このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
リヴァイ「お前を・・・愛してる」
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- 1 : 2014/03/14(金) 23:31:17 :
- シリーズにします。
進撃の巨人を読んで私流に書いた恋物語り
アニメ派の方は、ネタバレあり
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- 2 : 2014/03/14(金) 23:32:54 :
- 1番!!
期待!!
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- 3 : 2014/03/14(金) 23:37:02 :
- アイラ(なんだ・・・まだ、生きてるんだ・・・)
アイラ・レイス14歳地下街に住むゴロツキ
確か昨日は、何人殺したんだっけ?
ああ、なんで・・・?
私は、生きてるの?
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- 4 : 2014/03/14(金) 23:43:53 :
- 地下街
リヴァイ「リミル・・・ダニア行くぞ」
リミル「兄さん・・今日は、どうする?」
ダニア「盗みでもしますか?」
アイラ「・・・」
一人の少女が・・・首にナイフを突き立てていた。
ダニア「自殺か・・・」
リヴァイ「お前やめろ・・・ここら辺は、俺達の陣地でな・・・汚されるのは迷惑だ」
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- 5 : 2014/03/14(金) 23:52:30 :
- リヴァイ16歳リミルとダニアは15歳です。
アイラ「ごめんなさい・・・」
リミル「何で死のうとしたの?」
ダニア「やめろ・・・リミル」
アイラ「私は、いらないから・・・この世に必要の無い存在だから・・・死んで楽になろうと・・・」
リミル「」
アイラは、綺麗な赤身のかかった金髪が腰の辺りの長さで瞳は、綺麗な緑の小柄で女神のような外見は、男を引き付ける。
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- 6 : 2014/03/15(土) 00:03:04 :
- リヴァイ「いいか・・・お前は、地上にいるクズ達の為に死のうとしてるんだ・・・俺だったらお前みたいなことしない」
アイラ「」
リヴァイ「それに・・・お前を必要とするやつはきっとどこかにいる」
アイラ「私、生きてていいの?」
リミル「」コクン
アイラ「」ポロポロ
アイラ「これは・・・涙・・・私・・・泣いてるの?」
この日を堺にアイラは、リヴァイ達の仲間になった・・・
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- 7 : 2014/03/15(土) 07:55:02 :
- 845年地下街
アイラがリミルと血まみれで歩いていた。ダニアは、二人を見て「また、喧嘩売られたのか?」と呟く
リミルは、ダニアに向かってイラついた口調で話した。
リミル「ナイフもって5人がかりで襲って来たんだからしょうがないじゃない!まぁ、バカだよね~!アイラさんに喧嘩売るなんて」
ダニア「そいつらは、バカなんだろう?頭良かったらお前らみたいな女には、声かけねぇよ」
ダニアが笑いながらリミルとアイラを連れてあるいた。
アイラ「めんどくさいから早く終わらせた」
リミル「アイラすごいんだ!蹴り一発で相手の頭潰れるし!パンチで骨が折れるんだよ!兄さん並みだよ!」
ダニア「確かに・・・リヴァイさんは、強いな・・・」
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- 8 : 2014/03/15(土) 08:09:52 :
- 三人で歩いていると遠くでリヴァイが男と話してるのが見えた。リヴァイは、その男の話を聞いて頷くとこっちに来た。
リヴァイ(28)「調査兵団に俺は、行くがお前らは、どうする?」
アイラ(26)「リヴァイが行くなら私も行くわ・・・」
リミル(27)「じゃあ、私とダニアも行くよ!」
ダニア(27)「」コクン
リヴァイ「と、言うことだ・・・」
エルヴィン「嬉しいよ・・・それじゃあ、ついてきてくれ」
こうして、リヴァイ達は調査兵団になったがリヴァイ達が地下街でエルヴィンと話してる時・・・悲劇は、起きた
時は、戻り844年
エレン「・・・っ!」ズキズキ
母「良く我慢出来たね・・・エレン偉いよ」
そして、エレンの両親が殺された。
山小屋
寒い・・・痛い・・・
エレン(9)「」
商人「そいつの顔を見てみろ」
商人「上等だがまだ、ガキだな・・・こいつがどうしたんだ?」
商人「そいつは、東洋人って言ってな・・・壁の中に逃げてきた一族の最後のまつえだまだ、子供だが相当な値は付くぞ」
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- 9 : 2014/03/15(土) 08:32:14 :
- 2番かな?期待
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- 10 : 2014/03/15(土) 10:07:23 :
- 商人「だが、こいつの父親は東洋人に見えなかった・・・こいつは、純血じゃねぇよ・・・」
商人「そうだ本当に価値があったのは母親だ・・・お前がビビって殺すから」
商人「しょうがないだろ・・・あの、女が・・・」
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- 11 : 2014/03/15(土) 11:19:09 :
- 飛ばします
マリ「お前なんか・・・こうだ・・・こうなって当然だ」
エレン「」
また、飛ばします。
審議所の所まで行きます。
マリ「いいからだまって全部私に投資しろ!」
アイラ「」ゲシィ
マリ(あれは・・・私の歯?)
