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ミカサの初恋 現パロ※エレミカ
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- 1 : 2014/03/15(土) 18:20:19 :
- 初投稿です!
よろしくお願いします!
(設定)
エレンとミカサは赤の他人。
どうなるか分からないですけど頑張ります!
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- 2 : 2014/03/15(土) 18:27:28 :
- 頑張ってください☆
期待!
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- 3 : 2014/03/15(土) 18:29:42 :
- ミカサのスペック
・高校1年
・まぁまぁ頭がいい。
・一人っ子
・人見知り
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- 4 : 2014/03/15(土) 18:30:09 :
- そららさん期待ありがとうございます!
頑張ります!
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- 5 : 2014/03/15(土) 18:36:10 :
- 期待なのだよ☆
-
- 6 : 2014/03/15(土) 18:44:30 :
- 二代目緑間真太郎なのだよ☆さん期待ありがとうございます!
-
- 7 : 2014/03/15(土) 21:38:44 :
- ー教室ー
授業中
ミカサ「...」カキカキ
私は紅蓮高校に通うミカサ・アッカーマン。
入学してから1ヶ月過ぎ、それなりに高校生活にもなれ、それなりに友達も出来た。
ミカサ「...」カキカキ
授業後
クリスタ「ミカサ、ちょっと喉乾いちゃったから自販機行こ。」
ミカサ「うん、いいよ。」チラッ
エレン「アルミン、自販機行こうぜ。」
アルミン「いいよ。」
そして私には好きな人も出来た。
ミカサ「...」ジー
クリスタ「ミカサ?」
そして自然と目で追ってしまう。
クリスタ「ミカサちゃ~ん?」
ミカサ「なに?」アセアセ
クリスタ「何って、ミカサがボーッとしてたから。」
ミカサ「それは申し訳ない。」
クリスタ「...別にいいけど。」
-
- 8 : 2014/03/15(土) 21:48:55 :
- 始まった!
期待なのだよ☆
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- 9 : 2014/03/15(土) 22:10:13 :
- 二代目緑間真太郎なのだよ☆さん期待ありがとうございます!
頑張ります!
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- 10 : 2014/03/15(土) 22:24:03 :
- だけど私はあまりその人と話したことはなかった。
消しゴムを拾ってもらった時に軽く話した位しかない。
自販機
エレン「」ポチッ
ゴトッ
エレンも自販機に来ていたらしい。
けど、私には勇気がないから話しかけることすらできない。
クリスタ「エレンも来てたんだ。」
エレン「まぁな。」ニコッ
クリスタは誰にでも好かれるタイプ、私と違って積極的だった。
エレン「ミカサも来てたのか。」
ミカサ「うん。」
せっかく話しかけられても、愛想のない返事しかできない。
ミカサ「」ポチッ
ミカサ(あれ?売り切れ?)
どうやらさっきエレンが買ったので最後だったらしい。
ミカサ(しょうがない、違うの買おう。)
その時
エレン「これやるよ。」
私は耳を疑った。
ミカサ「え?」
エレン「だから、これやるよって言ってんだよ。売り切れだったんだろ?」
ミカサ「うん。」
エレンは思ってたように優しかった。
エレン「なら俺のやるよ。」ニコッ
そして私だけに向けられた笑顔。
ミカサ「ありがとう///」
私は顔を真っ赤にしてそう言った。
-
- 11 : 2014/03/15(土) 22:32:00 :
- なんかおかしいとこが多々ありますが暖かい目で見てくださいw
-
- 12 : 2014/03/15(土) 23:37:40 :
- 期待です おかしくないよ~
-
- 13 : 2014/03/16(日) 09:19:22 :
- 頑張れ〜(人゚∀゚*)
期待してまーす❗️
-
- 14 : 2014/03/16(日) 11:20:42 :
- 紅蓮の巨人さん、期待ありがとうございます!
そう言ってもらえると嬉しいです!
小鳥遊六花さん、期待ありがとうございます!
頑張ります!
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- 15 : 2014/03/16(日) 13:24:03 :
- 面白いよ!
こうゆうエレミカ好き
-
- 16 : 2014/03/16(日) 15:27:04 :
- 二代目緑間真太郎なのだよ☆さん、コメありがとうございます!
では期待に応えられるように頑張ります!
-
- 17 : 2014/03/16(日) 18:42:37 :
- 私はこのエレンの笑顔に惹かれていったのだ。
ミカサ「お金...どうすればいい///?」
エレン「別にいいよ。俺からの奢りだと思っとけよ。」ニコッ
ミカサ「あ、ありがとう///」
私はうつむいたまま、そう言った。
アルミン「あれ?クリスタ達も来てたんだ。」
彼はアルミン。エレンの親友だそうだ。
そして恐らく
クリスタ「アルミンはどうしてそんな頭がいいの?」
アルミン「え、えっ別に///...大したことないよ///」
クリスタに好意を寄せている。
クリスタ「えー、絶対そうだよぉ。」
クリスタは気付いてなさそうだけど...
-
- 18 : 2014/03/16(日) 19:03:20 :
- クリスタ「ねぇエレン。」
エレン「なんだ?」
クリスタ「メアドと電話番号、教えてよ。」
クリスタは少し頬を赤らめながらそう言った。
エレン「ああ、いいぞ。」
クリスタ「ありがとう///」ウツムキ
多分、クリスタも...
ミカサ「...」
私もエレンのメアドと電話番号を教えてほしかったけど
なかなか言い出せずに踏みとどまっていた。
その時
エレン「ミカサの教えてくれよ。」
ミカサ「え///?私///?」
まさか、エレンからくるとは思わなかった。
エレン「いやか?」
ミカサ「そんなことない///」
エレン「じゃあ、教えてくれ」ニコッ
ミカサ「うん、いいよ///」ドキドキ
私は臆病な胸の鼓動を高鳴らせながらそう言った。
-
- 19 : 2014/03/16(日) 19:11:12 :
- 今更ですが亀更新です!
すいませんm(__)m
-
- 20 : 2014/03/16(日) 20:18:59 :
- 期待です!
-
- 21 : 2014/03/16(日) 20:59:22 :
- 続きを期待!
-
- 22 : 2014/03/16(日) 22:08:58 :
- 進撃のおバカさん、期待ありがとうございます!
猫耳さん、期待ありがとうございます!
ホント嬉しいです!
あと更新遅れるかもしれないですけど
頑張ります!
-
- 23 : 2014/03/16(日) 23:16:48 :
- 今日は少しネタ?を考えるのでこっちは更新出来ません。
すいませんm(__)m
でもネタが思い付いたら書きます!
-
- 24 : 2014/03/16(日) 23:36:39 :
- エレンのスペック
・頭の良さは平均
・モテる
・運動神経抜群
・鈍感
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- 25 : 2014/03/17(月) 11:23:40 :
- そして教室に戻り
ー教室ー
担任「これでHRを終わりにする。」
生徒「起立!礼!」
HRが終わるとみんな各々友達と帰ったり、そのまま遊びに行ったり、他は部活などに行く。
私は部活に所属してなかった、のでいつもすぐに帰る。
けどクリスタ達とは帰り道が真逆だ。
それ故いつも帰り道は一人だ。
ー帰り道ー
ミカサ「...」
私は今日あった出来事を一人帰りながら思い出していた。
ミカサ「...///」
思い出すだけで顔が熱くなる。
ミカサ(あっそうだ。)
私は携帯を開いた。
そして慣れた手つきでアドレス帳を開いた。
ミカサ「」
アドレス帳にはエレンの名が。
エレン・イェーガー
ミカサ「」
自然とニヤけてしまう。
ミカサ(...)
ミカサ(今日は良いことがいっぱいあった。)
ミカサ(それに今日...)
ミカサ(なんてメールしよう...///)
そんな事を考えていたら家に着いた。
-
- 26 : 2014/03/17(月) 11:43:58 :
- このミカサ可愛い!
-
- 27 : 2014/03/17(月) 12:00:58 :
- ーミカサ宅ー
ミカサ「ただいま。」
シーン
ミカサ「...」
私の父は、私が幼い頃事故で亡くなった。
そして母は父がいなくなってから働くようになり
いつも家にはいない。
幼い頃はおばちゃんが面倒を見てくれたけど今はもういない。
ミカサ「」
私はそのまま自分の部屋に向かった。
ガチャ
そして私はベッドに横になった。
ミカサ「...」
私はいつもはこの時間帯クリスタ達と遊んでいるが今日はみんな用事があるらしい。
ミカサ「...」
ミカサ「...ふぅー...」ウトウト
私はエレンへのメールを考えながら眠りについた。
-
- 28 : 2014/03/17(月) 12:02:36 :
- 二代目緑間真太郎なのだよ☆さん、コメありがとうございます!
可愛いミカサを書きたかったのでそう言ってもらえるととても嬉しいです!
ありがとうございます!
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- 29 : 2014/03/17(月) 12:33:35 :
- 凄い好きです!!
この雰囲気大好き!
期待してます!!!
-
- 30 : 2014/03/17(月) 13:31:08 :
- EreAniさん、コメありがとうございます!
そう言ってもらえるととても嬉しいです!
ありがとうございます!
そして期待ありがとうございます!
期待に応えられるように頑張ります!
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- 31 : 2014/03/17(月) 16:22:17 :
ーーーーーーーーーーー
ミカサ「...ん...」ムニャムニャ
私は手元にあった携帯で時間を確認した。
ミカサ「もう、6時半か...」
ミカサ(結構寝てた。)
そして思い出した。
ミカサ「///」
ミカサ「...エレン///」ツブヤク
そう、エレンへのメール。
ミカサ「...」
私は携帯を片手にもち考えた。
ミカサ「///」ドキドキ
考えるだけでドキドキした。
ミカサ「...///」ドキドキ
-
- 32 : 2014/03/17(月) 16:34:07 :
- ミカサ(...どうしよう)
「ミカサだよ!」
ミカサ(それじゃあ駄目。)
「ミカサです、これからもよろしく!」
ミカサ(これは...)
私は色々考えたが、なかなかいいメール文が思い付かなかった。
ミカサ(今何時だろ?)
携帯で確認した。
ミカサ「7時半か...」
ミカサ「そろそろ...」
私はコンビニに夕食を買いに行くことにした。
普段は母が作りおきしておくがたまたま今日はなかった。
-
- 33 : 2014/03/17(月) 17:37:14 :
- かわいいのぉ~
-
- 34 : 2014/03/17(月) 20:14:35 :
- 二代目緑間真太郎なのだよ☆さん、コメありがとうございます!
ミカサやっぱり可愛いですよねw
-
- 35 : 2014/03/17(月) 20:35:17 :
- すいません!
今日の更新は少し遅くなるかもです!
-
- 36 : 2014/03/17(月) 21:21:17 :
- かわいい!wでもヤンデレは嫌い!
まってるよ!熱あってこれんかもだけど
-
- 37 : 2014/03/17(月) 22:10:15 :
- 二代目緑間真太郎なのだよ☆さん、コメありがとうございます!
大丈夫です!ヤンデレにはなりませんw
期待に応えられるように頑張ります!
そしてあまり無理しないでくださいw
では今から更新していきます!
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- 38 : 2014/03/17(月) 22:42:13 :
- 待ってたのだよ! キラリーン☆
-
- 39 : 2014/03/17(月) 22:52:10 :
- ガチャ
私は玄関を開けた。
ヒュー
春の暖かい風が私を包み込む。
ミカサ「春...か。」
私は春の心地よい風を受けながらコンビニに向かった。
ーコンビニー
ミカサ(今日も弁当か...)
私は適当に弁当を手に取りレジへ向かった。
ミカサ「...」
その時
「ミカサ?」
後ろから誰かの私を呼ぶ声が聞こえた。
それも、私の好きな人の...
ミカサ(うそ///)
「ミカサなのか?」
さすがに答えた方がいいと思い
私は意を決して振り返った。
ミカサ「エレン///?」
自分でも感じ取れる位に
熱くなった顔をエレンに向けた。
エレン「おお、やっぱミカサじゃねーか。」
部活の帰りのようだった。
ミカサ「部活の帰り///?」
エレン「ああ。」
ミカサ「そうなんだ///」ウツムキ
エレン「ミカサは、どうしたんだよ?」
ミカサ「私は、夕食を///...」
エレン「夕食?」
エレン「じゃあ家族は?」
ミカサ「それは...わけあって普段家にいないの///」
エレン「そうか。」
ミカサ「うん///」ウツムキ
エレン「てかお前、顔赤すぎやしねーか?」
ミカサ「え///?」
エレン「顔見せろよ。」
ミカサ「///」
エレン「...」ジー
ミカサ「///」
私は頭が真っ白になった。
エレン「...」ジー
ミカサ「///」
どれくらい時間が経っただろう。
私にはそれが分からなかった。
それからエレンがこう言った。
エレン「ほら、赤い。」
エレン「ひょっとして熱があるんじゃねーか?」
ミカサ「だっ大丈夫だよ///...ちょっと暑いだけだから///」
エレン「そうか、ならいいけどよ、なんかあったらいえよ。」
ミカサ「え///?」
エレン「頼っていいからさ。」ニコッ
その時
心からエレンに
ときめいた。
ミカサ「ありがとう///」
-
- 40 : 2014/03/17(月) 22:52:45 :
- 二代目緑間真太郎なのだよ☆さん、コメありがとうございます!
頑張ります!
-
- 41 : 2014/03/17(月) 23:09:12 :
- うむ。
そろそろやばいから。
ばいばいフリフリ
-
- 42 : 2014/03/17(月) 23:10:52 :
- お大事に!
-
- 43 : 2014/03/18(火) 00:57:09 :
- それからはエレンと夢のような時間を
過ごし、私は家に帰った。
ーミカサ宅ー
ガチャ
ミカサ「...」
ミカサ(まだ帰ってきてない...)
私は軽く夕食をすませてから、
風呂に入り、
それから自分の部屋のベッドに横になった。
ミカサ「...」
そして私は携帯を開いた。
ミカサ「...」
ミカサ(よし、今日のことをメールしよう。)
-
- 44 : 2014/03/18(火) 01:01:44 :
- 期待
-
- 45 : 2014/03/18(火) 01:03:59 :
- こういう感じ好きです!
期待です!!
-
- 46 : 2014/03/18(火) 01:10:12 :
- その時
ピロロ♪
携帯が鳴った。
ミカサ「誰だろう。」
From:エレン
エレンからのメールだった。
ミカサ「エレン///?」
そして私はニヤけながらエレンからのメールを開いた。
-
- 47 : 2014/03/18(火) 01:13:14 :
- アサシンさん、コメと期待ありがとうございます!
EreAniさん、コメと期待ありがとうございます!
そう言ってもらえると嬉しいです!
期待に応えられるように頑張ります!
-
- 48 : 2014/03/18(火) 08:43:33 :
- From:エレン
今日はビックリしたよ(゜ロ゜)
まさかコンビニでミカサに会うなんて思わなかった
からな。
あと今日ミカサ顔が赤かったから体調とか気を付けろよ。
これからもよろしくな!!
ミカサ(エレンからのメール////)
そして私はすぐ返信の内容を考えた。
-
- 49 : 2014/03/18(火) 10:09:16 :
- From:ミカサ
ミカサです。
私もコンビニでエレンに会えるなんて
思わなかったからビックリしたし、ちょっと
嬉しかったよw
心配ありがとう!
けど大丈夫だから。
これからもよろしくね!!
ミカサ(よし。)
私は送信ボタンを押した。
ミカサ「送信っと...」ポチッ
-
- 50 : 2014/03/18(火) 10:15:07 :
- 私の胸の鼓動が高鳴る。
ミカサ「///」ドキドキ
私は携帯を両手で握りしめ
エレンからのメールを待っていた。
ミカサ(さっきの内容で大丈夫だったかな?)
ミカサ(返信来なかったらどうしよ。)
私の中でいろんな不安が募る。
-
- 51 : 2014/03/18(火) 10:22:38 :
- エレミカいいですよね♪
期待です!
-
- 52 : 2014/03/18(火) 10:28:52 :
- さきら君さん、コメと期待ありがとうございます!
ですよねw
頑張ります!
-
- 53 : 2014/03/18(火) 10:36:44 :
- 期待
-
- 54 : 2014/03/18(火) 10:59:39 :
- 二代目緑間真太郎なのだよさん、期待ありがとうございます!
-
- 55 : 2014/03/18(火) 11:35:46 :
- 期待だァー
-
- 56 : 2014/03/18(火) 12:48:35 :
- 名無しさん、期待ありがとうございます!
-
- 57 : 2014/03/18(火) 20:01:24 :
- やっぱエレミカ最高ですね~
超絶期待です!頑張ってください!!
-
- 58 : 2014/03/18(火) 21:47:58 :
- ジャン・キルシュタインじゃん!さん、コメと期待ありがとうございます!
もう少しで更新します!
期待に応えられるように頑張ります!
-
- 59 : 2014/03/18(火) 21:55:33 :
- エレミカ…いい!!
ハマりそうです!!!
こういう感じのミカサ大好きです!
凄い期待です!
-
- 60 : 2014/03/18(火) 22:42:12 :
- EreAniさん、コメと期待ありがとうございます!
そう言ってもらえると嬉しいです!
そしてエレミカはまっちゃってくださいw
とてもいいですからw
頑張ります!
-
- 61 : 2014/03/18(火) 23:02:55 :
- ミカサ「///」ドキドキ
それと同時に期待もしてしまう。
ミカサ「///」ドキドキとフアン
私は待ち続けた。
でも...
ミカサ(さすがに...遅い...)
ミカサ(今何時だろ?)
携帯で確認した。
ミカサ「10時...半...」
私がメールしてから一時間以上は経っている。
ミカサ(私、嫌われちゃったのかな?)ウルウル
-
- 62 : 2014/03/18(火) 23:06:10 :
私は不安で押し潰されそうに
なった。
-
- 63 : 2014/03/18(火) 23:09:09 :
- すいません!
ミスです!
>>61の中途半端に投稿してしまいましたw
-
- 64 : 2014/03/18(火) 23:12:39 :
- こういう感じ大好きです。期待!!
-
- 65 : 2014/03/18(火) 23:15:07 :
- ミカサが乙女(≧∇≦)
可愛い❤
期待です(^ω^)
-
- 66 : 2014/03/18(火) 23:22:30 :
- 名無しさん、コメと期待ありがとうございます!
そう言ってもらえると嬉しいです!
ありがとうございます!
頑張ります!
そららさん、コメと期待ありがとうございます!
やっぱミカサは可愛いですよねw
そしてミカサを可愛く書きたかったので
そう言ってもらえると嬉しいです!
頑張ります!
-
- 67 : 2014/03/18(火) 23:30:48 :
- 期待!!
(⌒∇⌒)ノ"
-
- 68 : 2014/03/18(火) 23:33:20 :
- その時
ピロロ♪
携帯が鳴った。
ミカサ「!?」
私はすぐ確認した。
From:エレン
エレンからだった。
ミカサ「あっ!」
私は声に出すほど
喜んだ。
ミカサ「///」ドキドキ
そして私はおさまらない鼓動の中、
ゆっくりと手を動かしメールを開いた。
-
- 69 : 2014/03/18(火) 23:34:24 :
- エレアニ♪さん、期待ありがとうございます!
頑張ります!
-
- 70 : 2014/03/18(火) 23:49:23 :
- 期待ダー
-
- 71 : 2014/03/18(火) 23:52:31 :
- From:エレン
返信遅れてすまねぇーな。
ちょっと忙しくて手つけられなかったんだ。
すまん。
そして話変わるけど俺もミカサに
会えて嬉しかったよw(≧∇≦)
ミカサ「え///?」
ミカサ「///」
ミカサ(これは、脈ありなの///?)
