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エレン→エネ「私って…このまま男の子で生きていけるかなぁ」エレンは女の子だったようです。1
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- 1 : 2014/03/15(土) 01:35:45 :
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こんにちわ,こんばんわ、おはよう??ですかね?えーと
今回はエレンが女の子エネとして、もてまくる作品ですエレン=女の子エネ
頑張ります!!!
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- 3 : 2014/03/15(土) 01:59:19 :
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医務室
ジャン(やっべ、聞いちまった!見ちまった!)モノカゲー
エレン「私、男の子でのままで生きていけるかなぁ」
ジャン「」ドキン
がさっ!
エレン「!!!」
ジャン「!!!」(やっべ!!!)
エレン「!!!ジャン!!!ジャンなんでしょ!!!」
ジャン「」ドキ
エレン「お化けなんて…ないさ!お化けなんて嘘さぁ!!!」涙目
ジャン「」ブゥホォッッ
エレン「ジャン!!!」!!!
ジャン(俺は…死に急ぎ野郎なんかに…)
エレン「おきて!」涙目抱え
ジャン(天使降臨)
ジャン「そのとき俺は夢かと思った、まぁ死に急ぎ野郎が夢に出てくるのも気に食わねぇがそのまま寝た…そもそも何で医務室にいたんだっけ、ああ、立体起動でちょっとしたミ…」
エレンコトエネ「ぼろが出たんだよねー♪」プフフ
ジャン「ウルセェ死に急ぎエレン!!!」
エレン「ムゥーだーかーら!!!エネだってば!!!」プクー
ジャン「」ブゥホォッッ
エネ「ジャン!!!」プフフ…
ジャン「笑うな!」
エネ「ゴメンゴメンアハハ」テヘペロ
ジャン「神でも許すと思う」キリッ
エネ「それより……さ…ジャン…」マジマジ
ジャン「ああ分かってるよ言わなきゃいいーんだろ誰にも」目をそらしー
エネ「ありがとう!ジャンっ!!!」ウワメヅカイ
キース「ついに明かしたか…エネ・イェーガー」
エネ「」サラッ
ジャン「オマッウィッグ!?カツラだったのか!!!」(うわっスゲー美人になりやがったコイツ…)
エネ「そう言えば教官は何故ここに??」
キース「大きなはな血の出る音が聞こえた…この量は、お前を見たときのリアクションそのものだ死ななかったのは奇跡だなハッハッハ」
エネ「フフっ相変わらずですね」ニコッ
ジャン「鼻血の量で分かるのか!?教官が笑った…相変わらず…ああ!!!ツッコミが追い付かねぇ!!!」
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- 4 : 2014/03/15(土) 02:00:54 :
- えエネって言うのはただエを使いたかっだけでカゲプロのじゃないんですね、違いますね…!!!
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- 6 : 2014/03/15(土) 02:17:17 :
- >>2さん
コメありがとうございます!!!名前だけなんですね被ってるの
>>5さん
前作でもコメント頂いてましたよね!ありがとうございます!!!見守るなんてテレッ頑張ります!!!
※ジャンは立体起動でちょっとしたミスをして怪我をしましたそのため医務室にいました
エネは着替え中で、そこをジャンが覗いたと
エネが医務室で着替えたのは
ライナー「ハハッ掘らせろベルトルト!!!」ニカッ
ベルトルト「えーと、死んで??」にこっ
エレン「!!!ベルトルト!!!ライナー!!!」
ライナー「!!!エレン!!!掘らせろ!!!」
ベルトルト「あーエレン気にしないで、これ、ただのゴリラ、有害な獣、偶々人の形に似てるだけだから…で、どうしたの??」ゴスッドスッ
エレン「ライナー…お前らまだ風呂に入ってなかったのか」ゲッ
※更衣室です
エレン「!!!」(どうしよう…女の子ってばれちゃう)
エレン「」きゅぴーん
エレン「俺、座額の宿題残ってた!!!やっべ!!!」アセアセ
ベルトルト「」ゴスッドスッ
ライナー「」ニヘラニヘラ
ベルトルト「キモッ」
エレン「じゃあなっ!!!」
ライナー「け…つ…」
ベルトルト「死ね」ゴスッ
エネ(えーとたしか一番近いのはー医務室だよねっ!!!)