アイラ「」バシ、ガッ
ナイル「おい、アイラやめろ・・・そいつが恨みを持ったら・・・」
アイラ「あなた達は、この子を解剖するんでしょ?・・・でも、あなた達にはこの子をどうこう出来ないこの子は、力尽きるまで20体巨人を倒したらしい・・・敵だとしたら知恵があるだけやっかいかもしれないけど私の敵でわない・・・」
エルヴィン「総統提案があります・・・マリ・イェーガーをわが調査兵団に委ねてくだされば・・・リヴァイ兵士長とアイラ副兵士長が監視させます。彼等ほど腕が立つものならいざという時対応出来るはずです」
ザックレー「出来るか?レイス・・・リヴァイ」
リヴァイ「ああ、もしこいつが敵だとしたら・・・俺が殺す」
エルヴィン「今度の、壁外調査で彼女が活躍することをおみせします」
ザックレー「マリ・イェーガーを調査兵団に委ねよう」
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- 12 : 2014/03/15(土) 11:50:32 :
- 旧調査兵団本部
マリ(アイラ・レイス・・・女性ながら、リヴァイ兵長並みの戦力を持っているつわもの・・・)
エルド「随分荒れてるな・・・」
グンタ「ひどい・・・」
アイラ「それは、重大な問題ね・・・リヴァイが帰るまでに終わらせるわよ」
バアアアアアン
マリ「あの・・・私は、この施設のどこで寝るできですか?」
アイラ「あなたは、地下室よ」
マリ「また、地下室ですか・・・」
アイラ「もし、あなたが寝ぼけて巨人化してもその場で拘束出来る・・・これは、あなたの身柄を確保するための守るべきルールよ・・・」
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- 13 : 2014/03/15(土) 11:54:24 :
- 期待です!! 面白い!
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- 14 : 2014/03/15(土) 12:10:59 :
- アイラ「私は、あなたが清掃した場所わ見てくるわ」
マリ「ハア・・・」
ぺトラ「失望したって顔だね・・・マリ」
マリ「え?」
ぺトラ「マリって呼ばせてもらうね」
マリ「私、失望した顔したって顔してました?」
ぺトラ「珍しい反応じゃないよ・・・あの、人は強くて憧れるけど・・・いつも、無表情だから周りからは、人形って言われてるのリヴァイ兵長みたいに過去になにをしてたか不明だし・・・でも、もとは・・・地下街に住むゴロツキだったって」
アイラ「マリ」
マリ「は、はい」
アイラ「全然なってないわすべてやり直しなさい」
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- 15 : 2014/03/15(土) 12:13:58 :
- ≫13
ありがとうございます。がんばります。
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- 16 : 2014/03/15(土) 20:05:31 :
- 壁外調査女型をつかまった所まで飛ばす
リヴァイ「」ガキン
エルヴィン「駄目か・・・」
アイラ「」
>あなた達は、何をしてるの?
アニ(この声は・・・)
ライナー(あなたは・・・)
ベルトルト(姫・・・生きておられたのですか?)
>誰の命令なの?・・・おじい様?
アニ(違います・・・)
>分かったわ・・・。せいぜい頑張りなさい
ベルトルト(我々の壁におもどりください・・・もし、あなたが・・・あなたのお母様のように殺されたら・・・)
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- 17 : 2014/03/15(土) 20:37:11 :
- >それは、出来ないわ・・・
ライナー(ですが・・・)
>私は、痛みも感じないし・・・傷も治るし・・・感情だってなかった・・・あなた達とちがって・・・だけど、誰かを愛する感情が生まれた。私は、殺されてもいい・・・大好きなあの人に恨まれてもいい・・・私は、この世の全ての生き物に恨まれる最悪な生き物
ベルトルト(巨人化する人間も現れました・・・調査兵団のことです。我々は、殺されてしまう)
>マリは、私の娘よ・・・
ライナー(どういうことですか?)
