進撃×青の祓魔師 エレ出 燐アニor燐クリ
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- 1 : 2014/03/17(月) 01:53:04 :
- 個人的に青の祓魔師大好きなので
ちょっと自分でコラボを作りたいと
思います
えっとあと
http://www.ssnote.net/series/708
↑一匹狼エレン※現パロ
の学園生活を書いたシリーズ作品を筆記中です
ぜひ読んでください
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- 2 : 2014/03/17(月) 01:54:28 :
- 頑張って
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- 3 : 2014/03/17(月) 01:55:42 :
- 燐「おーい!出雲ー早く行こうぜ」ニコニコ
出雲「あんた、遅れて来たくせによく言うわね」
燐「なぁ今日はなんで2人で任務なんだ?」
出雲「たまたま理事長が見つけた2人が私とあんただったってことでしょほんとツイてない ハァ・・・」
燐「なんでショックそうなんだよ!俺は出雲と任務なら楽しいと思ってたのに・・・」ショボン
出雲「はぁ///!?先行く!」スタスタスタ
燐「待てよ出雲ぉー置いて行くなよーーおーーい!!」
・・・・トイレ前
出雲「今回の任務は学校にあるトイレのどこかにいる 悪魔を退治すること・・・だったわね」
燐「俺がぶった切ってやる!」
出雲「なんでトイレなのよ いったいこの学校に何個トイレあると思ってんのよ!!」
燐「まぁ気楽に行こうぜ?俺は男子トイレな」
出雲「じゃあ始めましょう」
・・・・いまだ見つからず
出雲「あんたしっかり見たんでしょうね!?」
燐「みたよ!出雲こそ 見たのかよ!?」
出雲「今ので39個目よ?何個あるのよ まったく」
燐「さぁ次!次!」
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- 4 : 2014/03/17(月) 01:55:59 :
- >>3
がんばります
また明日書きます
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- 5 : 2014/03/17(月) 14:13:28 :
- ・・・・40個目女子トイレ
出雲「(もしかしてこれ!?)でも 黒い物体が浮いてるだけ・・・ちょっとー!奥村!!」
燐「なんだ?出雲どうかしたか?」ヒョコ
出雲「これ じゃない?」
燐「そうか!じゃあ さっそく」刀シャキ
出雲「ちょっと 抵抗しないんだs燐「うぉおおおおお」ジャキン
燐「終わったぜ!」ドヤガオ
出雲「え・・・ちょっと 奥村!黒いのが大きくなってる!なんか渦巻いてる!!なにしたのよ!きゃああああああ」
燐「なんだこれ!うわぁああああああああ」
二人は黒い物体に包まれ その黒い物体はトイレへ入ってしまった。
・・・・数分後
燐「う・・・なんだったんだ」目パチパチ
出雲「一体何が・・・」目パチパチ
燐「あの黒い奴はどこだ!」キョロキョロ
出雲「逃げたようね・・・って ココってなんて言うかこのトイレ こんな和風だった?」
燐「ほんとだな壁が木でできてるな」
出雲「出てみましょう」ガチャ ビクッ
「なにやってんの?」ビクッ
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- 6 : 2014/03/17(月) 20:57:12 :
- 出雲「だ、だれよ まさか悪魔!?」
燐「化けて 俺たちを惑わそうと・・・」
「ハァ!?なに言ってんの!てかあんたらこそだれ!?(なんで私が人間に化けてるって知ってるの?)」
出雲「服装も変ね なんのコスプレ?」
燐「コスプレなのか?つかここどこだよ!」
「私は!アニ・レオンハート!で!ここは訓練所!コスプレ?って何」
出雲「日本人じゃないのかしら」
燐「訓練?塾みたなとこかな?なあ出雲 俺たち瞬間移動でもしたんじゃ・・・」
出雲「そんな冗談・・・あるわ、け ないよね?ねぇ!?」
アニ「私に言われてもしらないよ あんたらこそ変な服装だね」
燐「これは制服って言うんだぜ!」
アニ「私のは訓練服 似たようなものなのかな?」
出雲「ここにいても あれだし もうそろそろ出て外の様子を見てみましょう」
燐「そうだな アニ!案内してくれないか?」
アニ「わかったよ(めんどくさいなぁ トイレはあとでいいや)」
そう言って アニは教官室に連れて言った
コンコン
アニ「訓練兵 アニ・レオンハートです 用事がありまして 来ました」
教官「入れ!」
アニ「失礼します」バッ 敬礼
出雲 燐「失礼します」
教官「なんだその変な格好をした 2人は?」
アニ「私がトイレへ行ったときに 個室におりました」
教官「二人でか!?」
出雲「ちょ!いやらしい事なんてしてないから!!!!!!」
燐「おっちゃん ここどこなんですか?」
教官「おっちゃん?少しは慎みを覚える必要があるようだな
私は キース・シャーディスだ!ここの教官をやっている」
燐「ふーん ここって日本ですか?」
キース アニ(日本って何!?)