と、言うわけです
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- 9 : 2014/03/15(土) 22:08:23 :
ジャン「エネ…だっけ?」
エネ「うん」
ジャン「お前は何故、男のフリしてんだ??」
キース「」エネを見る
エネ「教えない」
ジャン「は??意味わかんねぇよ」ガシッ
エネ「きゃっジャン!!!落ち着いて」クルシー
ジャン「それは無理ってもんだよ、テメーが女だってわかったときからな死に急ぎ娘め」
キース「キルシュタイン訓練兵!!!私のエネタンにてを出すといくら貴様でも開拓地行きだ!」
ジャン(!!!そうか、コイツはエレンじゃねぇエネってやつだ!)スッ
エネ「ケホッケホッほへ?」クルシカッター
ジャン(つまりいつもエレンは女子で俺はアイツの胸元を…///)
キース「キルシュタイン訓練兵、貴様…エネたんのかなかを想像しているだろう」
ジャン(いつもアイツが服のコトを気にしてたのは…///)
エネ「ジャン??」
ジャン「ウワーーーーーーー!!!スッマネェエネ!!!オメェーが女だって知らなかったんダァー」ドーゲーザー
エネ「お、落ち着いてジャン!!!」アセアセ
キース「エネたんもね」フフフフフフ
ジャン「!!!そーいえば話がそれてた!お前は何故女だって隠してたんだよ」
エネ「言えない…」
キース「!キルシュタイン訓練兵!!!貴様に私から直属命令を下す!!!」
ジャン「」つシンゾー
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- 10 : 2014/03/15(土) 22:14:25 :
キース「貴様にはエネた…エネ・イェーガー訓練兵の護衛、保護者役についてもらう無論拒否権はない、あるとしたら開拓地だ」
エネ「え、えっえ、え、!?」
ジャン「は!!!ありがたき!家畜以下キルシュタイン!!!エネ・イェーガー訓練兵を護衛しつつ、訓練生活を清進します!!!」鼻血タラー
エネ「え、えーーー!?」
ミカサ「エレン!!!」
アニ「ウルサイ」
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- 12 : 2014/03/16(日) 06:27:54 :
エネ「私の護衛かぁ…まぁ入らなくはないんだけどさ」
ジワッ
ジャン「!?」
エネ「ジャン……迷惑かけてごめんなさい…」ナミダメー
ジャン「グハッ、エレ…エネ!!!俺は別にぃゃでは…」ゴニョゴョ
エネ「本当に…ごめん…ごめんね…ジャン……」グスッ
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- 13 : 2014/03/16(日) 06:36:31 :
ジャン(ちょっと待ってー!!俺むしろ大歓迎なんだけどー!!嬉しいんですけどー!!迷惑何かじゃないんですけどー!!むしろ教官神とか思ったんですけどー!!)
エネ「戻ってていいよ?私お風呂入ってくる……キースさんに許可とったしね」
ジャン「ん…わかった」
スタスタスタスタ スタスタスタスタ
エネ「ねぇ?」
ジャン「なんだよ」
エネ「何でついてくるの??」
ジャン「それは…何ゆえ人は、天使についてくるのかと、言う話か?」マガオー
エネ「えっ!?天使!?」キョロキョロ
ジャン「お、おま…あんただよ」ハウッ
エネ「ジャン…えへへそんなことないよ、ありがとう」テレッ
ジャン「いやさ、あんたの入浴中、腐った害虫が入らないよう見張っとくんだよ、それだって立派な護衛だ、四六時中一緒!!」
エネ「///」
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- 14 : 2014/03/16(日) 06:43:40 :
ジャン視点
ーエネ入浴中ーです
アイツが女なんてミジンもきずかなかった…エネ…ねぇ…アイツの護衛か…絶対なんか誤解されそーだな、そう言えば女になってた理由…きぃてねぇの
ジャン「なぁ、エネ…」
エネ「何?」シャーーーーキュッ
ジャン「入浴中ワリィが女だって隠してた理由はなんなんだよ?」
エネ「何でもないよ…なんとも」
ジャン「?」
エネ「はへ?ジャン??」
女だって隠してた理由…アイツは誤魔化す入浴中ずっと入浴中だけ…
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- 15 : 2014/03/16(日) 06:54:15 :
エネ
ーエネ入浴中ー
にゃわーーーーーどーしようっ!!!バレちゃったよ、ごめんね…お父さん…ジャンにばれちゃうなんてついてないのかも、弱味とか握っても脅してくるやつじゃないよね考えてみればいい人なのかも、運が良かったかも、ジャンで良かったのかも問題はあるけどね
ジャン「なぁ、エネ…」
エネ「何!?」シャーーーーキュッ
……
ジャン「入浴中ワリィが女だって隠してた理由はなんなんだよ?」
やっぱり疑問だよね、ジャンは話し方変わったよね、私が女の子だってわかっちゃったからかなぁ……?まぁ別にさジャンが私にたいしてどう接しようと勝手じゃない!束縛現金!あれ?これどーユー意味だっけ?
