この作品は執筆を終了しています。
『一匹狼エレン 新たな物語』※現パロ
-
- 1 : 2014/03/10(月) 19:04:32 :
- http://www.ssnote.net/archives/11702
↑『一匹狼エレン 誕生物語』の続きです
ぜひ読んでいただきたい
では2話始めようと思います
-
- 2 : 2014/03/10(月) 19:07:48 :
- 期待ダーーーーーーーーーーーーーーー☆
-
- 3 : 2014/03/10(月) 19:10:26 :
- >>2
がんばりまスーーーーーーーーーーーーー☆
-
- 4 : 2014/03/10(月) 19:12:07 :
- 超期待!!
-
- 5 : 2014/03/10(月) 19:15:48 :
- エレン「クリスタ先行ってるからな」
クリスタ「あ、うん! いってらっしゃい!」
クリスタ(あ!お兄ちゃん 弁当忘れてる ってもう 間に合わないし学校で渡すか・・・)
ピーンポーン
ユミル「おーい!クリスター迎えに来たぞ~」
クリスタ「今から行く!!」ガチャ
クリユミ「おはよう!」ニコニコ
クリスタ(ユミルは中学からの友達 転校して初めて友達になってくれた親友)
ユミル「行くか」
???「ちょっと待ってくださいよ!!」タッタッタッタ
クリスタ「ユミル!!またサシャ置いて来たの!?」プクー
ユミル「怒っても可愛いな だって芋女が遅いんだよ」
サシャ「ハァハァ・・・だって 朝ごはんが足らなかったから 色々探していたら遅れてしまって」テヘッ
クリスタ(サシャも親友の1人 とってもいいスタイルで可愛いのに 大食いでちょっとおバカで野生児って感じ)
クリスタ「まぁ 行こっか♪」
ユミル「でも やっぱあの入学式のサシャの行動は大爆笑だったな」
サシャ「別にいいじゃないですか!!」
――――-----
―――
ー
キース校長「我が校は 自由感溢れる楽しい学校生活さえできればいい! 将来のことなんか自分で決めろ 以上だ!」
新1年(クリスタ達)(超適当 そして 短い!)
サシャ「あのーーー!!自由感溢れるって事は 芋を耕して食べ
ても 授業中に芋食べても 今みたいに
全校生の前で芋を食べてもいいのでしょうか!」モグモグ
キース校長「」(なんなのこの子 芋食ってるし)
アハハハ ヤベーハライテェ ケラケラ イモノコトシカアタ
マニナイノカヨ ダハハハ
サシャ「な、なんで笑うんですか///」
エレン(さっさとおわんねーかな)
「おい!少し黙れ!」
この一言で 2年3年は いきなりシーンと静まり返る
1年は周りの急な変化に戸惑っていた
「2年と3年はさっさと校舎に戻ってろ 1年は前に貼ってある
クラス分けの紙を見てその教室に行け!
早急にとりかかれ!」
クリスタ「ユミル!サシャ 一緒だよ やったね♪」
サシャ「自由感 自由感か・・・」ボソボソ
ユミル「(まだ言ってやがる)3組か 行こうぜ」
――
――――――
――――――――――
サシャ「だって あの時は芋がおいしくてつい」///
ユミル「あれは大傑作だったな」ケラケラ
クリスタ「もう入学して 2ヶ月立つけど あれは鮮明に覚えてる」フフッ
サシャ「クリスタまでーー!」
3人はそのまま学校へ向かっていた
その頃エレンは
(※ちょっと一話の冒頭とかぶります)
エレン「ハァ・・・(またおもしろくもねぇ 学校生活が始まるのか、、)」
エレン(高校2年生)やクリスタ(高1)の通っている高校は「駆逐高校」田舎にあるただ1つの高校だ
ガラガラ
モブ女1「エレンくんやっぱりかっこいいけど怖いよね」ヒソヒソ
モブ女2「でも一匹狼って感じがドキドキするよね~」ヒソヒソ
モブ男1「ッチ・・エレンめ・・・」
モブ男2「やめとけ 聞こえるぞ!」ヒソヒソ
エレン「(眠てぇ 朝からうるせえよ ハァ・・・)」スタスタ
エレンは自分の席に座ってただ窓の外を見ていた。
-
- 6 : 2014/03/10(月) 19:16:26 :
- >>4
超がんばります
-
- 7 : 2014/03/10(月) 21:06:40 :
- 期待です!!!
