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エレアニ「愛してる」

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  1. 1 : : 2013/10/17(木) 20:10:55
    エレアニ「好きだ」
    の続きです!

    別スレの
    エレン「仲間…か…」
    と一緒に書いてるので、投稿遅いかもです…
    別スレもみてくれれば嬉しいです!

    では、始めます!
  2. 2 : : 2013/10/17(木) 20:14:33

    現パロです
  3. 3 : : 2013/10/17(木) 20:25:24
    ストヘス区

    エレン「何言ってんだてめぇは!?さっさとこっちに来いよ!!」

    嘘だろ………アニ…

    エレン「ふざけてんじゃねぇ!!」

    お願いだ………アニ…嘘だって言ってくれ…

    アニ「そっちには行けない」

    ごめんね……エレン…

    アニ「私は…戦士に成り損ねた」

    私はあんたを不幸にした……

    だけど………本当に…

    大好きだよ

    ピシ

    ズドーン

    エレン「……」

    嘘だ……嘘だ嘘だ嘘だ!!

    エレン「オレが…何とかする‼あの時…大砲を防いだみてぇに…」

    なぁ…アニ……

    エレン「行くぞ‼」ガリ

    …………

    エレン「またかよ……そんな…」

    アニ…なんで……
  4. 4 : : 2013/10/17(木) 20:34:40

    アルミん「目的がしっかり無いと巨人になれないんだっけ?もう一度…イメージしよう強く!」

    エレン「やってる…!けど…なんでだ!」

    アニ……俺はお前のこと………

    好きなのに

    ~中略~

    ミカサ「仕方無いでしょ?世界は残酷なんだから」

    エレン(世界は……残酷…)

    エレン「だよな」ガリ

    ~中略~

    エレン「…アルミン。アニは…どう…なった…?」

    アルミン「エレン…多分今は…誰にもわからない…」

    アニ………なんでお前は俺の敵なんだよ…

    なんで俺は……お前の敵なんだよ…

    なんで…なんで!……お前は巨人で憎まなければいけないのに…なんで俺は…

    お前を愛してしまったんだよ
  5. 5 : : 2013/10/17(木) 20:39:18

    俺は……どうすればいいんだ…

    もし…お前が普通の人間で……生まれ変わったのなら……俺は…

    アニ「………」水晶の中

    なんであんたとは敵同士で……愛し合ったんだろう…

    こんなの……辛いだけってわかってたのに……

    もし…私があんたと同じ人間に生まれ変わったのなら……私は…
  6. 6 : : 2013/10/17(木) 20:40:38








    エレアニ「……」



    もう一度……アニ(エレン)と………恋がしたい
  7. 7 : : 2013/10/17(木) 20:57:01

    201x年

    カルラ「エレン!起きなさい!!今日から高校生でしょ⁉早く起きないと遅刻しちゃうわよ!!」

    エレン「んー…!!やべっ!遅刻する!!」

    エレン・イェーガー
    今年から進撃高校に入学した

    エレン「行ってきます!!母さん!父さん!」

    カルラ「いってらっしゃい、気をつけるのよ」

    グリシャ「頑張れよ」

    エレン「やっば!遅刻する!!」

    初日から遅刻はヤバイぞ!

    急がないと!