>私と同じめに合わない為に・・・グリシャさんが自分の子として引きとってくれたの・・・あの子は、何も知らない見逃してあげて・・・
ベルトルト(無理です。我々は、これ以上人間に自由を奪われたくない・・・)
アニ(姫様ごめんなさい・・・)
>なら、仕方ない・・・私は、あの子を守る
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- 18 : 2014/03/15(土) 20:52:16 :
- リヴァイ「アイラどうした?」
アイラ「な、なんでもない・・・(しまった・・・)
女型「ああああああああああああああああああ」
ハンジ「断末魔か?」
飛ばして・・・
ストへス区
マリ巨人「」
アニ巨人「あああ」バキ
女型「」ダツ
ハンジ「逃げられる」
その時、女型に似た謎の巨人がアニ巨人に拳を振りかけた
アルミン「なんだ?」
エレン「マリ・・・」
女型「」バキ、ゴス
ハンジ「つ、強い・・・」
マリ巨人「」グググ
>やめなさい
マリ(か、体が動かない・・・)
アニが、水晶化してマリが巨人から出てきた。
エレン「マリ・・大丈夫か?」
マリ「アニ・・・は・・?」
ハンジ「あの巨人は、いったい・・・」
謎の巨人から出てきた人物を見て兵士達は、かたまった。
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- 19 : 2014/03/15(土) 20:55:52 :
- その人物は、アイラだった・・・アイラはうなじからでるとアニの元に近づいた。
ハンジ「アイラ?」
アイラ「アニ出てきなさい・・・」
水晶体「」
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- 20 : 2014/03/15(土) 23:27:28 :
- アイラ「アニ・・・」
アイラは、久しぶりだったので倒れてしまった。
リヴァイ「アイラ」ガシ
目が覚めたら地下室にいた。
アイラ(ここに来たのは・・・何年振りだろう・・・)
アイラは、現在31歳リヴァイは、33歳
エルヴィン「目が覚めたか・・・」
アイラ「ええ・・・」
エルヴィン「もうすぐ、審議が始まる。その時会おう・・・・」
エルヴィンあなたもやっぱり・・・そんな目で私をみるんだね・・・
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- 21 : 2014/03/16(日) 12:06:05 :
- そして、審議がはじまった。
ザックレー「アイラ・レイス・・・調べによると君は、父親はレイス家の長男、母親は昔牢に囚われた人間の姿の巨人・・・間違いないね?」
ハンジ「アイラ・・・嘘でしょ?」
アイラ「はい・・・私の父はレイス家の跡取り、母親は巨人です。」
>ザワザワ
ザックレー「君は、父親と母親が殺されたあとどうやっていきてたんだい?」
アイラ「地下牢で拷問の練習具として、扱われました」
ザックレー「そのあとは・・・」
アイラ「憲兵を殺して地下街に逃げ生活をし・・・今にいたります」
ザックレー「なぜこうなると分かって巨人化なんて・・・」
アイラ「なんででしょうね・・・」
ザックレー「それでは、アイラ・レイスを憲兵団か調査兵団にたくすか・・・死刑・・・この、どれかにする。憲兵団何か証言を・・・」
ナイル「はい・・・私達は、彼女を解剖します」
アイラ「少し証言をさせてください・・・私は、マリ・イェーガーとは、違うわ・・・解剖しても私は、首を切られないと死なないし・・・痛みも感じない解剖しても私は、元どうりになる」
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- 22 : 2014/03/16(日) 12:22:09 :
- アイラ「そこの憲兵・・・証明に私の心臓うってみなよ?大丈夫巨人化はしない・・・あなた達も興味あるでしょ?」
ザックレー「許可する打て」
憲兵「」バン
>なんだあの女・・・
ナイル「痛くないのか?」
アイラ「全然・・・」
アイラの傷は元にもどった。
アイラ「これで分かった?私には、何をしても無駄」
ザックレー「話を戻す。調査兵団は・・・」
エルヴィン「はい・・・彼女をハンジ・ゾエに託し人類の進歩の為にいろいろ実験をしてもらい・・・彼女の戦力をいかしマリ・イェーガーと共にウォール・マリアを奪還します。」
ザックレー「ハンジ・ゾエ・・・彼女を管理出来るか?」
ハンジ「はい・・・好きにしていいなら・・・」
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- 23 : 2014/03/23(日) 14:31:29 :
- ぱぴぷぺぽ………っっだね♪
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- 24 : 2014/03/23(日) 14:31:49 :
- せやな
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