ミカサ「会えて...嬉しかったよ...///?」
私は今すぐエレンの気持ちを
知りたくなった。
ミカサ「///」ドキドキ
ミカサ(でも、無理だ///)
そんなこと出来るわけがない。
ミカサ「///」ドキドキ
けど私はニヤニヤがとまらなかった。
そして私はすぐ返信の準備をした。
-
- 72 : 2014/03/18(火) 23:54:27 :
- アサシンさん、期待ありがとうございます!
頑張ります!
でも今日はもう更新出来ません。
すいません!
明日朝早くから用事があるので。
明日更新します!
-
- 73 : 2014/03/18(火) 23:58:23 :
ミカサかわゆい♡
-
- 74 : 2014/03/19(水) 01:44:40 :
- このミカサは可愛らしいですね!
私はミカサ大好きなので、このss期待してます!
更新頑張って下さいね(●´ω`●)
-
- 75 : 2014/03/19(水) 18:08:50 :
- 超期待
-
- 76 : 2014/03/19(水) 22:02:29 :
- うさぎさん、コメありがとうございます!
やっぱミカサは可愛いですよねw
そしてミカサを可愛く書きたいと思っていたので
そう言ってもらえると嬉しいです!
頑張ります!
葉月さん、コメと期待ありがとうございます!
そう言ってもらえると嬉しいです!
そして私もミカサ大好きです!
頑張ります!
名無しさん、期待ありがとうございます!
頑張ります!
-
- 77 : 2014/03/19(水) 22:22:24 :
- From:ミカサ
会えて嬉しかったって...
それ、どういう意味(///∇///)?
...
うそ、冗談だよw
ミカサ(これでいいかな///?)
ミカサ(でも、ちょっと短過ぎる気が...)
...
ミカサ(いいよね///...だって、ちょっとは積極的になんなきゃ駄目だから。)
ミカサ(それに、長文もエレンに迷惑だろう。)
...
ミカサ(よし///)ポチッ
私は送信ボタンを押した。
-
- 78 : 2014/03/19(水) 23:18:26 :
- 期待ダー
-
- 79 : 2014/03/20(木) 00:09:35 :
- アサシンさん、期待ありがとうございます!
頑張ります!
これから
遅れるかも知れませんが
更新していこうと思います!!
-
- 80 : 2014/03/20(木) 10:31:22 :
- 今後の展開に期待(・∀・)
-
- 81 : 2014/03/20(木) 10:37:25 :
- 猫耳さん、コメと期待ありがとうございます!
頑張ります!
すいません!
昨日は書いてる途中に寝落ちしてしまいました。
今日は出来るだけ更新しようと思います!
-
- 82 : 2014/03/20(木) 13:03:22 :
- そして私はさっきと同様に
エレンからの返信を待った。
ミカサ「///」ドキドキ
こんなにも人を
好きになったのは初めてだった私は
このエレンとの出会いに幸せを感じていた。
ミカサ「///」ドキドキ
ピロロ♪
From:エレン
エレンからのメール
私は迷わず開いた。
-
- 83 : 2014/03/20(木) 13:11:23 :
- From:エレン
まだ起きてたのかw
俺はそろそろ寝ることにするよ。
ゴメンな。
明日朝練があるから早く寝なきゃならねぇーんだ。
すまん。
また明日な!
おやすみ(-.-)Zzz・・・・
ミカサ(...)
ミカサ「もうそんな時間か...」ションボリ
携帯を閉じた。
ミカサ「おやすみ...エレン...」
私はそう言い眠りについた。
-
- 84 : 2014/03/20(木) 13:25:06 :
- 翌朝
チリリリリリリリリリリリ←目覚まし時計の音
ミカサ「...う...」ムニャムニャ
ポチッ
ミカサ(もう朝か...)ムニャムニャ
そして私は着替えをし、
顔を洗い、髪を整え、それから
リビングへ向かった。
リビング
ミカサ「...」
リビングのテーブルの上には
お金と置き手紙が置いてあった。
「今日もそれで好きなの買って食べてね。」
それだけが書いてあった。
ミカサ「今日も...」
母は昨日も帰りが遅かったらしい。
ミカサ「...」
私は適当に朝ごはんをすませてから家を出た。
-
- 85 : 2014/03/20(木) 17:53:47 :
- ミカサ「やはり朝の風は冷たい。」
私はそうつぶやき、
冷たい風に髪をなびかせながら学校に向かった。
紅蓮高校
下駄箱
ミカサ(今日も頑張ろ。)
私が靴を履き替えていると不意に
声をかけられた。
エレン「よーミカサ。」
エレンだった。
ミカサ「お、おはよう//」
私は少し顔を赤くした。
エレン「おう。」
でも疑問もあった。
ミカサ「エレン//?」
エレン「ん?」
ミカサ「今日、朝練だったんじゃないの//?」
すると彼は笑いながらこう言った。
エレン「ああ、結局寝坊した。」
ミカサ「...そう。」
ミカサ「...でもそれって、私のせい?」
エレン「そんなことねぇーよ。」
エレン「ただ俺が寝坊した。」
エレン「それだけだから。」
ミカサ(よかった...)ホッ
そんな話をしながら私たちは
教室に向かった。
-
- 86 : 2014/03/20(木) 19:41:45 :
- エレミカよ正義
-
- 87 : 2014/03/20(木) 19:54:16 :
- 教室
ミカサ「...?」
エレン「...?」
入ると何故か教室がざわめいていた。
エレンクントミカサッテイマイッショニキテタヨネ アノフタリ ツキアッテンノ
ミカサ(勘違いはやめてほしい。)
クリスタ「おはよう、エレンとミカサ。」
ミカサ「おはよう。」
エレン「おう。」
クリスタ「...」
クリスタ「ねぇ。」
エレン「なんだ?」
クリスタ「エレンとミカサって一緒に来たの?」
ミカサ(クリスタ...)
ミカサ「ち、違うよ、たださっき偶然会っただけだから。」
クリスタ「そうなんだ。」ホッ
クリスタはホッとした顔でそう言った。
-
- 88 : 2014/03/20(木) 19:54:48 :
- アサシンさん、コメありがとうございます!
ですよねw
-
- 89 : 2014/03/20(木) 20:15:20 :
- そして時が流れ授業が始まった。
授業中
ミカサ「...」カキカキ
不意にエレンの方を見た。
ミカサ「...」チラッ
エレン「...」カキカキ
ミカサ(...かっこいい///)
エレンは真剣な眼差しで授業を受けていた。
ミカサ(よし。)カキカキ
私も授業に集中することにした。
-
- 90 : 2014/03/20(木) 20:21:37 :
- ミカサ可愛すぎる!!期待です!!
-
- 91 : 2014/03/20(木) 20:28:16 :
- 進撃のミカサさん、コメと期待ありがとうございます!
ミカサはやっぱ可愛いですよねw
亀更新ですけど頑張ります!
-
- 92 : 2014/03/20(木) 20:57:18 :
- すいませんm(__)m
次の更新は恐らく10時過ぎです!
-
- 93 : 2014/03/20(木) 22:28:09 :
- ミカサが可愛い‼元からだけど可愛いぃ‼
あと何と呼べば良いの?
期待度100%
-
- 94 : 2014/03/20(木) 23:14:12 :
- すいません!
遅れました!
アサシンさん、コメと期待ありがとうございます!
ですよねw
ミカサはめっちゃ可愛いですよねw
でもミカサを可愛く書きたいと思っていたのでそう思ってもらえると嬉しいです!
名前は好きなように呼んでも良いですよw
-
- 95 : 2014/03/21(金) 00:02:27 :
- ミカンさんでいいや
-
- 96 : 2014/03/21(金) 00:27:54 :
- せっかく考えてくださったのに
すいませんm(__)m
アサシンさん、名前は
やっぱりコヨーテでいいですか?
なんか中二っぽいですけどw
ふと頭に浮かんできたのでw
-
- 97 : 2014/03/21(金) 10:45:24 :
- 分かりましたコヨーテですね
-
- 98 : 2014/03/21(金) 12:28:09 :
- はい!!
-
- 99 : 2014/03/21(金) 14:08:01 :
- キーンコーンカーンコーン
授業が終わり
授業後
ミカサ(...やっと終わった。)
その時
エレン「なぁミカサ。」
エレンに声をかけられた。
ミカサ「なっなに//」
ミカサ(びっくりした//)
エレン「あの...」
エレン「ちょっとここわかんねぇから教えてくれないか?」
ミカサ「え//?」
ミカサ(私が//?...嬉しいけど///)
エレン「確かミカサって頭よかったよな。」
ミカサ「え//、別に、そんな大したことないよ//」
エレン「いや、少なくとも俺よりは良いだろ。」ニコッ
ミカサ「あ///え//」
ミカサ(笑顔が///)
エレン「どうした?」
ミカサ「なっなんでもない//」ウツムキ
エレン「そうか。」
ミカサ「あの///...」
ミカサ「教えて///...あげるよ//」
エレン「おっ、サンキュ!」ニコッ
ミカサ「あっ//うん//」ウツムキ
ミカサ(笑顔が///)
エレン「今教えてくれるのか?」
ミカサ「今でもいいよ//?」
エレン「あっやっぱりテスト前にしよう。」
ミカサ「うん///そうだね//」
エレン「ありがとな、ミカサ!」
ミカサ「うん//」
エレンはそういい走り去っていた。
ミカサ(ビックリした///)
ミカサ(でも///...)
ミカサ(テスト前にエレンに勉強を...///)
-
- 100 : 2014/03/21(金) 16:32:40 :
- ミカサ可愛い!
期待です(((o(*゚▽゚*)o)))
-
- 101 : 2014/03/21(金) 18:25:55 :
- さきら君さん、コメと期待ありがとうございます!!
更新遅くなりそうですけど
頑張ります!!
-
- 102 : 2014/03/21(金) 18:37:48 :
- これはいい。
Groriousさんの作品はセンス抜群ですね!
頑張ってください☆
-
- 103 : 2014/03/21(金) 18:44:11 :
- 進撃女性人全員好きさん、コメありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
そして進撃女性人全員好きさんの作品も全部みましたよ!!
特に世界の中心で愛を叫ぶは涙が止まらなかったです!!
頑張ります!!
-
- 104 : 2014/03/21(金) 19:34:16 :
- ミカサかっわいぃ~
期待です!
-
- 105 : 2014/03/21(金) 19:58:23 :
- こんなデレてるミカサ…かわいすぎる!
期待!
-
- 106 : 2014/03/21(金) 21:02:38 :
- 期待です!
-
- 107 : 2014/03/21(金) 21:33:50 :
- このエレミカ今までで一番好き
-
- 108 : 2014/03/21(金) 21:41:48 :
- おかわいいねミカサ!
引き続き期待なのだよ☆
-
- 109 : 2014/03/21(金) 22:14:45 :
- アラン・ファブレガスさん、コメと期待ありがとうございます!!
ですよねw
ミカサ可愛いですよねw
コバハルさん、コメと期待ありがとうございます!!
やっぱりデレてるミカサいいですよねw
名無しさん、期待ありがとうございます!!
頑張ります!!
エレミカ大好きさん、コメありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
頑張ります!!
てんちむ♪さん、コメと期待いつもありがとうございます!!
頑張ります!!
これから
更新していきます!!
-
- 110 : 2014/03/21(金) 22:48:24 :
- そして時が過ぎ昼になった。
ラウンジ
サシャ「あ~お腹空きました~。」ペコペコ
アニ「...あんたはいつもでしょ。」
クリスタ「ふふっ」
私はエレンの事が
頭から離れなかった。
ミカサ(エレンと勉強///)ボー
サシャ「ミカサ?」
ミカサ(エレンと///)ボー
クリスタ「ミカサ~」
ミカサ「ん?」
クリスタ「どうしたの?ミカサ。」
ミカサ「どうしたって...」
サシャ「ミカサボーッとしてましたよ。」モグモグ
ミカサ「だっ大丈夫。」
サシャ「ならいいですけど。」モグモグ
するとクリスタが唐突にこんなことを言い出した。
クリスタ「ねぇ、今日遊びに行こうよ!」
サシャ「遊びですか?」モグモグ
クリスタ「うん!」
アニ「どこに?」
クリスタ「ん~」
アニ「決めてないのかい。」
サシャ「じゃあクレープ食べに行きましょうよ!」
ミカサ「クレープ?」
サシャ「はい!最近駅前で新しいお店ができたんですよ!」モグモグ
クリスタ「それ、いいと思う!」
サシャ「ですよね!」
アニ「私も賛成。」
サシャ「ミカサは?」
ミカサ「私も、いいと思う。」
サシャ「よっしゃ~、じゃあ決定で!」
そして私たちの放課後の予定が決まった。
-
- 111 : 2014/03/21(金) 22:49:59 :
- コヨーテさん期待です
-
- 112 : 2014/03/21(金) 22:53:29 :
- アサシンさん、コメと期待ありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 113 : 2014/03/21(金) 23:02:35 :
- クリスタのスペック
・モテる
・頭はあまり良くない
・社交的
・帰宅部
アニのスペック
・そこそこモテる
・帰宅部
・頭のよさは平均
・あまり社交的ではない
サシャのスペック
・帰宅部
・頭は良くない
・社交的
-
- 114 : 2014/03/21(金) 23:26:33 :
- 一方その頃
エレン「あ~、チーハンうめ~」
アルミン「いちいち言わなくてもいいよ。」
エレン「ごめん、口が勝手に。」
ライナー「ははは。」
アルミン「なにライナー笑ってるの?気味悪いよ。」
ライナー「すまん。」
ライナー(微笑ましいと思っただけなのに。)
ジャン「あ~、このあとの授業かったりぃー。」
ライナー「それ、分かる。」
アルミン「でも僕はクリスタに会えるからいいや。」
ライナー「それ、分かる。」
ジャン「今アルミン衝撃発言したよな。」
エレン「へー、アルミンってクリスタ好きだったのか?」
アルミン「うん、まあね。」
ライナー「俺も。」
ジャン「お互い頑張れよ。」
アルライ「わかってるさ!」
するとベルトルトが唐突にこんなことを言い出した。
ベルトルト「今日みんなで遊びに行かない?」
ベルトルト「部活も休みだし。」
ジャン「いいんじゃねぇーか。でもどこに?」
ベルトルト「最近駅前に新しいクレープのお店が出来たんだよ。」
ジャン「ぷっwおま、女子かよw」
エレン「俺は良いと思うぞ。」
ライナー「俺も。」
アルミン「僕もいいと思うよ。」
ジャン「...まじ。」
ベルトルト「よし、じゃあ決定で。」
エレン「そんなこと言うならジャンは来なくて良いよ。」
ジャン「うっうるせー、行くよ!」
そして男子の放課後の予定が決まった。
-
- 115 : 2014/03/21(金) 23:30:08 :
- すいません!!
いい忘れましたがエレン達は屋上で食べてます!!
-
- 116 : 2014/03/21(金) 23:49:47 :
- 本当に微笑ましいな…
この後もコメを何回か入れてしまうかもしれません、すいません
頑張って下さい!
-
- 117 : 2014/03/21(金) 23:59:39 :
- すげーいい話!
期待です!
あと勝手ながら
フォローとお気に入りさせて頂きます!
-
- 118 : 2014/03/22(土) 00:08:14 :
- コバハルさん、コメありがとうございます!!
コメントは嬉しいのでどんどんしてもかまいませんよw
頑張ります!!
蒼電さん、コメと期待ありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
そしてフォローとお気に入りありがとうございます!!
嬉しいです!!
-
- 119 : 2014/03/22(土) 00:46:34 :
- 放課後
先生「これでHRを終わりにする。」
生徒「起立!礼!」
みんな「ありがとうございました。」
それからそれぞれみんな各々ばらけた。
クリスタ「ミカサ!行こ!」
ミカサ「うん。」
サシャ達とは校門で待ち合わせていた。
-
- 120 : 2014/03/22(土) 00:49:08 :
- >>118
本当ですか?!
ありがとうございます!!
これからも応援させて頂きます
-
- 121 : 2014/03/22(土) 00:52:04 :
- コバハルさん、応援ありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 122 : 2014/03/22(土) 00:54:05 :
- アニ大好きな自分がミカサも大好きになってます!期待ですよ!!
-
- 123 : 2014/03/22(土) 01:00:55 :
- 校門
サシャ「お腹空きました~」
アニ「うるさい。」
すでにアニとサシャは校門にいた。
クリスタ「ごめん、待たせたね!」
サシャ「そんなことないですよ、さっき来たばかりですしね!」
アニ「うん、じゃあ行こ。」
ミカサ「うん。」
サシャ「レッツラゴー!!」
サシャがそう言うと私たちは駅に向かって
足を踏み出していった。
-
- 124 : 2014/03/22(土) 01:02:27 :
- EreAniさん、コメと期待ありがとうございます!!
どんどんミカサも好きになっちゃってくださいw
頑張ります!!
-
- 125 : 2014/03/22(土) 01:03:45 :
- これみてたら楽しいなw
微笑ましい、うむ。
いつも通り期待なのだよ☆
-
- 126 : 2014/03/22(土) 01:08:34 :
- てんちむ♪さん、いつもコメと期待ありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
頑張ります!!
-
- 127 : 2014/03/22(土) 01:28:47 :
- 一方その頃
教室
エレン「おい、いついくんだ~?」
アルミン「待ってよエレン、みんなを待たなきゃ。」
エレン「なんで教室で待つ必要があんだよ?」
エレン「校門でもよかったろ。」
アルミン「校門は人がいっぱいいて大変だからダメだよ。」
エレン「ふ~ん。」
そんなことを話してたらライナー達がやって来た。
ライナー「ごめん、遅れた。」
ベルトルト「ゴメンね。」
エレン「おう。」
アルミン「じゃあ行こう。」
ライナー(あれ?誰か忘れてる気が...まっいいか。)
するとジャンがやって来た。
ジャン「おい、ちょっと何俺を置いて行こうとしてんだよ。」ゼーゼーハーハー
ライナー(ジャンだったか。)
エレン「ジャンが遅いのが悪いんだろ。」
アルミン「もう良いよ、行こ。」
ジャン(アルミン冷たっ。)
そして俺たちは駅へ向かった。
-
- 128 : 2014/03/22(土) 01:43:57 :
- 駅までの道のり
ライナー「なぁお前ら。」
エレン「ん?」
ライナーが口を開いた。
ライナー「エレンとかって好きな人とかいんのかよ。」
ジャン「俺はミカサかな。」
アルミン「いや、無理だから。」
ジャン「うるせー。」
ライナー「エレンはどうだ?」
エレン「好きな人ねー。」
アルミン「いるの?」
エレン「今んとこいねぇーわ。」
ライナー「つまんねぇーな。」
ジャン「ベルトルトはいんのかよ?」
ベルトルト「え?僕?僕は...///」
ライナー「おっ、いかにもいるみたいな反応だな。」
アルミン「え?だれ?」
ベルトルト「...アニ...かな///」
エレン「へー、意外だな。」
そんな話をしてたら駅が見えてきた。
エレン「おっ、そろそろじゃねぇーか。」
アルミン「そうだね。」
-
- 129 : 2014/03/22(土) 02:07:36 :
- ライナーのスペック
・優しい
・皆からの信頼が厚い
・柔道部
・頭のよさは平均
ベルトルトのスペック
・優しい
・控えめ
・バスケ部
・頭のよさは平均
アルミンのスペック
・優しい
・頭がいい
・テニス部
ジャンのスペック
・意外と優しい
・頭のよさは平均
・陸上部
-
- 130 : 2014/03/22(土) 02:08:14 :
- エレンもテニス部です!!