    エレン「……よしっ!着いた!!」ハァハァ

    ミカサ「エレン!おはよう!」

    アルミン「遅刻ギリギリじゃないか!」

    ミカサ・アッカーマン
    アルミン・アルレルト
    二人はエレンの幼馴染だ

    エレン「いやー、危なかった!」

    アルミン「ほら、そろそろ入学式だよ!早くいこ!」

    エレン「おう!」

    入学式終了

    エレン「クラス分けか…俺たち一緒かな?」

    アルミン「そうだといいね…」

    ミカサ「大丈夫。私達は絶対一緒」

    エレン「そうだといいなぁ。えぇっと、おれの名前は……あった!B組だ!」

    アルミン「僕もだ!」

    ミカサ「……私はC組…」

    エレン「ミカサと離れちまったか…」

    アルミン「そ、そうだね…」

    エレン「まぁ、隣のクラスだしすぐ会えるから大丈夫だろ!」

    ミカサ「…世界は…残酷だ…」

    エレン「何言ってんだ?じゃあまた後でな!」

    ミカサ「えぇ…また後で…」
  8. 8 : : 2013/10/17(木) 21:11:16
    B組

    エレン「俺らはここか…」

    アルミン「そうだね…席は……ここか!エレンと隣だ!」

    エレン「おぉ!やったな!」

    ガラガラ

    「席つけ!」

    ガタガタ

    「私がこのクラスの担任のエルヴィンだ。一年間よろしく」

    エルヴィン「では、そちらから前に出て自己紹介してもらおうか。では、アルミン・アルレルト君」

    アルミン「はい!アルミン・アルレルトです!趣味は読書です!よろしくお願いします!」

    エルヴィン「はい、次」

    エレン「はい!エレン・イェーガーです!体を動かす事が好きです!これからお願いします!」

    ヒソヒソ

    ネェ エレンクンカッコヨクナイ? カッコイイネ

    「はい、次」

    この調子で自己紹介はどんどん進んだ
    エレンは皆を覚えようとしっかり聞いていた
    そして…

    エルヴィン「はい、次」

    「はい、アニ・レオンハートです」

    エレン(ん?あの子は…)

    アニ「よろしくお願いします」

    エレンは何故かあの子とは初対面じゃないような気がした

    エレン(なぜだろう?なんか…懐かしいような…)
  9. 9 : : 2013/10/17(木) 21:15:14
    期待!
  10. 10 : : 2013/10/17(木) 21:37:06
    数時間後

    エレン「わりぃアルミん。先に帰っててくれ!」

    そういうとエレンは、あの子の下に駆け寄った

    エレン「ねぇきみ!」

    アニ「ん?あんたは?」

    エレン「俺はエレン・イェーガーだ!アニ・レオンハートだろ?」

    アニ「そうだけど…なんか私に用?」

    エレン「いや、用っていうほどたいしたことじゃないんだけど…俺たちってどっかで会ったことない?」

    アニ「は?」

    エレン「あ、いや、なんかな。お前をみるとなんか懐かしいような気がするんだよ…」

    アニ「へー、あんたもか…」

    エレン「え?あんたもってことはアニも?」

    アニ「あぁ、なんだろうね…絶対に初対面なのにそんな感じしないんだよ…」

    エレン「そうそう!俺もそんな感じ!あと今はお前と話してるとなんか…落ち着くんだよな…」

    アニ「そう…何もかも一緒かなってわけか…私もだよ」

    エレン「マジか…あともう一つ感じるんだけど…」

    アニ「私もだよ…」

    エレン「こ、これも同じなのかな……お前と話してると落ち着くけど……なんか…ドキドキするんだよな///」

    アニ「完全にわたしと同じだね///」
  11. 11 : : 2013/10/17(木) 21:43:28
    エレン「あと最後にもう一つ……なんか…心が痛むんだよ…ポッカリ穴が空いてるような……切ない感じが…」

    アニ「私もだよ……なぜだろう?…あんたを見てると…申し訳ない気持ちになってくる…」

    エレン「ほんと…なんなんだろうな…」

    アニ「そうだね…」

    二人の間に静寂が包む
    微かに聞こえるのは風の音

    エレン「じゃあない
  12. 12 : : 2013/10/17(木) 21:44:05
    エレンの最後のは無しで
  13. 13 : : 2013/10/17(木) 21:53:03
    エレン「もう帰るか…じゃあな、また明日…」

    アニ「うん…じゃあね、また明日」

    二人はそれだけを言って別れた
    エレンは家に帰るときに考えていた

    エレン「………」

    あの子は…なんだろう……

    なぜあんなにも同じ事を感じて同じ事を考えるのだろうか……

    俺とアニにはなんの関係があるのだろうか…

    そんな事をばかり考えてしまうが当然の事ながら、答えは見つからない
    そして、家に帰り飯を食べ風呂に入り、布団に入り寝たとき…

    エレンはとある夢を見ていた
  14. 14 : : 2013/10/17(木) 21:58:30
    転生パロ!期待!
  15. 15 : : 2013/10/17(木) 22:00:39

