この作品は執筆を終了しています。
コニー「なあ…空飛んでみねえか?」
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- 1 : 2013/10/18(金) 01:45:08 :
- エレン「いや、無理だろ。」
コニー「いいのか⁉︎そんな簡単にあきらめて!お前の空を飛びたいという意思は、そんなもんなのか⁉︎」
エレン「思ったこともねえよ。」
コニー「やだね〜、最近の若い子は。」
エレン「ころころキャラ変えんじゃねえ!」
コニー「若いうちから夢をもつべきなんだよ、エレンくん。このクリスタのようにね。」
クリスタ「へ?」
コニー「なあ、クリスタも空飛びたいよな?」
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- 2 : 2013/10/18(金) 01:46:59 :
- きwたwい
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- 3 : 2013/10/18(金) 01:54:08 :
- エレン「おまえの頭はすでに飛んでるとおもうぞ?」
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- 5 : 2013/10/18(金) 01:56:43 :
- >>3うwまwい
-
- 6 : 2013/10/18(金) 07:02:35 :
- クリスタ「う、うん!空は飛んでみたいけど…無理だってことは分かってるから。」
コニー「…それを俺たちで実現させようぜ!」
クリスタ「…へ⁉︎」
エレン「おまえ、本気か?なんか案はあんのか?」
コニー「あるとでも言うと思った?」
エレン「いいや。」
コニー「あるんですよ、これが。」
エレン「…バカの言うことは信じれねえからなぁ。」
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- 7 : 2013/10/18(金) 17:27:41 :
- 続きはよ!結婚するお!
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- 8 : 2013/10/18(金) 19:49:42 :
- >>7
続きは書きます。
結婚はしませんw
今日の10時半くらいからはじめます!
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- 9 : 2013/10/18(金) 20:54:24 :
- 立体起動装置←www
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- 10 : 2013/10/18(金) 21:34:34 :
- コニー「…!その手があったか!」
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- 11 : 2013/10/18(金) 21:58:00 :
- 立体起動装置じゃぁ飛んでるとは言えない……
科学の結晶0を使うときが来た!
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- 12 : 2013/10/18(金) 22:04:55 :
- わかった!
立体のガス噴射を利用しよう!
まず服にガスを隠す
↓
次に足の裏、背中胸、肘に噴出口を取り付ける
↓
最後にボタン式にすれば3分ぐらいは飛べる
↓
その後ウルトラマンになる
完璧だ!
周りから見たらリアルに飛んでるように見える
注意点はコニーぐらい小回りが効かないといけない(じゃないとすぐガスが切れる)
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- 13 : 2013/10/18(金) 22:34:34 :
- >>12
高性能すぎて
コニーには到底無理だ!ww
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- 14 : 2013/10/19(土) 06:38:36 :
- 昨日は寝てました…
少し投下!
コニー「ある日、思ったんだ、おれは。」
クリスタ「…!」ドキドキ
エレン「…期待しないほうがいいぞ、クリスタ」
コニー「…この風に乗ることができれば、空を飛べる!ってな!」
エレン「わあー、すごい思い付きだなあー、さすがコニー。」
クリスタ「……その…それは、出来ないと思うな…。ご、ごめんね!別にコニーの考えを否定するわけじゃないんだけどっ!」
エレン「優しすぎだ!」
-
- 15 : 2013/10/19(土) 07:33:34 :
- コニー「…だよな、俺もそう思う。」
エレン「なんだ、ただの馬鹿じゃなくてよかった。」
コニー「しかし!…こないだある噂を聞いたんだ。調査兵団のミケ分隊長って知ってるか?」
エレン「いいや?」
クリスタ「…あ!人類で2番目に強い人?」
コニー「あ、そうなのか?おれも知らないんだけど。」
クリスタ「…。うん、そうなの。」
コニー「で、そのミケ分隊長が、明後日に台風ってやつが来るって言ってたらしいんだ!」
エレン「台風…?なんだそれ。」
クリスタ「初めてきいた!」
コニー「俺も初めてだ。だが、一つ分かることがあるんだ。その台風が来ると、ものすごく強い風が吹くんだと!」
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- 16 : 2013/10/19(土) 07:36:27 :
- 期待っ
-
- 17 : 2013/10/19(土) 07:42:29 :
- エレン「…つまり、その風で空飛べるかもって?」
コニー「そのとーり!」
クリスタ「すごい!」ワクワク
エレン「ほんとに大丈夫なのか?そんな得体の知れないようなもので、空飛ぶなんて。」
コニー「俺が保証する!」
クリスタ「すごく頼りになるなぁ!」
エレン「いや、ならねえよ!」
コニー「頼む!俺を信じてくれ、エレン!」
エレン「…今までのお前の行動を考えると、無理だ「信じてみようよ、エレン!」
クリスタ「ね?」
エレン「…はあ。分かったよ。」
クリスタ「やったあ!絶対空飛ぼうね!」
コニー「ああ!」
エレン「うう…失敗する気しかねえ…」
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- 18 : 2013/10/19(土) 07:53:15 :
- >>16
ありがとうございます!