-
- 131 : 2014/03/22(土) 10:52:59 :
- そして私たちは駅前にいた。
駅前の商店街
サシャ「美味しそうなお店がいっぱいですね!」
サシャが笑顔でそう言った。
クリスタ「ホントにね。」
アニ「うん。」
ミカサ「いい匂い。」
そして商店街を歩き続け
サシャのいうクレープ屋にたどり着いた。
サシャ「ここです!」
クリスタ「...」
アニ「じゃあさっさと買おうよ。」
ミカサ「うん。」
その時
突然クリスタがこんなことを言った。
クリスタ「...あれ...」
ミカサ「...クリスタ?」
クリスタ「...あれ...」
ミカサ「あれ...?」
するとクリスタが今来た道に向かって指を指した。
-
- 132 : 2014/03/22(土) 12:15:31 :
- 大期待
-
- 133 : 2014/03/22(土) 17:54:38 :
- 芋男さん、期待ありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 134 : 2014/03/22(土) 18:10:29 :
- ミカサ「?」
私はクリスタが指を指した方へ目を向けた。
するとそこには遠くの方で歩くエレン達が見えた。
ミカサ「//」
ミカサ(なんで//?)
クリスタ「ねぇ、みんな!」
アニ「なんだい?」
クリスタ「あっちの方にエレン達がいるよ!」
一人テンションが上がるクリスタ
アニ「なんでそんなテンションが高いんだい?」
サシャ「もしかして...」ニヤニヤ
クリスタ「かっ勘違いしないでよ//」
クリスタ「だって、偶然同級生と会えるなんて嬉しいじゃん//」
アニ「はいはい。」
クリスタ「もぉ//」プンプン
クリスタの顔は赤かった。
-
- 135 : 2014/03/22(土) 19:45:30 :
- 大期待です‼︎コヨーテさん‼︎
-
- 136 : 2014/03/22(土) 20:35:20 :
- 大期待
-
- 137 : 2014/03/22(土) 20:45:00 :
- き・た・い
-
- 138 : 2014/03/22(土) 20:45:18 :
- つ・づ・き
-
- 139 : 2014/03/22(土) 21:31:27 :
- 遅れてすみません(>_<)
芋男さん、期待ありがとうございます!!
これから更新していきます!!
-
- 140 : 2014/03/22(土) 21:51:45 :
- ミカサ(...)
アニ「もういいから、早く買おう。」
サシャ「そうですね。」
そして私たちはクレープを買った。
サシャ「いただきまぁぁぁぁす!!」パクッ
クリスタ「...」パクッ
アニ「...」パクッ
ミカサ「...」パクッ
サシャ「こっこれは...」
クリスタ「...どう...したの?」
サシャ「かっ...神ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
アニ(うるさい。)
ミカサ(...)
そんなときにも私はさっきいたエレンの事とクリスタが
気になって仕方なかった。
ミカサ(クリスタも...エレンの事が...)
-
- 141 : 2014/03/22(土) 22:06:15 :
- すると遠くから声をかけられた。
ジャン「ミカサァァァァ!!」
ミカサ(...)
ミカサ(ジャン?)
私は声が聞こえた方に振り返るとジャンが
こっちに向かって歩いてきてた。
そしてそのジャンの後ろにはエレン達もいた。
ミカサ(やっぱりこっちに来るんだ。)
クリスタ「ジャンの声だ。」
アニ「やっぱあいつらもこのクレープ食いに来たのか。」
サシャ「まっ、美味しいですからね!」
-
- 142 : 2014/03/22(土) 22:28:29 :
- それから
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー
ーー
エレン「ミカサ達も来てたのか。」
ミカサ「う...うん//」
私はなかなか慣れないエレンとの会話で
また顔が熱くなっていた。
クリスタ「エレン達もこのクレープ食べに来たの?」
エレン「ああ。」
サシャ「とっても美味しいですよ!」
エレン「ほんとか?」
サシャ「はい!」
ライナー「そうか、楽しみだな、アルミン。」
アルミン「うん。」
アルミン(め...女神がいる...)
アニ「じゃあ私たちは行くから。」
エレン「おう、じゃあな。」
クリスタ「じゃあね!」
ミカサ「じゃ...じゃあね。」
エレン達「じゃあな。」
そう言うと私たちは
歩き出した。
-
- 143 : 2014/03/22(土) 22:52:35 :
- それからいろいろサシャがあれ食べたいこれ食べたいと言い
サシャ「これ食べたいです!」
アニ「うるさい。」
クリスタは服屋さんに行きたいと言い
クリスタ「行きたぁい!」
アニ「...もう。」
アニはペットショップに行きたいと言い
アニ「行きたい。」
ミカサ「...」
いろいろ大変だった。
ーミカサ宅ー
ミカサ「ただいま。」
そして私はいつも通り自分の部屋へ向かった。
ガチャッ
そしてベッドに横になった。
ミカサ「ふー。疲れた。」
私は遠い空を見上げるように天井を見つめた。
-
- 144 : 2014/03/22(土) 23:12:17 :
- なんかいいな、この関係
クリスタも何らかの形で幸せになって欲しいなぁ…
-
- 145 : 2014/03/22(土) 23:34:20 :
- ミカサ「...」
そして私は今日あった出来事を思い出した。
クリスタ「エレン達がいるよ!」
クリスタ「かっ勘違いしないでよ//」
クリスタはエレンによく反応していた。
ミカサ「クリスタも...」
それから
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ミカサ「...」
ミカサ「時間...」
時間が気になった私は手元の時計で時間を確認した。
ミカサ「8時半。」
今からコンビニ行くのも面倒臭い。
ミカサ「...」
そう思った私だったが不意にこんな考えが脳裏をよぎった。
ミカサ(またエレンに会えるかも。)
その考えを私は信じすぐコンビニへいく準備をした。
-
- 146 : 2014/03/22(土) 23:35:53 :
- コバハルさん、コメありがとうございます!!
大丈夫です!!
クリスタは幸せになりますよ!!
-
- 147 : 2014/03/22(土) 23:54:15 :
- ガチャッ
玄関を開けると私はコンビニへ歩き出した。
ミカサ(今日もいるかな。)
私は少し期待していた。
ーコンビニー
店員「いらっしゃいませ!」
ミカサ「...」
店員の声を右から左へ受け流し
私はいつもの弁当コーナーへと足を進めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー
ーー
結局エレンはいなかった。
ミカサ「...」ションボリ
そして暗い気持ちのまま私は家に着いた。
-
- 148 : 2014/03/22(土) 23:58:17 :
- 進撃のメンバーは皆幸せになってほしいですよね!!自分はアニが1番ですけど!ミカサも大好きになってきました!!期待です!!
-
- 149 : 2014/03/23(日) 00:13:37 :
- ーミカサ宅ー
ミカサ「...」
そしてそのまま自分の部屋へ向かった。
ガチャッ
ミカサ「...」
ベッドに座った私は弁当を手に取った。
ミカサ(唐揚げ弁当...)
ミカサ「...いただきます。」パクッ
ミカサ「...」モグモグ
ミカサ「...」
やっぱり一人で食べるご飯は美味しくなかった。
ミカサ(一人は...寂しい...)
ミカサ「ふー。」
ミカサ(今日皆で食べたクレープは美味しかった。)
-
- 150 : 2014/03/23(日) 00:16:43 :
- EreAniさん、コメと期待ありがとうございます!!
ですよねw
なのでみんな幸せになりますよ!!(*^^*)
-
- 151 : 2014/03/23(日) 00:42:02 :
- そんなことを思いながらご飯を食べ終えた私は
風呂に入り、他にやることを終え、また部屋に戻ってきた。
ゴロ
私はベッドに横になった。
ミカサ「...」ウトウト
今日は疲れてるせいかいつもよりはやく眠気が私を襲ってきた。
ミカサ「...スー...スー...」zzz
そしていつの間にか眠りについた。
-
- 152 : 2014/03/23(日) 02:41:33 :
- ほとんど一人暮らしじゃあんま頼る人いないんじゃ…
-
- 153 : 2014/03/23(日) 11:46:52 :
- エレミカ大好きさん、コメありがとうございます!!
はい、頼る人はあまりいません。
でも母の帰りが早いときもあります!!
そして母は休日は休みです!!
-
- 154 : 2014/03/23(日) 14:13:53 :
- イェーガァー
-
- 155 : 2014/03/23(日) 17:30:00 :
- イェーガァー!!
では更新していきます!!
-
- 156 : 2014/03/23(日) 17:33:30 :
数ヵ月後
私が待ちわびたテスト週間がやって来た。
-
- 157 : 2014/03/23(日) 17:48:13 :
- ー紅蓮高校ー
教室
ミカサ「...」ガサゴソ
私はいつも通り授業の準備をしていた。
ミカサ「...」ガサゴソ
すると不意に声がかかった。
エレン「ミカサ。」
エレンだった。
ミカサ「あ//エレン//」
またもや顔が赤くなった。
エレン「今週からテスト週間だろ?」
ミカサ「う...うん//」
エレン「でさ...この前の約束...覚えてるか?」
ミカサ「もっもちろん//」
私にとっては待ちわびていたことだった。
ので、覚えているのは当たり前のことだった。
エレン「じゃあどこでやる?」
エレンがそう言ったとき、
あどけなさが残る声が私たちに声をかけた。
-
- 158 : 2014/03/23(日) 17:52:48 :
- いけミカサ!
エレンとあんなことやこんなことを!
いけいけいけ!期待なのだよ☆
-
- 159 : 2014/03/23(日) 18:03:22 :
- クリスタ「ねぇ。」
クリスタだった。
ミカサ「あっ...クリスタ。」
私は少し焦った。
エレン「おお、クリスタ。どうした?」
クリスタ「...え...」
少しの沈黙のあとクリスタがこう言った。
クリスタ「なに話してるのかな~って。」
クリスタは少しうかない顔をしていた。
-
- 160 : 2014/03/23(日) 18:05:07 :
- てんちむ♪さん、コメと期待ありがとうございます!!
頑張ります!!
でもまだあんなことやこんなことするかは分かりませんw
-
- 161 : 2014/03/23(日) 18:17:17 :
- クリスタ今はやめるんだ!
-
- 162 : 2014/03/23(日) 18:31:25 :
- クリスタ…空気読め‼︎あと、期待‼︎
そして…イェーガァーwwwww
-
- 163 : 2014/03/23(日) 18:44:05 :
- エレン「テスト勉強についてだよ。」
クリスタ「テスト...勉強...?」
エレン「ああ、ミカサに教えてもらうんだよ。」
ミカサ「べっ勉強を...」
クリスタ「ミカサに...?」
エレン「ああ。」
ミカサ「...」
ミカサ(空気が...重い...)
その時
救いの手が差しのべた。
アルミン「クリスタ//」
アルミンだった。
クリスタ「なに?」
アルミンの頬は赤かった。
アルミン「今度さ//...あの//...」
クリスタ「?」
アルミン「こっ今度//...」
エレン「...」ニヤニヤ
ミカサ(エレンがにやけてる。)
アルミン「今度//...」
クリスタ「今度?」
アルミン「今度//...」
クリスタ「なに?」
アルミン「今度//...」
エレン(今度何回いってんだよw)
アルミン「今度//...僕と勉強しない//?」
クリスタ「アルミンと?」
アルミン「そそそそそういうこと///」
クリスタ「でも...」
アルミン「でも?」アセアセ
アルミンが焦る
クリスタ「...ん~」
アルミン「だっ大丈夫だよ//、僕なら塾のように丁寧におおおお教えるよ//」
クリスタ「ホント?」
アルミン(もう一押しか...)
アルミン「ホントだよ//」
アルミンの目はマジだった。
クリスタ「え、じゃ、じゃあ//、教えてもらおうかな//」
クリスタ(アルミンってこんなかっこよかったっけ//?)
アルミン「ホントかい//?」
クリスタ「うん//」コクリ
アルミンの気持ちが届いたようだ。
アルミン(よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!)
アルミン(ウォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!)
アルミン(ヒィィィィィィィィィィハァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!)
エレン「...」アキレ
-
- 164 : 2014/03/23(日) 18:47:54 :
- てんちむ♪さん、いつもコメありがとうございます!!
嬉しいです!!
芋男さん、コメと期待ありがとうございます!!
クリスタはkyですw
イェーガァー!!
-
- 165 : 2014/03/23(日) 18:49:07 :
- アルミン…落ち着けww
期待です!!
-
- 166 : 2014/03/23(日) 18:56:42 :
- ジャン・キルシュタインじゃん!さん、コメと期待ありがとうございます!!
アルミン完全に冷静さを失ってますねw
-
- 167 : 2014/03/23(日) 18:56:58 :
- ヒ〜ハ〜ってちょっと古くないか?ww
そしてありがとうアルミン!
どっちもどう進展していくか楽しみです
-
- 168 : 2014/03/23(日) 19:00:32 :
- アルミンが今日、男になったよ・・・
-
- 169 : 2014/03/23(日) 19:02:49 :
- コバハルさん、コメありがとうございます!!
ヒ~ハ~ちょっと古かったですねw
期待に応えられるよう頑張ります!!
てんちむ♪さん、コメありがとうございます!!
アルミンは...男ですね...w
-
- 170 : 2014/03/23(日) 19:11:12 :
- 次の投稿は8時半過ぎになると思います(>_<)
すいませんm(__)m
-
- 171 : 2014/03/23(日) 19:47:57 :
- アルミンwwwww
-
- 172 : 2014/03/23(日) 20:27:13 :
- >>170
楽しみにしてるよ!
-
- 173 : 2014/03/23(日) 20:53:19 :
- 芋男さん、コメありがとうございます!!
アルミンは頑張りましたw
コバハルさん、コメありがとうございます!!
頑張ります!!
すいませんm(__)m
遅れました!
これから更新していきます!!
-
- 174 : 2014/03/23(日) 20:55:03 :
- 大期待
-
- 175 : 2014/03/23(日) 20:56:16 :
- そしてイェーガァー‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))
-
- 176 : 2014/03/23(日) 20:58:49 :
- そんな事を話していたら
キーンコーンカーンコーン
鐘が鳴ってしまった。
ミカサ(ああ、鐘が...)
エレン「あっ、もう時間か。」
アルミン「そうだね。」ドキドキ
アルミンの鼓動はまだ高かった。
エレン「ミカサ、じゃあまた後で。」
ミカサ「う...うん。」
-
- 177 : 2014/03/23(日) 21:00:31 :
- イェーガァー♪
-
- 178 : 2014/03/23(日) 21:00:39 :
- 芋男さん、期待ありがとうございます!!
イェーガァー好きですねw
頑張ります!!
-
- 179 : 2014/03/23(日) 21:00:48 :
- 大期待だぜ!
-
- 180 : 2014/03/23(日) 21:01:40 :
- イェーガァー=大期待または応援中…だよ‼︎
-
- 181 : 2014/03/23(日) 21:02:25 :
- ご飯落ちだよー。
どんどん書いてて下さいね〜‼︎
-
- 182 : 2014/03/23(日) 21:02:52 :
- 僕がいなくなる分の…イェーガァー‼︎‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))
-
- 183 : 2014/03/23(日) 21:10:28 :
- 速攻で食った…
-
- 184 : 2014/03/23(日) 21:15:50 :
- そして授業になった。
授業中
ミカサ(アルミンには感謝しなければ。)
ミカサ(アルミンの頑張りがなければあの空気に潰されていたであろう。)
私はそんな事を思いつつ、他の事も考えていた。
ミカサ(...どこで勉強をやるのだろう...エレンと///...二人で///)
エレンとの勉強の事だ。
ミカサ(私の家///?...それとも...)
ミカサ(エレンの...家///?)
ミカサ(...///)
それからの私はもう授業の話を聞かずずっと考えていた。
-
- 185 : 2014/03/23(日) 21:16:27 :
- 芋男さん、イェーガァーありがとうございます!!
-
- 186 : 2014/03/23(日) 21:22:33 :
- ミカサ(...)
~ミカサの妄想~
ーミカサ宅ー
エレン「ここはどうすればいいんだ?」
ミカサ「こっここはこの公式を使って///...」
私はエレンの隣で勉強を教えていた。
エレン「おお、なるほど。」
エレン「ありがとな、ミカサ!」
ミカサ「うん、大丈夫///」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ(///)
-
- 187 : 2014/03/23(日) 21:23:33 :
そして授業が終わった。
-
- 188 : 2014/03/23(日) 21:24:27 :
- ミカサが好きになった。うんなった。
-
- 189 : 2014/03/23(日) 21:27:24 :
- 大期待です‼︎
-
- 190 : 2014/03/23(日) 21:28:08 :
- おっと…イェーガァーだったwwwww
-
- 191 : 2014/03/23(日) 21:28:29 :
- うるさい
-
- 192 : 2014/03/23(日) 21:28:45 :
- まちがった
-
- 193 : 2014/03/23(日) 21:29:35 :
- ミカサの家に行ってエレンが俺が飯作るよって言ってエレンがめっちゃ料理うまい的な?
-
- 194 : 2014/03/23(日) 21:30:10 :
- >>191僕の事ですか?オロオロ…
-
- 195 : 2014/03/23(日) 21:39:00 :
- てんちむ♪さん、いつもコメありがとうございます!!
ミカサはやっぱりいいですよねw
芋男さん、いつもコメと期待ありがとうございます!!
その展開はまだ分かりませんよ~w
そしてこれからご飯なので次の更新は10時半過ぎになると思います。
すいませんm(__)m
-
- 196 : 2014/03/23(日) 21:45:29 :
- >>194
まちがっただけ。
-
- 197 : 2014/03/23(日) 21:48:23 :
- 良かった
-
- 198 : 2014/03/23(日) 21:48:45 :
- クリスタがいい子に邪魔をしませんように
-
- 199 : 2014/03/23(日) 21:53:45 :
- 寝落ちです。
-
- 200 : 2014/03/23(日) 21:54:07 :
- 僕が寝ている分のイェーガァー‼︎
-
- 201 : 2014/03/23(日) 21:54:23 :
- あと…200頂きました。
-
- 202 : 2014/03/23(日) 22:28:03 :
- イェェェェェェェェガァァァァァァァ‼‼‼‼‼
-
- 203 : 2014/03/23(日) 22:45:26 :
- この後も期待!
イェーガー!!!←乗ってみた
-
- 204 : 2014/03/23(日) 22:45:32 :
- エレミカ大好きさん、コメありがとうございます!!
もうクリスタは大丈夫ですw
アルミンに囚われましたw
芋男さん、コメと期待、そしてイェーガァーありがとうございます!!
頑張ります!!
アサシンさん、コメとイェーガァーありがとうございます!!
頑張ります!!
遅れてすみません(>_<)
これから更新していきます!!
