんm(._.)m
  65. 65 : : 2014/03/30(日) 02:34:16
    ドラエモン終わったらNARUTO書いてくれないか?!お願いします!!神様!!
  66. 66 : : 2014/04/01(火) 17:56:22
    モルさん・・・
  67. 67 : : 2014/04/02(水) 14:26:59
    甘い生活と言うマンガに入ると

    男はさぞ喜ぶであろう

  68. 68 : : 2014/04/02(水) 14:27:55
    乙カレー
  69. 69 : : 2014/04/04(金) 17:36:21
    アリババとエレン声一緒ww
    期待!
  70. 70 : : 2014/04/06(日) 14:50:56
    再開しないのですか?
  71. 71 : : 2014/04/06(日) 15:40:09
    再開をしないのですかときたので
    再開しようと考えています

    ですが投稿は休日(土日)になります
    ただしとっっっっても遅い更新になると思います
  72. 72 : : 2014/04/06(日) 21:55:07
    ヤベェ、すごく面白い。
    超期待しています!!(><*)ノ~~~~~
    頑張ってください。!!
  73. 73 : : 2014/04/08(火) 17:00:15
    がっがっガンバレー///(赤点コンビ@コニサシャファン)真面
  74. 74 : : 2014/04/08(火) 17:00:36
    全部見てます//
  75. 75 : : 2014/04/08(火) 17:01:42
    期待してないそんなの(ヽ=/^д^)ナイナイ
  76. 76 : : 2014/04/09(水) 22:16:03
    ダブルオーの世界がいいな
  77. 77 : : 2014/04/11(金) 23:29:33
    ハガレンorガンツがいい
  78. 78 : : 2014/04/11(金) 23:44:29
    雷官さん

    楽しんでもらえてよかったです!
    期待に応えられるように頑張ります!



    アニ真顔好きさん

    頑張ります!
    全部見てくれてありがとうございます!
    それは期待をしてると受け取っていいんですよね?



    怪盗エレン

    とりあえず今はドラえもんを書きます
    次の漫画はまた安価で決めるのでそこで希望を言ってください



    蜘蛛の巣さん

    次の漫画はまた安価で決めるのでそこで希望を言ってください
  79. 79 : : 2014/04/12(土) 08:37:55




    エレン「ここは…」

    アルミン「土管が三つ…ここは空き地だね」

    エレン「みんないるか?」

    ライナー「コニーとサシャがいないぞ」

    アニ「べ…べる、ベルボトルもいないよ」

    ライナー「ベルトルトな」

    アニ「ベトルトルだったね」

    ライナー「もういいよ」(;´д`)

