エレン「ミカサは渡さねぇよ」ジャン「お前のものでもないだろ」【エレミカ】
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- 1 : 2014/03/12(水) 18:44:34 :
- 6作目になります、ミカエレ好きのエレミカ好きです!
前作であのアンケートありがとうございます!
結果全部同じ人数になったのであみだくじで決めた結果
2番のエレンとジャンのミカサ争奪戦になりました!
注意!
ネタばれ要素はありません
荒らしは意味ないのでやめてください。アドバイスとしてうけとります。
投下速度はいつも通り遅いです(かきだめしてません)
ではではスタートです!
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- 2 : 2014/03/12(水) 18:53:04 :
- 期待です。安価ですか?
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- 3 : 2014/03/12(水) 18:54:53 :
- >>2 名無しさん
期待ありがとうございます!
安価はいまのところ予定してませんがどこかででてくるかもしれません!
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- 4 : 2014/03/12(水) 19:10:28 :
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ミカサ『エレン!』
エレン『なんだよ』
ミカサ『ここに寝癖が付いている。治してあげよう』
エレン『いいよほっとけよ』
ミカサ『そういうわけにはいかない・・・こっちに来て』
エレン『俺はお前の子供でも弟でもないぞ・・・』
ミカサ『でもエレンは来てくれる・・・』
エレン『別に・・・』
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- 5 : 2014/03/12(水) 19:24:09 :
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エレン(前はあんなに俺の名前読んでたくせに・・・)
ミカサ「ジャン、あなたはもっと立体機動を生かすべき・・・」
ジャン「そ、そうだよな!」(ミカサが俺のところに!!)
エレン(今はなんだよ・・・)
(他の男ばっかで・・・くそ・・・)
アルミン「エレン」
エレン「うわぁぁぁぁ!?」ガタッ
アルミン「ど、どうしたの?エレン」
エレン「いや・・・なんでもねぇよ。少し考え事してて」
アルミン「へぇ、めずらしいね。ミカサのこと?」
エレン「ばっ!?ち、ちげぇよ!!なんでもないんだですよ!別にミカサが最近別の男と話しててなんかイライラするとかじゃねぇんだよ!」
アルミン「・・・混乱しすぎて言葉変になってるうえもう答えいっちゃってるよエレン・・・」
エレン「う・・・」
アルミン「確かに、ここに来てからミカサはエレン以外の男子ともよく話してるよね」
エレン「・・・だよな。なんでイライラするかわわかねーけど、いいことなんだよな」
アルミン「そうだね(エレン自分の気持ちにまだ気づいてないのか・・・?!どれだけ鈍感なんだ・・・)」
エレン「俺もミカサのところにいってくる・・・」
アルミン「僕もいくよ」
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- 6 : 2014/03/12(水) 19:39:39 :
- エレン「ミカサ」
ミカサ「だからあなt――エレン!!」
エレン「よお、ミカサ」
アルミン「おはよう、ミカサ」
ミカサ「おはよう。いま、ジャンたちに戦うときのアドバイスをしていた」
エレン「・・・そうかよ」イラッ
ミカサ「エレン、怒っているの?」
エレン「おこってねぇよ」
ミカサ「ウソ、エレンが眉間にしわを寄せているときは怒っている証」
エレン「っ・・・アルミン、いこうぜ・・・」スタスタ
ミカサ「あっ・・・」シュン
エレン(・・・ごめん、ミカサ)
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- 7 : 2014/03/12(水) 19:50:43 :
- ごめんなさい少しかきだめしてからきます!
今日9時(21時)にまた来ます!
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- 8 : 2014/03/12(水) 20:17:35 :
- おk
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- 9 : 2014/03/12(水) 21:08:24 :
- いまから投下します!!
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- 10 : 2014/03/12(水) 21:10:38 :
- 期待!
ガンバレ!!
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- 11 : 2014/03/12(水) 21:18:08 :
- 期待だねぇー
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- 12 : 2014/03/12(水) 21:19:08 :
- アルミン「エレン、今のはなかったんじゃないかい?」
エレン「わかってるよ・・・」
アルミン「・・・このまま、ミカサにあの態度ならミカサは傷つくよ?」
エレン「っ・・・」
(俺だってミカサを悲しませたいわけじゃねぇんだよ・・・)
アルミン「ねぇ、エレン」
エレン「・・・なんだよ」
アルミン「少し、ミカサを異姓としてみてみれば?」
エレン「え?」
アルミン「・・・そうすれば、なにかが変わるかもよ」スタスタ
エレン「は?!お、おいアルミン?!」
アルミン(エレンのためなら、こういうのが一番だ・・・)
(がんばってね、エレン)
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- 14 : 2014/03/12(水) 21:29:36 :
- エレン(異姓としてみるだって・・・?)
(ミカサは家族だろ・・・異性として見るってどういうことだよ?!)
ミカサ「エレン!」
エレン「うわぁぁぁぁ?!」ビクッ
ミカサ「お、驚かせてしまってごめんなさい」
エレン「・・・いや、なんでもないんだ・・・」
ミカサ「エレン、私は何かしただろうか・・・」
エレン「え?」
ミカサ「何かしてしまったのだったら、謝ろう・・・」
エレン「・・・悪いのは俺だ」
ミカサ「え?」ウワメヅカイ
エレン「っ?!///」ドキドキ
(なっ?!なんだこれ?!)
ミカサ「ど、どうして?エレン」
エレン「な、なんでもねぇよ・・・」
ミカサ「そう・・・エレン・・・1つお願いがある・・・」
エレン「なんだ?」
ミカサ「私は・・・エレンに死んでほしくない・・・ので、エレン」
「私のこと、嫌いにならないで、一緒にいてほしい―――」
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- 15 : 2014/03/12(水) 21:32:53 :
- ミカサ「だめ、だろうか?」ウルウル
エレン「だ、だめじゃねぇよっ・・・///」
ミカサ「!・・・ありがとうっ・・・」
「では、私は戻ろう・・・ありがとう、エレン」クルッ
エレン「っ・・・待てよ!」ギュッ←後ろから抱きしめている
ミカサ「!?」
エレン「・・・えっ・・・俺・・・」
ミカサ「ど、どうしたの、エレン」
エレン「す、すまん、なんでもなんでもないんだ!じゃあな!///」ダッ
ミカサ「あ・・・」
エレン(俺、どうしたんだ!?)
(アルミンがあんなこというからか!?)
(くそっアルミンに聞いてみるしかねぇ!)
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- 16 : 2014/03/12(水) 21:46:27 :
- 期待
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- 17 : 2014/03/12(水) 21:48:40 :
- すみませんお風呂いってきます!
>>16名無しさん
ありがとうございます!
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- 18 : 2014/03/12(水) 22:59:25 :
いまから投下します!
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- 19 : 2014/03/12(水) 23:29:12 :
- エレン「アルミン!」
アルミン「ななななんだい?!驚かさないでくれよ!」
エレン「すまん!!俺気づいたんだ!」
アルミン「何に?」
エレン「ミカサがいるとスゲードキドキするんだ!・・・これ、何かの病気か?」
「・・・・もし病気だったらやべぇよ俺・・・巨人を駆逐できねぇ・・・」
アルミン(ありきたりな発言しないでくれるかな!!)
「エレン、それは病気じゃないよ」
エレン「そうなのか?大丈夫なのか?」
アルミン「うん・・・まぁある意味病気かもしれないけど」
エレン「ある意味って・・・教えてくれよアルミン」
アルミン「それは、自分で考えるのが1番いいと思うな」
エレン「そんな・・・!」
アルミン「だから、ミカサをよく見るんだよ。がんばってね、エレン」スタスタ
エレン「アールーミーンー!!!」
「・・・くそっわかんねーことはわかんねーのに!」
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- 20 : 2014/03/12(水) 23:32:16 :
- 期待だァァァァァァァ
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- 21 : 2014/03/12(水) 23:33:10 :
- 頑張れ!
期待!
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- 22 : 2014/03/12(水) 23:33:40 :
- めちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ期待!!!!!!!!
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- 23 : 2014/03/12(水) 23:44:12 :
- エレン(とりあえずミカサ探そ)
ミカサ「ココハコウスルベキ」
ジャン「ナルホドナ!!」
マルコ(ジャンウレシソウ)
エレン(いた・・・けど、ジャン達とはなしてるのか)イラッ
(・・・またイライラしてきた)イライラ
(なんだよこれ)イライラ
(すげーあの二人を邪魔したくなる・・・)
「・・・ミカサ!」
ミカサ「エレン、どうしたの?」
ジャン「なんでこっちくるんだよ。俺がいまミカサとはなしてただろ!!」
エレン「うるせぇ!!」
「ミカサ、あっちではなさないか?」
ミカサ「エレンが言うのであればいこう。では」グイッ←腕を引っ張っている
エレン「うわっ///」
ジャン「うらやましいんだよこの死に急ぎ野郎!」
エレン「あぁ?!」
ミカサ「エレン、いこう?」
エレン「そ、そうだな・・・」
(ミカサが近いのはよくあったはずなのに・・・)
(こんなにドキドキするなんて、俺やっぱ変だ・・・)
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- 25 : 2014/03/12(水) 23:51:03 :
- すみませんきょうはもうねます!
みてくださった方々ありがとうございました!
明日も投下しますのでぜひみにきてくださいね!
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- 26 : 2014/03/12(水) 23:52:45 :
- 待ってま~す!
期待!
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- 27 : 2014/03/13(木) 00:04:52 :
- 明日も頑張ってね!!
超絶期待!!
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- 28 : 2014/03/13(木) 01:37:11 :
- 期待ぃぃぃ!!です!
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- 29 : 2014/03/13(木) 13:47:00 :
- 楽しみだ!
期待です!!!!!!!!