-
- 205 : 2014/03/23(日) 22:46:24 :
- コバハルさん、コメと期待、そしてイェーガァーありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 206 : 2014/03/23(日) 23:04:32 :
- 授業前の休み時間
教室
ミカサ「ふー。」
ミカサ(ほとんど聞いてなかった。)
するとまたエレンがやって来た。
エレン「よっ!」
ミカサ「う...うん///」
ミカサ(なぜ私はこんな返事しかできない///)
未だに私はエレンとの会話に慣れることは出来なかった。
そして
エレン「どうする?」
ミカサ「...///」
そして問題は勉強をする場所だ
エレン「俺んち来るか?」
ミカサ「え///?」
唐突にエレンが放った言葉に
私はビックリした。
ミカサ「え///...」
まさか本当にエレンの家に
行けるとは思ってなかったからだ。
ミカサ「それ...本当///?」
エレン「俺がうそ言うか。」
そして私は決めた。
ミカサ「...く」ボソッ
エレン「ん?」
ミカサ「...行く///」
ミカサ「エレンの家に...行く///」カオマッカ
顔を真っ赤にしてそう言った。
エレン「おう。来いよ。」
そして再び授業が始まった。
キーンコーンカーンコーン
-
- 207 : 2014/03/23(日) 23:11:00 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
そして時が経ち放課後になった
-
- 208 : 2014/03/23(日) 23:16:55 :
- 教室
先生「これにてHRを終わりにする。」
生徒「起立!礼!」
みんな「ありがとうございました。」
そして私はまたいつも通り家に向かった。
-
- 209 : 2014/03/23(日) 23:23:02 :
- ー帰り道ー
ミカサ「...」
ミカサ(明日はエレンの家で勉強///)
明日は休日でエレンの部活も休みだ。
だから明日はエレンの家で勉強の予定だ。
ミカサ(///)ドキドキ
そんな事を考えていたら胸の鼓動が高鳴るばかりであった。
-
- 210 : 2014/03/24(月) 00:19:02 :
それから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
そして家に着いた
ーミカサ宅ー
ミカサ「...」
そのまま部屋へ向かった。
ガチャッ
そしてベッドに横になった。
ゴロ
ミカサ「ふー。」
ミカサ「疲れた。」
そうつぶやくと私は眠りに落ちた。
-
- 211 : 2014/03/24(月) 00:26:19 :
- 時間が経ち
ミカサ「....ん....ぅ...」ムニャムニャ
眠りから覚めた。
ガラッ
私は何となくカーテンを開けた。
ミカサ「もう...暗い...」
小さな声でそう言った。
-
- 212 : 2014/03/24(月) 00:39:51 :
- ああ、今日はもうたくさん寝てしまったから寝れないだろう
そして
ミカサ「あ。」
私はふと携帯へ目をやり
そして手に取った。
ミカサ「メールが来てる。」
From:エレン
ミカサ「エレンだ//」
そして同時に時間も確認した。
ミカサ「9時...」
とても長い時間寝てしまっていたようだ。
ポチッ
そして私はメールを開いた。
-
- 213 : 2014/03/24(月) 00:42:54 :
- ミカサかわいいな。
これをみてるとむふふとなるw
あと期待なのだよー☆
-
- 214 : 2014/03/24(月) 00:51:15 :
- てんちむ♪さん、コメと期待ありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
ありがとうございます!!
頑張ります!!
ですが今眠ってしまいそうなので今夜はもう更新できるか分かりません。
すいません(>_<)
更新できたらしようと思います!!
-
- 215 : 2014/03/24(月) 10:40:21 :
- From:エレン
明日は俺んちで勉強するから
紅蓮公園で1時に待ち合わせにしよう!
ミカサ(紅蓮公園に1時か。)
そして私は返信準備をした。
-
- 216 : 2014/03/24(月) 10:42:23 :
- From:ミカサ
分かった!
あと何か持ってくものある?
ミカサ(...)
ポチッ
私は送信ボタンを押した。
-
- 217 : 2014/03/24(月) 10:45:00 :
- それから数十分後
ピロロ♪
携帯が鳴った。
ミカサ「...」
そしてメールを開いた。
-
- 218 : 2014/03/24(月) 10:48:55 :
- From:エレン
持ってくものか...
特にないだろw
勉強道具さえあればいいよ!
ミカサ(勉強道具...)
From:ミカサ
分かった!
じゃあまた明日ね!
私はそう返信した。
-
- 219 : 2014/03/24(月) 10:50:55 :
- それから...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
翌朝
-
- 220 : 2014/03/24(月) 10:58:50 :
- チリリリリリリリリリリリリ←アラーム音
私はアラームで目を覚ました。
ミカサ「...ん...」ムニャムニャ
ポチッ
アラームを止め、それからカーテンを開けた。
ガラッ
ミカサ「...」
空にはいつものように輝く太陽が昇り
今日を照らしていた。
ミカサ(今日も頑張ろ。)
そして今日は私が待ちわびた日だった。
-
- 221 : 2014/03/24(月) 11:10:05 :
- ミカサ(二人で...勉強//)
太陽で赤く染まった頬がさらに赤くなった。
ミカサ「///」
それから私は髪を整え、顔を洗い、着替えを終え、
リビングに向かった。
-
- 222 : 2014/03/24(月) 11:19:44 :
- リビング
リビングには母がいた。
ミカサ「...お母...さん...」
私は嬉しかった。
母は朝食を作っていた。
ミカサ母「おはよう。」
ミカサ「おはよう。」
だけど、あまり会話もすることもなかった。
ミカサ母「...」
母は私におはようと言ったきり黙りこんでしまった。
ミカサ「...」
恐らく、喋りずらいのだろう。
ミカサ(...)
それは私も同じだった。
それから私は朝食を終えるとまた部屋へ戻った。
-
- 223 : 2014/03/24(月) 14:36:45 :
- ガチャッ
部屋へ戻ると私は勉強机に向かった。
ミカサ「復習しよう。」
今日の勉強に備え復習することにした。
ミカサ「...」カキカキ
しかし時折、考え事をしてしまう。
ミカサ「...//」
今日の事についてだ。
ミカサ「///」
~ミカサの妄想~
エレン宅
エレン「ここ教えてくれるか?」
ミカサ「あ///うん//」
私はエレンの家で勉強を教えていた。
エレン「おお、なるほど。」
エレン「ありがとな。」ニコッ
エレンは曇りひとつない笑顔でそう言った。
ミカサ「うん//」
すると
エレン「あっやべ。」
ミカサ「どうしたの?」
エレン「ちょっとミスった。消しゴムは...」
そしてエレンは消しゴムを探しだした。
ミカサ「消しゴムならここに...」
私がそう言って消しゴムに手を伸ばしたとき、
ミカサ「あ///」
エレン「あっ///すまん//」
手が重なった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ(みたいな//...)
-
- 224 : 2014/03/24(月) 15:06:45 :
- ミカサの妄想…あるあるだなwwwww
あとイェーガァー‼︎
>>203乗ってくれてありがとうございます‼︎
-
- 225 : 2014/03/24(月) 17:08:16 :
- 期待!!イェェェーーガアアァァー!!
-
- 226 : 2014/03/24(月) 19:17:48 :
- 妄想が現実になるといいな!!
イェーガー!!!!!
>>224
同じ気持ちですからね!
-
- 227 : 2014/03/24(月) 21:16:01 :
- 芋男さん、コメと期待、そしてイェーガァーありがとうございます!!
ですよねw
頑張ります!!
進撃のミカサさん、コメと期待、そしてイェーガァーありがとうございます!!
頑張ります!!
コバハルさん、コメと期待、そしてイェーガァーありがとうございます!!
ですねw
頑張ります!!
次の更新は10時半過ぎになると思います。
すいませんm(__)m
-
- 228 : 2014/03/24(月) 21:16:59 :
- すいませんm(__)m
10時過ぎでした。
-
- 229 : 2014/03/24(月) 22:07:49 :
- そして時は経ち...
ミカサ「そろそろ行く準備をしなければ。」
私は家を出る準備をした。
それから...
ガチャッ
ミカサ「行ってきます。」
ミカサ母「行ってらっしゃい。」
私は家を出た。
-
- 230 : 2014/03/25(火) 00:08:14 :
- このミカサ、欲しい…(切実) 笑
期待です!
-
- 231 : 2014/03/25(火) 00:19:41 :
ミカサ「...」
もう春の終わりの頃
それと同時に暖かくなる気温
それはやがて来る夏を感じさせた。
ミカサ(もうそんな季節か...)
そう心のなかで呟き
私は足を進めた。
ミカサ「...」
つい最近まできれいなピンクに彩られていた桜の木の花びらは
はかなくも全て散ってしまった。
キレイに...
ミカサ「...」
少し寂しい気もするけれど...
来年もまた同じ景色が見れる...と思う。
その時は...
隣にエレンがいてほしい...
ミカサ「///」
そんな事を考えていたら
私の頬が...
桜のように色づいた。
-
- 232 : 2014/03/25(火) 00:21:26 :
- さきら君さん、コメと期待ありがとうございます!!
私も欲しいですw
それでは頑張ります!!
-
- 233 : 2014/03/25(火) 00:39:10 :
そろそろ紅蓮公園につく頃
私の胸の鼓動は収まることをしらなかった。
ミカサ「///」ドキドキ
やばい...
胸が破裂しそう...
それから私は胸に手をやり
ミカサ(私は...大丈夫//)ドキドキ
そう自分に言い聞かせた。
それから...
-
- 234 : 2014/03/25(火) 00:40:08 :
数十分後...
紅蓮公園に着いた。
-
- 235 : 2014/03/25(火) 00:48:48 :
- すいませんm(__)m
ミスです。
数十分後ではなく、数分後でした。
すいませんm(__)m
-
- 236 : 2014/03/25(火) 01:07:44 :
- ー紅蓮公園ー
公園には無邪気に遊ぶ子供たちがいた。
キャハハ キャハハ
滑り台を逆走する子や
木に登る子
それと鬼ごっこをする子供たちもいた。
そして一人
木のそばで佇む周りより背の大きな人がいた。
ミカサ「あ//」
私はその人が誰かすぐ分かった。
ミカサ「エレンだ//」
そして再び高鳴る鼓動...
ミカサ「///」ドキドキ
その中私は一歩一歩足を進めた。
-
- 237 : 2014/03/25(火) 01:12:42 :
- うーん、いいですねえ。
高校生のころの甘酸っぱい思い出が蘇りますね!
頑張ってください☆
-
- 238 : 2014/03/25(火) 01:18:06 :
- 助さん、コメありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
励みになります!!
頑張ります!!
-
- 239 : 2014/03/25(火) 10:33:07 :
- 今後の展開に期待(・∀・)
-
- 240 : 2014/03/25(火) 16:45:53 :
- 面白い♪♪期待
-
- 241 : 2014/03/25(火) 18:26:02 :
- 猫耳さん、コメと期待ありがとうございます!!
期待に応えられるよう頑張ります!!
名無しさん、コメと期待ありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
頑張ります!!
-
- 242 : 2014/03/25(火) 18:37:51 :
- ミカサ(やばい//...本当にやばい//)ドキドキ
エレンに向かって歩いているがまともに前を見れない。
ミカサ「///」ウツムキ
だから下を向いて歩いていた。
そして私はこれからの事が心配になっていた。
ミカサ(ただでさえこんな状況なのに//...ちゃんと話せるかな///)
その時
ゴツン
ミカサ「いっ...」
何かに頭をぶつけてしまった。
-
- 243 : 2014/03/25(火) 18:48:10 :
- ふむ。おもしろい。
-
- 244 : 2014/03/25(火) 18:52:29 :
その頃
エレン(ミカサ...まだかな...)
俺は時間を確認した。
エレン(まだそんな時間は過ぎてないか...)
けど気になった俺はふと周りを見渡した。
すると電灯の柱の側で頭を抱えてる人がいた。
エレン(なにやってんだ?...あの人。)
そう思いながらも俺はその人を眺め続けた。
フラッ フラッ
その人はひどくふらついていた。
そして
エレン(あれ?なんかこっちに来てね?)
その人はふらつきながらも何故かこっちに向かって歩いていた。
-
- 245 : 2014/03/25(火) 18:53:27 :
- てんちむ♪さん、コメありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
頑張ります!!
-
- 246 : 2014/03/25(火) 19:24:31 :
- 大期待です
-
- 247 : 2014/03/25(火) 19:46:29 :
それから...
数分後...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ーー
ー
まさかミカサだとは...
ビックリしたな。
いつも冷静なミカサが公園の電灯に頭をぶつけるなんて。
最初は声をかけたときはかなりキョドってたし。
それにかなり痛そうにして、ずっと下を向いてた。
だから俺は心配して顔を覗いたら...
ミカサ「ヒャッ///」
って...
いきなり奇声をあげた。
それに顔も真っ赤だった。
それから俺はひとまずベンチにミカサを座らせた。
ミカサは今俺の隣に座ってる。
ミカサ「///」
顔を真っ赤にして。
話しかけても...
エレン「なぁ。」
ミカサ「///」
下を向いたまま返事なし。
心配になった俺はまた顔を覗きこんでみた...
そしたら
ミカサ「ちょっと///...まって///」
って...
エレン(何を待つんだよ。)
-
- 248 : 2014/03/25(火) 19:46:55 :
- 芋男さん、期待ありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 249 : 2014/03/25(火) 20:12:37 :
ミカサ視点
まさかエレンから声をかけてくれるなんて...
嬉しかったけど真っ赤になった顔をエレンに向けられない。
ミカサ(どうしよ///)
この状況だといつまで経っても顔は赤いままだ。
そう思ってると不意に...
エレン「ミカサ?」
エレンが顔を覗いてきた。
あまりにも急すぎたから、私は思わず声を...
ミカサ「ヒャッ///」
それから何秒かの沈黙のあと
エレン「ベンチ行こうぜ。」
と言ってくれた。
ミカサ「///」コクリ
私が小さく頷くと
エレン「じゃあ行こう。」
と言って、私の手を引っ張ってくれた。
ニギッ
ミカサ「あ///」
それからベンチに着いても私は下を向いたままだった。
せっかく話しかけられても私はずっと下を向いていた。
ミカサ(嫌われたらどうしよ///)
そう思ってたらまた...
エレン「大丈夫か?」
顔を覗いてきた。
あまりにも顔が近すぎたから
ミカサ(え//?キ...キス//?)
私は思わず勘違いしてしまい...
ミカサ「ちょっと//...まって///」
と言ってしまった。
-
- 250 : 2014/03/25(火) 20:17:09 :
- 変な所が多々あるので暖かい目で見てくれると嬉しいです。
そして次の更新はこれから色々と忙しくなるので遅くなるかもです(>_<)
すいませんm(__)m
-
- 251 : 2014/03/25(火) 20:26:48 :
- おっとイェーガァー‼︎
-
- 252 : 2014/03/25(火) 21:50:20 :
- 芋男さん、イェーガァーありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 253 : 2014/03/25(火) 21:54:53 :
エレン(もう行くか。)
エレン「ミカサ。」
ミカサ「なっなに//?」
エレン(やっと返事してくれたか...)
エレン「もう行けるか?」
ミカサ「え...うん//」
エレン「じゃあ行くか。」
ミカサ「い...行こう//」
そう言うと私たちは歩き出した。
-
- 254 : 2014/03/25(火) 22:08:07 :
エレン「頭...まだ痛いか?」
ミカサ「もう、大丈夫だよ//」
エレン「そうか...ならいいけどよ。あんまり無理するなよ。」
エレンは優しい。
ミカサ「うん、分かってる//」
エレン「そうか。」
そして数十分後...
エレン「ここが俺んちだ。」
ミカサ「ここが。」
そこには大きくもなく、小さくもないどこにでもあるような家が建っていた。
エレン「じゃあ入れよ。」
そう言ってエレンはドアを開けた。
ミカサ「おじゃまします//」
エレン「そんな固くなるなよ。今は俺以外誰もいないし。」
ミカサ(俺以外誰もいない?...///)
私はその言葉を聞いてにさら固くなった。
-
- 255 : 2014/03/25(火) 22:10:52 :
- 誤字が...
さら固くなったではなく
さらに固くなった
です!!
すいませんm(__)m
-
- 256 : 2014/03/25(火) 22:20:40 :
- ミカサ可愛い……www
-
- 257 : 2014/03/25(火) 22:22:55 :
- そして家に入るとすぐ右に階段があった。
エレン「じゃあそこ登ってすぐ右に俺の部屋があるからさき行ってて。」
エレンはそう言って奥の方へ行ってしまった。
ミカサ(行ってしまった...)
それから私はエレンに言われたように階段を登った。
階段を登るとすぐ右にエレンの言う部屋があった。
ミカサ「ここか。」
そして私はエレンの部屋に入った。
ガチャッ
ミカサ「...」
そこには普通の部屋が広がっていた。
ミカサ(普通の部屋だ。)
ミカサ(けどここは...エレンの部屋///)
でもエレンが来るまで何をしてればいいのだろう。
-
- 258 : 2014/03/25(火) 22:24:46 :
- コバハルさん、コメありがとうございます!!
ミカサはやっぱ可愛いですよねw
-
- 259 : 2014/03/25(火) 22:25:04 :
- イェーガァー‼︎ミカサ可愛すぎ
-
- 260 : 2014/03/25(火) 22:28:40 :
- 続きに期待
-
- 261 : 2014/03/25(火) 22:36:34 :
- ミカサ「あ。」
そして私はあることを思い出した。
それは
よくこの年頃の男の子はベッドの下に例のものを隠すと。
ミカサ(でもあのエレンのことだから、あるわけないよね。)
そう思っていた私だったが、やっぱり気になる。
見てしまいたい気持ちもあるが、迷いもある。
ミカサ(どうしよ...)
ミカサ(でも、エレンはそんなもの持ってないよね。)
ミカサ(だから、見ても大丈夫だよね。)
私は自分にそう言い聞かせた。
ミカサ(よし。)
そして私は
ベッドの下を
覗いた。
-
- 262 : 2014/03/25(火) 22:38:10 :
- 芋男さん、コメとイェーガァーありがとうございます!!
ミカサはホント可愛いですよねw
頑張ります!!
-
- 263 : 2014/03/25(火) 22:42:42 :
- すると
そこには
本が...あった。
-
- 264 : 2014/03/25(火) 23:18:48 :
- エレンがそんな奴じゃない事を全力で祈る…。
-
- 265 : 2014/03/25(火) 23:27:02 :
- 東洋風の黒髪お人だった事を祈る
-
- 266 : 2014/03/25(火) 23:37:04 :
- ほのぼのしますね♪期待です!
-
- 267 : 2014/03/26(水) 02:24:06 :
- ミカサ頑張って♪
-
- 268 : 2014/03/26(水) 13:11:25 :
- コバハルさん、コメありがとうございます!!
ですねw
名無しさん、コメありがとうございます!!
金髪だったらミカサが悲しみますねw
EreAniさん、コメと期待ありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
ありがとうございます!!
BabyErenさん、コメありがとうございます!!
そしてミカサへの応援ありがとうございますw
-
- 269 : 2014/03/26(水) 13:28:57 :
え?
エレンが...
うそ...でしょ...?
ミカサ「...」
気になった私はベッドの下に手を伸ばした。
-
- 270 : 2014/03/26(水) 13:45:58 :
一方その頃
ーアルミン宅ー
アルミンの家ではクリスタとアルミンが勉強をしていた。
クリスタ「ここはどうすればいいの?」
アルミン「えーっとここは...こう計算して...」
...
クリスタ「おぉー、なるほど!」
クリスタが曇りひとつない笑顔で笑ってる。
アルミン(可愛いなぁ~)
アルミン「...」ジー
クリスタ「...」カキカキ
アルミン(可愛いなぁ~)ジー
クリスタ(なんか、視線が//)
クリスタ「アルミン//?」
クリスタ「どう...したの//?」
アルミン「え//何でもないよ//」アセアセ
クリスタ「ホント//?」
クリスタが顔を赤くして僕を見てくる。
アルミン「ホントだよ//」
アルミン「あっそうだ//!お菓子持ってくるね//!」
僕は逃げるようにお菓子を取りに行った。
-
- 271 : 2014/03/26(水) 14:38:11 :
クリスタ(逃げられた//...)
クリスタ(でもアルミン、優しいな~//)
クリスタがアルミンに関心していると不意にこんな考えが脳裏をよぎった。
クリスタ(ベッドの下、なんかありそう...)