    その夢とは…
    アニと一緒にデートをし…好きだと言い合い、口づけを交わしている夢だった
    だが少しおかしかった

    その夢の光景はこの世界のものではないと感じるものだった…
    巨大な壁があった…人がなんかの機械で飛んでいた…そして…

    巨人がいた

    エレンには全く巨人は知らなかったが、そう呼ぶしかない生き物が…人間を食っていた…

    そして…アニが自分を裏切り巨人となっていたこと…自分も巨人になって戦ったこと…

    そういう夢を見た

  16. 16 : : 2013/10/17(木) 22:00:51

    その夢とは…
    アニと一緒にデートをし…好きだと言い合い、口づけを交わしている夢だった
    だが少しおかしかった

    その夢の光景はこの世界のものではないと感じるものだった…
    巨大な壁があった…人がなんかの機械で飛んでいた…そして…

    巨人がいた

    エレンには全く巨人は知らなかったが、そう呼ぶしかない生き物が…人間を食っていた…

    そして…アニが自分を裏切り巨人となっていたこと…自分も巨人になって戦ったこと…

    そういう夢を見た

  17. 17 : : 2013/10/17(木) 22:01:58
    二回連続すいません!

    今日はここまでで!
  18. 18 : : 2013/10/17(木) 22:26:57
    支援!支援!
  19. 19 : : 2013/10/17(木) 22:33:12
    支援!!
  20. 20 : : 2013/10/18(金) 00:42:35
    うん、支援(≧∇≦)
  21. 21 : : 2013/10/18(金) 18:47:58
    これから書きまーす
  22. 22 : : 2013/10/18(金) 18:53:12
    エレン「ん……今のは…夢…か?」

    エレンは起きて今の夢について考えてみた

    今のは…夢だったのか?

    にしても……そういう感覚とは違うな…

    昔した事を思い出すような感覚だった…

    なんだろう…

    その頃アニも、同じ夢を見て、かんがえていた

    なんだ…今のは……

    私とエレンが……///

    だけど…その後に私が裏切って……

    なんなんだ……あれは夢か?

    夢だとしたら……なぜこんなにも………

    悲しい気持ちになるのだろうか

    エレンとアニは考えても仕方ないと学校に行く事にした
  23. 23 : : 2013/10/18(金) 19:05:19
    エレン「おはよう!アルミン、ミカサ」

    アルミン「おはよう!エレン」

    ミカサ「おはよう、エレン。……?何かあったの?元気がない」

    エレン「ん?いや、なんでもない…」

    こんな夢の話なんて出来るか…

    エレン「ほら、早く行こうぜ」

    学校

    アニ「………」

    今日の夢はなんだったんだろう……

    なぜエレンと…あんな事を……///

    ……あれは夢だったのか…

    夢にしては…感覚や光景がリアルすぎる…

    わからない…

    そうアニが考えているとエレンが教室に入ってきた

    エレン「おはよう!」

    ザワザワ
    エレンクンガキタヨ ヤッパリカッコイイナ

    アニ「………」イラ

    あれ?なんでだろう。なぜだろう?今イラっとしたのだろう…?

    この光景には慣れているのに…

    ?慣れてる?…なぜだ?

    今日この光景を見た初めて見てるんじゃないのか?

    だけど…なぜか見たことがあるような気がする。

    なぜだろう?

    そう考えているアニにエレンが話しかけた
  24. 24 : : 2013/10/18(金) 19:09:49
    エレン「アニ!おはよう!」

    アニ「あぁ、おはよう…」

    ミカサ「エレン?なぜその人に挨拶したの?その人とは何か関係が?」

    エレン「ん?あー、ちょっとな……訳ありの関係だ…」

    ミカサ「訳あり?訳ありとはどういう?」

    アルミン(いたたた…また胃痛が…)キリキリ

    なぜだ?