-
- 8 : 2014/03/10(月) 21:11:31 :
- エレン(教科書でも出して 準備しとくか)ガサゴソ
エレン(弁当がねぇ 忘れたのか クリスタが今日弁当作ったから帰ったら怒られるな昼は食堂で済ますか・・・)
エレン「ハァ・・・(朝からついてないなー)」
「なに朝からため息ついてるの?」
エレン「ああ?」クルッ
アイカ「もう 怖いなぁ おはよ」
エレン「わりぃ 何か用か?」
アイカ「ただの挨拶!」ニコッ
エレン「そうか お、おはよう」ボソ
アイカ「フフッ もうそろそろ鳴るから席戻ろっと じゃあね」フリフリ
モブ女1「なんでアイカ エレンくんとあんなに仲いいのよ!」ヒソヒソ
モブ女2「ッチ アイカの兄ってエレンくんにボコボコにされたのにね」ヒソヒソ
アイカ(聞こえてますけど? ビクビクしてエレンに話もできないくせに)ムカムカ
モブ男1「アイカちゃんかわいいなぁ」ヒソヒソ
???「そうだな 結婚しよ」
モブ男2「え!だれ?」
???「俺か?ライナー・ブラウンだ! 2年になる前に 少し事故って 入院してたんだ!」
モブ男3「あー一年の時聞いた時ある あだ名は 「男も女も好きホモゴリラ」って君だったんだ」
ライナー「俺は 紳士だぞ!ウホッ(そうだ アイカって子と仲良くなるためにまずエレンに話しかけてみよう)」
ライナー「ゴホンッゴホンッ やぁおはよう!エレンくん」爽やか笑顔
エレン「(なんだこいつ)あぁ」ギロ
ライナー「おはよう!」爽やか笑顔
エレン「(はっ?なんで二回も言うんだよ)あ、あぁ」
ライナー「お・は・よ・う!」爽やか笑顔
エレン「しつけーんだよ ぶっころすぞ!」ギロ
ライナー「(ウホッ イケメン!いい男)まぁそうきれるな 俺が悪かった」
エレン「(なんなんだよこいつ)そうかよ ならどっかいけ」
ライナー「なぁ あのアイカって子 かわいいな 彼女なのか?」
エレン「ちげーよ つか どっかいけよな!」
みんな(ライナーって子 馬鹿なのかな・・・)ポカーン
ライナー「じゃあ あのアイカって子は 彼氏いないんだな?」
エレン「知るかよ! つか人の話きけ!どっかいけ!」ムカムカ
ライナー「あの子に聞いてくれないk ???「ライナー もうそのへんにしとこう」
エレン「(次から次へと)おい ノッポそいつどっかにやってくれ」
???「(ノッポ!?)僕の名前は ベルトルト・フーバー ベルトルト!ベルトルト!覚えた?」
エレン「(なんだよこのクラス あんなノッポいたのかよ
このクラスはアイカ以外名前も顔も覚えてないけどな)
あぁ覚えた覚えた」
ベルトルト「やったー さぁライナー 席に戻ろう」グイグイ
アイカ(あの ゴリラからは逃げよう・・・)
キーンコーンカーンコーン
バタンッ!スタスタ
???「これは持論だが 朝の初めから授業なんてお前らはしん
どいしだるいと思う
自由時間とする 以上だ!」
みんな(異常だ!絶対あんたがしたくないだけだろ!)
エレン「(寝よう)」
ライナー「アイカちゃーーーん 俺にメアドを教えてくれーー!」
???「おいそこのゴリラ お前はどこのクラスだ!」
ライナー「え?ここのクラスですが 2ヶ月間入院してました」
???「そうか なら自己紹介しとこう 俺は担任の リヴァイだ!」
みんな(担任のくせに生徒の名前(ライナー)も覚えてなかったァァアアアア)
ライナー「そうですか あ、アイカちゃんメアド教えてくれ」
リヴァイ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
みんな(絶対こいつ馬鹿だ 死ぬぞ)
リヴァイ「ゴリラ!!お前は特別授業だ!2ヶ月でなまった体を戻すために グランド1000周はしってこい!」
ライナー「ええええええええええええ!」
リヴァイ「さっさと行かねぇか!」ドンッ 黒板粉砕
ライナー「はいいいいいぃぃぃぃ」ダッダッダッダ
エレン「(うるせぇ)」
アイカ「(助かった)ふぅ」
-
- 9 : 2014/03/10(月) 21:17:18 :
- >>7
いつもありがとうございます
-
- 10 : 2014/03/10(月) 21:19:13 :
- 続き楽しみです!
-
- 11 : 2014/03/10(月) 21:45:33 :
- 期待してます
-
- 13 : 2014/03/10(月) 22:41:57 :
- キーンコーンカーンコーン
リヴァイ「終わりの挨拶なんてめんどくせぇ 勝手に休み時間にしてろ」ガラガラ
男生徒A「黒板粉々だな」
女生徒A「ゴリラ本当に走ってる!!
この学校のグラウンド一周400mあるよね?」
女生徒B「すごい距離だね・・・」
ブス女「それより エレンくんの寝顔かわいくない?」ヒソヒソ
ブス女2「ほんとだ かっわいい」
アイカ ピクッ(エ、エレンの寝顔!!)チラ ジーーー
エレン「ふぁ~~ よく寝た。
次は理科で今日は生物だったかな」
アイカ(クソッ ちょっとしか見れなかった)
キーンコーンカーンコーン
ガラガラ
ハンジ「さぁ今日も張り切って 書いて覚えて・・・も、ら
黒板こなごなぢゃないかああああああああああああ!!!」燃え尽きた
ハンジ「もう やる気ないので自習にします。」ガクッ
エレン「(寝よ)zzz」
ハンジ「リヴァイのせいだな!こうなったら今からリヴァイに倍返しだ!
今後のリヴァイの授業がある教室の黒板を壊してやる ッヒッヒッヒッヒ」
みんな(それ リヴァイ先生喜ぶんじゃ・・・)
ハンジ「じゃあ みんな適当に やっててねぇ~」ダッダッダッダ
「おい!お前!起きろ」
エレン(なんか聞こえる・・・眠たいのに うるさい)
「お前だよ!エレン・イェーガー!!!」
エレン「(俺かよ)うるせぇな・・・誰だよ」目パチパチ
「ジャン・キルシュタインだ!お前・・・2ヶ月も一緒のクラスなんだ名前ぐらい覚えとけ!爆睡野郎」
エレン「それは 俺のことか!」ギロ
ジャン「俺は正直ものでね」
エレン「なんのようだ?」
ジャン「お前『一匹狼エレン』だろ?」
エレン「知るかよ 勝手に周りが言ってるだけだ」
ジャン「喧嘩強いんだってな 本当に強いか確かめてぇ」
エレン「ハァ なんでそうなるんだよ 高校で喧嘩して お前を
ぼこったら 自宅謹慎くらいそうだけど?」
ジャン「随分と余裕だな 殴り合いはしねぇよ 腕相撲だ!!」
エレン「は?腕相撲?(小学校以来やったときねーけど)」
ジャン「さっさとするぞ!」肘を机に置いて手を出す
エレン「ハァ だりぃ」ジャンの手を握る
ジャン「おい そこのモブ男A スタート!って言え!」
モブ男A「ス、スタート!」
ググググググ
最初はジャンが押していた
ジャン「ハッ!こんなもんかよ『一匹狼エレン』くんよぉ~」
エレン「お前ムカつくな」
みんな(どっちが勝つんだ!)