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- 30 : 2014/03/13(木) 22:55:50 :
- エレンの嫉妬が可愛い…❤
期待ですー
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- 32 : 2014/03/14(金) 20:02:12 :
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ミカサ「エレン、ここにきたのはいいのだけれど、何か私に用事があるの?」
エレン「・・・別に」フイッ
ミカサ「・・・エレン、私を見て」
エレン「っ・・・」
ミカサ「あなたは今日少しおかしい・・・部屋に戻って休むべき」スッ←エレンの頬に手を添えている
エレン「っ!?///」カアァァ…
ミカサ「それに顔も赤い・・・もしかすると風邪かもしれない」
エレン「ぅ・・・あ・・・っ!!///」ドキドキ
(また、心臓が・・・!)
(スゲー苦しい!!いやだっなんだこれ!?)
(ミカサを抱きしめたくてしょうがなくなる・・・っ)
(いや、そんなことしていいわけ―――)
ギュッ
ミカサ「えっ?!」
エレン「あ・・・」
(体が、勝手に)
(なんでだよっ・・・)
(ミカサをっ・・・離したくない・・・!)
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- 33 : 2014/03/14(金) 20:02:41 :
- ごはん食べてきます!
9時にまたきます!!
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- 34 : 2014/03/14(金) 20:09:26 :
- ファイト!
-
- 35 : 2014/03/14(金) 20:26:24 :
- いいねぇぇぇぇ!!!!!!!
期待!!
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- 36 : 2014/03/14(金) 20:28:20 :
- おお!チョーいいじゃん!
エレン体が反応しちゃったのねww
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- 38 : 2014/03/14(金) 21:21:22 :
- ミカサ「エレン!」バッ
エレン「あ・・・」
ミカサ「やっぱりあなたは今日おかしい・・・部屋に戻りましょう。寮まで送っていくので・・・」
エレン「・・・あぁ・・・」
(そうだ。今日は俺調子が悪いんだ)
(もしかすると風邪ひいたのかもしれねぇ)
(それなら早くなおさねぇと巨人を駆逐できないからな)
ミカサ「・・・では、これで」
エレン「あぁ、ごめんな」
ミカサ「私はエレンが大切・・・そしてエレンは家族。なので心配するのはあたりまえ。謝らなくていい」
エレン「っ・・・そうかよ」
ミカサ「えぇ。では、ゆっくり休んで」スタスタ
エレン「あぁ・・・」
行くな
戻ってこい
俺とずっと一緒に
いてくれよ
なんで
おいていくんだ
昔みたいに
ずっと一緒に
家族じゃなくて・・・
俺は・・・!!!!!
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- 39 : 2014/03/14(金) 21:25:25 :
- 期待(キリッ!
-
- 40 : 2014/03/14(金) 21:45:40 :
- エレン「っ・・・///」プシュ~
「なに、変なこと思ってんだ・・・///」
「・・・俺、馬鹿だ」
「こんなの、おかしいに決まってる・・・」
「今日は、ミカサのいうとおりゆっくり休むしかねぇな・・・」
「・・・ミカサ・・・」
「っ・・・」
~男子寮~
アルミン「あぁ、エレン。どうしたの?」
エレン「なんか・・・調子悪い・・・」
アルミン「大丈夫かい?」
エレン「あぁ・・・アルミン、相談したいんだ」
アルミン「エレンが悩み事なんてめずらしいね。聞くよ」
エレン「すまん・・・ミカサをみるとさ、すげー苦しいんだよ」
アルミン「うん。それで?」
エレン「一緒に話してるときは自分じゃなくなるし、ミカサがほかの男と話してるのみるとすげーイライラする」
「でも、ミカサと一緒にいたいんだ」
「いまこうやってアルミンと話してるときだってミカサがほかの男と話してるかもしれない」
「そう思うとイライラがとまらねぇんだよ・・・」
アルミン「・・・そこまでわかっててなんで答えがでないのかびっくりだよ・・・」
エレン「なんだよ。これの原因」
アルミン「はぁ・・・本当は自分で気づいてほしかったけど、エレンにはわからないか」
エレン「もったいぶらないでおしえてくれよ!」
アルミン「・・・エレン、君はね」
「ミカサのことが好きなんだ」
エレン「・・・は?俺はミカサが好きだぞ?」
アルミン「どういう好き?」
エレン「そりゃ家族として・・・」
アルミン「そこ、そこだよエレン!」
エレン「・・・え?」
アルミン「エレンは、家族としてミカサが好きだって言ってたけど、本当はちがうんじゃないのかい?」
「自分の気持ちにウソついてないで、ミカサを女の子としてみてあげなよ」
「エレン、君は・・・ミカサがすきなんだ。家族じゃなく、異性として。女の子として・・・」
エレン「・・・うそ、だろ?」
アルミン「いい加減気づかないと、その気持ちがかわいそうだろう?」
エレン「っ・・・そうか」フラッ
(俺は・・・ミカサが)
好きなんだ――
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- 41 : 2014/03/14(金) 21:48:00 :
- >>39ミセル
ありがとー!!
投下がんばる!
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- 42 : 2014/03/14(金) 21:48:19 :
- おう!
-
- 43 : 2014/03/14(金) 22:18:12 :
- -----------------------
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--------
ジャン「おい、ミカサ!」
ミカサ「・・・なに、ジャン」
ジャン「エレンはどうした?」
ミカサ「今日エレンはすこし体調が悪いみたい・・・とても心配」
ジャン「・・・あいつのことばっかだな」
ミカサ「エレンは家族・・・心配して当然」
ジャン「家族としかみてねぇんだよな・・・?」
ミカサ「?・・・えぇ。それ以上もそれ以下もない。エレンは家族」
ジャン(つまり俺にもチャンスはある!)
(がんばらねぇと!!)
エレン「ミカサ!!」
ミカサ「エレン?!ちゃんと休まなくてはだめ!」
エレン(ジャンと話してるとこを普通にみてられるかよ!)
(やっと気づいたんだ。ジャンなんかにわたさねぇ!!)
「体調は大丈夫だ。もうなおった」
ミカサ「本当?けがをしてしまっては意味がない。無茶はだめ」
エレン「大丈夫だって・・・ミカサ、向こうで二人で――」
ジャン「おい、エレン!」
エレン「なんだよ、ジャン」
ジャン「ちょっとこっちこいよ!」
エレン「なんでだよ。いまミカサと・・・」
ミカサ「エレン、いってきていい。あとで話そう」
エレン「っ・・・わかった」
ジャン「・・・」スタスタ
エレン「なんだよ・・・」スタスタ
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- 44 : 2014/03/14(金) 22:20:38 :
- エレン頑張れ!!
期待!!
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- 45 : 2014/03/14(金) 22:22:03 :
- >>44 十三夜ノ月さん
エレンの応援ありがとうございます!
投下がんばります!
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- 46 : 2014/03/14(金) 23:11:12 :
- 頑張って!!
期待!!
-
- 47 : 2014/03/14(金) 23:13:56 :
- エレン「ジャン」
ジャン「・・・」
エレン「ジャン!」
ジャン「・・・なんだ?」
エレン「なんだじゃねぇよ。なんでここによんだんだ?」
ジャン「・・・死に急ぎ野郎、ミカサを家族としかみてねぇくせに俺達を邪魔すんなよ!」
エレン「なんだよジャン、やっぱりミカサがすきだったのかよ」
ジャン「悪いか?」
エレン「・・・俺もミカサがすきだからな。うれしくねぇよ」
ジャン「家族としてだろ」
エレン「ちげぇよ。異性として、すきなんだ。やっと気づいたんだよ」
ジャン「・・・は?」
エレン「長い間一緒にいるときづかねぇもんだな」
ジャン「おいおい」
エレン「でも、やっと気づけたんだ。アルミンのおかげで」
ジャン「おい!」
エレン「っ・・・なんだよ」
ジャン「ミカサにこくるのか?」
エレン「まだこくんねぇよ。お前だってミカサすきなんだろ?」
ジャン「あぁ、そうだよ」
エレン「・・・ジャン、お前なんかにミカサは渡さねぇよ」
ジャン「お前のものでもないだろ」
エレン「じゃあ、どっちがミカサと付き合えるか勝負だな!」
ジャン「望むところだ」
(ミカサはエレンを家族としかみていない・・・!)
(それなら俺が勝つ可能性は十分にある!)
エレン「・・・じゃあな」
ジャン「おう」
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- 48 : 2014/03/14(金) 23:15:02 :
- >>46 十三夜ノ月さん
応援ありがとうございます~!
エレンの嫉妬かくのたのしいですね!
すみません今日はここでストップします!
ここまで見てくださった方々ありがとうございます!
明日もぜひぜひみにきてくださいね!
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- 49 : 2014/03/14(金) 23:24:31 :
- 頑張って!
-
- 50 : 2014/03/14(金) 23:30:42 :
- 頑張ってください!!
期待!!
-
- 51 : 2014/03/14(金) 23:41:59 :
- 戦・闘・開・始…
ですね~!!www
明日も頑張れ!!
-
- 53 : 2014/03/15(土) 21:04:04 :
- -----------------------
----------------
--------
エレン(ミカサどこだよ?)
ミカサ「エレン」
エレン「うわぁ?!」ビクッ
ミカサ「ご、ごめんなさい」
エレン「いや、いいんだ。俺もミカサを探してたから」
ミカサ「そう・・・それで、話というのは?」
エレン「・・・ミカサ」
ミカサ「?」
エレン「ミカサにとって、俺はなんだ?やっぱり家族か?」
ミカサ「えぇ、それ以外なにがあるというの?」
エレン「・・・だよな」
ミカサ「そう。エレンと私は家族・・・」
エレン「っ・・・ジャンは?」
ミカサ「ジャンは友達・・・?」
エレン「そう、か」
(俺のほうが確立低いってやつだな)
(でも、ジャンなんかに渡したくねぇ)
(その気持ちが強すぎる)
ギュッ
ミカサ「エレン?!」
(ま、また抱きしめられた・・・?!)