キース「ここは トロスト区だが」
出雲「外国ですか?」
キース「何を言っているか わからん!」
キース「取り敢えず 貴様らには ここにいてもらう!わかったな!
レオンハートよ 今日はこいつらをお前の部屋で寝させてやれ!」
アニ「1人男がいますけど?」
キース「つべこべ言わず 指示に従え」
アニ「ハッ(クソハゲめ)」敬礼
燐「ハッ」見よう見まねの敬礼したがコニーと一緒で手が逆だった
キース「貴様の心臓は右にあるのか?ん?名前を聞いていなかったな」
燐「奥村燐だ!パラディンになる男だ!」ニコッ
出雲「神木出雲よ(バカバカしい)」ハァ・・・
キース「でわ レオンハート後は任せた」
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- 7 : 2014/03/17(月) 23:02:41 :
- これは絶対に期待だ
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- 8 : 2014/03/17(月) 23:27:51 :
- >>7
青エク好きですかー?
がんばりまーす
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- 9 : 2014/03/18(火) 00:39:20 :
- ・・・・女子寮
ガチャ
クリスタ「おかえりー、ん?アニだれその二人!てか1人男の子が!(けっこうイケメン)」
ユミル「おいおいアニさん その子たちはどーしたのかな?」ニヤニヤ
燐「女子しかいねぇのか?この 訓練所は・・・」
クリスタ「私クリスタ で?どうしたの?」
ミカサ「私はミカサ クリスタの隣の背の高い人はユミル あのベッドで芋を食べているのはサシャ
今寝ているのがミーナ
あなたたちはだれ?」
燐「奥村燐!パラディンになる男だ!」キリッ
出雲「神木 出雲よ」
アニが事情を説明した
燐「俺!どこで寝ればいいんだ?」
出雲「あんたは 床で寝てなさいよ!」
燐「なんでだよ!布団もねぇのに!だれか入れてくれよ」
ミカサ「ここはアニが入れるべき」
ユミル「そうそう 男と寝るべきだな」ニヤニヤ
アニ「でも 私は出雲を入れなきゃいけないんだ」フンッ
クリスタ「わ、私別に 入れてもいいよ?」
燐「ほんとか!」パァアア
ユミル「だめだ!だめだ!絶対だめだ!」
クリスタ「なんでよ 困ってるんだよ?」
ユミル「クリスタは可愛いから襲われる」
クリスタ「そんなの理由にならないよ!!」プクー
燐「いいよいいよ 床で寝るよ 明日にはハゲのおっちゃんもどーにかしてくれるだろ」
出雲「そうしなさい アニ入れさしてもらうわよ?」
アニ「あぁ仕方ないね」
燐 ポツンッ
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- 10 : 2014/03/18(火) 00:42:33 :
- 期待!!
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- 11 : 2014/03/18(火) 00:45:07 :
- 期待
だけど恋愛いれて欲しくないな…
しえみちゃん…
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- 12 : 2014/03/18(火) 00:59:28 :
- エレ出…
恋愛は絶対入るの?