    ジャン「みんなどこいったんだよ」

    ミカサ「探しにいく?」

    クリスタ「そうだね」

    アルミン「じゃあ男女ペアで探そうよ」

    アニ「なんで?」

    アルミン「なんとなく?」

    アニ「そう…」



  80. 80 : : 2014/04/12(土) 08:51:06




    ~ペア決め~



    アルミン「じゃあ男はこっちのを、女はこっちのを引いてね」

    アルミン「同じ番号の人とペアだからね」

    ライナー「俺くじ運悪いんだよな」

    アルミン「まぁそれはしょうがないよ」

    ライナー「そうだな」ハァ

    ユミル「そんなのいいから早く引こうぜ」

    アルミン「そうだね!じゃあみんな引いて」



    結果

    ・エレンとユミル
    ・アルミンとミカサ
    ・ジャンとアニ
    ・ライナーとクリスタ



    ライナー「俺くじ運良くなった!」

    アルミン「よかったね」

    クリスタ「ライナーとだー」

    ミカサ「アルミンよろしく」

    アルミン「よろしくね」

    ユミル「よろしくな!」

    エレン「おう!」

    ジャン「よろしく」

    アニ「よろしく」



  81. 81 : : 2014/04/12(土) 09:21:02




    ~エレンとユミル~



    エレン「なんか初めてだな」

    エレン「こうやって二人で話すのって」

    ユミル「そういやそうだな」

    エレン「ユミルっていつもクリスタといるけど男とはあまり話さないしな」

    ユミル「だって私によってくる男はいっつもクリスタについて聞いてくるだけで」

    ユミル「直接クリスタに聞けよ!ってなるからあまり話さないようにしてんだ」

    ユミル「私だって普通に日常会話を男と一緒に話したいのによ──あ…」

    エレン「ユミルも大変なんだな」

    ユミル「あっ、今のは忘れてくれ///」

    エレン「やだ!」

    ユミル「忘れろーー!///」

    エレン「だってこれがユミルの本心だろ?」

    エレン「だったら忘れるわけにはいかねーよ」

    エレン「ユミルは男と色々な話がしたいんだろ?」

    ユミル「まぁ少しはな」

    エレン「だったら俺と色々話そうぜ!」

    ユミル「いいのか?」

    エレン「いい悪いじゃないだろ?」

    ユミル「それもそうだな」

    エレン「じゃあもしドラえもんにあったらなんの道具を使いたい?」

    ユミル「う~ん?やっぱりタケコプターかな?」

    ユミル「空飛んでみたいし」

    エレン「タケコプターかぁ…いいな!」

    ユミル「だろ?」

    ユミル「あ~あタケコプターが落ちてこないかな?」

    エレン「落ちてきたらいいよな」コツッ

    エレン「ん?なんか当たったような?」

    ユミル「タケコプターが落ちてきた」

    エレン「なんと!」

    ユミル「しかも二つも」

    エレン「使ってみようぜ!」

    ユミル「そうだな!」

    エレン「これ使って裏山行ってみよ!」

    ユミル「行くか!」

    エレン「Let's go! 」ブーン

    ユミル「go!」ブーン


    ウワッアブネ!!キヲツケロヨエレン!!アハハ



  82. 82 : : 2014/04/12(土) 11:04:44





    ~アルミンとミカサ~



    アルミン「なんか二人でいるって久し振りだね」

    ミカサ「そうだね」

    アルミン「ねぇ単刀直入に言うけど──」

    アルミン「──ミカサはエレンとジャンのどっちが好きなの?」

    ミカサ「え!?///」

    ミカサ「わ、私は…」

    ミカサ「どっち?」

    アルミン「聞いてるのは僕だよ」

    ミカサ「だって…分からないんだもん!」

    ミカサ「どっちが好きなんて私には分からない!」

    アルミン「そ、そうだよね…ごめん」

    ミカサ「私からもいい?」

    アルミン「なんだい?」

    ミカサ「アルミンはアニとクリスタどっちが好きなの?」

    アルミン「な、なんでアニとクリスタなの?」

    ミカサ「だってアルミンはクリスタとよく話してたし」

    ミカサ「アニとは昨日マギの漫画に入ったときアルミン、アニのことを慰めてたし」

    アルミン「うっ!///」

    ミカサ「どっち?」

    アルミン「そ、それは…」

    アルミン「それより!なんでミカサはそんなこと知ってるの?」

    ミカサ「な、なんだっていいでしょ!///」

    ミカサ「それより!早くサシャたちを見つけるよ!」

    アルミン「そうだったね」

    ミカサ「アルミンはドラえもんの道具、何が好き?」

    アルミン「コエカタマリンかな」

    ミカサ「あ~あの大声だすやつか」

    アルミン「うん!あれにのって動いてみたいんだ」

    アルミン「あ~あ河童が持ってこないかな?」

    ミカサ「なぜ河童?」

    アルミン「見てみた…」

    ミカサ「どうしたの?」

    河童「コエカタマリンいりませんか?」

    アルミカ「マジか!?」

    河童「コエカタマリンやるよ」つコエカタマリン

    アルミカ「ど、どうも」

    河童「さらば!」スッ

    アルミカ「消えた!?」

    アルミン「本物だったのかな?」

    ミカサ「さぁ?」

    アルミン「まぁいいか」

    アルミン「これ使ってみよ」ゴクゴク

    ミカサ「私も使う」ゴクゴク

    アルミン「じゃあ裏山の方行ってみよ」

    ミカサ「そうだね!」

    アルミカ「ワーーーーー!!」

    ビューーーン


    ヤバイスゴイタノシイ!!アルミンコドモミタイ!