-
- 54 : 2014/03/15(土) 21:45:27 :
- すみません!
明日明後日で旅行に行くので投下できません><。
あとその用意があるので今日はこれでおわります!
1回しか投下できてませんが許してください・・・
ではまた明々後日にお会いしましょう!
-
- 55 : 2014/03/15(土) 21:48:09 :
- 旅行楽しんできてね~♪
明々後日を楽しみに待ってるね~!!
-
- 56 : 2014/03/16(日) 22:54:29 :
- ミカサの反応が珍しい!
期待です
-
- 57 : 2014/03/17(月) 12:30:06 :
- 期待です!!
-
- 58 : 2014/03/18(火) 12:37:53 :
- 期待!
-
- 59 : 2014/03/18(火) 16:47:08 :
- ミカ!久しぶり!
ミセルだよ!
覚えてる?
俺、画面が壊れて登録もできないからごめん...
-
- 61 : 2014/03/18(火) 21:02:05 :
- エレン「ミカサ・・・」
ミカサ「な、なに?エレン」
エレン「っ・・・」
(ミカサが困惑している)
(離れたほうがいいのに)
(離したくない)
(・・・ずっと、このままで―――)
ミカサ「エレン!」
エレン「っ?!」ビクッ
ミカサ「どうしたの?なにがあったの?教えてほしい・・・」
エレン「なにも・・・」パッ
ミカサ「こっちをみて。家族でしょう?なんでも話して」
エレン「っ・・・家族、か・・・」
ミカサ「え?」
エレン「・・・ごめんな・・・じゃ」スタスタ
ミカサ「え、エレン・・・?」
(なぜ・・・?)
(家族という言葉に反応していた・・・)
(エレン、私たちは家族でしょう?)
(なぜ、家族という言葉に反応しなければならないの・・・?)
エレン「っ・・・くそっ!!!」
「あれじゃミカサを困らせるだけじゃねぇかっ・・・」
「どうすればいいんだよっ・・・」
「こんな気持ち、気付かなければよかった・・・!!!!」
-
- 62 : 2014/03/18(火) 21:44:46 :
- エレン男になれ!!!
ミカお帰り~
頑張ってね!!
-
- 63 : 2014/03/18(火) 22:07:55 :
- >>62ジャン君
エレンはあとから男になるよwww
それまでお楽しみに!w
ちょっと今日不調なので書きだめして明日まとめて投下します!
すみません><。
-
- 64 : 2014/03/18(火) 22:11:38 :
- 明日も超絶期待してるよ!♪
-
- 65 : 2014/03/21(金) 20:51:16 :
- ちょう面白い!!
エレミカ好きの私の上位組だこのssは
-
- 66 : 2014/03/22(土) 13:22:10 :
- ミカエレ好きのエレミカ好きさんが書くssは全部いい!
やはり、エレミカは正義&癒し!!
-
- 68 : 2014/03/22(土) 22:53:46 :
- 今からできる限り投下します!
-
- 69 : 2014/03/22(土) 22:54:38 :
- ~立体機動訓練~
ミカサ(・・・確かに)ヒュン
(確かに、エレンは家族という言葉に反応していた)ザシュッ
エレン「クソッマタミカサヨリ・・・ッ・・・」
ミカサ(私たちは家族のはずなのに・・・)ヒュンッ
(どうして―――)
ゴッ
ミカサ「っ?」
エレン「っミカサ?!」
「っ・・・くっ・・・!!」ガシィッ
ミカサ「ぁ・・・」
「え、れ―――」
エレン「しゃべんじゃねぇよ!!!!」
ミカサ「っ?!」ビクッ
エレン「木に頭ぶつかったんだ。どこか悪かったらどうする!医務室行くぞ!」ダキッ←ミカサをお姫様抱っこしている
ミカサ「え、えぇ・・・」ドキッ
「・・・?」ドキドキ
エレン「どうした?!頭痛いのか?!」ズイッ←ミカサの顔を覗き込んでいる
ミカサ「っ・・・!///」カァァ
「い、いえ、なんでもない・・・」ドキドキ
エレン「そうか?じゃあいくぞ!」タッタッタ
ミカサ(・・・これは)ドキドキ
(これは、きっと頭を痛めているから)
(だから、こんなに心臓の鼓動が早くなっている)
(エレンは家族・・・)
(あの感情は、ありえない――――)
エレン「オイミカサ?!ミカサ!!」
-
- 70 : 2014/03/22(土) 22:55:44 :
- -----------------------
----------------
--------
ミカサ「ん・・・」ムクリ
エレン「スゥ・・・zzz」ギュッ←手を握っている
ミカサ「ここは・・・?エレン・・・?」
「薬品などが置いてある・・・医務室・・・・?」
エレン「んっ・・・」
ミカサ「エレン、起こしてしまっただろうか?」
エレン「・・・ミカサァ~・・・zzz」
ミカサ「・・・まだ寝ている。私は・・・そうだ、けがをして・・・エレンに連れてこられたのだろうか?」
「迷惑をかけてしまった。あとで謝らないと・・・」スッ←エレンの髪を触っている
エレン「ミカ・・・サ・・・どこにも行くな・・・」
ミカサ「っ?!」ビクッ
エレン「ずっと・・・俺と一緒に・・・むにゃむにゃ」
ミカサ「えっ・・・」ドキッ
「ま、また胸が苦しく・・・どこかが悪いのかもしれないっ・・・!」ドキドキ
エレン「ん・・・」パチッ
ミカサ「お、おはよう、エレン」
エレン「・・・・・・・・・・・・」
ミカサ「エレン?」
エレン「お前!!!!!」
ミカサ「っ?!?!?!」ビクッ
エレン「なんでっあんなミスしたんだよっ!!!俺のことばっかじゃなくて自分のことも心配しろ!バカ!!俺は!お前をっ・・・・
大切に、したいんだよっ―――」
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- 71 : 2014/03/22(土) 22:56:12 :
エレン「・・・なんで、お前はっ・・・!」グスッ
ミカサ「え、エレンっ」オロオロ
エレン「ミカサはいつもっ・・・俺のことばかりで・・・家族だからって・・・っくそ!!」
ミカサ「ご、ごめんなさい・・・」
エレン「・・・誤るなよ」
ミカサ「っ!」ビクッ
エレン「謝るのは、俺の方なのに・・・」
「・・・じゃあな、ミカサ。早く治せよ・・・」
ミカサ「エレン、まって!」
エレン「・・・」スタスタ
ミカサ「あ・・・」
「エレン・・・」
エレン「俺はっ・・・ミカサにとって」
「家族でしかない・・・男としてみてもらえねぇ・・・」
「困らせたくねぇのに。悲しませたくねぇのに」
「なんでだよっ!!!」
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- 72 : 2014/03/22(土) 22:57:12 :
- 今日はこれで終わりです!短くてすみませんっ><。
また明日投下できたらと思います!
では今日はありがとうございました!
-
- 73 : 2014/03/22(土) 23:05:14 :
- 期待なのだよ
-
- 74 : 2014/03/23(日) 01:39:16 :
- おお!!いいね~超いいね!!
また投下を超絶期待してるよ!!
-
- 75 : 2014/03/23(日) 04:46:40 :
- >>74
同感です!!
-
- 76 : 2014/03/23(日) 21:24:43 :
- うわあああああ!!これは期待意外に何があるんだあああああ!!
-
- 77 : 2014/03/23(日) 22:03:17 :
- ↑支援がないけ?
-
- 78 : 2014/03/24(月) 17:23:07 :
- きっ期待と支援意外何があるんだあああああ!!(汗
-
- 79 : 2014/03/24(月) 22:41:40 :
- 応援
-
- 80 : 2014/03/25(火) 22:34:41 :
- コバハルさん、ジャン君、エレミカ大好きさん、進撃のミカサさん本当にありがとうございます!
期待、支援、応援などと・・・とてもうれしいです!
実はPCを1週間使えないのでタブレットからの投下になるんですが・・・
なにしろうつのが遅い!
なので投下する気が起これば投下しますが投下できない可能性もあります!ですがちょっとずつでも書いていきたいとおもってます!
もし全然投下しねぇなくそーということがあれば1週間後見てみてください!投下してるはずなので!
ではではー!
1回だけ投下します!
-
- 81 : 2014/03/25(火) 22:42:24 :
- ~夜~
ミカサ(エレンの様子がとてもおかしい)
(家族、という言葉が引っ掛かる)
(なぜ、私を大切にしたいなどといったのだろうか・・・)
(・・・今は考えても意味がない)
(寝よう)
ミカサ(眠れない・・・)モゾ
(少し、外に出て落ち着こう)モゾモゾ
ミカサ(やはり外は気持ちがいい・・・)
(しかし、少し寒い)ブルッ
???「ミカサ?」
ミカサ「え・・・?ジャン、どうしてあなたが?」
ジャン「なんか眠れなくてよ」
ミカサ「そう・・・実は私も眠れなくて・・・」
ジャン「本当か!じゃあ一緒に散歩しようぜ!」
ミカサ「え、えぇ」
-
- 82 : 2014/03/25(火) 23:18:54 :
- -----------------------
----------------
--------
ミカサ(エレン・・・)
ジャン「それでな、マルコが―――」
ミカサ「ジャン・・・」
ジャン「なんだ?」
ミカサ「恋・・・とは、どういう気持ち?」クビカシゲ
ジャン「?!?!?!?!?!」ビクゥゥゥッ
ミカサ「ジャン、私に・・・教えてほしい・・・」
ジャン(これは脈ありか!?ありなのか!?)
