この作品は執筆を終了しています。
エレン「恋はハリケーンです」
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- 1 : 2014/03/13(木) 22:50:43 :
- http://www.ssnote.net/archives/11988
エレン「不良高校入学です」
の続き!
まあよろしく。
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- 2 : 2014/03/13(木) 22:52:02 :
- 期待です
-
- 3 : 2014/03/13(木) 22:52:05 :
- 期待だァァァァァァァ
・・・・・・・・・
期待だァァァァァァァ!!!!!!!!!!
-
- 4 : 2014/03/13(木) 22:57:33 :
- 期待なのだよ☆
-
- 5 : 2014/03/13(木) 23:34:25 :
- めっちゃ、面白いです!
期待。
-
- 6 : 2014/03/13(木) 23:52:20 :
- 真ちゃんだったんだ
-
- 7 : 2014/03/14(金) 02:34:23 :
- ヤバい(*^^*)期待ッス(^-^ゞ
∠( ゜д゜)/イエェェェェガァァァーーーーー!!
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- 8 : 2014/03/14(金) 06:43:43 :
- 期待ありがとう。
>>6
僕はもう真ちゃんじゃないんだ。
邦枝だよ。
-
- 9 : 2014/03/14(金) 06:48:28 :
- ヒュゥゥゥゥ…
ユミル「非常にマズイ」
ミーナ「何が?」
ユミル「姐さんのエレンに対する態度…そしてあの取り乱し方!!」
クリスタ『バーカバーカ!///エレンのバーカ!!///』
ユミル「あんたどう思う?」
ミーナ「完っっっ全に惚れてるね!」
ユミル「だよなぁ〜…私達がどうにかしないと…」
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- 10 : 2014/03/14(金) 06:56:18 :
- 〜昼休み〜
ユミル「姐さん!」
クリスタ「な、何よ…」
ユミル「正直に答えてください!エレンのこと、どう思ってますか?」
クリスタ「どうって…別に…」
ユミル「ウソっすね、昨日から心ここに在らずって感じじゃないですか!」
クリスタ「うぅ…」
ユミル「まさか…本気で惚れたんじゃないですね!」
クリスタ「そ、そんなわけないじゃない!」
クリスタ「ただ…いきなり大好きとか言われてびっくりしたと言うか…それに、あんまり悪い人じゃないかな〜って思って…///」
ユミル「だーめだこりゃ〜…」
クリスタ「で、でも、お付き合いとかするなら、いきなりとかじゃなくて、友達からとか…まだ知り合ったばかりじゃない?」
ミーナ「ふふふ…グフフ…」
クリスタ「ものには順序が…」キラキラ〜
ユミル「はぁ…」
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- 11 : 2014/03/14(金) 10:23:18 :
- 期待!!!東条ポジはあの人かな?
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- 12 : 2014/03/14(金) 11:08:37 :
- 邦枝兵長さんって前は緑間さんですか
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- 13 : 2014/03/14(金) 16:50:15 :
- 期待です
-
- 14 : 2014/03/14(金) 17:43:13 :
- いいねぇ♪( ´▽`)
-
- 16 : 2014/03/14(金) 18:53:07 :
- 期待でえす!
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- 17 : 2014/03/14(金) 18:53:25 :
- >>16
ありがとう。
-
- 18 : 2014/03/14(金) 18:56:59 :
- 期待します!
