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アルミン「アニの誕生日」
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- 1 : 2014/03/14(金) 22:50:42 :
- アニの誕生日が近いので書きます
一応アルアニです
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- 2 : 2014/03/14(金) 23:05:45 :
- エレン「アニの誕生日プレゼント?」
アルミン「うん…もうすぐアニの誕生日でしょ?僕も何かプレゼントしたいけど何をあげたらいいかわからなくて…普段対人格闘組んでるエレンならわかるんじゃないかなって思ったんだけど…」
エレン「そうか…そんなことアルミンから聞かれるなんて思わなかったな(苦笑)」
エレン「あー、それで答えだけど俺からは特にな…ミカサとかその辺りに聞いてみたらどうだ?」
アルミン「ミカサか…うん、やっぱり女の子に聞いてみる方がいいよね。ありがとう、エレン!」
アニ「……」(…何話してんだろう。そういえば来週私誕生日だ。ライナーとベルトルトはくれるとして他の皆はくれるのかな…)
ー一方ライベルー
ライナー「ベルトルト…来週が何か覚えてるか?」
ベルトルト「あぁ…アニの誕生日だよね」
ライナー「そうだ。だが、あいつは俺たちの中でも浮いちまってる。だから下手すりゃ誰もあいつの誕生日を覚えてないかもしれん。」
ライナー「さすがのアニも誕生日を祝ってもらえないのは寂しいだろうから、俺たちだけでも祝ってやらないか?」
ベルトルト「なるほど…確かにその方がいいかもね(上手く行けばアニに告白出来るかもしれないし)」
ライナー「よし、じゃあ決まりだな。さっそくクリスt…」
ベルトルト「いや、アニのことを誰よりもわかってるのは僕たちだ。だから僕たちだけで買いに行こう(クリスタから広まったら告白出来ないじゃないか!)」
ライナー「なるほど…その通りだな。今度の週末市街地に行こう」
ベルトルト「うん…わかった」
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- 3 : 2014/03/14(金) 23:15:52 :
- アルアニだああああ!!期待!!!
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- 4 : 2014/03/14(金) 23:15:53 :
- ーアルミンー
アルミン「ミカサ!」
ミカサ「?…アルミン?」
アルミン「あのさ、来週アニの誕生日じゃない?だから誕生日プレゼント買ってあげたいんだけど何がいいと思う?」
ミカサ「………(もしあの女狐とアルミンがくっつけばエレンを狙う女は居なくなる。これは……チャンス!)」
アルミン「ミカサ?」
ミカサ「え?あぁ…すまない。アニへのプレゼント?正直アニの趣味はわからないけど髪留めとかどうだろう?」
アルミン「髪留めか…いいかも!髪留めと言えばユミルがいつも使ってるし聞いてみよっと。ありがとう、ミカサ!」
ミカサ「えぇ、どうも(これで私とエレンは結ばれる…)」
エレン「へっくしょん!」
ジャン「あぁ?なんだ、風邪か死に急ぎ野郎」
エレン「いやそんなことねぇんだが…誰か俺の噂でもしてんのか?」
ジャン「はっ!誰がお前の噂なんてするかよ。それよりミカサは俺の噂しないのか…」ムフフ
エレン(気持ちわりぃ…)
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- 5 : 2014/03/14(金) 23:17:00 :
- ジャンェ…
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- 6 : 2014/03/14(金) 23:32:12 :
- アルミン「ユミル、ちょっといいかな?」
ユミル「あぁ?今クリスタといちゃいちゃしてて忙しいんだが?」
クリスタ「もう!アルミン困ってるみたいだからちゃんと答えてあげなよ!」プンプン
ユミル「さすが私のクリスタ!相変わらず女神だな!たーっははは!」
クリスタ「本当にもう…!ごめんね、アルミン。ユミルも悪気はないんだよ?」
アルミン「あ、あぁ…大丈夫だよ」ニコッ
ユミル「あーで?アニの誕生日がなんだって?」
アルミン「うん、プレゼントに髪留めとかいいかなって思ってさ。ユミルっていつも髪留め使ってるから詳しいかなって」
ユミル「あー…私のはクリスタが選んでるからよく知らねぇな。クリスタと買いに行くといいと思うがそんなとこアニに見られたら勘違いされちまうだろ?」ニヤニヤ
アルミン「かかかか、勘違い⁉︎僕たちは付き合ってなんかないよ⁉︎」アワアワ
クリスタ「もう!からかうのやめてあげなよ!(アワアワするアルミン可愛い!)」
ユミル「……アルミン、やっぱりお前一人で買いに行け」
アルミン「えぇ⁉︎アニの趣味なんてわからないよ…」
ユミル「んなもん私も知らねぇよ。ミーナにでも聞いてみればいいだろ?あいつらそこそこ仲良さそうだし」
アルミン「ミーナか…確かにあの二人は仲良さそうだしアニの趣味知ってるかも!ありがとう!」
ユミル「あぁ、気にするな。………さて、クリスタ。お前さっき何考えてた?」
クリスタ「(ビクッ)な、なにも考えてないよ?」
ユミル「本当か?私のレーダーはお前がアルミンと結婚したいと言ってると感知したんだが?」
クリスタ「き、気のせいだよ!アセアセ(この子怖い…)」
ユミル「まぁ…アルミンはやめてやれよ?