気になるなぁ~
どうしても気になる
クリスタ(よし、見ちゃお。)
するとクリスタは立ち上がりベッドに近づいた。
クリスタ(花柄のベッド...可愛い。)
クリスタ(けどベッドの下にはとんでもないものがあるかもしれない。)
クリスタ(よし、見ちゃえ!)
そしてクリスタはベッドの下を覗いた。
-
- 272 : 2014/03/26(水) 17:03:36 :
- クリスタもかw
-
- 273 : 2014/03/26(水) 18:10:23 :
- ミカサとクリスタ似た者同士wアルミンのベッド…例の物がありそう…w
-
- 274 : 2014/03/26(水) 19:33:36 :
- BabyErenさん、コメありがとうございます!!
クリスタもでしたw
進撃のミカサさん、コメありがとうございます!!
そうですねw
アルミンは...w
次の更新は8時半過ぎになると思います。
すいませんm(__)m
-
- 275 : 2014/03/26(水) 20:59:14 :
そこには
エレンと同様
本があった。
-
- 276 : 2014/03/26(水) 21:05:43 :
クリスタ(まさか...アルミン...)
まさかと思ったクリスタはベッドの下にあった本に手を伸ばした。
クリスタ(よし...取れた。)
そしてその本の正体が明らかになった。
クリスタ(これって...!?)
クリスタ(は...はは..アルミン...これ...)
クリスタ(ダメなやつじゃん。)
その本の題名は『金髪大全集』だった。
-
- 277 : 2014/03/26(水) 21:13:28 :
一方その頃
ーエレン宅ー
ミカサ「...」ゴクリ
そしてミカサは本を手に取った。
ミカサ(よし...)
それからその本を確認した。
ミカサ(え...)
ミカサ(これって...!?)
その本の題名は
『世界の車』だった。
-
- 278 : 2014/03/26(水) 21:26:43 :
- アルミンwwww
エレンもある意味wwですねw
-
- 279 : 2014/03/26(水) 21:31:12 :
ミカサ(世界の...車?)
ミカサ(まさかエレン...車が好きなの?)
ミカサ(ふふっ...エレン...可愛い///)
その時
ガチャッ
扉が開き、エレンが入ってきた。
ミカサ(あっ!)
気付いたときにはもう遅かった。
エレン「お前...それ...」
ミカサ(ばれて...しまった...)
エレン「お前...見たのか?」
ミカサは正直に答えた。
ミカサ「う...うん。」
そうミカサが答えた時、エレンの顔が真っ赤になった。
エレン「お前///...」
エレン「やべぇ、すげぇー恥ずかしい///」
エレンが震える声で言った。
ミカサ「エレン!」
エレン「なんだよ...」
ミカサ「なんで...隠してたの?」
エレン「そりゃ...そうだろ...この歳で『世界の車』なんて...お子ちゃますぎだろ...」フルエルコエ
ミカサ「...」
ミカサ(エレン...ちゃんと考えてたんだ。でも...)
ミカサ「エレン...大丈夫...」
ミカサ「そんなことない...少なくとも...」
エレン「え...?」
ミカサ「私は...いいと思うよ///?」
ミカサがそう言うと
一瞬エレンは驚いたような顔をしたが、すぐに表情を戻し
こう言った。
エレン「誰にも...言うなよ//」
-
- 280 : 2014/03/26(水) 21:34:30 :
- ジャン・キルシュタインじゃん!さん、コメありがとうございます!!
アルミンはもう大変ですねw
エレンはまだ大丈夫ですけどw
-
- 281 : 2014/03/26(水) 21:46:33 :
ミカサ「うん、言わない。」
ミカサ「二人だけの...秘密ね//」
エレン「あ...ああ//」
ミカサ「それとエレン。」
エレン「なんだよ。」
ミカサ「勝手に見たりしてごめんなさい。」
エレン「もういいよ。だって...二人だけの...秘密なんだろ//?」
ミカサ「うん//」
エレン「ふぅー、よかった。」
エレン「じゃあそろそろ、勉強するか。」
ミカサ「そうしよう。」
そして二人は本来の目的の勉強を始めた。
-
- 282 : 2014/03/26(水) 21:57:19 :
- ミカサ!エレンを襲うんだ!w期待!!
-
- 283 : 2014/03/26(水) 22:14:17 :
- てんちむ♪さん、コメと期待ありがとうございます!!
それはw
でもすいませんm(__)m
エロにはしないと思います。
すいません!!
-
- 284 : 2014/03/26(水) 22:35:37 :
勉強
ミカサ「エレン、分かる?」
エレン「ああ、今んとこ大丈夫だ。」
ミカサ「そう。」
エレン「...」カキカキ
ミカサ(やっぱり...かっこいい///)
ペンを握るキレイな指
それとたくましい太い腕
そしてエレンの眼差し...
ミカサ(かっこいい///)
ミカサがエレンを見つめてると...
エレン「さっきからなんだよ//」
エレンが気付いたようだ。
エレン「ブーブーとか言わねぇーぞ//」
ミカサ「別に、なんでもない//」
エレン「って今の突っ込まねぇーのかよ//!!」
ミカサ「え?」
エレン「今の結構恥ずかしかったぞ//!」
ミカサ「なにが?」
エレン「おい、聞いてなかったのか?」
ミカサ「聞いてたよ...クスッ」
その時
ミカサが笑った。
エレン「聞いてたのかよ//」
エレン(ミカサの笑った顔...初めて見たけど...すげぇー可愛い///)
ミカサ「ごめんね...クスッ...ふふっ...」
エレン「別に///...」
-
- 285 : 2014/03/26(水) 23:10:04 :
- コヨーテさん頑張って下さい
何時迄も期待し続ける
-
- 286 : 2014/03/26(水) 23:10:29 :
- http://www.ssnote.net/archives/13085
コヨーテ君、このスレ見てみ、むっさ腹立つよ。
-
- 287 : 2014/03/26(水) 23:16:20 :
- 見たけど腹立つな
ミカサが嫌いでもエレミカ派はいるんだから死ねとかは、ちょっと・・・・
エレミカ派の人はクリスタ死ねやアニ死ねとか言ってないのに
でも此処で話したら荒れるから、あまり広めないように
-
- 288 : 2014/03/26(水) 23:20:49 :
- >>287我慢できないんだが?
-
- 289 : 2014/03/26(水) 23:41:07 :
- >>288
クリスタの中のクロスタが発動してると思って、許してやってくれ…
-
- 290 : 2014/03/26(水) 23:45:02 :
- >>289
うん。ごめんね。
-
- 291 : 2014/03/26(水) 23:48:42 :
- でもね。
腹立つのさ。
-
- 292 : 2014/03/27(木) 00:20:18 :
- >>291
確かにそれはわかる。
その人間の勝手な固定概念的なもので、自分の好きなキャラのことを、ちゃんとした理由なくも全否定されてるわけだから、腹が立つのはわかる。
でもそこで怒ってしまったら相手と同じことをしてることになるから、そこはクールなミカサみたいにサラッとカッコよく流してしまったほうがいいわけさ(笑)
そんな奴はほっといて、ミカサ好き同士で盛り上がろうぜ(笑)
長文失礼m(_ _)m
-
- 293 : 2014/03/27(木) 00:34:13 :
- アサシンさん、コメと期待ありがとうございます!!
期待にできるだけ応えられるように頑張ります!!
てんちむ♪さん、見ましたよ。
ホントに悲しくなりました。
私は巨人のキャラで嫌いなキャラはいません。
むしろ全員好きです。
特に好きなのはミカサですが...
同じ進撃ファンとしてとても悲しいです。
そしてどんな理由で嫌いなのかが知りたいです。
ジャン・キルシュタインじゃん!さん、私もミカサ大好きです!!
-
- 294 : 2014/03/27(木) 01:23:08 :
- ミカサは好きでもないし嫌いでもない。
まあ普通ってこと、俺がいいたいのは、
ちょうしこくなってこと、ふざけるのもたいがいにしろってこと
ああいうコメントをかかんきゃいいのに書くから。
腹立つ。まあしょうがないさ、人間だもの。
-
- 295 : 2014/03/27(木) 10:47:27 :
- ですね。
人間ですからね。
-
- 296 : 2014/03/27(木) 11:46:14 :
ミカサ「ふふっ...」クスッ
エレン「なぁミカサ。」
ミカサ「クスッ...なに?」
エレン「ミカサはさ...」
ミカサ「うん。」
エレン「やっぱ...笑った方がいいよ//」
エレンがそう言った時
ミカサの顔が真っ赤になった
ミカサ「なっ何を言ってるの///?」
エレン「え、そのままの意味だよ//」
ミカサ「う...うるさい///」
ミカサ(これ、口説いてるの//?)
エレン「そっか、まぁいいや、勉強続けようぜ。」
ミカサ(え//...私がよくないし///)
エレン「ミカサ?」
ミカサ「なんでもない//さっ、始めよう//」
エレン「ん?...お、おう。」
-
- 297 : 2014/03/27(木) 12:01:59 :
…いいなぁ////ミカサもエレンも可愛い♡
-
- 298 : 2014/03/27(木) 12:21:07 :
一方その頃
ーアルミン宅ー
クリスタ(これ...ダメなやつじゃん。)
『金髪大全集』
クリスタ(アルミン...)
それからクリスタはアルミンに呆れながら本を元の場所に戻し...
クリスタ(はぁ~)
クリスタ(そろそろ勉強しなきゃ。)
そしてクリスタは勉強机に戻った。
クリスタ(まさか...アルミンが...)
その時
ガチャッ
アルミンがドアを開け部屋に入ってきた。
クリスタ「...」
アルミン「おまたせ、お菓子持ってきたよ。」
クリスタ「...」
アルミン「クリスタ?」
クリスタ「...」
クリスタ「ベッド...」
アルミン「ベッド...?」
アルミン(まさか...クリスタ//)
クリスタ「なに勘違いしてるの?」
アルミン「え?」
クリスタ「ベッドの...」
アルミン「まさか...!?」
クリスタ「ベッドの下、見ちゃった。」
その瞬間
アルミンの腰が抜けた。
ドタン
アルミン「え...?...ベッドの下?...なんのことかな?」
クリスタ「とぼけても無駄だからね~、だって...まだベッドの下にあるもん。」
アルミン「...」ガクブル
アルミンは震えた。
足から頭にかけて全てが震えていた。
アルミン「...ぁぁ...」ガクブル
アルミン(もう...終わりだ...)
その時
クリスタ「アルミン。」
アルミン「なんだい?」ガクブル
クリスタ「この事、秘密にしてあげる。」
アルミン「ホントに?」
アルミンの目が大きく見開いた。
クリスタ「うん、だけど...」
アルミン「だけど?」
さらにアルミンの目が大きく見開いた。
クリスタ「私に...全力で勉強教えてね。」
アルミン「あっ、当たり前じゃないか。」
クリスタ「じゃあよろしくね。」
アルミン「う、うん。」
クリスタ「あと...」
アルミン「今度はなんだい?」アセアセ
クリスタ「あんまり、他の女の子と喋らないでね。」
アルミン「え?どうして?」
アルミンが不思議そうにそう聞いた時
クリスタが顔を真っ赤にしてこう言った。
クリスタ「...し...嫉妬しちゃうから///」
アルミン「へ?」
アルミン(嫉妬?」
クリスタ「もういい//!...じゃあ勉強しよぉ//!」
アルミン「ちょっとまっt...
クリスタ「うるさい金髪ロリ//!」
アルミン「...」
-
- 299 : 2014/03/27(木) 12:23:00 :
- 黎靉花さん、コメありがとうございます!!
私も可愛く書きたかったのでそう言ってもらえると嬉しいです!!
ありがとうございます!!
-
- 300 : 2014/03/27(木) 12:27:49 :
- アルミンw
面白いです!期待です!
-
- 301 : 2014/03/27(木) 12:31:05 :
- 久し振りのコメントです‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))
イェーガァーです‼︎アルミンwwwww
-
- 302 : 2014/03/27(木) 12:35:15 :
- 金髪ロリwwwwwクリスタルきついなwwwww
-
- 303 : 2014/03/27(木) 12:40:15 :
- EreAniさん、コメと期待ありがとうございます!!
アルミンは大変ですねw
そして面白いと言ってもらえてとても嬉しいです!!
ありがとうございます!!
頑張ります!!
芋男さん、コメとイェーガァーありがとうございます!!
アルミンは好きそうですからねw
そしてクリスタは結構きつめですねw
そしてこれから用事があるので次の更新は6時とか7時になると思います。
すいませんm(__)m
では次も頑張ります!!
-
- 304 : 2014/03/27(木) 18:13:24 :
- エレンの方が本は大丈夫だったのにアルミンの方が特してないな?www
-
- 305 : 2014/03/27(木) 19:14:32 :
- コバハルさん、コメありがとうございます!!
確かにそうですねw
-
- 306 : 2014/03/27(木) 19:31:33 :
一方その頃
ーエレン宅ー
勉強を始めてから2時間が経った。
エレン「ああ~、疲れた。」
ミカサ「そうね。」
エレン「じゃあちょっと休憩にしないか?」
ミカサ「うん、そうしよう。」
そして二人は休憩に入った。
エレン「なぁミカサ。」
ミカサ「なに?」
エレン「今日何時までやる?」
ミカサ「...うーん。」
エレン「7時とか?」
ミカサ「うん、それくらいでいいと思う。」
エレン「...で今の時間は、4時か...」
エレン「ってことはあと休憩含め三時間か...」
ミカサ「そうだね。」
ミカサ(あと三時間しかエレンといられない。)
エレン「あっそうだ。」
ミカサ「どうしたの?」
エレン「ちょっと菓子持ってくるわ。」
ミカサ「え...別にいいよ?」
エレン「いやいいよ、持ってくるよ。でも無理して食べなくてもいいから。」
ミカサ「あ...うん、ありがとう。」
そしてエレンは下へと降りていった。
-
- 307 : 2014/03/27(木) 19:40:53 :
一階
テクテクテク
エレンが階段を下り終えた時あることを思い出した。
エレン(あっそういえば、菓子買いに行かないとないんだった。)
するとエレンは家を出る準備をした。
エレン(走って買いにいくか...)
エレン(すぐ帰ってくればいいだろ。)
ガチャッ
そしてエレンは家を出た。
-
- 308 : 2014/03/27(木) 19:49:24 :
そしてその頃
エレンの部屋
ミカサは一人、エレンが戻ってくるのを待っていた。
ミカサ(なんか、眠くなってしまった。)
ミカサ(でも、眠ってはいけない。)
ミカサ(だって、エレンの家だし///)
ミカサ(...でも...眠い...)ウトウト
-
- 309 : 2014/03/27(木) 20:34:02 :
その頃
ダッダッダッダ
~スーパーオルオ~
エレン「ハァ...ハァ...」
エレン(急いでスーパーに来たけど、やっぱ疲れるな。)
~お菓子売り場~
エレン(適当に美味そうなの買うか...)
エレン(どれにするか。)
エレン(あ、これうまそうだな。)
エレンが適当にお菓子売り場をふらついていると
後ろから声がかかった。
???「エレン...ですか?」
その声はいつも元気で笑顔を絶やさない...
サシャ「やっぱエレンじゃないですか!」
サシャの声だった。
エレン「おおサシャ。」
サシャ「はい!サシャです!」
エレン「あ...そう...分かってるから。」
サシャ「それで...エレンは何しに来たんですか?」
エレン「えーっと...菓子買いに来た。」
サシャ「お菓子ですか?」
エレン「ああ。」
サシャ「そうですか...」
そう言うとサシャはエレンをまじまじと見た。
エレン「なんだよ、お菓子なら買ってやんねぇーぞ。」
サシャ「そうですか...」ガーン
エレン(こいつ...予想以上にガッカリしてやがる。)
エレン(しょうがねぇ。)
エレン「しょうがないから、一個だけなんか買ってやるよ。」
サシャ「ホントですか!」
エレン「ああ、あんなあからさまにガッカリされたら買ってやんないとなんか自分が許さないっていうか...」
サシャ「ありがとうございます!」
サシャの表情はさっきと違い輝いていた。
エレン「その代わり安いのにしろよ。」
サシャ「はい、わかってます!」
エレン「そうか。」
サシャ「あと...」
エレン「なんだよ、二個は買わないぞ。」
サシャ「そんな、失礼な。私はそんな欲張りじゃありません。」
エレン「ゴメンゴメン、俺が悪かった。」
サシャ「それで話を戻しますけど...」
エレン「うん。」
エレン(ずいぶんとあっさり戻ったな。)
サシャ「エレンって...とても優しいですよね。」
サシャが急に真顔でそんな事を言い出した。
エレン「は?なんだよ急に///、照れるだろ//」
サシャ「だって、思った事を言っただけです。」
エレン「は//?」
サシャ「だからミカサは...」
エレン「ミカサ?...なんでミカサが出てくるんだよ。」
エレンがそう言うと、サシャは焦った顔をした。
サシャ「あっ!なんでもないです!」アセアセ
エレン「ふーん、まぁいいや。」
サシャ「ふぅー。」
エレン「ていうかさ。」
サシャ「なんですか?」
エレン「なんでここにいたんだ?」
サシャ「それは...お菓子を買うためです!」
エレン「はぁ?じゃあお前金もってんじゃねぇーか。」
サシャ「はい、持ってますよ!」
エレン「はぁ~、まぁいいや。」
-
- 310 : 2014/03/27(木) 20:45:03 :
一方その頃
ーエレン宅ー
ミカサ「スー...スー...」zzz
ミカサは遅いくる眠気に耐えきれずエレンの家で眠ってしまっていた。
-
- 311 : 2014/03/27(木) 21:21:11 :
- ミカサ可愛い!ほっこりするな。
大期待☆☆☆キラリーン☆☆☆
-
- 312 : 2014/03/27(木) 21:28:23 :
- 期待すぎる…イェーガァー✖︎100000000倍だぁ‼︎
-
- 313 : 2014/03/27(木) 22:27:31 :
- てんちむ♪さん、コメと期待ありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
頑張ります!!
芋男さん、コメとイェーガァーありがとうございます!!
その期待に応えられるように頑張ります!!
-
- 314 : 2014/03/27(木) 22:28:23 :
- 頑張って‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))イェーガァー‼︎
-
- 315 : 2014/03/27(木) 22:35:58 :
~スーパーオルオの外~
エレン「急いで戻るか...」
ダッダッダッダ
その時
サシャ「ありがとぉーございましたぁぁ!!」
サシャが大きな声でお礼を叫んだ。
エレン「ああ!、また今度!」
俺はそう言うと気合いを入れた。
エレン「よし...!」
エレン(急ぐか...!)
-
- 316 : 2014/03/27(木) 22:36:31 :
- 芋男さん、ありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 317 : 2014/03/27(木) 22:36:57 :
- 急げ急げ‼︎イェーガァー‼︎イェーガァー‼︎
-
- 318 : 2014/03/27(木) 22:40:21 :
- 風呂落ちです。僕がいない分のイェーガァー‼︎
-
- 319 : 2014/03/27(木) 23:03:36 :
- イェーガァー!!
この話はどの位で終わってしまうのでしょうか?
-
- 320 : 2014/03/27(木) 23:08:06 :
ダッダッダッダ
エレン「ハァ...ハァ...」
そして.......
~エレン宅~
ガチャッ
エレンは勢いよくドアを開けた。
エレン「ハァ...ハァ......ハァ....ハァ....」
エレン「やべー、すげぇー疲れた。」
エレン(ミカサもまたせてるし......)