……ジャンが私に優しくなったら…………/////////
エネ「何でもないよ…なんとも」
ジャン「?」
エネ「はへ?ジャン??」
もうやめよう今はジャンのコトを考えないようにしよう、後でゆっくり教えよう
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- 16 : 2014/03/16(日) 17:27:48 :
少し雲が濃いある日、母を虐殺された少女が墓地にいた…少女に残されたのは妹と父親だけ、意思の強い妹は、少女を時に強く時に優しく励ました、父親はおかしくなった子供にはどうしようもない…父親は日に日におかしくなり、ずいぶんと長い時間どこかへ出掛けるようになった。少女はある日父親につれられて変な所へ連れてかれた…父親は言った君がの母親は君を庇って死んだ…君が弱いから…と、理由の分からない少女はある日思いつく鍛えよう!私は今日から勇者になる!少女は鍛えた、毎日毎日欠かさずに飽きるほど鍛練に明け暮れた誰ももう少女と呼べないくらい成長した、もうその勇者に勝てるものはいなかったそして彼女は母を殺したやつを捕まえた…しかしその怒りの拳を挙げることはなかった…せいぜい睨んだり今までの苦しみを…憎しみを怒りを『言葉』という形でぶつけかかっただけだった…彼女は体だけじゃなく心も鍛えられていた…心を育てたのは妹、二人は永遠に幸せに暮らしました
エネ「とさ、おしまい…」
ジャン「?」
エネ「どう?わかった?」
ジャン「ごめん…さっぱりわからねぇ」
エネ「えー、分かりやすく訳したのにー」プックー
ジャン「今のが説明と言われてもなぁ」ウーン
エネ(……ジャンいつもだったら喧嘩腰にガミガミ言うくせにライナーみたいに考えてる…気を使われてるんだよねハァ…)ハァ
ジャン(母親が殺されたのは被ってるよなうんで、復習だろ?エレン…じゃなくてエネもそうだし庇って死んだ?少女と呼べないくらい成長した?強くなったってコトか?ウーン)ウーン
…………
ジャンエネ「ウーーーーーーン」ハァ…
/////////
エネ「ぷっ」プフフ
ジャン「くっ」プハッ
アハハハハハハハハハハ!!!
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- 17 : 2014/03/16(日) 17:31:34 :
- 父親は言った母親は君を庇って死んだ
です
父親はおかしくなった…子供にはどうしようもできない
です
誤字、脱字、長文、意味不明文章、意味理解不能、才能無
申し訳ございません
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- 18 : 2014/03/16(日) 22:33:57 :
ガチャ
ミカサ「エレン?」
エレン「?なんだってかお前!?ここ男子寮だぞ!?教官に見つかったら…」
ミカサ「いいの…それより何かあった?」
エレン「なんもねぇーよ、もう消灯時間になる!おやすみ」
ミカサ「ええ、そうね…おやすみなさい」
ぱたん
ジャン「お前、すげぇな早すぎてきずかなかった」
エレン「ありがとう」テレッ
ジャン「くっその顔で言われるとキモい」
エレン「!?…………」グスッ
(やっぱジャンは…私は…)
ジャン「ったくおい、死に急ぎ野郎」
エレン「……ジャン……」
ジャン「あ?」
エレン「帰って…帰ってよ!」
ジャン「あ?はぁ!?」
エレン「迷惑なら、護衛だなんてやめよう…いや、やめた方がいいと思うぜジャン??」
ジャン「あ?何言ってんだこの、死に急ぎ野郎が!!!」ガシッ
エレン「……ジャンナンテモウシラナイ」ボソッ
ジャン「は??」ナンダヨ
エレン「……ねぇ…おい、今さお前が掴んでる手わざと?」
ジャン「は!?」パッ
エレン「俺帰るな、じゃあな馬面」
ジャン「は!?はぁ!?」エ?