「ひ、人を好きになるってのはだな・・・」アセアセ
「・・・・・・なんだろうな」
ミカサ「え?」
ジャン「こんなとこが好きだとかはたくさん思いつくが・・・その人を好きになった理由なんて人それぞれだ。それによくわかんねぇ人もいるしな」
ミカサ「そう・・・」
ジャン「だがその人といてドキドキしたり、ほかの異性と話してるとこ見るとイライラするな」
「ちょっと近づいただけで顔赤くなったりだな・・・」
ミカサ「!」
「そ、そう、ありがとう。ジャン」
ジャン「お礼はいらねぇよ」
「・・・なぁミカサ、お前は好きな人いるのか?」
ミカサ「・・・わからない」
「その人が好きなのかどうか・・・私には全くわからない・・・」
ジャン「そうか・・・ミカサ」
ミカサ「?」
-
- 83 : 2014/03/25(火) 23:27:33 :
- きょうはこれでおわりです!
また1週間後会いましょう!w
-
- 84 : 2014/03/26(水) 09:36:29 :
- 待ってます!すごく面白い!
-
- 85 : 2014/03/26(水) 17:07:22 :
- 一週間後を楽しみにしてるよ~(笑)
頑張って!!
-
- 86 : 2014/03/26(水) 18:12:58 :
- 楽しみにしてます!!すごく面白いので頑張ってください!!
-
- 87 : 2014/03/28(金) 09:56:02 :
- 恋ーーww
-
- 88 : 2014/03/29(土) 22:01:18 :
- 期待です!!
-
- 89 : 2014/04/02(水) 00:32:08 :
- 待ち遠しい…
-
- 90 : 2014/04/02(水) 11:50:40 :
- 同じく
-
- 91 : 2014/04/02(水) 15:24:40 :
- そして一週間後…
-
- 92 : 2014/04/02(水) 19:05:50 :
- みなさんおまたせいたしました!
1週間後でパソコン帰ってきました!
今日の11時時半ぐらいから投下を始めますのでお楽しみに!
コメント?は夜返します(*´∇`*)
-
- 93 : 2014/04/02(水) 23:56:07 :
- >>84 卿さん
1週間も待たせてしまい申し訳ございませんでした・・・!
今日からまた投下します!
面白いと言ってくれてとてもうれしいです!
>>85 ジャン君
1週間ごめんね><
エレミカをとことん絡ませるようにがんばる!
>>86 進撃のミカサさん
お待たせいたしました!1週間すみません・・・!
楽しみにしていただいて感激ですこれからもがんばろうって気になりますね!
>>87 エレン兵士長さん
あれですか!エレミカの恋と来いをかけてるんですか!ww
すごいですね・・・w投下がんばります!
>>88 Coyote of Gloriousさん
エレミカの見せていただいてます!
いつもヤニヤさせていただいてますww
期待ありがとうございます!
>>89 >>90 名無しさん 猫耳さん
待ち遠しいだなんて・・・!
そんなことを思っていただけてとてもうれしいです!
>>91 エレミカ大好きさん
1週間たちましたよおお!
これでまた投下できます!ありがとうございます~!
ではでは遅くなりましたが!投下をはじめていきたいとおもいます!
皆様のコメントがとても励みになります!これからもよろしくおねがいします^^
-
- 94 : 2014/04/03(木) 00:06:41 :
ジャン「俺に、何かできることがあればいえよ?」
「み、ミカサの力になりたいからよっ!///」
ミカサ「ジャン・・・ありがとう」
ジャン「ミカサ・・・」
???「ちょっとまてええええ!!」
ミカサ「っ!?」
「え、エレン?!なぜここに・・・」
ジャン「チッいいところだったのによ!」ガッ
エレン「うるせぇよジャン!俺のミカサに手だすんじゃねぇ!」
ジャン「お前のものじゃねぇだろうが!」
ミカサ(お、俺のミカサっ?!・・・きっと家族として・・・)シュン
(・・・なぜ、私は今落ち込んだのだろう?)
(とりあえず今は二人を止めないと)
「エレン、ジャン、今は夜。本当は皆寝ている時間・・・教官に見つかったら大変」
ジャン「チッ」バッ
エレン「くそっ・・・」
ミカサ「・・・エレン、最近あなたは精神が不安定。寝たほうがいい」
エレン「つってもねれねーんだよ」
(ミカサが心配で寝れないとかいえねぇよ)
「・・・あと、医務室で・・・ごめんな」
「やっぱ俺、お前がいないとだめだ・・・」ギュッ
-
- 95 : 2014/04/03(木) 00:25:25 :
- ミカサ「っ!!///」ドキドキ
ジャン「おおおおい!なにミカサを抱きしめてるんだよ!」イライラ
エレン「うるせぇよジャン」ギュウゥ
ミカサ「え、エレン、とても、恥ずかしい・・・!///」ドキドキ
エレン「わ、わりい」パッ
ミカサ(あ・・・)シュン
「・・・・・・・。そ、そろそろ戻ろう」
エレン「そうだな、もどるか」
「俺が送―――」
ジャン「ミカサ!」
ミカサ「?・・・どうしたの?ジャン」
ジャン「寮まで送ってく///」
ミカサ「ありがとう」
エレン「え、おい、俺が」
ミカサ「どうしたの?エレン」
ジャン「・・・」ニヤァ
エレン「・・・」イラッ
「なんでもねぇよ・・・じゃあな」スタスタ
ミカサ「え、えぇ・・・」
-
- 96 : 2014/04/03(木) 00:29:34 :
- 今日はここでおわりです!
明日もまた投下しますのでぜひぜひ!^^
-
- 97 : 2014/04/03(木) 00:58:15 :
- 私にかいてほしいssのリクエストをするのにグループをつくりました!下のURLからどうぞ!
気軽にうけつけてます~^^
http://www.ssnote.net/groups/310
できればカップリングのほかにシチュエーションをかいてくれるとうれしいです!
ではではまたあした!
-
- 98 : 2014/04/03(木) 01:09:06 :
- おお!復活おめでとう!!
エレンとジャン火花散らしてるね~(笑)
頑張って!!
-
- 99 : 2014/04/03(木) 23:45:02 :
- >>ジャン君
ありがとう!
修羅場を見たいって人がおおかったから今回は火花をたくさんちらすよ!
がんばるね!
-
- 100 : 2014/04/03(木) 23:45:13 :
- 投下をはじめます!
-
- 101 : 2014/04/04(金) 00:47:36 :
- ミカサ(最近、エレンは精神が不安定)
ジャン「おい、ミカサ」
ミカサ(なぜ、最近よく怒ったり・・・)
ジャン「ミカサ!」
ミカサ(抱きしめてきたり・・・)
ジャン「おいっ!!!!」
ミカサ「っ!」ビクッ
ジャン「どうしたんだ・・・?」
ミカサ「エレンが、心配」
「精神が不安定のよう・・・」
ジャン「・・・」
(俺がいるってのによ・・・)
ミカサ「・・・最近よく怒っている」
ジャン「ミカサ」
ミカサ「え―――っ?!」
ギュッ
ジャン「俺といるのに、他の男の話をするなよ」ボソッ←耳元
ミカサ「っ!!」ビクッ
「・・・」ドキドキ
「わかった・・・ジャンが、そういうのであれば」
ジャン「よし」ナデナデ
「・・・」ニヤッ
「そろそろいくか」パッ
ミカサ「・・・えぇ」ビクビク
(ジャンが、少し怖かった・・・)
ジャン「なんだ?ミカサ」
ミカサ「い、いえ、なんでもない。そろそろ女子寮・・・ここでいい」
ジャン「なんで、そんなこというんだよ」
ミカサ「私は、」
ジャン「俺のこと嫌いなのか?」
ミカサ「そんなこと!」
ジャン「うるせぇ」バシッ
ミカサ「っ!?」ズキズキ
(目が、鋭く・・・!)
ジャン「いくぞ」ガシッ
ミカサ「い、いたい!ジャン、離して!」ポロポロ
ジャン「さっさと立てよ」
ミカサ「ぅ・・・ぐすっ」スッ
ジャン「いくぞ」
ミカサ「えぇ・・・っ・・・」ポロポロ
-
- 102 : 2014/04/04(金) 00:48:29 :
- すみません!1つ注意書きです!w
ジャンが病みジャンになりますwww
それと洗脳のようなものがはいってくるのでそれが嫌な方は見ないようにしてください!
よろしくおねがいします!!
-
- 103 : 2014/04/04(金) 01:17:45 :
- 病みジャンは初めてだな~(笑)
超絶期待だ!!
-
- 104 : 2014/04/04(金) 01:52:02 :
- >>103 ジャン君
ごめんお風呂入ってた汗
病みジャンってみたことないけどなんかおもいついちゃったんで!w
投下はじめます!!
-
- 105 : 2014/04/04(金) 02:08:04 :
- -----------------------
----------------
--------
ジャン「・・・」
ミカサ「・・・」ブルブル
ジャン「・・・じゃあ、ここで」
ミカサ「え、えぇ・・・ありがとう・・・」
ジャン「別にいいんだ。ミカサが危ない目にあうよりな」
ミカサ「ふふ、ジャンは優しい」
(そういわないと、またぶたれる・・・そんな気がする)
ジャン「」ズッキューン
「そ、そうか///」
「じゃあな、お休み」
ミカサ「・・・おやすみ」
-
- 106 : 2014/04/04(金) 02:35:12 :
- 女子寮、自分のベッドの中―――
ミカサ(・・・とても怖かった)
(ジャンが、たたいてくるなんて・・・油断していた)
(でも、帰りはちゃんと送ってくれる)
(私はどうすればいいの?)
(とりあえず、明日は普通に接しよう・・・)
朝――
エレン「ミカサ、おはよう」
ミカサ「エレン!おはよう・・・」
エレン「どうしたんだ?その頬の傷・・・」
ミカサ「えっ」
(まさか、傷がついていたとは・・・!)