  83. 83 : : 2014/04/12(土) 13:48:13




    ~ジャンとアニ~




    ジャン「…」

    アニ「…」

    ジャンアニ「なぁ?(ねぇ?)」

    ジャン「なんだアニ?」

    アニ「ジャンからでいいよ」

    ジャン「何か話そうぜ?」

    アニ「例えば?」

    ジャン「じゃあ好きな漫画は?」

    アニ「黒子のバスケ」

    ジャン「それ俺も好きだ!」

    ジャン「特に青峰が好きだな」

    アニ「私も青峰が好き!」

    アニ「あんたの好きな漫画は?」

    ジャン「俺はやっぱりぬらりひょんの孫だな」

    アニ「ぬらりひょんの孫は面白い!」

    アニ「私ね意外に島くん好きなんだ!」

    ジャン「島くんっていうとサッカーが上手いやつだよな」

    アニ「うん!」

    ジャン「本当に意外だな」

    アニ「でしょ」

    アニ「ところでジャン」

    ジャン「なんだ?」

    アニ「恋愛感情ってどんなのだと思う?」

    ジャン「れ、恋愛感情だぁ!?」

    アニ「なんでそんなに驚くの?」

    ジャン「いやなんか驚いた」

    アニ「そう」

    アニ「それで、恋愛感情ってどんなの?」

    ジャン「どんなって聞かれてもなぁ」

    ジャン「例えば俺がお前の好きな人だとしよう」

    アニ「うん」

    ジャン「今お前は好きな人と二人きり」

    ジャン「ときときドキドキしたりする」

    ジャン「こういうのが恋愛感情だと俺は思っている」

    アニ「???」

    ジャン「まぁ少しずつ分かっていけばいいんじゃねーの?」

    アニ「そうだね」

    ジャン「はい!この話はもう終わりだ!」

    アニ「なんかジャンといると楽しいな」

    ジャン「俺も楽しいぞ!」

    ジャン「こうやって喋ってみるのもいいもんだな」

    アニ「そうだね」

    ジャン「なぁアニ?」

    アニ「なに?」

    ジャン「ドラえもんの道具で何が好き?」

    アニ「やっぱりどこでもドアかな」

    アニ「行きたい場所にすぐ行けるんだもん」

    ジャン「どこでもドアがどこかの家についてないかな?」

    アニ「あった」

    ジャン「なにが?」

    アニ「あの家の門のところ」

    ジャン「ホントだ!」

    ジャン「使ってみるか?」

    アニ「うん!」

    ジャン「どこいく?」

    アニ「裏山!」

    ジャン「じゃあ裏山で」ガチャ


    ワァーウラヤマダー!!ラクダッタナ!



  84. 84 : : 2014/04/12(土) 20:54:36




    ~ライナーとクリスタ~




    クリスタ「どこにいるかな?」

    ライナー「どこだろうな?」

    クリスタ「ライナーの好きな食べ物ってなに?」

    ライナー「骨付き肉」

    クリスタ「へぇー」

    クリスタ「・・・」

    ライナー「・・・」

    クリスタ「ライナー?」

    ライナー「なんだ?」

    クリスタ「私と一緒にいるのつまらない?」

    ライナー「そ、そんなことはないぞ!」

    ライナー「ただちょっと緊張してるだけだぞ」

    クリスタ「緊張?」

    ライナー「おう、俺まんまり女子と二人きりになったことないから」

    クリスタ「そうなんだ」

    クリスタ「よかった」

    ライナー「なにが?」

    クリスタ「私ライナーに嫌われてたらどうしようって思った」

    ライナー「そうか」

    ライナー(期待してもいいんだよな)