鈍感さんですね、エレンは(笑)
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- 19 : 2014/03/14(金) 19:10:53 :
- >>18
そうだね。
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- 20 : 2014/03/14(金) 19:32:29 :
- ???「クリスタ・レンズの弱みは握った…あとはエレン・イェーガーと戦わせるだけね」
エレン「弁当忘れた!」
アルミン「購買部も売り切れだったよね…」
エレン「今日は昼飯抜きか…」
ミカサ「そんなことはない」
エレン「うぉ!ミカ姉!」
アルミン「こんにちは、ミカサさん」
ミカサ「こんにちは、それよりエレ君、弁当忘れてる」
エレン「おお!ありがとうミカ姉!」
ミカサ「それは私の手作り…まずかったらごめん…」
エレン「いや、おいしいよ?」
ミカサ「あ、ありがとう」
エレン「それより、帰ってきたんだな」
ミカサ「ええ、案外あっさりと…」
アルミン「どこに行ってたんですか?」
ミカサ「喧嘩」
アルミン「ああ…」
エレン「まあ、ミカ姉の弁当だからサイコーだ!姉貴のはまずいんだよな…」
ミカサ「それをアニに言ったら怒る」
エレン「おっと…」
ミカサ「じゃあ、私は自分の家に帰るわ」
???「おい、夫婦揃って団らんか?」
ミカサ「…夫婦じゃない」
???「手作りだろ?愛妻弁当じゃねーか!」
アルミン「つーか、空気読めよ…」
エレン「誰だよ…お前ら…」
トーマス「MK5だよ!」
エレン「…誰!?」
-
- 21 : 2014/03/14(金) 19:42:52 :
- トーマス「おいお前ら!エレン・イェーガーをぶっ潰せ!」
ミカサ「…殺す」
「え!?」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「お前たち…名前は!!?」
「えっと…」
ミカサ「作者がキャラ当てはめるの面倒だから名乗らせるわけにはいかない!!」ズガァァン!
アルミン「それ言っちゃダメぇぇぇ!!」
モブ×4「」
トーマス「そんな…」
ポキッ ポキッ
トーマス「!?」
エレン「おい…てめぇらのせいで飯食い損なったじゃねーか…!」ゴゴゴゴゴ
トーマス「あ…ああ…」
エレン「ふざけんなぁ!!」バキッ!
トーマス「」
ミカサ「それよりエレン、進撃四天王は強いの?」
エレン「ん?ああ…なんかさっぱりだ、弱い…」
ミカサ「そう…」
エレン「あ!だけどクリスタっていう女は強そうだぞ!」
ミカサ「クリスタ…ってクイーンの…」
エレン「ああ」
ミカサ「…」
-
- 22 : 2014/03/14(金) 20:18:18 :
- 「おいおい!エレンとMK5がやりあったらしいぞ!」
「瞬殺だったよな…」
「しかもほとんど女がやったんだろ?」
ユミル「またエレン…」
クリスタ「しょ、しょうがないわね///」ピュゥゥゥ
ミーナ「姐さん…ハァハァ…」
クリスタ「!!!!!」
ミカサ「…」
クリスタ(な、な、何あの女ぁぁぁぁぁぁぁ!!)
「あれエレンの嫁なんだろ?」
クリスタ(嫁!?)
「愛妻弁当作ったとか…」
クリスタ(愛妻弁当ぉぉ!?)
「最強夫婦じゃん…」
クリスタ(夫婦!?!?)
チョンチョン
クリスタ「ねえ…夫婦って何…?」
「え?あの黒髪美人が、エレンの嫁」
「羨ましいよな〜…ってクリスタ!?」
クリスタ「へぇー…そうなんだぁ〜」ゴゴゴゴゴゴ
「ひぃ!」
クリスタ「一度足らず…二度までもぉ…」
クリスタ「はぁぁ!!」シュゥン!
バリィィィン!!
ユミル「これは本当に私達がどうにかしないと…」
-
- 23 : 2014/03/14(金) 20:20:50 :
- ユミル「姐さん!」
クリスタ「何?」
ユミル「私達の掟…忘れたわけじゃないですよね?」
クリスタ「!」
ユミル「男!」
ユミル「作るべからず!!」
ユミル「その時はレッドテイルを去る!」
ユミル「それが私らの結束力を強めているんですよ!!」
クリスタ「わかってる…」
ユミル「…」
-
- 24 : 2014/03/14(金) 20:22:19 :
- まぁこれからも真ちゃんって呼ばせてくれよ
-
- 25 : 2014/03/14(金) 20:22:40 :
- 恋・・・今でもしてるんだよなぁハァ
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- 26 : 2014/03/14(金) 20:23:39 :
- >>25
俺もしている。
-
- 27 : 2014/03/14(金) 20:24:55 :
- マジカァ、今度モカのグループで話そうぜ
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- 28 : 2014/03/14(金) 20:25:33 :
- モカとは!?