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- 19 : 2014/03/16(日) 22:45:58 :
次の日
コンコン
ライナー「いーぜー」
エレン「Zzz 」
ジャン「よっ」ゲッソリ
キース「ブラウン訓練兵朝早くから悪いな」
ライナー「いえ!!!おはようございます!!!教官!!!」
キース「キルシュタイン訓練兵、あとは頼んだ」
ジャン「は!!!」
ぱたん
ライナー「??おはようジャン……どうしたんだそのクマ」
ジャン「こまけぇこたぁ後だエレンの荷物全部出してくれ」
ライナー「!?は!?お前、は!?エレンは開拓地行きか!?」ガーン
ジャン「部屋が変わるだけだ」
ライナー「は!?エレンの寝顔は天使なんだぞ!?」
ベルトルト「何てこったァァ!!!糞がァァァ!!!糞がァァ!!!」
ジャン「ベルトルト、お前そんなやつだったっけ?まぁいいやそこでぐっすり寝てるバカのにもつ運びを頼む」
ライナー「分かった…ベルトルト」
ベルトルト「天使が…」シクシクシクゲッソリ
ライナー「お前も十分キモいぞwww」
ジャン「お前ほどじゃねぇよ」シレッ
ライナー「」チーン
ドサッガサッ
エレン「ん…むにゃぁ?ここは??」
ジャン「……」ドサッガサッ
エレン「!?」
ジャン「……」シレッドサッガサッ
エレン「Zzz 」
ジャン(いや、寝るなよ……)ドサッガサッ
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- 22 : 2014/03/19(水) 21:30:41 :
ライナー「あーもう少しだな」
エね「!…」キリッ
ジャン「…」!
エレン「おはようライナー、ベルトルト…」ムクリ
ジャン「おはよう、」
ライナー「おはよう!」
ベルトルト「おはようー」
エレン「っなにしてんだ?お前ら」
ジャン「引っ越しの準備だよ」
エレン「……そ…」
ライナー「?エレン不機嫌みたいだが何かあったか?」
エレン「そうか?俺はいたって普通だけど…」
ベルトルト(…?エレンってジャン顔合わせて喧嘩しない時あったっけ…ジャンもなんか静かだし?)
ジャン「どーせまたしょうもねぇー事だろ?ミカサとか」
エレン「今俺がしょうもないことを考えてても、ミカサは関係ないと思う…」
ライナー(?エレン?ここはジャンに喧嘩吹っ掛ける場面だよな?)
ライベル(エレンがおかしい?)
ベルトルト(作者、ライベルって本当にやめてくれない?)
ハム(ベルライがいいかい?www)
ゴスッ
ハム「痛いですっ」
エレン「誰か居んのか?」
ジャン「さっさと終わらせるか」
エレン「俺の引っ越しだろ?」
ジャン「察しが良くて助かる、ああお前のだ」
エレン「あとは俺がやるからジャンは帰っていいよ」
ベルライ(ジャンって言うた!?)
ベルトルト(ヤメロってば)
ゲシッ
ハム(ごめんなさ…)「いだ!?」
ジャン「いや、俺が一任されたことだからな…最後までやるよ…」
エレン「そうか…勝手にすれば…」
ジャン「ああそうさせてもらう」
エレン「まあ、アリガトウな」
ジャン「?」(ほ!?アリガトウ!?ほ!?)
ライナー「もう終わってるけどな」
エレン「そうなのか!?ありがとなっライナー!ベルトルト!ジャン!」にこっ
ベルトルト「」ばたり
ライナー「」ばたり
エレン「キャ…うおっ!?ら、ライナー!?ベルトルト!?しっかりしろっ!?」
ジャン「じゃっおれはかえる」クルッ
エレン「……そ…」フイッ
バタン
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- 23 : 2014/03/19(水) 23:20:48 :
エネ(うう、どーしようージャンを傷つけちゃったよね…でも関わりを持った人ほど裏切りを悲しむってお父さんがいってたもんっ~~~~~~~~~~~っ!!やっぱり普通にしようかな?ジャンの話し方が変わっただけで何を意識してるんだろ…)
ジャン(俺昨日なんかしたよな!?怒ってるもんな……どうしよう女を泣かせるとか最っ低だな俺!朝完全にほぼ無視状態だろこれから護衛生活だってのに!!!やっちまったぁぁぁ!!!)