そして俺は急いで階段をかけ上がった。
ダッダッダッダ
エレン「ハァ...ハァ...」
エレンは階段をかけ上がるとすぐドアを開けた。
ガチャッ
エレン「ゴメンミカサ!待たせた!......って........え?」
エレンが部屋のドアを開けると、ミカサはエレンの勉強机でぐっすり眠っていた。
ミカサ「...スー...スー...」zzz
エレン「ミカサ..........」
エレン「寝てるのか...........」
そう思った俺はミカサを起こさないようそーっと部屋に入った。
エレン(ふぅー。)
そして俺はとりあえずベッドに腰をおろした。
エレン(はぁー、疲れた~。)
ミカサ「...スー...スー...」zzz
エレン(ミカサは寝てるしな~、ミカサが起きるまで何してれば....)
エレン(起こすのは可哀想だし.......)
エレン(あ...........)
エレン(ミカサ今寒くないかな......)
エレン(まだ季節的には春なのに今日は確か気温低かったし......)
エレン(外も寒かったからな........)
エレン(よし......)
テクテクテク
エレン(毛布かけてやるか.......)
ミカサ「...スー...スー...」zzz
ふわっ←毛布をかける
ミカサ「...スー...スー...」
毛布をかけた時不意にミカサの寝顔が視界に入ってきた。
エレン「///」
エレン(なにこの天使くそかわ///)
エレン(...///)
エレン(あっ!何を言っているんだ俺は//!)
エレン(俺が変態みたいじゃないか//!)
ミカサ「...スー...スー...」
エレン(でも...)
エレン(なんか...守ってあげたくなるな...)
ミカサの寝顔を見たとき俺は何故かそう思った。
-
- 321 : 2014/03/27(木) 23:13:22 :
- 芋男さん、コメとイェーガァーありがとうございます!!
毎回嬉しいです!!
頑張ります!!
コバハルさん、コメとイェーガァーありがとうございます!!
この話は恐らくですけどまだ終わりは遠いですw
でも半分以上は終わりましたw
なのでもう半分もありませんw
これからも引き続き頑張ります!!
-
- 322 : 2014/03/27(木) 23:15:27 :
- ほのぼのします!!期待です!!
-
- 323 : 2014/03/27(木) 23:20:14 :
- 帰って来た…長い風呂から‼︎
-
- 324 : 2014/03/27(木) 23:21:29 :
- そして…くどいイェーガァーだぜ⭐︎
-
- 325 : 2014/03/27(木) 23:27:46 :
エレン(そういえばミカサ....親あまり家にいないんだよな......)
エレン(俺の親もあまり家にいないから、ミカサの気持ちがよく分かる。)
エレン(今日も俺の親帰ってこないし..........)
エレン(やっぱ...一人は寂しいよな...)
エレン(はぁー、なんか俺も眠くなってきたな.......)
エレン(...............寝るか.......)
そしてエレンはソファーのような椅子に腰をおろした。
ドサッ
エレン「....」ウトウト
やがて............
エレン「...スー...スー...」zzz
エレンも眠りにおちた。
-
- 326 : 2014/03/27(木) 23:29:34 :
- EreAniさん、コメと期待ありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
ありがとうございます!!
頑張ります!!
芋男さん、コメとイェーガァーありがとうございます!!
くどいイェーガァーもw
ありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 327 : 2014/03/27(木) 23:46:25 :
- >>321
終わりまで応援し続けます!!
エレミカを見守っています
-
- 328 : 2014/03/28(金) 00:00:24 :
- いいね、これ
最高だよ
-
- 329 : 2014/03/28(金) 00:09:29 :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ーー
ー
それから.........
ミカサ「....ん...」ムニャムニャ
ミカサが目を覚ました。
ミカサ「...ん...あれ?...私...結局寝ちゃったの...?」
ミカサ「ん?...それに...これは...?」
ミカサ(私の上に毛布がかかってる。)
これって........
ミカサ(まさか...エレン...///?)
ミカサ(かけて...くれたんだ///)
そう思うと.......
私の顔は自然と微笑んでいた。
ミカサ(やっぱり...優しいな///)
それから........
パカッ
ミカサは携帯で時間を確認した。
ミカサ「6時半...!?」
ミカサ「そんなにも寝てしまったの....?」ガーン
ミカサ(それにエレンも待たせてしまった...って...エレンはどこだろ...?)
ミカサは部屋を見回した。
ミカサ「...」
すると椅子に腰を掛けぐっすり眠るエレンを見つけた。
エレン「...スー...スー...」zzz
ミカサ「エレン...........」
そしてミカサはそっとエレンに近づいた。
エレン「...スー...スー...」zzz
ミカサ「可愛い///」
そこに眠るエレンは........
まるで天使のようだった........(ミカサ視点)
ミカサ(これは...しっかりと目に焼き付けておかねば........)
ミカサ(エレン...どんな夢を見てるのだろう.......)
ミカサ(...............)
あなたの夢に..........
飛び込みたい.............
私は無意識に心の中でそう呟いていた。
ミカサ(は//!私は何を//)
-
- 330 : 2014/03/28(金) 00:14:00 :
- コバハルさん、応援ありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
励みになります!!
ありがとうございます!!
これからも頑張ります!!
エレアニ大好きさん、コメありがとうございます!!
最高だなんて...嬉しいです!!
ありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
-
- 331 : 2014/03/28(金) 00:23:53 :
- いいね~。エレミカ最高!!
超絶期待です!!
-
- 332 : 2014/03/28(金) 00:39:54 :
- むぅ、期待だよ。
-
- 333 : 2014/03/28(金) 13:30:28 :
- ジャン・キルシュタインじゃん!さん、コメと期待ありがとうございます!!
エレミカいいですよねw
頑張ります!!
てんちむ♪さん、コメと期待ありがとうございます!!
期待に応えられるように頑張ります!!
そしてすいませんm(__)m
昨夜は途中で寝てしまって書けませんでした。
すいませんm(__)m
では今日も頑張ります!!
-
- 334 : 2014/03/28(金) 13:38:47 :
- 頑張って‼︎イェーガァーだよ‼︎
-
- 335 : 2014/03/28(金) 13:49:36 :
- 勉強落ち…
-
- 336 : 2014/03/28(金) 14:22:20 :
それから...........
ミカサは時間を確認した。
ミカサ(7時.........)
ミカサ(でも...エレンが寝てる間に帰るのはよくないだろう。)
ミカサ(よし........待とう.......)
そしてミカサはエレンが起きるまで待つことにした。
ミカサ「...」
エレン「.....スー.....スー.......」zzz
数十分後.................
エレン「.......ん....」ムニャムニャ
エレンが目を覚ました。
ミカサ「エレン...」
エレン「おう、ミカサ.......」
エレンが眠そうな目をこすりそう言った。
エレン「ミカサ.....」
ミカサ「なに?」
エレン「寝ちまって....すまねぇーな...........」
ミカサ「大丈夫.....そもそも私が寝てしまったのがよくなかったのだから........」
エレン「そうか..........」
エレン「あ..........」
ミカサ「どうしたの?」
エレン「ミカサ....俺が起きるまで待っててくれたのか.......?」
エレン「もう7時過ぎてるし........」
エレンは腕時計を確認してからそう言った。
ミカサ「違うの........さっきまで私もねてたの.........」
エレン「そうか.......じゃあそろそろ帰るか?」
ミカサ「うん.........」
エレン「じゃあ行くか.......」
そう言うとエレン外へ出る準備をした。
ミカサ「エレン........何してるの?」
エレン「え?....外出る準備....」
ミカサ「なんで?」
エレン「え、家まで送るためだよ.......」
ミカサ「え、無理しなくてもいいよ//?」
エレン「いや、女の子一人夜道帰らせるのはよくないだろ。」
ミカサ「あ...ありがとう///」
ミカサ(女の子///....)
ミカサは顔を真っ赤にしてそう言った.......
そして.......
ガチャッ
エレンとミカサは家を出た......
-
- 337 : 2014/03/28(金) 14:23:05 :
- 芋男さん、コメとイェーガァーありがとうございます!!
いつも励みになってます!!
ありがとうございます!!
-
- 338 : 2014/03/28(金) 14:24:57 :
- そしてすいませんm(__)m
これから用事があるので次の更新は遅くなります。
すいませんm(__)m
-
- 339 : 2014/03/28(金) 15:07:54 :
- か…神ssだ…エレンもミカサも可愛い…!!(*´∀`)あっ比べ物にならないですけど私のssもよかったら見てくださいm(__)mマジで駄作ですけど…。
-
- 340 : 2014/03/28(金) 15:29:59 :
- エレンはまだミカサのことを好きな訳じゃないんですか?
-
- 341 : 2014/03/28(金) 16:03:52 :
- >>340まだミカサの片思いだと思います。
そして…イェーガァー♪
-
- 342 : 2014/03/28(金) 17:50:04 :
- ふー
-
- 343 : 2014/03/28(金) 17:50:59 :
- 遅いな…まぁ…待ち続けよう‼︎この命燃え尽きるまで‼︎
-
- 344 : 2014/03/28(金) 18:49:34 :
- 進撃のミカサさん、コメありがとうございます!!
神だなんて...全然そんなものじゃありませんよw
でもそう言ってもらえて嬉しいです!!
ありがとうございます!!
そして進撃のミカサさんのss見たいです!!
すいません...出来ればタイトル教えてくれませんか?
コバハルさん、コメありがとうございます!!
まだ「好き」まではいってませんが、「気になる」って感じです。
でも「好き」に近い感じです。
芋男さん、コメとイェーガァーありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 345 : 2014/03/28(金) 20:40:21 :
家を出ると.........
ヒュー ヒュー
ミカサ「...ぅ...」
エレンとミカサに冷たい夜風が吹く.......
ヒュー ヒュー
エレン「う...寒いな.......」
ミカサ「...うん..........」
ミカサは寒そうに下を向きながらそう言った。
エレン(もう春も終わり夏に近づいてるってのに...なんだ...この寒さは...)
俺は木の下にとうに散っていた桜の花びらを見ながらそう思った。
エレン「...」
ミカサ「...」
二人の間に沈黙が続く...
エレン「それにしてもさ....」
エレンが口を開いた。
ミカサ「........なに?」
ミカサは夜風に長い黒髪をなびかせながら俺の方を見た......
エレン「う//...」
その姿を見ると.......
何故か言葉がつまった.......
エレン(なんだよ........これ//....)
ミカサ「..........エレン?」
ミカサは心配そうにエレンを見つめる......
エレン「...あのさ//...」
俺の鼓動は何故か高鳴っていた....
ミカサ「?」
エレン「あの//..........ミカサ....寒いだろ//..?」
ミカサ「うん.....」
エレン「ならよ........」
エレンはそう言うと自分の首に巻いたマフラーを取り....
エレン「ほらよ//..............」
ミカサの首にそのマフラーを巻いた....
ミカサ「....これ//............」
エレン「........暖かいだろ//?」
ミカサ「..........うん//...........暖かい//」
ミカサは嬉しそうに微笑んだ.........
-
- 346 : 2014/03/28(金) 20:48:46 :
ミカサ「ありがとう//....」
エレン「ん...ああ//...」
俺は
-
- 347 : 2014/03/28(金) 20:49:38 :
- すいませんm(__)m
上のスレ、ミス投稿ですw
-
- 348 : 2014/03/28(金) 20:54:55 :
- 頑張れーっ!!(*ゝω・*)ノ
ミカサ好きは応援し続けるよ!!
-
- 349 : 2014/03/28(金) 20:59:41 :
- My.Loさん、コメありがとうございます!!
応援嬉しいです!!
ありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 350 : 2014/03/28(金) 21:14:54 :
ミカサ「ありがとう//」
エレン「ん...ああ//....」
ミカサ「エレンは大丈夫なの//?」
エレン「ああ、俺は平気だ。」
ミカサ「そう//.......」
エレン「...」
ミカサ「エレン//......」
エレン「ん?」
俺がそう言うと....
タッタッタ
ミカサは俺の前へやって来て.....
ミカサ「.......ありがとう///」
一言...そう言った....
エレン「なんだよ//...そんな改まって//........」
ミカサ「..........なんでも//.......」
-
- 351 : 2014/03/28(金) 21:59:45 :
- 本家でもエレンがこれだけデレればいーのになぁ…
-
- 352 : 2014/03/29(土) 12:47:16 :
- コバハルさん、コメありがとうございます!!
そうですよねw、エレンがデレれば必然的にミカサも...w
ですからねw
-
- 353 : 2014/03/29(土) 17:48:30 :
エレン「変なやつ...」
エレンは笑いながら言った。
ミカサ「ふふっ...」クスッ
ミカサも笑った。
エレン「はぁー...明日も学校だな....」
ミカサ「ん?」
エレン「どうした...?」
ミカサ「ずいぶんと急に話の内容が...」
エレン「ああ...変わったなw」
ミカサ「.....うん...」クスッ
そして.........
~ミカサ宅~
ミカサ「ここが...私の家...」
ミカサは寂しそうに言った...
エレン「...へー...いい家じゃん。」
ミカサ「.........」
エレン「.......ミカサ...?」
ミカサ「.......ううん...なんでもない.....」
エレン「......ホントか....?」
ミカサ「.....うん....大丈夫...だから...」
エレン「....そうか....」
ミカサ「..............」
エレン「.............」
ミカサ「............」
エレン「.........じゃ...じゃあな......」
ミカサ「......じゃあね....」
エレン「......おう...」
そしてエレンはミカサに背を向け、家に向かって歩きだした。
-
- 354 : 2014/03/29(土) 20:04:53 :
だけど...
エレン「ミカサ!」
俺はミカサに声をかけていた...
ミカサ「エレン....?」
ミカサはもちろん驚いた表情をしていた
エレン「あの.........」
エレン(あんなあからさまにガッカリされたら...)
エレン「ミカサ、これから暇か..?」
ミカサ「暇...だけど...?」
エレン「なら...これから...飯食いにいかねぇーか?」
エレン「飯まだ食ってないだろ...?」
ミカサ「う...うん//」
エレン「どうする?行くか..?」
ミカサ「......//」
ミカサ「........行く//」
エレン「よぉーし、決まりだ!じゃあ行くか!」
ミカサ「....うん//!」
エレン(今日は色んなミカサの表情を見れたけど...)
エレン(あんな悲しいミカサの表情はもう見たくないからな......)
ミカサ「...エレン...?」
エレン「ん?...なんでもない...さっ!いくか!」
-
- 355 : 2014/03/29(土) 20:19:09 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
それから............
~ミカサ宅~
エレン「これが本当のじゃあなだな。」
ミカサ「....うん.....」
エレン「.......」
エレン「じゃあな.....」
ミカサ「...じゃあね......」
ミカサ(..........)
そしてエレンは家に向かって歩いていった...
テクテクテク
私はそのエレンの後ろ姿を...
暗闇に消えていくまで...
眺めていた...
-
- 356 : 2014/03/29(土) 20:30:49 :
- イェーガァーです‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))
-
- 357 : 2014/03/29(土) 20:33:47 :
- やっべマジでコヨーテさん神だわ‼︎
やばい凄すぎるこのss
-
- 358 : 2014/03/29(土) 20:49:50 :
ー翌朝ー
俺の親友のアルミンは待ち合わせ場所にいた。
エレン「ゴメン!遅れた!」
アルミン「エレン...遅いよ...」
エレン「ゴメン...」
アルミン「全く...じゃあ早くいくよ。」
エレン「ああ....」
~学校までの道のり~
アルミン「.......ふぅ~...」
アルミンが急に深いためいきをした。
エレン「....アルミン...どうした...?」
アルミン「....はは....聞きたいかい?」
エレン「.......ああ...」
アルミン「....あれ...ばれちゃったよ....」
エレン「...........あれ?」
アルミン「エから始まってンで終わるやつ.....」
エレン「Oh...」
エレン「あの『金髪大全集』か...」
アルミン「軽々しく言わないでくれよ....」
エレン「...で...誰に見つかったんだ?」
アルミン「.......クリスタ....」
エレン「は...!?お前やべーじゃん。」
アルミン「でしょ...そう思うでしょ...でも実際違うんだ...」ニヤニヤ
エレン「なにニヤけてんだよ、気色悪い...」
アルミン「気色悪いだなんてひどいな....」
アルミン「...ま...話を戻すけど...」
アルミン「僕さ...あの時...地味に興奮したんだよね...」
エレン「そんな爽やかな顔で言われても困るんだけど....しかもキモいし...」
アルミン「だけど恐怖心の方が強かったな...はは...」
エレン「ははやめよはは...」
アルミン「でもクリスタはそんな僕を許してくれたんだよ...はは...」
エレン「なんかもう使うタイミング変だし...」
アルミン「...で...話を変えるけど....」
エレン「どうぞ....」
アルミン「エレンはミカサのことどう思ってるの?」
エレン「は//?...急になんだよ//?...話題変わりすぎだろ//!」
アルミン「....」
エレン「なに黙ってんだよ!」
アルミン「..............................」
アルミン「.................................へっ」
エレン「へっ...じゃねぇーよ!」
エレン「お前...『金髪大全集』見つかって変になったのか...?」
アルミン「だから軽々しく言うなっていってるだろ!」
エレン「分かったよ...」ヤレヤレ
アルミン「...で...話を戻すけど...実際どうなんだい?」
エレン「...別に//....」
アルミン「へー...」
アルミン「でも...自分の気持ちに正直になりなよ...」
エレン「....お前はどうなんだよ...?」
アルミン「僕...?.....僕は好きだよ...クリスタのこと....」
エレン「よく普通に言えるな....」
アルミン「ってことは好きなの?」
エレン「は//?知らねぇーよ//」
-
- 359 : 2014/03/29(土) 20:51:53 :
- 芋男さん、コメとイェーガァーありがとうございます!!
嬉しいです!!
そして私は神なんかじゃありませんよw
でもそう言ってもらえると嬉しいです!!
ありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 360 : 2014/03/29(土) 21:20:09 :
- >>357
同感!!
神ですよ、神ぃぃぃぃ!!ww
-
- 361 : 2014/03/29(土) 21:23:33 :
それから俺たちは学校についた。
~学校~
エレン「はぁ、着いたな...」
アルミン「そうだね...」
そして教室に向かおうとするエレンに声がかかった。
モブ女「あの...すいません//」
そこにはエレンと同じクラスのモブがいた。
アルミン「どうしました?」
モブ女「あなたじゃありません。」
アルミン「....」
エレン「俺に用か...?」
モブ女「...はい//」
そのモブは顔を赤くしていかにもという感じだった。
エレン「なんだ...?」
モブ女「...あの...あとで来てもらえませんか//?」
エレン「...ああ...別に構わないが....」
モブ女「...ありがとうございます//!.....ではまた//」
タッタッタ
モブはそう言い走り去っていった...
アルミン「まさか...ねぇー」
エレン「なにがだよ?」
アルミン「...全く...分かってないなぁー」ヤレヤレ
-
- 362 : 2014/03/29(土) 21:25:18 :
- コバハルさん、コメありがとうございます!!
でも私は神じゃありませんよw
では引き続き頑張ります!!
-
- 363 : 2014/03/29(土) 21:45:53 :
それから...