    アニはまた考えていた

    まただ…この光景を見たことがある…

    デジャヴじゃない……この光景を…そのまんま…

    なぜこんなにも懐かしくなるのだろうか…?
  25. 25 : : 2013/10/19(土) 02:51:51
    エレン「んーちょっとな…」

    ミカサ「できれば話してもらい「席つけ!」

    エレン「おっと先生来たな!席つこうぜ!」

    アルミン「そ、そうだね…」

    ミカサはまだ不満げだったが渋々席についた

    そして全ての授業が終わったとき…

    エレン「アニ?今日一緒にかえらない?」

    ミカサ「⁉エレン!私と一緒に帰ろう!」

    エレン「お前とはいつも一緒に帰ってるじゃないか…」

    アニ「私はいいよ…///」

    エレン「よしっ!じゃあ帰ろうぜ!」

    ミカサ「………」

    アルミン(何故君は僕の胃にいつもダメージを与える事をするんだ…)キリキリ

  26. 26 : : 2013/10/19(土) 03:05:22
    そしてアニはエレンとの帰り道の時にずっと思っていた

    なぜ…エレンと一緒にいると安らぐんだろう…

    だけど…同時にドキドキする…///

    私は…エレンの事が……好きなのか?///

    アニがそう考えているときエレンも同じ事を考えていた

    アニとは初対面なのになぜ…こんなにも落ち着くんだろうか…

    そして…なぜ…ドキドキするのか…///

    やっぱり…俺はアニの事が好きなのか?…///

    2人が考えているとき、アニは考え過ぎていたのか信号が赤だったのに渡ってしまった

    エレン「…!おい、アニ!!」ダッ

    エレンは気づいてアニを追いかけた
    その瞬間車が近づいてる事に気づいた

    エレン「アニ!あぶねぇ!!」

    アニ「え?」

    エレンはアニを抱き抱え前に転がる
    間一髪よける事ができた

    エレン「アニ!大丈夫だったか!?」

    アニ「うん…ありがとう」

    エレン「ったく気をつけろよな…」

    エレアニ「!?」

    二人は同時に気づいた
    この様な事が昔にもあったような気がすることを

    エレン「……なぁ。昔もこんな話をしたことがあるような気がするんだが…」

    アニ「…奇遇だね……私も同じ事を考えていたよ…」

    エレン「なんでだろう…お前とは初めて会った気が本当にしない…」

    アニ「そうだね…」

    エレン「まるで…昔……前世にデモあったような感覚が…」

    エレアニ「!?」

    エレンの一言をキッカケに二人の頭の中には、様々な光景が駆け巡った
  27. 27 : : 2013/10/19(土) 03:09:39
    二人が一緒に対人格闘をしたこと
    一緒にデートしたこと
    キスをし合い愛を誓い合ったこと
    そして…

    アニがエレンを裏切ったこと

    アニが巨人になり、エレンと戦ったこと
    アニは負け、水晶の中に閉じこもったこと
    そして…その時に思った……

    生まれ変わったら、もう一度恋をしたい…

    そう思ったこと

    全てが2人の頭の中を駆け巡り、次々と思い出していった
  28. 28 : : 2013/10/19(土) 03:13:56
    2人はその事を全て思い出した後、しばらくは放心状態だった
    そして、エレンがアニに話しかけた

    エレン「……なぁ、アニ………俺は全てを思い出した…」

    アニ「……私も…」

    エレン「本当に前世なんか存在感するんだな…」

    アニ「そうだね…」

    エレン「俺たちは……前世では恋人同士だったんだな…………そして…」

    アニ「うん…」

    敵同士だった
  29. 29 : : 2013/10/19(土) 10:44:27
    エレン「……俺はお前を…絶対に許せない」

    アニ「うん…」グスッ

    エレン「……もう帰るわ………じゃあな」

    アニ「うん…じゃあね…」
  30. 30 : : 2013/10/19(土) 10:49:55
    エレンはアニと別れてからの帰り道、ずっとアニの事を考えていた