    クリスタ「ライナーってドラえもんの道具の中で何を使ってみたい?」

    ライナー「そうだなぁ?透明マントかな?」

    クリスタ「なんで?」

    ライナー「ほら急に消えたり現れたりするのって楽しそうだろ?」

    クリスタ「確かにね!」

    クリスタ「風で飛ばされてこないかな?」

    ライナー「きたらいいよな」バサッ

    クリスタ「あれ?ライナーが消えた!?」

    ライナー『俺はここにいるぞ?』

    クリスタ「あれ?声は聞こえるのに」

    ライナー『だからここにいるって』パサッ

    クリスタ「ライナーいた!」

    ライナー「俺はずっとここにいたぞ?」

    クリスタ「じゃあなんで?」

    ライナー「これのせいかな?」つ透明マント

    クリスタ「これってまさか・・・透明マント!?」

    ライナー「らしいな」

    クリスタ「使ってみよ!」

    ライナー「二人でか?」

    クリスタ「ほらこうすれば二人で使えるでしょ!」ピトッ

    ライナー「そ、そうだな///」

    ライナー(作者さんありがとう!)

    クリスタ「みんなどこにいるかな?」

    ライナー「さっきアルミンとミカサがワに乗って裏山に飛んでったぞ」

    クリスタ「じゃあ裏山行こっ!」

    ライナー「そうだな」



    ライナーッテキンニクスゴイネ!ソウカ?



  85. 85 : : 2014/04/13(日) 00:15:25




    ~裏山~




    エレン「ついたな」

    ユミル「だな」


    エレーーン!


    エレン「ん?なんか飛んできた」

    ユミル「ワだ!ワが飛んできた!」

    アルミン「やぁエレン、ユミル」(・∀・)ノ

    ミカサ「やぁ」(・∀・)ノ

    エレン「コエカタマリンか」

    アルミン「うん!一回使ってみたかったんだ」

    ミカサ「エレンたちは?」

    エレン「俺たちはタケコプターだ!」

    ミカサ「へぇー」


    シューー


    アルミン「ピンクのドア」

    ジャン「よっ」

    アニ「楽だったね」

    アルミン「アニたちはどこでもドアだね」

    アニ「そうだよ」

    ジャン「いねーのはライナーとクリスタか」

    ライクリ『いるよ!』

    ジャン「どこだ!」

    ライクリ『ここだよ!』パサッ

    ジャン「うわっ!」(゜ロ゜;ノ)ノ

    クリスタ「私たちは透明マントでしたー!」

    ジャン「急に出てきたからビックリしたじゃねーか」

    ライナー「悪い悪い」

    ジャン「ったく」

    エレン「なぁアルミン?」

    アルミン「なにエレン?」

    エレン「この漫画から出る方法ってなんだ?」

    アルミン「ちょっと待ってて今見るから」パチン

    アルミン「何々?この漫画から出る方法は…」

    アルミン「>>90だって」

    エレン「マジか!?」




    さぁここで安価です!
    この漫画から出る方法を安価します!

    なるべくドラえもんの世界観にあった内容でお願いします

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  86. 86 : : 2014/04/13(日) 00:16:40
    コニーたちのこと忘れてた…
    ということでもう見つかったことにしといてくださいm(._.)m
  87. 87 : : 2014/04/13(日) 10:25:00
    ジャイアンに勝つ
  88. 88 : : 2014/04/13(日) 10:25:19
    道具なしで
  89. 89 : : 2014/04/13(日) 10:26:55
    ドラエモンは道具有りで自分たちは道具なしでドラエモンに勝つ
  90. 90 : : 2014/04/13(日) 10:28:38

    Mikasairebakanntanndakedona
  91. 91 : : 2014/04/13(日) 10:34:21
    →89
    ドラえもんたちでいいと思う
  92. 92 : : 2014/04/13(日) 10:48:08
    けものさん

    ハムさんの意見を取り入れて
    ドラえもん、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアンでもいいですか?