「こ、これは、たぶん寝ているときについてしまったと思う・・・」
エレン「・・・本当か?」
ミカサ「え、えぇ」
エレン(怪しいな)
「そうか・・・じゃあアルミンのところにいこうぜ」
ミカサ「そう・・・ね」
ジャン「おはよう、ミカサ」
ミカサ「っ!・・・お、おはよう、ジャン」ビクビク
ジャン「どうしたんだ?そんなビクビクして」
エレン「おい、俺のミカサに近づくな」
ジャン「あ?お前のじゃないだろ」
ミカサ「や、やめて!エレン!」
エレン「っ・・・」
ミカサ「何もないの、ビクビクしていない。私は大丈夫」
エレン「そう、か・・・」
ジャン「おい、ミカサこいよ」
ミカサ「あ・・・」ビクッ
エレン「ミカサ」グイッ
(ジャンなんかに、わたさねぇ)
ミカサ「エレン・・・」
ジャン「お、おい!まてよ!」
エレン「・・・」スタスタ
ミカサ(・・・助かった)
(でも、そのあとが、怖い・・・どうしよう・・・)
-
- 107 : 2014/04/04(金) 02:35:35 :
- 今日はここでおわります!
また明日!おやすみなさい!!
-
- 108 : 2014/04/04(金) 02:41:36 :
- 明日も頑張ってね!!お休み!!
-
- 109 : 2014/04/05(土) 18:55:04 :
- すみません・・・1度お聞きしたいのでアンケみたいなものなのですが・・・
この作品、
エレン「ミカサは渡さねぇよ」ジャン「お前のものでもないだろ」
が読者の目から面白いのかどうか・・・ちょっと心配です。
スランプも重なり自分でいい作品がかけているのか不安になってます。
なのでこれの続きを見たいかどうか教えていただきたいです!
ご迷惑をおかけしてすみません・・・><
-
- 110 : 2014/04/05(土) 19:15:42 :
- とてもおもしろいです!
-
- 111 : 2014/04/05(土) 20:46:39 :
- 続きを書いてほしいに一票!!
-
- 112 : 2014/04/05(土) 20:55:44 :
- 面白いよ!頑張って!!
-
- 113 : 2014/04/05(土) 21:34:11 :
- 面白いです!!
続けて欲しいです\(^-^)/
頑張ってください(^^ゞ
-
- 114 : 2014/04/05(土) 23:05:35 :
- 続けてほしいです!!
-
- 115 : 2014/04/07(月) 23:47:33 :
- みなさんありがとうございます・・・!!
みなさんに励まされて書く気がわいてきました!
今日はもう遅いので明日から投下をはじめます!
皆様この作品をまだまだよろしくおねがいします><
-
- 116 : 2014/04/08(火) 20:30:11 :
- 楽しみにしてるよ~
頑張ってね~
-
- 117 : 2014/04/08(火) 21:46:27 :
- 超絶期待だ!!
ガンバレ!!
-
- 119 : 2014/04/08(火) 22:21:00 :
- エレン「・・・ミカサ」
ミカサ「なに?エレン」
エレン「・・・大丈夫か?」
ミカサ「・・・・・・・・・えぇ」
エレン「今の間はなんだよ」
ミカサ「なんでもない」フイッ
エレン「ミカサ」
ギュッ
エレン「・・・・・・」
ミカサ「・・・エレン?///」
エレン「俺には何でも話せよ・・・家族だろ?」
ミカサ「っ・・・」ドクンッ
「そう・・・家族・・・」
(なにをがっかりしているの。私は)
(エレンは家族じゃない。それ以上も、それ以下もない)
(おかしいところは、なにもない・・・)
エレン「お前が苦しんでるところを見るのはいやなんだよ」
「ミカサを守れるなら・・・俺は、なんだって・・・」
ミカサ「っ!エレン!!!」バッ←エレンから離れる
エレン「!?」ビクッ
ミカサ「あなたは何もしなくていい!」
「私はっ・・・これ以上家族を失いたくない・・・!」
「エレン・・・私のことは別にいいの・・・あなたさえ無事でいてくれたら・・・!」タッ←その場から立ち去る
エレン「ミカサ!」
「・・・・・・なんでだよ」
「家族だって・・・この感情はおかしいって・・・あきらめるために思っても」
「・・・・・・結局好きで抱きしめちまって」
「しかも・・・ミカサを傷つけて・・・何がしたいんだよ俺はっ!!」
-
- 120 : 2014/04/08(火) 22:24:02 :
最高です‼
何だか、モヤモヤした感情が伝わってきます!頑張ってください♪
-
- 121 : 2014/04/08(火) 22:41:27 :
- ジャン「おい、ミカサ」
ミカサ「っ・・・」ビクッ
「なに、ジャン」
ジャン「死に急ぎ野郎となに話してたんだ?」ニコニコ
ミカサ「い、いえ、特になにも・・・」
ジャン「なに話してたんだ?」ニコッ
ミカサ「だ、だから何も話して――」
ジャン「さっさと話せよ」バシッ←ミカサの頬をたたく
ミカサ「いたっ・・・」ズキズキ
ジャン「なぁ、ミカサ・・・?」
ミカサ「あ・・・ぅ・・・」ブルブル
「エレンに、大丈夫かと聞かれた・・・」
ジャン「それだけか?」
ミカサ「そう、それだけ・・・」
ジャン「嘘ついてんじゃねぇよ」ガッ←ミカサを腹を蹴っている
ミカサ「ぐっ・・・」ズキッ
ジャン「抱きしめられたんだろ?無理やり」
ミカサ「無理やりじゃ!」
ジャン「無理矢理だろ?」ギロッ
ミカサ「っ・・・え、えぇ・・・」
ジャン「じゃあもうエレンには近づきたくないよなー」
ミカサ「え・・・?」
ジャン「・・・もうエレンとかかわるな。これはミカサのために言ってるんだぞ?無理矢理抱きしめてきたエレンに、もう何もさせないためにな」
ミカサ「私の・・・ため・・・」
(でも、エレンは家族・・・)
ジャン「家族家族って言ってるともしものときがあぶねぇぞ?無理矢理してくるエレンだからな」
ミカサ「・・・そう・・・そう、ね・・・」
「エレンには・・・近づかない・・・」グスッ
ジャン「・・・」ニヤッ
「よし、それでいいんだ、ミカサ」ナデナデ
ミカサ「うぅ・・・」
-
- 122 : 2014/04/08(火) 22:42:55 :
- >>120 絆慈@ジャンミカ信者
ありがとうございます~!
エレン空回りばっかで大変なんですが・・・ミカサを大切にしたいって思う気持ちは誰よりも強いですからね!もやもやも大きくなりますよw
-
- 123 : 2014/04/08(火) 23:07:58 :
- 立体機動訓練――
コニー「おー今日は天気が悪いな!」
アルミン「それをいうなら天候が悪いだよ」
サシャ「雨が降りそうですね!」
キース「お前らさっさと訓練を始めろ!」
サシャ「ひぃぃ!」ヒュンッ
コニー「やっべ!!」ヒュンッ
ミカサ(私も行こう)ヒュンッ
エレン(・・・ミカサ)ヒュンッ
ジャン「・・・」ニヤニヤ
(これでミカサは俺のもの・・・)
(死急ぎ野郎から距離を置かせれば俺が勝つにきまってる!)
(あのとき死急ぎ野郎と言わなかったのもミカサにエレンという人は拒絶しなければならないというのを定着させるためだ)
(俺はミカサがほしいんだ。あいつなんかにわたしはしねぇ)
ミカサ「・・・」ズシャッ
エレン「うぉぉぉぉ!」ズシャァァァ!!
(なんだ・・・?ミカサのテクニックが下がってる・・・)
(なにかあったのか?)
ミカサ「・・・」ボ~・・・
ザァァ――
サシャ「わあああ雨が降ってきました!!!」
キース「ちょうどいい時間だ。今日はこれで終わりにする!」
コニー「よっしゃー!」
サシャ「ご飯っ!ご飯っ!」
アルミン「僕たちも引き返そう、エレン!」
エレン「あ、あぁ!!」
ミカサ「・・・」バシュッ
エレン「ミカサ?!」
「あいつなんでまだ訓練を続けてるんだ?!・・・アルミンは先にいっててくれ!」
アルミン「わかった!」
エレン「くっそ・・・ミカサ!」
ミカサ「・・・」プシューッ
「あ・・・」
エレン「あいつガス切れ・・・?!おい、ミカサ!!!」
ガサッガササササッドッシーン――――
-
- 124 : 2014/04/08(火) 23:08:26 :
- 今日はこれでおわりです!!
読んでくださった皆様ありがとうございました!
-
- 125 : 2014/04/08(火) 23:10:59 :
- やっぱミカのss面白い!!
次の更新も超絶期待!!!
-
- 126 : 2014/04/09(水) 18:42:59 :
- 期待!!
-
- 128 : 2014/04/12(土) 22:50:05 :
- -----------------------
----------------
--------
エレン「―――いってぇ・・・」ズキッ
「ここ・・・どこだ・・・?」
ミカサ「うぅっ・・・」ブルブル
「さ・・・むぃ・・・痛い・・・っ・・・」
エレン「ミカサ!!」
「大丈夫か?!どこか、雨をしのげる場所にいかなきゃな・・・」ヒョイッ←ミカサをお姫様抱っこしている
ミカサ(寒くて体中が痛い・・・)
(でもこの声は・・・)
(暖かい・・・誰の声・・・?)
-
- 129 : 2014/04/12(土) 23:05:59 :
- -----------------------
----------------
--------
エレン「―――いってぇ・・・」ズキッ
「ここ・・・どこだ・・・?」
ミカサ「うぅっ・・・」ブルブル
「さ・・・むぃ・・・痛い・・・っ・・・」
エレン「ミカサ!!」
「大丈夫か?!どこか、雨をしのげる場所にいかなきゃな・・・」ヒョイッ←ミカサをお姫様抱っこしている
ミカサ(寒くて体中が痛い・・・)
(でもこの声は・・・)
(暖かい・・・誰の声・・・?)