    俺らは前世で……会っていた

    そして…付き合っていた……

    だけど…あいつは敵だった……

    俺の大嫌いな巨人だった…

    だから嫌いなはずなのに……なぜ…

    この世界でも好きになってるんだ


    そしてアニもエレンのことを考えていた

    エレンとは…初対面じゃないと思っていたけど…本当に初対面じゃなかった…

    前世で会ってたんだ……

    そして…私はあいつの事が好きだったんだ
  31. 31 : : 2013/10/19(土) 11:18:09
    だけど…私はエレンを裏切った…

    裏切りたくて裏切ったわけじゃないのに…

    そんな事は言い訳だってわかってる…

    だけど…私はこっちの世界でも……

    あんたの事を好きになってしまったんだ

    2人は相手のことをずっと考えながら、翌日の学校に向かった

    学校

    エレン「…おはよう…」

    アルミン「おはよう!えれん」

    ミカサ「おはよう……?エレンなぜ元気がないの?」

    エレン「ん…いや、別に」

    アニ「あ、あの…」

    アルミン「⁉…どうしたの?」

    アニ「いや、その…」チラ

    エレン「……さっさと席につこう…」プイッ

    アニ「……」ズキっ

    エレンはアニを無視し、席についた
    アニは無視されたのが当然わかった

    そして、アニとエレンは一言も喋らないまま授業が終わり、放課後となった

    そして…

    アニ「ね、ねぇ…エレン」

    アニがエレンに話しかけた…

    エレン「…なんだ」

    アニ「そ…その……」

    アニは話したが、
    その後に続く言葉が無かった

    アニ「その…ごめん…なさい…」

    エレン「……何が?」

    アニ「その…前のときの事……私は…!!「待った」

    エレン「ここで話すのはすこしまずい…校舎裏に行こう」

    校舎裏

    校舎裏に来てしばらくは無期だったが、エレンが最初に切り出した

    エレン「……で、用があるから俺に話しかけたんだろ?」

    アニ「私は……前の世界の事で…あんたに謝りたくて…」

    エレン「……今更謝れても…お前のせいで仲間が死んだ。リヴァイ班の先輩たちも…」

    アニ「……許されない事をしたと思ってる……だけど聞いてくれ…」

    「わたしはやりたくてやった訳じゃないんだ」

    「こんなの言い訳だって分かってるけど…全てを聞いて欲しい…」

    そして…アニは前の世界での自分の戦士の役割を全てをエレンに話した

  32. 32 : : 2013/10/19(土) 11:34:38
    そして全ての話を理解したエレンは…

    エレン「そうか……お前たちは………だけど…俺はお前を許せない」

    アニ「………」ズキっ

    わかっていたはずなのに……絶対に許されないと…

    アニ「そう…だよね……わかって「だけど!」たよ……え?」

    エレン「俺はお前を許す努力をするよ……今のお前は昔のお前とも関係ないと思うし…」

    アニ「私を……許してくれるの?」ボロ

    エレン「あぁ…俺は前の世界でお前が好きだったんだ……その俺がゆるさないで誰が許すんだ」

    アニ「!エレン……うわぁぁぁん!」ボロボロ

    エレン「………」ギュッ

    エレンは無言で泣いてるアニを抱きしめた
    アニは泣いた
    思いっきり…
    前の世界の分の全ての涙を、愛してる人の胸で流した

    そして…

    エレン「……落ち着いたか?」

    アニ「うん…ありがとう……///」

    エレン「気にすんな!」ニコ

    アニ「ッ⁉///」ドキッ

    こっちの世界に来て……初めてあんたの笑顔を見たよ…

    全く変わってないじゃないか…

    あんたの笑顔も……私があんたの笑顔を見たときの反応も…///

    エレン「じゃあ、そろそろ帰るか…一緒に帰ろうぜ!」

    アニ「うん…///」

    エレンとアニは歩き始めた

    エレン「……なぁ、アニ」

    アニ「なに?」

    エレン「明日の休日…暇か?///」

    アニ「え?///ひ、暇だけど…///(もしかして…///)」

    エレン「じ、じゃあさ、一緒に2人でどこか行かないか?///」

    アニ「う、うん…///いいよ…///」

    エレン「あ、ありがとう!///じゃあ、明日の十時にシガンシナ公園に…///」

    アニ「わかった…///」

    デートの約束をし、2人は別れて家に帰った
  33. 33 : : 2013/10/19(土) 12:20:47
    支援!
  34. 34 : : 2013/10/19(土) 13:03:21
    ありがとうございます!
  35. 35 : : 2013/10/19(土) 13:06:22
    家にかえり、エレンは…

    明日はアニとデーとだ…///

    俺はやっぱりアニの事が…

    明日は俺のこの気持ち…アニに告げよう

    その頃アニは…

    エレンに許してもらって明日はエレンとデーとだ…///

    エレンはやっぱりかっこいいし、暖かいな///

    こっちの世界に来ても私はエレンの事が…

    この気持ちを…明日エレンに伝えよう

    そして2人は眠れない夜を過ごし翌日…
  36. 36 : : 2013/10/19(土) 13:16:12
    公園

    エレン(アニ、早く来ないかな…)

    アニ「エレン!お待たせ!」

    エレン「アニ!……ッ⁉///」ドキッ

    エレンは目の前にいる子が天使にしか見えなかった

    なにこの可愛い子……天使か?