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- 13 : 2014/03/18(火) 20:07:09 :
- 今のところはくっつけるつもりなんですけどね
話作っていく中で決めていきたいと思います
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- 14 : 2014/03/19(水) 22:59:42 :
- サシャ「私のとこなら パン1つで入れてあげてもいいですよ?」
燐「ほんとか!でも今パン持ってねぇよ」ポケットガサゴソ
燐「あ、チョコレートならある これで入れてくれないか?」
サシャ「なんですかそれ?ヒョイぱく」もぐもぐ
サシャ「うまぁあああああああああああああああああいいいいい!なんですかこれ すごく甘くておいしかったです
もうどうぞどうぞ入ってください もう一個ください!」
燐「もうねぇよ!1日だけでいいから 入れてくれ」
サシャ「仕方ないですねぇ どうぞ!」
燐「すまねえ」もぞもぞ
サシャ「狭いですね」
燐「すんません」
サシャ「でもチョコ?ってやつはおいしかったです。ありがとうございました、また食べてみたいです。」
燐「まぁ 材料があれば作るよ」
サシャ「ほんとですか!ありがとうございます!寝ましょうか?」
燐「あぁおやすみ」
クリアニ(サシャ羨ましい 燐かっこいいなぁ)
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- 15 : 2014/03/20(木) 21:55:23 :
- ・・・次の朝 食堂
ネムタイネー ダルイナー ガヤガヤ
クリスタ「燐!ここは食堂なの」
燐「へぇー・・・男のほうが多いジャン」
ジャン「呼んだか?」
燐「だれ?」
ジャン「ジャン・キルシュタインだ お前こそだれだ?」
燐「あぁ 奥村燐!パラディンになる男だ!」
ジャン「パラディン?なんだそれ」
ドンッ
燐「いてぇ!」
エレン「わりぃ!大丈夫か?」
アルミン「エレン!前向いて歩かないからだよ!」
燐「いやここにつったてた俺もわりぃしな ごめん」
アルミン「ところで君はだれだい?」
燐「また言うのか?奥村rクリスタ「奥村燐!パラディンになる男だぁあ!!」
燐「(かわいいなこいつ)そういうことだ」
アルミン「(ぐはっ 朝から女神降臨)へぇ よろしくね」
エレン「よろしく」
ミカサ「エレン!アルミンこっち」
エレン「おう 燐も一緒に食べようぜ?」
燐「お、おう」
クリスタ「私も行く~」
ユミル「クリスタァ!!なんで起こしてくれなかったんだよぉーーー」
クリスタ「起こしけど起きなかったの!」
ダレナンダロー?サア?ガヤガヤ
エレン「燐はどこから来たんだ?」
燐「日本の正十字学園から来たんだ(まずい)」モグモグ
エレン「どこだよそこ」モグモグ
燐「やっぱりみんな知らないか・・・」
出雲「わかるわけないじゃない」
エレン「お前は?だれ?見かけない顔だけど」
出雲「神木出雲よこいつと一緒にここにきたのよ」
エレン「へぇーよろしくなっ」ニカッ
出雲「フンッよろしく(かっこいいとか思ってない・・・思ってないんだから!)」
アルミン「そろそろ訓練の準備しなきゃ」
ゾロゾロ アーダルイ
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- 16 : 2014/03/23(日) 01:18:13 :
- グラウンド
キース「今日は兵站行進だ、しかしまずこいつらを紹介しておく
出てこい」
ガヤガヤ ダレダー?チョットカッコヨクナイ?カワイイナアノコ
燐「俺は奥村燐!なぜかここに来てしまった こっちのことは何もしらない、だから教えてくれ あとよろしく」
出雲「神木出雲よこいつと一緒よ、よろしく(はぁなんでこんなことしてるんだろ)」
キース「貴様らはまず 姿勢制御をしてもらうこれができなければ開拓地送りだ!わかったな!」
燐「(うぉーなんだこれ むずかしいなぁ)」ブルブル
燐は震えながらもできていた
出雲「(なにこれ 遊んでるわけ?)」プラーン
まったくブレがない
キース(なかなかやるな)
キース「では貴様らを含め 兵站行進をする荷物を持て」
燐「うぉ 重たいなぁ~」
出雲「なんでこんな事しなくちゃいけないのよぉ!!」
ライナー「お嬢さん もしなにかあったら助けますよ?」
出雲「(うわぁゴリラにソックリ 勝呂みたい ブッ)は?問題ないわよ!」
ライナー「ガーン」
ベルトルト「僕はベルトルト こっちがライナーごめんね?ほら行くよライナー」
兵站行進中
燐「うぉおおおお!!」ダッシュ
エレン「燐には負けないぜ うぉおおおおお!」ダッシュ
ミカサ「エレンそんなに全力で走ったらだめ!」ダッシュ
出雲「バッカみたい」タッタッタ
兵站行進 終了
燐「ハァハァハァ なんだこれ長すぎだろ」ゼェゼェゼェ
エレン「燐、はやいな」ハァハァハァ
ミカサ「エレンふざけすぎ」
エレン「うるせぇよ!お前は俺の親かよ!」
ミカサ「私はエレンの・・・・エレンのエレンの(妻!!)」ボソボソ