ジャンエネ「あのっ!!……!!どうぞ…」
エネ「先いっちゃうもんねー!ジャン!!ごめんなさい!ジャンは悪くないのに、私ジャンを傷付けた!ごめんなさい」ナミダメウルウル
ジャン「は!?お前、俺に怒ってたんだよな!?俺のせいじゃなかったのか!?」
エネ「うん…ごめんね?ジャン…私の勝手な思い違いで、悪い気分にさせちゃって」
ジャン「イヤ、構わねぇよそんぐらい…」
エネ「ジャン!!ごめん…私…」
ジャン「ヘイヘイわかってんよ、初めて知られてきもちが動転してたんだろ?」
エネ「ジャンって結構私の事分かってくれるよね…」
ジャン「そ、それは~~~~っ!!!!」///
エネ「フフフありがとっジャン♪」テンシオーラ
ジャン(な、何意識してんだよ!!!俺っ!!!)///
エネ「ほらっ、行こっ?」グイグイ
ジャン「え、あ、ああ!!!」オイオイヒッパンナッテノ~~ケラケラ
エネ(何意識してるんだろ…私…)///
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- 24 : 2014/03/19(水) 23:22:41 :
- ちなみに荷物運びのあと…すぐにジャンが来て、護衛しろってさと言ってしかたなーく一緒にいました
説明足りなくてすみません…はい…
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- 26 : 2014/03/21(金) 10:12:23 :
エレン「そういえばさ♪今度の文化祭♪」
ジャン「ああ、ペア制だろ?」
エレン「うん♪私…ジャンと組みたい!」ウワメヅカイー
ジャン「ああ、まぁ仕方ねぇしな」
エレン「そーゆーイー方はヒドイー」プンプン
ジャン「わ、悪かった!悪かったよ!だから離せやっ!!」///
エレン「じゃ、そうゆうことで!」にぱっ
ジャン「まあ、俺たちが決めなくってもそうのると思うけどなー」
エレン「自分達から言った方がイーじゃないー」プンプン
ジャン「ホレ着いたぞ話し方!!」
エレン「はいっ!!」シュバッ
ガチャ
ミカサ「エレンおはよう…」ぬぅん
エレン「うおっ!?ミカサ!!何で目の前にいるんだよ!?」
ジャン「おはよう…」ハハハ
ミカサ「ところで…」
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- 27 : 2014/03/21(金) 19:01:11 :
ミカサ「今日、ライナーから明らかにエレンの様子がおかしいと聞いた…もしかしてその馬面に何かされた?」ぬぅん
エレン「おい!ミカサ!!馬面じゃねぇだろ!?」
ミカサ「へ…!?」キョトーーーン
一同「」キョトーーーン
アルミン「」(最初に馬面って言ったの君じゃなかったかな,エレン…??)
ジャン「」(あれ!?何かミカサにけなされて苦しいようなエネに庇われて嬉しいような?ってか俺はミカサ一筋だよな!?)タシカ
エレン「俺の様子がおかしいからといって、ジャンが関係してるとは限らないのになんだよその言い方!!!」プンプン
ミカサ「…ち、違うのエレン!!私はただエレンが心配で…」
エレン「行こうぜ、ジャン!!」クルッ
ジャン「あ、……ああ、」スタ,,,スタ,,,
ミカサ「」エ,エ!?ワタシヨリアノウマズラノホウガイイノ!?ウソデショ?エレンハワタシノカゾク,,,ノデ,ウマッポイガイチュウハクジョ,オヨビソグ,,,
ヌヌヌヌゥゥゥーーーーーーーーーン
シーーーーーーン
エレン「サシャ、パンいるか?」
サシャ「え……いいんですか?じゃ、じゃあいただきますね……??」スッ
ジャン「オ、オイエネアマリヘンナコトイウナヨナ」ヒソヒソ
エレン「何で?」
ジャン「シーーーーーー!!」
エレン「しいーーーーーー!!」
ジャン「トニカクアマリ変ワッタコト事スンナ」ヒソヒソ
エレン「だってジャンが貶されるのあまりいい気分しないし……」
ジャン「ハァ」
\\\\\Ⅴ/////
エレン「デモマアイイカラいっただっきまぁす(*^人^*)」
ジャン「桂とれたぞ」ヒソヒソ
エレン「あ、ありがと……」アセアセ
クズ「次の訓練変更だってー!!!次は対人格闘技訓練だー!!!あと俺はダズだーーー!!!」プンプン