    勝負の内容はこっちで決めてもいいですか?
  93. 93 : : 2014/04/13(日) 13:28:05




    アルミン「ドラえもん、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアンと戦って勝った回数が多かったら出られるだって」

    アルミン「ただし、ドラえもんたちは道具を使ってもよい」

    エレン「マジか!?」

    ミカサ「ドラえもんたちは道具ありで私たちは道具なし!?」

    ジャン「それは大変だな」

    サシャ「大丈夫ですよ!」

    コニー「そーだぞ!」

    ライナー「バカは気楽でいいよな」

    クリスタ「ホントホント!」

    ベルトルト「とりあえずドラえもんたちを探さそうよ」

    アニ「でもどこにいるの?」

    アルミン「じゃあまた手分けして探す?」

    アニ「でもあてはあるの?」

    みんな「空き地とか?」

    アルミン「・・・みんなで行こっか」

    みんな「賛成!」



    アニ「でもなんの勝負をするの?」

    アルミン「え~と」パチン

    アルミン「勉力、体力、運動力、画力、演技力の五つだって」

    アニ「へぇー」

    ミカサ「じゃあ今のうちに誰が何をやるかを決めよう」

    アルミン「そうだね」

    コニー「勉力はこの天才コニー・スプリンガーに任せろ!」

    ジャン「勉力はアルミンで決定だな」

    コニー「俺は?」

    アルミン「じゃあ僕が勉力で」

    コニー (´;ω;`)

    サシャ「コニーお茶何みますか?」

    コニー「もらう…」

    エレン「体力はライナーだな」

    ライナー「体力なら自信あるからな!」

    ユミル「運動力ならやっぱりミカサだろ?」

    ミカサ「ごめん、私今日調子悪いんだ」

    ユミル「風邪か?」

    ミカサ「多分、昨日とても寒かったから」

    アニ「私の魔装のせい?」

    ミカサ「さぁ?」

    アニ「そう…」

    アニ(私のせいでミカサが風邪を)

    アルミン「アニ?」

    アニ「なに…」

    アルミン「大丈夫だよ」ニコッ

    アニ「うん///」

    アニ(可愛い)(*´ω`*)

    アルミン(なんかのほほんとした顔になった)

    アニ「じゃあミカサのかわりに誰がやるの?」

    ジャン「エレンでいいよ」

    エレン「俺が!?」

    ジャン「だってお前体育の成績5だろ?」

    エレン「それを言ったらお前だって5じゃん!」

    ジャン「悔しいが運動力はお前の方がいい」

    ジャン「だからお前がやれ」

    エレン「本音は?」

    ジャン「めんどくさい」

    エレン「おい…」

    エレン「まぁいいけど」

    アルミン「じゃあ運動力はエレンで決まりね」

    クリスタ「じゃあ画力と演技力は誰がやるの?」

    クリスタ「私、演技力ならあるけど」

    アルミン「じゃあクリスタは演技力ね」

    クリスタ「うん!」

    サシャ「はい!私画力担当します!」

    アルミン「サシャは画力あるの?」

    サシャ「食べ物なら上手く描けます!」

    アルミン「ならサシャに決まりね」

    サシャ「任せてください!」

    エレン「空き地が見えてきた!」

    ジャン「ドラえもんたちもいるぞ!」

    アルミン「よかった」



  94. 94 : : 2014/04/13(日) 14:42:51
    ドラエモン「きたいだよのびたくん」
  95. 95 : : 2014/04/13(日) 16:02:39
    期待
  96. 96 : : 2014/04/13(日) 16:34:46
    期待MAX
  97. 97 : : 2014/04/13(日) 16:58:26
    みなさん期待ありがとうございます
  98. 98 : : 2014/04/13(日) 17:33:09




    アルミン「オーイそこの狸ー」

    エレン「ちょっwwww」

    ジャン「狸てwwww」

    ドラえもん「僕は狸じゃなーーい!!」

    ライナー「俺らと殺らないか?」

    ジァイアン「ゴリラのくせに生意気だぞ!」

    スネ夫「それはジァイアンも同じ」

    アニ「いいから私たちと勝負しなさい」

    しずか「勝負って一体なにを?」

    アルミン「勉力、体力、運動力、画力、演技力の五つで勝負するんだ」

    のび太「いいんじゃない?面白そうだし」

    のび太「こっちにはドラえもんがいるんだ」

    ジァイアン「面白い、やってやろうじゃねぇか」

    エレン「よっし!」

    アニ(実況)「さぁ始まりました!」

    アニ(実況)「ドラえもんチームVS進撃チームの勝負です!」

    アルミン「何をやってるの?」

    アニ「実況があった方が盛り上がるでしょ☆」

    アルミン「そうだね」

    アルミン(このキャラのアニも可愛い)(*´ω`*)