-
- 29 : 2014/03/14(金) 20:25:57 :
- モカ@ホルン、今度紹介してあげる
-
- 30 : 2014/03/14(金) 20:27:00 :
- おkなのだよ☆
-
- 31 : 2014/03/14(金) 20:44:54 :
- そうだねバンバン、オッケーだよ。
恋か…したことない…
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- 32 : 2014/03/14(金) 22:27:45 :
- ユミル「…」
エレン「…」
ミーナ「…」
アルミン「…」
アルミン(なんだ…この状況…)
ユミル「おいエレン、ちょっと面かしな」
エレン「ええ…めんどくさい…」
ユミル「いいから!」
エレン「ああぁ!!」
アルミン「どうしたの?」
エレン「弁当箱さっきのところに忘れてきた!」
ユミル「あ、ちょっとまてよ!」
ユミル「はあ…あんなやつのどこがいいんだか…」
ミーナ「でも…確かに悪い人じゃないかも…」
ユミル「あんたまで…」
トーマス「そうだぜ、エレンは極悪人だぜ?」
ユミル「え…?」
ドン!!
時は10分前に遡る…
ミカサ「あなたがクリスタね、一目で分かったわ」
クリスタ(分かった!?あのことが奥さんにバレて!?)
エレン『大好きだ!』
ミカサ「あなたならやりそうね…」
クリスタ「いえいえ!やってません!私別にそんなんじゃ…」
ミカサ「そんなことはいい…」
クリスタ(…言い訳はできないわね)
-
- 33 : 2014/03/14(金) 22:29:52 :
- 期待だねぇー
-
- 34 : 2014/03/14(金) 22:38:32 :
- >>33
ありがとう。
-
- 35 : 2014/03/14(金) 22:41:19 :
- ミカサ「…」シュゥン!
クリスタ「!?」
キィィィィン!
ミカサの蹴りを木刀で防ぐ。
ミカサ「いい反応ね…!?」
クリスタ「心月流抜刀術…」
シュゥン!
クリスタ「消えた…?」
ミカサ「後ろがガラ空き…」
クリスタ「くっ…」
ミカサ「ふっ!」
ドォォォオオン!!
ミカサ「確かに強いかも…」
-
- 36 : 2014/03/14(金) 22:43:22 :
- クリスタ(あの人…手加減してた…)
ミカサ「ごめんごめん、ちょっとあなたの力を見たかっただけ。エレ君が認めるほどだから…」
クリスタ「みっ、認める!?///」
ヒッチ「クリスタ姐さん!大変です!」
クリスタ「?」
-
- 37 : 2014/03/14(金) 22:48:22 :
- 〜医務室〜
ユミル「う…」
ミーナ「」
クリスタ「いったい…誰が…」
ヒッチ「確か、エレンと話つけに行くって…」
クリスタ「…」
-
- 38 : 2014/03/14(金) 22:50:22 :
- エレン「…なんだよエルド」
エルド「いいや、なんでもないよ、それよりこれ、お弁当箱」
エレン「おお、サンキュー!」
エルド「それよりもうクリスタと勝負したって?見たかったな〜」
エレン「知るかよ…」
エルド「まっ、俺はもう行くよ」
エレン「ああ…」
-
- 39 : 2014/03/14(金) 22:52:34 :
- 「おい聞いたか?」
「エレンとクリスタが屋上でタイマンだってよ!」
「マジかよ!」
「エレンがクリスタの部下をボコしたと」
「マジか、女でも容赦ねえな…」
エルド「ボコした?」
-
- 40 : 2014/03/14(金) 22:57:24 :
- 〜屋上〜
ピシャッ!