ジャン「プンプンすんじゃねぇよ」(似合うのはエネかエレンかエネかエネかエレンぐらいだよ)プンプン
エレン「ごっちそうさまぁーーー!!!」
アニ「」(はやっ……)デモソコモきゃわわ
エレン「??」
ジャン「待て…俺まだ一口も食ってねぇぞ」パクパク
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- 28 : 2014/03/21(金) 19:10:34 :
エネ「ジャン…私桂じゃない…」カツラ?ミタイノヲナデナデ
ジャン「え……」
エネ「お父さんが作った被り物」
ジャン「それを桂と言うんだと思う」
エネ「え!?そうなの!?」
ジャン「ああ知らなかったのか」(天使)
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- 29 : 2014/03/22(土) 00:02:43 :
アニ(そのうちエレ…死に急ぎ野郎が来るね…天使…)
エレン「"%&&%-))#)@€*$!」
ジャン「―々〆〇/];*€#"€⊇※▲´ゞ゛④эоヴ!!!」
エレン「え!?そうなの!?」
アニ(なんだいあの喋り方?)
エレン「ジャン!!アニが…」
ジャン「え……本当だ…!!シーーーーーーだぞ」
アニ「アンタら…何コソコソしてるんだい?」
エレン「いや、とくにしてたつもりはねーけどなー」
ジャン(演技ウマっ!!)スゲェー
アニ「そういえばさ、アンタら今日…て言うか食堂でミカサと話してるときから妙に仲良くない?」
エレン「いや、別に俺はあんま意識してねぇけど…」チラッ
ジャン「俺もだが…まぁ、エレンと当番が被ってっからなそのせいじゃねぇーか?」
アニ「?いやいやアンタらおかしいよ…名前で呼びあったりしてさ、なに普通に流してるの?怒るところだよね今のところ」
エレン「」(!?そうか、)
ジャン「」(俺達…)
ジャンエネ(仲…悪かったんだ…)ガーーーーン
エレン「」コクッ
ジャン「」コクッ
アニ「どうしたんだい?」
エレン「そうだよなぁ!おれ、こんな馬面と一緒にいて狂っちまったんだよ!!!」(ごめんねジャン…)
ジャン「はぁ!?なに言ってんだ死に急ぎ野郎が!!!」(さすが天使名演技)ガシッ
エレン「!?ヤメロよ!?服が破けちゃうだろ!?」(ジャン!!ダメだよ!!!服が破けちゃうよ!!!)
アニ「アンタら本当…急なやつらだね」
エレン「この馬面のせいで気が狂っちまった」ケッ
ジャン「これから同じ当番だと思うと寿命が縮まってエレンみたいに死に急いじまうぜ」
アニ「?エレンって…」(へんなやつら……
…………………勿論エレンは省くよ?)
ジャン「次は対人格闘技訓練だ……木刀取りに行くぞ」
エレン「ちっわかってるよ馬面め」
ジャン「」(何か目覚めそう)
アニ「アンタライナーっぽいよ」
ジャン「やめてくれ…本当にやめてくれ……」シンコクー
ライナー「ひでぇ…傷付いたから掘らせろ」
ベルトルト「えーと消えて?」にこっ
ゴスッ
ライナー「」ニヘラニヘラ
ジャン「あっちは完全に目覚めてるな」
アニ「」ドンビキー
エレン「」??
ジャン「二人とも…見ちゃいけません…」ササッ
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- 30 : 2014/03/22(土) 01:38:18 :
倉庫にて
キース「二人とも…遅い…」
エネ「こめんなしゃい」シュゥン
ジャン「なんつー破壊力」バタリ
キース「キルシュタイン訓練兵、声に出ているぞ」
ジャン「///」
キース「キルシュタイン訓練兵の失態により、格闘技訓練後二人には倉庫の掃除をやってもらう」
バタン
ジャン「///あーなんと言うかーごめん…」
エネ「それはいいんだけどさ…キースさんが出るといつも展開早いよね」
ジャン「なんたって作者が教官の語源が書きにくいから早く帰らせたいらしい」
エネ「ふ~ん、あ、これだね」ドサー
ジャン「俺は……うん、男子に配るうん、」(エネは渡さない……)
エネ「女の子かぁ~ちょっぴり苦手なんだよね私…女の子扱いされたことがなんかいかアルからビックリしちゃって……まぁ、いいんだけどさ……」
ジャン「///あーもう…一緒に配るぞっ」アセアセ
エネ「本当!?やったぁぁぁぁぁ!!!」にっぱっ!!