エレン「(はやく終わらせるか 久々に力入れるなぁ)」グッ
ジャン「(なんて握力してやがる 手がいてぇ!!)」グッ
エレン「もう 終わりにするぜ?」ブンッ
ドンッ
エレンが勝った
ジャン「いい腕っぷしだ!お前 野球部に入れよ!」
エレン「それが目的か・・・ハァ最初から言えばいいのに」
ジャン「入ってくれるのか!?」
エレン「入るわけねぇだろ」
ジャン「なんだよ!てめぇ ふz???「ジャン 君はもう
ちょっと優しく誘えないの?」
ジャン「マルコ!」
マルコ「初めましてエレン!ごめんねイキナリ」
エレン「あぁ いい迷惑だ」
ジャン「クソッ!」スタスタ
マルコ「エレン 僕はマルコ・ボット このクラスの委員長だよ じゃあ また」スタスタ
エレン「(変な奴がおおい 寝よ)zzz」
-
- 14 : 2014/03/10(月) 22:50:59 :
- 寝てばっかだな…寝る子は育つ。期待
-
- 15 : 2014/03/10(月) 23:02:58 :
- >>14いつもありがとうございます!
今日はあとちょっと投稿して終わりたいと思います
私も眠いたいです
-
- 16 : 2014/03/10(月) 23:07:33 :
- ・・・・2時間目 3時間目が終わり
休み時間
ガラガラ エレンのクラスに 金髪の美少女が現れた
男ども(かわいい)
クリスタ「(ハァ やっぱり上級生のクラスって緊張して嫌だな・・・お兄ちゃんはっと いたいた)」
ツンツン
エレン「(次はなんだよ 今日は本当についてない)なんだ?」
クリスタ 弁当を持って ニコッ
エレン「クリスタ!!お前ここでなにやって クリスタ「お兄ちゃんが弁当忘れたから持ってきたの!
ここに入ってくるのだって恥ずかしかったんだから!!」
エレン「わりぃ ありがとなクリスタ」ナデナデ
女ども(エレンくんが ナデナデだとぉおおおおお)
クリスタ「お兄ちゃん今度忘れたら嫌だからね」ウルウル ウワメヅカイ
男ども(グハッ 効果は抜群だ・・・・)
クリスタ「じゃあねぇ お兄ちゃん」ニコニコ フリフリ
エレン「あぁ ありがとなクリスタ」ニカッ
アノエレンクンガ スゴイエガオ カッコイイ アノコカワイカッタナ
エレン「(っ!恥ずかしいじゃねーか)」頭ポリポリ
ライナー「うぉおおおおおおおおおおおい!!エレェエエエエエエエン ハァハァ 今の今の美少女は・・・!」
エレン「汗くせぇ ちかよんな!つか もう走り終わったのかよ」
ライナー「まだ 300周残ってる
それよりだれだ!グラウンドから俺らのクラスに
美少女が入っていって
エレンがナデナデしてあの子が
上目遣いをしてたのが見えてな!」
エレン「い、妹だ(こいつどこまで 見えてるんだよ)」
ライナー「よし 今日からエレンくんの家に毎日行くよ!」爽やか笑顔
エレン「てめぇだけは入れねぇ」
ガラガラ
リヴァイ「おい ゴリラ 走り終わったのか?」ゴゴゴゴゴゴゴ
ライナー「あ、あはは」
リヴァイ「100周追加だ いけ!」
ライナー「すいませぇええええん」ダッダッダッダ
エレン「ハァ 助かった」
-
- 17 : 2014/03/10(月) 23:54:33 :
- そして昼休みになった
エレン(いつもの場所行くか)スタスタ
アイカ(エレンっていつもどこ行ってるんだろ)
女生徒C「アイカお弁当食べよー?」
アイカ「ごめん 今日はちょっと食欲ないの 明日ね?」
女生徒C「わかった^^」
アイカ(エレンを追跡中)サッサッ
エレン(誰かに付けられてるか)
アイカ(え 屋上へ行く階段・・・)
エレン「だれだよ 用があるなら聞くが?」
アイカ「エレン なにやってるの ここで?」
エレン「アイカか いつも俺は屋上で飯くってるんだよ」
アイカ「そうなんだ ごめんね付けたりして・・・」
エレン「別にいいよ じゃあな」ガチャ バタンッ
アイカ「(エレン・・・なんで一緒に食べるか とか言ってくれないのよ)」スタスタ
ガチャ
エレン「お、おい い、一緒に飯食うか?」ボソ
アイカ「うん!」パァアア
・・・・屋上
エレン「いい天気だ」
アイカ「初めてきた 景色もいいね
でも 冬とか天気が悪い時どーするの?」
エレン「あぁ それは内緒だ」
アイカ「ムゥ」
エレン「・・・なぁ シュウは 元気か? 学校であんまり見ないが」
アイカ「!!・・・シュウ兄は たぶん3年にいいように使われてる 私には何もできなくて」
エレン「ハァ・・・ あいつ何組だ?」
アイカ「4組」
エレン「妹心配させやがって(俺もお人好しになったなぁ)」
アイカ「エレン!!シュウ兄を助けて」ギュウ
エレン「あぁ」ナデナデ
-
- 18 : 2014/03/10(月) 23:54:51 :
- 今日はここまでにしておきます
-
- 19 : 2014/03/11(火) 06:24:49 :
- 期待です
-
- 20 : 2014/03/11(火) 18:21:58 :
- 期待です!!