空は曇り。
真っ黒な雲が雷鳴響かせ、
空を覆う。
クリスタ「エレン・イェーガー…あんたは絶対許さない…」
エレン「いきなり屋上に呼び出されたと思ったらなんだいきなり…」
クリスタ「とぼけるな!二人に何をしたの!?」
エレン「二人…?」
オルオ『』
ジャン『いやぁぁぁぁ!』
エレン「あー、弱いやつには用がないからな、軽くホームランにしてやっただけだ」
クリスタ「この…」ビュッ!
木刀を振り下ろす。
ボコォォ!!
-
- 41 : 2014/03/14(金) 23:09:59 :
- クリスタ「なぜ攻撃してこないの…?」
エレン「いってぇ…」
クリスタ「…まだまだ、あの子たちの痛みはこんなものじゃないわ!」
クリスタ「心月流抜刀術壱式!破岩菊一文字!!」
シュゥゥ…
エレンの周りに剣圧のようなものができる。
ゴォォォォォォォ!!
ユミル「はっ…!」
ヒッチ「あ、ユミルさん!」
ユミル「姐さんは?」
ヒッチ「安心してください、いまエレンと屋上に!」
ユミル「くそっ!」
ユミル「マズイ…あの二人を戦わせたら奴らの思うツボだ…」
「おっと、行かせないぜ」
ユミル「MK5…マジで空気読めないわね…」
「ちょっと大人しくしてもらおうか…」
ユミル(すいません姐さん…私が勝手なことしたばっかりに…)
ドォォォオン!
ユミル「!?」
「エルド!?」
エルド「行きな」
ユミル「あ、ありがとう…」
「おいてめぇ!何しやがる!」
エルド「だって君たち…」
エルド「面白くないじゃん…」
物陰に隠れる、二つの怪しい影…
トーマス「上手くいきましたねミタビさん」
ミタビ「ええ、そうね」
トーマス「部下をちょっとひねっただけでこんなにも上手くことが進むとは…」
ミタビ「クイーンは一人で十分…そのクイーンはこの私よ!」
トーマス「あのクイーンクリスタがエレンに惚れてることに気づくとは…さすがっす」
メキメキ!
トーマス「がっ…」
ミタビ「誰がクイーンですって?本当に空気読めないわね」
トーマス「ミタビさんです…」
ミタビ「そうそう、もっとつぶしあいなさい…愛する者と戦う辛さをもっと味わいなさい…」
-
- 42 : 2014/03/14(金) 23:21:51 :
- クリスタ「はぁ…はぁ…」
ユミル「姐さん!違うんです!エレンじゃないんです!」
クリスタ「えっ…?どういう…」
ミタビ「全部は私の思惑通りだったってわけ」
ユミル「ミタビ!!」
ミタビ「あなたとエレンを戦わせて、疲労し切っているとこを狙う…今のあなたは私に勝てるかしら?」
クリスタ「くっ…」
ズガァァァァァン!!
トーマス「」
エレン「おいこらオカマ…人の喧嘩に首突っ込んでんじゃねーよ…!」ガシッ
ミタビ「え?え?」
頭を掴んで、思いっきり地面に叩きつける!!
ドォォォォォン!!
クリスタ「あ…」
ユミル「ぁ…」
ミタビ「ちょっとあなた!」ガバッ
ミタビ「これから女王対決ってところでなにしてんのよ!あぁもう!なんでわかんないかな〜!」
ドォォォォォン!
クリスタ「あ…」
ミタビ「ちょっと!さっきから乙女の顔になにしてるの!?」
エレン「黙れおっさん」
ドォォォォォン!
ドォォォォォン!
ドォォォォォン!