    本当にアニなのか?

    アニは可愛いと思っていたが…

    服と髪型が違うだけでこんなにも違うとは…///

    メッチャ可愛い!///

    アニはエレンが急に黙ってしまったので異変に気づいた

    アニ「?どうしたの?」

    エレン「………///…」ジー

    しかしエレンはアニを見るのに夢中になり過ぎてて、気づかなかった

    アニ「ねぇ!エレンってば!」

    エレン「あ、あぁ…悪い…ボーっとして」

    アニ「どうしたの?」

    エレン「いや、アニが可愛過ぎて…見惚れてた///」

    アニ「ッ⁉///あ、ありがとう///」

    エレン「ほら、早く行こうぜ!///」

    アニ「うん…///…どこに行くの?」

    エレン「とりあえず、遊園地に行こうと思ってるんだけど…」

    アニ「いいんじゃない?」

    エレン「よし!じゃあ行こうぜ」ギュッ

    アニ「ッ⁉///」ドキッ

    エレンはアニの手を握ってしまった

    エレン「どうし…!あ、悪い!///」

    アニ「いや、大丈夫…///」

    エレン「その、前の世界の癖で…///」

    アニ「大丈夫だから…早くいこう///?」

    エレン「お、おう///」
  37. 37 : : 2013/10/19(土) 13:36:02
    遊園地

    エレン「まずは何に乗る?」

    アニ「んーなんでもいいよ」

    エレン「そうだな…じゃあ、ジェットコースターだな!」

    アニ「え?そ、それはあとにしない?」

    エレン「え?なんで?」

    アニ「いや、その、なんもいうか…」

    エレン「…もしかして、ジェットコースター怖いの?」

    アニ「う…///そ、そうだよ///」

    エレン「ぷッ、あははは!お前にも怖いのがあったなんてな!」

    アニ「う、うるさい//なに?わ、わるい?///」

    エレン「そうは言ってないだろ?ちゃんと女の子らしいところあるじゃん」ニコ

    アニ「ッ⁉///うるさい!///」ゲシッ

    エレン「いって!……あれ?そんなにいたくないな?」

    アニ「そりゃそうでしょ…お父さんに格闘技習ってないんだから…」

    エレン「そうなのか?なんで?」

    アニ「こっちの世界では強くなくていいから…」

    エレン「まぁ、そうだな」

    アニ「そんな事より…早くいこう?」

    エレン「おう!じゃあジェットコースターからだな!」

    アニ「え?本当に行くの?」

    エレン「当たり前だろ!大丈夫だよ、俺がいるから!」

    アニ「ッ⁉///そう…///じゃあ、行こうかな…///」

    エレン「よし!行くぞ!」

    ジェットコースター

    ガタガタ(上に上がっています)

    アニ「………」ブルブル

    エレン「大丈夫か?」

    アニ「じ、じゃない…」ブルブル

    エレン「ったく…」ギュッ

    エレンがアニの手を握る

    アニ「ッ⁉///」

    エレン「手握ってるから安心しろ!」

    アニ「うん…///(暖かいな…///)」

    ガタッ ゴォー(落ちています)

    エレン「うぉ!ヤッホー!」

    アニ「きゃぁぁぁぁ!」

    ジェットコースター終了

    エレン「大丈夫だったか?」

    アニ「う…怖かった……」

    エレン「しかし、お前があんな声を出すとはな!」

    アニ「え?」

    エレン「きゃぁぁぁぁ!って」ニヤニヤ

    アニ「なっ⁉///この!///」ゲシッ

    エレン「そんなに痛くねぇよ!か弱い乙女のアニちゃん」ニヤニヤ

    アニ「くっ⁉///……こんなことだったらお父さんに格闘技習っておくべきだった…」ハァ

    エレン「俺はか弱いアニの方がいいけどな、俺が守れるし!前の世界だったらお前の方が強かったし、こっちの世界では俺が守りたい!」
  38. 38 : : 2013/10/19(土) 13:49:08
    アニ「そう…///じゃあ、頼むよ///」

    エレン「おう!じゃあ、次はあれ乗ろうぜ!」

    アニ「うん!」ニコ

    エレン「ッ⁉///」ドキッ

    エレン(やっぱりアニの笑顔は可愛いな///)

    そしてそのあとエレンとアニはいろんな乗り物に乗った

    エレン「いやー、楽しいな!」

    アニ「うん。そうだね」

    エレン「次はおばけやしきでも行くか!」

    アニ「え?えっと…その…」

    エレン「また怖いの?