-
- 22 : 2014/03/11(火) 18:34:44 :
- そして放課後
エレン「(シュウは確か 4組だったな)」スタスタ
ガラガラ
シュウは窓を見て 座っていた
エレン「おい シュウ」
周り(え?シュウに話しかけてる どういうこと?また喧嘩でもするのか? さっさとかえろ)
シュウ「エレン!!」
シュウ「・・・久しぶりだな」
エレン「あぁ 一緒に帰らないか?」
教室にはもう この二人しかいなかった
シュウ「わりぃ また今度な!誘ってくれてありがと 用事があるんだ」ニコッ
エレン「・・・オルオ・ボザド」ボソ
シュウ「!? ・・・アイカか?」
エレン「3年にいいように使われるそうだな」
シュウ「ほっとけ 好きでやってんだよ」
エレン「アイカに聞いたよ 俺との喧嘩から 真面目になるって言ったんじゃねーのかよ」
シュウ「ハハ そんなのもうとっくの昔の話だ
お前は俺との喧嘩で迷惑をかけたな
すまなかった。・・・俺もう行くわ」
エレン「3年のとこにか?」
シュウ「・・・そうだ」
グイッ
エレンはシュウの胸ぐらをつかんだ
エレン「ほんとにそれでいいのか!アイカの事も考えてやれよ!」
シュウ「・・・いいわけねーだろーが!!自分でもわかってんだよ!」
エレン「だったら俺が力になる」
シュウ「これは俺の問題だ 1人でなんとかなるんだよ!」
エレン「だったらなんで今もあいつらにいいように使われてんだ?」
シュウ「ッグ・・・ 俺は1人でなんとかする お前の手は借りねぇ
・・・どうせ今から アイカに話すんだろ?アイカに今日は飯は
1人で食ってろって伝えといてくれ」
シュウ(アイカ エレン 迷惑はかけたくない 俺は1人で)
エレン「わかった 無理な時は頼れ・・・イヤ俺が勝手にやる!文句はいわせねぇ」
シュウ「お前は絶対に3年には関わるな!」
エレン「あぁ(シュウなんで1人で行こうとするんだ)」
シュウ「じゃあな」ガラガラ
エレン「どうせ 今すぐ片付ける気だろ 行くか・・・」
-
- 23 : 2014/03/11(火) 18:50:47 :
- ブッ飛ばせ〜☆オ・ル・オ☆
約:オルオをブッ飛ばせ!
-
- 24 : 2014/03/11(火) 19:57:12 :
- ・・・3年教室
オルオ「おう 遅かったじゃねーか シュウ」
シュウ「いやちょっと トイレ行ってもんで」
オルオ「あ~喉渇いた シュウ 自販機で飲み物かってこいや」
シュウ「・・・」
オルオ「おい どうした?返事は?」
シュウ「俺はもう お前らなんかの手下やめるわ」
3年モブ男「お前なにいってyオルオ「おい だまれ」
オルオ「ほう それはなぜだ?」
シュウ「お前らなんかといて なんにも楽しくねーからだ
だから もう俺はあんたらとつるむ気はねぇ」
オルオ「お前をかわいがってやったのになぁ どういう風の吹き回しだ」
シュウ「フッ かわいがってただぁ?いいように使いやがって
もう嫌気がさしたんだ 俺はもう関わりませんから じゃあ」
オルオ「お前ここから 帰れると思ってんのか?
お前ら シュウに分からしてやれ」
手下全員「ヘイ!」
シュウ「ハハッ 最初からこうなると思ってたさ
上等だ 来いよ老け顔のもじゃ頭の手下ども!!!」
オルオ「こいつ!!・・・ぶっ殺せぇええええ!!」
うぉおおおおおお
・・・・相手は20人近くいる 勝敗なんて最初から分かってた
でもシュウは諦めなかった
シュウ(クソいてぇ でもエレンはそんなもんじゃなかった)ブンッ
ボコ バキ ブンッ グッ ゲシッ
手下A「捕まえたぜ 殴り放題だ!!」
シュウ「ハァ・・・ハァ・・・(チクショウ!)やってみろ雑魚ども」
手下達「どうした どうした?ホラッ」ブンッ
シュウ「ッグ ガハッ こんなもんかよ」
手下達 ムカッ「上等だ これならどうだぁ?」金属バット
金属バットが振り下ろさる瞬間
ドンッ!!扉が吹っ飛んだ
-
- 25 : 2014/03/11(火) 20:00:51 :
- 期待!
-
- 26 : 2014/03/11(火) 21:38:03 :
- 早く出してくれこれは、いい作品だな
-
- 28 : 2014/03/11(火) 22:20:58 :
- 手下B「なんだ てめぇ?」
そこにはポケットに手を突っ込んだエレンが立っていた
シュウ「!?(エレン なんで来た)」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ」
オルオ「ふはははは お前が一匹狼エレンか どうした?