クリスタ「…」
エレン「いや〜、やっと静かになった!」
雲が晴れ、日差しが差し込む。
エレン「続き、やろうぜ」
クリスタ「ぁ…私の負けよ…いいえ、違うわ、ごめんなさい、私が勘違いしたばっかりに…」
エレン「そんなんいいって、それより、お前強いな!」
クリスタ「えっ!?///」
エレン「マジで惚れるわあれは」
クリスタ「えぇぇぇぇ!?///」
クリスタ「あ…でも、奥さんいるんじゃ…」
エレン「は?何言ってんの?」
クリスタ「あのミカサって人…」
エレン「?」
エルド「あースッキリ…」
MK5「」
-
- 43 : 2014/03/14(金) 23:24:13 :
- エルドカッコえぇーな
-
- 44 : 2014/03/14(金) 23:25:40 :
- エルドかっけえ
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- 45 : 2014/03/14(金) 23:29:13 :
- アルミン「クイーンにも勝ったんだって?」
エレン「あれは勝ったって言うのか?」
アルミン「まあ、そうでしょ…」
ユミル「ちょっと姐さん!待ってくださいよ!」
クリスタ「当然よ、私のせいでこんなことになったんだし…」
ユミル「でも…」
クリスタ「前から思ってたことよ、レッドテイルはユミルに任せていいって…」
ユミル「でも…ミーナもなんか言って!」
ユミル「姐さんの制服…似合いますよ!!!」
ユミル「ミーナ…」
クリスタ「だーかーら!勘違いしないでよね」
エレン「?」
クリスタ「けじめよ///」
エレン「…?」
ユミル「待ってくださいよ姐さぁぁぁぁぁん!!」
第三話に続く…
-
- 46 : 2014/03/14(金) 23:35:13 :
- おまけ
〜制服で初登校、クイーンクリスタ!〜
クリスタ「ねえミーナ、スカートはこれくらいでいいかな?おかしくないかな?」
ミーナ「破壊力抜群…どんな男もイチコロっすよ!」
クリスタ「そ、そうかな〜///」
ミーナ「行きますよ姐さん!エレンのとこに!」
クリスタ「ちょっと待ってよ〜///」
エレン「クリスタ本当に制服で来たんだ…」
アルミン「ああ…僕はもう死んでいい…」
クリスタ「えっと///その///似合ってる?///」
エレン「スカート短すぎじゃないか?」
クリスタ「え!?///」
エレン「でもまあ、似合ってるんじゃねーnクリスタ「やっぱむりぃぃぃぃ!!///」
相変わらず照れ屋な女王です…(ツンデレ…?)
終わり。
-
- 47 : 2014/03/14(金) 23:36:24 :
- 終わりかよ!!ツクエバン
-
- 48 : 2014/03/14(金) 23:38:46 :
- 次回予告!
進撃四天王も残すは一人!
対に激突か!?
と思いきや、まさかの夏休み突入!
ビーチで不良が大暴れ!?
そして最強のあの男が現れて…?
次回
エレン「夏休みに不良が水着っておかしいですか?」
お楽しみに!
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- 49 : 2014/03/14(金) 23:39:11 :
- 終わりかよ!!ツクエバン
-
- 51 : 2014/03/14(金) 23:40:19 :
- リヴァイが水着かよ!!ツクエバン
-
- 52 : 2014/03/15(土) 00:00:44 :
- 早く続き書いて~
-
- 53 : 2014/03/15(土) 00:03:35 :
- http://www.ssnote.net/archives/12158
続きだよ。
-
- 54 : 2014/05/24(土) 13:40:41 :
- クソSSwwwwwwwwwwwww
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- 55 : 2014/08/26(火) 17:38:01 :
- >>54 うるっせえな、ハゲ
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- 56 : 2016/08/04(木) 02:08:50 :
- 名無しで荒らすとかチキンだね〜
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- 57 : 2016/08/19(金) 20:43:06 :
- 何で荒らしって存在するんだろう?クソssなら見なければいいのにねぇ
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