    アニ「……///」コク

    エレン「大丈夫だよ、俺がついてるから!な?」

    アニ「そ、そうだね…///」

    お化け屋敷

    エレン「さあーて、入ったはいいが…」チラ

    アニ「………」ブルブル ギュッ

    エレン「あの、アニさん?腕を話してもらえませんか?」

    アニ「…いや…」ブルブル ギュッ

    エレン(これは色々とやばい!主に感触が!アニの胸の感触が!こいつ胸でけぇな…///)

    お化け屋敷終了

    アニ「ハァー、怖かった…」

    エレン「そ、そうか…」前屈み

    アニ「?どうしたの?前屈みで?」

    エレン「いや、なんでもない!」

    アニ「?」下をチラ

    アニ「あ…///」

    エレン「あ…(ばれた)」

    アニ「……///変態///」

    エレン「し、仕方ないだろ!お前がくっついたせいで胸の感触が…///」

    アニ「は、早く直しなさいよ!///」

    エレン「じ、じゃあちょっとトイレに…」ダッ

    アニ「う、うん…///(私の体に興奮度して、抜いてくるんだ…///……なんか嬉しいな…)」
  39. 39 : : 2013/10/19(土) 13:57:51
    アニ(というか前の世界でもこんなことあったな…///)

    数分後

    エレン「お待たせ…」

    アニ「うん…///ちゃんと抜いてきた?///」

    エレン「あぁ…ってなぜそれを⁉///」

    アニ「あのタイミングにトイレに行くなんて、わかるに決まってるだろ///」

    エレン「マジか…」

    アニ「………わ、私をオカズにして抜いたの?///」

    エレン「はぁ?///チゲぇよ!///」カァ

    アニ「耳が赤いよ。嘘をついてる証拠だね///」

    エレン「なぜそれを⁉///」

    アニ「前の世界とかわらないね///」

    エレン「あっ///(そういえば前の世界でもこんな話をしたな…///)」

    アニ「やっぱり変態だね///」

    エレン「ごめん…///」

    アニ「別にいいよ…///わたしもすこし悪いし///」

    エレン「ありがとう…」

    アニ「そろそろ時間的に最後かな…じゃない観覧車のろうよ!」」

    エレン「おう!じゃあ、行くか!」

  40. 40 : : 2013/10/19(土) 14:15:48
    観覧車

    エレン「外の景気綺麗だな!」

    アニ「本当だね…」

    エレンはアニを見る
    アニは夕陽に照らされて、下ろした綺麗な金髪が魅力的に輝いている

    エレン「……アニ」

    アニ「ん?なに?」

    エレン「お前に伝えたいことがあるんだ…」

    アニ「う、うん…(もしかして…)」

    エレン「俺は前の世界でお前が巨人だったことを知って激しく憎んだことを思い出した…」

    アニ「………うん…」

    エレン「それと同時に…お前が同じ人間に生まれ変わったら……」

    「またお前に恋がしたい…そう思った」

    アニ「え?」

    エレン「そして…今日……その思いが叶った…」

    「アニ…前の世界でも……そして今の世界でも…お前のことを愛してる」

    アニ「ッ⁉///」

    エレン「よかったら…また……俺と付き合ってくれないか…」

    アニ「…本当にわたしでいいの?」

    エレン「お前じゃないと駄目だ!」

    アニ「……私の答えはこうだよ…」スッ

    エレン「え?………んむ⁉」チュ

    エレンとアニの唇が重なった
    2人は前の世界でも、この世界でも、お互いのファーストキスを相手に捧げた

    アニ「ぷはっ……私も…巨人とばれた時に、もし私があんたと同じ人間になったら…」

    「また…あんたに恋がしたいと思ったよ」

    アニ「私も…前の世界でもこの世界でもあんたの事を……愛してる」

    エレン「…アニ」

    アニ「私の事を……また…愛してくれてありがとう」ニコ

    エレン「俺もだ……また愛してくれてありがとう」ニコ

    エレン「アニ…」スッ

    アニ「エレン…」スッ

    2人はまた…唇を重ねた
    そして…

    エレン「ぷはっ」

    アニ「ぷはっ」

    エレン「アニ」

    アニ「エレン」




    エレアニ「愛してる」


    ~完~
  41. 41 : : 2013/10/19(土) 14:17:15
    終わりです!