ジャン「」(この攻撃を素人が受けたら死ぬな)ドサー
エネ「ジャン!!起きて!!サボっちゃダメだよ!!!」
ジャン「す、すまねぇ」(誰のせいたと思ってる)テンシノセイダ
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- 34 : 2014/03/22(土) 19:08:57 :
エレン「えへへありがとっ♪頑張るねっ♪」にぱっ
ジャン「エネ、お前誰に言ってんだ?」(うん、天使)キリッ
エレン「えへへジャンには分かんないよっ♪」ルンルン
ジャン「そ、そうか、」///ザ,ザンネンダナァ
エレン「それより皆待ってるよ♪いこっ」
ジャン「あと少しじゃねぇか」
エレン「細かいことはイーの!」
ジャン「ヘイヘイ」(ってか俺、死に急ぎとこんな普通に話せてる……慣れてきちまった、まぁ、楽しいからいいんだけど……チラッ)
エレン「あっ!!!皆!!!」にこっ
ジャン(幸せだし……♪)
エレン「?」ほへ?
ジャン「ほら、話し方!!」///
エレン「はいっ!!」シュバッ
ジャン「敬礼しても意味ねぇぞ」(クソッ!!天使!!)カワイッ
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- 35 : 2014/03/22(土) 23:30:04 :
キース「訓練初め」
ガタン
エレン「??なんの音?」
ジャン「さあな」(教官転けたwすぐ帰ろうとするから)
エレン「ヨシッじゃあねっジャン!!」
ジャン「!?アニの所か!?気をつけろ!何かあったら呼べ!!!」
エレン「過保護だなー分かってるよ護衛父さん♪」
ミカサ「エレン、今日もあの女ギツネのところに?」
エレン「は!?誰だよ女ギツネって、」イツモオモウンダガ
アニ「おい、死に急ぎ…早くしな時間が惜しい」ドヤッ
エレン「死に急ぎじゃないってー名前で呼べよー」プクー
アニ「きゃわわわ」キラッ
ミカサ「何この目…凄い乙女っぽい…神々しい」
エレン「いっくぞー」
ジャン「」ドンッ
エレン「!!!…アリガトッ…」にぱっ
ジャン「」ドキッ
アニ「ふっ!」
エレン「今日の自分は…昨日の自分より絶対に」クルッ
アニ「なっ…速い!?」
エレン「強い!!」ズンッ
アニ「って、」ウツブセ
エレン「!?アニ!!やった!やっと一本アニからとれた!」バンザーイ
ジャン「♪」(超嬉しいぜ!俺まで!よかったなエネ!!)