エレン「はぁっ・・・はぁっ・・・」
「すげぇボロボロだが・・・この家ならだれも住んでないみたいだし」
「少しいさせてもらうか」スッ←ミカサを寝かせる
「・・・ミカサ、大丈夫か?」ナデナデ
ミカサ(安心する・・・この手)
(1度拒絶してしまった手・・・でも大切な―――)
「えりぇん・・・?」
(家族の、手―――)
-
- 130 : 2014/04/12(土) 23:15:23 :
- エレン「ミカサ!!」
ミカサ「エレン・・・ここはどこ?」
エレン「雨で先が見えないんだ・・・たまたま雨がしのげそうな場所を見つけたから入らせてもらってる」
ミカサ「・・・そう・・・」
(なにか、大事なことを――)
エレン「大丈夫か?ぼーっとしてたから」
ミカサ「大事なことを考えていた・・・でも、思い出せない・・・」
エレン「ガス切れして落ちたんだ。いまはしょうがない」
ミカサ「そうね・・・」ブルブル
エレン「寒いのか?」
ミカサ「大丈夫。我慢できる」キリッ
「・・・くしゅんっ」
エレン「雨でぬれてて余計体冷えてるだろ」
ミカサ「では、ここで脱げというの・・・?」
エレン「そっそんなことはいってねぇよ///」カァァ…
(ミカサの裸とかっ・・・小さいころはともかく///)
「と、とりあえず上着と・・・立体機動は俺が外したしベルトとマフラーを取ればいいんじゃないか?」
ミカサ「マフラーも・・・?」
エレン「びしょびしょだろ」
ミカサ「で、でもエレンが離れていくようで・・・とても怖い」シュン
エレン「っ!!!///」ドキッ
「お、俺はここにいるから、大丈夫だ」
ミカサ「うぅ・・・」シュルッ
エレン(・・・なんだよ)
いつもマフラーをしているから
ミカサの首筋も
鎖骨も・・・
普段見ていないそれが見えて
すげードキドキしちまう・・・!!!!
-
- 131 : 2014/04/12(土) 23:27:51 :
- ミカサ「とりあえず脱いだ・・・エレンも脱ぐべき」
エレン「そ、そうだな!!!///」
ミカサ「顔が赤い。大丈夫?」
エレン「心配すんな///」ヌギッ
ミカサ「エレン・・・」
エレン「なんだ?」
ミカサ「まだ、寒い・・・」ブルブル
エレン(・・・そういえば)
(小さいころ、父さんがもしもの時は人肌で温めるのが1番いいって言ってたような・・・)
(・・・ミカサを抱きしめて温めれば・・・)
ギュッ
ミカサ「え、エレン?」
(・・・体が拒んでいる。なぜ?)
エレン「ごめんな、何度も・・・父さんが、人肌で温めるのが1番いいって言ってたからよ」
ミカサ「うんっ・・・今、とても暖かい・・・!」
そのとき、閉ざされていた何かが外れて
とても暖かく包まれて
拒んでいた体は、震えていた体は
あなたを受け入れて安心している
心の中にできていた氷のようなものが溶けていく
暖かい・・・好きなの・・・
エレン・・・・
-
- 132 : 2014/04/13(日) 00:00:47 :
- ミカサ「今日は・・・空がもう暗い・・・ここで寝ていくべき」
エレン「そうだな。寒いけど、床で寝るしかない・・・か」ゴロン
ミカサ「・・・ねぇ、エレン」
エレン「なんだ?」
ミカサ「ぎゅっと、してほしい・・・」
「と、とても寒いので!///」
エレン「おっおう!///」ギュッ
ミカサ「・・・///」カァァ…
エレン「・・・///」ドキドキドキドキ
(まてよこれ、ミカサに心臓の鼓動きこえてねぇか・・・?)
(恥ずかしくってねむれねぇ!!!)
ミカサ「エレン、お休みなさい・・・」
エレン「お、おう。お休み///」
ミカサ「スゥ・・・」
エレン(寝るの早いな・・・)
(ミカサ・・・俺、最低だな)
(今の状況が最高だと思ってるから)
(ミカサから、抱きしめてほしいって言ってくれたのがうれしいから)
(・・・ごめんな、ミカサ)
-
- 133 : 2014/04/13(日) 00:01:21 :
- 今日はこれで終わりです・・・!
明日は休日なので投下できそうです><
よろしくおねがいします!
-
- 134 : 2014/04/13(日) 00:09:52 :
- ジャンに幸せあれ・・・・・
-
- 135 : 2014/04/13(日) 01:36:18 :
- 面白いです!!
期待っ(*^^*)
-
- 137 : 2014/04/13(日) 22:53:16 :
- チュンッ――チュンッチュンッ―――
エレン「んっ・・・ふぁぁ・・・」
「朝、か」
ミカサ「んん・・・」スリスリ
エレン「ミカサ・・・」ナデナデ
「お前は、俺のこと・・・まだ家族だって思ってるのか?」
「家族として、一緒にいることができるなら、それもいいかもしれない」
「でも、俺はやつぱりお前と―――」
ミカサ「ふぁ・・・ん・・・エレン・・・?」パチッ
エレン「っ?!?!?!?!?///」
(聞こえてた?!いやまさかそんなはずは、っていうかミカサいつからおきてたんだよ!いまだな?今だといってくれ!!!)
ミカサ「?・・・エレン、なぜそんなに驚いた顔をしているの?」
エレン「い、いやぁなんでもないんだ!と、特に気にすることねぇよ!」
(あっぶねええええええ!!!)
ミカサ「そう?」
エレン「お、おう!そうなんだ!」
ミカサ「エレン、寝ぼけているの?」
エレン「俺ミカサより早く起きてたぞ?!」
ミカサ「・・・それもそう」
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」
エレン「はっ・・・ははっ」
ミカサ「ふふっ・・・」
エレン「なんか昔にもどったみてーだな!ハハハッ!!」
ミカサ「そうね、こんなに笑ったのは久しぶり」
エレン「・・・そうやって、いつも笑っていてくれたら・・・」ボソッ
ミカサ「なにか言った?」
エレン「なんでもねぇよ!」ニカッ
-
- 138 : 2014/04/13(日) 23:22:49 :
- 「っと・・・それよりそろそろいかなきゃな・・・」
ミカサ「服、乾いているけれどあまり着たくない」
エレン「そうだなーしょうがない、持っていくか」
ギィィ――バタン
エレン「おーさすがに今日は天気がいいな!」
ミカサ「日差しがとても暖かい・・・」ニコッ
オーイ!!
エレーン!ミカサー!
ドコニイルノー!!
オォーイ!
エレン「あれってもしかして・・・」
ミカサ「104期生の・・・心配かけてしまったよう」
エレン「あとで、あやまらないとな!!」
ミカサ「そうね・・・特にクリスタが心配をしている―――」
クリスタ「あっ・・・!!!」
ユミル「どうした?」
クリスタ「あそこ・・・!」
ユミル「なんだ、獣でもでたか?!」
クリスタ「ち、ちがうよ!エレンと、ミカサが・・・!」
ユミル「・・・!」
「おい、アルミン!お前いつまで泣いてんだ!昨日から泣いてんじゃねぇか!」
アルミン「ぐ・・・ひっく・・・だ、だって・・・エレンをおいて僕が先に帰っちゃったから・・・」ポロポロ
ユミル「ったく・・・あそこにいたぞ。いってこい!」
アルミン「え・・・?」
エレン「アルミーン!ミンナー!」
アルミン「あっ・・・あぁ・・・!!」ブワッ
「エレン!ミカサ!!!」タッタッタ
ユミル「人騒がせな奴らだなぁ・・・」
クリスタ「でも、ユミルだって実は心配してたじゃない」
ユミル「それをいうなそれを!」
-
- 139 : 2014/04/13(日) 23:23:10 :
- 今日はこれでおわりです!
明日は投下できるかわかりませんが・・・
よろしくお願いします!
-
- 140 : 2014/04/14(月) 16:05:50 :
- 期待&支援!!
-
- 141 : 2014/04/15(火) 16:51:19 :
- このssおもしろいです♪ 期待と支援!
-
- 142 : 2014/04/16(水) 03:13:22 :
- いつも楽しみにしてます!
ゆっくりでいいので、待ってまーすヽ(´∀`)ノ
期待期待っ
-
- 143 : 2014/04/16(水) 15:35:43 :
- 期待!期待!期待!期待!期待!
-
- 145 : 2014/04/16(水) 23:25:46 :
- アルミン「あ・・・ぐすっ・・・2人とも・・・!」
エレン「心配かけてごめんな、アルミン」
ミカサ「ごめんなさい・・・」
アルミン「すごく心配したんだ!・・・でも、二人が無事でっ・・・本当に、よかった・・・!」グスッ
エレン「アルミン・・・!」ダキッ
ミカサ「っ・・・」ダキッ
アルミン「うわああああああああん!!!!」ダキッ
「二人はっ・・・馬鹿だよ!!」
「僕に何も言わずに行っちゃうんだから!」
エレン「ごめん、ごめんな・・・」グスッ
ミカサ「アルミン、心配をかけてしまった・・・」ポロポロ
アルミン「グスッ・・・うぅ・・・もう、こんな心配をかけさせないでくれよ・・・?」
ミカサ「もちろん」
エレン「当たり前だろ!俺はしなねぇよ」
ミカサ「私はエレンを守らなくてはいけない。だから、死ぬはずがない」
アルミン「そう・・・だよね!僕の親友だしね!」
エレン「あぁ!」
ユミル「おー見つかったか」
クリスタ「もうっ心配したんだから!」
ユミル「アルミンなんか昨日から泣いてたぞ」
アルミン「だって!」
ユミル「ほら、はやく教官にしらせねーと」
エレン「・・・そうだな。みんな、心配かけてすまなかった」
ミカサ「ごめんなさい・・・」
クリスタ「いいのよ!もう、こんなことはやめてね?」
ミカサ「!・・・もちろん!」
アルミン「じゃあ教官のところへ行こうか!」
エレン「あぁ・・・!」
-
- 146 : 2014/04/16(水) 23:26:17 :
- 今日はこれでおわりです・・・!