    いやー、疲れた!
  42. 42 : : 2013/10/19(土) 14:28:14
    お疲れ様です!
  43. 43 : : 2013/10/19(土) 19:06:02
    ウホいいわ~
  44. 44 : : 2013/10/19(土) 19:55:15
    いいなー
  45. 45 : : 2013/10/19(土) 20:41:57
    ええ話や…( ノД`)…


  46. 46 : : 2013/10/19(土) 22:21:19
    よい
  47. 47 : : 2013/10/19(土) 23:02:06
    乙!!
  48. 48 : : 2013/10/19(土) 23:38:25
    さ、さいこーだね(涙)
    あぁアニには幸せになってほしいなぁ
  49. 49 : : 2013/10/20(日) 01:01:29
    最高 泣けるわー
  50. 50 : : 2013/10/20(日) 01:01:53
    最高すぎ
  51. 51 : : 2013/10/20(日) 01:02:23
    アニさん最高 かわゆす
  52. 52 : : 2013/10/20(日) 01:02:59
    乙‼︎
  53. 53 : : 2013/10/20(日) 12:38:56
    あれれ、鼻からトマトチャップが・・・
  54. 54 : : 2013/10/25(金) 07:07:47
    続編に超期待!!
  55. 55 : : 2013/12/01(日) 18:53:12
    感動しました!
    続編に超期待!
  56. 56 : : 2013/12/14(土) 21:12:18
    エレアニいいですね(≧∇≦)
  57. 57 : : 2013/12/23(月) 12:13:20
    まじか~
  58. 58 : : 2014/01/01(水) 05:27:05
    2014年祝

    どんな年でもこの面白さは、変わらない
  59. 59 : : 2014/02/16(日) 00:15:44
    最高です。
  60. 60 : : 2014/02/19(水) 21:29:40
    最高‼︎
  61. 61 : : 2014/02/28(金) 01:34:02
    最高です。
  62. 62 : : 2014/03/27(木) 10:32:33
    ええ話やん!!!!!泣けてくるくらいええ話やん!!!このssかなりいいねwww何か、こう、グッと来たよww
  63. 63 : : 2014/05/31(土) 00:02:27
    あざっした
  64. 64 : : 2014/06/02(月) 22:59:10
    すっごくいい!
    キュンキュンしまくりだぁ
  65. 65 : : 2014/12/24(水) 19:16:34
    いい話!!感動した!
  66. 66 : : 2015/08/29(土) 02:03:45
    死ねばいーのに…エレアニ論外
  67. 67 : : 2015/09/08(火) 06:59:48
    >>66
    貴様がエレアニを侮辱するのならば!今すぐブドウ弾を貴様にぶち込む!(錯乱)
  68. 68 : : 2015/09/25(金) 01:01:39
    >>66お前が死ねよ
  69. 69 : : 2016/01/31(日) 18:48:44
    青春だね~
  70. 70 : : 2017/05/17(水) 13:47:41
    まじななししね
  71. 71 : : 2017/06/16(金) 18:51:14
    70自分のこと?wwwww

  72. 72 : : 2017/06/17(土) 17:19:51
    最高かよ
  73. 73 : : 2017/06/25(日) 14:22:13
    エレン「おい!66!死ねよ。」
  74. 74 : : 2017/12/01(金) 17:36:26
    いいはなしや~エレアニ大好き◆さんさいこー!!!!!!!!!
  75. 75 : : 2018/01/19(金) 16:07:03
    ここはエレアニ主義者たちの宴会ですかね。ひどいなあ。
  76. 76 : : 2020/05/17(日) 05:19:09
    >>67いやいや、これをやる っ榴彈
  77. 77 : : 2020/05/17(日) 05:19:42
    あと、目から涙が出た!最高!
  78. 78 : : 2020/10/06(火) 15:12:18
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51
  79. 79 : : 2020/10/26(月) 14:47:38
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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