そして、台風の日がやってきた。
コニー「いよいよ来ましたあ!」
エレン「…外出禁止令がだされたんだけど。」
クリスタ「…心配になってきた…」
ユミル「お、クリスタ!何してんだ?」
クリスタ「あ、ユミル!えっとね、」
コニー「クリスタ!」
(言っちゃダメだのサイン)
クリスタ「え、どうして?」
コニー「…ちょいと来て。」
クリスタ「わかった。」
ユミル「?」
コニー「…いいか?外出禁止令出されたんだ。ここでユミルに言うと、やめろって言われるに決まってるだろ?」
クリスタ「!そうだね。コニー、実は頭いいんだね!」
エレン「今回たまたまだろ。」
コニー「おれはいつも天才だ。」
ユミル「おい、なんなんだ。」
クリスタ「あの、これは秘密ごとなの。だから、ユミルには教えられない。」
ユミル「…エレン、コニー、悪い事企んでるだろ?」
コニー「え?違うよ。」
エレン(悪い事って自覚してねえ。)
コニー「おれは、人類の未来の一歩を踏み出そうとしているだけだ!」
クリスタ「!」パチパチ
エレン「…そうそう。」
ユミル「…はぁ、もしクリスタに危険が迫ったら、お前ら覚悟しておけよ。」
コニー「はっ!」ビシ
エレン「…分かった。(本当に心配だ。俺は今日、殺されるかもしれない。)」
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- 19 : 2013/10/19(土) 08:06:07 :
- コニー「よし、ユミルもどっか行ったし、始めるか!」
エレン「まだ誰もここにはいない。」
クリスタ「…」ドキドキ
コニー「いくぜ!外へ!」ガチャ
ヒュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
コニー「…」
エレン「…」
クリスタ「…飛べないね。」
コニー「そんなっ…こんなに風が弱いなんて思わなかった…!」
エレン「…残念だったな。」
クリスタ「…部屋に戻ろうか。」
コニー「まて!もうひとつあるんだ。その台風には一番強い風があるらしいんだ!」
エレン「それはいつ来るんだ?」
コニー「そろそろだとおm」
どひゅううううううううう
エレン「うわっ!」
クリスタ「きゃあ!」
コニー「うおお!すげえ風だあー!」
エレン「だがっ、空飛べねえ!」
-
- 20 : 2013/10/19(土) 08:16:58 :
- クリスタ「うう…すごい風っ…!」
コニー「どうすれば飛べるんだー!」
エレン「…うおっ!なんか飛んできた!」
クリスタ「ふとんっ⁉︎」
コニー「そうだ!」ガシ
どひゅうううううううううううう
コニー「お、おっ!うおおお!」フワ
エレン「う、浮かんだ!おれも!」ガシ
コニー「わ、掴むな!」
クリスタ「わ、わたしも!」ガシ
コニー「おい、そんな掴んだら飛ばないだr」
ドッヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
コニー「うわ、うわあああああああ!」
エレン「うおあーーー!」
クリスタ「と、と、飛んだあ!」
※現実では飛べません
-
- 21 : 2013/10/19(土) 09:04:00 :
- コニー「うひゃあー!すっげええ!」
エレン「⁉︎ぶつかる!」
クリスタ「壁が!」
コニー「うお!」
エレン「おりゃ!」ゲシ
クリスタ「危なかったー。」
コニー「ふうう…」
女子寮
ミーナ「あー暇だーーー」
サシャ「食糧たくわえててよかったです。」
アニ「…ねえ、外みて。」
ミカサ「?」チラ
みんな「……え?」
ミカサ「え、え、エレン⁉︎どうして、外を飛んで…⁉︎」
ユミル「クリスタ!あいつら、あんなことしようとしてたのか!」
サシャ「わああ!楽しそうですねー」
ミーナ「私もいれてくれたらよかったのに!」
-
- 22 : 2013/10/19(土) 09:11:16 :
- アニ「馬鹿だね。」
ミカサ「あのままだとエレンが怪我をする!」ダダッ
ユミル「くそっ!」ダダッ
男子寮
ベルトルト「わあー、また負けた…」
アルミン「あはは……そういえば、大分風強くなったね。」
ジャン「……お、おい、あれ、コニーたちじゃねえか?」
マルコ「……ほんとだ。」
アルミン「…どうして、空、飛んでるんだ…?」
ライナー「クリスタもいるじゃねえか!クソ羨ましい!」
ベルトルト「…あのままだと危ないんじゃない?」
ライナー「クリスタ、今行く!」ダダッ
アルミン「僕たちも行ってみよう!」
空中
エレン「どうやって降りるんだ?」
クリスタ「こ、怖くなってきた…」
コニー「考えてなかったな。」
エレン「って、このままだと森に突っ込むぞ!」
-
- 23 : 2013/10/19(土) 09:14:53 :
- ワイヤーだけでも持ってくればよかったのに
-
- 24 : 2013/10/19(土) 09:21:12 :
- …レン!エレン!