すくないですね・・・(・・;)
明後日テストなので頑張ってきます!
おやすみなさい^^
-
- 147 : 2014/04/26(土) 00:02:00 :
- 続きまだかな〜(^ω^)
-
- 148 : 2014/04/26(土) 19:00:34 :
- >>147 そららさん
うわあああ待たせてすみません!
高校生活っておもったより大変なんですね・・・
帰宅が8時半になる日々初めてです(´・ω・`)
今日は!たくさん投下します!
終わらせる勢いで行きます!
-
- 149 : 2014/04/26(土) 19:39:49 :
- -----------------------
----------------
--------
ミカサ(今日は、みんなに心配をさせてしまった)
(でも、今までもやもやしていたこの気持ちに気づくことができた)
(・・・なにかを、忘れていた気がするけど)
???「・・・おい」
ミカサ「・・・?」
「っ!!!あ・・・っ・・・」ガクガク
(忘れていた・・・)
大事なことに
頭を打って、忘れていたことに
また、痛い目にあうことに――――――
ミカサ「・・・ジャン・・・」
-
- 150 : 2014/04/26(土) 20:19:58 :
- ジャン「なんであの死に急ぎ野郎といやがった」
ミカサ「それは・・・」
ジャン「なんでだよ」ギロッ
ミカサ「っ・・・」ビクッ
「私が・・・ガス切れして・・・エレンが助けてくれた・・・」
「それだけ・・・」ポロポロ
ジャン「っ・・・!!!!」
「ふざ・・・けんな!!!」ガッ
ミカサ「いたっ・・・」ウル
ジャン「ふざけんなよ!なんでだ!俺はお前を!!!」ガッドカッ
ミカサ「もう・・・やめっ・・・グスッ・・・」ボロボロ
???「っおい!!ジャン!なにしてんだよ!!!!」
ミカサ「ぅ・・・ひっく・・・えりぇん・・・?」
エレン「最近ミカサが元気ねぇとおもったら・・・こういうことか!!」
「くそっ俺が気づかなかったなんて・・・」
ジャン「チッ・・・」スタスタ
エレン「おい!逃げるな!!!」
ミカサ「私は・・・大丈夫だから・・・」
エレン「大丈夫なわけないだろ!くそっ・・・」
「追いかけたい・・・でも、ミカサが先だ・・・」
ミカサ「エレ・・・ン・・・」
「ごめんな・・・さい・・・っ・・・」ボロボロ
エレン「なに誤ってんだよ・・・馬鹿だなお前・・・」
ギュッ
エレン「俺に・・・またこんな心配かけやがって・・・」
「ジャンに、決着をつけてくる」
ミカサ「だ、だめ!それではエレンが・・・!」
エレン「大丈夫だ」
「ミカサを守るためなら・・・な」ナデナデ
「安心して待ってろ」ニコッ
ミカサ「あ・・・」
「っ・・・うんっ・・・・・・!!」
-
- 151 : 2014/04/26(土) 20:36:22 :
- -----------------------
----------------
--------
エレン「・・・ジャン」
ジャン「・・・あ?」
エレン「お前は・・・ミカサのことが好きなのか・・・?」
ジャン「当たり前だろ?お前から奪うために・・・」
エレン「ちがうだろ!!」
ジャン「はぁ?!!?」
エレン「お前は!力ずくでミカサを手に入れようとしているだけだ!」
「けど本当のお前はそんなことしない!」
「なのに今のお前はどうだ!!!!」
「目を・・・・目を覚ませジャン!!!!!」
バシィッッ!!!
ジャン「っ・・・・?!?!??!」
「俺・・・」
「ミカサに・・・っ・・・」ボロボロ
エレン「目、覚めたかよ」
ジャン「あぁ・・・っ・・・俺、ミカサにひどいことしてたな」
「嫌われた・・・よな・・・」
「お前より馬鹿だ・・・俺は!!」
エレン「なんか相変わらずうぜぇけど・・・ジャンらしくて、いいんじゃないか?」
ジャン「お前・・・たまにはいいこというな」
エレン「たまにはってなんだよ!」
-
- 152 : 2014/04/26(土) 21:19:11 :
- エレン「ミカサに、誤ってこいよ」
ジャン「だよなぁ・・・悪いのは、俺だしな」
エレン「おう」
ジャン「・・・いってくるわ」
エレン「頑張れよ!」
ジャン「ミカサ・・・」
ミカサ「っ・・・」ビクッ
「どう・・・したの・・・」
ジャン(頬の傷、腕の痣、唇の血)
(全部俺が付けたものだ・・・)
(大事な、ミカサの顔に俺が・・・)
「ミカサ・・・」
「ごめん!!!!!」
ミカサ「え・・・?」
ジャン「俺・・・目がさめた・・・」
「ごめんな・・・」
「バカだった・・・」
ミカサ「ジャン・・・」
「私は・・・」
「とても、痛かった」
「会いたくないと思うほどに」
「従わなければいけない恐怖に」
「でも・・・ジャン、それはあなたがあなたなりに頑張った結果」
「それを攻める気には・・・なれない・・・」
「ので、ジャン、あなたは自分を責めてはいけない・・・・」
-
- 153 : 2014/04/26(土) 21:39:04 :
- ジャン「ぅ・・・あ・・・」
「ミカサ・・・っ・・・」ボロボロ
「ごめんっごめんな!!!!うわあああああああああああ!!!!!」
ミカサ「ジャン・・・」
ジャン「っ・・・ミカサ・・・」
「エレンのこと、好きか・・・?」
ミカサ「えっ?!///」カァァ
「・・・えぇ・・・///」
ジャン「そうか・・・」
(よかったな、エレン―――)
~夜 女子寮~
ミカサ(今日は・・・とてもいろいろあった)
(でも、もう殴られたりしない)
(・・・)
(エレンに、会いたい・・・)
~同じく男子寮~
エレン「ふぁぁ・・・」
(ジャンとミカサ、仲直りしたらしいし)
(今日はよかったな!)
(・・・ま、次は俺の勝負・・・か)
(ジャンには悪いが・・・)
「俺・・・ミカサに・・・///」
アルミン「なにエレン赤くなってるの?」
エレン「なななななんでもねぇよ!!!///」
アルミン(なんかなつかしい)
「エレン、がんばってね!」
エレン「お、おう!!!」
「ってわかってんじゃねぇか!!!///」
アルミン「だってエレン顔にでてるよ」
エレン「あわわわわわ」パンパンッ←顔をたたいている
アルミン(エレン面白いなぁ・・・)
-
- 154 : 2014/04/26(土) 21:51:39 :
- 投下終わりです!
次は本当いつかわからないんですが・・・
ぜひ、見てくださるとうれしいです!
今日は、ありがとうございました!!!
-
- 155 : 2014/04/27(日) 01:13:02 :
- 面白いです…高校大変ですよね!兄ちゃんが行ってるんで…時間とか遅くなりますよね。頑張ってください
-
- 156 : 2014/04/27(日) 01:17:37 :
- 続きが楽しみです!
待ってます( ´ u ` )
-
- 157 : 2014/04/28(月) 00:06:28 :
- お疲れ様です!
次回作も頑張ってください
-
- 159 : 2014/05/04(日) 20:39:05 :
- 期待です!
-
- 160 : 2014/05/04(日) 21:55:23 :
- 次の日 朝食前―――
エレン「ふぁぁ~・・・ん・・・まだねむいぞ・・・」
アルミン「だってエレン昨日緊張で全然寝れなかったじゃないか」
エレン「う、うるせぇ!」
アルミン「僕もできる限り起きてたけど・・・何時まで起きてたの?」
エレン「3時ぐらい・・・って!何言わせてんだ!」
アルミン「すごいね!最高記録じゃないか!」
エレン「だ、だってよ・・・俺、今日みみみ、ミカサに・・・!!!」
ミカサ「なに?エレン」
エレン「うわあああああああ?!?!???!!?!??でたあああああああ!!!!!!!」ビクゥッッ
ミカサ「・・・エレン?」ムッ
アルミン「み、ミカサ!悪気があっていったわけじゃないんだ!」
ミカサ「・・・本当なの?エレン」
エレン「あ、あぁ・・・すまんミカサ・・・」
ミカサ「いえ、私も・・・ごめんなさい」
エレン「ミカサが謝るのはおかしいだろ・・・」
アルミン(エレンそこで誘うんだよ!!)
エレン「じゃ、食堂いくか」
アルミン「エレンって本当馬鹿だよね・・・」
エレン「は?」
アルミン「だ、だからここで後で会う約束をするんだよ・・・!」ボソボソ
エレン「そ、そうか!さすがアルミン!」ボソボソ
ミカサ「なぜさっきからボソボソとふたりで―――」
エレン「ミカサ!!!!」
ミカサ「っ?!?!」ビクッ
エレン「きょ、今日さ・・・夜、会えるか・・・?」
ミカサ「!!・・・えぇ、会える。エレンに会えるならもちろんどこにでも行く」
エレン「おま・・・それどういう・・・///」
ミカサ「?」クビカシゲ
エレン「い、いや、なんでもねぇよ!///」
ミカサ「そ、そう・・・」
アルミン「えーっと・・・僕いるの、覚えてる?」
エレン「うわっアルミンすまん!」
ミカサ「すっかり忘れていた」
アルミン「二人ともひどいや・・・」
-
- 161 : 2014/05/04(日) 21:57:31 :
- >>159 カズさん
期待ありがとうございます!
遅い更新すみません・・・><。
-
- 162 : 2014/05/04(日) 22:33:04 :
- ごめんなさい力尽きました・・・
久しぶりにやるとだめですね・・・ためてからもういっかいきます!!
-
- 163 : 2014/05/10(土) 16:22:18 :
- 早く!