慌てるクリスタ可愛いな。結婚しよう)」
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- 7 : 2014/03/14(金) 23:32:28 :
- 今日はここまで!
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- 8 : 2014/03/14(金) 23:33:02 :
- >>3
アルアニです!
ありがとうございます!
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- 9 : 2014/03/15(土) 12:40:30 :
- ーミーナー
ミーナ「来週はいよいよ我が親友アニの誕生日!だからたぶん誰かアニの趣味を誰か聞きにくるはず…うん、しっかり答えないと!」
アニ「何一人でブツブツ言ってるんだい。私は先に部屋に戻ってるから適当に帰ってくるんだよ」
ミーナ「あー、待ってよアニー!」
アルミン「ミーナ!」
ミーナ「へ?あぁ、アルミン。どうかしたの?(もしかしてこれは…)
アルミン「その…来週アニの誕生日じゃない?それで髪留めをあげようと思うんだけどアニの趣味がよくわからなくて…」
ミーナ「む…なるほど(まさかのアルミンキターーーー!でもてっきりエレンとかが来るのかと思ってたから意外だな…)」
アルミン「うん…ミーナはどう思う?」
ミーナ「(やっちゃった…私アニに髪留め買っちゃったんだよね…)えーと、そもそも髪留めはやめた方がいいんじゃないかな?」
アルミン「なんで?(ミカサの案が…)」
ミーナ「ソレハ、ナトナクダヨ。オンナノカン」
アルミン「へ、へぇ…じゃ何がいいと思う?」
ミーナ「うーん…あれでアニは女の子っぽいところあるし、アクセサリーとかが無難なんじゃないかな?例えばネックレスとか」
アルミン「ネックレスか…うん、いいかもしれないね、ありがとう!」
ミーナ「う、ううんどういたしまして!(よかった上手く切り抜けられた。あとは頑張ってね、アルミン!)」
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- 10 : 2014/03/15(土) 16:25:13 :
- 期待です!
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- 11 : 2014/03/16(日) 20:54:36 :
- >>10
ありがとうございます!
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- 12 : 2014/03/16(日) 21:20:43 :
- 〜週末〜
アルミン「今日こそプレゼント買いに行かなきゃ…正直昨日の訓練のせいで全身筋肉痛だけどアニの為に頑張らないと」
アニ「…アンタ1人で何をブツブツ言ってるんだい」
アルミン「(ビクッ)ア、アニ⁉︎」
アニ「アンタ何その顔…私を笑わせようとでもしてるの?」
そう言ったアニの頬は心なしか緩んでいたように見えた
アルミン「ち、違うよ!アニがいきなり話しかけたりするから…」アセアセ
アニ「そうかい、それはすまなかったね。で、アンタこれからどっか行くのかい?」
アルミン「あ…あぁ、少し市街地に行く用があるんだけど…何か用でもあったの?」
アニ「この前の講義で教官が何を言いたいかイマイチピンと来なくてね。アルミンに教えて貰いたかったんだけど…」
アルミン「(こ、これはアニと二人きりになれるチャンス…だけど今日を逃したらもうプレゼントを買いには行けないだろうから仕方ない…)」
アルミン「そっか…今日は時間ないからまた今度になっちゃうけどいいかな?」
アニ「そう…なら仕方ないね、ちなみに市街地まで何しに行くの?」
アルミン「へっ⁉︎えっと…本を買いに…かな」
アニ「アンタらしいね…ん、わかった。いい本見つけられるといいね」
アルミン「うん、そうだね。ありがとう!」
アニ「別に礼なんていらないよ。ほら、さっさと行きな」
アルミン「言い方他にないの…?(苦笑)まぁ、行ってくるね!」
アニ「ん、いってらっしゃい」
アニ「………(アルミンと今度二人きりになれる!今までも話すことはなかったわけじゃないけど、二人きりは初めてだし緊張するな…)
ミーナ「アーニ!どうしたの珍しく浮かれたような顔しちゃって」
アニ「…は?別に浮かれてないよ。後突然後ろからどついて抱きつくのやめて」
ミーナ「別に抱きつくのはいいじゃん…それにさっきのは誰がどう見てもニヤついてたよ」クス
アニ「わかった、わかった抱きつくのは好きにしな。ただし、ニヤついてたとかは認めないから」
ミーナ「やった!アニ大好き!あれはニヤついてたからね?」
アニ「はぁ…まぁニヤついてないから、後はアンタの妄想には付き合ってられない」スタスタ
ミーナ「あっ…行っちゃった。でもあんな嬉しそうなアニを見るのは初めてだったな…さっきまで話してたのはアルミンっぽかったけど、何話してたんだろう?気になるけどそっとして置いた方が面白そうだし様子を窺おっと」