俺らの仲間になりたいのか?お前の事知ってるぜ
シュウをボコボコにした
そうか お前も一匹から卒業したいか・・・」
エレン「何言ってんだ?お前みたいな老け顔の仲間になるかよ」
俺はシュウの仲間だ!!
手下D「おらぁああああ エレン「邪魔だ」ブンッ
手下D「ガハッ」気絶
エレン「シュウ 俺は別にお前を助けにきたわけじゃない
アイカのために来た」
シュウ「そうか・・・助かる」
エレン「どうした 雑魚ども かかってこいよ」
手下E「1人増えただけだ なんのかわりもねぇ行くぞ」
手下達「ボコボコにしてやるぜ」
・・・・激闘の末 立っていたのは
シュウとエレンだった
エレン「ハァハァ やっぱ大人数だときついな」
シュウ「あぁそうだな ハァハァ」ボロボロ
シュウ「あとはあんただけだぜ?老け顔!」
オルオ「クソッ 使えねぇ奴らだ」
エレン「お前はこいつらのトップだろ?だったら戦えよ
シュウ お前が片つけてこい」
シュウ「当たり前だ こいよ 老け顔 タイマンだぜ?」
オルオ「やってやるよ うおらぁ!!」
シュウ「遅いパンチだな」ッシュ 右アッパー
オルオ「ッグ」バタッ
エレン「(アゴに直撃 立てないだろな)終わったな」
リヴァイ「おいお前ら これは一体どういう状況だ?」
アイカ「ハァハァ エレン!呼んできたよ?」
その後 エレンとシュウは事情を説明し
オルオ達は今までの悪事等で退学処分に
シュウは1週間の謹慎処分
エレンは喧嘩があった教室の清掃処分だった。
-
- 29 : 2014/03/11(火) 23:01:53 :
- 次の日
女生徒A「エレンくん怪我してない?」ヒソヒソ
モブ女1「絆創膏とかちょっとかっこいい」ヒソヒソ
アイカ「エ、エレン 昨日はごめんね 巻き込んじゃって
シュウ兄は感謝してた ありがと」ゴニョゴニョ
エレン「あぁ(シュウ いい妹持ったな)」
-
- 30 : 2014/03/11(火) 23:37:21 :
- 数日後の朝
クリスタ「お兄ちゃん 今日、日直だから 先行くね?」ガチャ
エレン「おーう 気をつけてな」
エレン(あ、弁当忘れてる 前持ってきてくれたし 持って行ってやるか)
20分後
エレン(もうそろそろ行くか)ガチャ ビクッ
サシャ「あ、おはようございます」ペコ
エレン「お、おはよう クリスタなら20分前に出たぞ?」
サシャ「ええぇえええ ああああ!!昨日先に行くって言ってたような言ってなかったような・・・」
エレン「一緒に行くか?」
サシャ「いえ いいですよ 気をつかわなくても!」
エレン「行く方向は一緒だ 離れて歩くってのもあれだし」
サシャ「ではお言葉に甘えて」
スタスタ・・・
二人((気まずい!なにか話しないと))
エレン「おい・・サシャ「あの・・・」
エレン「被っちまったな ハハッ」
サシャ「そうですね///」
エレン「なぁ 名前はサシャだったよな?」
サシャ「はい!そうです 私はエレンさんの事知ってますよ?
クリスタからよく聞くので」
エレン「クリスタとはずっと仲良しでいてやってくれ」
サシャ「は、はい!エレンさんは妹思いなんですね?」
エレン「あいつは大事な家族だからな
ところでサシャは大食いって聞くけど 本当か?」
サシャ「///え、え!?(クリスタァァ)食べるのは好きです///」
エレン「ごめんごめん 恥ずかしかったよな
いいこと教えてやるよ クリスタは寂しくなったら
俺のベッドに入ってくるんだぜ?
夜中トイレ行く時 俺を起こしてまで行くからな
超怖がりで寂しがり屋なんだ ハハッ」
サシャ「そうなんですか!?クリスタにもそんな一面が・・・」
エレン「お?話してるうちに 学校着いたな じゃあなサシャ」
ニカッ
サシャ「で、でわ///(かっこいい)」ドキッ
・・・下駄箱
ジャン「よぉ エレン だれだ?あのカワイコちゃんは?」ニヤァ
マルコ「また ジャンは・・・エレンおはよう」
エレン「クリスタの友達だ お、おはよう」ボソ
ジャン「俺には挨拶してくれないのか?」
エレン「」スタスタ
ジャン「スルーされたジャン!!」
エレン(あ サシャにクリスタの弁当持っていってもらったらよかった)
-
- 31 : 2014/03/12(水) 01:47:47 :
- ・・・・3時間目の休み時間
一年生廊下
ダレアレカッコヨスギ キャーーイケメン ヒソヒソ
エレン(やっぱいやだなぁ クリスタの気持ちわかるわ)
クリスタは3組だったな
ガラガラ
クラスの女子(イケメーーーーーン)ズキューーーン
サシャ「あ!エレンさん!」
クリスタ「え?お兄ちゃん!?」
エレン お弁当フリフリ
クリスタ「持ってきてくれたんだ!」パァアア
エレン「お前、この前おれに 忘れたら嫌だからとか言ってたよな?」頭ワシャワシャ
クリスタ「やめてよぉお兄ちゃん ごめんって」
エレン「はい 弁当」
クリスタ「お兄ちゃんありがと」
エレン「あぁ じゃあな」ナデナデ
エレン「サシャも じゃあな」
サシャ「はい!バイバイです!」
クリスタ「バイバイ」ニコニコ フリフリ
ユミル「芋女!いつから クリスタの兄貴と仲いいんだよ」
サシャ「今日朝エレンさんと登校して来て それで・・・///
あ!クリスタ 私が大食いって言ったそうですね!」プンプン
クリスタ「お兄ちゃんそんなこと言ってたの?ごめんねサシャ」
サシャ「いいですよ クリスタのことも教えてもらったので」ニヤニヤ
クリスタ「え?どんなこと!」
サシャ「こんなところで言っていいんですかね?」ニヤァ
ユミル「おい!芋女!教えろ!」
クリスタ「だめだめだめえぇぇぇえ!!なにかわからないけど だめぇ!!ユミルも聞かないで!!」
-
- 32 : 2014/03/12(水) 01:48:06 :
- 本日は眠たいのでここまでにします
-
- 33 : 2014/03/12(水) 07:14:50 :
- 素晴らしいですなこの作品 期待!