-
- 164 : 2014/05/16(金) 23:21:37 :
- はい!楽しんで見てます! もうちょっとでラストですか?(ワクワク 期待しているので、これからも頑張って下さい^^
-
- 165 : 2014/06/06(金) 23:37:07 :
- 期待♪期待♪期待♪
-
- 166 : 2014/07/09(水) 00:13:07 :
- これって続くんですか・・・?
期待!!
-
- 167 : 2014/08/30(土) 22:23:24 :
- あら・・・放置?
-
- 168 : 2014/10/06(月) 13:27:09 :
- 続いてくれ~~~~~~~!!
-
- 169 : 2014/10/13(月) 16:37:35 :
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
-
- 170 : 2014/11/11(火) 01:02:01 :
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
-
- 171 : 2014/11/29(土) 10:21:03 :
- 期待です!途中のジャンうぜぇwwミカサかわゆし(^0^*はやく更新してくだせぇ…
-
- 172 : 2014/12/02(火) 21:59:26 :
- いいお話なのできたいです!
-
- 173 : 2014/12/27(土) 11:36:14 :
- 気になります> <
続き待ってます!
-
- 174 : 2014/12/30(火) 22:41:04 :
- 久々にきたら…?!
なんかたくさん期待してくれる人がいるみたいで…申し訳ないのでいまからですが最後までかきたいとおもいます!
今からで遅すぎますが、見てくれるかたがいたら幸いです!
-
- 175 : 2014/12/30(火) 23:09:20 :
- ~ご飯中~
エレン(今日ミカサに…ミカサ…に…ミカサ…みさか…三笠?!)
(なんだこの文字。ミカサってよむのか?)
(つーかミカサに告るとかまじか…)
(いやでもそんなこといってられn)
ミカサ「エレン?」
エレン「うわっみっあっちがっなんでもないです!!!」ビクッ
アルミン「エレン同様しすぎだよ…」
ミカサ「心配事があるなら私に言えばいい」
エレン「いや、大丈夫だ。特に何もない」キリッ
ミカサ「なら、いいけれど…エレンが心配。ので、無理はしてほしくない」
エレン「っ…///大丈夫だ///」
ミカサ「そう…?」
エレン「あぁ…///」
アルミン(…また僕空気じゃないか…)
-
- 176 : 2015/01/08(木) 15:37:16 :
- 続き来てたー(i▽i)
嬉しいです!続き待ってます!(>∀<)
-
- 177 : 2015/01/09(金) 22:16:55 :
- すみません文字ミスです!
同様→動揺ですね!ww
続けます(*´∇`*)
-
- 178 : 2015/01/09(金) 23:05:40 :
- ~夜~木の近く―――
エレン(…)ソワソワ
(ミカサ遅いな)
(…来てくれる、のか?)
ミカサ「エレン」
エレン「うわっ!!??」ビクッ
ミカサ「お、驚かせてごめんなさい…ユミル達に捕まってしまって遅くなってしまった」
エレン「お、おう!大丈夫だ!」
ミカサ「それで、話とは?」
エレン「そ、それは…えっと…だな…」
「その……」
「きょ、今日は星が綺麗だなっておもってよ!!」
ミカサ「…そう、ね。昔を思い出す」シュン
エレン「…?ミカサどうしたんだ?」
ミカサ「いえ、なんでもない…昔、毎日のように星を見ていた」
「…とても、懐かしい」ニコッ
エレン「…そうだな。アルミンと3人で見てたよな…」ドキドキ
(これからもこの景色を見ていきたいんだ)
(アルミンと…)
(なにより大切な、ミカサと)
「…な、ミカサ」
ミカサ「何?」
エレン「…俺とさ
俺と、付き合ってくれっっ…!」
エレン「その、さ、ずっと気づかなかったけどよ…」
「ミカサとずっと一緒にいたいと思ってたんだ」
「家族じゃなくて女として、好き、だ」
「だから…俺と付き合ってくれ…!」
ミカサ「えっ…?」
「嘘、嘘…」
「だって、エレンは今日星を見るって…」
エレン「あ、あんな急に言えないだろ?!俺だっていろいろ考えて…」ゴニョゴニョ
ミカサ「ふふっ…でも嬉しい」
エレン「え…?」
ミカサ「私も、エレンが好き。家族じゃなくて…その、男性として…///」
「だから、これからも一緒にいてほしい///」
エレン「っ…!ミカサっ!」
ぎゅっ
ミカサ「エ、エレン!」ドキドキ
(体が拒絶していたのが嘘のよう)
(今は凄く幸せ…///)
-
- 179 : 2015/01/09(金) 23:07:18 :
- ~次の日~食堂――
ミカサ「」
-
- 180 : 2015/01/09(金) 23:28:28 :
- ~次の日~食堂ーー
ミカサ「エレン、パンくずがついている。とってあげよう」ヒョイッ
エレン「お、おう!ありがとよ!///」ドキドキ
ユミル「おーおーおあついことで」
「っていうかやっぱりあたしの言った通りじゃないか」
ミカサ「ゆ、ユミル?!貴方は一体何を言おうと…」アワアワ
ユミル「何って、昨日エレンに会うっていってただろ?それが告白だってあたしが言ったこと」
ミカサ「ユミルっ!///」カアァァ…
エレン「!だからあのとき一瞬落ち込んだのか」
ミカサ「も、もうやめてエレン…///」
ユミル「ミカサも期待してたんじゃないか!よかったなエレン」
エレン「おう!」
-
- 181 : 2015/07/25(土) 22:02:42 :
- めっちゃよかった
-
- 182 : 2015/08/18(火) 20:21:11 :
- とってもよかったです!
他の作品も書いてますか?
書いてたら教えてください!
-
- 183 : 2015/11/07(土) 01:11:28 :
- 良作でした~!!
ジャンとも和解できてよかった(*´ω`*)
-
- 184 : 2016/02/05(金) 21:25:28 :
- 今まで見たss第1位です!面白すぎて眠れないじゃないですか!エレン、ミカサ、お幸せに!!!(≧∇≦)
-
- 185 : 2016/02/17(水) 21:18:33 :
- 可愛かった(≧∇≦)
-
- 186 : 2016/06/03(金) 07:21:49 :
- 何だ……
か駄作エレミカにしてる時点でアウトだもんね……エレミカにしてる時点で駄作決定だよもそんなこといってる人がいたからさマジで同感巨人とかいなくなったら確実にストーカーする←これ絶対ミカサってヒロインなのにモブキャラよりブスだなってスレあたいあってそれに同感したわエレミカ好きな人はブスな子が好きなんだね
⌒∀⌒
-
- 187 : 2016/06/04(土) 18:49:36 :
- >>186
言ってる意味がわかりませんが、エレミカが嫌いなら見なければいい。
-
- 188 : 2016/08/03(水) 11:50:29 :
- ジャン御愁傷様
エレンミカサお幸せに
-
- 189 : 2016/11/13(日) 11:02:17 :
- 続きありますか⁉︎あるのなら是非書いて欲しいですっ!!
期待っ‼︎
-
- 190 : 2017/04/12(水) 15:32:27 :
- はぁーーいい作品でえんだあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜って言いたかったのに荒らしのせいで書く気なくした。責任とれ
あ・ら・しさん?( ◠‿◠ )
-
- 191 : 2017/05/25(木) 19:34:07 :
- ジャン最低すぎじゃん
じゃんうざい ミカサ可哀想。・゚・(ノД`)・゚・。
あの馬面野郎が。。 駆逐!
ジャンを。。 jeanを。。駆逐してやる!(怒)
-
- 192 : 2017/05/31(水) 17:06:01 :
- よし、私も加戦しよう!一緒にジャンをフルボッコにしてあのうざ・馬面シュタインを殺りにいこう!
-
- 193 : 2017/05/31(水) 17:07:17 :
- 私も!続き気になる!デートとか、旅行とか!わぁぁぁー!きになりるー!
-
- 194 : 2017/06/12(月) 02:05:11 :
- 最後の展開急すぎてよく分からなかった
-
- 195 : 2017/06/24(土) 20:59:16 :
- そうか?
-
- 196 : 2017/07/09(日) 13:19:15 :
- ジャン。御愁傷様
エレン、ミカサ、
お幸せにね♡
-
- 197 : 2017/07/20(木) 03:37:25 :
- かんどーだー
-
- 198 : 2017/08/01(火) 12:19:50 :
- ミカサにわかってもらえてよかったね!ジャン!
エレン ミカサおめでとう!!!!
エレミカが大好きだあああああ!!!!!
エレミカに幸あれ♡
-
- 199 : 2017/10/01(日) 04:46:13 :
- 神ssあざす
-
- 200 : 2017/11/05(日) 13:04:02 :
- 進撃で一番可愛いのはミカサな
-
- 201 : 2017/11/10(金) 19:52:39 :
- めっちゃいい!
続き見て見たいです!!!
-
- 202 : 2017/12/11(月) 00:52:06 :
- 毎度のこと乙です!
やはり主には文才が有りますね。
俺的にはエレンとジャンが喧嘩するとき殴りあいに発展すればもっと熱い展開になったんじゃないかって思ってます!
とりあえず乙です!
-
- 203 : 2017/12/25(月) 15:31:15 :
- 良作すぎです!
素晴らしい作品を、ありがとうございます!
-
- 204 : 2017/12/28(木) 21:35:11 :
- エレミカ大好きです! 続き楽しみにしてます!
-
- 205 : 2018/06/17(日) 22:23:16 :
- やっぱり面白いわ!
-
- 206 : 2018/07/23(月) 21:06:43 :
- ジャン「最後俺空気
-
- 207 : 2018/08/07(火) 17:39:57 :
- 最高でした!エレミカやっぱり可愛いですね〜ありがとうございました!
-
- 208 : 2019/02/05(火) 22:16:38 :
- ジャン最低
-
- 209 : 2020/10/06(火) 15:17:42 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51
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