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- 13 : 2014/03/16(日) 21:39:57 :
- ー市街地ー
アルミン「うわぁ…色んなお店があるな。えっとネックレス、ネックレス…」
男A「ちょっとそこのねーちゃん!ウチの魚食べてきなよ!」
アルミン「僕は男です!あと魚も今は遠慮しておきます!」
男A「お、おぉ…すまねぇな、にぃちゃん(なんだあの美少女みたいな美少年…)」
アルミン「全く…僕はどっからどう見ても男じゃないか。確かに僕は筋肉とかあまりないけど女の子には見えないでしょ…」
〜10分後〜
アルミン「えっとクリスタが教えてくれた店は…あった、ここか…」
そこは特別高価な物は置いてないけれど、値段の割りには良い物ばかりだった
アルミン「あの…すいません」
店主「はい、いらっしゃいませ!どうされましたか?」
アルミン「あのレンズさんの紹介で来たアルレルトですけど…えっと、今度友人が誕生日なのでネックレスをプレゼントしたいなと思って来たのですが、お勧めみたいなのはありますか?」
店主「貴方がアルレルトさんですか。レンズさんからお話しは聞いてます。ご友人へのプレゼントですね。でしたらこのようなのはいかがでしょうか?」
アルミン「わっ、綺麗…!」
店主が勧めてきたのは青く光る石が埋め込まれてるものだった。そう、まるでアニの目のような…
店主「そうでしょう、お買い上げになりますか?」
アルミン「はい!…あ、予算がないや」ショボン
店主「おや、そうなのですか?でしたら半額でいいですよ。レンズさんにはいつもご贔屓させていただいてますので」
アルミン「い、いいんですか⁉︎ありがとうございます!」
店主「いえいえ、レンズさんによろしくお伝えください」
アルミン「はい!ありがとうございました!」
ー帰り道ー
アルミン「よかった…無事プレゼント買えた。」
しばらく歩くと帰路の途中の公園に見慣れた顔があった。ジャンだった
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- 14 : 2014/03/16(日) 21:45:59 :
- 今日はここまで!
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- 15 : 2014/03/24(月) 09:28:20 :
- ぬぉぉぉ、アニの誕生日過ぎてしまった!
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- 16 : 2014/03/24(月) 09:45:33 :
- ジャン「はぁ……」
そこには一人夕暮れの公園のベンチで項垂れるジャンの姿があった
アルミン「ジャン…?何してるの?」
ジャン「…よぉ、アルミンか。別にどうもしねぇよ」
彼はそう言うがどうも無いように思えない。僕は気になって聞いてみた
アルミン「まさかとは思うけど…ミカサに告白したの?」
するとジャンは驚いた素振りを見せ
ジャン「ははっ…お前、座学だけ出来る奴だと思ってたけど人の心も読めるのか?」
ジャンは自嘲気味に笑い
ジャン「あぁ、そうだよ。今日ミカサに思ってることを伝えた。まぁ結果は…ダメだったけどな」
アルミン「……」
ジャン「おいおい…黙りはよしてくれよ。もう終わったことだし悔いはねぇ。お前も悔いは残すなよ」
アルミン「へっ⁉︎なんのこと⁉︎」
思わず声が裏返ってしまった
ジャン「何ってお前…アニのこと好きなんだろ?」
アルミン「(バ、バレてる…)…いつから気づいてたの?」
ジャン「あぁ?んなの随分前だっての。つかお前がアニのこと好きだと知らないのはアニ本人くらいなんじゃねぇの?」
アルミン「なん…だって…」
ジャン「まぁとにかくだ…男ならビシッと決めろよ、ビシッと」
ジャン「あーあ、お前と話してたら少し気が晴れた。ありがとな、先に帰ってるぜ」
アルミン「う、うん…ありがとう」
ジャンが去ってからしばらくボーッと空を眺めていた
まるで一人の青年の心を映しているかのように曇っていた。
アルミン「…一雨降りそうだ」
僕は帰宅の途に着いた。やがて宿舎に着いた頃雨が降り出した
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- 17 : 2014/03/24(月) 10:09:02 :
- そうしてあっと言う間に時間が過ぎ
ー3月22日ー
アルミン「い、いよいよアニの誕生日だ…プレゼントも買ったし後はアニが来るのを待つだけだ…」ソワソワ
僕はあの日ジャンと会った公園に居た。公園の時計は17時半を指していた。彼女との待ち合わせの時間だがまだ来ない。ちなみに僕は緊張のあまり16時にはここに来ていた。
アニ「アルミン」
アルミン「ア、アニ…」
アニ「遅れてすまなかったね…ミーナに捕まってたんだ」
アルミン「そ、そうなんだ…」
アニ「うん…それで大事な用ってなんだい?」
アルミン「えっと…今日ってアニの誕生日じゃない?だからプレゼントをって…」
アニ「へっ…覚えてくれてたのかい?」
アルミン「当然だよ…だって……」