~教室の前~
エレン「おおライナー、おはよう。」
ライナー「エレンとアルミン、おはよう。」
アルミン「おはよう。」
エレン「そこの馬面...はよ。」
ジャン「誰が馬面じゃボケぇい!!」
エレン「まだジャンっていってないだろ。」
ジャン「はぁ!?完全視線俺に向いてたじゃねぇーか!」
ベルトルト「ジャン...やめなよ...」
ジャン「...なんだよ...お前...」
ベルトルト「エレンも...喧嘩は良くない...」
エレン「...お前今日どうした...?」
ライナー「....」ニヤニヤ
ベルトルト「///」
ベルトルトが視線を向ける先には金髪で小柄のアニがいた。
エレン「ほほーん、そういうことか...」
ジャン「ベルトルトもなかなかだなw」ケラケラ
アルミン「あの...楽しそうなとこ悪いけどそろそろチャイムなるよ?」
エレン「...はぁ...もうそんな時間か...」
そして俺らはアルミンに促されるように教室へ入った。
-
- 364 : 2014/03/29(土) 23:28:31 :
- >>362
失礼しました……m(_ _)m
コヨーテさんはコヨーテさんですよねw
頑張ってください!
-
- 365 : 2014/03/30(日) 11:29:30 :
- 謝らなくても...
でも、応援のお言葉ありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 366 : 2014/03/30(日) 21:19:26 :
- 期待‼︎
登録しました〜
-
- 367 : 2014/03/30(日) 21:24:56 :
- 更新待ってます!
-
- 368 : 2014/03/30(日) 21:25:44 :
- 更新待ってます!
-
- 369 : 2014/03/31(月) 11:31:12 :
アルミンがおもしろすぎる‼‼‼
そしてエレンがいい男すぎる‼‼‼
このssを読んでエレンがもっと好きになりました‼‼‼
-
- 370 : 2014/03/31(月) 13:56:36 :
- アサシンさん、コメと期待ありがとうございます!!
そしてフォローさせていただきました!!
367と368の名無しさん、コメありがとうございます!!
励みになります。
そして昨日は更新出来なくてすいませんm(__)m
黎靉花さん、コメありがとうございます!!
やっぱエレンはこうですよねw
アルミンのキャラ崩壊が激しいですけどw
-
- 371 : 2014/03/31(月) 14:07:17 :
~教室~
ミカサ 「おはよう...エレン//」
エレンが教室に教室に入るとミカサが待っていたように出てきた。
エレン 「...ん...おう...」ドキッ
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った
先生 「では席につけ。」
エレン (......はぁ//.....ビックリした//)
ドサッ
エレンは席についた。
モブ女 (......なによ...あいつ....エレン君になれなれしく....)
-
- 372 : 2014/03/31(月) 14:31:20 :
そして授業も終わり
昼の時間になった。
~ラウンジ~
サシャ 「いただきます!!」
アニ (...うるさい...)
クリスタ 「サシャはいつも元気だね!」
ユミル 「私のクリスタもな~」
クリスタ 「...............」
ユミル 「.....?....クリスタ...?」
クリスタ 「...ユミルのじゃないし...」
クリスタ以外 「......え?」
ユミル 「...え...なに今の意味深な発言....」
クリスタ 「....そのままの意味だけど..?」
ユミル 「.................ゴハッ.....」
アニ 「おい、ユミルが血吐いたぞ...」
クリスタ 「...ユミル..?」
ユミル「...ゴハッ......だ....大丈夫...だ...」
-
- 373 : 2014/03/31(月) 14:55:57 :
ミカサ 「.....」
クリスタ 「...ミカサ...?」
ミカサ 「.......なに..?」
クリスタ 「さっきから喋ってないけど......何かあったの...?」
サシャ 「確かにそうですね...」モグモグ
ミカサ 「...ううん....大丈夫...」
ユミル 「ああ、あれか...好きなやつとかいんのか...?」
ミカサ 「...え//?」
クリスタ (これは.......)
サシャ (怪しいですね.......)
ミカサ 「べ//...別にそういうわけじゃ//...」
ユミル 「まぁそんなことだろうと思ったよ....」ニヤニヤ
ミカサ 「....違うから//....」
クリスタ 「顔赤いよ.....」
ミカサ 「....そ...それは//......暑いから//.....」
ユミル 「まぁ大体検討はついてるけどな.....」ニヤニヤ
ミカサ 「!?」
ユミル 「言わないけど~....」
ミカサ 「......」ホッ
ユミル 「言いたいな~....」
ミカサ 「や//...やめて//...」
ユミル 「....分かったよ。言わないよ....」
-
- 374 : 2014/03/31(月) 15:13:26 :
クリスタ 「え~...教えてよ~」
サシャ (恐らく...エレンでしょう)
ユミル 「ていうかさ...逆になんでわかんねんだよ?...」
アニ 「私も...多分わかった....」
ミカサ 「!?」
クリスタ 「え~...ずるーい...」
クリスタ 「あっ!.....サシャは...?」
サシャ 「多分...分かりました...」モグモグ
ミカサ「!?」
ユミル 「ということだクリスタ...わかってないのはお前だけだw」
クリスタ 「もぉ~」プクー
ユミル (可愛い...)
ミカサ 「...ユミル...」
ユミル 「........なんだ?」
ミカサ 「...なんで...わかったの//?」
ユミル 「そりゃーなー...なんかもう........大胆すぎるんだよ...」
ミカサ 「.....どういう//...意味//?」
ユミル 「ふっ...だってよ...お前...授業中ずっとみてるじゃん。」
ミカサ 「///」
ユミル 「....あと...他にも.....」
ミカサ 「...言わないで//...」
ユミル 「お前...顔真っ赤じゃねぇーかw」
クリスタ 「もうユミル...笑わないの...」
-
- 375 : 2014/03/31(月) 15:23:08 :
一方その頃
~屋上~
アルミン 「なんか今日の天気は怪しいね...」
アルミンが見上げる空の色は
いかにも怪しい灰色の空だった。
エレン 「あ~、そうだな...」
ライナー 「なんか......雨降りそうだな......」
ベルトルト 「............うん...」
ジャン 「へっ、お前ら子供かよw...雨なんかに怯えやがってw」
-
- 376 : 2014/03/31(月) 15:28:59 :
アルミン 「お前なんか雷に打たれてしんじまえ。」
ジャン 「あの.....アルミンさんが怖いです。」
エレン 「そうか..?....俺は優しさを感じるぞ...」
ジャン 「マジかよ....」
それから....
放課後.......
-
- 377 : 2014/03/31(月) 20:31:20 :
- 期待でーす( ´ ▽ ` )ノ
-
- 378 : 2014/03/31(月) 21:24:09 :
- 名無しさん、コメと期待ありがとうございます!!
とても嬉しいです!!
頑張ります!!
-
- 379 : 2014/03/31(月) 21:39:56 :
~教室~
先生「これでHRを終わりにする。」
生徒「起立!礼!」
みんな「ありがとうございました。」
そしてみんなが各々ばらけた時
モブ女「エレン君...ちょっと来てくれる//?」
モブがエレンに声をかけた。
エレン「ん?...ああ...」
モブ女「//」
テクテクテク
そしてモブとエレンは教室を出た。
ユミル (あれは...)
クリスタ (もしかして...)
サシャ (やばいですね...)
ミカサ (エレン...)
ユミル「なぁお前ら...あとつけるぞ。」コゴエ
クリスタ「うん。」コゴエ
サシャ「ですね...」コゴエ
ユミル「ミカサはどうする?」コゴエ
ミカサ「もちろん...行く...」
-
- 380 : 2014/03/31(月) 21:54:39 :
~廊下~
ユミル「静かに行くぞ。」コゴエ
クリスタ「分かってる。」コゴエ
サシャ「あれ?そう言えばアニはどこにいったんですか?」コゴエ
アニ「ここにいるよ。」コゴエ
サシャ「あっ!すいません、全然気付きませんでした。」コゴエ
アニ「気配を消してたんだよ。」コゴエ
サシャ「流石ですね。」コゴエ
ユミル「お前らうるせぇーぞ。少しは黙っとけ。」コゴエ
サシャ「すいません。」コゴエ
ユミル「あとミカサ、はやまるなよ。」
ミカサ「...分かってる...」
ユミル「そんな殺気じみた顔で言われても信用出来ないけどな...」
ミカサ「...」プルプル
ミカサは震えていた。
ユミル「お前、震えてんじゃねぇーか。」
ミカサ「...」プルプル
クリスタ「ミカサ...大丈夫...?」
アニ「大丈夫なわけないだろ...好きな人が奪われるかもしれいんだから。」
ミカサ「....」プルプル
クリスタ「え..好きな人...?」
アニ「....」
クリスタ「ミカサの好きな人って...まさか...」
ユミル「お前ら、少しは黙っとけ。」
-
- 381 : 2014/03/31(月) 22:08:46 :
サシャ「あっ!エレン達右に曲がりましたよ。」
ユミル「行くぞ。」
タッタッタ
~エレンとモブ~
エレン「話ってなんだ?」
モブ女「あの//...もう少しあっちいってからはなす//」
エレン「そうか。」
テクテクテク
そして使ってない教室にやって来た。
エレン「ここか...?」
モブ女「...うん//」
ガラッ
エレンとモブは教室のドアを開けた。
-
- 382 : 2014/03/31(月) 22:24:47 :
~ユミル達~
ユミル「おい、あいつら教室に入ったぞ。」
クリスタ「急がなきゃ。」
ユミル「ああ、ちょっと急ぐぞ。」
タッタッタ
ユミル達は教室の前のドアを陰に隠れた。
ユミル「ミカサ、はやまるなよ。」
ミカサ「...........分かってる。」プルプル
~教室~
エレン「...で話って...」
ダキッ
エレン「は!?」
その時、モブがエレンに抱き付いた。
モブ女「//」ギュー
エレン「...お前....なにしてんだよ...?」
~ユミル達~
ミカサ「あいつ!」
ユミル「おいミカサ、はやまるな。」
ミカサ「どうしてそんな事が言える...?」ゴゴゴゴ
ユミル「よく考えろ、あいつは男だ、あいつが襲われるわけないだろ。」
ミカサ「....」ゴゴゴゴ
-
- 383 : 2014/03/31(月) 22:56:30 :
~教室~
エレン「お前...何してるかわかってんのか...?」
モブ女「//」ギュー
エレン「...早く...離せよ...」
モブ女「わかった//」
パッ
エレン「はぁ、なんで.......こんなことしたんだ...?」
モブ女「...好きだから//」
エレン「...は?」
モブ女「好きだから//」
エレン「....................」
エレン「.......悪いけど....その気持ちには応えられそうない....」
モブ女「...........で.......」
エレン「は?」
モブ女「......なん....で...?」
エレン「.........................ゴメン.......」
エレン「........それしか....言えない......」
モブ女「..................................」
モブ女「ハァー」
モブは大きくため息を吐いた。
モブ女「....ていうかさ....」
エレン「ん?」
モブ女「あのミカサって奴も相当じゃない?」
エレン「は?」
モブ女「あいつもなんかエレンになれなれしいよね。」
モブ女「しかもなんか無愛想だしつまんないし、いてもいるのかいないのか分かんないって感じ。皆も言ってたよw...まぁ...」
モブ女「一言で言うと...」
タッ
その時、教室の外で走る音が響いた。
タッタッタ
ユミル「おいミカサ!」
-
- 384 : 2014/03/31(月) 23:15:37 :
- きたいっ!
-
- 385 : 2014/03/31(月) 23:27:50 :
タッタッタ
ミカサ (みんな、私のことそんな風に思ってたんだ...)
テクテクテク
ユミル達は教室に入った。
~教室~
ユミル「おいモブ。」
モブ女「は!?....あんた達、見てたの!」
ユミル「ああ、全部見てたよ。」
モブ女「......最低!」
ユミル「....その言葉、そっくりそのまま返すよ。」
モブ女「.....チッ」
ユミル「あとエレン...ミカサのとこいってあげて。」
エレン「え?」
ユミル「とりあえず...行け。」
エレン「.....ああ...」
-
- 386 : 2014/03/31(月) 23:28:16 :
- ミカサをそんな風に言う奴は駆逐してやる!!
-
- 387 : 2014/03/31(月) 23:28:29 :
- さきら君さん、期待ありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 388 : 2014/03/31(月) 23:30:06 :
- コバハルさん、コメありがとうございます!!
ですねw
私も...駆逐してやる!
-
- 389 : 2014/03/31(月) 23:57:48 :
- ↑書いた本人ww
-
- 390 : 2014/04/01(火) 00:23:05 :
- コメ遅れましたが…懐かしのイェーガーです‼︎僕も駆逐に参加します‼︎
-
- 391 : 2014/04/01(火) 08:36:12 :
- アサシンさん、コメありがとうございます!!
確かにそうですねw
でも...駆逐したいww
芋男さん、コメとイェーガーありがとうございます!!
頑張ります!!
そして駆逐w
ありがとうございますw
-
- 392 : 2014/04/01(火) 09:08:04 :
-
タッタッタ
エレンは教室を出た。
サシャ「急いでくださいね。」
エレン「....ああ。」
エレン「.......じゃあ、行ってくる。」
タッタッタ
エレンはそう言い走り出した。
-
- 393 : 2014/04/01(火) 09:16:24 :
- うう、期待・・・だt・・・ZZZ
-
- 394 : 2014/04/01(火) 19:22:20 :
- てんちむさん、期待ありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 395 : 2014/04/01(火) 20:13:11 :
エレン「...ハァ...ハァ...」
エレン「おい!ミカサ!」
エレン「...ハァ...待ってくれ!」
エレンは全力で走った。
タッタッタ
エレン「ハァ...おい、ミカサ...」
ガシッ
エレンはなんとか追い付きミカサの肩を掴んだ。
エレン「待ってくれよ...ハァ...ハァ...」
ミカサ「...なに...?」
ミカサは背を向けたままそう言った。
エレン「...なんで...急に走ったりしたんだよ...?...」
ミカサ「・・・」
エレン「...ミカサ...?」
ミカサ「...だって...」プルプル
その時、エレンが掴んでいたミカサの肩が震えだした。
エレン「.......ミカサ...?」
ミカサ「...だって、モブがみんなは私の事...嫌ってるって...言ってたから...ヒクッ...」プルプル
エレン「・・・ミカサ。」
ミカサ「...私...陰でみんなに...ヒクッ...そんな風に思われてたなんて...ヒクッ...知らなかった...」プルプル
-
- 396 : 2014/04/01(火) 20:17:17 :
- ミカサぁぁぁぁ!
モブを駆逐してやる!
-
- 397 : 2014/04/01(火) 20:44:23 :
ミカサ「...私......みんなから...ヒクッ...嫌われてたんだね...ヒクッ...」プルプル
エレン「・・・」
そしてミカサはエレンに振り返りこう言った。
ミカサ「...ヒクッ...ねぇ...エレンは...ヒクッ...私の事...嫌い...?...」プルプル
ミカサ「...私...ヒクッ...それだけは...ヒクッ...やだ...」プルプル
ミカサはこぼれ落ちる涙を拭いながらそう言った。
エレン「・・・ミカサ。」
ミカサ「...ヒクッ...」プルプル
エレン「...お前には...仲間がいるだろ...」
ミカサ「...ヒクッ...」
エレン「...いつも一緒にいるユミル達がいるだろ...?」
エレン「...それに...俺はいつだってミカサの味方だからな//?」
エレン「そしてもし...ミカサの事が嫌いな奴がいたら...俺がそいつをぶん殴ってやるよ。」
ミカサ「...ヒクッ...あり...がとう...」
エレン「それに...あんなモブの言葉なんか信用するなよ...」
ミカサ「...うん...」
-
- 398 : 2014/04/01(火) 20:45:39 :
- てんちむさん、コメありがとうございます!!
私も駆逐に参戦だ!!(笑)
-
- 399 : 2014/04/01(火) 20:47:18 :
- >>398
書いた本人wwwww
まあ駆逐しましょうぜwww
-
- 400 : 2014/04/01(火) 20:47:32 :
- 400をとっておこう。
-
- 401 : 2014/04/01(火) 20:51:05 :
- てんちむさん、ありがとうございます!!
ですねw、本人ですけど駆逐だ!!(笑)
そしてすいませんm(__)m
これからご飯なので次の更新は遅れると思います。
-
- 402 : 2014/04/02(水) 00:31:22 :
- いつも楽しみにしてますっ!(*^^*)
期待ですっ!!
-
- 403 : 2014/04/02(水) 00:40:55 :
- 期待です!!ミカサ(泣)
期待です!!
-
- 404 : 2014/04/02(水) 10:48:19 :
- 期待です!
楽しみに待っておきまーす( ´ ▽ ` )ノ
-
- 405 : 2014/04/02(水) 13:51:29 :
- 名無しさん、コメと期待ありがとうございます!!
そうでしたか、そう思ってもらえて嬉しいです!!
ありがとうございます!!
頑張ります!!
EreAniさん、コメと期待ありがとうございます!!
ミカサが...モブのせいで...(泣)
これからも引き続き頑張ります!!
味覚糖さん、コメと期待ありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
ありがとうございます!!
頑張ります!!
-
- 406 : 2014/04/02(水) 14:26:15 :
エレン「...あと...なんか嫌な事があったら俺に言えよ。助けてやるからよ。」
ミカサ「....ヒクッ...ありがとう//」
エレン「...俺さ...ミカサの悲しい表情なんて...見たくないからさ...」
ミカサ「...ヒクッ...うん...」
エレン「...」
それから...
-
- 407 : 2014/04/02(水) 15:03:40 :
数日後........
~学校 屋上~
エレン「俺、ミカサのこと好きだわ....」
ジャン「ぶっ!」
ライナー「おいジャン、汚いぞ....」
アルミン「....それ...本当?」
エレン「・・・ああ。」
ジャン「....エレン...俺は負けないぞ...」
ベルトルト「...諦めなよ」
ジャン「うっせぇぇー!!」
アルミン「...でも....どうして急に...?....」
エレン「....なんかさ.........」
エレン「俺もよく分かんないんだけど.....ミカサを見てると......守ってやりたいって思うんだ...」
アルミン「.....うん。」
エレン「....ミカサが不意に見せる笑顔とか、寝顔とか....」
ジャン「...寝顔!?.....おいテメェふざっけんなよ!!!!」
ベルトルト「....ジャン.....黙ろうか....」
エレン「なんか不思議とそう思うんだ。」
アルミン「....そっか......」
エレン「・・・」
アルミン「...それは....ミカサの事が好きってことだよ....」
エレン「...............やっぱり....そうだよな....」
アルミン「....僕は....応援するよ.........」
エレン「・・・ありがとな、アルミン。」
アルミン「うん。」
それから................
-
- 408 : 2014/04/02(水) 15:06:20 :
テストもあけた、数日後.....
-
- 409 : 2014/04/02(水) 19:56:24 :
俺は今学校の屋上にいる。
それは・・・
ミカサに俺の気持ちを伝える為だ・・・
そして俺はどんな結果であれその答えを受け止めるつもりだ。
エレン「・・・」
ガチャッ
その時
屋上のドアが開いた。
エレン (来たか・・・)
エレンは屋上のドアの方へ目を向ける。
目を向けた先には少しずつ歩を進めるミカサの姿があった。
エレン「・・・」
足音が近付くほどにエレンの鼓動も高鳴った。
-
- 410 : 2014/04/02(水) 23:23:34 :
- ここからの展開が早いと思いますが許してくださいm(__)m
-
- 411 : 2014/04/02(水) 23:55:49 :
- キタイダー
キタイダー
キタイダー
-
- 412 : 2014/04/03(木) 12:58:04 :
- 期待だ!!
-
- 413 : 2014/04/03(木) 16:36:11 :
- 楽しみだー(((o(*゚▽゚*)o)))
期待期待!
-
- 414 : 2014/04/03(木) 19:44:38 :
- アサシンさん、期待ありがとうございます!!
嬉しいです!!
頑張ります!!
コバハルさん、期待ありがとうございます!!
励みになります!!
頑張ります!!
味覚糖さん、コメと期待ありがとうございます!!