    アニ(実況)「この勝負を実況させてもらいます!」

    アニ(実況)「アニ・レオンハートと」

    ミカサ(実況)「ミカサ・アッカーマンです!」

    エレン「ミカサもかい!」

    アニ(実況)「ちなみに一応ベルトルトもいます!」

    ベルトルト「ど、どうも~」

    ミカサ(実況)「ベルトルトの存在も分かったことだし勝負を開始しましょうか」

    アニ(実況)「まずは勉力の勝負です!」

    アルミン「僕か」

    ミカサ(実況)「ドラえもんチームの人たちは誰が出るのかを決めてください!」

    ドラえもん「じゃあのび太くんで」

    のび太「ぼ、僕!?」

    ドラえもん「コンピューターペンシルあるから」

    のび太「じゃあ僕やるよ」

    アニ(実況)「それでは勉力勝負!」

    ミカサ(実況)「アルミンVSのび太!」

    アニミカ(実況)「はじめ!」



  99. 99 : : 2014/04/13(日) 21:03:43




    アルミン「簡単すぎて欠伸が出るよ」

    のび太「コンピューターペンシルに勝てるはずない!」


    アニ(実況)「勉力の勝負では数学のテストを行い制限時間内に何問解けたかで勝敗が決まります」

    ミカサ(実況)「制限時間は1時間です」

    ミカサ(実況)「問題は段々難しくなっていきます」

    アニミカ(実況)「さぁ勝つのはどっちでしょう!!」


    アルミン「・・・」カキカキ

    のび太「・・・」スラスラ


    ミカサ(実況)「若干アルミンのペースが落ちてきましたね」

    アニ(実況)「問題は段々難しくなっていきますからね」

    ミカサ(実況)「これではアルミンが負けてしまうかもしれませんね」

    アニ(実況)「ここは祈るしかないですね」

    ミカサ(実況)「実況は一時中断して応援しても──」

    アニ「アルミンがんばれー!」q(^o^//q)

    ミカサ(実況)「──いいですよ・・・」


    アルミン(アニが応援してくれてる)

    アルミン(これは頑張らなきゃ)

    アルミン「うおぉぉぉお!」スラスラスラスラ


    ミカサ(実況)「アルミンのペースが上がりましたね」

    アニ(実況)「そうですね」

    ミカサ(実況)「アニの応援がよかったようですね」

    アニ(実況)「・・・」

    ミカサ(実況)「アルミンはのび太に追い付くか!?」

    ミカサ(実況)「のび太の様子はどうでしょう?」


    のび太(あっちは応援してくれてる)