アルミン「す、好きな人の誕生日を忘れるわけないじゃないか…」
アニ「⁉︎そ、それって…」
アルミン「うん…僕はアニ、君のことが好きだ。その…もしアニが付き合ってくれるならこのプレゼントを今身に付けて見せてほしい」
僕は彼女にネックレスの入った箱を渡し、後ろを向いた
しばらくお互い無言が続いた。その均衡を破ったのはアニだった
アニ「アルミン…こっち向いて」
アニの一言で僕は振り向いた。彼女の胸元には碧く光るペンダントをしていた
アニ「その…よろしくお願いします」
アニは顔を真っ赤にして言った
アルミン「こちらこそよろしく…!」
この日の夕焼けは物凄く綺麗だった。その日差しが彼女の胸元に光るペンダントを照らしていた。そしてその彼女の頬は微かに緩んでいるように見えた。
アルミン「アニ、ありがとう!」
完
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- 18 : 2014/03/24(月) 10:22:08 :
- ーエピローグー
アルミン「じゃあ…帰ろうか!」
アニ「…うん」
僕は彼女の手を握り彼女も握り返してきた
そして宿舎に着き、食堂に入ると…
パンッ!パンパンッ!
小さな爆発音と共に花吹雪が舞い
104期一同「アニ!誕生日おめでとう!」
思わず僕とアニは呆然としていた
アニ「え…?え…?」.
彼女は戸惑っていた
ミーナ「ほら、早く本日の主役様は座って座って!」
アニは中央のテーブルの真ん中に僕はその隣に座った
誕生日会とは言っても食事はいつもと変わらず、そのあとプレゼントを渡すことになった
皆思い思いのプレゼントを渡していたが、一人モゾモゾとしている人が居た
ベルトルト「ア、アニ…僕からのプレゼントはこれなんだけど…」
彼はフード付きのパーカーを渡し、秘めた想いを告げた
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- 19 : 2014/03/24(月) 10:33:13 :
- ベルトルト「アニ…ずっと、ずっと前から君が好きだった…だから僕と付き合ってくれないかな?」
アニ「え…えっと…」
アニは僕の方に気まずそうに視線を向け
アニ「その…気持ちは嬉しいけど、私もう彼氏居るから…」
ベルトルト「え……」
ベルトルトは目が点になり呆然とし
ベルトルト「ち、ちなみに誰…?」
アニ「…アルミンだよ」
そう言ってアニは僕の腕に抱きついてきた
ベルトルト「う、うわぁぁぁぁぁぁ!」
ミーナ「きゃぁ!アニおめでとうー!」
エレン「おぉ…おめでとう、アルミン!」
ミカサ「…おめでとう(これでエレンを狙う女狐はいない)」
ジャン「やったなアルミン!おめでとう!」
ライナー「幸せにな!」
クリスタ「二人とも…本当におめでとう!(アニいいな…)」
ユミル「おめでとさん、ベルトルさんはあとで私が励ましておくよ」
アルアニ「皆、ありがとう」
この日、ベルトルト以外は皆笑っていた。いつまでもこんな時を過ごせたらいいのに…アニといつまでも…
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- 20 : 2014/03/24(月) 10:33:48 :
- 以上で完結です!
本当はアニの誕生日までに書き上げたかった…
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- 21 : 2014/03/24(月) 19:41:49 :
- 乙!次はエレンの誕生日ですか?
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- 22 : 2014/03/24(月) 21:52:12 :
- >>21
乙ありです!
そうですね、時間に余裕があれば書きたいと思います
構想は頭にあるので
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- 23 : 2014/03/25(火) 17:30:30 :
- 乙です
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- 24 : 2014/03/25(火) 17:30:51 :
- し
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- 25 : 2014/03/25(火) 20:32:23 :
- おつ
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- 26 : 2015/04/18(土) 19:48:21 :
- ベルトルト…タイミングがアレやったなぁ…
凄く良かったです♪
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- 27 : 2018/04/12(木) 18:25:33 :
- 後にベルトルトはユミルほr((殴
おっオツカ、、れ チーン
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