エレン「?声が下の方から!」
ミカサ「エレン!」ダダダダ
エレン「ミカサ⁉︎」
ユミル「クリスタ!大丈夫か⁉︎」
クリスタ「あ、ユミル!おーい!」
ユミル「エレン!コニー!おまえら後でぶっ殺す!」
エレン「わあ…もう殺されるぞ、俺たち。」
ミカサ「エレン!飛び降りて!」
エレン「いや、いくらミカサでも支えきれねえよ!」
ライナー「クリスターーーー‼︎俺の胸に飛び込んでこい!」
ユミル「ゴリラはどっか行っとけ!」
コニー「あ、ライナーたちもきたぞ。」
エレン「お、飛び降りれるんじゃねえか?」
サシャ「コニー!どうして私も入れてくれなかったんですかー!」
コニー「わるい!今度いれるよ!」
エレン「いや、もうすんなよ!」
クリスタ「どうするの?飛び降りるの⁉︎」
エレン「そうしないと、森に、ぶつかる!」
ユミル「くっ…風が強くてっ…なかなか追いつけない!」
ミカサ「っ…エレン!飛び降りて!私が絶対受け止めてみせる!」
ユミル「クリスタ!こい!」
ミーナ「コニーはベルトルトが受け止めてくれるってー!」
ベルトルト「あ、ぼく?」
-
- 25 : 2013/10/19(土) 09:22:25 :
- なんかかっけえwww
-
- 26 : 2013/10/19(土) 09:29:30 :
- コニー「もう、飛び降りるか⁉︎」
エレン「そうだな…!森に突っ込んだらおしまいだ!」
クリスタ「うう…こわいっ!」
エレン「まずクリスタいけ!」
クリスタ「わ、分かった!…ユミルーー!いっくよーーー!」
ライナー「」ガーン
ユミル「こいっ!」
クリスタ「……っやああああ!」
ヒュウウウウ
ユミル「絶対、受け止めてやる!」
クリスタ「きゃあああー!」
ヒュウウウウ ……クルクル
ユミル「⁉︎風であっちに!」
エレン「クリスタ⁉︎」
クリスタ「いやあああ!」
ヒュウウウウ
ユミル「やばい!間に合わなっ…!」
ボスン
クリスタ「……‼︎あ、あれ?」
アニ「痛いな、…大丈夫?」
クリスタ「アニ⁉︎ごめんね!ありがとう‼︎どこも怪我してない⁉︎」
ユミル「さんきゅー、アニ!結局お前もきたのか。」ニヤニヤ
アニ「…ふん、暇だったからな。」
-
- 27 : 2013/10/19(土) 09:30:11 :
- >>25
やってる内容は情けないこと
この上ないんですけどねw
-
- 28 : 2013/10/19(土) 09:35:52 :
- >>26 アニ「暇だったからな」
は「暇だったからね」 ……?