    のび太(僕の方は応援してくれるかな)チラッ


    しずか「のび太さんはコンピューターペンシルがあるから応援は不必要だよね」

    ドラえもん「そうだね」

    ジャイアン「スネ夫そのゲーム貸せよ」

    スネ夫「やだよ!これ僕のだし」


    のび太( TДT)スラスラ


    アニ(実況)「のび太は泣いています!」

    ミカサ(実況)「なんで泣いているのかは分からないけど面白いですwww」

    アニ(実況)「笑っちゃダメだよ」ツネッ

    ミカサ(実況)「アニだって足つねって笑いを堪えてるじゃない」

    アニ(実況)「そんなことないよ」ププッ

    ミカサ(実況)「ほら皆も笑ってるんだから」

    アニ(実況)「えっ?」


    みんな「wwwwwww」


    アニ(実況)「本当だ」

    ミカサ(実況)「アルミンもほら」

    アニ(実況)「え?」


    アルミン「問題wがw解けないwww」


    アニ(実況)「本当だ」

    ミカサ(実況)「ユー!笑っちゃいなよ!」

    アニ(実況)「wwwwwwwwwwwww」

    ミカサ(実況)「そうそう」

    アニ(実況)「ねぇミカサ?」

    ミカサ(実況)「なに?」

    アニ(実況)「私たち(実況)って書いてあるのに実況してない」

    ミカサ(実況)「確かに」

    ミカサ(実況)「そろそろ真面目に実況やろっか」

    アニ(実況)「そうだね」

    アニミカ(実況)「ゴホン,ゴホン」



  100. 100 : : 2014/04/13(日) 21:04:15




    アニ(実況)「え~残り時間があと10分となりました」

    ミカサ(実況)「おや?泣きじゃくってたのび太の様子が変ですね」


    のび太「・・・」ピタッ


    アニ(実況)「本当ですね。どうしたんでしょうか?」


    のび太「電池切れた」


    ミカサ(実況)「コンピューターペンシルの電池が切れたようですね」

    アニ(実況)「これはアルミンのチャンスですね」

    ミカサ(実況)「おっと!ドラえもんチームから凄い声援が!」


    ドラえもん「負けたら未来に帰るぞ!」

    ジャイアン「負けたらもう野球に誘わねーぞ!」

    スネ夫「負けたらお前の家族を売るぞ!」

    しずか「負けたら出来杉さんと大人の階段のぼるわよ!」


    アニ(実況)「応援というよりは脅迫ですね」

    ミカサ(実況)「それにしてもスネ夫としずかの発言はドラえもんの世界観をぶち壊しましたね」

    アニ(実況)「ドラえもんファンの人はごめんなさい」

    ミカサ(実況)「脅迫されたのび太に異変が!?」

    アニ(実況)「なんだって!?」


    のび太( TДT)血涙


    アニ(実況)「・・・」

    アニ「アルミンがんばれー!」q(^o^//q)

    ミカサ(実況)「実況を投げ捨ててアルミンの応援に入った!?」

    ミカサ(実況)「そろそろタイムアップです」

    ミカサ(実況)「5,4,3,2,1,0!!」

    ミカサ(実況)「終了です!」

    ミカサ(実況)「それではテストの点数を発表します!」

    ドドドドドド、ドドン!

    ミカサ(実況)「のび太!152点!!」

    ミカサ(実況)「アルミン!183点!!」

    ミカサ(実況)「よって勝者!アルミン!!」

    進撃チーム「イェーーガーー!」

    アルミン「コンピューターペンシルに勝ったぞ!」

    エレン「電池切れただけだけどな」

    アニ「アルミンおめでと!」

    アルミン「アニも応援ありがとね」

    アニ「うん!」

    ライナー「まさかのラブコメ展開!?」

    ベルトルト「ライナー、静かにね」

    ミカサ「おめでとう!」

    アルミン「ありがとう!」

    クリスタ「次はライナーだね」

    ライナー「おう!」

    ジャン「負けんなよ!」

    ユミル「負けたら・・・」

    クリスタ「がんばれライナー!」

    ライナー「負けたらなんだ?」

    ユミル「いやなんでもない」

    コニー「たけのこの里ときのこの山どっちが好き?」

    サシャ「たけのこの里ですね!」

    コニー「だよな!」

    きのこの山 (;つД`)



    一方ドラえもんチームは



    のび太「ねぇドラえもん?」

    ドラえもん「・・・」ムシ

    のび太「しずかちゃん?」

    しずか「・・・」シカト

    のび太「スネ夫?」

    スネ夫「・・・」ゲームチュウ

    のび太「ジャイアン?」

    ジャイアン「のび太が負けたからのび太はほっといて次の選手決めようぜ!」

    のび太( TДT)

    きのこの山 (;つД`)

    のび太「きのこの山だ」

    のび太「食べよ」

    きのこの山「アリニタベラレタホウガマシダ」

    のび太( TДT)



  101. 101 : : 2014/04/13(日) 21:07:45
    期待だよ!
    やっぱりおもしろい(笑)
  102. 102 : : 2014/04/13(日) 21:18:06
    あずき&いちご@女神姫さん

    期待ありがとうございます!
    そう言ってもらえてとても嬉しいです!(*^-^*)
    再開して正解でした!
  103. 103 : : 2014/04/19(土) 16:15:15