楽しみにして頂けて嬉しいです!!
頑張ります!!
-
- 415 : 2014/04/03(木) 19:53:06 :
- 期待だーwwwww
イェーガーだーwwwww
-
- 416 : 2014/04/03(木) 20:39:43 :
- 芋男さん、期待とイェーガーありがとうございます!!
嬉しいです!!
頑張ります!!
-
- 417 : 2014/04/03(木) 21:04:31 :
- バリゥド
-
- 418 : 2014/04/03(木) 23:06:47 :
- バリゥド....?
どういう意味でしょうか?
無知ですいませんm(__)m
そして今日は頭が少し痛いので更新出来るか分からないです。
でももしかしたら出来るかもです。
-
- 419 : 2014/04/04(金) 00:55:50 :
- 待ってます!!
お大事に(´・ω・`)
-
- 420 : 2014/04/04(金) 00:58:10 :
期待してまってます(#^.^#)
頭痛はつらいですよね(´・_・`)
わかります(。-_-。)
-
- 421 : 2014/04/04(金) 18:38:12 :
- りおるさん、ありがとうございます!!
もう元気になりました!!
頑張ります!!
黎靉花さん、ありがとうございます!!
はい、頭痛は辛いです....
でももう大丈夫です!!
頑張ります!!
そして昨夜は更新出来ずにすいませんm(__)m
やっぱり書いてる途中でダウンでした。
けど今日は更新できるとおもいます!!
夜に更新予定です!!
-
- 422 : 2014/04/04(金) 22:38:14 :
そして・・・
エレン「よぉ、ミカサ。」
ミカサ「.....うん...」
エレン「....」
ミカサ「....で....その....話...って?」
エレン「ああ、じゃあ....聞いてくれるか?」
ミカサ「....も...もちろん//」
ミカサ(告白だったらどうしよ//)
エレン「...スーハー」
エレンは1回深呼吸をした。
エレン「・・・あの、俺さ....」
ミカサ「....うん//」
エレン「....」
エレン(俺なら言える..!)
エレン(俺なら言える..!)
ミカサ「....エレン?」
エレン「....あ...あの....お、俺さ....ミカサの事//....................」
エレン(なにうじうじしてんだよ!俺は!)
心の中ではそう思ってるがなかなか口に出せない。
ミカサ「....エレン?」
エレン(でも....ここで言わねぇーと。)
エレン(もし、フラレても....思い出になるくらいだろ....)
そしてエレンは決心がついた。
エレン(よし!言ってやる!)
エレン「スーハー....」
エレンはもう一度深呼吸をした。
エレン「ふぅー。」
そして....
エレン「....あの、俺と....付き合ってくれませんか///?」
エレンはそう言った...
-
- 423 : 2014/04/04(金) 22:39:32 :
- おかしくなるとこが多々あるので暖かい目で見てくれると嬉しいです\(^-^)/
-
- 424 : 2014/04/04(金) 23:18:35 :
ミカサ「え//?そ//...それって///」オドオド
ミカサは一瞬戸惑いを見せたがすぐに落ち着きを取り戻した。
ミカサ「それって///...ほ///...本当///?」
ミカサは顔を真っ赤にしてそう言った。
エレン「....あ//...当たり前だろ//」
ミカサ「・・・///」
エレン「・・・///」
そして少しの沈黙のあと・・・
エレン「...へ...返事教えてくれよ//」
エレンから切り出した。
エレン「・・・//」
チラッ
エレンは目をそらしながらもミカサの様子を伺っていた。
ミカサ「・・・///」
ミカサの様子とは言うと顔を真っ赤に笑顔を浮かべた様子だった。
-
- 425 : 2014/04/04(金) 23:28:02 :
そして・・・・
ミカサ「....ありがとう///」
ミカサは目に少し涙を浮かべそう言った。
それから........
-
- 426 : 2014/04/04(金) 23:30:30 :
数日後...........
-
- 427 : 2014/04/04(金) 23:32:44 :
- イェーガーです‼︎
-
- 428 : 2014/04/04(金) 23:33:41 :
- おおおおおお!はわわわわわわわわ!
どうなるんだああああ!!
期待ですのだ!!
-
- 429 : 2014/04/04(金) 23:38:51 :
- 久々だー‼︎
-
- 430 : 2014/04/04(金) 23:40:34 :
- え?何が久々か?そりゃこんの面白いssに出会うのがだよ
-
- 431 : 2014/04/04(金) 23:40:45 :
~学校 屋上~
ジャン「・・・」シクシク
ジャンは弁当を食べながら泣いていた。
ベルトルト「ジャン....泣くな....そんなにそのたこさんウィンナーが美味しいのかい?」
ジャン「ちげーよ。」シクシク
ベルトルト「wwww」
ジャン「笑ってんじゃねぇ!!」
ベルトルト「ジャンがうじうじしてるのがいけないんじゃないかw」
ライナー「そうだぞジャン。」
ジャン「うるせぇ。」シクシク
ライナー「あれ?そういえばエレンはどこにいんだ...?」
アルミン「エレンならミカサと違うとこで一緒に弁当食べてるよ。」
ジャン「チキショォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!」
ジャンは雲ひとつない青空に向かってそう叫んだ。
-
- 432 : 2014/04/04(金) 23:45:12 :
- ジャン!君のことは忘れないよ!キリ
-
- 433 : 2014/04/04(金) 23:50:06 :
- 芋男さん、コメとイェーガーありがとうございます!!
嬉しいです!!
ありがとうございます!!
そしてそう言ってもらえるとかなり嬉しいです!!
頑張ります!!
進撃のモモちん♪さん、コメと期待ありがとうございます!!
嬉しいです!!
ありがとうございます!!
エレン達は見事...です!w
そして期待に応えられるように頑張ります!!
-
- 434 : 2014/04/04(金) 23:57:06 :
- 期待だ
-
- 435 : 2014/04/05(土) 00:45:59 :
- イェーガー
-
- 436 : 2014/04/05(土) 01:08:32 :
一方その頃 エレン達ー
エレン「....ミカサ....」
ミカサ「....なっ//...なに//?」
ミカサ(エレンと付き合ってるなんて、未だに信じられない///)
エレン「....今度さ.....で...デート行かないか//?」
ミカサ「....デデデート//?」
ミカサは顔を赤くし、喜んだ様子だった。
エレン「...ああ//」
ミカサ「....行く//」
エレン「....ホントか//?」
ミカサ「うん//!」
エレン「じゃあどこに行くか...?」
ミカサ「うーん、遊園地とか//...?」
エレン(いちいち可愛いなおい。)
エレン「遊園地か、いいんじゃないか....」
ミカサ「いつ行くの//?」
エレン「ミカサが行きたい時でいいよ。」
ミカサ「ホントに//?」
エレン「ああ・・・」
ミカサ「じゃあ.......明日///」
エレン「....え?」
ミカサ「やっぱり....駄目か...」
エレン「うそだよ、駄目なわけねぇーだろ。」
エレン(明日か....結構早かったなw)
ミカサ「ホントに//?」
エレン「ああ....じゃあ明日楽しみにしとけよ!」
ミカサ「うん//!」
その時、ミカサが今までで一番の笑顔を見せた....
エレン「あっ、ミカサが笑ったw」
ミカサ「なっなによ///」
そして俺は心からこう思った。
これからも.......
笑っていてくれよ.....
ミカサ「エレン...?」
エレン「ん...?....なんでもない。」
ーEndー
-
- 437 : 2014/04/05(土) 01:11:13 :
- P ー E C Rさん、期待ありがとうございます!!
精一杯頑張りました!!
アサシンさん、イェーガーありがとうございます!!
期待に応えられたか分からないですけど頑張りました!!
-
- 438 : 2014/04/05(土) 01:12:55 :
- なんか最後無理矢理すぎましたねw
許してくださいm(__)m
そして今まで見てくださった方、応援の言葉をくださった方、ありがとうございました!!
-
- 439 : 2014/04/05(土) 01:17:01 :
- お疲れ様でした!なかなかニヤニヤする作品でした!次作も期待です!
-
- 440 : 2014/04/05(土) 01:18:43 :
- マジで最高
エレアニ好きだけど、エレミカも最高だな
お疲れ様でした
-
- 441 : 2014/04/05(土) 01:27:48 :
- アラン・ファブレガスさん、コメありがとうございます!!
そう言ってくださると嬉しいです!!
ありがとうございます!!
次作も頑張ります!!
エレアニ大好きさん、コメありがとうございます!!
最高...ありがとうございます!!
そう言ってくださると嬉しいです!!
そしてエレミカ最高の言葉も嬉しいです!!
ありがとうございます!!
-
- 442 : 2014/04/05(土) 11:04:33 :
- やばい!!
最高だった!!
-
- 443 : 2014/04/05(土) 11:40:49 :
- 最高ですね~!!
お疲れ様でした!次も期待してます!!
-
- 444 : 2014/04/05(土) 12:03:18 :
- 最高やー!
お疲れ様です( ´ ▽ ` )ノ
-
- 445 : 2014/04/05(土) 13:27:27 :
- おおおおおおおおお次回作も来たいだー〜〜〜〜
-
- 446 : 2014/04/05(土) 15:56:39 :
- いい!!超よかったです!!
次回も超絶期待してます!!
-
- 447 : 2014/04/05(土) 16:36:15 :
- あわわわわわ!神!神ぃ!神ぃ~!!
シリーズ化してほしいです!!
今後にも期待しております!
-
- 448 : 2014/04/05(土) 18:52:53 :
- コバハルさん、コメありがとうございます!!
そう言ってくださると嬉しいです!!
ありがとうございます!!
そしていつもコメントありがとうございました!!
EreAniさん、コメありがとうございます!!
そう言ってくださると嬉しいです!!
そして次の期待もありがとうございます!!
次も頑張ります!!
味覚糖さん、コメありがとうございます!!
そう言ってくださると嬉しいです!!
励みになります!!
ありがとうございます!!
アサシンさん、コメありがとうございます!!
次回作の期待ありがとうございます!!
嬉しいです!!
次回も頑張ります!!
ジャン・キルシュタインじゃん!さん、コメありがとうございます!!
そう言ってくださると嬉しいです!!
ありがとうございます!!
そして次回作の期待ありがとうございます!!
超絶嬉しいです!!
進撃のモモちん♪さん、コメありがとうございます!!
そう言ってくださると嬉しいです!!
ありがとうございます!!
そしてシリーズ化希望ありがとうございます!!
シリーズ化は話の内容が思い付いたらいつかやろうと思います!!
これからも頑張ります!!
-
- 449 : 2014/05/03(土) 00:29:46 :
- 良かったよ
-
- 450 : 2014/05/05(月) 15:43:38 :
- 顔のニヤニヤが止まらない。
つまり神作です!
エレミカ私大大大大大大大好きです!
-
- 451 : 2014/05/08(木) 00:11:22 :
- 大分遅れてしまいましたが……
凄く良かったです、お疲れ様でした!
-
- 452 : 2014/08/14(木) 13:09:36 :
- 何度見てもよい
もっとかいてほしい
-
- 453 : 2014/09/15(月) 00:17:50 :
- このssのBGM読んでる時のBGMは
「美しき残酷な世界」でした。
すごくはまりますよ。
-
- 454 : 2014/10/13(月) 15:01:09 :
- こんなにすss久々に見たよ
最高だったよ!!
また見ようと思った
-
- 455 : 2014/10/13(月) 15:05:45 :
- 訂正
こんなにすごいss久々に見たよ
です、すいません…
-
- 456 : 2014/11/23(日) 22:01:43 :
- 素晴らしい!!!これは是非ともシリーズに☆
-
- 457 : 2015/03/31(火) 02:46:14 :
- 乙です!
こんな面白いss久しぶりだ!
いやー神だねー
-
- 458 : 2015/05/06(水) 09:27:16 :
- 感動したわぁー!
-
- 459 : 2015/07/28(火) 23:31:14 :
- 感動しました!泣
-
- 460 : 2015/09/20(日) 11:08:02 :
- 最高でした‹‹\( ´・ш・)/››
エレミカはネ申_〆(゚∀゚ )アヒャ
-
- 461 : 2015/10/29(木) 19:55:54 :
- 乙ミン!
ミカサをそんな風に言う奴は
駆逐してやる!!
エレミカ最高!!
-
- 462 : 2015/11/03(火) 00:50:49 :
- アルミンとクリスタはどうなったんですか?
-
- 463 : 2015/12/20(日) 17:37:45 :
- エレミカ最高!
モブ女、ちょっと表出ろ(#^ω^)
-
- 464 : 2016/01/05(火) 12:22:17 :
- モブ女ちゃぁ〜ん……
ちょっとこっちにおいでぇ〜…
ミカサを傷つけるとは、いい度胸だ!
空手やってるわたしを、舐めんなよ!!!
ボコボコにして切り刻んでやる!!!
すいません………モブ女があまりにも
許せなくて………
面白かったです!!!
-
- 465 : 2016/02/22(月) 18:04:46 :
- ふぁーーいーい話だなぁ羨ましいぃ~
私もこんな恋してみたいなぁ( 〃▽〃)
よかったよ最高‼
-
- 466 : 2016/06/07(火) 13:29:09 :
- エレミカ最高に♪
ゴミだな⌒∀⌒エレミカ厨はキモすぎミカサヒロインなのにモブキャラよりブスだしさぁミカサってモブキャラよりブスだよなってスレタイみたら確かにそうやなっと思ったよ
ミカサのことが好きなやつは糞ブス女のことが好きなんだな
-
- 467 : 2016/07/24(日) 00:20:22 :
- 幸せなエレミカに嫉妬している小学生は黙っておきましょう!!
-
- 468 : 2016/07/24(日) 00:21:58 :
- 貴方がそういうコメントしたところで何になるんだか
-
- 469 : 2016/07/31(日) 21:01:20 :
- 人の作品に悪口かいて誹謗中傷してなにがおもしろいんだかさっぱり分からん。わざわざ言う必要ないし目立ちたがりやのガキとしか思えん
-
- 470 : 2016/08/01(月) 22:57:01 :
- 小学生はみんな暇なんだねー
-
- 471 : 2016/08/03(水) 00:40:14 :
- 面白かったです!乙です!
>>440
エレアニ好きに貴方のような人が増えてくれることを願っています!
貴方のように心の綺麗なエレアニ好きさんは初めて見ました!
-
- 472 : 2016/08/08(月) 12:58:18 :
- 面白かったです!
エレミカいいですね!あと、アルミンとクリスタのその後の話も書いて欲しいです!
-
- 485 : 2016/12/10(土) 18:32:16 :
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- 486 : 2017/09/01(金) 00:48:14 :
- >280あき
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- 487 : 2017/09/01(金) 00:48:31 :
- >>280あくきき
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- 488 : 2017/10/11(水) 21:45:13 :
- ブフッ、二次元カップルに嫉妬ww
ダッセwww恥ずかしくねぇの?www
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- 489 : 2017/12/11(月) 17:15:41 :
- >>466
エレミカを馬鹿にするのはやめろおおおおお
(ʘ口ʘ
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- 490 : 2017/12/14(木) 23:23:44 :
- すごく遅いけどこの小説すごいですね!私もこんな風に書いて見たいですw
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- 491 : 2018/02/28(水) 23:43:48 :
- エレミカさいっこう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
>>466やめようか。
シーズン3楽しみだぜ。
そしたらまたエレミカSS増えるよね。
きっと♪───O(≧∇≦)O────♪
信じてるよ〜\(^o^)/
-
- 492 : 2019/01/03(木) 02:58:53 :
- ジャンドンマイ!世界は残酷だから仕方がないよ。
-
- 493 : 2020/09/27(日) 12:10:33 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
-
- 494 : 2020/10/14(水) 15:15:03 :
- 459 : ラーメンラーメン : 2018/10/27(土) 23:51:02 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
いやーここまで勘違いした陰キャが集まってると見苦しくて仕方ないね笑
460 : ラーメンラーメン : 2018/10/27(土) 23:52:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
こういう辺境のサイトで嘘吐いて何になるの?そっちが下らなくて草生えるわ
461 : ラーメンラーメン : 2018/10/27(土) 23:56:16 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
正直まともに話せるのは井上雅也だけだな笑
こういう時だけ前から思ってたとか下らない理由をつけて便乗してる小学生君はさっさと寝な笑
462 : ラーメンラーメン : 2018/10/28(日) 00:15:24 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
てかさ、偏差値70なんて、正直勉強大量にやるとかそういうレベルじゃなくて、産まれたときから違うから笑
あと、勘違いしてるかもしれないが、70はいくときがあるとしか言ってないぞ?笑
あと、本当の天才はいないって言ってたけど偏差値70程度は天才でもなんでもないし、学校の半分がオタクって言われてるから笑
知らないのに口出してんじゃねぇよ笑
463 : ラーメンラーメン : 2018/10/28(日) 00:23:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
正直な話、俺は井上雅也だけと話したい。君らみたいな、便乗してるだけの奴等が混ざると、結局それだけになるんだよ。少しは考えてくれ。
11 : ラーメンラーメン : 2018/10/21(日) 10:35:09 このユーザーのレスのみ表示する
>>7 177っすね
12 : ラーメンラーメン : 2018/10/21(日) 10:35:59 このユーザーのレスのみ表示する
>>8 学年で一番身長ありましよ。柔道してるんで筋肉だけで50㎏超えてますし
14 : ラーメンラーメン : 2018/10/27(土) 08:24:19 このユーザーのレスのみ表示する
>>13 片手で持ち上げて投げれるかも
62 : ラーメンラーメン : 2019/06/20(木) 13:20:42 このユーザーのレスのみ表示する
偏差値70って言える頭も無いのに下らない煽りしてんじゃねぇよ餓鬼みたいに
15 : ラーメンラーメン : 2019/06/20(木) 13:38:04 このユーザーのレスのみ表示する
お前も行ってんのかよ
偏差値何?
17 : ラーメンラーメン : 2019/06/20(木) 14:57:11 このユーザーのレスのみ表示する
>>16 張り合うっていうかもし俺より賢いなら凄いなぁって単純に思った
まぁほっとくわ
ラーメンラーメン
kana3515
嘘を吐いてる?そんな下らない事をする理由がないだろう。偏差値70前後は努力でどうにかなる問題じゃねぇよ。元の頭次第だよ。それに、ssに関係するのは偏差値じゃなくて文才。あと、人の事も信じられなくて人に合わせて、妄想に縋るような陰キャは黙ってて、どうぞ。受験前でしばらく低浮上なつもりだったけど止める。最後に話して垢消すよ。別に、荒らすつもりとか、そういうのも無いから。
-
- 495 : 2022/02/04(金) 14:21:47 :
- http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
我らがトロ様であられるぞ(^ω^)
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【アカウントの譲渡について】
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
フリーアカウント
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
1 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:44 このユーザーのレスのみ表示する
ごめん、20個作るのは面倒くさかったから4個だけな。
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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unko
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unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
http://www.ssnote.net/archives/90993
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3650
パラストも消えた
http://www.ssnote.net/archives/90994
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3651
『トロ!敗けを認めろ!』と言われたが
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
33 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:41:33 このユーザーのレスのみ表示する
>>30エレン 様は最初から捨てた様なもんだけど継続君のは完全に失敗だったなーと反省してる
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
61 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:51:31 このユーザーのレスのみ表示する
違法云々言い出したらこのサイト自体黒寄りのグレーやし
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
-
- 496 : 2023/01/27(金) 15:58:08 :
- どっかの厨二病登録ユーザーでは生まれ変わっても作れないカップリグ作品(^ω^)
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- 497 : 2023/07/01(土) 00:32:51 :
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2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
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