-
- 29 : 2013/10/19(土) 09:37:06 :
- コニー「あぶねーな、クリスタ。」
エレン「…よし、次いくぜ!」
コニー「おう!」
エレン「…いくぞーーー!」
ミカサ「かもん!」
エレン「…うりゃああ!」
ヒュウウウウ
ミカサ「私の胸に、エレンが飛び込んでくる!」ハァハァ
ドヒュウウウウウウ
ミカサ「⁉︎また風がっ」
エレン「えええ!うそだろーー!」
クルクル
ミカサ「そんな!森の方に!」
ジャン「ちっ…あの馬鹿が!」ダダ
ミカサ「ジャン⁉︎」
ジャン「…貸しだからな、エレン!」
ヒュッ バシュ
エレン「おわああああ!」ヒュウウウウ
ジャン「おらあ!」ヒュッ
-
- 30 : 2013/10/19(土) 09:37:31 :
- >>28
ほんとですね。
ありがとうございます‼︎
-
- 31 : 2013/10/19(土) 09:44:14 :
- ガシッ
エレン「ぬを⁉︎…ジャン⁉︎」
ジャン「じっとしてろ!」バシュ
スタッ
エレン「…あ、ありがとう、ジャン。」
ジャン「ふん。」
ミカサ「エレン!」ダダダダ
エレン「ミカサ!」
ミカサ「どこも怪我してない⁉︎…」
エレン「ああ、大丈夫だ。ありがとな。」
ミカサ「そう…よかった。…それと、ジャン。エレンを助けてくれて、ありがとう。」
ジャン「…どうってことねえよ。」
ミカサ「…どうして、立体起動装置を?勝手に使ったら罰を受けるのは、知っているはず。」
-
- 32 : 2013/10/19(土) 09:50:40 :
- ジャン「…こういうことが起きると思ってたからな。誰も死なねえなら罰ぐらいどうでもいいだろ。」
ミカサ「…ふふ、そうね。ジャンはやっぱり優しい。」
ジャン「…っ、ふんっ///」
エレン「…よく考えたらすげえな。風がこんなに強えのに、立体起動できるなんて。」
ジャン「まあな。エレンには一生できねえことだな。」
エレン「おれだって出来る‼︎」
ジャン「おいおい、どの口が言ってんだ?」
ミカサ「やめなさい。」
コニー「いくぞーーー!」
ベルトルト「いいよーーー!」
コニー「とおりゃ!」バッ
ヒュウウウウ
コニー「うおおおおお!スカイダイビングーーーーー!めっちゃ楽しいーー!」
-
- 33 : 2013/10/19(土) 09:55:36 :
- ベルトルト「ちょっと!変な動きしないで真っ直ぐ落ちてきてよー!」
コニー「ダーーイブ!」ボスン
ベルトルト「うわっとと…」
コニー「さんきゅー!あー楽しかった!」
ベルトルト「もうこんな事しちゃダメだよ?」
コニー「はいはい♪」
エレン「コニーも無事に飛び降りれたのか!」
コニー「ああ!」
クリスタ「よかったあ!」
ユミル「そんじゃあ、エレン、コニー。………来い。」ガシッ
エレコニ「…………はい。」
???「いや、その前に私のところに来てもらう。」
ライナー「げっ!」
-
- 34 : 2013/10/19(土) 10:02:28 :
- ???「貴様ら全員だ。」
エレン「きょ、教官…。」
キース「何故外にいるのか、何故勝手に立体起動装置を持ち出しているのか。」
ジャン「うっ……」
キース「…今日一日説明してもらおう。」
みんな「「…はっ…」」
クリスタ「…みんな、ごめんなさい…」
みんな「全然大丈夫だよ(ですよ)。」
エレコニ「……ごめんな。」
みんな「絶対許さん(しません)」
エレコニ「差別だあああ…」
-
- 35 : 2013/10/19(土) 10:02:46 :
- 終わりです
-
- 36 : 2013/10/19(土) 11:59:26 :
- 読ませていただきました!
楽しかったです\(^o^)/
-
- 37 : 2013/10/19(土) 12:39:23 :
- >>36
ありがとうございます(◍•ᴗ•◍)ゝ
-
- 38 : 2013/10/19(土) 15:49:09 :
- …結婚した
-
- 39 : 2013/10/19(土) 15:55:05 :
- まじこさん、みてくれて
ありがたいです。ww
-
- 40 : 2013/10/19(土) 23:37:28 :
- コニーのバカさがwww
-
- 41 : 2013/10/19(土) 23:48:43 :
- やはり0を使えば………
そうだ!グライダー的なものをプラスチックで作ってさらにガス噴射でコントロールが出来て数時間持つ!!
ただしライナー、ミカサ、ベルトルトは無理
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- 42 : 2013/10/20(日) 00:35:52 :
- >>41
コニー「さっそく作成だ!」
ギコギコギコ
コニー「ふぅーあとは組み立てだけだ!」
キース「ごくろう、スプリンガー。お茶でも飲むか?」
コニー「あ、ではお言葉に甘えて…………あれ、キース教官…?」
キース「貴様は何をしている」
コニー「はっ、人類の未来のためにグライダーを作っています!」
キース「…まだ懲りんのか…?仕方あるまい。髪の毛を一本残らず剃ってやろう。」
コニー「うぎゃあああ!やめてくださいーーー!」
-
- 43 : 2013/11/18(月) 19:42:41 :
- 髪の毛を一本残らず剃ってやろう
ってエエエ こにー髪の毛無いのに…
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- 44 : 2014/04/19(土) 07:28:16 :
- >>43
おっと……(・_・;
ぼけてましたww
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