    アニ(実況)「えー次の勝負は体力勝負です」

    ライナー「俺の出番だな」

    ミカサ(実況)「対するドラえもんチームは?」

    ジャイアン「俺がやろう」

    アニ(実況)「ププッw」

    ミカサ(実況)「どうかしましたか?」

    アニ(実況)「いや、なんでもない」クスクス

    アニ(実況)(ゴリラ対決wwww)

    ミカサ(実況)「アニさんはひとまずおいといて…」

    ミカサ(実況)「このゴリラたちにやってもらうのは」

    アニ(実況)「プハッwwwww」

    ジャイアン「誰がゴリラじゃボケェ!」

    ミカサ(実況)「だまりんす」

    ジャイアン「おい!」

    ライナー「ジャイアン君…」

    ジャイアン「なんだよ」

    ライナー「ゴリラキャラは必要なんだよ」

    ライナー「俺たちの他にも色々な漫画で出てきてるだろ」

    ライナー「銀魂しかり、キテレツしかり」

    ジャイアン「何が言いたいんだよ?」

    ライナー「つまりゴリラキャラは大事なキャラなんだよ」

    ライナー「俺だってゴリラキャラで結構頑張ってるんだから」

    ライナー「な?」

    ジャイアン「心の友ぉぉお!」

    ミカサ(実況)「ゴリラの会話も終わったところで」

    アニ(実況)「勝負の内容を説明したいと思います」

    アニ(実況)「勝負の内容はランニングです」

    ミカサ(実況)「ただし二人はゴリラなので重りを10キロつけてもらいます」

    アニ(実況)「ゴリラwwwwww」

    ミカサ(実況)「どうやらアニはゴリラにつぼったようです」ツンッ

    ミカサ(実況)「なんでs…ムグッ!」



  104. 104 : : 2014/04/19(土) 20:13:33




    アニ(実況)「ミカサ?」

    ミカサ「なに?」

    アニ(実況)「あれ?(実況)ついてないよ」

    ミカサ「私、実況代わったから」

    アニ(実況)「誰と?」

    ミカサ「アニの隣にいるよ」

    アニ(実況)「私の隣に?」フリカエル

    アルミン(実況)「やぁ」(・∀・)ノ

    アニ(実況)「あああ、アルミン!?」ドキ

    アニ(実況)(なんだろうこのドキドキ…)

    アニ(実況)(これがジャンが言ってたこと?)

    アニ(実況)(だとしたら私は…///)

    アルミン(実況)「アニ?」

    アニ(実況)「ひゃい!」

    アルミン(実況)「一緒に実況やってもいい?」

    アニ(実況)「べべべ、別にいいけど」オドオド

    ミカサ「アニ動揺しすぎ」クスクス

    アニ(実況)「そ、それより!ランニングコースを教えます!」

    アルミン(実況)「そうだね」

    アニ(実況)「コースは

    空き地→骨川家→〇小学校→裏山
       ↑            ↓
      河川敷←野比家←剛田商店←源家

    となります」

    アルミン(実況)「そこにはそれぞれスタンプが置いてあります」

    アルミン(実況)「そのスタンプを全部押してゴールします」

    アニ(実況)「ゴールが早かった方が勝ちです」

    アルミン(実況)「それでは位置について」

    アニ(実況)「よーい!」

    アルアニ(実況)「ドーン!!!」

    ライナー「うおぉぉぉおお!」ダダダダ

    ジャイアン「ドラえもん、どこでもドア貸せ」

    ドラえもん「いいよ」つどこでもドア

    ジャイアン「サンキュ」

    ジャイアン「スネ夫の家」ガチャ

    進撃チーム(これライナー負けたな)



  105. 105 : : 2014/05/21(水) 01:31:13
    どこでもドア?!反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則反則wwwwwww
  106. 106 : : 2014/05/31(土) 21:54:27
    ちょっとゴリラっっwswwwww
  107. 107 : : 2014/06/12(木) 13:41:49
    どこでもドア壊しちゃえ
  108. 108 : : 2014/06/14(土) 12:43:07
    期待です!
    終わったのかな??

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