アニ「やっとだね…正直最近はあまり突っ込んでこないから心配だったけど!なにかあった?」ジャンを見る
ジャン「」ソラシー
エレン「これは解放かん!!ずっと我慢してきた!今日だけって思ってたら」
アニ「へぇ、いままで手加減してたわけ?」
エレン「!?違うんだよ!別に、…」
アニ「いや、別に何となく気付いてたけど…寝技とか密着ものにはとくに力をかけてなかったから…」
エレン「!?いや、」
アニ「まぁ、女の私に接近せんをかけないってことはアンタ相当下心ないってことかもね」
エレン「え、えああ、そうなんだよ…あんまりそう言うので誤解されたくない…アニだってそうだろ?」
アニ「お気遣いどうも…寝技でなくても勝てるようになったってことはあたしが教えることはない…今度はアンタも私に教えてくれる?」
エレン「!!!ああ!!!勿論だ!いままでの恩返しだ!」バイガエシッポク
アニ「」ジャンチラッ
ジャン「なんだよ」ギクリ
アニ「」フフフ
エレン「!!!アニ!!笑顔も可愛いと思うぞ」
アニ「ちょっ、エレン!!冗談はよしなよ!」
エレン「似合うと思う…って今エレンって…」
アニ「……///」
ミカサ「女ギツネぇ…」
ジャン「え、エレン!!そろそろ時間だ、行くぞ」
エレン「引っ張るなよ変態」
ジャン「は!?ひど」
エレン「私一応女の子だよ?ジャンのことちゃんと男の子としてみてるんだから!!」///
ジャン「は!?いや、その悪かった!ありがとう…」
エレン「素直でよろしい」ナデナデプルプル
ジャン「撫でるなや」(天使の背伸び…
……///保存しよ…///)
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- 36 : 2014/03/22(土) 23:39:58 :
ジャン「アニに勝ててよかったな」ナデナデ
エネ「撫でるがよいよいエッヘン」(えへへへへへへへへへジャンに誉めてもらっちゃった♪撫でて貰ってるし♪いーでショーふふふえへへへへ♪)にっぱぁ
ジャン「直視できねぇ…結婚しよ」(おい、もうすぐつくぞ、その顔どうにかしろ)
エレン「えへへへへへへへへへ♪」
ジャン「天使降臨」(聞けっつーの、ついたぞ、)
エレン「キースさーん♪」タキッ
ジャン「俺も見て欲しい」(お前…)
キース「えへへへへへへへへへ♪」
エレン「えへへへへへへへへへ♪」
えへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへえへへへへへへへへへ
ジャン「はぁ…はぁ…」ガバッ
エネ「」むにゃむにゃ
ジャン「ピーーーーーーー
>1 襲う
2 寝顔を見てホッコリ
3 布団にいれていたずら
」ピーーーーー
コメントでーすえらんでくださーい
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- 38 : 2014/03/23(日) 12:09:44 :
- 理性を保てる
-
- 39 : 2014/03/23(日) 12:16:06 :
- 3?か2
-
- 40 : 2014/03/23(日) 12:23:32 :
- じゃあそうします、
シリーズ制にしたいと思います…何となく…
じゃあ投下します、コメントありがとうございます!
2から3にします
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- 41 : 2014/03/23(日) 12:46:40 :
今日,ライナーが言っていたとうりエネの寝顔はまさしく天使だった,すうすう言う少し声の混じった息づかいは方をゆっくりと上下させていた…
ジャン「って俺なんて事考えテンだよ…」
少し変質な行為と分かっていながら、そばにいる天使を見つめた
「にゃん…」
俺の事を呼んだのだろうかと疑問に思いながら
ジャン「俺は猫じゃねぇぞ」
少し顔を近ずけて、
ジャン「にゃん…」
と呟くと
「ごめんにゃさい」
と薄れた声でエネもいった、本当に何考えテンだよ…俺と思いながらエネの頭を撫でた
「えへへ…」
ああ、クッソ可愛い!声にでないのは不思議だ…俺はエネの頭をなで続けた…
ジャン「さらさらめ」
糸のように細いエネの髪をちょっとといてみる……………………癖になりそう………
ジャンはあることを思い付いた
ジャン「軽っ…起きねぇーし」
ちょっと意識してお姫様だっこをしてみた…エネは仄かに笑った…
ジャン「よーしでーきた♪なにしよっかなー」
わだと耳元でささやくとビクッと反応された…きっと弱いのだろう…布団をかぶり第2話へと移行します
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- 42 : 2014/03/23(日) 12:48:37 :
- 第1話終了です…ありがとうございました
すぐ書き始めます!!!コメントありがとうございました!
中途半端でごめんなさい
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- 43 : 2014/03/30(日) 10:54:06 :
- http://www.ssnote.net/archives/12777
次回作品のようです!
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- 44 : 2014/04/08(火) 16:17:58 :
- 期待!
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- 45 : 2014/04/08(火) 16:24:51 :
- 作品!よく見てます!
-
- 46 : 2014/04/13(日) 20:06:01 :
- 期待~☆
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- 47 : 2014/04/13(日) 20:27:37 :
- 来ましたかーありがとうございます
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- 48 : 2014/04/19(土) 20:24:57 :
- こっちにコメントすんの忘れてました!期待!
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- 49 : 2014/04/20(日) 01:48:24 :
- ジャアン!!!!!!!!!ずりぃぞ!!!期待!
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- 50 : 2014/05/12(月) 07:20:34 :
- これは鼻血物だよ
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- 51 : 2014/07/23(水) 11:25:29 :
- か,////可愛い/////
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