-
- 34 : 2014/03/12(水) 13:34:10 :
- >>33
嬉しいです がんばります!
-
- 35 : 2014/03/12(水) 13:37:42 :
・・・・昼休み 屋上
エレン「今日もいい天気だぁ」ノビノビ
エレン(ん?校門にだれかいるな クリスタみたいな髪の色だな
背小さいな俺より1個下ぐらいか?
顔はよく見えねぇが 女だな まぁ飯食おっと)
ガチャ
アイカ「やっぱりここにいたんだね」
エレン「アイカか」
アイカ「一緒に食べよ?」
エレン「友達はいいのかよ」
アイカ「いいのいいの あ、今度ねうちのクラスに転校生くるらしいよ?女の子!!」
エレン「へ~どうでもいいけど(あいつかな でも小さいし違うか)」
アイカ「友達になれたらいいなぁ」
エレン「ふーん」
ガチャ
サシャ「ハァハァ・・・ わぁ いい天気!!ん?
エレンさん!!!(と、かわいい女の子)」
エレン「サシャじゃねぇか どうしてここに?てか なんで そんなつかれてんだ?」
サシャ「え、えーとですね 先生に追いかけられて逃げて 逃げてきたらここに・・・」
アイカ「エレン知り合い?(いいスタイル 胸も大きい ムゥ)」
エレン「あぁ クリスタの友達だよ」
アイカ「サシャちゃん 私はアイカよろしくね」
サシャ「は、はいよろしくです(彼女なのかな ショボン)」
エレン「まぁ 立ってないで座ってろよ」
サシャ「あ、ハイそうします」
エレンの弁当
サシャ「(おいしそうです 食べたい」ジュルルル
エレン「ん?サシャ欲しいのか?」
サシャ「え!聞こえてました?」
エレン「ほら」
サシャ「え、あ、あーん」パクッ
サシャ「おいしいです!!!!これはクリスタが?作ったんですか?」
エレン「あ、ありがとな 今日は俺が作った ハハハ・・・(本当に食べるの好きなんだ)」
アイカ(ムゥ エレンにあーんしてもらいたい)イライラ
サシャ「えーエレンさん料理できるんですか?かっこいいです!」
エレン「か、かっこいい・・・あ、ありがと///」少し顔が赤くなる
アイカ(あのエレンがデれた!この子やれる)
サシャ「え、いや いきなりすいません(今思ったら はしであーんって事は間接キス!!)///」アセアセ
エレン「もう食べたし 行くか」
アイカ「そうね 行きましょうか」
サシャ「ハイ(もう少し 一緒にいたかった)」
-
- 36 : 2014/03/12(水) 19:32:55 :
- ・・・・それから放課後
エレン「(帰るか・・・)」スタスタ
帰り道
前の人が財布をを落とした
エレン(気づけよ ハァ・・・)
エレン「おい 財布落としたぞ」
「!!ぬすんだな!!このっーーー」
その蹴りはエレンのエレンの横腹めがけ 放たれた
エレン「ハァ・・・(最近ため息多いな俺)」バシッ
「!?え(私の蹴りが片手で受け止められた!)」
エレン「非常識なやつだな
あ、あと お前スカートってことわかってんのか///」ボソボソ
「きゃーー!変態!財布返せ」ダッダッダ
エレン「なんだよあいつ 金髪でチビで女・・・・
まさか昼休みに見た・・・違うかどーでもいいや」
-
- 37 : 2014/03/12(水) 19:39:17 :
- ハーレム?
-
- 38 : 2014/03/12(水) 22:24:11 :
- >>37
最後は誰かとくっつく予定です
-
- 39 : 2014/03/12(水) 22:38:51 :
- ・・・・家
ユミル「おじゃましてます」
サシャ「エレンさん!おじゃましてます」
クリスタ「あ お兄ちゃんおかえり」
エレン「あぁ ただいま ゆっくりしていけよ」
エレン(クリスタの友達もいるし おやつでも作ってやるか)
そしてエレンは パンケーキを作った
エレン「お前ら ほらよ 遠慮せず食え とくにサシャ
お前は多く食うから、多めに作ったぞ!」ハハハッ
サシャ「う///クリスタのせいで・・・」
クリスタ「ごめんってば~ほら食べよ?はいあ~ん」
サシャ バクッ
サシャ「おいしぃぃぃ やっぱりエレンさんの料理はおいしいです」
ユミル「え?お前いつクリスタの兄貴の料理くったんだよ」
サシャ「昼休みに弁当の具をひとつくれました」モグモグ
クリスタ「へ~お兄ちゃん サシャと食べてたの?」
エレン「いや 屋上にいたら 先生から逃げてきたサシャが来てな それでだよ」
クリスタ「あ!そういえばさっきね 近くに引っ越して来たって言う なんだっけ?