エレン「なんだよボソボソと・・・・」
出雲「しんど なによこれ ほんと意味分かんない」ハァハァ
エレン「出雲すごいな 普通についていってたぞ」
出雲「///別に褒められても嬉しくないんだからねっ!!!」
アルミン「この訓練は本当にいやだなぁ」ゼェゼェ
クリスタ「アルミンに同意」ハァハァ
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- 17 : 2014/03/25(火) 01:34:08 :
- 昼食
エレン「昼は座学かぁ 勉強きらいなんだよなー」モグモグ
燐「なぁ 思ったんだけど 飯おいしくないよな」
アルミン「それは仕方ないことだよ」モグモグ
燐「ちょっと行ってくる」
そう言って燐は料理人のいるところへ行った
燐「おい!お前 そこはそうじゃねぇよ!」
料理人「え?でも・・・」
燐「貸してみろ!!」
数分後
燐「ふぅ 完成だ だれかー 食べてくれないかー?」
モブ「あいつ何いってんだろ」
クリスタ「食べる食べる ちょうだーい」
燐「おぉ 食べてくれ」
クリスタ「うん」
燐「うん」
クリスタ「・・・」
燐「・・・」
燐クリ「え?」
クリスタ「食べさせてよ」ウルウルウワメヅカイ
男ども&ユミル(天使の上目遣いいただきましたーー)鼻血ダラー
燐「あ、そうゆう事か ほらあーん」
クリスタ「あーん/// モグモグ」
燐「どうだ?」
クリスタ「なに・・・これ・・・・おいしい!!!!!!」
オレニモクレ オレモ ワタシモ
燐「そんなに量ねぇよ!!」
料理人「(なにこれ?うますぎ泣ける)コレを教えていただきたい!」グスッ
燐「おう!」
サシャ「燐!私にください!」
モブ「俺が先だ どけyサシャ「うるさい!だまっとき!」
みんな「」ビクッ
燐「サシャには借りがあるしな ほらあーん」
サシャ「ガブッ モグモグ !?これはおいしすぎやろぉ!!!!!!!」
燐「よかった」
エレン「燐は料理ができるんだな」
燐「それしか取り柄がなくてな 雪男達今頃どうしてるだろ・・・」
エレン「ゆきおって誰だ?」
燐「双子の弟だ」
みんな(双子かぁ・・・似てそう)※似てません
エレン「はやく元の世界に戻れたらいいな」
燐「あぁ」
その後 食事はおいしくなるのだった
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- 18 : 2014/03/26(水) 02:04:05 :
- 座学
燐「みんなはやいんだよ!つかどこだよ!」
アニ「あんた・・・こっちだよ」
燐「あ、アニじゃねーか ありがとな」
アニ「はやく行くよ」スタスタ
燐「おう」
ガラガラ
燐「座るとこはどこだ?」
アニ「そんなの自由だよ」
燐「そうなのか じゃあアニの隣でいいや」
アニ「ハァ!?なんでそうなるのよ」
燐「どこでもいいんだろ?ならいいじゃねーか」
教官「では今日は~~についてだ~~は~~だから~~~である」
燐「(わけわからん 寝るかzzz)」
アニ「(こいつもう寝てる・・・ 寝顔かわいいな ハッ
イヤイヤ そんな事 無視無視)」首フリフリ
ミーナ「(どうしたんだろ アニ)」
教官「では今日でここまでだ」
アーオワッター ダルカッタナー
燐「zzz」スピー
アニ「ハァ・・・(かわいい)」チラッ
ミーナ「どうしたのかな?アニちゃん?」
アニ「な、なんでもないよー?」
ミーナ「燐くん寝てるね 私が起こしてあげよーかな」ボソボソ
アニ「!? アンタ 起きな」
燐「ん?もう終わったのか?」
アニ「ほら行くよ ミーナ」
ミーナ「ハーイ(アニ、燐くんの事気にしてるのかな?)」ニヤニヤ
アニ「何?」
ミーナ「なんでもございませんよー」ニヤニヤ
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- 19 : 2014/04/05(土) 01:44:30 :
- すいません
しばらくこの作品は 一時書く事をやめます
完結はさせますので
すいません!
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- 20 : 2017/04/07(金) 03:54:27 :
- そう言って彼は3年間帰って来ない
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- 21 : 2017/04/07(金) 04:41:13 :
- 燐に変なのくっつけんなや…彼はしえみ一筋のいい男やで…
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- 22 : 2017/04/07(金) 05:44:38 :
- エレンと出雲のくっつく過程が想像できない
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- 23 : 2017/04/07(金) 11:14:40 :
- 出雲ちゃん……
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