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アルミン「……ついにA-22の開発が成功したぞ!」 エレン「何だそれは?」
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- 1 : 2014/03/15(土) 20:46:14 :
- エレン「で……それは何なんだ?」
アルミン「簡単に言えば空をマッハ3で飛べるものだよ」
エレン「まっはさん?何だそりゃ?」
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- 2 : 2014/03/15(土) 21:40:33 :
- アルミン「マッハ1が音と同じ速さなんだ!マッハ3はその3倍ってこと」
エレン「へぇー」
アルミン「それで教官に許可をとったから明日飛行実験をするんだ!」
エレン「でも本当に飛べんの?」
アルミン「百聞は一見にしかず。明日の実験を見てよ!」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
~次の日~
アルミン「やぁ!エレン」
エレン「よぉアルm……何だその格好?」
アルミン「飛ぶ時には凄いGがかかるからこれを着てるんだよ!」
エレン「そうか!」
アルミン「(なんでGは理解できるのかな?)」
~そして実験開始~
アルミン「それじゃみんな!行ってくるよ!」
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- 3 : 2014/03/15(土) 21:46:56 :
- 行ってらっしゃい‼︎
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- 4 : 2014/03/15(土) 22:22:44 :
- >>3ありがとう
では続きを投稿
一同「行ってらっしゃい!!」
アルミン「エンジン起動!!」ポチッ
ブイィィィィィン ゴオォォォォォォォ
ヒュウゥゥゥゥゥゥ
アルミン「やったぁ!飛べたぞ!!」
アルミン「次は最高速度でウォールマリアのシガンシナへ飛んで行ってみよう」ヒュウゥゥゥゥゥゥ
アルミン「ウォールマリア近っ!すぐ着いたよ」
アルミン「あ……あれはエレンの家!!懐かしいなぁ……僕は絶対ここを奪還して外の世界を探検してやるんだ」
こうして人類は巨人を駆逐するための階段をスキップで登るのだった……
そして時は過ぎ第アルミンらが卒業する時には航空調査兵団が出来ていたのだった……
~そしてトロスト区~
ベルトルト「(じゃあいくよ!ライナー、アニ!!)」ガリッ ピカアァァァ
エレン達「!!」
エレン「よう……5年ぶりだな……」
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- 5 : 2014/03/15(土) 22:41:59 :
- ちなみにアルミンだけは航空兵団の隊長になっていて壁にはいません……
超大型「ウアァァァァァ(よしっ壁を壊s)」ドゴオォォォォォ ボカアァァァン
超大型「(あっ足が……)」ズズズズズ
ドシイィィィン
アルミン「よし!目標が動けなくなったことを確認した!特別精鋭攻撃班!うなじに総攻撃を仕掛けろ!」
精鋭パイロットA「了解!目標のうなじに攻撃を仕掛ける!」
超大型「(これは何なんd)」ドガアァァァン ボカアァァァァァン
超大型「(やばっ熱っ!!このm)」 ドガアァァァン ボカアァァァァァン
精鋭パイロットB「ターゲット蒸発していきます!」
アルミン「よしっ!殺ったか」
アルミン「総員撤退!!」
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- 6 : 2014/03/15(土) 22:58:43 :
- こうしてアルミンらの活躍によりトロスト区を守ることに成功したのだった!
しかも戦闘機の普及によりウォールマリア奪還に成功し壁外調査の死亡率が押さえられ壁外の色々な情報を入手出来たのだった。こうして人間の巨人への対抗手段は立体機動から戦闘機A-22へと変わったのだった。人類が壁の外へ完全に出られる日はそう…遠くない。 byアルミン
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