レ何とかハート?って言う男の人と 金髪でスゴイかわいい娘さんらしき子が挨拶に来てたよ」
エレン「へ~ クリスタ仲良くしてやれよ?」
-
- 40 : 2014/03/12(水) 22:48:23 :
- ハーレムはあまり好きではないな~ でも期待
-
- 41 : 2014/03/12(水) 22:49:54 :
- アイカがんばって欲しいな
-
- 42 : 2014/03/12(水) 23:21:09 :
- アニに期待!
-
- 43 : 2014/03/13(木) 00:02:47 :
- ・・・・次の日
リヴァイ「お前ら席について静かにしていろ
オイ!入ってこい」
???「ハイ」スタスタ
リヴァイ「紹介する転校生のアニ・レオンハートだ」
アニ「親の仕事上こちらに引っ越してきました
アニ・レオンハートです
よろしくお願いします」
男ども(オイオイ カワイクナイカ? ヤベタイプダ カ、カワイイ)ザワザワ
リヴァイ「お前は一番後ろの席だ」
アニ「ハイ」スタスタ
アニ「(あれ 後ろの席が2つある、窓側とその隣、先生に聞こう)せんsリヴァイ「じゃあ 授業始めるぞ めんどくせぇ」
アニ(まぁいいや 窓側に座ろう)ストンッ
・・・・・数十分後
ガラガラ
エレン「ふわぁ~ 遅れてすいません」
リヴァイ「おぉ おれの授業に遅れるとわいい度胸だな イェーガー」ゴゴゴゴ
エレン「(うわ 1時間目リヴァイ先生だったのか 言い訳するしか)スーパーで買い物をしておおきな荷物を持ったおばあさんを助けていました」
みんな(無理だ!絶対無理だ!こんな朝からスーパー空いてないから!!)
リヴァイ「お前!いいやつだったんだな 許してやる座って授業受けろ」
みんな(ええええぇぇぇぇぇええええ)
ガラガラ
ライナー「ハァハァ 遅れてすいません」
リヴァイ「おれの授業に遅れるとわいい度胸だな ゴリラ」ゴゴゴゴゴ
ライナー「(うわ 1時間目リヴァイ先生だったのか 言い訳するしか)飼っていたゴリラが朝いきなり倒れて 病院につれていって それで・・・」グスン
みんな(なんでゴリラ!?・・・でも エレンより上手い言い訳だ!)
リヴァイ「信用するとでも思っているのか?」ゴゴゴゴ
ライナー「え!え・・・・」汗ダラダラ
リヴァイ「逆立ちでグラウンド500周だ!行ってこい!」
リヴァイ「気分がすぐれない 自由時間にする」ガラガラ
リヴァイは出て行ってしまった
エレン「おい・・・そこはおれの席だ つか誰だよお前」
アニ「え?」クルッ
アニ エレン「「お前は昨日の!!」」バチバチ
アニ「変態野郎がこのクラスだったとわね」
エレン「だれが 変態だと!財布ひろってやっただけだろうが!」
アニ「盗んだんだろ!変態!」
エレン「お前に言われたくねぇ!いきなり人に蹴りかましてくる女のほうが変人だ!」
アニ「私のスカートの中見たくせにぃ!!!///」
エレン「あ、あれは お、お前が見せてきたんだろうがっ!!///」
みんな(どーいうことだぁああ!エレン君きみは・・・)
アイカ「(エレンが女の子のパンツを・・・)」ショボン
エレン「どけよ そこはおれの席だ」
アニ「悪いね はいよ!」
エレン「あぁ 別にどいてくれればなんでもいい」
-
- 45 : 2014/03/13(木) 01:02:48 :
- ・・・数分後
アニ「あんた隣にきた転校生に一言挨拶ないの?」
エレン「(無視しよ)」
アニ「無視しないでよ!」
エレン「(無視無視)」窓の外見る
アニ「(ムカつく!)あんたはもうちょっと 学習しなよ 女の子との話し方を」ニヤニヤ
エレン「」ムカッ
エレン「あぁ?俺が 女と話し方ができてないってか?」ゴゴゴゴゴ
アニ「あ~そうだよ!クラスメイトに挨拶もできないし!
無視するなんて人間としてどうかと思うよ?」
エレン「ハァ お前めんどくせぇな ガキみたいだな」
アニ「ガキじゃない!アニ・レオンハートって言う名前なんだから!」
エレン「(レオンハート なんか聞いたときあるような なんだっけ)はいはい」
アニ「名乗ったんだから あんたも名乗りなさいよ!」
エレン「エレン・イェーガーだ」
アニ「な、なにいきなり素直に言ってるのよ!」
エレン「お前が言えって言ったんだろ・・・」
みんな(なにこれ 入れない)
ベルトルト「あ、はじめまして アニさん///僕はベルトルトって言うんだ 今日よかったら学校案n
アニ「よろしく で!エレン・イェーガー!私に学校案内してよね!隣なんだし」
エレン「なんでだよ・・・俺に頼むな そこのノッポとでも行ってろ」
ベルトルト「そうだね どうかnアニ「い、いやよ!あんたがいい///(カッコイイから)」カオマッカ
エレン「は?お前の言ってることよくわかんねぇよ おれのこと嫌いなんじゃねーのかよ」
アニ「別に嫌いとか言ってないもん・・・」ウツムク ボソボソ
アニ「だって まだしゃべれるのあんな ぐらいしかいないんだもん」
エレン「だからって めんどくせぇよ 大体他のやつとも しゃべらないといけないだろ!」
アニ「だ、だってぇ・・・」ポロポロ
エレン「!?お、おい嘘泣きだよな? なぁ」アセアセ
男ども(泣き顔いただきました)鼻血ダラー
アニ「グスッ じゃ、じゃあ連れていってよ」ポロポロ
エレン「あぁーー!もうわかったよ (めんどくせぇ でもかわいかったしいいか)」
アニ「わかった・・・ありがと(ヤった!女の涙は強力な武器なのだ)」涙フキフキ
-
- 46 : 2014/03/13(木) 03:03:48 :
- それから 昼休み 屋上
エレン「はぁ 今日は朝からつかれた」
アイカ「ねぇ!なんで学校案内引き受けたの!?」ムスッ
エレン「あ?泣かしちまったんだ しかたねーだろ」
アイカ「私の気も知らないで」ボソボソ
エレン「なんか言ったか?」
アイカ「なんでもない!」フンッ
エレン「なんか怒ってないか?」
アイカ「怒ってないもん」
エレン「そうか?まぁいいや」
ガチャ
クリスタ「あ、本当に屋上にいたんだ」
サシャ「だから言ったじゃないですか」
ユミル「芋女だと信用ならねぇからな」
エレン「お前らどうしたんだ?」
クリスタ「お兄ちゃんとお弁当食べようと思って
それより お兄ちゃん彼女いたの?」
サシャユミル(気になる!この人本当に彼女なのか!)
アイカ「ち、違うよ!!私はエレンの友達 シュウの双子の妹 アハハッ」
エレン「あぁ そうだ」
サシャ(ホッ よかった え?なんでホッとしているんだろ私)
そして みんな食べ終わって
教室に戻った
-
- 47 : 2014/03/13(木) 03:06:13 :
- 期待wwwなんで俺こんな時間まで起きてんだろうww
-
- 48 : 2014/03/13(木) 03:07:16 :
- >>47
ありがとうございます!
体調くずさないでくださいね!
-
- 49 : 2014/03/13(木) 03:10:52 :
- 体長なら今年でもう4回崩したぞエッヘン
-
- 50 : 2014/03/13(木) 03:13:03 :
エッヘンじゃないでしょぉおおお!!
無理したらダメですよw
-
- 51 : 2014/03/13(木) 03:15:51 :
- 俺夜行性だもん
-
- 52 : 2014/03/13(木) 03:31:08 :
- アニ「ねぇ!!なんで昼休みいなかったのよ!」
一緒にお弁当食べるのが普通でしょ!机くっつけて!」
エレン「そんなの中学までだろ・・・てかみんなもそんなことしてなかっただろ?」
アニ「そ、そうだけど(一緒に食べたかったなんて言えないよ)
明日は一緒に食べなさいよ!
私あんまりここの事よくわからないんだがら!!」
エレン「なんでだよ 他にいっぱい女子がいるだろ・・・そいつらとたべろよ」
アニ「うぅ」ウルウル
エレン「あーあーわかった、わかったよ!!」
アニ「絶対だからね!」
エレン「(やっぱりめんどくせぇ かわいいからいいか)」
そして放課後 エレンはアニに学校案内をして 家へ帰って行く
その前を歩くアニ
アニ「ねぇ!」クルッ
エレン「なんだよ」
アニ「なんで付いてくるわけ?」
エレン「家がこっちだからだよ」
アニ「あっそ(家近いのかな)」
スタスタ
エレン「(着いた)」
アニ「ちょ!あんた そこの家なの!?」
エレン「あぁそうだが?」
アニ「となりぢゃないーーーーー!!」
エレン「(レオンハート そうか挨拶に来たって言う こいつだったのか)」
アニ「昨日挨拶に行った時はいなかったよ!妹らしき 可愛い子ならいたけど」
エレン「あぁクリスタから聞いたよ スゴイ可愛い子と男の人が挨拶に来たって」
アニ「か、かわいいだなんて/// これから よろしくね」ボソボソ
エレン「(けっこう素直だな)あぁ よろしくな」ニカッ
アニ「(ズキューーン)///じゃあね!!」ダッダ
ガチャ バタン
エレン「どうしたんだ あいつ・・・まぁいいや」ガチャ
エレン(最近学校が ちょっと楽しくなってきたかも・・・)
一匹狼に笑顔が増え始めた もう仲間もできて
ただイケメンな一匹狼になったのであった。
続く
次回予告『一匹狼エレン 行事も恋も大嵐!』
全クラス対抗球技大会!?
かわいい保健室の先生登場!!
銀髪でメガネっ娘の先輩も・・・
エレンは楽しい学校生活が送れるのか!?
-
- 53 : 2014/03/13(木) 03:32:20 :
- >>51
眠たいので寝ます
今度次のスレッド立てるので今度もよろしくおねがいします!!
-
- 54 : 2014/03/13(木) 03:35:34 :
- 了解、じゃあ俺も寝る
-
- 55 : 2014/03/13(木) 11:11:38 :
- ハーレムっていろいろ面倒くさ
-
- 56 : 2014/03/13(木) 13:51:13 :
- 続きのスレッド立てました
http://www.ssnote.net/archives/12059
↑よろしくお願いします!
-
- 57 : 2014/09/17(水) 02:43:38 :
- エレン「お前は昨日のヒヨコパn(バキ
アニ「それ以上言ったらただじゃおかないよ\\\」ギロ
-
- 58 : 2014/09/17(水) 02:44:06 :
- ↑
みたいな?
-
- 59 : 2015/12/29(火) 01:51:49 :
- アニが理不尽www
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
一匹狼エレン※現パロ シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場